ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Hi friends, This a just a re-upload of our old video. There was big technical mistake in the old video, it happened in the dubbing phase. Thank you Toshio for pointing out it.www.patreon.com/posts/toranzisutanoshi-8434680
#2:01 の誤りを訂正ここで「3つの価電子をもつリン」と述べられていますが、この場合3つの価電子をもつのはアルミニウムなどの13族元素となります。(リンは15族元素)#2:56 ここでの「自然と移動していきます」のは何故かから、空乏層(動画では空乏領域)がどうやって発生するかの補足を説明してみます。このとき基本的に電子もホールもある程度自由に動きまわる状態になっています。(注意:ここでは基本的に電子やホールに一方的な力は加わっておらず、あくまでランダムに動いてます。さらに厳密に言うと「フィックの法則」により、電子またはホールは、たくさんある(=濃度が高い)方から少ない方に移動します。これは、水の中に砂糖の塊や牛乳の雫を入れたときに周りにどんどん広がるのと同じ原理となります)そのとき、p形からきたホールとn形から来た電子が偶然衝突するとお互いがくっつき(=価電子帯のホールに伝導帯の電子が"落っこちる。地面(価電子帯)に開いたくぼみ(ホール)にボール(電子)がハマるようなイメージ)ます。そうすると、もともとその電子をもっていたドナー(n形にするときに注入した原子のこと)はもともと電気的に中性だったのに、もともと存在していたマイナスの電気をもつ電子がなくなってしまったので、プラスに帯電します。逆に、もともと電気的に中性だったアクセプタ(p形にするときに注入した原子のこと)は、もともと持っていたホールに新しくマイナスの電気をもつ電子がはまりこんでしまったのでマイナスに帯電します。n形半導体とp形半導体をくっつけたまま放っておくと、この現象が進み、#3:08の帯電状態となります。このとき、プラスに帯電したもの(ドナー)はプラスの電気を退ける(マイナスの電気を引き付ける)電界を周りに発生させ、マイナスに帯電したもの(アクセプタ)はマイナスの電気を退ける(プラスの電気を引き付ける)電界を周りに発生させます。このときそれぞれの場所で発生している電界は、n形とp形の接合面に対して垂直の方向に発生しています。接合面に対して平行な帯状に並んでるドナー或いはアクセプタのあるの場所から外側に伸びているようなイメージです。・プラスに帯電したドナーの電界(+:ドナー、→/← :ドナーが発生させている電界)←←← + →→→←←← + →→→←←← + →→→・マイナスに帯電したアクセプタの電界 (ー:アクセプタ、→/← :ドナーが発生させている電界)→→→ ー ←←←→→→ ー ←←←→→→ ー ←←←この二つの電界を隣り合わせると分かると思いますが、この2つの電界は、プラスに帯電したもの(ドナー)とマイナスに帯電したもの(アクセプタ)の間にある空間では、電界は同じ向きなので強め合っています。 ←←←←←← ←← + →→→ ←←←←←← ←← + →→→ ←←←←←←←← + →→→-----------------------------------------------(都合上ドナーとアクセプタを上下にずらして描いていますが、実際はズレずに重なっているのを想像してください)→→→ ー ←←←←←←←← →→→ ー ←←←←←←←←→→→ ー ←←←←←←←←↑ ↑ ↑ 相殺 強め合う 相殺一方で、それ以外の場所ではお互いに相殺して電界は実質無くなります。上の二つが隣り合って結果として、電界はプラスに帯電したもの(ドナー)とマイナスに帯電したもの(アクセプタ)の間にのみ存在することとなります。結果として、プラスに帯電したもの(ドナー)とマイナスに帯電したもの(アクセプタ)の間にある空間(=空乏層)だけ、そこだけに、動画画面上では左向きの電界が生じ、それ以外の部分は電界は存在しません。そのため、空乏層の左側(p形側)にたくさんあるホール(プラスの電気をもつ:電界があると、電界と同じ方向に力を受ける)は空乏層に偶然突入したとしてもプラスの電気をもつために、電界と同じ左向きの力を受けて空乏層には入れません。逆に空乏層の右側(n形側)にたくさんある電子(マイナスの電気をもつ:電界があると、電界と逆の方向に力を受ける)は空乏層に偶然突入したとしてもマイナスの電気をもつために、電界と逆の右向きの力を受けて空乏層には入れません。こうして、電子やホールが入り込めない場所=空乏層が生じます。
1:00過ぎのキャラクターの印象が強すぎて話が頭に入らない
絶対に変態野郎だよこのキャラw
グリコwww
妖怪だよなこれ
助かりました。大学の講義よりもわかりやすかったです。
4本腕の奴に追いかけられる夢を見た。すげえ怖かった。
それな
やっぱ夢に出てくるよな
笑顔のアトム。
