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追記。残念ながらEF65 501号機は60年続いた旅客運用から退くことが決定しました。長きに渡りの活躍、本当にお疲れ様でした。。
そんな…遂に60歳の ef65 501号機がクビになるなんて…クビになった後は博物館で保存して欲しい。
最古参の電気機関車が引退となり、寂しい思いでいっぱいですが きっと綺麗に化粧直しされてどこかの博物館に展示されることでしょーう❤
535号機は北府中の側線にいるけど、塗装が劣化して保存とは程遠い状態で501号機とは対照的です。東芝が不要と判断したら即解体もあり得る状態で、今後が不安です
電気機関車の動態保存は、部品調達や電気システムの維持等が経年ごとに厳しく蒸気機関車以上に難しいため、いつかは先輩のEF58等同様引退するのは確実だと思います。ただ数々の名列車牽引の実績を持ち、60年近くに渡り鉄道史の流れを見届けてきた正真正銘の『名機』なので、EF58 61同様に手厚く末永い静態保存をしてくれることを期待しています。
ご視聴ありがとうございます!電気機関車の動体運転は蒸気機関車と比べて本当に困難ですね、、維持も大変です。ロクイチと動体時間的には同じに迫りつつあるので間も無くかなーとは覚悟しております、、
KATOちゃん EF65がデリバリーされました❗️実車は引退間近だけど、もけいは産声を上げたばかり‼️ これから全盛期を向かえるこたでしょ~う。501号機のナンバープレートをひっさげてホキ800を牽かせてます。どこが全盛期やねん
EF60は大宮で見たけどEF62が見たかった。3軸台車を間近で見てみたい。
いつかその日がきたらこの機関車は博物館クラスで保存してもらいたいなあ。
鉄道ピクトリアルを参照したところ、EF65 501号機の現在履いている台車は1966年製となっており、501号機オリジナルのものではなく、同機自体は川重製で台車のみ日車製になっているというのはいぶかしくなっています。では元々何号機から流用されたのかと言うと、国鉄時代に台車交換は振替台検の度に何度もされたそうなので、どういう経緯をたどってきたのかを調べるのは至難の業で、元何号機のものかは全く不透明です。一方で501号機オリジナルの台車は何号機の手にわたったのか、それとも流用されず用途廃止されたのかも謎のままです。即ち神のみぞ知る状況です。501号機最大の残存物が、運転台マスコンの前側にある20系客車カニ22のパンタ上昇・下昇のためのカニパンスイッチで、機関車側から遠隔操作されていました。そのジャンパ連結器・回路も残されており、使われなくなって50年以上経過した今でもこのスイッチ類が残されているのは大変興味深く、使うための整備はしてないものの使用停止中のものが原因で他の稼働機器に影響が出ないよう管理はしているとのことです。カニ22のパンタ撤去されたのは1968年頃であり、EF65 501号機が1965年製となるとこのカニパンスイッチが本来の用途で用いられたのは約3年と短命だったようです。しかしながらEF60 500番台、EF65 500番台P型に備えるカニパンスイッチは緊急時用だったので、実際に営業運転で活用されたのかも怪しくなっています。現在の使われ方は、工臨やイベント列車牽引が主で、同じ高崎所属のEF64との運用は完全に分かれています。乗務面では、非貫通で隙間風もなく運転しやすいなど好評を得ています。平坦線用機関車であり、山岳勾配区間には入線しないため、空転もほとんどありません。検修面では、EF64と異なり発電ブレーキなしで機械室内や運転台が比較的シンプルとなっており扱いやすくなっています。ただメンテナンスは難しくなっており、部品調達も苦労を伴い、501号機が搭載している部品が唯一のものとなっています。高崎支社ではEF65 501号機が末永く活躍できるようメンテナンスは常にしていくとしています。
ご視聴ありがとうございます!カニパンスイッチの話や20系用のジャンパ線の話、それから台車の話なども含みたかったのですが今回の回はほぼ初回なこともあり省きました、、5回目以降から徐々に深い話も出来たらなと考えています!
