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音楽家視点での解説ありがとうございました。ワーグナーは舞踏への勧誘を作曲したウェーバーと関係があったことは知りませんでした。ワーグナーの音楽は解説にもありました力強く且つ高音では天を衝くような響きに魅力を感じます。重厚な音楽が多い作曲家ですが、ラインの黄金の雷の歌と虹の橋の歌、マイスターシンガーの徒弟の踊り、タンホイザーの歌合戦の行進曲と星の歌（私も歌えるようになるのが夢です）が親しみやすく好きです。その後の歴史で不幸もありましたが彼の無茶苦茶な人生も含めワーグナー最高です。
学生時代バックパック担いでヒッピー旅行をした際にミュンヘンで４マルクの立見席でマイスタージンガー4時間半を見た事があります。その後ドイツ語を習う機会がありましたが、ハンスフォンビューローが、コジマが、ヴォータンが、ジークフリートが、ワーグナーばクズ野郎だったとかそんなドイツ語の表現ばかり先生にリクエストして憶えて、風呂で巡礼の合唱とか歌ってました。🤣もう遠い昔ですね。人間歳を取ると室内楽に傾倒して行くものですよね。
コメントありがとうございます！確かにベートーベンもブラームスも晩年は室内楽でしたね！！
高校時代に「神々の黄昏」から「ジークフリートの葬送」を演奏し、まさに先生のおっしゃるワーグナーの音にどっぷりつかるという経験をしました。以来、地味ながらワーグナーファンです。指輪全曲も生で聞き、ますますファンになりました。現在、指輪の台本の読破を目指してドイツ語の勉強をしています。子音まで韻を踏んでいるというのは初めて知りました。もっともっとワーグナーについて知りたいと思います。
😊😊😊
私の中ではワーグナーは器楽の作曲家です。ワーグナーのオペラ、楽劇の声楽部分も器楽的なサウンドとして聴こえます。
毎回、魅力的な講義をありがとうございます😊知らないことばかりです。コメントを書けるほど頭は整理、収斂されておらず、の状態です。繰り返し聞いて少しでも臓腑に染み込んだらいいなと思います。焦らず少しずつゆっくり拝聴します。
ありがとうございます。ぜひお時間のある時に、ゆっくりとご覧に頂ければと思います！！
色々な作曲家のエピソードが先生の優しい歌声、オペラのような解説で聴けるので勉強になります。有り難うございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます！
中学の頃吹奏楽部でマイスタージンガーを演奏した思い出があって、確か同じフレーズが何度か出てきて、とても印象的で素敵な曲ですよね
😊😊
ワルキューレの第一幕、素晴らしいですよね！凄まじくロマンティックですね！言葉とその言葉の背景にある因縁や底意を音型で示すところなど、同意します。
歌い手さんの話は初めて聞きました。とても興味深いです。同時に、「何か好き」なワーグナーを理解するのは一生かけても無理っぽいな、とも思いました・・・
コメントありがとうございます！僕はだいたいいつも“聴いて良ければ、それでいいや”って思ってます！
むかしワグネリアンに誘われ、仕事の合間にライトモチーフを聴き続けて4夜通いました、ジークフリートはルネ・コロだったと思う♪ バイロイトに行く時間と費用考えたら上野に行こうよと言われ、承諾した覚えがあります。今なら迷わずバイロイトに行く。人柄はど〜あれ、天才は天才ワーグナーさん(^^)
初めまして。こちらの動画を楽しい授業のように拝聴しました。有難うございます！今までプッチーニとヴェルディのオペラしか生で聞いていなかったのですが3月に初めてワーグナー(東京文化会館・フランス国立ラン歌劇場×二期会のタンホイザー)を聞きに行くので、予習のために動画を拝聴しました。車田さんの解説がとても興味深く楽しく勉強になり、来月の公演がとても楽しみになりました。またワーグナーがイタリアの音楽の影響を受けていたということを始めて知りました。動画中で紹介されていたワーグナー作品も聞いてみます。波乱万丈のワーグナーのサクセスストーリーも励みになります！車田さんのような音楽家の方からこのような講義のようなお話を聞けるのは貴重です。今後も動画を拝聴致します。
いつかバイロイトに行ってみたいと思います。
最高の休暇、最高の体験になると思いますのでぜひ！！
ワグネリアンです 最高です。二人と居ない まさに魔人だ。止められない!