とても分かりやすい説明を有難うございました。60年前,一生懸命専門書を読み漁った頃を思い出しました。当時こんなサイトがあったなら苦労しなかった。
すごく分かりやすかったです。レポートが捗ります。
これを大学1年の時に見ておけば良かった。基礎固めは大事だと考えさせてくれる動画ですね。
臨床工学技士を目指してるものとしては極端に専門的ではなくてわかりやすくて良き
昔大学で聞いたときは余り理解できずに暗記で終わってしました。今動画で見るとわかりやすく理解できます。youtubeは毒にもなりますが、上手く使いこなせる人にはいいツールになるのでしょうね。
昔、端子の並びはエクボ(ECB)と覚えました。
なつかしいw
エクボでないトランジスタも沢山あります。2SC1815が全てではありません
電子工学科出の者です。日本語での説明って難解ですね。この動画は、わかっている人だけにわかる説明になっています。多分わからない人にはわからないでしょう。
わかってる人は、説明のまちがいに気づきますが、なにも知らない人は間違った知識が入ってきてしまっているので「わからん!」ってなるとおもいます。合掌( ゚Д゚)
わからん人です。何となく、ふーん程度の理解で終わりました。聞き手側の知識量によって、わかるわからないが別れると思いました…
俺は分からん人だが、かならず分かる人になってやる。そしたら分かるように説明できるからな分からない人にも。
っていうかP型のキャラクターの手!3本にしろよ~
化学で共有結合を習わないとわかんない
どっちもリン加えたら同じ半導体になってしまうよP型はホウ素を加えるんだよ。リンのPでなく、ポジティブのPだから間違えて読んじゃったのかな?
あさだはるき それは思った
おっしゃる通り!
アニメーションがとてもわかりやすかったです
いまトランジスタの授業やってるけどこの説明は授業よりも眠くならねぇから分かりやすいわレポートはかどりますねーありがたいです
2:03 リンではなく,ホウ素などの13族ですね
文章ではどうも理解しがたいですが、こうしてアニメーションで解説してもらうととても分かりやすいです。
高校生でも理解できるように説明してくれてるのがすごい。
アラサーだけど理解できなかった死にたい
まず高校物理完璧にしてから見たらいいんじゃないかな?
また俺の動画かよ
人気者だな
とてもわかりやすくできていました。物理の授業で使用させていただきました
リンをホウ素に置き換えましたか?
凄い分かりやすくて、面白かったです。ありがとうございます
DSのソフト分解してデータ改造しようと思った小学生時代この黒い謎の塊にデータが入ってるんだろうと思って無理やり外したら折れて中にはなにも入ってなかった。そんなハードの仕組みを知れたいい動画でした。
とてもわかりやすい。このような教育動画感謝します。
一定のラインを超えるとコレクタにも流れてこえなかったら流れないというスイッチになりベース電流を強めればコレクタ増幅もできるのはすごいと思いました
ちょうど電験の勉強で電子回路勉強してたので助かります。
トランジスタの”増幅効果”に騙されて理解できなかった過去を思い出しました!!最初の大きな電源を”制御していると”表現して欲しかった。。。。。。。
わかる
めっちゃわかりやすいですありがとうございます。
考えたやつは化け物級の天才だな
雪国 それ
おれは、そもそも知らない用語が多すぎて何言ってんのか途中からわからんくなったw
ベル研究所の人やな
ウィリアム・ショックレー
トランジスタはコンピュータ小型化の第一歩だからなぁ
寝たけど眠れない時に見る動画。
01:58「逆に3つの価電子を持つリンを注入すると電子の空きが生まれます」リンは間違いで、正しくはホウ素などではないでしょうか。
間違いではないかと。おかしくないと思います
間違ってますね。p形を作るにはホウ素です。リンはn形用です。
ナイスつっこみ(=゚ω゚)ノ
MYCforComments ポジティブのPと読み間違えたんでしょ
リンを注入してみましょう。逆にリンを注入すると...
1:11その不気味なキャラクター、好きよ。
こういうのが知りたっかたです👍
この動画がわかりやすい
基礎研究って大事なんだが、我が国では「二番じゃダメなんですか」と言われ研究予算が少ない。
d f 我々は、2番じゃいけない 1番じゃないといけないと言いたいですね
抵抗するで?拳で私はその通りです。財政法4条を罪務省が守る限り、財政キンコー教は変わらない。政治屋はスキャンダルを恐れて変えられない。それが問題。
結局何しても言われるんだから恐れずに変える事が必要
素晴らしいと思います
頭の良い人もそうでない人も、この動画を観て必ず思う事。それは「これ考えた人、頭良いな」です。
原子の顔がムカつくwww 0:34がトランジスタの役目だと教えられていれば理解が早かった…他の回路図の電池とトランジスタだけでは何をしている素子なのか分からない
なるほど。正常に流れている水流側の水を奪って本来なら流れないはずの方がオーバーフローしてドバーッと土石流を起こしてるって訳ね…この場合だと2つとも同じ電池(水源)とするとどちらか一方は早く傷んでどちらか一方が直ぐ消費するって事になりそうだけどそこは違う規格の電池を用いればいけそうね
メッチャ解りやすいです!ありがとうございます!I like it !
