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【お詫びと訂正】18:34~ 《仮面舞踏会》「ここは恐ろしい場所~あの草を摘み取って」CDの収録タイトルは上記の題名なのですが、こちらの曲は《仮面舞踏会》第3幕の「死にます、でもその前にお慈悲を」という別のアリアだそうです。イタリアオペラの専門家 河野典子様にご指摘いただきました。お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。
申し訳ございません。ちなみに、河野さんによると、CDのタイトルが間違っているというのは、アリアでもよくあることのようです。
@@nacoclassic様プッチーニは、まだですか?😋待ってま〜す👋👋👋
トリビアですが、このアメリアの歌の返し歌として歌われるのが、レナートの「お前こそ、心を汚すもの」ヴェルディバリトンの名曲の一つです。この曲を歌って拍手をとれない歌手は、ヴェルディバリトン失格となるのです。歌手にとっては恐ろしいですね。
イタリアの歴史を踏まえ、音楽と画像、分かりやすいテロップ、美しいナレーションでヴェルディの生涯を描いた最高の動画。NHKの教養番組でも、これだけコンパクトにまとめられた偉人の紹介は見たことがありません。制作者に100万回イイネ👍️を贈ります。
あー、作ってよかった!本当に嬉しいです、ありがとうございます!
👍グットマーク100個 素晴らしい解説!!!ベルディを聴くたびにベルディは素晴らしいと思います。
なんと楽しい解説!それに素晴らしく快適に響くnacoさんの声。時をおいてまた聴きたいと思います。Viva naco san!
大好きなヴェルディを取り上げてくださってありがとうございます!ヴェルディは、引退した音楽家やバレリーナたちが不遇な晩年を過ごしているのに心を痛め、彼らのための老人ホーム(憩いの家、ヴェルディハウス)を作ったのですよね。そして、憩いの家のことを「自分の作品の中で最も喜ばしいもの」と評したとか。心優しい人だったのですね。十数年前、今も残る憩いの家の人たちが来日して演奏と講演をなさったのを聴きました。
コメントありがとうございます😊いいエピソードですよね!
とっても面白くて見入った30分でした。ヴェルディの人生とオペラが、時代背景も含めて巧みに配置され、まさにnaco さんの本領発揮でしたね!一曲一曲の魅力もよく伝わって、ヴェルディを聴きたい!という気分になりました。いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♬「ヴェルディを聴きたい」が一番嬉しいです!そんな伊藤さんに嬉しいお知らせを今日しようと思ってます、おたのしみに。
@@nacoclassic 様 どうもありがとうございます!楽しみにしております!
いかに努力し、人々から評価されたかがとてもよく伝わってくる動画でした。ありがとうございました。自分の思い描く世界を表現することに一心だったワーグナーと違って多種多様なテーマや題材を通じて人の心のさまざまな表情を伝えた人だったと思いました。イタリアオペラ少し旅してみようと楽しみになりました。
ゆる~げんるいじさん、コメントありがとうございます♬イタリアオペラの旅、いいですね!
ヴェルディの作品はマクベスと椿姫しか知らなかったですが、この動画ではヴェルディが不安と混沌の時代の中で生き抜いてきた人物であったことがわかりました。nakoさんは昨日が作られた社会状況を浮きあがらせるのがうまいです。いつもながら勉強になります。ヴェルディの人生と音楽を勉強します。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬つくってよかった~♬
30分があっという間の素晴らしい動画をありがとうございます。思い出の中、ヴェルディの名前を初めて知ったのは中学生の時、吹奏楽部の演奏するアイーダ「凱旋行進曲」で、TVだったけれど初めてヴェルディのオペラを観たのは「リゴレット」。こんな結末の悲劇だったとは・・・そして今はレクイエム「怒りの日」はバスドラムが効果的で好きだったり、合唱はナブッコ「行け、我が想いよ、金色の翼に乗って」を時々聴きたくなります。そして、この動画を観て痛感したのは「あぁ、まだまだヴェルディ初心者、オペラ初心者だなぁ。」です。クラシックの世界は広くて深い・・・
嬉しいコメントありがとうございます😊ほんと名曲ばかりですよね〜!
ありがとうございました。楽しみました。グイグイと引っ張っていく構成がナコさんのナレーションと合致していて、あっという間に最後までいっしょに走ってしまいました。ヴェルディの生きていた時代背景と共に、生き様にも踏み込んでいて、素人ながらワクワクしながら拝見しましたよ。すぐにオペラってことにはならないかもしれないけど、心にはしっかりと刻まれました。
嬉しいコメントありがとうございます♬機会をみつけて一歩踏み出してみてください、全然ちがった面白さがあるので!
めっちゃくちゃ面白くて最後まで見てたら目がうるうるしてきちゃいました。まさに秀逸な動画だと思います。
天才とは言え、ネジの外れた様な天才ではなく、人の心を理解できる人間らしい人なのかもしれませんね…悲しみや苦労に酔ったり溺たりしない強さも魅力的ですね。
後藤暁さん、コメントありがとうございます♬かなり理性的で、しっかりヒット作を飛ばし、でも自分の書きたい台本にこだわる。素晴らしいですよね。
毎回の素晴らしい解説に感謝します。パルマ郊外にあるヴェルディの生家に行きました。当時は何となく有名な芸術家の家という認識でしたが、ヴェルディの生涯を知り改めて感慨が甦って来ました。感謝です。
激動の時代に、国民を感動させたオペラ作曲家、ヴェルディの一生を分かり易く紹介してくださり、とても楽しい30分でした。香港在住ですが、ヴェルディの『レクイエム』のコンサートを香港文化センターのグランドシアターで鑑賞し、とても感動しました。私は行けませんが今年の10月は『椿姫』の公演があります。大学時代に学生オケにいましたが、セザールフランクの交響詩『贖罪』が、大学一年生で第二バイオリンパートを弾く、定期コンサートのデビュー曲でした。フランクはヴェルディのような多作の作曲家ではありませんが、いつか交響曲をとりあげてくださればうれしいです。
コメントありがとうございます😊楽しんでいただけてよかった!
ヴェルディの生涯を聞き、その波瀾万丈の人生に感動しました。ヴェルディのオペラが、その背後にイタリア、フランス、イギリス、日本、エジプト等の歴史を背景に生まれてきたとお聞きし、彼のオペラを見直しました。椿姫の初演での失敗話しを知り、合点がいくことが幾つかありました。また、オペラは政治色の強い芸術と理解しました。丁寧な解説有り難うございました。
コメントありがとうございます😊本当に、どの作曲家も波瀾万丈ですよね。
オペラ王と言われるだけに、これだけ多くの名作オペラを作り続けたヴェルディの才能とパワーには驚かされます。私がオペラ座で実際に鑑賞したものは「ドン・カルロ」「シモンボッカネグラ」の二作品ですが、「レクイエム」は幸運にも四回実演に接しています。しかし、「椿姫」の初演が失敗だったとは知りませんでした。また、機会がありましたら「イタリア・オペラ・ガイド」の河野典子さんのお話をお聞きしたいですね。
ブルグンダーさん、コメントありがとうございます😊ほんとヴェルディは日本でももっと人気出て欲しい作曲家です!オペラ座で観れるなんていいなぁ〜!
