@@美味い水 あなたは読み書き以外に会話文字出来るのですか? 素晴らしいです。 私は会話出来ないので絶対に I speak Englishとは言いません。 I can read and write English とは筆談で送りますが。 相手が外国人だと口頭で喋り指使わぬようで早い。お陰でそのスピードに筆談するためにスマホの片手打ち早く打てるようになりました。日本語もアルファベット打ちなので英語の方が早く返信出来ます。試しに口頭で言ってタイプしようと思っても英語の発言が悪いのでスマホが全然違う日本語になります。アンドロイドの設定が悪いのか発言悪いのか、両方だと思いますが待ち合わせ場所を一言、ドン・キホーテと英語で言ったら日本語で東急本店と出ました。いつかキーボード押すのではなく口で言って英語が打てれば凄いと思いますが英語には聞こえない発音だから無理ですね。音節もめちゃくちゃだと思います。笑 御推薦頂いた手話は仕事の機械で昔若い時に指を切断した事故にあい、片手では難しいと思います。スマホは75歳から片手押しで覚えました。
会話とか意思を伝えることが大事だと思います。 私は意思を伝えることはできますけど、会話はできません。 日本語をしゃべることも難しいので勉強を頑張ります。 I think conversation and send my opinion correctly are so critical. I am still learning japanese, my sentence may be strange.
「言葉・語学は必要が生じれば、何とかなる」というのは正しいと思います。
私は英語が好きで、中学高校と勉強してそこそこ話せるようになりましたが、
英語を使う機会はほとんどありませんでした(生まれは北海度札幌)
30歳のころインドネシアの現地法人に赴任しましたが、現地に人とコミュニケーションをとるには英語では困難でした。止むを得ず、インドネシア語を独学しましたが、
半年ほどで片言、1年後には仕事上も困らないレベルに達していました。
必要な環境に置かれれば、何とかなると思います。
基本同意なんですけど、みんながみんな選択肢のために学歴が大事って言いながら多くが英語出来ないことの矛盾に気付いてないのが凄く気になりました。
そんなにみんな選択肢が重要なら英語で海外で仕事できる様にしておく方がよっぽど可能性広がるんですが。
1年で仕事に困らないレベルってあなたの言語習得能力凄いよ。
ワイ、日本語も怪しい日本人
@@jk770415 皆日本国内で選択肢が多ければいいと言ってるんじゃないですか?
ほとんどの国内企業では英語が出来る必要ないですからね。
@@はげやまとおる アジア主要都市より給料が低くなって差が広がるばかりの日本国内限定を選択肢・可能性と言えるんですかね。。。
英語がただ好きでかれこれ2年間ほぼ独学で勉強してたらアメリカ人の親友が出来ていました。実はそれまで友達と呼べる存在は完全にゼロでした(元不登校引きこもり)。自分には心を通わせる為の実践的な英語が人生には必要だったんだと思います。なんだか畑違いのコメント失礼しました。とりあえず好きの力は凄いと信じてます。
あなたのように英語を必要としないのになぜかできるって奴を崇める風潮がある時点で日本の英語教育は敗北してるw
好きか嫌いかなんてどうでもいい。必要性を感じている人全てに「ある程度頑張りさえすればできるようになる方法論」が求められてんだろ。
良いなー😮
@@カポネアルyou can do well if you want
「好き」の力は強いですね。
そういうのって縁なんだよな。ただ好きっていうその段階である程度運命なんだよ
おれはただ嫌いだし一生ただ嫌いだから縁がないのだと思う。他の分野は好きだったからその分野で大儲けして今は億り人やけどね
スタンフォード大学での研究職を皮切りにアメリカ在住34年になりますが、実はアメリカの方が日本よりも学歴社会です。アメリカと日本の大学の最大の違いは、アメリカの大学生の方が圧倒的に真剣に勉強していることです。また英語という手段が重要なのではなく、自分の考えをいかに的確に言語で相手に伝えられるかが重要です。日本語でそれを的確にできる日本人は英語でも的確にできます。つまり日本人はまず母国語である日本語をしっかりと学ぶことが必須です。
大賛成です。母国語がしっかりしてないと何語を勉強してもダメですね。
やっぱりというか、心強い指摘です。
@@ominkamoyama6386 日本語自体は、本当に素晴らしい言語だと思います。勉強を楽しむ心をそだてることのほうが必要では、と思いますね。
同じ学歴と言っても、日本は出身大学、アメリカは学位を指すような感じが本読んでてするんですが、肌感覚としてアメリカでも学歴と言ったら出身大学を指すんですかね?
母国語の習得も大事ですが、それを駆使して他者に説明したり、説得したりする訓練が足りないのだと思います。
私は高校まで海外で育ち、当時はアメリカンスクールに通っていましたが、国語(英語)の授業では「人を説得する」訓練をしました。大勢のクラスメイトの前でプレゼンをして多くの質問(含批判的なもの)に対応するのですが、これは社会人になってから役立ちました。
一方、日本の大学ではゼミでも調べてきたことを読むだけで活発な議論に発展することもなく、残念に思いました。(大学や教授によって異なるとは思いますが)
成田さんがおっしゃる「英語の必要性は二極化していく」というのは、そのとおりだと思います。英語でコミュニケーションを取らなければならない仕事に就く人は中高生時代から人前で話す訓練をした方が良いかもしれませんね。
確かに成田先生の仰るように英語は二極化するような気がします。翻訳機も便利なツールですがその場で同時に気持ちをシェアすることは難しい。同時に理解できれば人格が変われるくらい素晴らしことなので是非このステージの世界を体験したいですね。別の次元に自分を置けるようになるまで続けたい。
大学生になってようやく語学って楽しいんだって思うようになったな。
ゲームや配信で英語や中国語、韓国語、フランス語などなど、あらゆる言語を活用できるようになってくると、本当に人には色んな価値観や視点があってとても勉強になる。
そこから自分のことや日本のことに活かしていくということが楽しい。
学生には学歴ではなく、何を学び、どう活かしていくのかを考えてほしい。理由なんてなんでもいい。ゲームをより深く楽しむためでも、頭がいい自分を誇らしく思うことでも、家族のためでも、本当に自分が楽しい!ってことを勉強していってほしい。
それが個性を伸ばすことに繋がるから。
頑張れ!学生!!俺も頑張る!!
「ゲームや配信で英語や中国語、韓国語、フランス語など」 > わたくしも其れに就いて拝聴為た事が在ります。 ゲームを通して、 簡単な外国語に接為る事が出来ると云う事に就いてです。 其れをもっと活用為れば良いでしょう。 | Пусть наш Бог хранит Україну.
정말 훌륭하군요.
遅くても中学生でこうなるようにしなかんのだわ。
とはいえ、未だ学歴社会の日本では学歴は重要なんだよなあ…
なぜ学歴が重要かと言うと年功序列、終身雇用の日本企業が真っ白なポテンシャルのある新入社員を自社色に染めたいからなのも一因かと
特に英語は出来るとマジで世界変わるからな
どれだけ今の日本、延いては世界を英語が席巻してるかがわかるし、英語をメディアとして色んな国の人と交流できる上、そこそこの努力で習得できる準一級レベルで日常に蔓延る英語の大半を理解できるようになる コスパ最強
成田さんの言うとおり、自分の民族言語で生活と経済活動ができるのは幸せなことだ
日本の先人が翻訳を頑張ってくれた証ですね!だから英語学ばなくても高等教育受けられるんですね!
スリランカで日本語の義務教育が始まったらしいけど
将来的に日本語を維持したいならアジアだけじゃなくアフリカでもそれくらいやるべきだと思う
あと移民が来れば税金を使った開発援助が正しく使われているのかチェックしやすくなるし
成田って頭いいの?
日本人は不幸ですよ😀
ヨーロッパ小国各国のように、複数の言語を駆使して生きていくのも普通に幸せと思う。
30代になって英語を一から勉強し直し始めたけど、外国人の人とコミュニケーションを取り始める言語学習が楽しくなって来てるのを実感する。
まだメッセージ交換だけど、生きた英語ってこんなにも楽しいんだなと思ってる
どうやってフォリンピーポーの友達作ってますか😣
@@enkaa229 僕はHelloTalkというアプリを使っていますよ
@@enkaa229 僕はHelloTalkというアプリを使っていますよ
自分も40代で始めたよ、わかったのは人種が違っても女性のかわいい部分は一緒だなと思った。
成田さんて言語化する能力がすごい
成田さんの話は簡潔にわかりやすく話してくれるので助かります。
無駄に専門用語を使わないのも好感が持てます。
成田氏はどんな質問を投げかけられても俯瞰して的確に答えていて感心するし安心して見てられる。
今欧州で北欧言語を習っているけど、確かに日本人は会話が苦手な人が多いけど文法の理解には長けていて、他の人達は文法で躓いてるから私は日本の英語教育はそんなに悪くないと思ってる。話せないのは文化的な背景の側面が大きくて教育の問題ではない気がする。
欧州も学歴社会で今やいい仕事に就きたければ修士号・博士号からじゃないと話にならないレベルになってきてるけど、一般常識・職業的なスキルなど色んな面で日本の教育の質は高いといつも思う。
大学ランキングの基準はあてにならないし、とりあえず世界を意識はしつつも日本のユニークさを活かしたクリエイティブな面を育てる教育をしてほしい。
仰ることよくわかります。私はアメリカではない英語圏にいますが、移民向けの英語教師を日本人がやっていることが多いです。何故なら日本の英語教育は文法をきちっと教えているからです。複雑な内容を話す時にはやはり文法必要ですからね。日本人を親に持つお子さんの学力もとても高く、医師や弁護士になる2世は多いです。普段からきちっと論理的なことは話せる家庭環境にあるからだと思います。
>大学ランキングの基準はあてにならないし、
私もそれを思ったことがあります。英語圏の方が情報が多いし、早く伝わることは有利ですよね。それとその国の役割によっても教育内容は変わってくるので基準の概念は違ってくると思います。日本のようにトップは世界と比べて高くないけど、下のレベルが低くないのは上下に差がなくコミュニケーションしやすいので工業には向くと思います。開発者のプランがそれほど難しくなく、また実際製造する工場作業者のレベルが高いことも日本の工業の強みだと思います。シンガポールのような国は例外ですが、やはり人口が少ない国はランキング的に低くなりがちなのは統計の論理としてあると思います。イギリスの方がアメリカより高いのは治安の問題や英語が第一言語の人の割合が高いことが有利なのかなと思いますが。
文化的な面も確かにありますが、おそらく、より大きいのは、単純な発音とヒアリングの問題なのでは?