使ったことあるけど中身知らんかったからありがたい
3:20 この辺から良く分からない。アニメーションのように動いてるんじゃなくてPのホールだった部分がNから電子が渡ってホールで無くなり、Nの電子が余分にある状態からPに電子が渡る事でない状態になってるんじゃないの?つまり自由電子がP型の右側、N型の右側に集まる?
ダイオードを二個向かい合わせたら同じような特性は得られるのでしょうか?
分からないということが分かった👍
なるほど少し分かった!
わかりやすっ!
助かりました.ありがとうございました.
何を考えながら生きたらなにもないところにこんなもの生み出せるんだよ。
腕が四本生えた奴の顔面が脳裏に焼き付いた
オペアンプでもそうだったけど電子工学のテキストは増幅って表現を使うよね。これのせいで学生の頃理解に苦労した覚えがある。
開始2分ですでに、ついていけないww
少し高校物理の電磁気をやったらいけると思います
ピッコロ大魔王の側近今なにしてる? やだあw
デンシは4つと決まっちゃってるのですか他の方法がある可能性はありますか ぴー型に停止させる事は 電池を入れ換えたらマイナス プラスを入れ換えたら 電池を入れ換える前と同じですか
That's easy to understand! Thanks!
0:20よく見たらスナドラ810やね爆熱通称ホットカイロ
よりによって810を選定するミス
ダーリントン接続・・・もう20年も前に覚えた単語なのに今でも思い出せる。これでギターのエフェクター自作したりしたなあ。
真空管式コンピュータ1個欲しいw
電気のこと知りたくて動画見てるんですが初心者にはなかなか難しいです。2:53N型の電子がP型のホールに移動すると、なぜP型は負になるのです?3:28順方向バイアスの場合、電池のー極から+極に向かって電気が流れるってことですか?誰か教えてください。
joutaroudayo ざっくり簡単に説明すると、電子は負の電荷なので電子の比率が多くなるとマイナスに傾きます。電流は電子と反対方向に流れます。
1:56 リンの価電子は5ですよ
大学の授業より5億倍わかりやすい
高校レベルやで
@@hihifuru 情報科学科とか始めのうちは高校生でも分かるような簡単な内容からだよ
おもろい!よう出来てる!
これ、なんでシリコンにドーピングして自由電子とか正孔を作ってるんですか?他の元素にドーピングした場合でも同様に半導体(トランジスタ)を作れるのでしょうか?
おかしなところ。1.>以下のような方法でシリコンウエハを注入し意味が通じません。2.途中で画像上に左下に表示されたエミッタ・電子を放出コレクタ・電子を収集は明らかにおかしい。一般論ではPNP型とNPN型で異りこの逆もあるが、少なくともここでの説明はNPN型であり、NPN型ならエミッタ・電子を収集コレクタ・電子を放出でなければいけない。動画もそうなってるでしょ?3.>バイポーラトランジスタを使えば>パソコンの基本をなすダイナミックメモリこれはおかしい。バイポーラのダイナミックメモリなど聞いたことが無い。製品化されたものはことごとくMOSでしょ。寄生容量を使う関係上、メモリセルがバイポーラなんてことはない。メモリセル以外をバイポーラで構成したBiCMOS品なら試作や少量の製品はあったかもしれないが、純バイポーラプロセスのダイナミックメモリなど存在しないのでは?