普段オペラはほぼスルーですが、今回の動画でかなり興味を新たにしました。いつもご苦労の産物だと思いますが、テキストがとても良く出来ています。見事、そして今回の選曲、楽しく聞かせて頂いています、改めて感謝、nacoさん、有り難うございます
えー!めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます😊
こんにちは。🇮🇹いつも素晴らしい動画と音楽をありがとうございます!!音楽に感動しながら楽しく拝見しています。今後の更新もお待ちしてます!🇮🇹
50年以上クラッシック聴いてきましたが、この番組で1から勉強しています。去年5月さわかみオペラ、法隆寺で初めて野外コンサート観ました『トローバトーレ』でした。めっちゃ感動しました。
ベルディがこんなに才能豊かな天才だったとは思いませんでした。今回も勉強になりました。最近お店のPodcastを始めました。話をするのがこんなに難しいとは思いませんでした。実際に録音して配信してみてnacoさんの凄さを実感!nacoさん天才デス🎉。
コメントありがとうございます😊どの作曲家も天才ばかりですよね〜!
ベルディの動画を興味深く視聴しました、ありがとうございます。初期の作品から後期の作品になるにつれて曲が大規模なスペッタークルへと変化していくのがよく分かりました。オーケストラの音に負けない強い声を持ったたくさんの名歌手たちがベルディの下に集まっていたのかなと勝手に想像しました。PS、女心の歌の演奏はパバロッティ? 伸びのある高声が見事です。
動画拝見しました。ヴェルディの生涯と代表作をコンパクトにまとめられていると感心しました。ヴェルディとワーグナー、オペラの2大巨頭はともに1813年生まれです。イタリア・ドイツの産業革命と国家統一の過程の中人々に愛された大作曲家です。これからも動画楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます😊励みになります!
今日もよくまとまって面白かった。ありがとうございます。初演にまつわるいろいろな事情、初めて知ったものも多かった。のちのちまで高く評価されるのは曲のもつ力なんですね。
嬉しいコメントありがとうございます😊
人間性がよく分かる素晴らしい解説でした。今後も期待しております。
コテコテなくらい湧き出る旋律と展開で、初期・中期・後期どこ取っても本当にすごいですよね。しかし、若いときにまさかそんな偶然があったとは。。驚きでした。やっぱどの作曲家も若い時の経験や偶然であったり、支援してくれる人との繋がりを大事にしているのですね。本当に色々教えられるシリーズですね。曲の聴き方が一気に変わってきます。ありがとうございます。
素晴らしい動画でした!ヴェルディって、こうだったんだ、という思いです。ヴェルディはほとんど縁がなく、アイーダ(パヴァロッティ)、オテロ(マリオ・デル・モナコ)、リゴレット(パヴァロッティ)しか手元にありません。皆、素晴らしいですが、他のオペラは未開拓でした。しかし、この動画を見て、他のオペラも聴いてみたい好奇心が湧いてきました。とても良いきっかけを作ってくださり、ありがとうございます!なんでもきっかけは大事ですね!厳選クラシックちゃんねるを見始めた人たちにも好評なのは、こんなところにあるんだな、と感じました。これからも素晴らしい動画を待っています。しかし、マイペースで健康には気を付けて下さいね。 (追伸) 翌日、椿姫を一気に見ました。先日録画しておいたNHKBSでやったものです。最後はなんか感動しました。これも今回の動画がきっかけです。とてもいいタイミングでした!重ね重ねありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます😊これからも頑張ります💪( ¨̮💪)
聴いたことのある曲がいっぱい♪ほとんど全部がお気に入り曲です。この人が一人で作ったということを知り驚きました!
コメントありがとうございます😊ほんとに1人でよくもこんなに名曲ばかり生み出しますよね!
アイーダとリゴレット見ました。リゴレットは字幕付きの映像で。伯爵と宿屋の女性。その様子を外から覗いてるリゴレットとその娘の四重唱が見事でした!
オペラとミュージカルの違いも知らなくて、名前は聞くけどどんなものかも知らなかったですが、この解説を聴いてオペラを見てみたい気持ちになりました、ベルディって凄い人だったのですね😊クラシックは音楽や歴史、作曲家を知ることでドンドン知りたい、聴きたいってなってきますね、不思議だけど楽しいと思いました
えー、本当に嬉しいコメント!!作って良かったです、観てくださってありがとうございます😊
晩年の写真が残っているほどご長寿の天才作曲科だったんですね。オペラは私にとって敷居が高く、序曲とか行進曲とかしか聴いたことがなく、唯一行った演奏会は歌手のプラシドドミンゴさんが指揮してくれた「アイーダ」ぐらいです。奥さんとお子さんを失った哀しみはどれほど深かったのかな、と思いましたね。この動画を通じて実は知らず知らずに聴いていたのがリゴレットの女心の歌、椿姫の乾杯の歌でした。あとレクイエム怒りの日はエヴァンゲリオンとかの影響で若い人の方が身近に感じているかも。オペラの技法で劇的なメロディになったようですが、もはやRock'n Rollの域に達するほど現代的な曲ですね。nacoさんのおかげでクラシックの世界がオペラ戦線まで拡大しそうで怖いです(時間と金銭を莫大に消費しそう・・・なにせ私は小市民なので)
コメントありがとうございます😊オペラの世界、興味そそられますよね〜!楽しみどころがたくさんある!
1995年にムーティ=ミラノ・スカラ座来日公演で聴いたヴェルディのレクイエムが忘れられません。オペラはデビュー作のナブッコを20才の時初めて聴き感動し、アイーダ、オテロ、椿姫と鑑賞しましたが、今回の動画に衝撃を受け、さらにヴェルディの(特に今回紹介の上記以外のもの)オペラを観たいと思いました。本当にいつも内容の濃い動画を見させていただき感謝しております。
そんな嬉しいコメントいただいて幸せです😊
先日のライブをありがとうございました。ベルディーが奥様と二人の故を亡くした大きな悲しみを乗り越えた後、最初に作曲したとの「ナブッコ」に関心を持ちました。また、「旧約聖書を舞台としている」とのコメントもあり、ますます興味を持ちました。ということで、TH-camの「オペラ対訳プロジェクト」で歌詞を画面で見ながら聴きました。(舞台の様子は見えません。。)内容(ストーリー)そのものは、旧約聖書のあちこりのストーリを切り取って、つなぎ合わせたものですね。しかしそれから、「人生」を考えさせるという、優れものと受け取りました。 「ナブッコ」は「アッシリアの王」という設定ですが、ユダ王国に攻めて来て、天の神に敵対して挑んできたのは、「セナケリブ王」でした。このオペラでは、流された「噂」によってナブッコが王座を奪われるような話になっていますが、セナケリブの場合もまた、神がアッシリア軍に流した「噂」によってエルサレムの攻略を中断して本国に帰り、そこで自分の息子たちのクーデターによって命を奪われました。 「ナブッコ」が、心を病い、その後で最終的に天の神の哀れみを求めて、悔い改めに至るところは、旧約聖書のバビロンの王ネブカデネザルを連想しました。もしかしたら、「Nabuco」は、「Nebukadnezar」からの造語(造名)かもしれませんね。(旧約聖書には「ナブッコ」という名前は、思い当たりません。)途中、ある女性(誰だっけ?)がナブッコにある書類の署名を迫るところは、あたかも、エステル記のよう。最後のほうで、イスラエル人に故郷に戻って神殿を再建する命を下す部分は、ペルシャのクロス王の時代にあったことから取ってきたようです。 「人生を考えさせられる」は、我々、人間は、「自分の人生、自分の運命は自分で決める」「自分の問題を解決するのは自分だ」と思いがちです。それはあたかもナブッコが、「自分は神だ!」と宣言したことと似ています。しかし、ナブッコが心の病におち、王座を奪われ、かつての強さはもうない「老いぼれ」という現実に直面したとき、彼は悔い改め、天の神に栄光を帰し、そして最後の最後には、天国に導かれたれました。我々も、自分自身が「塵に等しい者」であることに目を覚まし、ナブッコのように、あるいは、ネブカデネザル王のように、「王の王、主の主」である天の神に導かれるように祈ります。 とても素晴らしいオペラでした。・・・・今度は、舞台の様子が見える動画でみたいです。。。。。ま、他のオペラを「対訳」でいろいろ内容を知ってからかな~~~? つぎは、「椿姫」かな? やっぱり。(笑) とにかく、この「ヴェルディ」の動画とライブ・・・本当に素晴らしかったです。!!! ありがとうございました。
いやー、コメントが熱いし厚い!!!🔥ありがとうございます😊
@@nacoclassic さん 「あ!つい」書いてしまっただけです。・・・・・このコメント、さむいし、うすい!!!(笑)
待ちに待ったヴェルデイの回、しかも余り演奏されない曲目も取り上げて頂きありがとうございます。コロナで蟄居中に、パルマの歌劇場がプロデュースしたヴェルディオペラ全集DVDで全26曲プラスレクイエムを鑑賞したので、良い復習になりました。この全集、なかなかの出来で価格も手頃でお持ちでなければおすすめです。パルマはヴェルディとトスカニーニの出身地であると同時に、絵画ではパルマ派、料理ではパルマハムとパルメザンチーズの故郷です。人口20万程度の小都市でこれだけの存在感を持っているのはすごいことです。
コメントありがとうございます😊なんと、オペラ全集ですか!すごい!