やはり英語と日本語は、発音の仕組みがかなり究極的に遠い。
例えば同じヨーロッパの言語でも、スペイン語やポルトガル語などは、日本人にとってかなり発音やヒアリングは優しい。
中学校から英語を始めて本当のネイティブスピーカーのような発音を身に着けた人は、小林克也さん以外は私は見たことがありません。
相当な努力を重ねても、日本人がネイティブスピーカーのような英語の発音を身につけるのは、ほとんど不可能に近いぐらい難しい。
そしてこの、発音が難しいというのは、そのままヒアリングが難しいということにも通じます。
例えば韓国人が日本語を一生懸命勉強しても、ハ行の濁音の発音が出来ない人がいますよね。これも同じで、
元々の自分の母語にない音は、発音するのも難しいし聞き取るのも難しい。
日本人にとっては英語のRとLの違いを聞き分けるのは、すごく難しい。
そして日本語は基本的に言葉と言葉を区切って発音することが多いのに対して、英語はイディオムや、特に口語体での会話などで、言葉と言葉を繋げて発音することが非常に多い。
例えば英語でもニュースや大学の講義のような物は、比較的、言葉と言葉を切って話すので、日本人でもある程度英語を真剣に学んだ人なら、英語のニュースや講義などを聞き取るのは、さほど難しくはないけど、
ホームコメディのような口語体の早口の英語は、言葉と言葉を繋げて発音するので、聞き取るのがかなり難しいですよね。
この発音の仕組みが根本的に違うということが、日本人が英語の、特にヒアリングとスピーキングが苦手だということの、一番大きな原因と障害になっていると私は感じます。
@@silversurfer512 発音する機会とヒアリングの機会が圧倒的に少ない事が文化的な背景なので、同じ事です。欧州は殆どの国でテレビのチャンネル回せば英語の番組が一日中流れてます。字幕は各々の国の言語ついていたり、英語字幕だったり。テレビ以外でも日常生活で英語を耳にする機会が圧倒的に日本より多いので必然的に発音もリスニングも上手い。
@@silversurfer512 私も全く同じく感じていました。英語圏居住ですが、子供と一緒にフォニックスをやってかなり英語が上達しました。息子達が通う公立の小学校でスペイン語かフランス語も教えようということになり、反対した時にいろいろ調べて同じく感じたのですけど。
私自身はドイツ語が大学の第二外国語で理工学専攻、イギリス短期留学中に友達になったイタリア人がいてイタリア語を勉強したり、中国人の友人がいたので中国語も勉強しました。私自身は語学は好きで、いろいろ勉強したのですが、残念ながら専門の物理はトップレベルではありません。
小学校でスペイン語学習を反対した理由は、息子達は日本語を学ぶことですら難しかったからです。長男はスポーツが得意、次男は勉強全般得意でしたが日本語は苦手でした。私は自分で決めて海外に来たのでそれでもいいのですけど、私の親はそんなに英語が流暢ではないので、祖父母に愛してもらうために日本語はちゃんと勉強させたかったのです。
「私達日本人や中国人・韓国人は英語からほど遠い言語を母国語としているけど、国際協力のために英語を必死で勉強しているんです。母国語は祖父母に愛されるために必要ですが、子供達が負担に感じています。子供達には体を動かして遊んだり、歌ったり、ゆっくり休んだり、友達同志で仲良く遊んだり、自立のための躾(料理や家事などを手伝わせる)、野菜を育てる経験なども大事です。そこまで言語学習をしたら他の大切な時間が削られてしまいます。」
と言いました。私の主張は英語をメインにしながらも、母国語は大事にするということです。
日本向けには日本も英語をと推進していますが、英語圏に対してはそれに対して生じる非ネイティブの問題に対する考慮も訴えています。
私が非ネイティブで心がけているのは、「絶対汚い言葉を使わない、ネガティブにならない。」強固にこの精神を守ると非ネイティブでも負けずに海外で生きていかれます。人間ネガティブな気持ちになることはありがちだけど、気持ちの切り替えがスーパー早いことで、自分を不利な立場に置かないことは可能です。私は「非ネイティブで損。」とは思わず、「英語がわかることで世界中の多くの情報が得られ、更に日本のよい文化も持ち合わせることが出来てラッキー。」と思って、毎日楽しく暮しています。
授業で英語をネイティブに近づけようとすると笑われてしまう風潮を滅殺するのも教育の一環だ。
レベル、スキル、ランキング、ユニーク、クリエイティブ 文法というより君は英単語が好きみたいだね。
日本は輸出入が盛んなわけで、現場では当然英会話が必要になるけど、文法で乗り切れるかな?
番組を作っている奴らこそ、変えてやるというか、変わりなさい、と時代の変革を一瞬でわからせてしまう成田さんすごい
オーストラリアで小学生の母親をしてます。
日本の教育に対して骨身に染みて感謝することは、とにかく基礎学力をしっかりとつけていること。
徹底的に基礎を繰り返すこと。これがこちらでは当たり前ではない。いい大人に割り算の筆算をどう教わったか聞いても、何十年も使ってないからググらないと覚えていないという人もいます。
大学ランキングも、論文の引用数で比べているのだから、英語でしか論文書いてない大学がトップなのは当たり前。
在豪。子供が小学生の頃から授業でディベートしていて、自分で考えさせる事が多いです。
また私立中学ですが宿題は全てパソコンで、発表もパワーポイントでやってます。
とにかく暗記ではなく考えさせる問題が多いので、思考力が鍛えられます。
ただ計算機を使って良いので、計算は苦手になりますが、そこに辿り着くまでの式が重要なので、それはそれで良いのかなと。
中学生から選択科目が多いので、日本の大学のような感じでしょうか?
得意分野を伸ばすには、日本より良い環境ですね。
STEM分野に限っても日本の大学は上位に来ません。STEM分野で英語論文書かないなんてことはないです。
私は一浪院卒2008年入社の社会人15年目40歳ですが、この15年で会社は大きく変わりました。1番の大きな変化は社長が日本人からシンガポール人になり、アジアでの考え方がどんどん取り込まれていることです。そして今はその過渡期真っ只中です。
このような変化があったため毎度のことTOEICを受験させられます。
部署として、従業員のTOEICスコアが平均〇〇であることが体裁としても良いからです。
その結果、高得点を取ることが評価に繋がるので、英語を習得することが目的ではなく、TOEICで高得点を取るためのテクニックを如何に短期間で学ぶことが重要か、にすり替わっています。
私はそのような中で必要と感じないので受験すらしない、その時間が勿体ないから問題集も買おうとしていません笑
ある意味、自分の考えを貫いてきますが笑、やはり必要になればやります。
環境が変わった今でさえも、英語のやり取りが増えたかといえばそこまでてばなく、何もやりにくさを感じていないからです。
大学生の頃は単位を取ることが重要だった物理化学の授業やX線の原理も、仕事で分析結果を考察するために必要となり、学び直しました。
今ならしっかり授業を受けるのに、と何度も思いました。
やはり自分の中での優先順位が高くなれば自発的にやります。
それが必要にせまられれば順位の入れ替えが起き、かける時間も変わります。
先々を見据え、自分にとって必要と思えれば、きっと小学生でも中学生でもやるようになると思います。
そこに自分の将来を考えるような環境やきっかけ、視野を広くできるような物事や人との出会いの方が重要なのではないでしょうか。
やるときゃやる。
やりたくなりゃやる。
みんながやってるから、高得点をとらなければ評価されないから、
ではなく、自分で考え、自分で決めて、そして行動し、学ぶこと、経験することを楽しめる若い人がたくさん増えていくといいなと思います。
長くなりました。すみません。
今ある問題を真正面から向き合うんじゃなくて長期的に改善できるような仕組み作りをするのが大切。成田さん、勉強になります!