@@totokicker52 私もDEDEDEさんと同じ考えで、 tubeismybirthplace さんに説明動画を作って欲しいと思った。教える側3倍の法則の通り、この動画制作者はもう少し理解を深めた方が良いのではなかろうか。そしてtubeismybirthplace さんだともっと分かりやすい動画が作れるのではなかろうか。
バンドギャップが最もわかりやすい例
微弱な信号電流の変化と増幅電流の変化が同調している原理(何故)を説明してもらえるとパーフェクトです。これがトランジスター理解の鍵となるからです。
分かり易過ぎて助かります
めちゃくちゃわかり易い
キャラクターの破壊力www
ちょw最初のパソコンにあるBlenderがすごく気になる
5:48 電流が増幅?。1つ目の電力源はそもそも大きい電池なんだから、そりゃ大きな電流がながれますよね。1つ目の回路が電ただつながっただけじゃないの?どなたか教えて下さい。
相馬はここから産まれたんだね
12v dc 150khzの電源にトランジスタを繋ぎ交流にしようとすると周波数は下がりますか?上がりますか?変わらないですか?教えて下さい。
最後のフリップフロップ回路の目的は記憶用ではなくて発振器ですね。コンデンサが入ってるでしょ。記憶用なら抵抗が入っていなければなりませんね。ベースが厚いとどうなるんですか?hfeが低くなるんですよね。
トランジスタが、スイッチと増幅という関係なさそうな機能を併せ持つ理由が分かってスッキリ
追記:下記1行目~2行目について、間違いの指摘を頂きました。返信にて訂正しておりますので、ご参照下さい。N型 Negative 正孔(ホール)=電子が入る孔=電子が不足の状態P型 Positive 自由電子=電子が余ってる状態PN接合の間でフェルミ準位を基準に・・色々言いたいけど、ダイオードのPN接合から、トランジスタのPNP/NPN接合にもっていくには、端折りすぎて、電子工学学んでない人には理解して貰えないと思うwww
最初の1〜2行目は逆ではないでしょうか。N型=電子、P型=正孔
@@gbcjpn これは大変失礼致しました。N型 Negative は、自由電子が余っている状態で、電子が出ていくという意味での Negative ですね。P型 Positive は、正孔(ホール)がある状態で、電子が入るという意味での Positive ですね。仰る通り、1~2行目は逆でした。訂正致します。
@@HukamushiGreenTea ご指摘できるほどの人間ではないのですが、単に正孔が多か、電子が多いかで区別されているのではないでしょうか。それは簡略化された説明になるのかな。
@@gbcjpn positive と negative の呼称の理由を省略すれば、そのような簡単な説明でも良いと思います。
ーーー1:05~グリコにしか見えないwww
いろいろネットを漁ったけど、なんだ、これだけで十分じゃないか
npn形トランジスタでなんでコレクタからエミッタに電流が流れるのかわかんなかったけど納得いった
文系です。 電気は+から-に流れるって習いました。
実際の電子はマイナスからプラスに流れます。まだ電子の流れが分からなかった頃に電流はプラスからマイナスに流れると仮定した名残りです。
電気でなく「電流は」と教わったはずです。電流は+から-に流れると決められてます。あと文系かどうかは関係ありません。
電子物性のレポートが捗る
1:05 ファッ!?なんだこれは...
死ぬほど分かりやすくて草
CMOSやFET(電界効果型トランジスタ)の解説もしてほしいなw
逆バイアスがなぜ起こるのかわからない。 しばらく考えたが順バイアスと同じ原理で電流が流れてしまうように思った。
やっぱ、むづかしいなー
フリップフロップはダイナミックでなく、スタティックです。シーソーのように静止状態で覚えるので、フリップフロップと言います
書こうと思ったら書いてくれてる人がいた
これ、英語版と日本語版を聴き比べると、英語版の方はもっと砕けて話しかける感じで喋ってくれてるので日本語版に比べて眠くならないかなと…… もっと映画の予告のナレーションなみに熱や迫力がある喋り方してもいいんじゃないでしょうか
なんで?w
トランジスター、昔は真空管、トランジスターは電気が流れると直ぐに機能するが、真空管はある程度温度があがらないと機能しない。おまけに電気代は掛かるし、振動にも弱い、なので昔のテレビは故障が多かった。ただし、まちの電気屋は呼べばその場で直してくれた。
ベースが薄いからコレクタからエミッタに電流が流れる(すり抜ける)という説明がありませんね。これでは,ダイオードを2本(PN+NP, NP+PN)繋げばトランジスタが作れる?という誤解を生みます。また,CPUのようなデジタル電子回路では,高速スイッチングの得意なMOS-FETが使用されます。バイポーラトランジスタはアナログ・パワーエレクトロニクスでの使用が殆どだと思います。
なるほど、だからトランジスタには長さの異なる足が生えているのか。
中学でPNP型とNPN型を習ったの思い出した。 ただ、半世紀前だからよく覚えてないわ。
高校物理の授業で先生の解説と交えながら見せられました。なんとなくイメージは掴めましたが、やっぱり少し難しい笑
1:56 リンじゃなくてホウ素じゃね?
N型のドーピングの説明は燐(P)で良いけど、P型のドーピングも燐になってる。P型は硼素(B)でしょ。
FFを使っているのはスタティックメモリですが。
爆熱で有名なスナドラ810
僕が学生の頃にこんな動画があれば、少しはこういう分野に興味湧いてただろうな
えっ、シリコンかわいい
ダイオードの話ししてくれたらようやくトランジスタのことがちょっと分かった気がする。
へきほーの仕組みは?
p型半導体を作る際にドーピングされる元素は手が3つしかないはずなのに、4つ書かれてる?