@@nacoclassic DVDもいいですが、やはり実際に劇場でみるのが一番ですね。ヴェルディだとヴェローナの野外劇場でみた「アイーダ」はこれまでの最高のオペラ体験でした。
ヴェルディは大好きで、初期・中期・後期を合わせてけっこう舞台も見てきました。音楽的に言うと、ヴェルディといえばチェロの美しさ。特にいろんな作品の夜の静謐な場面が好きです。ワーグナーが神話だとすれば、ヴェルディにはヨーロッパの分厚い歴史を感じます。舞台を眺めていると、ビロードのような音楽の効果もあって、本当にそこに古い邸宅の客間が現出しているかのような錯覚を覚えます。これはある意味、旅行で現場を訪れるよりもリアルな感覚です(いくらなんでも言い過ぎか?)。和書では永竹由幸さんの『ヴェルディのオペラ』が全曲を詳細に解説していて、手元に置いておきたい書物ですね。
コメントありがとうございます😊なるほど、チェロに着目するのも面白いですね!
作曲家シリーズ ジュゼッペ・ヴェルディ 動画提供ありがとうございました。ヴェルディも生涯中に数々の身内の死に直面しながらも次々とオペラを書き上げ成功した作品が多いですね。正にオペラ王の名に相応しいですね。同時代に活躍したドイツのリヒャルト・ヴァーグナーと並んでオペラの横綱同士比較して聞いたり観賞したりするのもいいかもしれませんね。
ワーグナーとの対比も面白いですが、個人的にはプッチーニとの対比も好きです♪
@@nacoclassic様へ それもいいかもしれませんね。同じイタリア人同士で好みも別れるでしょうから
ヴェルディは本当にシアワセな方ですね。やはり生きねばなりませんね。ありがとうございます。感謝です
nacoさんの作曲家シリーズを観ていていつも思いますが、才能ある作曲家には無名の時代から必ずその才能を信じて支えてくれる人々との出会いがありますね。いつも偶然出会ったり再開したりするパターンが多いですが、ここまでくると偶然では無く名作が世に出るための必然の様な気がしますね。オペラはあまり馴染みがないのですが、1度本物のオペラを鑑賞してみたくなりました!ヴェルディの名曲はどれも美しく印象的ですね。
そうそう、人に恵まれていますよね。1本目のオペラ、どれにするんですか~~??
@@nacoclassic ベタですが『トゥーランドット』とか聴いてみたいです😳(↑ヴェルディじゃないんかw)
聖書ではネブカドネツァルですが、イタリア語では(ギリシャ語風に)ナブコドノゾル、略してナブッコ。美しいメロディーと題材・時代設定が初演当時の民衆の心をわしづかみにしたのでしょうね。英語のオラトリオ『エステル』『イェフタ』も大好きなのですが、聖書ものの声楽作品は古代への憧れが重なり、激動期の民衆には感情移入しやすい題材だったのかもしれませんね。
最初のエヴァンゲリオンの映画「シト新生」のTVCMのBGMがヴェルディ「レクイエム」の怒りの日でした。1997年、もう25年も前なんですね。私も年を取ったわけだ…今「怒り」を変換したら「碇」になったので驚いています。
コメントありがとうございます😊本当にいろんな場面で印象的に使われますよね〜!
多くの資料を読み込んで動画に仕上げるのは大変なご苦労です、之れが無料とは! 有難い事です。 最近は広告がよく入り気になりますが、この動画が一流の動画であるとの証でもあり、めでたい事ですね。 私は 椿姫、アイーダ、ナブッコくらいしか知らないのですが、ナブッコのあの有名な合唱は、気分が滅入った時には必ず聴きます。心に浸み入るようで慰められます。 オペラと言えばプッチーニの動画がみつからないようです、私が見つけられないのかもしれませんが、宜しくお願いします。
よく経過がまとまっていて面白かったです。四人の男性の人物の構造が面白い「ドン・カルロ」が大好きです。それとメロディーとドラマ性の凄いトロヴァトーレ、ついでシモン・ボカネグラとマクベスとナブッコ。
初めて聴いたオペラがナブッコでした。あの感動は今も忘れられません。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます😊ナブッコがオペラデビューの作品でしたか!ナイスチョイス!
どの曲も聞いたことがある!ヴェルディって天才ですね。素晴らしいです。
コメントありがとうございます😊ほんと、天才っているんですね〜!
渡しは「アイーダ」我大好きです。 だからついつい最後まで見てしまいました。 87歳とは凄いですね。 スゴイ人には内に秘めたエネルギーがあるのですね。 時代を変えて行くエネルギーは生まれ持った物なのですかね。
こんにちは♪nacoさんヴェルディ初めて知りました。人生と時代背景と名曲を一緒に学べて毎回本当に面白いと思っています。いつもありがとうございます😊これからも応援しています☺️
なんと!嬉しいコメントありがとうございます😊
運命の力 ナブッコの序曲は何回聴いても飽きません
凱旋行進曲でサッカーの質問に対し「勝利の曲」と回答頂きありがとうございます、サッカーで聞く前から、この曲は大好きでしたが、勝利の曲とは初めて知りました、乾杯の歌・レクイエムも知っていましたが、他は初耳で、とりわけアレグロ・ブリランテは曲調として僕が嗜好物です、今度じっくり聴いてみます
コメントありがとうございます😊ストーリーがわかるとさらに面白いですよね!
この作品も実に良く出来ていますね。大変勉強になりました。ヴェルディ、良いですよね。私も大好きです。オペラを聴かない人でも、乾杯の歌や女心の歌は、一度は聴いた事が有るんではないでしょうか。そのくらい有名な曲ですよね。ミラノスカラ座、一度行ってみたいですね。これからアイーダ、聴いてみたいと思います。
コメントありがとうございます😊オペラ観劇をすると、ますます作品にハマってしまいますよね〜!