ちょうどカタールW杯を見て思ったけど、サッカー選手の皆さん、語学力が高いですよね
「海外でプレーする」事を目標においてるから、基本英語は絶対に必要、他の言語も海外でプレーしながら習得している。
「必要にせまられたらやる」、たしかに。
野球選手はメジャー行っても英語できない人多いので、気持ちの問題も大きそうですね
スポーツ選手の英語がそりゃあ簡単だからそれでいいけど、ビジネスや科学・技術、医療は「必要にせまられたらやる。」は通用しないです。
@@yj5666
なにをもってスポーツ選手の英語が簡単と主張しているのか謎ですね
科学・技術・医療なんて特に使用する語彙が限られているのでむしろ簡単です 必要にせまられた時点で始めれば十分
ビジネスだけは例外だと思いますが、上記3つと同列に語っている時点でエアプ感丸出しですよ
外国人が日本でプレーする時に日本語が必要なのか?と一緒だと思う。
自分は必要ないと思う。必要なのは実力。
十分な時間的リソースがなく、達成できていなければ致命的になる物事というのは存在はします。ただ、限られた時間的リソースの中から優先度をつけて物事を学んでいく必要はありますので、優先度が低いものを事前に十分な時間をかけて学ぶというのも効率が悪いんですよね。
結果論というか、運の要素もある問題ですので、優先度づけも難しい部分はあります。
何かを学習、勉強する上で1番大事なのはやっぱり興味の有無だと思う。自分は小4位から始まった学校での英語の授業が嫌で、英語の成績を上げなくてもいい言い訳を作るために自主的に韓国語を学んだけど、興味、目的があるものの吸収ってやっぱり格段に早い。それに母国語以外に1言語喋れるようになったら言語習得への意識も変わって今は計5言語喋れてるから「好きこそ物の上手なれ」精神みたいなんを尊重してあげることが大事だと感じた。
「虚心坦懐」って言葉を初めて聞きました。
この4文字で、ものすごく言い当ててる意味があって、言葉ってとても大事だなと改めて思いました。
そういう意味では、学歴の高さだけではなくとも、勉強する事がやっぱり大切。
受験に受かっているという事は、それだけ勉強もしてるんですよね、実際。
何でもかんでも学歴で短絡的に測るというのは毛頭違うと思いますが、学歴はそれなりの評価基準にはなり得るものだと、日々の生活の中では実感しています。
知らなかったことを素直に「知らなかった」って言える人すき
特に日本の試験形態的に、英語力は学歴との相関関係が非常に高いことは明白だろうから、実際多くの企業がtoeicで就活生を評価するように、大きな指標の一つであることは否めないよね
学歴よりも自分で考え行動する力が必要
確かに、です。
私は年寄りでもう手遅れですが、自分で判断して動く能力が低すぎて、今頃オタオタしてます。世情がどんどん進化して、不安しかありません。
学歴を取った上で考えて行動することが大事。
現在の社会構造上、自分の可能性を広げる学歴は努力して取るべき
使える言語が多いと、他国の情報を得られたり、言語を通して文化も学べる。そうなると、物事を多角的にみることができるようになるため、第二言語を自分のものにするレベルまで持っていくことは大切だと思う。
その費やす時間と便益との比較かな?私は無駄だと思うなあ
英語をある程度身に付けると、国によって日頃母国語で話していることが全然違うって気が付くことがありますよね。きつい言葉を延々と並べ立てるのが当たり前の国もあれば、優し~い言葉使いで実はきつい皮肉を込める国もあります。
こればっかりは翻訳機では分からないでしょうね。
第一言語が完璧ならもちろん話せる言語が多いに越したことはないけど今の問題はどっちもやろうとしてどっちもないがしろになっていること。私は日本語、国語力をきちんと極めることが大事だと思う
@@りく-h1k
おっしゃる通り。でも、英語の勉強を通じて日本語表現の意味を再発見することがありますよ。
人それぞれQOLに対する考え方違うから難しいね。結局「必要だ」と思う状況じゃない限り頑張らなくてもいいって事だよね
英語ができるよりも,英語で表現したいことを増やすことが必要だと思います.成田さん言われているように,必要としていないから苦手になっている.それは悪いことではないしコンプレックスに感じる必要はない.日本人の外国を理解したいという気持ちが英語へのあこがれになっている.
分野によるが、「表現に値すること」を創作できる必要条件として、その分野の最先端を学ぶのに英語が必須の場合が多い。
なので、成田さんのおっしゃる二極化ももっともではあるんだが、
個人的好みで言えば、日本語でしか流通しない知と英語での知の間には、一般に質・量ともに大きな溝があるので、
自動翻訳を駆使しても良いから、日本国民のマジョリティーに英語情報を英語の適切なフレーズでググる癖を持ってほしいと思っている。
移民を入れればいいんじゃないの?
ウィシュマさんは英語の先生になりたくて捕まってる時もも日本語の勉強してたのに鼻から牛乳をされて亡くなってしまったらしい
そろそろ開国しないとダメだよ
なんか、完璧にできないと、貶される価値観はあるよね。周りの目をすごく気にしてるような、そんな感じが今の若い世代には大きいと思う。
周りのアンチすら笑えるような道徳が必要なのではないか。
英語以前に日本語、母国語でまともに話せないとか
言いたいこと、伝えたいことがないってなる
学問にしても、日本語でかなり高度な専門知識も学べる日本はすごく恵まれていると思いますね。もちろん最先端な話題は英語でやり取りされることも多いので英語が必要になることは多々あると思いますが。
非英語圏で、しかも自国の言語でノーベル賞受賞する研究者が沢山出てきたり、世界中で愛されるコンテンツを沢山創るってのは他の国ではないし、これは素晴らしい「国力」の表れだと思う。国力のない非英語圏は高等分野を学ぶ上でまず英語を学ばなければいけない。明治時代に大量の翻訳をしてくれた先人達に感謝。
ただ日本語のみだと得られる情報に圧倒的な差と偏りが出てくるしグローバル経済圏で戦えないから、少なくとも教員やエグゼクティブレベル以上の人達の英語力底上げは必須なんじゃないかなー。
ノーベル賞を取った方々は必ず海外の研究機関をきっかけにされてますよね。日本にこもっていたら出来なかったこと。英語が出来なかったら、認められないです。
>ただ日本語のみだと得られる情報に圧倒的な差と偏りが出てくるしグローバル経済圏で戦えないから、少なくとも教員やエグゼクティブレベル以上の人達の英語力底上げは必須なんじゃないかなー。
同意です。付け加えて言うなら、遅れを取りますよね。翻訳ソフトがあるから大丈夫って言う人がいるんですけど、それって自分が気になったものだけをその言葉(英単語)で検索して、リストの中から自分がピンとくるものを選んで翻訳ソフトにかけてそうですよね。信頼出来る機関からの多くの情報の見出しをさーっと見て、世の中のいろんなことの概要を理解することは英語が高いレベルでないと出来ないと思います。結局自分が好む内容を抽出してフィルターバブルが起こってしまいがちなのではないでしょうか。それは英語がネイティブでも教育程度の低い人はそうですが、英語がネイティブで高い位置にいる人と、日本にいる高い位置にいる人で大きな差が出来てしまうと思います。それではトップ同士の会談で日本が不利な結果になりますよね。それも日本の残業や給与の低さに結び付いていると思います。
@@yj5666
ノーベル賞受賞者や研究者の皆さんはもちろん高等な英語読み書きは出来ますが、番組中インタビューで皆さんが気にされているようないわゆる"英会話力"は必ずしもあるとは言えないですよね。(受賞時に英語での質疑応答ができない方もおられましたし。)受賞国ランキングを見ても非西洋の国でトップテンに食い込んでいるのは日本のみですし、普通に考えればそんな異質な国の国民の英語力はさぞかし高いんだろうと思うものですが、実際は殆どの人は日常生活で使うこともないから大学院を卒業した人ですら簡単な受け答えや道案内も満足にできないことも珍しくない。自国の言語のみで充分に豊かな生活ができるし、日本語のエンタメコンテンツは逆に翻訳されて世界に発信されている。…そういう意味で成田先生が仰る通り今後どんどん「二極化」が進むんでしょうね。それは悪いことではないはずです。
ただ、日本の研究資金、論文の数、論文の被引用回数はいずれも減少しているので、研究者の海外流出が続き将来的にはノーベル賞受賞数に影響が出るでしょうが…。
@@rw9931 仰る通り会話力に問題があるのですが、でも実際すごい量を勉強しているのだから使えばいいのにって話ですよね。気恥ずかしいって思うのでしょうけど、実際恥ずかしいことではないのに。英語圏居住暦20年以上ですが、日本人同士でも日本人以外の人がいれば必ず英語で話すし、それが恥ずかしいとは思わないですし。
仰る通り日本のエンタメも英語でかなり出回ってるので、初めから英語で作れたらいいですよね。そうしたら、初めから内容が評価されやすいじゃないですか。
ノーベル化学賞の田中耕一さんも英語は苦手意識があったようですが、日本語で書いた彼の研究成果が国内では誰にも認められず、英語で書かれた論文を見て、海外の研究者たちが先に彼の業績を認めたそうです。英語が初めから出来た方が断然得ですよね。
二極化するんでしょうけど、これでクッキリと富裕層と貧困層に別れて格差が出来てしまいますよね。
ノーベル賞取るには英語で論文書く必要があるし、実際益川教授も英語のスピーチや会話が苦手なだけで論文は英語で書いてるよ。そもそも理系の研究者(それもノーベル賞レベル)で英語の論文読めない人っているんだろうか。少なくとも読み書きはできなきゃトップレベルの大学に入学することもできないと思う。
追記:国力の表れとしてノーベル賞受賞数を例に出しただけで、「ノーベル賞受賞者は英語が出来ない」という主張ではありません。非英語圏で自国の言語で多彩なエンタメから高度科学まで享受できる環境にある、ということです。