Buen vídeo
Hi friends, This a just a re-upload of our old video. There was big technical mistake in the old video, it happened in the dubbing phase. Thank you Toshio for pointing out it.
www.patreon.com/posts/toranzisutanoshi-8434680
#2:01 の誤りを訂正
ここで「3つの価電子をもつリン」と述べられていますが、この場合3つの価電子をもつのはアルミニウムなどの13族元素となります。(リンは15族元素)
#2:56
ここでの「自然と移動していきます」のは何故かから、空乏層(動画では空乏領域)がどうやって発生するかの補足を説明してみます。
このとき基本的に電子もホールもある程度自由に動きまわる状態になっています。
(注意:ここでは基本的に電子やホールに一方的な力は加わっておらず、あくまでランダムに動いてます。さらに厳密に言うと「フィックの法則」により、電子またはホールは、たくさんある(=濃度が高い)方から少ない方に移動します。これは、水の中に砂糖の塊や牛乳の雫を入れたときに周りにどんどん広がるのと同じ原理となります)
そのとき、p形からきたホールとn形から来た電子が偶然衝突するとお互いがくっつき(=価電子帯のホールに伝導帯の電子が"落っこちる。地面(価電子帯)に開いたくぼみ(ホール)にボール(電子)がハマるようなイメージ)ます。
そうすると、もともとその電子をもっていたドナー(n形にするときに注入した原子のこと)はもともと電気的に中性だったのに、もともと存在していたマイナスの電気をもつ電子がなくなってしまったので、プラスに帯電します。
逆に、もともと電気的に中性だったアクセプタ(p形にするときに注入した原子のこと)は、もともと持っていたホールに新しくマイナスの電気をもつ電子がはまりこんでしまったのでマイナスに帯電します。
n形半導体とp形半導体をくっつけたまま放っておくと、この現象が進み、#3:08の帯電状態となります。
このとき、プラスに帯電したもの(ドナー)はプラスの電気を退ける(マイナスの電気を引き付ける)電界を周りに発生させ、
マイナスに帯電したもの(アクセプタ)はマイナスの電気を退ける(プラスの電気を引き付ける)電界を周りに発生させます。
このときそれぞれの場所で発生している電界は、n形とp形の接合面に対して垂直の方向に発生しています。
接合面に対して平行な帯状に並んでるドナー或いはアクセプタのあるの場所から外側に伸びているようなイメージです。
・プラスに帯電したドナーの電界(+:ドナー、→/← :ドナーが発生させている電界)
←←← + →→→
←←← + →→→
←←← + →→→
・マイナスに帯電したアクセプタの電界 (ー:アクセプタ、→/← :ドナーが発生させている電界)
→→→ ー ←←←
→→→ ー ←←←
→→→ ー ←←←
この二つの電界を隣り合わせると分かると思いますが、
この2つの電界は、プラスに帯電したもの(ドナー)と
マイナスに帯電したもの(アクセプタ)の
間にある空間では、電界は同じ向きなので強め合っています。
←←←←←← ←← + →→→
←←←←←← ←← + →→→
←←←←←←←← + →→→
-----------------------------------------------(都合上ドナーとアクセプタを上下にずらして描いていますが、実際はズレずに重なっているのを想像してください)
→→→ ー ←←←
←←←←←
→→→ ー ←←←
←←←←←
→→→ ー ←←←←←←←←
↑ ↑ ↑
相殺 強め合う 相殺
一方で、それ以外の場所ではお互いに相殺して電界は実質無くなります。
上の二つが隣り合って
結果として、電界はプラスに帯電したもの(ドナー)とマイナスに帯電したもの(アクセプタ)の間にのみ存在することとなります。
結果として、プラスに帯電したもの(ドナー)とマイナスに帯電したもの(アクセプタ)の間にある空間(=空乏層)だけ、そこだけに、動画画面上では左向きの電界が生じ、
それ以外の部分は電界は存在しません。
そのため、空乏層の左側(p形側)にたくさんあるホール(プラスの電気をもつ:電界があると、電界と同じ方向に力を受ける)は空乏層に偶然突入したとしてもプラスの電気をもつために、電界と同じ左向きの力を受けて空乏層には入れません。
逆に空乏層の右側(n形側)にたくさんある電子(マイナスの電気をもつ:電界があると、電界と逆の方向に力を受ける)は空乏層に偶然突入したとしてもマイナスの電気をもつために、電界と逆の右向きの力を受けて空乏層には入れません。
こうして、電子やホールが入り込めない場所=空乏層が生じます。
1:00過ぎのキャラクターの印象が強すぎて話が頭に入らない
絶対に変態野郎だよこのキャラw
グリコwww
妖怪だよなこれ
助かりました。
大学の講義よりもわかりやすかったです。
4本腕の奴に追いかけられる夢を見た。すげえ怖かった。
それな
やっぱ夢に出てくるよな
笑顔のアトム。
