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訂正:12分11秒でボレロの作曲年が1か所1932年となっていますが、1928年の間違いです。失礼いたしました!
私はボレロと言えばモーリス・ベジャールの振付です。ラヴェルの音楽は隅々まで洗練され、ラヴェル独自の美意識を感じます。車田さんのお話は多方面からのアプローチがあり本当に興味深く面白いです。ありがとうございます!
😊😊😊
音大に行きたかったのですが、お金も実力も足りなく諦めていました。このような素晴らしいお話を聞けるなんて、素敵な時代の到来ですね。ありがとうございます(´(ェ)`)応援しています(´(ェ)`)
ありがとうございます😊😊😊
ラヴェルの生涯を見事に描いて頂き有り難うございました。大変な人だったんですね。没年が小生の生年の1937年で何かを感じました。ボレロの旋律が響いてます!!
😊😊
私は、ラ.バルス、ダフニスとクロエ、スペイン狂詩曲、鏡、ボレロ、亡き王女のためのパバーヌ、感傷的なメヌエットなどが大好きです。オーケストレーションが素晴らしいと思います。
・「亡き王女のためのパヴァーヌ」が好きです。絶対音感など持ち合わせているわけでもないのですが。この曲が無性に聞きたくなった時や口ずさむとき、何故か冒頭の「ソ♮」音が自然と出てきます。例えば、夕暮れの哀愁漂う雰囲気の中で、ホルンを吹き始める気持ちになった時などです。多分、人それぞれが持っている調性と一致しているのでしょうね。ホルンは吹けませんが・・・エヘッ!
流石!車田先生の解説は奥が深いっ!👏ラヴェルが動物や子供に深い愛情を覚えていたエピソードを聞いて、最近の車田さんのボレロの解説で、同じ旋律を各楽器がリレー形式で演奏されてるお話を聞いた時、セロ弾きのゴーシュの動物たちが次々にゴーシュを訪ねてくるエピソードが思い浮かんで。ボレロの演奏も、森の動物たちが次々に楽器リレー演奏してるようなイメージが浮かんで☺️パリ・オペラ座のバレエ・リュスの映像を見てハマったんですが、ダフニスとクロエはレパートリーに入ってないので曲も踊りも知りませんでした、ディアギレフは牧神の午後を押したかったようで。モンテカルロバレエのマイヨー振付のバレエ映像見てみたら、牧神の午後にモチーフも音楽も似ていて、ストラビンスキーがこの曲はフランスの曲で一番好きと言ったとか。彼の火の鳥や春の祭典やシェヘラザードのモチーフも入っているんだなーと。ダフニスとクロエは春の祭典の前年に発表されてるんですね。ストラビンスキーの方がラヴェルに影響受けたって事?🤔中学生でこの曲やサロメを演奏するって凄いですね!車田さんの学校優秀で流石の集中力と完成ですよね!バレエを熱心に鑑賞してたのも随分前ですけど、車田さんの胸アツな解説を聞けて、自分ではたどり着けなかった世界を垣間見れて嬉しいです!ありがとうございます
セロ弾きのゴーシュというのは、なかなか良いですね!
目次とBGMとリンク0:00 オープニング ♪高雅で感傷的なワルツ0:46 ラヴェルってどんな人物① パリっ子 ♪水の戯れ2:41 人物② ラヴェル事件 ♪亡き王女のためのパヴァーヌ6:10 人物③ 戦争 ♪ラ・ヴァルス9:38 人物④ 母の死 ♪クープランの墓11:53 人物⑤ 病 ♪ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ14:19 名曲と音楽の魅力①亡き王女のためのパヴァーヌ th-cam.com/video/XEiUZ-MU4rQ/w-d-xo.html16:21 名曲②ボレロ th-cam.com/video/EZWx_GdWfo4/w-d-xo.html19:02 名曲③ダフニスとクロエ th-cam.com/video/gLKs0NeJsHU/w-d-xo.html24:43 おまけ
ラヴェル好きです。こういうチャンネル探していました。投稿頑張ってください!
ありがとうございます!頑張ります!
@@kazuhisakurumada
先日、日本で公開されたラヴェルの映画『ボレロ』を鑑賞しました。車田さんの解説動画を鑑賞後に拝見して、映画では説明のなかった場面を沢山思い出すことが出来ました。映画を倍楽しめる動画を残して頂き、本当にありがとうございます😊
楽しくて詳しい解説、有難うございます!🙏ラヴェルの作品の中では、世人にはあまり顧みられることのない、ピアノ組曲『鏡』第5曲「鐘の谷」が一番好きです✨この曲を聴きながら、長閑な田舎で独り静かに読書に耽る晩年の自分の理想の姿を、空想しております。
私は大昔亡き王女のためのパヴァーヌを妹と聴いてて「やっぱりピアノ版の方がいいよね。」で意見が一致した事があります。フォーレのパヴァーヌはオケとか弦楽とか、あとアニーハズラムが歌ってたバージョンがいいですけど。😊
喋り方が良いですね。耳に入りやすい声で内容が入ってきてgood
ありがとうございます!!
