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89です。「ハイリゲンシュッタト遺書」を友人の薦めで読んだのが75歳?位の時でしたが、うっすら覚えてました。今晩(12月18日)思いがけなく計らずも「車田さん訳」の全文を「車田さん」ご自身の「お声」でお聞きして、以前には覚えがなかった感動で目頭熱くなってしまいました。そんな遺書を残しながらも世にも妙なる「傑作をこの地上に残してくれた」Beethoven ! なんと言えばいいのでしょう、言葉が今夜は見つからないです。素敵で尚、美徳に溢れた「車田さんの日本語」にも賛美を捧げたいです有り難う御座いました、将に感動です。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊😊
以前から、苦悩に満ちた人生を生きたベートーベンが到達したところが「喜びの歌」と思うと涙が込み上げてくるほどの感動を覚えたものです。しかし、遺書の全文を読んだことはありませんでした。この動画で、知った遺書の内容を知ると、その感動がさらに何倍にもなったような気がします。・・・苦悩を乗り越え「喜び」に至ったベートーベンを、その音楽同様に、否、それ以上に尊敬します。そして無名であっても、他人には決して計り知れない苦しみや悲しみを乗り越えて・・あるいは、それを担ぎながら・・それどころか、引きずりながらも・・・涙を流しながらであっても、勇敢に生きているすべての人々を、心から尊敬します。 この動画をありがとうございました。
ハイリゲンシュタットの遺書の内容をもう一度確認したく検索して辿り着きました。今まで文章で何度か読んだ事はあり、遺書というよりも遺言書、書きながら芸術家として生きていく決心をした決意表明のような認識でいました。今回車田さんの言葉がすっと心に入ってきてベートーヴェンの感情がダイレクトに伝わってきたようで、初めて内容を正確に把握できた様な気がします。現在私も病気を患い絶望の淵で戦っているため、ベートーヴェンの苦悩に「うんうん、わかる」と大号泣しながら拝聴しました。そして苦悩と戦いながらも大きな使命を全うし生き延びた彼の勇気に救われました。素晴らしい動画をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
車田様この投稿に深く感謝します。ぼくのなまえは岩崎多摩樹です。最近、母親が急死して生きる喜びを失っていました。 実家は立川の近くにあり国立音大といえば、ぼくの旧北多摩高校(現立川国際)合唱部時代に国立音大の先生(オペラ)が訪問しておしえてもらった思い出があります。車田さんは、ドイツでの経験を共有してくれて、とてもすばらしいと思います。これからはもっと応援がんばります。
心に染みてくるような翻訳でとても良かったです。さすがにオペラ歌手と言うのは感情を言葉に乗せると言うのが本当に上手なんだなぁとしみじみ思いました。時々泣いていらっしゃるのかと思われるような気もしましたよ。貴重な翻訳を公開してくださりありがとうございました。
私は、ベートーヴェンに、諦めない事の、大切さを教えてもらった様な気がします。私自身、人生につまづくことが、何回もあったからです。その都度、ベートーヴェンに救ってもらいました。感謝しております。
ハイリゲンシュタットの遺書始めて全文聞けました。小学生の頃から、ベートーヴェンに一目惚れし、ずっと運命(これとエリーゼのためにしか知らなかった)聞いてました。ベートーヴェンの苦悩を改めて知ることが出来、自分の心の支えになりました。
ありがとうございます!
遺書を読み上げて下さってる間、涙が止まりませんでした。今まで何となくしか知らなかったベートーベンの苦悩が、生々しく伝わってきて。。苦しみの末、神様に出会えたのでしょうね。。この内容を知ってるのと知らないのでは、ベートーベンの曲を聞くのも演奏するのも全く違いますね。本当にありがとうございます😭
こちらこそありがとうございます😊😊
車田様はじめまして。私は今、教育実習生として教壇に立つものです。車田様の訳したハイリゲンシュタットの遺書の全文を授業で紹介してもよろしいでしょうか?ご返信の程をよろしくお願いします。
どうぞお使いください!
@@kazuhisakurumada Danke Schon.ありがとうございます。
ハイリゲンシュタットの遺書の内容をはじめて知りました.ベートホーフェンの心の中の苦悩,葛藤,諦念に触れ,晩年の弦楽四重奏曲の深みが少し理解できた気になりました.本番終了後のコーヒー・タイムをいつも楽しみにしています❗
最後のおまけまでご覧いただきありがとうございます!