英語は受験英語レベルでしかなかったけど、オーストラリアにかれこれ10年住んでます。1番大きかったのは同じ趣味の友達が出来たこと。趣味を通して共通の話題がある事で会話もしやすくなっていったのが大きい。英語の環境ではない、会話する機会がないと習得は難しいだろなって思いました。
自分は中学までしか出ていないけど15歳から社会に出て70歳で最後嘱託も終えて定年退職。その後英語の読み書きだけ独学で勉強して筆談可能にまでなれたのでいくつからでも日本にいても英語は勉強出来ると思います。聴いたり話したりは使わないと体得は無理ですね。
英語は英文に触れる環境であれば良い。 英会話は会話に触れる環境があれば良い。
英語と英会話は別個のモノですな。
英語を学ぶと英会話が出来るようになる
=司法試験合格すると裁判官・検察官・弁護士の仕事が円滑できるようになる、と思う人は、
放置するしかない、
@@美味い水
会話は出来ないという以前に日本語も補聴器必要なので日本語と比べて英語の様に子音の周波数帯域が広い言語を70の手習いでマスターするのは無理と思い読み書きに特化して旺文社のロイヤル英文法を古本屋で見かけ、あとはわからぬともひたすら読むのと辞書をひく事で筆談会話を可能にしました。
口頭での会話はまったく別モノです。
@@marumarusensei1 世の中には読み書きも、聞く言うも、『同じ英語だ』も認知する人もいるのよ。
まぁ、貴方には『手話』という手段は残っているようですが。
手話は面白いよ。 国際標準と国内とが混在してて。
@@美味い水
あなたは読み書き以外に会話文字出来るのですか? 素晴らしいです。
私は会話出来ないので絶対に
I speak Englishとは言いません。
I can read and write English とは筆談で送りますが。
相手が外国人だと口頭で喋り指使わぬようで早い。お陰でそのスピードに筆談するためにスマホの片手打ち早く打てるようになりました。日本語もアルファベット打ちなので英語の方が早く返信出来ます。試しに口頭で言ってタイプしようと思っても英語の発言が悪いのでスマホが全然違う日本語になります。アンドロイドの設定が悪いのか発言悪いのか、両方だと思いますが待ち合わせ場所を一言、ドン・キホーテと英語で言ったら日本語で東急本店と出ました。いつかキーボード押すのではなく口で言って英語が打てれば凄いと思いますが英語には聞こえない発音だから無理ですね。音節もめちゃくちゃだと思います。笑
御推薦頂いた手話は仕事の機械で昔若い時に指を切断した事故にあい、片手では難しいと思います。スマホは75歳から片手押しで覚えました。
私はオランダに住んでいますが、英語をある程度勉強しておいたことで、オランダ語の学習がしやすかったです。オランダ語学校はほとんどが英語で教えられるので。多言語を学ぶ時、英語ができていると学びやすいと感じましたし、「必要に迫られたらやる」のは、同感です。
実際、オランダにいても英語が通じちゃうので必要に迫られずオランダ語習得が進みません🤣
済みませんが、 オランダ語には幾つの格が在りますか。 主格、対格の様なものです。 英語と文法が似ていますか。 英語も西ゲルマン語に属為ている相ですが。 | Cầu nguyện cho Ukraine và hòa bình.
なんでオランダ?w
成田さんが「教員が減っても大丈夫なように教育を作り変えていく」というアイデアは全く私が考えていた事と同じです😊
ネットのお陰で地方を含め全ての人が同じ教育をいつでもどこでも好きな時に受ける事が可能になりました👍先生は生徒とのディスカッションを通じ、生徒の発言力を高めるべきです✌️
成田教授のご意見に100%同意いたします。私も22歳で渡米し、米国生活58年になりますが、若い頃勉強は全く苦手でした。稼ぎ手は私だけのそれこそ追い込まれた母子家庭になり、小さい息子二人を抱え、正社員でやっと3人食べていける収入を得ながら、8年かかりましたが大学および大学院修士号を獲得しました。しかしアメリカの大学は、人種の多様性に限らず、就労しながらパートタイムで学んでいる様々な背景を持った学生で今でも溢れております。また日本と一番違う点は、学生層の年齢幅に制限がありません。しかしアメリカには治安をはじめ悪いところは数知れずあります。本当に平和で大好きな日本、応用性に富んだテクノロジーを大幅に活かした教育体制になれば、何十年も慢性化した英語力の低迷に限らず、新世代の方々がもっと活躍できる柔軟性に溢れた未来に変わっていくと信じています。
成田教授が仰る通りで2極化は避けられない社会に既になっていますよね。そして又
使わなきゃ生きて行けない立場に成れば誰もが何とかやっていくように成るというのも
在米50年に成る私は納得です。私自身は移住する前から英語通訳とかしてまして英語で
日常生活に困る事は余り有りませんでしたが、周囲の日本人の知人の中にはまるで英語
が使えなかったけど清水の舞台から飛び降りてアメリカにやって来たという人達が多く
いました。それらの人々は結局ほとんどが数年の内に日常生活は支障なく住んでいましたよ。中には何十年住んでいても発音もグラマーも滅茶苦茶だけど生きていってるんです。
何にせよキーワードはSELF MOTIVATIONですね。好きこそものの上手なれです。
学校では普通のカリキュラム以外に大切な事はいずれ社会に出て行く身として知っていて
役に立つKNOW HOWの習得に成るんじゃないかな。
日本は高校から専門高校とか作って児童の人生選択の道を余りに早くから見出させなければ成らないとか親から、学校から押し付けがきついのではと思います。
成田さんの忖度なく斬っていく姿。
最高です。
年下の方とは思えない成田さんの教養、発言、考え方、そしてナイスボイス。。。
勉強になります!
年齢は関係ありません。高校大学性レベルでも同様にことを言う人はいると思う。私達は誰彼なく良い考えを学び受け入れ続けることが大切なのです。
成田さんはスーパーコンピュータ、一般人とは処理能力が違う。
年上の方が基本的に偉いと思っているのは痛い
大学以降、大学院で知る新たな知識は本当に英語が必要になる。これは英語で書かれた論文を読むからと言うだけでなく、日本語訳が存在しない言葉を使うことになるから。日本は先人が多くの言葉を和訳し、教科書を作り上げてきたために基本的なことを学ぶ上で英語を使うことがほとんどない。そして多くの人は高校や大学を出てからも日本在住で日本語のコミュニケーションが主となる。だから高望みしなければ英語が要らないし、その必要でないことのために勉強することを億劫に感じる人は多いと思う。
私は外国人で、6年間日本でALTの先生でしたが今は韓国で同じ仕事をやってます。
日本の英語教育と韓国の英語教育を比較してみると、やり方は同じですが、結果が全く違います。
それぞれの国の考え方には違いがあると思います。日本では、海外が危ないとか外国人が怖いとかそんなふうに思われている人がまだ多いです。外国人の先生が学校にいても、子供の親やテレビの影響等で、なかなか海外についてマイナスイメージが心に残ると思います。
逆に韓国人はグローバルマインドを持ち、英語できるなら、すごいとか仕事の幅が広くなれると思われています。
21時に羽田到着して髪の毛セットもままならないけど、ちゃんと冷静にコメントしてる成田さんすごい
日本人が英語が話せないのは日本語だけで全ての学問を学べる点もある。これは世界的に見ると稀で例えば自由や経済、光合成など学問的な言葉は明治時代に先人の努力により翻訳されていて偉人の努力によって何不自由のない生活ができてる点も大きいと思う。
成田さんが本質を極めすぎて、どの分野でも無双してしまう笑
英語について。成田さんの「必要になれば勝手に学ぶ」「日本人のほとんどは英語が不要だから話せない、それだけ充実してる」など日頃思ってること言ってくれてすっきりしましたw
私は音楽をやってて、音源機材の購入元、マニュアル、チュートリアル動画、問い合わせメールなど全部英語なので、元々英語はできませんでしたが、英語力はつきます。
テキスト系は基本翻訳ツール使ってますが、何度も繰り返してたら簡単なテキストやチュートリアル動画の音声は翻訳使わないでもわかる(翻訳サイトを使う方が逆に面倒)ようになってきてるので、
ほんと、単純に【英語を使えば英語力は伸びる、使わなければ伸びない】の一択だと思います。
で、その使う環境が日本人の多くは、外人に話しかけられる、海外旅行、くらいしかなく、しかもあってせいぜい年に数回程度。逆に仕事とかで使う人は毎日使うからペラペラになり、話せる人と話せない人の差が開き、話せない人が劣等感を感じたり、英語話せる=かっこいい、とか謎のマインドになってしまう。
英語使わなくてokな人が勉強しても時間勿体なくて違うことに時間使った方が良いと思うし、今後二極化する、も仰る通りだと思います。
日本人が日本語圏だけで生きることを日本に閉じこもっているようにいいますが、逆にこれが日本を守り続けてる説もあります。
台湾は中国と言葉が通じすぎるのでいい人材がどんどん流出する悩みを持ってます。仕事も減ってるそうです。日本人の外国語苦手と外国人が学びにくい日本語の特殊性は、マイナスばかりでない説があります。
それこそ、行き過ぎたグローバル化になれば日本人のイデオロギーは破壊されていくと思います。
ナチュラルに鎖国し続けてるってすげーよなぁ。
ガラパゴスならガラパゴスなりに、保全の方向に進まねーかな?(笑)
マイナスばかりでしょう。
自分の本音を言わずに人に合わせる。
人に寛容ならそれは素晴らしい事だけど、現実はズレた人を罵り合うばかり。
良いことが何か残っていると思わないわ。残さないなら無価値、消えて欲しい。
外国人への偏見がすごいのもその副産物
@@ワンパンマン-f2b インドは小学生の英語教育禁止したからね
学歴って
何かの問題を解決するために自分で考えてどこまで集中して努力できるかだと思います。