とても分かりやすい説明を有難うございました。60年前,一生懸命専門書を読み漁った頃を思い出しました。当時こんなサイトがあったなら苦労しなかった。
すごく分かりやすかったです。レポートが捗ります。
これを大学1年の時に見ておけば良かった。基礎固めは大事だと考えさせてくれる動画ですね。
臨床工学技士を目指してるものとしては極端に専門的ではなくてわかりやすくて良き
昔大学で聞いたときは余り理解できずに暗記で終わってしました。今動画で見るとわかりやすく理解できます。
youtubeは毒にもなりますが、上手く使いこなせる人にはいいツールになるのでしょうね。
昔、端子の並びはエクボ(ECB)と覚えました。
なつかしいw
エクボでないトランジスタも沢山あります。2SC1815が全てではありません
電子工学科出の者です。日本語での説明って難解ですね。この動画は、わかっている人だけにわかる説明になっています。多分わからない人にはわからないでしょう。
わかってる人は、説明のまちがいに気づきますが、なにも知らない人は間違った知識が入ってきてしまっているので「わからん!」ってなるとおもいます。合掌( ゚Д゚)
わからん人です。何となく、ふーん程度の理解で終わりました。
聞き手側の知識量によって、わかるわからないが別れると思いました…
俺は分からん人だが、かならず分かる人になってやる。
そしたら分かるように説明できるからな
分からない人にも。
っていうかP型のキャラクターの手!3本にしろよ~
化学で共有結合を習わないとわかんない
どっちもリン加えたら同じ半導体になってしまうよ
P型はホウ素を加えるんだよ。リンのPでなく、ポジティブのPだから間違えて読んじゃったのかな?
あさだはるき それは思った
おっしゃる通り!
アニメーションがとてもわかりやすかったです
いまトランジスタの授業やってるけどこの説明は授業よりも眠くならねぇから分かりやすいわ
レポートはかどりますねーありがたいです
2:03 リンではなく,ホウ素などの13族ですね
文章ではどうも理解しがたいですが、こうしてアニメーションで解説してもらうととても分かりやすいです。
高校生でも理解できるように説明してくれてるのがすごい。
アラサーだけど理解できなかった
死にたい
まず高校物理完璧にしてから見たらいいんじゃないかな?
また俺の動画かよ
人気者だな
とてもわかりやすくできていました。物理の授業で使用させていただきました
リンをホウ素に置き換えましたか?
凄い分かりやすくて、面白かったです。ありがとうございます
DSのソフト分解してデータ改造しようと思った小学生時代この黒い謎の塊にデータが入ってるんだろうと思って無理やり外したら折れて中にはなにも入ってなかった。そんなハードの仕組みを知れたいい動画でした。
とてもわかりやすい。このような教育動画感謝します。
一定のラインを超えるとコレクタにも流れてこえなかったら流れないというスイッチになりベース電流を強めればコレクタ増幅もできるのはすごいと思いました
ちょうど電験の勉強で電子回路勉強してたので助かります。
トランジスタの”増幅効果”に騙されて理解できなかった過去を思い出しました!!最初の大きな電源を”制御していると”表現して欲しかった。。。。。。。
わかる
それな
めっちゃわかりやすいです
ありがとうございます。
考えたやつは化け物級の天才だな
雪国 それ
おれは、そもそも知らない用語が多すぎて何言ってんのか途中からわからんくなったw
ベル研究所の人やな
ウィリアム・ショックレー
トランジスタはコンピュータ小型化の第一歩だからなぁ
寝たけど眠れない時に見る動画。
01:58「逆に3つの価電子を持つリンを注入すると電子の空きが生まれます」
リンは間違いで、正しくはホウ素などではないでしょうか。
間違いではないかと。おかしくないと思います
間違ってますね。p形を作るにはホウ素です。リンはn形用です。
ナイスつっこみ(=゚ω゚)ノ
MYCforComments ポジティブのPと読み間違えたんでしょ
リンを注入してみましょう。
逆に
リンを注入すると...
1:11その不気味なキャラクター、好きよ。
こういうのが知りたっかたです👍
この動画がわかりやすい
基礎研究って大事なんだが、我が国では「二番じゃダメなんですか」と言われ研究予算が少ない。
d f
我々は、2番じゃいけない 1番じゃないといけない
と言いたいですね
抵抗するで?拳で私は
その通りです。財政法4条を罪務省が守る限り、財政キンコー教は変わらない。政治屋はスキャンダルを恐れて変えられない。それが問題。
結局何しても言われるんだから
恐れずに変える事が必要
素晴らしいと思います
頭の良い人もそうでない人も、この動画を観て必ず思う事。
それは「これ考えた人、頭良いな」です。
原子の顔がムカつくwww 0:34がトランジスタの役目だと教えられていれば理解が早かった…他の回路図の電池とトランジスタだけでは何をしている素子なのか分からない
なるほど。正常に流れている水流側の水を奪って本来なら流れないはずの方がオーバーフローしてドバーッと土石流を起こしてるって訳ね
…この場合だと2つとも同じ電池(水源)とするとどちらか一方は早く傷んでどちらか一方が直ぐ消費するって事になりそうだけどそこは違う規格の電池を用いればいけそうね
メッチャ解りやすいです!ありがとうございます!