全文を読んでくださってありがとうございます。心の痛み、それでも生きていく苦悩表現されていますね。今まであまり聞かなかった弦楽四重奏、聴いてみたくなりました。ー
個人的に、ベートーベンが作った作品集で、一番好きなのは弦楽四重奏曲集です。私自身も、緩徐楽章を好んで繰り返し聴くことがよくあります。第一番の2楽章、第十番の2楽章、第十六番の3楽章等は本当に素晴らしいです。特に晩年の作品は、時空を超えた深遠なる音の世界に感じます。
コメントありがとうございます😊😊
ベートーヴェンの魂の崇高さが胸に迫る遺書、言葉では表現できません。静謐で心に沁みる車田さんの朗読、誰にとっても苦悩の時を過ごしたこの2021年の年末に聴くことができ、本当に感謝しております。ベートーヴェンがこのような晩年の苦難にもかかわらず、最終的に神に感謝して平安な心を得たであろうこと車田さんが述べられたことで、改めて彼の魂の偉大さに心を強く打たれました。ありがとうございました。車田さん、視聴者の皆様にとって、2022年良い年になりますよう、お祈りしております。
ありがとうございます😊😊😊
今ベートーヴェンピアノソナタ第28番に取り組んでいるのですが、本当にベートーヴェンが描く次元を超えた世界に何度も心を打たれています。今回の動画でよりベートーヴェンの苦悩について知ることが出来たので、是非とも演奏に活かしたいです。素晴らしい動画ありがとうございます。芸術がベートーヴェンを引き留めた、芸術にはそれだけの価値がある……本当に素晴らしいです。
文庫本「 ベートーベンの手紙(上・下巻)」など、読み直すと思い出す、字面が頭に入って来るという感覚だったのが、車田さんの訳・朗読・表情・お声を通して、心にぐぐっと入って来て、ベートーベンの気持ちに近付けた気がします。ありがとうございます。10年前よりリウマチを患い、未だ完治せず、諸々と気付かれないようにピアノ教室を続けていまして、私は悩み程度ですけれども、ほんの少しばかり、気持ちがかぶります💦現代医学、薬を信じて…音楽が、ピアノが大好きなので、とにかくとにかく指が動く限り弾き続けたいです🌠車田さんの動画で幸福な豊かな気持ちを保って、これからも沢山勉強させて頂きたいので、どうぞ宜しくお願いします。健康維持で奥様も御二人共に、お身体大切になさってくださいね🌠重コメ…何だか、すみません💦💦( 60粒、私も試した事が有ります☕️ 😊)
8月にウィーンに旅行した時にベートーヴェンが住んでいた家に立ち寄りました。その時はああこういうところに住んでいたんだと思ったくらいでしたが、今回の動画で紹介されたベートーヴェンが残した遺書の内容を知って、そして、人生の苦悩の中にいながら最後まで音楽創作に真摯に立ち向かった状況が想像して、胸が一杯になりました。彼の音楽をより深く鑑賞出来ると思います。ありがとうございます。
ロマン・ローラン!懐かしいです。その名前だけでも、10代の頃の記憶が蘇って来ました。クリストフとオリビエと彼の姉のくだり、高2の1年間で5回は読みその度に涙しました(訳は井上勇氏です)。最晩年のカルテットが、彼らの悲しく辛い美しい人生を肯定してくれますね。音楽について人生について語り明かせた、数少ない友たちは遠い昔に逝ってしまいましたが、今はコントラバス弾きの娘と語り合え、また、車田さんのセンスの良いお話が嬉しいです。今回は表情が、、、とても。ベートーヴェンの人生・音楽に寄せてコメントするつもりでしたが、手につかなくなりました。またの機会に。
「ハイリゲンシュッタト遺書」の全文を紹介していただきありがとうございました。ベートーヴェンの人柄が現れているようで、聞いていて、色々と複雑な感想が現れて来ました。 後期に四重奏はどれが「それを表しているのだろう」と、色々な録音を試していましたが、これまでとは違った気持ちで、聞き直してみようと思います。ありがとうございました。これを書いたときは違い、思いを全うすることが出来、満足だったのだろうと感じました。ツァッセンハウスでしたか、確かに、ツァイスはアメリカではザァイスと言ってました。
あまりにも悲しくて辛い!ベートウベンよ素晴らしい作品を残したでは有りませんか。世界中、演奏をして愛されています。(^人^)!