学歴が低い人はこれができない傾向にある
教育に対する成田さんの提案は今学校で問題を抱えている現場に早急に対応できる提案がたくさんあると思います
逆に世界の人々に日本語を学びたいと思わせる日本になってほしい。
日本にも魅力はあります。景観がきれいだとか、日本食は健康で美味しく見た目もよいとか。でも言語が壁になってなかなか日本を訪れない人も多いです。海外の側から見たら、日本に来てみたい人と言うのはもともと旅行好きな人なので、他の国にも行きたいのだから日本語だけ学習したくはないでしょう。それより英語の出来る日本人とコミュネケーションして来る人の方が多数ですよね。圧倒的にこれから英語が出来る人が日本でもリードしていき、やりたくないとかネガティブな人は貧困層になってしまうでしょうね。国内市場でも英語に長けた人がコスパのよいものを輸入したら英語が出来ない人達を淘汰しますから。
無理があると思う
大丈夫、日本語が大好きな外国人はまだたくさんいます。😉
@@yj5666 やりたくないネガティヴな人が貧困層になるとかマジで意味不明。
今から経済大国になるのは厳しいから、サブカルにリソースを割くのがよさげやな
女性二人の「この人言って欲しい事と違うことしか言わねぇーなぁ!」感がにじみ出てて好きw
わかります(笑)
アメリカ人は自分たち中心でいいよな。もし世界が日本語共通語だったら、英語習得に回していた労力・時間は全て有効にビジネスや勉強に生かせるのに。それだけ他国より有利に立てる。英語みたいに世界のスタンダードになるってのは重要。こちらが外国に合わせるのではなくて、アメリカ人が日本にあわせるようなスタンダードづくりを日本にはしていってもらいたい。
アメリカが日本に合わせる笑 君、すごい発想だね笑
アメリカが経済・軍事力でナンバーワンなんだからしかたねーじゃん笑
追い詰められた時やっても後の祭り感あるよね。シュリンクする未来を見据えて国際的な部分を視野に入れて生きていくことは必要だと思う。
「言語を学ぶ」と「言語を身につける」に分けれると思う。学校教育は前者メインで、世の中の理想は後者。学校教育が、勉強の仕方を勉強する場っていう捉え方であれば、学問の一つのジャンルとして言語を文法的に細かく学ぶのは必要と思う。どっちも取り入れるべき。
日本以外の国は英語「で」学ぶになっているので、日本もそうして行かないとどんどん出遅れて衰退してしまいます。
いつも思っているが完全に同意です。英語を話すことで得をする人は話せるようになればいいし別に得ではないし必要がない人は話せなくてもいいです。
海外に住んでますが、語学力より学歴よりも何のスキルがあってどう社会に貢献できるかの方がずっと重要視されていると日々感じてます。ただ大学を出ただけで会社に入れる日本は恵まれてますね...。
残念なことに、ただ、大学を出ただけでは、会社には入ることはできません。
アメリカとかは世界と比較してもかなりの学歴社会ですよ アメリカのエリートのSNSの内容と自己紹介文を読んでみてください
@@モハメド-y2e
私もそう思います。
私の住むドイツも学歴社会ではありますが、同時に、大学進学率が低いからこそ、一般のドイツ人に関しては、実業高校を出て専門学校に通って手に職を付けることが重要視されています。
英語なんてコミュニケーションツールでしかないからね
それだけ出来ても何の意味もない
@@折畳式扇風機 英語だけだとそうだけど日本語ができると話は別
英語と中国語ができるとほとんどインターネットだけであらゆる情報を引っ張ってこれるからめちゃくちゃ便利。
中国人も優秀な人は英語で書いているから英語でより深い知識があることの方が大事です。
英語ばっか取り上げられるけど、中国語できる人も半分位はいた方がいいよね。英語コース、中国語コースに分かれてる方が良い
@@awaremisogaba4130 中国もトップは英語出来る人多いし、やっても無駄。それより中国に負けない技術力の方が大事です。
母国語として話す方の人口も圧倒的に多いですし、マカオやマレーシアなどの公用語にもなっていますから、ビジネスにおいても利便性が高そうですね
間違った言でありません。 | Пусть наш Бог хранит Україну.
成田さんも言っていたように、教員不足は授業のオンライン化や動画再生で対応していく方がいい。
実際、対面で下手な教え方でメリハリない授業されるよりも、教え方が上手い一部の人の授業をさらに見やすく編集した動画の方がわかりやすい。
少し本題から外れますが、北米で現地の方達に日本語を教えています。
ここ数年で日本語を習いたい方々がかなり増えてきています。
幼少期アニメで育った若者が日本語を学習したり、旅行で独特の文化にふれて日本語を習いたい方々などなど。
日本という国自体を差別化、ブランド化させるといいなというふうに、外から感じます。
外国でアニメ好きってどういう層なんだ?って思ったらそこらへんはやっぱり日本と一緒で、いかにも陰キャって感じで不思議だわ。カーストの低階層なんだろうな。
あんた日本大好きなのに、なんでアメリカに行ったの?売国奴なのかな?
サマー先生って日本人の英語できない人向けのチャンネルだけど、アメリカ暮らしなのにこんなの必要?なんで英語しか出てこないチャンネルがないの?
ねえ、おねがい・・・もう嘘はやめて・・・もうあなたは頑張る必要ないの・・・誰もあなたを責めることなしない・・・もう休んでいいんだよ・・・
ヨーロッパでも日本文化の熱気は熱いですね。 日本語を教える事も良いです。 | Cầu nguyện cho Ukraine và hòa bình.
イェール大学のコメンテーターの方、凄いな。
間違いなく普段TOPレベルの環境に身を置いてるにも関わらず、一部の上位層だけじゃなく、あくまで日本全体の層を踏まえて実際に近い考えをされていることがよく分かる。
英語は必要だから使ってたら勝手に覚えた。
必要じゃないから覚えないんだと思う・・・って書いてる途中に成田さんが同じこと言ってた。
その通り。
日本語は優秀すぎて、専門用語を全て日本語化してしまう。
他の多くの言語だとそんなことはできないから英語で授業を受けるしかないから覚えるらしい。
本当にそう思います。私も冷や汗かきながら覚えていった英語は身についた。日本にいて状況が変わらない限り、大半の人は喋る必要性がないと意識して喋ることをしないと思う。
日本語圏での生活に必要なのは日本語。日本人に必要なのは日本語。すごく当たり前、日常で使わない英語やドイツ語が日本国内で通用する言語にはならないは当たり前の話だと思えます。
20年前にアメリカから日本の英語授業をずっとおしえて、全然変わってない。覚える、テステして、忘れて、終わり。何のため英語を勉強する。日本人の英語を教えてる先生もほんとんど英語話せない。
経験がないといつまで経っても成長しませんよね
所詮受験英語…時代遅れですよね
@@toluteenyo まあでも喋れるようになるためにはベースとして受験英語を覚えるのも大事ですよ。
せっかくかなりの内容をやっているのだから、日常生活で使えばいいのに。使わないと忘れますよね。
@@yj5666 使う機会がないからしゃーない。
外国人留学生に払う金があるなら国内の優秀な学生に機会を与えるべき。
まあそういう僕は日本人じゃないんだけどね。
番組が持って行きたい話の方向と、成田さんの主張が噛み合ってなさすぎて、見てておもろい笑笑
メディアが、どれだけ凝り固まった観念で仕事をしているのかがよくわかるww 人気沸騰中の成田さんだから、視聴率稼ぎに呼んだのでは?と、疑いたくなる。
成田悠輔さん本人は視聴率なんて興味なさそう。ただ呼ばれたから行くだけ。
@@山崎由貴-q8z 大手チャンネルにしか出てないけどね笑
いや違うやろ
成田さんはこういうことを言うだろうなと予想して番組サイドが殴られ役をやってるだけよ
成田さん的な主張を番組側がやるなら成田さんは「そうですね」しか言えなくなってわざわざ呼ぶ必要がない
@@sip87
なるほど!そうかもしれません😆
とても参考になる情報をありがとうございます
選択の迷いが多い中で指標をいただけて助かっています。
素晴らしいビデオ、このような感情的なビデオを提供してくれてありがとう
「日本人の9割は英語がいらない」という書籍があります。
9割かどうかは知りませんが大多数の日本人にとっては英語力がなくても生活していけます。
必要であっても翻訳サイトで翻訳する程度で済む人、がっつり英語力が必要な人などさらに細分化されると思います。
生活はできるけれど、外国語を話せる人は人生得してる人だと思います。
日本と母国を入ったり来たりする外国人を見てて思います。
知らない人は知らないから損してるとは思ってないでしょうけど。
@@abc-bo3lb 英語(外国語)が話せると選択肢が増えるのは事実ですね。日本はそれなりに内需があるので、それだけで生活していける人が多いのでしょう。ただ将来的にそれも人口減少とともに減っていくと思います。
@@tohruohno4635 人口が減ってるのは、民度が低い人や移民に標準を合わせてる日本社会問題もあると思います。
そんなこと言ってるとどんどん日本は世界に取り残されて衰退してしまいますよね。優秀な1割は海外流出してしまうでしょう。そのうち貧困国になってしまいます。
付け加えて言うなら、国内市場だけをマーケットしている産業でも英語に長けた人が海外からコスパのいいものを輸入したら淘汰されてしまうんです。
ネガティブな問題提起に対して、(比較的)ポジティブに答える成田さん、、、笑。好きになりました。頭いいんですね、本当に。
物事を多面的に見れるのすごい
大手英会話学校で働いていますが、一流企業に勤めている大人達が、中学英語レベルの英会話すら出来ないんです。ほんとに危機的状況だと思います。
私は23年前にアメリカに来たときに、日本流の英語が全然通じなかったことにとてもショックを覚えました。やはり英語学校で並ぶとともに生かせる英語の発音を学ぶべきだと思います。日本の読み方と英語の実際の読み方では、全く違い、日本ではない発音の仕方が英語にはあります。それを日本人の人はよく知っておくべきです。