ダフニスとクロエはバレエで知ったので、やはりバレエから入った牧神の午後同様、ドビュッシー作曲だと勘違いしていました。それにしても先生(解説を聴いていると先生呼びしたくなります)のお話はおもしろいです。お気に入りのチャンネルの1つになりました。
嬉しいお言葉どうもありがとうございます😊
いつも素晴らしいお話をありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
ダフニスとクロエは車田さんが仰る通り、ラヴェルの最高傑作だと思います。管弦楽に深い興味を持つようになったきっかけを与えた名曲です。
子供の頃、ダフクロで全く同じ経験をしました。初めて夜明けを聴いたときの印象は今でも強烈です。
こんな素敵な講義のような動画を作成但木、海外の自宅で視聴させていただけるなんて、大変、感激しました。クラシック音楽やバレエをもっと、勉強したかったのですが、なにぶん、費用的に無理だと、諦めた人も、多かったのではないかと思います。嬉しいです。長年生きてきてよかったなぁーと、晩年の楽しみに出会えた感じです。ドビッシーも、ラベルも、どちらもいつも、聴きたい音楽です。ボレロの背景の踊り子のウォーミングアップに人々が、巻き込まれていき群衆になるというのは、まさに、パリのバレエ界から認められないことで、フランスを去って、ベルギーで、独自のバレエ団を作り、ボレロの作品で、人々を、驚かせた、モーリスベジャールと、ラベルが、パリを去って、クルージングに外国に出て行ってしまった話は、独自の芸術への完璧主義者の人生が、重なっていて、一際、ボレロという音楽が、印象深いものに、なりました。
私は暑い真夏にラヴェルやドビュッシー、フォーレなどのフランス音楽を聴くのが大好きです。 なんというか、緩んだ旋律が目の前の現実からどこかに誘ってくれるような(笑) おすすめの3曲はどれも大好きです。 で、ダフニスとクロエの曲、ところどころで古い日本を感じてしまうのですが、他の方はどうでしょう。
車田さんのチャンネルをつい最近知りまして、何気なく観てみたところ思いきりハマり、それからほぼ毎日、作曲家紹介を一人ずつ観ておすすめの曲を聴くのが、日々の楽しみになっています。これまで、クラシック音楽は、なんとなくいいなと思っても奥が深くてどこから入っていけばいいかわかりませんでした。車田さんの、音楽への情熱と愛が溢れる解説、本当に面白くて聴き入っています。クラシック音楽って、こんなに面白い、感動的な世界だったのですね。最後のおまけコーナーも、楽しみです。ホワイトアスパラガスにバター、生ハムだなんて!美味しそう過ぎる…
たいへん嬉しいお言葉ありがとうございます!おまけもご覧いただきありがとうございます😊
初コメントです。なるほどーーーーー な内容ばかりでした。知らない事が多く、すごく勉強になりました。わたしの場合、浅い知識しかないのにしゃべってます。 が、貴殿は素晴らしい! 勉強になりました
どうもありがとうございます!
今回の投稿も大変面白いものでした😂 中学生の時隣の学校がダフニスを演奏してぶったまげた😱🤣最高の想いでですね。1982年ごろ、今となっては有名なMベジャール振付ボレロをベルリン・ドイツ・オペラ座バレヱで観て立ち上がることができず 人生がひっくり返ってしまいました(笑)🔥😱今回も最高です👍
・私は社会人になってから竪琴を習い始めました。マイペースでしたが、それでも " 好きこそ、ものの上手なれ " が実を結んでアマチュアのオーケストラで「亡き王女のためのパヴァーヌ」のパートを担当しました。この曲は、 ハープ・ソロのCDでも聴きますが、やっぱりピアノの澄んだ音色が心に響き、自分でもピアノで演奏してみたいものです。最近、バイエルをさらって、現在おしまいの方まできて、巻末のスケールを練習しています。どうか、叶えられるように応援してください。・アツ!それから冒頭の " 好きこそものの上手なれ " は、” 下手の横好き " の誤りでした。訂正してお詫びします。🙇🙇🙇・・・エヘッ!