素晴らしい翻訳をありがとうございます!元気頂きました。
こちらこそありがとうございます😊
この遺書を書いたのがベートーヴェンの28歳という若さであったというのは驚きですよね。遺書の内容は、自殺するのかしないのか、生きていくのかそうでないのか矛盾するような内容ですが。
神様はベートーベンに我々には想像できない程の沢山の試練と才能を与えたのですね。私もあちらに逝ってからこの曲を今以上に理解できるといいなぁ…
89です。「ハイリゲンシュッタト遺書」を友人の薦めで読んだのが75歳?位の時でしたが、うっすら覚えてました。今晩(12月18日)思いがけなく計らずも「車田さん訳」の全文を「車田さん」ご自身の「お声」でお聞きして、以前には覚えがなかった感動で目頭熱くなってしまいました。そんな遺書を残しながらも世にも妙なる「傑作をこの地上に残してくれた」Beethoven ! なんと言えばいいのでしょう、言葉が今夜は見つからないです。素敵で尚、美徳に溢れた「車田さんの日本語」にも賛美を捧げたいです有り難う御座いました、将に感動です。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊😊
以前から、苦悩に満ちた人生を生きたベートーベンが到達したところが「喜びの歌」と思うと涙が込み上げてくるほどの感動を覚えたものです。しかし、遺書の全文を読んだことはありませんでした。この動画で、知った遺書の内容を知ると、その感動がさらに何倍にもなったような気がします。・・・苦悩を乗り越え「喜び」に至ったベートーベンを、その音楽同様に、否、それ以上に尊敬します。そして無名であっても、他人には決して計り知れない苦しみや悲しみを乗り越えて・・あるいは、それを担ぎながら・・それどころか、引きずりながらも・・・涙を流しながらであっても、勇敢に生きているすべての人々を、心から尊敬します。 この動画をありがとうございました。
ハイリゲンシュタットの遺書の内容をもう一度確認したく検索して辿り着きました。
今まで文章で何度か読んだ事はあり、遺書というよりも遺言書、書きながら芸術家として生きていく決心をした決意表明のような認識でいました。今回車田さんの言葉がすっと心に入ってきてベートーヴェンの感情がダイレクトに伝わってきたようで、初めて内容を正確に把握できた様な気がします。現在私も病気を患い絶望の淵で戦っているため、ベートーヴェンの苦悩に「うんうん、わかる」と大号泣しながら拝聴しました。
そして苦悩と戦いながらも大きな使命を全うし生き延びた彼の勇気に救われました。
素晴らしい動画をありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
車田様
この投稿に深く感謝します。
ぼくのなまえは岩崎多摩樹です。
最近、母親が急死して生きる喜びを失っていました。
実家は立川の近くにあり国立音大といえば、ぼくの旧北多摩高校(現立川国際)合唱部時代に国立音大の先生(オペラ)が訪問しておしえてもらった思い出があります。
車田さんは、ドイツでの経験を共有してくれて、とてもすばらしいと思います。
これからはもっと応援がんばります。
心に染みてくるような翻訳でとても良かったです。
さすがにオペラ歌手と言うのは感情を言葉に乗せると言うのが本当に上手なんだなぁとしみじみ思いました。
時々泣いていらっしゃるのかと思われるような気もしましたよ。貴重な翻訳を公開してくださりありがとうございました。
私は、ベートーヴェンに、諦めない事の、大切さを教えてもらった様な気がします。
私自身、人生につまづくことが、何回も
あったからです。その都度、ベートーヴェンに救ってもらいました。感謝しております。
ハイリゲンシュタットの遺書始めて全文聞けました。小学生の頃から、ベートーヴェンに一目惚れし、ずっと運命(これとエリーゼのためにしか知らなかった)
聞いてました。
ベートーヴェンの苦悩を改めて知ることが出来、自分の心の支えになりました。
ありがとうございます!
遺書を読み上げて下さってる間、涙が止まりませんでした。
今まで何となくしか知らなかったベートーベンの苦悩が、生々しく伝わってきて。。
苦しみの末、神様に出会えたのでしょうね。。
この内容を知ってるのと知らないのでは、ベートーベンの曲を聞くのも演奏するのも全く違いますね。
本当にありがとうございます😭
こちらこそありがとうございます😊😊
車田様
はじめまして。私は今、教育実習生として教壇に立つものです。車田様の訳したハイリゲンシュタットの遺書の全文を授業で紹介してもよろしいでしょうか?
ご返信の程をよろしくお願いします。
どうぞお使いください!
@@kazuhisakurumada
Danke Schon.
ありがとうございます。
ハイリゲンシュタットの遺書の内容をはじめて知りました.ベートホーフェンの心の中の苦悩,葛藤,諦念に触れ,晩年の弦楽四重奏曲の深みが少し理解できた気になりました.
本番終了後のコーヒー・タイムをいつも楽しみにしています❗
最後のおまけまでご覧いただきありがとうございます!