@@nacoclassic 音楽は良いですよね。特に、クラシックやオペラはたまんなく良いですよね。私は朝起きてから夜寝るまで、毎日聴いています。そして、この厳選クラシックチャンネルに出会いました。レコードしかなかった時代は、レコードに入っているライナーノーツからの情報しかなく、レコ芸や専門誌を買っては、情報を仕入れていたものですそれが今では、TH-camでnakoさんの素晴らしい動画が、何と無料で観られる時代になりました。毎回感心して拝見していますし、大変勉強にもなってます。クラシックは、人が生きていくためのカンフル剤で、いいかしっかり生きていくんだぞ・・と言っているんだと思います。そして、人の心を優しく変えてくれると思います。理屈っぽい話になりましたが、今後とも宜しくお願いします。
ヴェルディって音楽の巨人というイメージです。聞かず嫌いも良くないと思ってレクイエムを聴きました(アバド指揮 ベルリンフィル スウェーデン放送合唱団)合唱が推しの合唱団だったので気に入りました。コンサートがあったら聴いてみたいと思いました。
コメントありがとうございます😊なるほど!推しの合唱団から入るのも面白いですね!
ただ、素晴らしい解説でありま改めてオペラ聞き直したいです。
本日、椿姫をオペラ対訳プロジェクトで聞き終わりました。最後の最後、泣けました!!
僕がヴェルディにハマったきっかけは、ヴィスコンティの映画「夏の嵐」です。映画の冒頭、時は1866年、オーストリア領のヴェネツィアのフェニーチェ劇場でヴェルディの歌劇「イル・トロヴァトーレ」が上演され、アリア「見よ恐ろしき炎を」を合図に独立蜂起が起こります。僕は興奮しました。同じオペラのアリア「恋は薔薇色の羽根に乗って」も好きです。
コメントありがとうございます😊映画が入口という方もおおいみたいですね!
「リゴレット」では「女心の歌」のつぎの「(喜怒哀楽の)四重唱」も語ってほしかったです。喜、怒、哀、楽が全く違うメロディを語り、絶妙なハーモニーになる場面が、もっと知られてほしいのです。
ありがとうございます!
クマ_会津さん、こちらこそいつもありがとうございます♬
Happyな晩年で良かった。
Gd Evening n thx again for sharing 😀 By the way, have uou covered Vivaldi's Four Seasons ? If not, please do a session on him and his works. Yoroshiku Onegaishimasu 🙇♀️ 🙏
Thanks for your comment. Vivaldi's Four Seasons is a masterpiece.
家族を亡くす。それも全て。よく耐えて、天寿を全うされました。頭が下がります。穏やかな晩年は神様から贈り物だったのでしょうか…。お陰様で珠玉の名曲を堪能させてもらってます。有り難いことです。
ほんとですね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
運命の力だいすきです
確か大指揮者、アルトーロ・トスカニーニがベートーヴェンと同じくらい、ヴェルディーを尊敬していたらしい。わたくしは、難しいことは知りませんが、愛の悲劇を表すとしては、アパートの一室て起きたドラマを描いたのが、プッチーニとしたら、ヴェルディーは規模の大きさが、違っていて…。とにかく、わたくしの一番好きなイタリアの大作曲家であり、オペラとしては、最高だと思います。
ミューズちゃん、ナブッコとアイーダしか知らない私にもよくわかりました。
今回の動画も楽しませていただきました。毎回このチャンネルの動画には知的興味をそそられます。オペラ、興味が出てきました。ちょっとドアをノックしてみようかな
ふふ、ノックしましょう♪オーケストラとは全然違う面白さがありますよ!
これぞ一流のオペラ!!! 芸術は本物を見聴きしないといかんです。今回もべーネ!
18:01椿姫になりたかったナビゲーター
レクイエムを初めて聞いたのが、映画「バトルロワイヤル」の予告でした!
よかった素晴らしい講義です。マンゾーニの傑作小説「いいなずけ」を皆さんに推奨します。
はじめまして。動画もすばらしいですが。ナレーターさんが「きっと気の強い女性に違いない。」と思いながらも、私の眼が固定されてしまって、そらす事ができなくなってしまいました。時間を掛けて他の動画も鑑賞させていただきますね。
ジュゼッペベルディー氏オペラ曲の父 最高の天才作曲家の一人【🎵アイーダ 椿姫】
動画を見たら、ヴェルディの顔をしっかりと覚えられるぞ!
30分も観たら覚えられそうですねww
今から30年以上前,ウイーンで働いていた頃,約2年間で100回位Wienのstaatsoperにかよいました。もちろん立ち見席で、20シリングでしたでしょうか? オペラは人生の縮図と理解しました。人生の至福の刻を過ごせたことを神に感謝してます。いまもモスクワの会社で働いています。
コメントありがとうございます😊なるほど、人生の縮図ですか!
アップ主さんに一つお聞きしたい事が有ります。『アイーダ』はスエズ運河建設を記念して作曲されたという通説が有りますが、そうではない、という説も有る様です。もし真相をご存知でしたら、是非教えて頂ければ幸いです。どうでも良い事ですが、中年頃のヴェルディって、リッカルド・シャイーに似ていますね。
コメントありがとうございます😊私は研究者でないのでお答えいたしかねます🙇♀️
これはお知らせが来なかったので今拝見しましたがとても良かった^ー^🌺🌺🌺^ー^🌺🌺🌺
仮面舞踏会の時代設定や暗殺された人物の変更を余儀なくされる事は仕方ない。現代風だと安倍元首相の暗殺事件をそのまま歌劇にする事はあまりにも過激ですから。それからシェイクスピアの戯曲を歌劇に置き換えるということも素晴らしい🎶実は私は学生時代に授業中習ったシェイクスピアの戯曲「リア王」(現国)「ハムレット」(英語)が一部抜粋の内容だったので、久しぶりに全編DL した電子本をスマートスピーカーに朗読させてみました📕やはり全編のあらすじを聴き通すとスッキリした気分になります。
バレッツィガヴェルディは、こうして生きてきたんですね。
同い年のヴァーグナーがあまりにも破天荒なので、常識人であった。政治家でもあった。
仮面舞踏会と言えば真央ちゃんを思い出す人が多いでしょうか。そう考えたら、フィギュアスケート人気もクラッシック音楽を聴く機会になって、視聴者も増えてお互いにウィン・ウィンになりますね。
たぶんそれは仮面舞踏会違いだと思います!浅田真央選手の選曲は、ヴェルディではなくハチャトゥリアンの仮面舞踏会ですね!あれも名曲ですね。
@@nacoclassic 殿すいませんでした!!間違えていましたm(_ _)m御指摘ありがとうございます。
晩…多くの市民や皇帝、貴族までも愛された方だったのですね。歴史的な背景を知ることで、より深く音楽を知ることができて感謝しております。最近は、こちらの動画を拝見することが多くなりました。ありがとうございます…。("⌒∇⌒")
レクイエムはあの部分だけがフィーチャリングされてるけど通しで聴かないと良さがわからいよね。
長生きしたからいいよね。
長生だったのですね。
87歳没ですか。ほかの天才もこのように長生きしていたら、どんな作曲をしていたかと思います。
バルヴィーってどういう意味ですか。どなたか知っている人、教えて下さい。
グラディ
ベルディって言ったらSpaghetti alla VerdiかRisotto alla Verdi でしょう!作る時はくれぐれもFungi(きのこ)を忘れずに入れましょう、
何が悪いことしましたか。(怒りの日)
いつ?どこで?覚えてませんが、アイーダがすきになりました。おそらく中学生の頃かと。むちゃ田舎の中学生。なんとはなしに、行け!てな感じでしたかな。今は古希です。
動画へのご評価、とっても嬉しいです😆ありがとうございます😊
いつもありがとうございます♪
【お詫びと訂正】
18:34~ 《仮面舞踏会》「ここは恐ろしい場所~あの草を摘み取って」
CDの収録タイトルは上記の題名なのですが、
こちらの曲は《仮面舞踏会》第3幕の「死にます、でもその前にお慈悲を」という別のアリアだそうです。
イタリアオペラの専門家 河野典子様にご指摘いただきました。
お詫びして訂正いたします。申し訳ございません。
申し訳ございません。
ちなみに、河野さんによると、CDのタイトルが間違っているというのは、アリアでもよくあることのようです。
@@nacoclassic様
プッチーニは、まだですか?😋
待ってま〜す👋👋👋
トリビアですが、このアメリアの歌の返し歌として歌われるのが、レナートの「お前こそ、心を汚すもの」ヴェルディバリトンの名曲の一つです。この曲を歌って拍手をとれない歌手は、ヴェルディバリトン失格となるのです。歌手にとっては恐ろしいですね。
イタリアの歴史を踏まえ、音楽と画像、分かりやすいテロップ、美しいナレーションでヴェルディの生涯を描いた最高の動画。NHKの教養番組でも、これだけコンパクトにまとめられた偉人の紹介は見たことがありません。制作者に100万回イイネ👍️を贈ります。
あー、作ってよかった!本当に嬉しいです、ありがとうございます!