EF65 500番台のブルトレ全盛期は、たった1日(一晩)で重要部品検査(台車検査)を完了させるという、マジでトリッキーな運用だったとか。
生ではみたことないけど、EF60かっこいいな!
旅客運用引退のニュースが出ておすすめに出てきた...詳しく歴史は知らなかったけれど、凄い車両だったんだな...
P型、後のロットでも製造工場のミスで一般色で出場したことがありましたね。
運転席、窓のHゴム、テールライトの復元して保存して。
貨物貸出の理由はATS-PF搭載工事の為の車両不足を補う処置田端のPFも貸し出されています
効果音ハイケンスのセレナーデが電子音でなくオルゴールな事に感動しました
本当に聞く機会が消えてしまいましたが大井川鐵道の旧客などで録音する機会はございます、、寂しいです
@@watagasi583私がここ10年の間に聴いたオルゴールのハイケンスは、廃止前のトワイライトと交替前の12系やまぐち号でした。20年近く前に大井川鐵道の旧客急行に乗ったので、その時にもオルゴールハイケンスを聴いているかもしれません。
90年前半に甲子園臨で関西に行った事が有ったな今では東海に機関車の運転士も居ないし引っ張る客車は12系しか無いけど仮に今関西まで走ったら大パニックだろうな
誤塗装やらかしたのは東京区時代の検査受け持ちだった大宮工場では?わざわざ鷹取まで持って行くのはほぼあり得ないと思うんですが?ちなみに大宮工場は前任のEF60-500にも誤塗装の前科があり、こちらは特急牽引撤退間近で復元される事なく生涯の大半を一般塗装で過ごしました。
あと501を含む若番4両は沼津に行く前の1972年に下関所に転出し、定期運用を持たず集中台検の時だけ東京区の運用を代走しました。割と暇だったので繁忙期には臨時列車牽引にも出動したようです。
本当にPトップは末長く残って欲しい
間違えて塗られた0番代標準色バージョン、マイクロエースは発売しないのかな
横浜地区の貨物列車の牽引してた時、EF65 501を撮影。某カメラ雑誌の鉄道写真のページに採用されたのがうれしかった。
カトちゃんから、501号機のナンバー付属の500番台が出るのが嬉しい❗️ワムでも牽かせるかな~
Pトップが磯部で故障した県民の日号は帰りはDD51+EF65 501+12系+C61 20やったなぁ...
元機関士の証言では、ブルトレ牽引において、EF60や65はゴハチよりも高速性能が劣るため、運転する際のメリットは無かったとありますな。
ご視聴ありがとうございます!そうなんです多くの証言が残っていますがむしろ設備機能も変わってしまい取り扱いしづらくなったとの話もあります、、ですが2020年まで籍があったことは奇跡ですね!
発車して巡航速度までの加速性能は確かにEF65の面目躍如だけど、83㎞/h以上の高速域となると逆にEF58の方が牽引力があり90㎞/h台での加減速ではEF58に分があった由。東海道~山陽~九州ブルトレなど殊にカーブの多い山陽区間では110㎞/h走行を行っても95㎞/hMaxとあまり時間差は得られずそれどころか山陽新幹線博多開業前、新大阪~下関間で120km/h運転を行う181・485・583による定期のL特急群と、EF65P・PFの牽く14系(当初は12系!)のしおじ51~55号の所要時間差が30分程度(随所にあるR300の曲線が足枷)だった。とうとう山陽区間はブルトレも高速貨物も95㎞/h走行の並行ダイヤを組む代わりに増発余地を生み、関西ブルトレには運用に余裕のあったEF58を再登板させ、EF65を捻出させ増発に充てた。今から思えば…そんな時代もあったのね…の感もひとしおだね(^^);
おいで、京都に。「富士」のサボ付けて^^十分その価値があるよお前は^^
さようなら😢
すみません、引退のニュース全く聞いてないんですけど、いつ頃引退になるのでしょうか?EF65シリーズで機関車好きになったので叶うならば最後に一度拝んどきたいのですが…
ご視聴ありがとうございます!9月末での引退が発表されてしまいました。
@@watagasi583ありがとうございます!走る時にできるだけ行かなきゃ…
