【分譲マンションの歴史】 狂乱のバブル時代からリーマンショックまで

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @user-bunman
    @user-bunman ปีที่แล้ว

    とてもわかりやすかったです。

  • @aika4048
    @aika4048 ปีที่แล้ว +1

    多い⤴️のイントネーションが気になる
    多い⤵️が聞きやすい

  • @ogikubo15
    @ogikubo15 ปีที่แล้ว

    結局できるだけ新しい方がいいんだなあ、と感じました。価格も反映されてますもんね。ポイントは相場から外れた物件に気を付けることでしょうか。特に新しいのに妙にお手頃価格みたいなのは何かあると考えるべきですかね。

  • @ダトウアキシノ
    @ダトウアキシノ ปีที่แล้ว

    勉強になりました。1990年代後半から2000年代にかけては、企業の業績不振や「持たざる経営」から保有不動産の売却が相次ぎ、都心や湾岸地区での物件の開発が相次ぎ都心回帰が始まったことが大きいですね。

  • @オギマルゼミナール
    @オギマルゼミナール 2 ปีที่แล้ว +1

    わかりやすい動画ありがとうございました。こうしてみると価格が景気にモロに影響受けてますね。ただ、今の場合、給料上がっていないのに、家の価格が上がっているから庶民にはつらいところですね・・・。

    • @sumairuTV
      @sumairuTV  2 ปีที่แล้ว +1

      バブル絶頂期に新宿駅近くの20㎡未満のワンルームマンションが8,000万!!この事例を見た時は驚きました(*_*)凄い時代ですよね。10年後、今の相場がどう語り継がれているのか?コロナ前なら7千万で買えたマンションが1億になってるわけですからあの時はバブルだったと言われるのでしょうね。