I like it !
使ったことあるけど中身知らんかったからありがたい
3:20 この辺から良く分からない。アニメーションのように動いてるんじゃなくて
Pのホールだった部分がNから電子が渡ってホールで無くなり、Nの電子が余分にある状態からPに電子が渡る事でない状態になってるんじゃないの?
つまり自由電子がP型の右側、N型の右側に集まる?
ダイオードを二個向かい合わせたら同じような特性は得られるのでしょうか?
分からないということが分かった👍
なるほど少し分かった!
わかりやすっ!
助かりました.ありがとうございました.
何を考えながら生きたらなにもないところにこんなもの生み出せるんだよ。
腕が四本生えた奴の顔面が脳裏に焼き付いた
オペアンプでもそうだったけど電子工学のテキストは増幅って表現を使うよね。これのせいで学生の頃理解に苦労した覚えがある。
開始2分ですでに、ついていけないww
少し高校物理の電磁気をやったらいけると思います
ピッコロ大魔王の側近今なにしてる? やだあw
デンシは4つと決まっちゃってるのですか他の方法がある可能性はありますか ぴー型に停止させる事は 電池を入れ換えたら
マイナス プラスを入れ換えたら 電池を入れ換える前と同じですか
That's easy to understand! Thanks!
0:20よく見たらスナドラ810やね爆熱通称ホットカイロ
よりによって810を選定するミス
ダーリントン接続・・・もう20年も前に覚えた単語なのに今でも思い出せる。
これでギターのエフェクター自作したりしたなあ。
真空管式コンピュータ
1個欲しいw
電気のこと知りたくて動画見てるんですが初心者にはなかなか難しいです。
2:53
N型の電子がP型のホールに移動すると、なぜP型は負になるのです?
3:28
順方向バイアスの場合、電池のー極から+極に向かって電気が流れるってことですか?
誰か教えてください。
joutaroudayo
ざっくり簡単に説明すると、電子は負の電荷なので電子の比率が多くなるとマイナスに傾きます。電流は電子と反対方向に流れます。
1:56 リンの価電子は5ですよ
大学の授業より5億倍わかりやすい
高校レベルやで
@@hihifuru 情報科学科とか始めのうちは高校生でも分かるような簡単な内容からだよ
おもろい!よう出来てる!
これ、なんでシリコンにドーピングして自由電子とか正孔を作ってるんですか?他の元素にドーピングした場合でも同様に半導体(トランジスタ)を作れるのでしょうか?
おかしなところ。
1.
>以下のような方法でシリコンウエハを注入し
意味が通じません。
2.
途中で画像上に左下に表示された
エミッタ・電子を放出
コレクタ・電子を収集
は明らかにおかしい。
一般論ではPNP型とNPN型で異りこの逆もあるが、
少なくともここでの説明はNPN型であり、NPN型なら
エミッタ・電子を収集
コレクタ・電子を放出
でなければいけない。
動画もそうなってるでしょ?
3.
>バイポーラトランジスタを使えば
>パソコンの基本をなすダイナミックメモリ
これはおかしい。
バイポーラのダイナミックメモリなど聞いたことが無い。
製品化されたものはことごとくMOSでしょ。
寄生容量を使う関係上、メモリセルがバイポーラなんてことはない。
メモリセル以外をバイポーラで構成したBiCMOS品なら
試作や少量の製品はあったかもしれないが、
純バイポーラプロセスのダイナミックメモリなど存在しないのでは?