お話を思い出しながらラヴェル各品を聴いてみたいと思います。関係ないですがジルベール・ベコーの作品「Et maintenant」がボレロそのものですね。聞くたびに2曲の作品が頭の中で行ったり来たりします。
いつも楽しい動画ありがとうございます。ダフニス&クロエの夜明けのオーケストレーション凄いですよね。霧深い湖に陽射しが差し掛かる中に鳥の囀りやこの世のものと思えない神秘感が横溢していますよね。ラ・ヴァルスもこの世の出来事ではない神秘的な感じがします。晩年は病に苦しんだのですね。俳優で自分の死を茶毘に伏す迄内密にしなさいと言い残して亡くなる方がおりますが、同じ様にラヴェルも自分のプライベートは秘密にしたかったのでは?と思います。スカルボの譜面を見た時、何処からどう手を付けてよいのか啞然とした事を思い出します。
甘えっ子で子どもや動物好きのパリジャンが軍隊に強く志願するなんて!一見矛盾しているような行動に見えますね。興味深いです。ピアノの音が減衰していくだけという視点も改めて持ちました。オケの響きの厚みは複数で奏でているから(だけ)だと思っていたので面白かったです。
ありがとうございます😊😊!
このお話は、絶品ですねー!車田さん、ホント素晴らしいですねー!😂
車田さんはご存知かわかりませんが私ら世代はボレロといえばホンダプレリュードのコマーシャルソングでした。雨の中、ワンウィングワイパーのプレリュードがカッコよく登場。1980年代前半だったか。 当時は誰の何と言う曲かも知りませんでしたがあの旋律がずっと耳に残りました。 プレリュード欲しかったなぁ。
そうだったんですね!ホンダにも頑張ってもらいたいですね。最近ドイツじゃあんまりみないな・・
その昔、所属している合唱団でオーケストラとともに ダフニスとクロエ のcd録音に参加しました。そしてその年のレコード芸術で高評価をもらいました。また大阪の合唱団とオーケストラでも ダフクロ の演奏に参加しました。福岡はA先生、大阪はフランス人の指揮者でした。
最近、ラベルの曲をよく聴いていたので、とても勉強になりました。ありがとうございます。^^
ラヴェルのお話ももちろん、楽しみまでになりますか、コーヒータイムの部分も、とっても嬉しいです
初めてコメント致します。ラヴェルの生涯、作曲への拘りが良く分かる説明で、素晴らしい以外の言葉は該当しないと思います。ラヴェルの為人の紹介、名曲解説が両立しているので、他の作曲家に就いても聴かせて戴きたく存じます。たった一つ残念に感じるのは、名曲を単独で聴かせるのではなく、音楽解説のBGMとなって居る点です。初心者には、推薦名演奏を単独で紹介される方が宜しいかと存じます。
コメントありがとうございます!音楽の聴かせ方は、いろいろと考えていますので今後の参考にさせていただきます!
ラベルの音楽は、とても優雅ですよね🎵 パリで、生まれ、育ったことで、品の良さを感じます。フォーレのもとで、学んでからは、素敵な作品を世に出したのですが、あまり、学校では、評価されなかったのですね😢 ドビュッシーと、比較されて大変だったようですね❗ ラベルの音楽は、私的には、彼の音楽も、ドビュッシーとは、ひけをとらないくらい素晴らしいものだと思います❗ 思い通りにならなくて、辛い人生だったようですね。 心優しいお母さんの影響が、大きく、お母さんが、亡くなってから、大変だったようで、ドビュッシーが、亡くなってから、評価されたのに、受賞にまつわるトラブルに巻き込まれ、アメリカに行ってボレロを作曲したにもかかわらず、病気になってしまったのですね。完璧主義で、繊細で、子供らしい所が、あったのですね。 ラベルの音楽は、本当に今でも、愛され続けられていますよね❤️ とても、独創的で、感性豊かな素晴らしい作曲家だと思います。曲は、聞いたことはあっても、作曲家のことは、知らないことが多いので、とても勉強になりました。
ラヴェルは本当に感受性が豊かな作曲家だと思います!嬉しいお言葉ありがとうございます!
しかし、車田さんの番組は、どれも素晴らしいが、このラベルの回は、絶品ですよー!🎉
ドビュッシーが亡くなるという出来事自体は悲しい事だが、そのおかげと言ったら不謹慎だが、その頃から水の戯れなどの曲が人気になっていくというのはなんとも皮肉な話だなぁ。あと「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「水の戯れ」に関しては自分も時々ピアノで弾くのですが、いずれの曲も片手だけで広い範囲の鍵盤を使うので演奏するのが難しいです。特に「水の戯れ」に関しては、指や腕を素速く動かさなければならないため、未だに苦戦しています。ラヴェルもリストやラフマニノフみたいに手が大きい人だったのでしょうか?
