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10年前に狭窄症で1年リハビリ通いをしました70近くになり又痺れが出て来ているので是非実行してみますありがとうございます。👍
コメントありがとうございます。お尻の筋力が落ちてくると筋膜がくっついて動きにくくなります。股関節の簡単な運動を続けてもらうのが一番の筋力低下予防になりますので、ぜひやってみてください (^^)
凄ーい、納得です。ありがとう御座います!❤
コメントありがとうございます。もっと簡単で続けられる体操を編み出します(^^)
長引かせないためには専門病院で内視鏡手術一択手術後4日で退院…長引かせて神経損傷大きくなると黄色靭帯が癒着したりして治りにくくなるよ…早い方が良いよ。
有り難うございました とてもために成りました🚶
友達にもお伝えしました。ありがとう御座います♪
ありがとうございます。どんどん広めてください (^^)痛みを取りたい部位があったら教えてくださいね。
びつくりです。なかなか思うようにできませをが、焦らず、気長に続けていきたいです。感謝です
コメントありがとうございます。体操は力を抜くのがポイントです。上手くできなくていいので 楽な感じでやってみてください (^^)
とてもわかりやす説明でした。なかなか改善しなくて悩んでいたので、この体操をやってみます!インナーマッスルというのは、下腹部の深部にある筋肉だと思っていましたが、そうではないんですね。勉強になりました。
今日の昼頃にこの体操した後は腰から意識が離れた状態でしたが、本当は僕は腰の骨には異常は無かったのかと思っている今ですが寝る前にも一度試してみます。
とても誠実さを感じやってみます足の痺れが強いので🎉
ありがとうございます。できそうな体操から慣らす感じで無理せずやってください (^^)
ななた@@komorebi_seitai
インナーマッスルを緩めるのですね✨お尻がとても痛くて😢 貴重なお話感謝です💮また教えてくださいね(*^^*)1日二回頑張ってやります(*^^*)
解りやすい解説。がんばります😂
コメントありがとうございます。力を抜く感覚を意識して頑張ってください (^^)
こんばんは!初コメントです。とても理論的で分かりやすく、インナーマッスルを緩めることが大切だということが、よく理解できました。私の症状は先生の仰っておられる最悪の症状に当てはまり、ショックを受けています。何年も前から脊柱管間狭窄症だったのですが、先日家の中で転倒して胸椎を骨折してしまいました。整形外科のトイレに行ったとき急に便や尿が出てきました。私はその時脊柱管間が動いたのではないかと思いました。このことは医師には伝えていません。胸椎のことに気を取られていたので言うことができなかった事と、悪くなったと認めたくなくて黙っていました。2か月間の絶対安静と告げられて、訪問リハビリもできなくなってしまいました。現在はコルセットを体に装着して安静にしていますが、つい無意識に体を動かすことが良くあります。私はパーキンソン病で週2回の訪問リハビリを受けていますが、これもできなくなりじっと座っていたら体が硬くなるのではないかと不安になります。医師にリハビリを受けたいと申し出たら膝から下だけだったらいいと言われましたが、こんな方法しかないのでしょうか?将来は寝たきりになるのではないかと心を痛めています。何かいい手立てはないでしょうか?
コメントありがとうございます。転倒での骨折、とてもお辛いこととご察しします。背骨を骨折すると脊柱管狭窄症の症状は一時的に悪化することがあります。ただ、元々の狭窄部分が狭くなるわけではないので、軽い排尿排便障害が出ても徐々に落ち着いてくることが多いです。大事なのは体の動かせる箇所は動かすことです。寝てる状態であれば、この動画の①股関節のインナーマッスルを緩める体操はしても大丈夫ですし、②背中のインナーマッスルを緩める体操も軽くやる分には大丈夫だと思います。痛く感じたらやめてくださいね。あと、もしお住まいのお近くに整骨院があったら往診をしている院もあると思うので、往診で背中や腰のマッサージをしてもらうのもいいと思います。整形外科でのリハビリも安静期間が過ぎれば始まると思います。リハビリが始まるまでは動かせる部位は動かすのが大事です。骨折部の近くの筋肉が硬くなってしまうのは仕方ないので、股関節や首をよく動かしてください。僕も整骨院勤務をしてたのでわかりますが、背骨の骨折には整骨院でのマッサージと、整形外科でのリハビリを同時進行でするのが一番回復します。ですので、今は整骨院の方に往診してもらうのをお勧めします。
@@komorebi_seitai骨折した部位は胸椎で背中ではないそうです。私はパーキンソン病で訪問リハビリを週2回受けています。理学療法士さんは主治医の指示書がなければ何もできないそうです。今はそれが出るのを待っている状況です。整形外科と脳神経内科は別々の病院なので両方の連携ができないので、どこまでしていいのか困っています。中々指示書が来ないので少しいら立っています。
今まで水を飲むと調子が良いなとは思っていたのですが関係がないと思っていたのですが関係があったのですね。