👍グットマーク100個 素晴らしい解説!!!
ベルディを聴くたびにベルディは素晴らしいと思います。
なんと楽しい解説!それに素晴らしく快適に響くnacoさんの声。時をおいてまた聴きたいと思います。Viva naco san!
大好きなヴェルディを取り上げてくださってありがとうございます!
ヴェルディは、引退した音楽家やバレリーナたちが不遇な晩年を過ごしているのに心を痛め、彼らのための老人ホーム(憩いの家、ヴェルディハウス)を作ったのですよね。そして、憩いの家のことを「自分の作品の中で最も喜ばしいもの」と評したとか。心優しい人だったのですね。
十数年前、今も残る憩いの家の人たちが来日して演奏と講演をなさったのを聴きました。
コメントありがとうございます😊
いいエピソードですよね!
とっても面白くて見入った30分でした。ヴェルディの人生とオペラが、時代背景も含めて巧みに配置され、まさにnaco さんの本領発揮でしたね!一曲一曲の魅力もよく伝わって、ヴェルディを聴きたい!という気分になりました。いつも素晴らしい動画をありがとうございます!
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♬
「ヴェルディを聴きたい」が一番嬉しいです!そんな伊藤さんに嬉しいお知らせを今日しようと思ってます、おたのしみに。
@@nacoclassic 様 どうもありがとうございます!楽しみにしております!
いかに努力し、人々から評価されたかがとてもよく伝わってくる動画でした。ありがとうございました。自分の思い描く世界を表現することに一心だったワーグナーと違って多種多様なテーマや題材を通じて人の心のさまざまな表情を伝えた人だったと思いました。イタリアオペラ少し旅してみようと楽しみになりました。
ゆる~げんるいじさん、コメントありがとうございます♬
イタリアオペラの旅、いいですね!
ヴェルディの作品はマクベスと椿姫しか知らなかったですが、この動画ではヴェルディが不安と混沌の時代の中で生き抜いてきた人物であったことがわかりました。
nakoさんは昨日が作られた社会状況を浮きあがらせるのがうまいです。
いつもながら勉強になります。
ヴェルディの人生と音楽を勉強します。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬
つくってよかった~♬
30分があっという間の素晴らしい動画をありがとうございます。
思い出の中、ヴェルディの名前を初めて知ったのは中学生の時、吹奏楽部の演奏するアイーダ「凱旋行進曲」で、TVだったけれど初めてヴェルディのオペラを観たのは「リゴレット」。こんな結末の悲劇だったとは・・・
そして今はレクイエム「怒りの日」はバスドラムが効果的で好きだったり、合唱はナブッコ「行け、我が想いよ、金色の翼に乗って」を時々聴きたくなります。
そして、この動画を観て痛感したのは「あぁ、まだまだヴェルディ初心者、オペラ初心者だなぁ。」です。クラシックの世界は広くて深い・・・
嬉しいコメントありがとうございます😊
ほんと名曲ばかりですよね〜!
ありがとうございました。楽しみました。グイグイと引っ張っていく構成がナコさんのナレーションと合致していて、
あっという間に最後までいっしょに走ってしまいました。ヴェルディの生きていた時代背景と共に、生き様にも踏み込んでいて、
素人ながらワクワクしながら拝見しましたよ。
すぐにオペラってことにはならないかもしれないけど、心にはしっかりと刻まれました。
嬉しいコメントありがとうございます♬
機会をみつけて一歩踏み出してみてください、全然ちがった面白さがあるので!
めっちゃくちゃ面白くて最後まで見てたら目がうるうるしてきちゃいました。まさに秀逸な動画だと思います。
天才とは言え、ネジの外れた様な天才ではなく、人の心を理解できる人間らしい人なのかもしれませんね…悲しみや苦労に酔ったり溺たりしない強さも魅力的ですね。
後藤暁さん、コメントありがとうございます♬
かなり理性的で、しっかりヒット作を飛ばし、でも自分の書きたい台本にこだわる。素晴らしいですよね。
毎回の素晴らしい解説に感謝します。パルマ郊外にあるヴェルディの生家に行きました。当時は何となく有名な芸術家の家という認識でしたが、ヴェルディの生涯を知り改めて感慨が甦って来ました。感謝です。
激動の時代に、国民を感動させたオペラ作曲家、ヴェルディの一生を分かり易く紹介してくださり、とても楽しい30分でした。香港在住ですが、ヴェルディの『レクイエム』のコンサートを香港文化センターのグランドシアターで鑑賞し、とても感動しました。
私は行けませんが今年の10月は『椿姫』の公演があります。大学時代に学生オケにいましたが、セザールフランクの交響詩『贖罪』が、大学一年生で第二バイオリンパートを弾く、定期コンサートのデビュー曲でした。フランクはヴェルディのような多作の作曲家ではありませんが、いつか交響曲をとりあげてくださればうれしいです。
コメントありがとうございます😊
楽しんでいただけてよかった!
ヴェルディの生涯を聞き、その波瀾万丈の人生に感動しました。ヴェルディのオペラが、その背後にイタリア、フランス、イギリス、日本、エジプト等の歴史を背景に生まれてきたとお聞きし、彼のオペラを見直しました。椿姫の初演での失敗話しを知り、合点がいくことが幾つかありました。また、オペラは政治色の強い芸術と理解しました。丁寧な解説有り難うございました。
コメントありがとうございます😊
本当に、どの作曲家も波瀾万丈ですよね。
オペラ王と言われるだけに、これだけ多くの名作オペラを作り続けたヴェルディの才能とパワーには驚かされます。私がオペラ座で実際に鑑賞したものは「ドン・カルロ」「シモンボッカネグラ」の二作品ですが、「レクイエム」は幸運にも四回実演に接しています。しかし、「椿姫」の初演が失敗だったとは知りませんでした。また、機会がありましたら「イタリア・オペラ・ガイド」の河野典子さんのお話をお聞きしたいですね。
ブルグンダーさん、コメントありがとうございます😊
ほんとヴェルディは日本でももっと人気出て欲しい作曲家です!オペラ座で観れるなんていいなぁ〜!
普段オペラはほぼスルーですが、今回の動画でかなり興味を新たにしました。いつもご苦労の産物だと思いますが、テキストがとても良く出来ています。見事、そして今回の選曲、楽しく聞かせて頂いています、改めて感謝、nacoさん、有り難うございます
えー!めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます😊
こんにちは。🇮🇹
いつも素晴らしい動画と音楽をありがとうございます!!
