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S47年製のライフ乗りです。 ライフは二台乗り継いでます。Nコロも経験ありますが水冷ライフの暖房性能は異次元でした。こんなに画期的で快適なサブロクケーですが国産名車やミニカーになってない(2ドアがひとつだけ)。ハブられっこなライフですがカワイイ良い子です。
10:12 TN-Vは残るぞ。TN-7に進化してTNアクティへ
ライフのクーラー付乗せてもらった事ある。クーラー入れるとブレーキかけたみたいに遅くなってたなぁ
ライフ二代目は一年です併売とか言ってたディーラーに騙された因みにトゥディベースだった
ライフのツーリングにはSS,SL,GSの3つのグレードがあって5MTはGSのみ。他は4MTでした。水冷Zも5MTはGTLだけで、モデルチェンジでHTになったら最上級のGSS以下全部4MTになって5MTはなくなりました。
ホンダ初代ライフのデザインが大好きです。ちなみに私が戦中か戦後すぐに生まれてこの車が現役の頃に若かったら運転したい車です。
『初代ライフ』の室内長は『20カローラ』と同じだったとか。私も『GSツーリング』に乗ってましたが「小さい割に意外と広いな。」と後ろに誰か乗せるとよく言われたものです。その『GSツーリング』のミッションは ZのOT付きとは違って5速が直結の『クロスミッション』でZとは性格を分けていました。因みに 川本さんの思惑とは裏腹に 故障も多く エンジンは冬季の極寒時 タイミングベルトに 空気中の水分が凍った物が噛んでタイミングがずれてエンジンを破壊するというトラブルが多く 私もそれでクルマをオシャカにしました。
真冬にはバンパーとボンネット下に差し込める段ボールでラジエターを塞ぎ、真夏にはデフロスターで熱風を出しながら運転した。バイクのCBをデチューンしたと云うエンジンはトルク激細で、登坂車線の何たるかを知る。常に全力全開で アクセルはオンかオフのスイッチでも良いような気がした。(個体差でもあろうが)ブレーキが効かないのが難点で、それは他車に乗り換えた時にいつもの癖でフルブレーキングしてしまう弊害があった。‥‥自分のライフに戻ると、今度はその制動力の貧弱さに震える。当時から車カースト最下層を覚えつつ、車中泊や遠出もしてかなり酷使愛用していた想い出のクルマである。
物心付く前、我が家にマイカーあって、ホンダライフでした。父が台湾に転勤になったのですぐに知り合いにあげてしまったのに全く覚えていない。その後我が家にマイカーが来たのは30になる前のこと、日産のウィングロードまで待たなければならなかった。今は再びマイカーない…
このクルマのベンチレーションの流れは 窓を閉めていても インパネ左右のベンチレーターや ヒーターから取り込んだ外気を リアトレイ後端(リアウィンドウとの境目)のスリットからトランクに導き 左右のリアコンビネーションランプ端の エアアウトレットから排気するというもので 冬季はリアウィンドウの曇りを 夏季はトランクルームが暑くなり過ぎるのを防ぐ シンプルながらホンダらしく よく考えられた合理的な仕組みでした。
ラパンの後ろ滑らかにしたら初代ライフにそっくりやわ
この時ライフを廃止して軽乗用車から一時撤退してシビックに注力した経営判断のお陰で現在のホンダがある
N&ライフが初代Zを生み、二代目トゥデイからはビートが生まれた。04:51 10インチタイヤの時代だもんな。
バイクのエンジンパーツを流用してボアアップできるのが有名でした、オーナーが手を入れてチューンできる車でもありました。
初めて乗った車です。4ドアのツインキャブのGLEです。高速道路ではバイクのエンジンみたいに良く回りました。若かったのでスポーツカー見に行ったら中古車屋に騙されて売ってしまいました。後から少し後悔しました。
最初に乗った車がこれの4ドアやったなー🎵😆
車名復活後に出た3代目ライフの後期型に乗ってますw
初代ホンダZは、通称水中眼鏡やね。
佐渡島のZ坂の手前の駐車場にオレンジ色のホンダZが止めてある。私にはピンと来るモノがあったけど、連れの若者にはなんのことやら分からずおしまい…私としたら ちょっと残念 佐渡イチの時の思い出
恥ずかしくって言えませんが、私コレ(ライフ)に乗ってました。😅
なんも恥ずかしくないだろが。
10:09 さり気なくなんか混ざってる。
N-WGNがスピリッツを受け継いでる‼️
Zと言えばカワサキのイメージもありますな。二輪ではありますが。
Z50はホンダ
アメリカ進出やCVCCエンジン開発で莫大な資金がいった利益の出ない軽自動車から一旦手を引いた。
レックスに500ccがあった。
サンバーにも500ccがありましたね。後は三菱のミニカ、ミニキャブにも500ccがありました。何も550cc規格変更に間に合わずに、急遽間に合わせでできたモデルですが…スズキからはフロンテ7Sが昭和50年の排ガス規制クリアの為、450cc2ストエンジンを積んでました
@@jgjttnwt.sgs.22668 フロンテ7S後期形の4スト車は、ダイハツ製のAB10形2気筒でした。
2代目はもっと短い
そう言えばホンダZも二代目がありましたね、かつてマッドネスを初代シティで使ってた手法?でCMキャラには #ZZトップ