2年前 病院で腰椎すべり症で脊椎管狭窄と診断されました。色々ストレッチしても全然痛みが緩和されませんでした。インナーマッスルを緩める3つのストレッチを初めて知りました。これから毎日していきたいと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。硬くなった部位を緩めてからでないと、筋肉や関節が動かない状態ですのでストレッチや体操も効果がありません。力を抜いて緩める体操をしてください (^^)
脊柱管狭窄症すべり症で毎日痛く、最近はトイレも近く間に合いません。だいぶ重症ですね☺️😂頑張ってインナーマッスル運動で楽しい日常生活したいです。
コメントありがとうございます。すべり症で硬くなる背中の筋肉は、深呼吸で力を抜いてしっかり息を吐くとゆるみます。緩めた後に軽く背中を動かして血行をよする、これを続けてみてください (^^)
緩める部位のインナーマッスルの名前を教えてください‼️(笑)
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい申し訳ありません。体操と緩めたいインナーマッスルですが、股関節の体操 → 恥骨筋 短・長内転筋 小・中臀筋 外旋6筋背中の体操 → 上・下後鋸筋 頚板状筋 胸最長筋 胸腸肋筋腰の体操 → 腰方形筋 腹横筋 腰腸肋筋を狙っていますが、単体の筋肉を緩める感じよりも、表層から深層へ動きが伝わって、動かしている部位の筋肉間の癒着がはがれていくイメージでやってもらった方が効果が増します (^^)
@@komorebi_seitai 大変詳しい返信ありがとー😉👍️🎶御座います‼️毎日のストレッチに意識して頑張ります‼️(笑)
はい😄体操は息を吐きながら力を抜くのを意識してやってみてください😊
@@komorebi_seitai ドローインとゆったりとした腹式呼吸でやってます‼️(笑)
この宇宙に原因のない結果はない。どんな事象も確かな原因を突き止めて改善しなければ、真の解決は得られない。全部とまでは言わないが脊柱管狭窄症の原因は、長年にわたって冷たい飲食に終始したからだ。消化器系の粘膜細胞は、脳神経細胞と同質だから冷やし続ける事で、様々な神経系に故障が起きる。ストレッチて解決するほど簡単ではない。先ずは温かい飲食に変換することから改善だ。
10年前に狭窄症で1年リハビリ通いをしました70近くになり又痺れが出て来ているので是非実行してみます
ありがとうございます。👍
コメントありがとうございます。お尻の筋力が落ちてくると筋膜がくっついて動きにくくなります。股関節の簡単な運動を続けてもらうのが一番の筋力低下予防になりますので、ぜひやってみてください (^^)
凄ーい、納得です。ありがとう御座います!❤
コメントありがとうございます。もっと簡単で続けられる体操を編み出します(^^)
長引かせないためには専門病院で内視鏡手術一択
手術後4日で退院…
長引かせて神経損傷大きくなると黄色靭帯が癒着したりして治りにくくなるよ…早い方が良いよ。
有り難うございました とてもために成りました🚶
友達にもお伝えしました。ありがとう御座います♪
ありがとうございます。
どんどん広めてください (^^)
痛みを取りたい部位があったら教えてくださいね。
びつくりです。
なかなか思うようにできませをが、焦らず、気長に続けていきたいです。感謝です
コメントありがとうございます。体操は力を抜くのがポイントです。上手くできなくていいので 楽な感じでやってみてください (^^)
とてもわかりやす説明でした。なかなか改善しなくて悩んでいたので、この体操をやってみます!
インナーマッスルというのは、下腹部の深部にある筋肉だと思っていましたが、そうではないんですね。勉強になりました。
今日の昼頃にこの体操した後は腰から意識が離れた状態でしたが、本当は僕は腰の骨には異常は無かったのかと思っている今ですが寝る前にも一度試してみます。
とても誠実さを感じやってみます足の痺れが強いので🎉
ありがとうございます。できそうな体操から慣らす感じで無理せずやってください (^^)
ななた@@komorebi_seitai
インナーマッスルを緩めるのですね✨お尻がとても痛くて😢 貴重なお話感謝です💮また教えてくださいね(*^^*)1日二回頑張ってやります(*^^*)
解りやすい解説。がんばります😂
コメントありがとうございます。力を抜く感覚を意識して頑張ってください (^^)
こんばんは!初コメントです。とても理論的で分かりやすく、インナーマッスルを緩めることが大切だということが、よく理解できました。私の症状は先生の仰っておられる最悪の症状に当てはまり、ショックを受けています。何年も前から脊柱管間狭窄症だったのですが、先日家の中で転倒して胸椎を骨折してしまいました。整形外科のトイレに行ったとき急に便や尿が出てきました。私はその時脊柱管間が動いたのではないかと思いました。このことは医師には伝えていません。胸椎のことに気を取られていたので言うことができなかった事と、悪くなったと認めたくなくて黙っていました。2か月間の絶対安静と告げられて、訪問リハビリもできなくなってしまいました。現在はコルセットを体に装着して安静にしていますが、つい無意識に体を動かすことが良くあります。私はパーキンソン病で週2回の訪問リハビリを受けていますが、これもできなくなりじっと座っていたら体が硬くなるのではないかと不安になります。医師にリハビリを受けたいと申し出たら膝から下だけだったらいいと言われましたが、こんな方法しかないのでしょうか?将来は寝たきりになるのではないかと心を痛めています。何かいい手立てはないでしょうか?