英語ができたら世界が広がります。アメリカだけじゃなくて世界共用語が英語だから一生英語ができれば仕事の機会も広がるので英語学習をお勧めします。
個性を伸ばすというのは
得意な事、好きな事だけをする事ではない
みんなと同じ事をする、苦手な科目をする事でわかる気付きもある。
カナダに移住して22年になりますが・・
日本人は圧倒的に英語の流暢さ(発音)や文法の正確さにこだわりすぎだと思います😐
せっかく良いアイディアや論点を持っているのにそれをパッと言える自信がなくてチャンスを逃してしまうのがもったいない😒
その点、中国人やインド人、韓国人はもう文法・発音お構いなしでガンガン前に来ます。😲
自己主張してなんぼで、「恥ずかしがり屋」という特徴は彼らはネガティブに捉えています😨
ソフトウェア業界にいましたが年収$100Kを超えてるのに英語が結構ぐちゃぐちゃって人沢山見てきました
それぞれの専門分野で自分が何か提供できるスキルや知識があればあとはなんとかなります👍
TBSのニュースバラエティであっても成田さんが出演されると質が上がりますね。
私は自分が英語で救われたから、他の日本人の方にも英語頑張ってほしい、海外にもっと出てほしいって思う
「英語で救われた」 って、どう救われたんですか!気になります
こんにちは(」・ω・)!私は小さい時から日本語話すと吃音があって、わ、わ、わたし、みたいになってしまうのですが、英語では全くどもらなくなりました。英語の方がリズミカルだからですがね。それに、やっぱり英語できると世界が広がると思いますよ·͜· 大学院とか上を目指すなら、英語は必須です
元中学校教員の松岡さんの意見に同感です。
もっと外部の人を活用できると可能性が広がると思う。
でも現実にはダメな理由(想像にお任せします)をいくつも出して
やらないんだろうけど。
いい加減できない理由を考えるのではなくて、どうやったらできるかを
考えていきたい。
英語で会話はできないけど,論文は読めるからそんなに困ってない.
日本の英語教育さまさま
おお、あなた、頭いいね。
日本に住んでるから英語なんて喋れなくてもいいって思ってる人はかなりいるよね。
それって英語圏の下っ端ってことですよね。対等になるためには自分達ももっと発言したり、主張したり、発表したりが大事ですし、会話が出来なければ質問も出来ず、論文の内容を正確に理解出来ずわかったような気になるだけですよね。
ネットでのチャット英会話だったらゆっくりやればできる?
@@yj5666お前は英語ネイティブもしくはアカデミアで英語を日常的に使ってるのか?
基礎教育で英語を勉強するのは幾つか理由があって、外国語を勉強する方法を学ぶこと、日本語とは違うルールで意味を構築する言語に触れること、それに伴い論理的思考力をみにつけること、国際関係の基本になる法令や契約書を正確に読み書きできるようにすること、まあそんなところなんだけど、
変に会話とか必要性とかを言い出す人が多くて、その辺の齟齬が不満感の根源な気がする。
「英会話なんか趣味だし、自分でやれ。」ってスタンスでいいと思うんだけど。
英語勉強すると国語できるようになるしな、高校生の意見だけど
わかる。論理的思考力ってのがポイントかもしれない
成田さんの言う通り英語が話せないと死ぬ環境では無いからある意味古文漢文と同じ教養科目と言ってもいいのかもしれない
英会話は趣味じゃなくって世界の常識に今なっていますよね。日本は遅れてしまっていて、それも衰退の原因の一つですよね。確かに正確に読み書き出来るようになるっていうのはあります。英語圏居住暦20年以上ですけど、ネイティブより理解力高いって言われるので。会話や読み書きの集中力がつくっていうのもありそう。
@@yj5666海外旅行に行ってハンバーガー買うのも、好きな海外ドラマ見るのも趣味ってことです。仕事で使ったり生活するなら法律や契約書の読解は必要です。読解→会話は容易にマスター出来ますが、会話→読解には超えられない壁があります。学校教育という限られたコストの中で何を身につけさせるかという話です。
@@TheA9817020 でも読解を中心に考えると、一方的にネイティブの言うことを聞く形になるので不利ですよね。自分で発言するという意味で書くことも、話すことも、また読解においても理解が不明確だったり勘違いもあるので内容について十分に会話する必要はあるでしょう。それがあって契約などの合意もすべきですね。書面を読むだけでなく。
先生たちは、子供達の変化に率直に関係してくるから、その点も大変なんだと思います。先生がいたからこそさ今の自分があるので、本当に感謝しています。成田さんの意見凄くいいと思います。あと、かっこいいです!メガネ欲しい👓
40歳おっさんです。英語は正直嫌いでしたし、今も好きでは無いです。高校では青点まで採ったのも思い出します。(赤点の半分が青点…)
中堅企業に就職して、ブラック会社(凄い内容ですが割愛)
そのままメキシコへ赴任しました。家族とは離れて単身で2年半行き大手に転職しました。英語もスペイン語も、まして海外も初めてみたいな人間でも、周りの助けもあって何とかやれたと思います。人生にはその場面場面に必要な助けてくれる人間と出逢うものだと悟ったことを思い出しました。英語話せないことは事実ですが、スペイン語は綺麗で初めて学びたいと思った語学でした。今、日本で家族と普通に暮らしてますが、趣味としてゆっくりスペイン語を勉強しています。お酒片手に。小さい単語のフレーズとかそんなレベルです。楽しさは一番重要ですね。
大学院で英語を言語学的に研究してるけど、こうした英語教育の話題などではほとんど専門家である英語学者が呼ばれず、今回のように経済学者や、言い方は悪いですが門外漢がそれらしく語ることばかりで残念でなりませんね
どのように英語を学ぶのか、この先英語がどうなっていくのか、さまざまな知見を学術の世界として蓄積させてきてるだけにそれを一般に広めようともしない、一般にも認知されない現状に憤りを感じます
理工系で海外居住ですけど英文科卒の人の方が英語話せない人が多いからでは?経済とか、医療、科学・技術などの方が話題的に海外の人から話しかけられることが多いから侮れないと思います。実際英語圏で暮らしてみるとネイティブの方が文法はいい加減ですし、、、。「結局英語が出来て何が得なの?」「どのくらいやらないといけないの?」というところが市民の関心なので経済学者でアメリカの大学で教えている成田さんが呼ばれたのでは?
これから先日本人にとって英語はどうなっていくのでしょうか。
社会人になってから英語の勉強をはじめtoeicは一応900までとれたが、正直全く話せないし聞き取れない。ここまでは順調に来たが、英語を流暢に話せるようになるには相当な壁を感じるし、まだスタートラインに立った程度というのが実感。
翻訳サイトの機能も良くなってきた昨今、英語は諦めて違うことに時間を使うべきか。
しかし外国人は当たり前のように英語を喋ってる印象があり、翻訳機などのツールを使っての会話は煩わしいと思われるのではないか、という気もする。
テーマが「これからの日本の教育」だからだと思います。
英語の研究者は「英語について研究してる人」で、教育や社会におけるその仕組みに触れてる人じゃないのかな…と。もちろんそこも含めた「社会における英語」を研究してる人なら来て欲しいのですが。
例えが下手すぎるかもですけど。
高校生や大学生が、就職について相談したい時
「日本の企業や経済を研究してるけど、大学出てからずっと研究者」と「経済学とか専門じゃないけど、色んな企業を見て渡ってきたサラリーマン」だったら、どっちの話を聞きたいか的な。
@@user-ze6yu4vo4r ある意味残念ながら、ご指摘のとおり「英語教育」を専門に研究されている先生方も多くいらっしゃいますし、むしろ最近の研究で人気なのはそうした分野なんですよね…。私は細かく見ればその分野とは異なる専門ですが、それにしても先述の知見が活かされていないというのが残念でなりませんね…。
@@yj5666 英語学者といっても文法がガチガチに強い人とは限りません。それこそ今回の話題のように「いかにして英語を教えるか」ということに焦点を当てて研究されている研究者も多くいらっしゃいますし、しかもそうした人は当然海外大学院で英語教育論などを専攻とした方もいますから、英文科卒の大半が英語できないという論調にもならないはずなんですよね。はっきり言って、英語学者のほとんどはむしろ学校で習う文法をさほど重視などしていないですし、ネイティブがある意味いい加減なのは「当たり前」のこととして考えている人ばかりですよ。
単純に英語と日本語の言語的な距離が遠すぎるから難しいんだよ。教育のせいではない。本当に覚えたいのなら独学で毎日何年も学び続ける以外方法はない。
同意です
英語は世界中で使われているから難しくない。日本語よりずっと簡単。
かなり日本でも英語を学んでいるので皆で使うことにしたら、あっという間に日本人も英語が話せるようになるのに。
@@awizcd6472 私もSEをやっていたので特にそう思います。アルファベットって数少ないですよね。コンピュータで1バイトで制御出来るんです。漢字って2バイトなんです。これって全然処理性能違うんです。人間の頭の中でも同じ筈。
コミュニケーションとしての英語が日本人にとって難しいということです。特に音に関しては日本語にない発音が多すぎるので。英語は世界中で使われていますが一部の地域、特に東アジアの国の言語との違いが大きすぎるため習得しにくいのは間違いないです。仮に日本人が中高6年間韓国語を学んだのなら多くの人が韓国語を話せるようになるでしょう。
わかりやすいな、この人
英語や外国語自体を学ぶことは楽しいよ〜。試験のためにさせられるから、みんな大学入ったとたんにほとんど勉強しなくなっちゃう...