パヴァーヌはゆっくりですけど、結構和音掴むの大変ですよね!特に手が大きかったという話はあんまり聴きませんが、ヨーロッパには手の大きい人が割と沢山います。
ダフニスとクロエの 絵 を見て三島由起夫さんが 潮騒 の参考にされたそうですね。
3:10 知らなかった!
再びお疲れ様です。 ラヴェル氏は後の(現代の)仏音楽にかなり大きな影響を及ぼしたそうです。 当人が現役だった頃よりも、特に戦後の現代音楽ではジャンルを問わず仏音楽の伴奏ではラヴェル氏が作曲したモチーフが使われることが多いそうです。 21世紀の現代でもラヴェル氏が仏音楽内で「生きています」。(*^ ^*)
ラヴェルに親近感を感じますにゃ(´(ェ)`)
ラベルの生涯や人となりは知らなかったのでとても勉強になりました.完璧主義者というのは曲を聴いていると分かりますね.オーケストレーションの話が出たので,あすすめに「ラ・ヴァルス」が'入っていることを期待したのですが,またもや外れてしまいました.「ラ・ヴァルス」はオーケストラにとってかなり難しい曲だと思いますがいかがなのでしょうか.
ラ・ヴァルスも良い曲なので選ぼうかどうか迷いましたが、今回はダフニスとクロエにしました!難しさというのは主観によるところが大きいので一括りにはできませんが、最近の音楽家はもっと現代の複雑な作品を演奏する事に慣れていますので、それらと比べるとまだ演奏しやすいのではないかと思います。
@@kazuhisakurumada やはり現代の作品はもっと複雑で演奏が難しいのですね.演奏者も大変ですね.
現代曲は譜読みに時間がかかりますね・・・。
目玉焼き、パルミジャーノレッジャーノ36ヶ月をたっぷりかけても、美味しそうにゃ〜。それにしても、立派なアスパラガスにゃ〜(´(ェ)`)
個人的好みはラ・ヴァルス 英語でThe Waltz
どうして、神は芸術家に試練をあたえるのかにゃ😿
Spargel!Von April bis Tages des Sankt Johannis war eigentlich Season.
TH-camで無料で見ていいんですか!? とてもわかりやすくて、興味がわいてきます!
ドン・キホーテの楽譜、同じの持ってます。脳外科手術で生理食塩水を脳に打ち込むとかヤバイ手術されて可哀相すぎる。
今の感覚ではありますが・・良くあの時代に手術に踏み切ったものです・・・
@@kazuhisakurumada ちょっと持ち直したって書いてあって!!!!!?????って感じになりました
手術は想像するだけでも恐ろしいですね・・・・まあそのおかげで今の医療があるわけなんですが・・。
くるみ割り人形から、黒い人形に?やはりカップは、マイセンかにゃ?
ラベルも偉大な作曲者だけど、スメタナやドヴォルザーク取り上げて下さいよ‼️
過去動画チェックしてみてください。kazuhisakurumada.com/youtube/youtube-index/
@@kazuhisakurumada ほ
訂正:12分11秒でボレロの作曲年が1か所1932年となっていますが、1928年の間違いです。失礼いたしました!
私はボレロと言えばモーリス・ベジャールの振付です。ラヴェルの音楽は隅々まで洗練され、ラヴェル独自の美意識を感じます。車田さんのお話は多方面からのアプローチがあり本当に興味深く面白いです。ありがとうございます!
😊😊😊
音大に行きたかったのですが、お金も実力も足りなく諦めていました。
このような素晴らしいお話を聞けるなんて、素敵な時代の到来ですね。
ありがとうございます(´(ェ)`)
応援しています(´(ェ)`)
ありがとうございます😊😊😊
ラヴェルの生涯を見事に描いて頂き有り難うございました。大変な人だったんですね。没年が小生の生年の1937年で何かを感じました。ボレロの旋律が響いてます!!
😊😊
私は、ラ.バルス、ダフニスとクロエ、スペイン狂詩曲、鏡、ボレロ、亡き王女のためのパバーヌ、感傷的なメヌエットなどが大好きです。オーケストレーションが素晴らしいと思います。
・「亡き王女のためのパヴァーヌ」が好きです。絶対音感など持ち合わせているわけでもないのですが。この曲が無性に聞きたくなった時や口ずさむとき、何故か冒頭の「ソ♮」音が自然と出てきます。例えば、夕暮れの哀愁漂う雰囲気の中で、ホルンを吹き始める気持ちになった時などです。多分、人それぞれが持っている調性と一致しているのでしょうね。ホルンは吹けませんが・・・エヘッ!