追記。残念ながらEF65 501号機は60年続いた旅客運用から退くことが決定しました。長きに渡りの活躍、本当にお疲れ様でした。。
そんな…
遂に60歳の ef65 501号機がクビになるなんて…
クビになった後は博物館で保存して欲しい。
最古参の電気機関車が引退となり、寂しい思いでいっぱいですが きっと綺麗に化粧直しされてどこかの博物館に展示されることでしょーう❤
535号機は北府中の側線にいるけど、塗装が劣化して保存とは程遠い状態で501号機とは対照的です。東芝が不要と判断したら即解体もあり得る状態で、今後が不安です
電気機関車の動態保存は、部品調達や電気システムの維持等が経年ごとに厳しく蒸気機関車以上に難しいため、
いつかは先輩のEF58等同様引退するのは確実だと思います。
ただ数々の名列車牽引の実績を持ち、60年近くに渡り鉄道史の流れを見届けてきた正真正銘の『名機』なので、EF58 61同様に手厚く末永い静態保存をしてくれることを期待しています。
ご視聴ありがとうございます!電気機関車の動体運転は蒸気機関車と比べて本当に困難ですね、、維持も大変です。ロクイチと動体時間的には同じに迫りつつあるので間も無くかなーとは覚悟しております、、
KATOちゃん EF65がデリバリーされました❗️
実車は引退間近だけど、もけいは産声を上げたばかり‼️
これから全盛期を向かえるこたでしょ~う。
501号機のナンバープレートをひっさげてホキ800を牽かせてます。
どこが全盛期やねん
EF60は大宮で見たけどEF62が見たかった。3軸台車を間近で見てみたい。
いつかその日がきたらこの機関車は博物館クラスで保存してもらいたいなあ。
鉄道ピクトリアルを参照したところ、EF65 501号機の現在履いている台車は1966年製となっており、501号機オリジナルのものではなく、同機自体は川重製で台車のみ日車製になっているというのはいぶかしくなっています。
では元々何号機から流用されたのかと言うと、国鉄時代に台車交換は振替台検の度に何度もされたそうなので、どういう経緯をたどってきたのかを調べるのは至難の業で、元何号機のものかは全く不透明です。
一方で501号機オリジナルの台車は何号機の手にわたったのか、それとも流用されず用途廃止されたのかも謎のままです。即ち神のみぞ知る状況です。
501号機最大の残存物が、運転台マスコンの前側にある20系客車カニ22のパンタ上昇・下昇のためのカニパンスイッチで、機関車側から遠隔操作されていました。
そのジャンパ連結器・回路も残されており、使われなくなって50年以上経過した今でもこのスイッチ類が残されているのは大変興味深く、使うための整備はしてないものの使用停止中のものが原因で他の稼働機器に影響が出ないよう管理はしているとのことです。
カニ22のパンタ撤去されたのは1968年頃であり、EF65 501号機が1965年製となるとこのカニパンスイッチが本来の用途で用いられたのは約3年と短命だったようです。しかしながらEF60 500番台、EF65 500番台P型に備えるカニパンスイッチは緊急時用だったので、実際に営業運転で活用されたのかも怪しくなっています。
現在の使われ方は、工臨やイベント列車牽引が主で、同じ高崎所属のEF64との運用は完全に分かれています。
乗務面では、非貫通で隙間風もなく運転しやすいなど好評を得ています。平坦線用機関車であり、山岳勾配区間には入線しないため、空転もほとんどありません。
検修面では、EF64と異なり発電ブレーキなしで機械室内や運転台が比較的シンプルとなっており扱いやすくなっています。
ただメンテナンスは難しくなっており、部品調達も苦労を伴い、501号機が搭載している部品が唯一のものとなっています。
高崎支社ではEF65 501号機が末永く活躍できるようメンテナンスは常にしていくとしています。
ご視聴ありがとうございます!カニパンスイッチの話や20系用のジャンパ線の話、それから台車の話なども含みたかったのですが今回の回はほぼ初回なこともあり省きました、、5回目以降から徐々に深い話も出来たらなと考えています!