でも、この動画内でも言ってた通り、必要に迫られてないから別に英語を習得する必要がない人が過半数なんだよね。それ自体はそんなに大きな問題じゃないしね。
ゲームも飲み会も、彼氏彼女作るのも、何もかも、学ぶことは楽しいからねぇ。
いろんな学びと楽しみがあるからなぁ。
試験で鍛えた『学び方と楽しみ方』を使って、
多くの学生は、大学入ったら、試験科目以外のことでも『学ぶ方と楽しみ方』を縦横無尽に使い倒す。
でも、たまに『学び方と楽しみ方』を知っても、英語や外国語習得のみにしか『学び方と楽しみ方』を使えない人もいるんだろうね。
人それぞれだろ
外国語が嫌いで学ぶのが苦痛でしかない人もいるだろ
将来を見据えてあとは自分の判断ですね
英語の勉強はしゃべるだけじゃなくて外国の言葉を学ぶことで外国の文化を学ぶことができて、色々な考え方ができるようになるから英語は必要だと思う
それはほんとにそうだね。けど別に英語にこだわる必要はないと思う。スペインでもフランス語でも中国語でもアラビア語でもいい。それらの言語も世界でかなり通用するし、それらの言葉の方が英語より合う人だっている。
@@yuchun102 確かに選択制にすれば解決しそうだよねー
英語はできてもあんまり喜ばれないけど、スペイン語や中国語はちょっとできるだけで結構母語話者から有り難られるからやりがいがあるよ。英語はできて当たり前の雰囲気が英語学習のハードルを上げてると思う(多数の英語話者の態度がなんで英語できないの?みたいな高圧的態度、、)。これはアメリカに住んで感じた世界の悪き風潮。
それならいっそのこと英語じゃなくて中国語やスペインをもっとやって英語の権威を俺らで落とすのもアリ。多分早かれ遅かれ、その現象は起きると思う。もしくは英語しかできない人が軽蔑される時代が来る。なんならもう来はじめてるのかもしれない。英語話者は、人の悪口やネガティブなことを英語で言ったらバレるけど、非英語圏話者はバレづらいというメリットがある時点で英語話者は英語が普及すればするほど生きづらくなるというのはあると思うね
@@yuchun102 :アメリカに住んでいますが、英語の文法は他のヨーロッパの言語に比べて文法がシンプルだそうです。他のヨーロッパ語は格変化が多く、名詞にも女性名詞・中性名詞・男性名詞などがあるようです。英語を母語にしている人から見ると一番楽なのは、オランダ語やノルウェー語だそうです。そしてびっくりしたのは、同じゲルマン系のドイツ語の文法はラテン語から派生したフランス語より難しいそうです。(英語の単語はフランス語由来のものが多い。ドイツ語の文法は英語話者にとっては複雑だそうです。なので世界で一番話されている英語は文法上のシンプルさも含めて、比較的学び易いい言語だそうです)アラビア語については、世界でも中国語、日本語と並んで習得時間がかかる言語だそうです。
英語できるかどうかよりも、日本語での文章力や説明力とかを高めないとこの国はダメになると、会社で日本語話せないやつ見るとマジで思う。
海外育ちの子供達は現地語を第一言語にしながらも優秀な子供達に育っていているので、昔あなたのようなことを言う人がいましたけどそれは誤りです。
@@yj5666 仰りたい主張がよくわかりませんが、海外で現地語で優秀に育つ人間がいるのは
極、当たり前のことですね。
私が言ってるのは、例えばビジネスで重要な問題が発生した時に
その解決方法を議論したりする能力を高める事をせずに
英語教育にだけ予算や重心をかけて良いのか?ということです。
それが誤りだとおっしゃるなら
つまり、日本語で思考する事はやめて英語で思考する事をせよ、という意味でしょうか?
またここにもいた日本語のほうが大事大使
日本語が大事なんじゃなくて、コミュニケーション力とか論理的思考力とかそういう話じゃないの?
そのあたりの言語化が怪しい時点で日本語能力が欠如してる事を露呈しているように見えるけど
@@hiroponte普段使用する日本語での思考力や議論の時間を取らずに
英語教育に時間を割くのが妥当だとお考えですか?
日本にいても、普段生活している周りの人間が全て英語を使う環境にいるなら英語を優先した方が良いですが
周りが日本語を使う環境の中でいる場合、議論する能力や思考力を高めずに英語を優先するなら愚かだと思います。
英語がないと圧倒的に情報が足りない
全くもってそうですよね。私が切実にマズいなと海外居住から日本を見て思ったのは反ワクなどのデマ情報の訂正報道などがなく、それを信じてしまう人達がいるところ。至るところでそういうことが発生しているのだと思います。
マジでそれな
高校時代をアメリカで過ごした友人は、会話はできるけど
単語とか、知識とか圧倒的に日本の偏差値真ん中当たりの高校生より、遥かに何も知らないけど、
アメリカではカルフォルニア大学受かってたって聞いたとき衝撃受けた。
私の学んだ大学では、15人の学生に一人の担任がついてくれていた。それぞれが工夫をこらした接し方をしてくれて、食事会とか、担任との交流は忘れられません。イギリスのある学校では、事務職員も担任みたいな相談役として生徒と関わり、勉強を教えてくれる教員が担任するより、生徒には喜ばれたりしていると聞いた。若者には、地域の人も含めて多くの多様な人々と交流する経験が必要なのではないだろうか?。
成田悠輔先生の言う、「講師一人対受講者数十万人」の授業がある一方で、教員は一人ひとりの受講者のサポーターになる、という構図は、これからの英語教育のあり方だと思います。これにより、ビデオとなった授業を受講者は自分の進度で受講できます。
自家用パイロット免許めちゃくちゃおすすめ。アメリカで約100万円3ヶ月程でとれます
中卒だけど、行動力・ある程度の英語力・継続力を客観的に示せるので不採用はほぼ無かったです
それと「レンタル料だけ払ってもらえればいつでもタダで飛行機運転します。デートとかで呼んでください」って相手に明確なメリット示せたのも大きかったかも
素晴らしい方ですね。
@@村井照代-e2p ありがとう!😊
面白いことしてるね
数万人にオンラインで教えるのは知識を伝えるってことはできますが、学級経営とかは難しそうですね。教員って単に知識を伝えるだけじゃないですよね、どの子にどのタイミングで声かけするかとか、自己肯定感あげつつどの子もクラスの中で活躍できるようにするとか、そういう部分めちゃくちゃ考えてやってらっしゃるので専門職なんだよなと思います。
英語を楽しめるかどうかで効率は変わる。楽しみたいという動機ともっと知りたいという好奇心次第なんです。方法は関係ないですね。日本語の上手い外国人は皆楽しみながら日本人と長時間交流して世界一難しい日本語を習得してます。世界一真面目で頭も悪くない日本人が出来ない筈はない。先ず楽しむ事から始めて継続する。途中で投げ出さなければ日本人は英語で自分の意見を言い相手の話したい事を理解し話に花を咲かす事が出来るようになることは間違いない。根気が足りないだけなのです。
僕は英語を学んでてめちゃめちゃ楽しい😊
英語を通して日本語を学ぶ姿勢も大事だよ
其の様に為るしか在りません。 なぜなら、 翻訳の過程で同じ又は似ている意味を持って居る日本語語彙を脳で検索為るしか在りませんので。 反対語より同意語を幾ら知っているかが大事ですね。 | Cầu nguyện cho Ukraine và hòa bình.
ガチで日本語だけで色んな学問を進めていけるのはデカい
@@トヨタ広報
全部英語のほうが理論的であり、時間かかるけど間違いが少ない。
売れスジ狙いの書籍読むと、著者の日本語のレベルが低すぎて、
まるで推理小説。デタラメが罷り通るあまりにも酷い文化になってしもた。
@@トヨタ広報元SEです。それをやったら他国に遅れますよね。90年代はアメリカと協力して、ハード製造をさせてもらえてバンバン輸出したのに英語が弱くて衰退したんです。逆に変に日本語に訳したところで同じくらい意味わかんなくないですか?それくらいなら英語のままの方がよいと思いますけど。新人時代会議のメモを取った時日本語だけど全く意味わかんなかったので。慣れですよね。普段から日本も英語が話せたらITがもっと強くなるのに。
英語圏居住暦20年以上ですが医療用語はだけは日本語はわかりやすいと思います。病名とかその部位の漢字を観ただけで意味がわかりやすいので。英語の医学用語は語源がラテンらしいけど、スペイン語とかフランス語とも違うし、、、。例は沢山あるけど、毛細血管とか英語でcapillaryとか、くも膜下出血は英語でsubarachnoid hemorrhageとか。
好きなコンテンツが英語の動画しかないような状況だと身につく。俺は実銃が好きなんだけど、英語圏の動画しかないから適当に動画見てたら英語聞き取れるようになってきたし、英単語調べながら英語でコメントするからライティング力も付いてきた。
英語の動画コンテンツは良いですよね
いいね!