@@totokicker52 私もDEDEDEさんと同じ考えで、 tubeismybirthplace さんに説明動画を作って欲しいと思った。
教える側3倍の法則の通り、この動画制作者はもう少し理解を深めた方が良いのではなかろうか。そしてtubeismybirthplace さんだともっと分かりやすい動画が作れるのではなかろうか。
バンドギャップが最もわかりやすい例
微弱な信号電流の変化と増幅電流の変化が同調している原理(何故)を説明してもらえるとパーフェクトです。これがトランジスター理解の鍵となるからです。
分かり易過ぎて助かります
めちゃくちゃわかり易い
キャラクターの破壊力www
ちょw
最初のパソコンにあるBlenderがすごく気になる
5:48 電流が増幅?。1つ目の電力源はそもそも大きい電池なんだから、そりゃ大きな電流がながれますよね。1つ目の回路が電ただつながっただけじゃないの?どなたか教えて下さい。
相馬はここから産まれたんだね
12v dc 150khzの電源にトランジスタを繋ぎ交流にしようとすると周波数は下がりますか?上がりますか?変わらないですか?教えて下さい。
最後のフリップフロップ回路の目的は記憶用ではなくて発振器ですね。コンデンサが入ってるでしょ。記憶用なら抵抗が入っていなければなりませんね。
ベースが厚いとどうなるんですか?hfeが低くなるんですよね。
トランジスタが、スイッチと増幅という関係なさそうな機能を併せ持つ理由が分かってスッキリ
追記:下記1行目~2行目について、間違いの指摘を頂きました。返信にて訂正しておりますので、ご参照下さい。
N型 Negative 正孔(ホール)=電子が入る孔=電子が不足の状態
P型 Positive 自由電子=電子が余ってる状態
PN接合の間でフェルミ準位を基準に・・
色々言いたいけど、ダイオードのPN接合から、
トランジスタのPNP/NPN接合にもっていくには、
端折りすぎて、電子工学学んでない人には理解して貰えないと思うwww
最初の1〜2行目は逆ではないでしょうか。N型=電子、P型=正孔
@@gbcjpn
これは大変失礼致しました。
N型 Negative は、自由電子が余っている状態で、電子が出ていくという意味での Negative ですね。
P型 Positive は、正孔(ホール)がある状態で、電子が入るという意味での Positive ですね。
仰る通り、1~2行目は逆でした。訂正致します。
@@HukamushiGreenTea ご指摘できるほどの人間ではないのですが、単に正孔が多か、電子が多いかで区別されているのではないでしょうか。それは簡略化された説明になるのかな。
@@gbcjpn
positive と negative の呼称の理由を省略すれば、そのような簡単な説明でも良いと思います。
ーーー1:05~
グリコにしか見えないwww
いろいろネットを漁ったけど、なんだ、これだけで十分じゃないか
npn形トランジスタでなんでコレクタからエミッタに電流が流れるのかわかんなかったけど納得いった
文系です。 電気は+から-に流れるって習いました。
実際の電子はマイナスからプラスに流れます。まだ電子の流れが分からなかった頃に電流はプラスからマイナスに流れると仮定した名残りです。
電気でなく「電流は」と教わったはずです。電流は+から-に流れると決められてます。
あと文系かどうかは関係ありません。
電子物性のレポートが捗る
1:05 ファッ!?なんだこれは...
死ぬほど分かりやすくて草
CMOSやFET(電界効果型トランジスタ)の解説もしてほしいなw
逆バイアスがなぜ起こるのかわからない。 しばらく考えたが順バイアスと同じ原理で電流が流れてしまうように思った。
やっぱ、むづかしいなー
フリップフロップはダイナミックでなく、スタティックです。シーソーのように静止状態で覚えるので、フリップフロップと言います
書こうと思ったら書いてくれてる人がいた
これ、英語版と日本語版を聴き比べると、英語版の方はもっと砕けて話しかける感じで喋ってくれてるので日本語版に比べて眠くならないかなと…… もっと映画の予告のナレーションなみに熱や迫力がある喋り方してもいいんじゃないでしょうか
なんで?w
トランジスター、昔は真空管、
トランジスターは電気が流れると直ぐに機能するが、真空管はある程度温度があがらないと機能しない。おまけに電気代は掛かるし、振動にも弱い、なので昔のテレビは故障が多かった。
ただし、まちの電気屋は呼べばその場で直してくれた。
ベースが薄いからコレクタからエミッタに電流が流れる(すり抜ける)という説明がありませんね。これでは,ダイオードを2本(PN+NP, NP+PN)繋げばトランジスタが作れる?という誤解を生みます。また,CPUのようなデジタル電子回路では,高速スイッチングの得意なMOS-FETが使用されます。バイポーラトランジスタはアナログ・パワーエレクトロニクスでの使用が殆どだと思います。
なるほど、だからトランジスタには長さの異なる足が生えているのか。
中学でPNP型とNPN型を習ったの思い出した。 ただ、半世紀前だからよく覚えてないわ。
高校物理の授業で先生の解説と交えながら見せられました。なんとなくイメージは掴めましたが、やっぱり少し難しい笑
1:56 リンじゃなくてホウ素じゃね?
N型のドーピングの説明は燐(P)で良いけど、P型のドーピングも燐になってる。P型は硼素(B)でしょ。
FFを使っているのはスタティックメモリですが。
爆熱で有名なスナドラ810
僕が学生の頃にこんな動画があれば、少しはこういう分野に興味湧いてただろうな
えっ、シリコンかわいい
ダイオードの話ししてくれたらようやくトランジスタのことがちょっと分かった気がする。
へきほーの仕組みは?
p型半導体を作る際にドーピングされる元素は手が3つしかないはずなのに、4つ書かれてる?
Buen vídeo