EF65 500番台のブルトレ全盛期は、たった1日(一晩)で重要部品検査(台車検査)を完了させるという、マジでトリッキーな運用だったとか。
生ではみたことないけど、EF60かっこいいな!
旅客運用引退のニュースが出ておすすめに出てきた...
詳しく歴史は知らなかったけれど、凄い車両だったんだな...
P型、後のロットでも製造工場のミスで一般色で出場したことがありましたね。
運転席、窓のHゴム、テールライトの復元して保存して。
貨物貸出の理由はATS-PF搭載工事の為の車両不足を補う処置
田端のPFも貸し出されています
効果音ハイケンスのセレナーデが電子音でなくオルゴールな事に感動しました
本当に聞く機会が消えてしまいましたが大井川鐵道の旧客などで録音する機会はございます、、寂しいです
@@watagasi583私がここ10年の間に聴いたオルゴールのハイケンスは、廃止前のトワイライトと交替前の12系やまぐち号でした。20年近く前に大井川鐵道の旧客急行に乗ったので、その時にもオルゴールハイケンスを聴いているかもしれません。
90年前半に甲子園臨で関西に行った事が有ったな
今では東海に機関車の運転士も居ないし
引っ張る客車は12系しか無いけど
仮に今関西まで走ったら
大パニックだろうな
誤塗装やらかしたのは東京区時代の検査受け持ちだった大宮工場では?わざわざ鷹取まで持って行くのはほぼあり得ないと思うんですが?
ちなみに大宮工場は前任のEF60-500にも誤塗装の前科があり、こちらは特急牽引撤退間近で復元される事なく生涯の大半を一般塗装で過ごしました。
あと501を含む若番4両は沼津に行く前の1972年に下関所に転出し、定期運用を持たず集中台検の時だけ東京区の運用を代走しました。
割と暇だったので繁忙期には臨時列車牽引にも出動したようです。
本当にPトップは末長く残って欲しい
間違えて塗られた0番代標準色バージョン、マイクロエースは発売しないのかな
横浜地区の貨物列車の牽引してた時、EF65 501を撮影。某カメラ雑誌の鉄道写真のページに採用されたのがうれしかった。
カトちゃんから、501号機のナンバー付属の500番台が出るのが嬉しい❗️
ワムでも牽かせるかな~
Pトップが磯部で故障した県民の日号は帰りはDD51+EF65 501+12系+C61 20やったなぁ...
元機関士の証言では、ブルトレ牽引において、EF60や65はゴハチよりも高速性能が劣るため、運転する際のメリットは無かったとありますな。
ご視聴ありがとうございます!そうなんです多くの証言が残っていますがむしろ設備機能も変わってしまい取り扱いしづらくなったとの話もあります、、ですが2020年まで籍があったことは奇跡ですね!
発車して巡航速度までの加速性能は確かにEF65の面目躍如だけど、83㎞/h以上の高速域となると逆にEF58の方が牽引力があり90㎞/h台での加減速ではEF58に分があった由。東海道~山陽~九州ブルトレなど殊にカーブの多い山陽区間では110㎞/h走行を行っても95㎞/hMaxとあまり時間差は得られずそれどころか山陽新幹線博多開業前、新大阪~下関間で120km/h運転を行う181・485・583による定期のL特急群と、EF65P・PFの牽く14系(当初は12系!)のしおじ51~55号の所要時間差が30分程度(随所にあるR300の曲線が足枷)だった。とうとう山陽区間はブルトレも高速貨物も95㎞/h走行の並行ダイヤを組む代わりに増発余地を生み、関西ブルトレには運用に余裕のあったEF58を再登板させ、EF65を捻出させ増発に充てた。
今から思えば…そんな時代もあったのね…の感もひとしおだね(^^);
おいで、京都に。「富士」のサボ付けて^^
十分その価値があるよお前は^^
さようなら😢
すみません、引退のニュース全く聞いてないんですけど、いつ頃引退になるのでしょうか?
EF65シリーズで機関車好きになったので叶うならば最後に一度拝んどきたいのですが…
ご視聴ありがとうございます!9月末での引退が発表されてしまいました。
@@watagasi583ありがとうございます!走る時にできるだけ行かなきゃ…