@@linkheart_aiueちょっと書けて、コミュニケーション出来たらいいんじゃないのか?
言いたいことが伝われば十分
@@linkheart_aiue それはそうです。
ただ、英語学習に対する嫌悪感みたいなのは軽減できる気がします
英語を1つの人生の可能性・選択肢として捉えられるようになるのって大学生になってからだから、ビジョンが定まらない高校生が英語にモチベーションを持つのは難しいんよな。ネイティブと協力してモチベがなくても楽しく英語を学べる環境を作ってほしい
日本語が優秀過ぎるんよな。
分野にもよるけどこれだけ沢山の書籍を読めるし、歴史の文字資料もこれだけ沢山ある。
海外では、他国の言語に頼らなければ学べないところがある。だからこそ、自国の言語が発展していない国のほうが、英語力が高いのは当たり前だと思います。
「英語を学ぶことが必要かどうか」ではなく「英語を学ぶことを通して外国語の学び方を学ぶ」事が大切だと思う。
それは本当にそうですね。
しいて言えば、義務教育で日本語と英語を学んだだけでは、語学の学び方は分かりません。
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私の場合には、学校の授業と並行して、中学時代にNHKラジオ講座で基礎英語、続基礎英語、英語会話と聞き進め、高校入学と同時にNHKラジオ講座でドイツ語とフランス語を学び始めました。
大学受験でいったん中断。大学に入ってから、再びドイツ語とフランス語、それにラテン語を勉強し、大学院に入って、資料研究助手としてイタリアに行く機会があったので、イタリア語を勉強しました。
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でも、本当に私が語学の勉強の仕方を理解したのは、実は日本で大学院を出て、奨学金を獲得してドイツの大学に留学してから。
ドイツの大学の人文学専攻では、専攻科目ごとに必修外国語が定められていて、履修証明を提出しなければならない。
私の場合、英語はアメリカ系ミッションスクールの中高の履修証明で通用したのですが、それ以外はやり直しと言で、ラテン語、フランス語、イタリア語をドイツの大学で、更にソルボん露大学フランス語・フランス文化講座とペルージャ外国人大学イタリア語・イタリア文学講座に書き留学して、やっと条件をクリアしました。
それと並行して、ドイツの大学の日本語特設講座で学生助手としてドイツ人学生に日本語を教えることになり、やっとそれらすべてを総合して、語学の勉強の仕方が少しずつ分かってきた感があります。
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だから正直、道は遠い。
しかも、私の場合には、学んだ英独仏伊が身に付いてきた実感が出てきたのは、今世紀に入って、各言語の文学作品や哲学講義などの朗読CDが格安で手に入るようになり、雑用をしながらひたすら聞き流すようになってからのこと。
その意味では、今なら、TH-camでその種の朗読CDも聴けるし、映画なども各国語で観られるから、今の若い人たちは、我々世代より格段に有利なはずです。
我々が大学生だった80年代はもとより、90年代に入っても、その種の朗読はカセットテープのものがあるだけで、しかも高価でした。
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そのようにして英独仏伊羅に慣れてきた頃、私はドイツ人用のCD教材を見つけてスペイン語を独学し、更にNHKラジオ講座でロシア語を学びました。
日本の民族音楽学の草分けである故小泉文夫氏などは、フィールドワークに行く前に必ず現地の言葉を最低でも日常会話と簡単な読み書きくらいは学んでいくのだと仰っていましたが、それに要する期間は、1つの言語に月1か月だったそうです。
もちろん小泉氏の場合には、芸大での授業や、各種の執筆、テレビ・ラジオの出演その他をこなしながらの話で、そのくらいの語学学習の達人の域に達する人は、やはり少ないのだと思います。
「勉強の仕方」が世の中に周知されると学校の先生も学習塾も必要なくなるので、だれも教えたがりませんよ。
そして、学校の先生も別に英語できるわけではないので、どうやったら英語できるようになるかなんて知らないと思います。
海外在住。英語よりぶっちゃけ数学大事ですし(日本の数学レベルが世界的にも高いことって知られてない不思議)、海外は日本以上に学歴社会です。日本語で大学まで勉強できるのは恵まれてる証拠ですよね
>特徴的なメガネは店員に勧められ購入
店員のセンスすげーな
成田さんがインスピレーションが湧いてくる(だったかな?)眼鏡を注文したら出てきたのがこれだったとか
イギリスの公立グラマースクールは、11歳から哲学の授業が沢山あります。道徳や考える力を養い、他人との競争というよりも個人の成長を促してます。全部の公立グラマースクールがそうかどうかはわかりませんが。アートや音楽、スポーツ、勉強もして、自分の得意な分野を探求し、それにフォーカスする様にしています。エリートは社会に貢献できる良い人間になるのが当たり前という理想があります。まぁ、あくまでも理想ですが。日本の受験は良い会社員をつくる教育(言われた事をやる)の様に感じます。偏差値名の高い大学に行けば良いというか。欧米は個人主義で一緒に働くチームワーク性が足りず(自分勝手で殺伐)大変な所もありますし、全て西欧化せず日本の良い所もあるので、それを保ちつつ教育現場が改善する事を願います。
機械翻訳の進歩を考えると英語教育の重要性に疑問を持っていたけど、たしかに気持ちを通い合わせるポジションにいるなら身につけるのは必要だと思った。
例外は当然ありますが、学歴が高いと、周りが優秀な人が多いので、その中でさらに成長できる可能性があがります。
また学歴以外での評価システムを入れると、さらに競争が厳しくなるだけです
北米在住です。自分は普段の生活、飲食店やスーパーのアルバイト位なら問題無い程度の英語力ですが、オフィスでの仕事などは無理じゃないじゃと思います。いわゆるビジネス英語ですかね。なので、英語がどこまで喋れる事を目標とするのか。外国人と問題無くコミュニケーションが取れる位が目標なら、今の時代はそこまで難しく無いとは思いますが。ただ、自分はひたすら文法を覚える勉強法の時代が学生時代だったので、やはり聞き取りと正しい発音でしゃべると言うのは、相当苦労しました。
スーパーのアルバイトの方が難しいと思うけどな。大学や会社なら基本フォーマルな英語で通るし、知的水準も保たれてるから。スーパーとか接客だとアクセントや英語レベルにも差がある人達と接して、その上世間話から何から付き合う機会も多いし。
教師が教えなくても良いように教育そのものをつくり変えるという意見はたしかにその通りだと思いました。一方で、授業はただ知識を与えるというよりも児童とのコミュニケーションのツールとしての役割も大きく、授業が面白い先生は人気がある=尊敬されやすい、心も開きやすいというように児童から「先生」とみてもらうためには教え教えられるという分かりやすい構図も必要なのではないかな、とも思いました。人間力があれば授業なんてしなくても自ずと児童はついてきてくれるものなのかもしれないですが、それこそそれだけの人材に先生をやりたいと思わせるのって難しいんじゃないかとも思いました。
実際、私が見聞きした限りではどこの学童保育も大体先生は子供になめられていて、無法地帯のようになっています。学校と学童では環境も違うので一概に先生の仕事の違いだけではないとは思いますが、ただのベビーシッターになるのではないかな、と。でもまぁこれからの時代はそれでもいいのかな?
緻密かつ抜本的なジョブローテーション構築が必要だろうね。
中学教師が『担当科目でしか生徒と触れ合ったことが無い』となって、教師としての力量・人間力が上がるわけが無い。
家庭環境まで踏み込む生活指導、
生徒が学習指導とは異なる顔を見せる部活動顧問、
他の教員と他の学級の生徒とを含めた連携する学校行事、
これらの全てを経験し学び続けて培ってきた『教師としての力量』は『経験』によってしか習得は難しい。
もちろん『人材(即戦力)だけ欲しい=育てることをしたくない』となれば、人材難は拍車がかかるだろうなぁ。
こんなこと今だにテレビで議論してる日本、平和だわ。
外国に住んでると格好いいと思ってる人もいて平和。
平和は素晴らしい
会話とか意思を伝えることが大事だと思います。
私は意思を伝えることはできますけど、会話はできません。
日本語をしゃべることも難しいので勉強を頑張ります。
I think conversation and send my opinion correctly are so critical. I am still learning japanese, my sentence may be strange.
別に学歴社会とは思わない(学歴が高くても低くても才能のある人はいる)けど、レベルの高い高校、大学に行った方が周りに出来る友達とかの質がいいから、子供達にはいい学校には行って欲しいなと想う
灘や開成など名門私立中高に行く利点は人脈ができること。在校中に知り合った人だけでなく、直接の面識はなくても同じ出身校というだけで優遇してもらえる。
選抜方法があって、その選抜方法のレベルが高いのであれば、そこに集う者達は何らかの選抜方法でのレベルが高いだろうけど、
それが人間の質とは異なることが理解できない人が増えるのは、個人的には喜ばしいことだが、社会全体としては嘆かわしいことだね。