全文を読んでくださってありがとうございます。
心の痛み、それでも生きていく苦悩表現されていますね。
今まであまり聞かなかった弦楽四重奏、聴いてみたくなりました。ー
個人的に、ベートーベンが作った作品集で、一番好きなのは弦楽四重奏曲集です。
私自身も、緩徐楽章を好んで繰り返し聴くことがよくあります。第一番の2楽章、第十番の2楽章、第十六番の3楽章等は本当に
素晴らしいです。特に晩年の作品は、時空を超えた深遠なる音の世界に感じます。
コメントありがとうございます😊😊
ベートーヴェンの魂の崇高さが胸に迫る遺書、言葉では表現できません。静謐で心に沁みる車田さんの朗読、誰にとっても苦悩の時を過ごしたこの2021年の年末に聴くことができ、本当に感謝しております。
ベートーヴェンがこのような晩年の苦難にもかかわらず、最終的に神に感謝して平安な心を得たであろうこと車田さんが述べられたことで、改めて彼の魂の偉大さに心を強く打たれました。
ありがとうございました。車田さん、視聴者の皆様にとって、2022年良い年になりますよう、お祈りしております。
ありがとうございます😊😊😊
今ベートーヴェンピアノソナタ第28番に取り組んでいるのですが、本当にベートーヴェンが描く次元を超えた世界に何度も心を打たれています。今回の動画でよりベートーヴェンの苦悩について知ることが出来たので、是非とも演奏に活かしたいです。素晴らしい動画ありがとうございます。芸術がベートーヴェンを引き留めた、芸術にはそれだけの価値がある……本当に素晴らしいです。
ありがとうございます😊😊😊
文庫本「 ベートーベンの手紙(上・下巻)」など、読み直すと思い出す、字面が頭に入って来るという感覚だったのが、車田さんの訳・朗読・表情・お声を通して、心にぐぐっと入って来て、ベートーベンの気持ちに近付けた気がします。
ありがとうございます。
10年前よりリウマチを患い、未だ完治せず、諸々と気付かれないようにピアノ教室を続けていまして、私は悩み程度ですけれども、ほんの少しばかり、気持ちがかぶります💦
現代医学、薬を信じて…
音楽が、ピアノが大好きなので、とにかくとにかく指が動く限り弾き続けたいです🌠
車田さんの動画で幸福な豊かな気持ちを保って、これからも沢山勉強させて頂きたいので、どうぞ宜しくお願いします。健康維持で奥様も御二人共に、お身体大切になさってくださいね🌠
重コメ…何だか、すみません💦💦
( 60粒、私も試した事が有ります☕️ 😊)
8月にウィーンに旅行した時にベートーヴェンが住んでいた家に立ち寄りました。その時はああこういうところに住んでいたんだと思ったくらいでしたが、今回の動画で紹介されたベートーヴェンが残した遺書の内容を知って、そして、人生の苦悩の中にいながら最後まで音楽創作に真摯に立ち向かった状況が想像して、胸が一杯になりました。彼の音楽をより深く鑑賞出来ると思います。ありがとうございます。
ロマン・ローラン!懐かしいです。その名前だけでも、10代の頃の記憶が蘇って来ました。
クリストフとオリビエと彼の姉のくだり、高2の1年間で5回は読みその度に涙しました(訳は井上勇氏です)。
最晩年のカルテットが、彼らの悲しく辛い美しい人生を肯定してくれますね。
音楽について人生について語り明かせた、数少ない友たちは遠い昔に逝ってしまいましたが、今はコントラバス弾きの娘と語り合え、また、車田さんのセンスの良いお話が嬉しいです。今回は表情が、、、とても。
ベートーヴェンの人生・音楽に寄せてコメントするつもりでしたが、手につかなくなりました。またの機会に。
「ハイリゲンシュッタト遺書」の全文を紹介していただきありがとうございました。
ベートーヴェンの人柄が現れているようで、聞いていて、色々と複雑な感想が現れて来ました。
後期に四重奏はどれが「それを表しているのだろう」と、色々な録音を試していましたが、
これまでとは違った気持ちで、聞き直してみようと思います。
ありがとうございました。
これを書いたときは違い、思いを全うすることが出来、満足だったのだろうと感じました。
ツァッセンハウスでしたか、確かに、ツァイスはアメリカではザァイスと言ってました。
あまりにも悲しくて辛い!ベートウベンよ素晴らしい作品を残したでは有りませんか。世界中、演奏をして愛されています。(^人^)!
素晴らしい翻訳をありがとうございます!元気頂きました。
こちらこそありがとうございます😊
この遺書を書いたのがベートーヴェンの28歳という若さであったというのは驚きですよね。
遺書の内容は、自殺するのかしないのか、生きていくのかそうでないのか矛盾するような内容ですが。
神様はベートーベンに我々には想像できない程の沢山の試練と才能を与えたのですね。
私もあちらに逝ってからこの曲を今以上に理解できるといいなぁ…