コメントありがとうございます。
転倒での骨折、とてもお辛いこととご察しします。
背骨を骨折すると脊柱管狭窄症の症状は一時的に悪化することがあります。ただ、元々の狭窄部分が狭くなるわけではないので、軽い排尿排便障害が出ても徐々に落ち着いてくることが多いです。
大事なのは体の動かせる箇所は動かすことです。寝てる状態であれば、この動画の①股関節のインナーマッスルを緩める体操はしても大丈夫ですし、②背中のインナーマッスルを緩める体操も軽くやる分には大丈夫だと思います。痛く感じたらやめてくださいね。
あと、もしお住まいのお近くに整骨院があったら往診をしている院もあると思うので、往診で背中や腰のマッサージをしてもらうのもいいと思います。
整形外科でのリハビリも安静期間が過ぎれば始まると思います。リハビリが始まるまでは動かせる部位は動かすのが大事です。骨折部の近くの筋肉が硬くなってしまうのは仕方ないので、股関節や首をよく動かしてください。
僕も整骨院勤務をしてたのでわかりますが、背骨の骨折には整骨院でのマッサージと、整形外科でのリハビリを同時進行でするのが一番回復します。
ですので、今は整骨院の方に往診してもらうのをお勧めします。
@@komorebi_seitai
骨折した部位は胸椎で背中ではないそうです。私はパーキンソン病で訪問リハビリを週2回受けています。理学療法士さんは主治医の指示書がなければ何もできないそうです。今はそれが出るのを待っている状況です。整形外科と脳神経内科は別々の病院なので両方の連携ができないので、どこまでしていいのか困っています。中々指示書が来ないので少しいら立っています。
今まで水を飲むと調子が良いなとは思っていたのですが関係がないと思っていたのですが関係があったのですね。
2年前 病院で腰椎すべり症で脊椎管狭窄と診断されました。色々ストレッチしても全然痛みが緩和されませんでした。
インナーマッスルを緩める3つのストレッチを初めて知りました。これから毎日していきたいと思います。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。硬くなった部位を緩めてからでないと、筋肉や関節が動かない状態ですのでストレッチや体操も効果がありません。力を抜いて緩める体操をしてください (^^)
脊柱管狭窄症
すべり症で毎日痛く、最近はトイレも近く間に合いません。だいぶ重症ですね☺️😂
頑張ってインナーマッスル運動で楽しい日常生活したいです。
コメントありがとうございます。すべり症で硬くなる背中の筋肉は、深呼吸で力を抜いてしっかり息を吐くとゆるみます。緩めた後に軽く背中を動かして血行をよする、これを続けてみてください (^^)
緩める部位のインナーマッスルの名前を教えてください‼️(笑)
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
体操と緩めたいインナーマッスルですが、
股関節の体操 → 恥骨筋 短・長内転筋 小・中臀筋 外旋6筋
背中の体操 → 上・下後鋸筋 頚板状筋 胸最長筋 胸腸肋筋
腰の体操 → 腰方形筋 腹横筋 腰腸肋筋
を狙っていますが、単体の筋肉を緩める感じよりも、表層から深層へ動きが伝わって、動かしている部位の筋肉間の癒着がはがれていくイメージでやってもらった方が効果が増します (^^)
@@komorebi_seitai 大変詳しい返信ありがとー😉👍️🎶御座います‼️
毎日のストレッチに意識して頑張ります‼️(笑)
はい😄
体操は息を吐きながら力を抜くのを意識してやってみてください😊
@@komorebi_seitai ドローインとゆったりとした腹式呼吸でやってます‼️(笑)
この宇宙に原因のない結果はない。どんな事象も確かな原因を突き止めて改善しなければ、真の解決は得られない。全部とまでは言わないが脊柱管狭窄症の原因は、長年にわたって冷たい飲食に終始したからだ。消化器系の粘膜細胞は、脳神経細胞と同質だから冷やし続ける事で、様々な神経系に故障が起きる。ストレッチて解決するほど簡単ではない。先ずは温かい飲食に変換することから改善だ。