音楽に感動しながら楽しく拝見しています。
今後の更新もお待ちしてます!🇮🇹
50年以上クラッシック聴いてきましたが、この番組で1から勉強しています。去年5月さわかみオペラ、法隆寺で初めて野外コンサート観ました『トローバトーレ』でした。めっちゃ感動しました。
ベルディがこんなに才能豊かな天才だったとは思いませんでした。
今回も勉強になりました。
最近お店のPodcastを始めました。話をするのがこんなに難しいとは思いませんでした。実際に録音して配信してみてnacoさんの凄さを実感!nacoさん天才デス🎉。
コメントありがとうございます😊
どの作曲家も天才ばかりですよね〜!
ベルディの動画を興味深く視聴しました、ありがとうございます。
初期の作品から後期の作品になるにつれて曲が大規模なスペッタークルへと変化していくのがよく分かりました。
オーケストラの音に負けない強い声を持ったたくさんの名歌手たちがベルディの下に集まっていたのかなと勝手に
想像しました。PS、女心の歌の演奏はパバロッティ? 伸びのある高声が見事です。
動画拝見しました。ヴェルディの生涯と代表作をコンパクトにまとめられていると感心しました。
ヴェルディとワーグナー、オペラの2大巨頭はともに1813年生まれです。
イタリア・ドイツの産業革命と国家統一の過程の中人々に愛された大作曲家です。
これからも動画楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます😊
励みになります!
今日もよくまとまって面白かった。ありがとうございます。初演にまつわるいろいろな事情、初めて知ったものも多かった。のちのちまで高く評価されるのは曲のもつ力なんですね。
嬉しいコメントありがとうございます😊
人間性がよく分かる素晴らしい解説でした。今後も期待しております。
嬉しいコメントありがとうございます😊
コテコテなくらい湧き出る旋律と展開で、初期・中期・後期どこ取っても本当にすごいですよね。
しかし、若いときにまさかそんな偶然があったとは。。驚きでした。
やっぱどの作曲家も若い時の経験や偶然であったり、支援してくれる人との繋がりを大事にしているのですね。
本当に色々教えられるシリーズですね。曲の聴き方が一気に変わってきます。ありがとうございます。
素晴らしい動画でした!ヴェルディって、こうだったんだ、という思いです。
ヴェルディはほとんど縁がなく、アイーダ(パヴァロッティ)、オテロ(マリオ・デル・モナコ)、リゴレット(パヴァロッティ)しか手元にありません。皆、素晴らしいですが、他のオペラは未開拓でした。しかし、この動画を見て、他のオペラも聴いてみたい好奇心が湧いてきました。とても良いきっかけを作ってくださり、ありがとうございます!なんでもきっかけは大事ですね!
厳選クラシックちゃんねるを見始めた人たちにも好評なのは、こんなところにあるんだな、と感じました。これからも素晴らしい動画を待っています。しかし、マイペースで健康には気を付けて下さいね。
(追伸) 翌日、椿姫を一気に見ました。先日録画しておいたNHKBSでやったものです。最後はなんか感動しました。これも今回の動画がきっかけです。とてもいいタイミングでした!重ね重ねありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます😊
これからも頑張ります💪( ¨̮💪)
聴いたことのある曲がいっぱい♪
ほとんど全部がお気に入り曲です。
この人が一人で作ったということを知り驚きました!
コメントありがとうございます😊
ほんとに1人でよくもこんなに名曲ばかり生み出しますよね!
アイーダとリゴレット見ました。
リゴレットは字幕付きの映像で。
伯爵と宿屋の女性。その様子を外から覗いてるリゴレットとその娘の四重唱が見事でした!
オペラとミュージカルの違いも知らなくて、名前は聞くけどどんなものかも知らなかったですが、この解説を聴いてオペラを見てみたい気持ちになりました、ベルディって凄い人だったのですね😊
クラシックは音楽や歴史、作曲家を知ることでドンドン知りたい、聴きたいってなってきますね、不思議だけど楽しいと思いました
えー、本当に嬉しいコメント!!
作って良かったです、観てくださってありがとうございます😊
晩年の写真が残っているほどご長寿の天才作曲科だったんですね。
オペラは私にとって敷居が高く、序曲とか行進曲とかしか聴いたことがなく、
唯一行った演奏会は歌手のプラシドドミンゴさんが指揮してくれた「アイーダ」ぐらいです。
奥さんとお子さんを失った哀しみはどれほど深かったのかな、と思いましたね。
この動画を通じて実は知らず知らずに聴いていたのがリゴレットの女心の歌、椿姫の乾杯の歌でした。
あとレクイエム怒りの日はエヴァンゲリオンとかの影響で若い人の方が身近に感じているかも。
オペラの技法で劇的なメロディになったようですが、もはやRock'n Rollの域に達するほど現代的な曲ですね。
nacoさんのおかげでクラシックの世界がオペラ戦線まで拡大しそうで怖いです
(時間と金銭を莫大に消費しそう・・・なにせ私は小市民なので)
コメントありがとうございます😊
オペラの世界、興味そそられますよね〜!楽しみどころがたくさんある!
1995年にムーティ=ミラノ・スカラ座来日公演で聴いたヴェルディのレクイエムが忘れられません。オペラはデビュー作のナブッコを20才の時初めて聴き感動し、アイーダ、オテロ、椿姫と鑑賞しましたが、今回の動画に衝撃を受け、さらにヴェルディの(特に今回紹介の上記以外のもの)オペラを観たいと思いました。本当にいつも内容の濃い動画を見させていただき感謝しております。
そんな嬉しいコメントいただいて幸せです😊
先日のライブをありがとうございました。
ベルディーが奥様と二人の故を亡くした大きな悲しみを乗り越えた後、最初に作曲したとの「ナブッコ」に関心を持ちました。また、「旧約聖書を舞台としている」とのコメントもあり、ますます興味を持ちました。
ということで、TH-camの「オペラ対訳プロジェクト」で歌詞を画面で見ながら聴きました。(舞台の様子は見えません。
。)
内容(ストーリー)そのものは、旧約聖書のあちこりのストーリを切り取って、つなぎ合わせたものですね。しかしそれから、「人生」を考えさせるという、優れものと受け取りました。
「ナブッコ」は「アッシリアの王」という設定ですが、ユダ王国に攻めて来て、天の神に敵対して挑んできたのは、「セナケリブ王」でした。このオペラでは、流された「噂」によってナブッコが王座を奪われるような話になっていますが、セナケリブの場合もまた、神がアッシリア軍に流した「噂」によってエルサレムの攻略を中断して本国に帰り、そこで自分の息子たちのクーデターによって命を奪われました。
「ナブッコ」が、心を病い、その後で最終的に天の神の哀れみを求めて、悔い改めに至るところは、旧約聖書のバビロンの王ネブカデネザルを連想しました。もしかしたら、「Nabuco」は、「Nebukadnezar」からの造語(造名)かもしれませんね。(旧約聖書には「ナブッコ」という名前は、思い当たりません。)
途中、ある女性(誰だっけ?)がナブッコにある書類の署名を迫るところは、あたかも、エステル記のよう。最後のほうで、イスラエル人に故郷に戻って神殿を再建する命を下す部分は、ペルシャのクロス王の時代にあったことから取ってきたようです。
「人生を考えさせられる」は、我々、人間は、「自分の人生、自分の運命は自分で決める」「自分の問題を解決するのは自分だ」と思いがちです。それはあたかもナブッコが、「自分は神だ!」と宣言したことと似ています。しかし、ナブッコが心の病におち、王座を奪われ、かつての強さはもうない「老いぼれ」という現実に直面したとき、彼は悔い改め、天の神に栄光を帰し、そして最後の最後には、天国に導かれたれました。我々も、自分自身が「塵に等しい者」であることに目を覚まし、ナブッコのように、あるいは、ネブカデネザル王のように、「王の王、主の主」である天の神に導かれるように祈ります。
とても素晴らしいオペラでした。・・・・今度は、舞台の様子が見える動画でみたいです。。。。。ま、他のオペラを「対訳」でいろいろ内容を知ってからかな~~~? つぎは、「椿姫」かな? やっぱり。(笑)
とにかく、この「ヴェルディ」の動画とライブ・・・本当に素晴らしかったです。!!! ありがとうございました。
いやー、コメントが熱いし厚い!!!🔥
ありがとうございます😊
@@nacoclassic さん 「あ!つい」書いてしまっただけです。・・・・・このコメント、さむいし、うすい!!!(笑)
待ちに待ったヴェルデイの回、しかも余り演奏されない曲目も取り上げて頂きありがとうございます。コロナで蟄居中に、パルマの歌劇場がプロデュースしたヴェルディオペラ全集DVDで全26曲プラスレクイエムを鑑賞したので、良い復習になりました。この全集、なかなかの出来で価格も手頃でお持ちでなければおすすめです。パルマはヴェルディとトスカニーニの出身地であると同時に、絵画ではパルマ派、料理ではパルマハムとパルメザンチーズの故郷です。人口20万程度の小都市でこれだけの存在感を持っているのはすごいことです。
コメントありがとうございます😊
なんと、オペラ全集ですか!すごい!