S47年製のライフ乗りです。 ライフは二台乗り継いでます。
Nコロも経験ありますが水冷ライフの暖房性能は異次元でした。
こんなに画期的で快適なサブロクケーですが国産名車やミニカーになってない(2ドアがひとつだけ)。
ハブられっこなライフですがカワイイ良い子です。
10:12 TN-Vは残るぞ。
TN-7に進化してTNアクティへ
ライフのクーラー付乗せてもらった事ある。クーラー入れるとブレーキかけたみたいに遅くなってたなぁ
ライフ二代目は一年です
併売とか言ってたディーラーに騙された
因みにトゥディベースだった
ライフのツーリングにはSS,SL,GSの3つのグレードがあって5MTはGSのみ。他は4MTでした。水冷Zも5MTはGTLだけで、モデルチェンジでHTになったら最上級のGSS以下全部4MTになって5MTはなくなりました。
ホンダ初代ライフのデザインが大好きです。ちなみに私が戦中か戦後すぐに生まれてこの車が現役の頃に若かったら運転したい車です。
『初代ライフ』の室内長は『20カローラ』と同じだったとか。
私も『GSツーリング』に乗ってましたが「小さい割に意外と広いな。」と後ろに誰か乗せるとよく言われたものです。その『GSツーリング』のミッションは ZのOT付きとは違って5速が直結の『クロスミッション』でZとは性格を分けていました。
因みに 川本さんの思惑とは裏腹に 故障も多く エンジンは冬季の極寒時 タイミングベルトに 空気中の水分が凍った物が噛んでタイミングがずれてエンジンを破壊するというトラブルが多く 私もそれでクルマをオシャカにしました。
真冬にはバンパーとボンネット下に差し込める段ボールでラジエターを塞ぎ、真夏にはデフロスターで熱風を出しながら運転した。バイクのCBをデチューンしたと云うエンジンはトルク激細で、登坂車線の何たるかを知る。常に全力全開で アクセルはオンかオフのスイッチでも良いような気がした。(個体差でもあろうが)ブレーキが効かないのが難点で、それは他車に乗り換えた時にいつもの癖でフルブレーキングしてしまう弊害があった。‥‥自分のライフに戻ると、今度はその制動力の貧弱さに震える。当時から車カースト最下層を覚えつつ、車中泊や遠出もしてかなり酷使愛用していた想い出のクルマである。
物心付く前、我が家にマイカーあって、ホンダライフでした。父が台湾に転勤になったのですぐに知り合いにあげてしまったのに全く覚えていない。その後我が家にマイカーが来たのは30になる前のこと、日産のウィングロードまで待たなければならなかった。今は再びマイカーない…
このクルマのベンチレーションの流れは 窓を閉めていても インパネ左右のベンチレーターや ヒーターから取り込んだ外気を リアトレイ後端(リアウィンドウとの境目)のスリットからトランクに導き 左右のリアコンビネーションランプ端の エアアウトレットから排気するというもので 冬季はリアウィンドウの曇りを 夏季はトランクルームが暑くなり過ぎるのを防ぐ シンプルながらホンダらしく よく考えられた合理的な仕組みでした。
ラパンの後ろ滑らかにしたら初代ライフにそっくりやわ
この時ライフを廃止して軽乗用車から一時撤退してシビックに注力した経営判断のお陰で現在のホンダがある
N&ライフが初代Zを生み、二代目トゥデイからはビートが生まれた。
04:51 10インチタイヤの時代だもんな。
バイクのエンジンパーツを流用してボアアップできるのが有名でした、オーナーが手を入れてチューンできる車でもありました。
初めて乗った車です。4ドアのツインキャブのGLEです。高速道路ではバイクのエンジンみたいに良く回りました。若かったのでスポーツカー見に行ったら中古車屋に騙されて売ってしまいました。後から少し後悔しました。
最初に乗った車がこれの4ドアやったなー🎵😆
車名復活後に出た3代目ライフの後期型に乗ってますw
初代ホンダZは、通称水中眼鏡やね。
佐渡島のZ坂の手前の駐車場にオレンジ色のホンダZが止めてある。私にはピンと来るモノがあったけど、連れの若者にはなんのことやら分からずおしまい…私としたら ちょっと残念 佐渡イチの時の思い出
恥ずかしくって言えませんが、私コレ(ライフ)に乗ってました。😅
なんも恥ずかしくないだろが。
10:09
さり気なくなんか混ざってる。
N-WGNがスピリッツを受け継いでる‼️
Zと言えばカワサキのイメージもありますな。二輪ではありますが。
Z50はホンダ
アメリカ進出やCVCCエンジン開発で莫大な資金がいった利益の出ない軽自動車から一旦手を引いた。
レックスに500ccがあった。
サンバーにも500ccがありましたね。
後は三菱のミニカ、ミニキャブにも500ccがありました。
何も550cc規格変更に間に合わずに、急遽間に合わせでできたモデルですが…
スズキからはフロンテ7Sが昭和50年の排ガス規制クリアの為、450cc2ストエンジンを積んでました
@@jgjttnwt.sgs.22668 フロンテ7S後期形の4スト車は、ダイハツ製のAB10形2気筒でした。
2代目はもっと短い
そう言えばホンダZも二代目がありましたね、かつてマッドネスを初代シティで使ってた手法?でCMキャラには #ZZトップ