僕はWagnerが大好きです。話し上手の貴殿が語ると愛好者が増えるでしょうね。これからも動画を楽しみにしています。
ワーグナーの人物史から解説していただき有難うございました。抜粋ものを聴く機会はありましたが全曲通しは無かったので何時かはやってみたいです。できればバイロイトで。かなり前に、ルードビッヒ2世の足跡を探しにノイシュバンシュタイン城を訪れたことがいい思い出です。
ワーグナーといえば、「ワルキューレ」ですね。故開高健が、🎣に行くときこの曲をフルレンジでカーステレオでならして行きます。まるで街宣車ですね。確かに気分の高揚には、効き目あります。問題はその後です。本当に困りました😂
音かぬかな😊😊ち
素晴らしい内容、感動しました。速攻でチャンネル登録させていただきました。学生時代Wagnerにドはまりしておりました。タンホイザーから始まりトリスタンとイゾルデ、マイスタージンガー、パルジファル。。。リエンツィ以外の楽劇すべてハマりました。ぜひ、また視点を変えてWagnerの動画を拝見したいです＾＾
有難うございます😊
ワーグナーの生涯が､ザーッとですが分かっておもしろかったです！韻を踏んでいるというのも初耳でした｡バイロイト音楽祭にも興味が湧きました｡いつか行けるといいなぁ…
ありがとうございます！最近ではバイロイト音楽祭のチケットも一般に出回る量が増えてひと昔前より手に入りやすくなったようです！
@@kazuhisakurumada チケットの情報までありがとうございます♪今は難しい状況ですが、落ち着いたら考えてみたいです。
解説のバックで流れたジークムントの Wintersturme の歌唱は、ひょっとしてルートヴィヒ・ズートハウスでしょうか？
ﾜｰｸﾞﾅｰを知らなかったら自分はこの世にいません。ﾜｰｸﾞﾅｰに全て救われました。
いつもためになる楽しい解説をありがとうございます❗ ワーグナーが借金取りから逃げ回ったことは知りませんでした．作品から推測すると完璧主義者のように見えますが，芸術家の人生は本当に面白く興味が尽きませんね．ワーグナーのオーケストレーションの重厚さはブルックナーに通じているので大好きです．
ワーグナーというのは本当に興味深い作曲家ですね。とにかくやる事のスケールが大きいです！
ワーグナーは、ドイツ人の美徳。他のオペラと比べると、独特な品格を感じ、その官能的な音楽世界は聴くもの観る者、何時も魅了してならない…。
![เปิดบ้าน พี่ตูน Bodyslam หลังใหม่คนแรก ที่ภูเก็ต l [Nickynachat]](http://i.ytimg.com/vi/flFwcmyDQSk/mqdefault.jpg)
音楽家視点での解説ありがとうございました。
ワーグナーは舞踏への勧誘を作曲したウェーバーと関係があったことは知りませんでした。
ワーグナーの音楽は解説にもありました力強く且つ高音では天を衝くような響きに魅力を感じます。
重厚な音楽が多い作曲家ですが、ラインの黄金の雷の歌と虹の橋の歌、マイスターシンガーの徒弟の踊り、タンホイザーの歌合戦の行進曲と星の歌（私も歌えるようになるのが夢です）が親しみやすく好きです。
その後の歴史で不幸もありましたが彼の無茶苦茶な人生も含めワーグナー最高です。
学生時代バックパック担いでヒッピー旅行をした際にミュンヘンで４マルクの立見席でマイスタージンガー4時間半を見た事があります。
その後ドイツ語を習う機会がありましたが、ハンスフォンビューローが、コジマが、ヴォータンが、ジークフリートが、ワーグナーばクズ野郎だったとかそんなドイツ語の表現ばかり先生にリクエストして憶えて、風呂で巡礼の合唱とか歌ってました。🤣
もう遠い昔ですね。人間歳を取ると室内楽に傾倒して行くものですよね。
コメントありがとうございます！確かにベートーベンもブラームスも晩年は室内楽でしたね！！
高校時代に「神々の黄昏」から「ジークフリートの葬送」を演奏し、まさに先生のおっしゃるワーグナーの音にどっぷりつかるという経験をしました。以来、地味ながらワーグナーファンです。指輪全曲も生で聞き、ますますファンになりました。現在、指輪の台本の読破を目指してドイツ語の勉強をしています。子音まで韻を踏んでいるというのは初めて知りました。もっともっとワーグナーについて知りたいと思います。
😊😊😊
私の中ではワーグナーは器楽の作曲家です。ワーグナーのオペラ、楽劇の声楽部分も器楽的なサウンドとして聴こえます。
毎回、魅力的な講義をありがとうございます😊
知らないことばかりです。
コメントを書けるほど頭は整理、収斂されておらず、の状態です。
繰り返し聞いて少しでも臓腑に染み込んだらいいなと思います。
焦らず少しずつゆっくり拝聴します。