@@nacoclassic DVDもいいですが、やはり実際に劇場でみるのが一番ですね。ヴェルディだとヴェローナの野外劇場でみた「アイーダ」はこれまでの最高のオペラ体験でした。
ヴェルディは大好きで、初期・中期・後期を合わせてけっこう舞台も見てきました。音楽的に言うと、ヴェルディといえばチェロの美しさ。特にいろんな作品の夜の静謐な場面が好きです。
ワーグナーが神話だとすれば、ヴェルディにはヨーロッパの分厚い歴史を感じます。舞台を眺めていると、ビロードのような音楽の効果もあって、本当にそこに古い邸宅の客間が現出しているかのような錯覚を覚えます。これはある意味、旅行で現場を訪れるよりもリアルな感覚です(いくらなんでも言い過ぎか?)。
和書では永竹由幸さんの『ヴェルディのオペラ』が全曲を詳細に解説していて、手元に置いておきたい書物ですね。
コメントありがとうございます😊
なるほど、チェロに着目するのも面白いですね!
作曲家シリーズ ジュゼッペ・ヴェルディ 動画提供ありがとうございました。ヴェルディも生涯中に数々の身内の死に直面しながらも次々とオペラを書き上げ成功した作品が多いですね。正にオペラ王の名に相応しいですね。同時代に活躍したドイツのリヒャルト・ヴァーグナーと並んでオペラの横綱同士比較して聞いたり観賞したりするのもいいかもしれませんね。
ワーグナーとの対比も面白いですが、個人的にはプッチーニとの対比も好きです♪
@@nacoclassic様へ
それもいいかもしれませんね。
同じイタリア人同士で好みも別れるでしょうから
ヴェルディは本当にシアワセな方ですね。やはり生きねばなりませんね。ありがとうございます。感謝です
nacoさんの作曲家シリーズを観ていていつも思いますが、才能ある作曲家には無名の時代から必ずその才能を信じて支えてくれる人々との出会いがありますね。
いつも偶然出会ったり再開したりするパターンが多いですが、ここまでくると偶然では無く名作が世に出るための必然の様な気がしますね。
オペラはあまり馴染みがないのですが、1度本物のオペラを鑑賞してみたくなりました!
ヴェルディの名曲はどれも美しく印象的ですね。
そうそう、人に恵まれていますよね。
1本目のオペラ、どれにするんですか~~??
@@nacoclassic ベタですが『トゥーランドット』とか聴いてみたいです😳
(↑ヴェルディじゃないんかw)
聖書ではネブカドネツァルですが、イタリア語では(ギリシャ語風に)ナブコドノゾル、略してナブッコ。美しいメロディーと題材・時代設定が初演当時の民衆の心をわしづかみにしたのでしょうね。英語のオラトリオ『エステル』『イェフタ』も大好きなのですが、聖書ものの声楽作品は古代への憧れが重なり、激動期の民衆には感情移入しやすい題材だったのかもしれませんね。
最初のエヴァンゲリオンの映画「シト新生」のTVCMのBGMがヴェルディ「レクイエム」の怒りの日でした。1997年、もう25年も前なんですね。私も年を取ったわけだ…
今「怒り」を変換したら「碇」になったので驚いています。
コメントありがとうございます😊
本当にいろんな場面で印象的に使われますよね〜!
多くの資料を読み込んで動画に仕上げるのは大変なご苦労です、之れが無料とは! 有難い事です。 最近は広告がよく入り気になりますが、この動画が一流の動画で
あるとの証でもあり、めでたい事ですね。 私は 椿姫、アイーダ、ナブッコくらい
しか知らないのですが、ナブッコのあの有名な合唱は、気分が滅入った時には必ず
聴きます。心に浸み入るようで慰められます。 オペラと言えばプッチーニの動画
がみつからないようです、私が見つけられないのかもしれませんが、宜しくお願いします。
よく経過がまとまっていて面白かったです。
四人の男性の人物の構造が面白い「ドン・カルロ」が大好きです。
それとメロディーとドラマ性の凄いトロヴァトーレ、ついでシモン・ボカネグラとマクベスとナブッコ。
初めて聴いたオペラがナブッコでした。あの感動は今も忘れられません。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます😊
ナブッコがオペラデビューの作品でしたか!ナイスチョイス!
どの曲も聞いたことがある!
ヴェルディって天才ですね。
素晴らしいです。
コメントありがとうございます😊
ほんと、天才っているんですね〜!
渡しは「アイーダ」我大好きです。 だからついつい最後まで見てしまいました。 87歳とは凄いですね。 スゴイ人には内に秘めたエネルギーがあるのですね。 時代を変えて行くエネルギーは生まれ持った物なのですかね。
こんにちは♪nacoさん
ヴェルディ初めて知りました。人生と時代背景と名曲を一緒に学べて毎回本当に面白いと思っています。いつもありがとうございます😊これからも応援しています☺️
なんと!嬉しいコメントありがとうございます😊
運命の力 ナブッコの序曲は何回聴いても飽きません
凱旋行進曲でサッカーの質問に対し「勝利の曲」と回答頂きありがとうございます、サッカーで聞く前から、この曲は大好きでしたが、勝利の曲とは初めて知りました、乾杯の歌・レクイエムも知っていましたが、他は初耳で、とりわけアレグロ・ブリランテは曲調として僕が嗜好物です、今度じっくり聴いてみます
コメントありがとうございます😊
ストーリーがわかるとさらに面白いですよね!
この作品も実に良く出来ていますね。大変勉強になりました。ヴェルディ、良いですよね。私も大好きです。オペラを聴かない人でも、乾杯の歌や女心の歌は、一度は聴いた事が有るんではないでしょうか。そのくらい有名な曲ですよね。ミラノスカラ座、一度行ってみたいですね。これからアイーダ、聴いてみたいと思います。
コメントありがとうございます😊
オペラ観劇をすると、ますます作品にハマってしまいますよね〜!