ありがとうございます。ぜひお時間のある時に、ゆっくりとご覧に頂ければと思います！！
色々な作曲家のエピソードが先生の優しい歌声、オペラのような解説で聴けるので勉強になります。有り難うございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます！
中学の頃吹奏楽部でマイスタージンガーを演奏した思い出があって、確か同じフレーズが何度か出てきて、とても印象的で素敵な曲ですよね
😊😊
ワルキューレの第一幕、素晴らしいですよね！凄まじくロマンティックですね！
言葉とその言葉の背景にある因縁や底意を音型で示すところなど、同意します。
歌い手さんの話は初めて聞きました。とても興味深いです。
同時に、「何か好き」なワーグナーを理解するのは一生かけても無理っぽいな、とも思いました・・・
コメントありがとうございます！僕はだいたいいつも“聴いて良ければ、それでいいや”って思ってます！
むかしワグネリアンに誘われ、仕事の合間にライトモチーフを聴き続けて4夜通いました、ジークフリートはルネ・コロだったと思う♪ バイロイトに行く時間と費用考えたら上野に行こうよと言われ、承諾した覚えがあります。
今なら迷わずバイロイトに行く。
人柄はど〜あれ、
天才は天才ワーグナーさん(^^)
初めまして。こちらの動画を楽しい授業のように拝聴しました。有難うございます！今までプッチーニとヴェルディのオペラしか生で聞いていなかったのですが3月に初めてワーグナー(東京文化会館・フランス国立ラン歌劇場×二期会のタンホイザー)を聞きに行くので、予習のために動画を拝聴しました。車田さんの解説がとても興味深く楽しく勉強になり、来月の公演がとても楽しみになりました。
またワーグナーがイタリアの音楽の影響を受けていたということを始めて知りました。
動画中で紹介されていたワーグナー作品も聞いてみます。
波乱万丈のワーグナーのサクセスストーリーも励みになります！
車田さんのような音楽家の方からこのような講義のようなお話を聞けるのは貴重です。
今後も動画を拝聴致します。
いつかバイロイトに行ってみたいと思います。
最高の休暇、最高の体験になると思いますのでぜひ！！
ワグネリアンです 最高です。
二人と居ない まさに魔人だ。
止められない!
😊😊😊
僕はWagnerが大好きです。話し上手の貴殿が語ると愛好者が増えるでしょうね。これからも動画を楽しみにしています。
😊😊😊
ワーグナーの人物史から解説していただき有難うございました。抜粋ものを聴く機会はありましたが全曲通しは無かったので何時かはやってみたいです。できればバイロイトで。かなり前に、ルードビッヒ2世の足跡を探しにノイシュバンシュタイン城を訪れたことがいい思い出です。
ワーグナーといえば、「ワルキューレ」ですね。故開高健が、🎣に行くときこの曲をフルレンジでカーステレオでならして行きます。まるで街宣車ですね。確かに気分の高揚には、効き目あります。問題はその後です。本当に困りました😂
音かぬかな😊😊ち
素晴らしい内容、感動しました。速攻でチャンネル登録させていただきました。学生時代Wagnerにドはまりしておりました。タンホイザーから始まりトリスタンとイゾルデ、マイスタージンガー、パルジファル。。。リエンツィ以外の楽劇すべてハマりました。ぜひ、また視点を変えてWagnerの動画を拝見したいです＾＾
有難うございます😊
ワーグナーの生涯が､ザーッとですが分かっておもしろかったです！
韻を踏んでいるというのも初耳でした｡
バイロイト音楽祭にも興味が湧きました｡いつか行けるといいなぁ…
ありがとうございます！最近ではバイロイト音楽祭のチケットも一般に出回る量が増えてひと昔前より手に入りやすくなったようです！
@@kazuhisakurumada チケットの情報までありがとうございます♪今は難しい状況ですが、落ち着いたら考えてみたいです。
解説のバックで流れたジークムントの Wintersturme の歌唱は、ひょっとしてルートヴィヒ・ズートハウスでしょうか？
ﾜｰｸﾞﾅｰを知らなかったら自分はこの世にいません。ﾜｰｸﾞﾅｰに全て救われました。
いつもためになる楽しい解説をありがとうございます❗ ワーグナーが借金取りから逃げ回ったことは知りませんでした．作品から推測すると完璧主義者のように見えますが，芸術家の人生は本当に面白く興味が尽きませんね．ワーグナーのオーケストレーションの重厚さはブルックナーに通じているので大好きです．
ワーグナーというのは本当に興味深い作曲家ですね。とにかくやる事のスケールが大きいです！
ワーグナーは、ドイツ人の美徳。他のオペラと比べると、独特な品格を感じ、その官能的な音楽世界は聴くもの観る者、何時も魅了してならない…。