@@nacoclassic 音楽は良いですよね。特に、クラシックやオペラはたまんなく良いですよね。私は朝起きてから夜寝るまで、毎日聴いています。そして、この厳選クラシックチャンネルに出会いました。レコードしかなかった時代は、レコードに入っているライナーノーツからの情報しかなく、レコ芸や専門誌を買っては、情報を仕入れていたものですそれが今では、TH-camでnakoさんの素晴らしい動画が、何と無料で観られる時代になりました。毎回感心して拝見していますし、大変勉強にもなってます。クラシックは、人が生きていくためのカンフル剤で、いいかしっかり生きていくんだぞ・・と言っているんだと思います。そして、人の心を優しく変えてくれると思います。理屈っぽい話になりましたが、今後とも宜しくお願いします。
ヴェルディって音楽の巨人というイメージです。聞かず嫌いも良くないと思ってレクイエムを聴きました(アバド指揮 ベルリンフィル スウェーデン放送合唱団)合唱が推しの合唱団だったので気に入りました。コンサートがあったら聴いてみたいと思いました。
コメントありがとうございます😊
なるほど!推しの合唱団から入るのも面白いですね!
ただ、素晴らしい解説でありま
改めてオペラ聞き直したいです。
嬉しいコメントありがとうございます😊
本日、椿姫をオペラ対訳プロジェクトで聞き終わりました。最後の最後、泣けました!!
僕がヴェルディにハマったきっかけは、ヴィスコンティの映画「夏の嵐」です。映画の冒頭、時は1866年、オーストリア領のヴェネツィアのフェニーチェ劇場でヴェルディの歌劇「イル・トロヴァトーレ」が上演され、アリア「見よ恐ろしき炎を」を合図に独立蜂起が起こります。僕は興奮しました。同じオペラのアリア「恋は薔薇色の羽根に乗って」も好きです。
コメントありがとうございます😊
映画が入口という方もおおいみたいですね!
「リゴレット」では「女心の歌」のつぎの「(喜怒哀楽の)四重唱」も語ってほしかったです。
喜、怒、哀、楽が全く違うメロディを語り、絶妙なハーモニーになる場面が、もっと知られてほしいのです。
ありがとうございます!
クマ_会津さん、こちらこそいつもありがとうございます♬
Happyな晩年で良かった。
Gd Evening n thx again for sharing 😀 By the way, have uou covered Vivaldi's Four Seasons ? If not, please do a session on him and his works. Yoroshiku Onegaishimasu 🙇♀️ 🙏
Thanks for your comment. Vivaldi's Four Seasons is a masterpiece.
家族を亡くす。
それも全て。
よく耐えて、天寿を全うされました。
頭が下がります。
穏やかな晩年は神様から贈り物だったのでしょうか…。
お陰様で珠玉の名曲を堪能させてもらってます。
有り難いことです。
ほんとですね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
運命の力だいすきです
確か大指揮者、アルトーロ・トスカニーニがベートーヴェンと同じくらい、ヴェルディーを尊敬していたらしい。わたくしは、難しいことは知りませんが、愛の悲劇を表すとしては、アパートの一室て起きたドラマを描いたのが、プッチーニとしたら、ヴェルディーは規模の大きさが、違っていて…。とにかく、わたくしの一番好きなイタリアの大作曲家であり、オペラとしては、最高だと思います。
ミューズちゃん、ナブッコとアイーダしか知らない私にもよくわかりました。
今回の動画も楽しませていただきました。
毎回このチャンネルの動画には知的興味をそそられます。
オペラ、興味が出てきました。
ちょっとドアをノックしてみようかな
ふふ、ノックしましょう♪オーケストラとは全然違う面白さがありますよ!
これぞ一流のオペラ!!! 芸術は本物を見聴きしないといかんです。今回もべーネ!
18:01椿姫になりたかったナビゲーター
レクイエムを初めて聞いたのが、映画「バトルロワイヤル」の予告でした!
よかった
素晴らしい講義です。
マンゾーニの傑作小説「いいなずけ」を皆さんに推奨します。
はじめまして。動画もすばらしいですが。ナレーターさんが「きっと気の強い女性に違いない。」と思いながらも、私の眼が固定されてしまって、そらす事ができなくなってしまいました。時間を掛けて他の動画も鑑賞させていただきますね。
ジュゼッペベルディー氏オペラ曲の父 最高の天才作曲家の一人【🎵アイーダ 椿姫】
動画を見たら、ヴェルディの顔をしっかりと覚えられるぞ!
30分も観たら覚えられそうですねww
今から30年以上前,ウイーンで働いていた頃,約2年間で100回位Wienのstaatsoperにかよいました。もちろん立ち見席で、20シリングでしたでしょうか? オペラは人生の縮図と理解しました。人生の至福の刻を過ごせたことを神に感謝してます。いまもモスクワの会社で働いています。
コメントありがとうございます😊
なるほど、人生の縮図ですか!
アップ主さんに一つお聞きしたい事が有ります。『アイーダ』はスエズ運河建設を記念して作曲されたという通説が有りますが、そうではない、という説も有る様です。もし真相をご存知でしたら、是非教えて頂ければ幸いです。どうでも良い事ですが、中年頃のヴェルディって、リッカルド・シャイーに似ていますね。
コメントありがとうございます😊
私は研究者でないのでお答えいたしかねます🙇♀️
これはお知らせが来なかったので今拝見しましたがとても良かった^ー^🌺🌺🌺^ー^🌺🌺🌺
嬉しいコメントありがとうございます😊
仮面舞踏会の時代設定や暗殺された人物の変更を余儀なくされる事は仕方ない。現代風だと安倍元首相の暗殺事件をそのまま歌劇にする事はあまりにも過激ですから。
それからシェイクスピアの戯曲を歌劇に置き換えるということも素晴らしい🎶
実は私は学生時代に授業中習ったシェイクスピアの戯曲「リア王」(現国)「ハムレット」(英語)が一部抜粋の内容だったので、久しぶりに全編DL した電子本をスマートスピーカーに朗読させてみました📕
やはり全編のあらすじを聴き通すとスッキリした気分になります。
バレッツィガヴェルディは、こうして生きてきたんですね。
同い年のヴァーグナーがあまりにも破天荒なので、常識人であった。
政治家でもあった。
仮面舞踏会と言えば真央ちゃんを思い出す人が多いでしょうか。
そう考えたら、フィギュアスケート人気もクラッシック音楽を聴く機会になって、視聴者も増えてお互いにウィン・ウィンになりますね。
たぶんそれは仮面舞踏会違いだと思います!
浅田真央選手の選曲は、ヴェルディではなくハチャトゥリアンの仮面舞踏会ですね!
あれも名曲ですね。
@@nacoclassic 殿
すいませんでした!!
間違えていましたm(_ _)m
御指摘ありがとうございます。
晩…多くの市民や皇帝、貴族までも愛された方だったのですね。歴史的な背景を知ることで、より深く音楽を知ることができて感謝しております。最近は、こちらの動画を拝見することが多くなりました。ありがとうございます…。("⌒∇⌒")
レクイエムはあの部分だけがフィーチャリングされてるけど通しで聴かないと良さがわからいよね。
長生きしたからいいよね。
長生だったのですね。
87歳没ですか。
ほかの天才もこのように長生きしていたら、どんな作曲をしていたかと思います。
バルヴィーってどういう意味ですか。どなたか知っている人、教えて下さい。
グラディ
ベルディって言ったら
Spaghetti alla Verdi
かRisotto alla Verdi
でしょう!
作る時はくれぐれも
Fungi(きのこ)を忘れずに入れましょう、
何が悪いことしましたか。(怒りの日)
いつ?どこで?覚えてませんが、アイーダがすきになりました。おそらく中学生の頃かと。むちゃ田舎の中学生。なんとはなしに、行け!てな感じでしたかな。今は古希です。
ありがとうございます!
動画へのご評価、とっても嬉しいです😆
ありがとうございます😊
ありがとうございます!
いつもありがとうございます♪