流石!車田先生の解説は奥が深いっ!👏
ラヴェルが動物や子供に深い愛情を覚えていたエピソードを聞いて、最近の車田さんのボレロの解説で、同じ旋律を各楽器がリレー形式で演奏されてるお話を聞いた時、セロ弾きのゴーシュの動物たちが次々にゴーシュを訪ねてくるエピソードが思い浮かんで。ボレロの演奏も、森の動物たちが次々に楽器リレー演奏してるようなイメージが浮かんで☺️
パリ・オペラ座のバレエ・リュスの映像を見てハマったんですが、ダフニスとクロエはレパートリーに入ってないので曲も踊りも知りませんでした、ディアギレフは牧神の午後を押したかったようで。モンテカルロバレエのマイヨー振付のバレエ映像見てみたら、牧神の午後にモチーフも音楽も似ていて、ストラビンスキーがこの曲はフランスの曲で一番好きと言ったとか。彼の火の鳥や春の祭典やシェヘラザードのモチーフも入っているんだなーと。
ダフニスとクロエは春の祭典の前年に発表されてるんですね。ストラビンスキーの方がラヴェルに影響受けたって事?🤔
中学生でこの曲やサロメを演奏するって凄いですね!車田さんの学校優秀で流石の集中力と完成ですよね!
バレエを熱心に鑑賞してたのも随分前ですけど、車田さんの胸アツな解説を聞けて、自分ではたどり着けなかった世界を垣間見れて嬉しいです!ありがとうございます
セロ弾きのゴーシュというのは、なかなか良いですね!
目次とBGMとリンク
0:00 オープニング ♪高雅で感傷的なワルツ
0:46 ラヴェルってどんな人物① パリっ子 ♪水の戯れ
2:41 人物② ラヴェル事件 ♪亡き王女のためのパヴァーヌ
6:10 人物③ 戦争 ♪ラ・ヴァルス
9:38 人物④ 母の死 ♪クープランの墓
11:53 人物⑤ 病 ♪ドゥルシネア姫に心を寄せるドン・キホーテ
14:19 名曲と音楽の魅力①亡き王女のためのパヴァーヌ th-cam.com/video/XEiUZ-MU4rQ/w-d-xo.html
16:21 名曲②ボレロ th-cam.com/video/EZWx_GdWfo4/w-d-xo.html
19:02 名曲③ダフニスとクロエ th-cam.com/video/gLKs0NeJsHU/w-d-xo.html
24:43 おまけ
ラヴェル好きです。こういうチャンネル探していました。投稿頑張ってください!
ありがとうございます!頑張ります!
@@kazuhisakurumada
先日、日本で公開されたラヴェルの映画『ボレロ』を鑑賞しました。車田さんの解説動画を鑑賞後に拝見して、映画では説明のなかった場面を沢山思い出すことが出来ました。映画を倍楽しめる動画を残して頂き、本当にありがとうございます😊
楽しくて詳しい解説、有難うございます!🙏
ラヴェルの作品の中では、世人にはあまり顧みられることのない、ピアノ組曲『鏡』第5曲「鐘の谷」が一番好きです✨
この曲を聴きながら、長閑な田舎で独り静かに読書に耽る晩年の自分の理想の姿を、空想しております。
私は大昔亡き王女のためのパヴァーヌを妹と聴いてて「やっぱりピアノ版の方がいいよね。」で意見が一致した事があります。
フォーレのパヴァーヌはオケとか弦楽とか、あとアニーハズラムが歌ってたバージョンがいいですけど。😊
喋り方が良いですね。耳に入りやすい声で内容が入ってきてgood
ありがとうございます!!
ダフニスとクロエはバレエで知ったので、やはりバレエから入った牧神の午後同様、
ドビュッシー作曲だと勘違いしていました。
それにしても先生(解説を聴いていると先生呼びしたくなります)のお話はおもしろいです。
お気に入りのチャンネルの1つになりました。
嬉しいお言葉どうもありがとうございます😊
いつも素晴らしいお話をありがとうございます!
どうもありがとうございます😊😊
ダフニスとクロエは車田さんが仰る通り、ラヴェルの最高傑作だと思います。管弦楽に深い興味を持つようになったきっかけを与えた名曲です。
😊😊😊
子供の頃、ダフクロで全く同じ経験をしました。初めて夜明けを聴いたときの印象は今でも強烈です。
😊😊
こんな素敵な講義のような動画を作成但木、海外の自宅で視聴させていただけるなんて、大変、感激しました。クラシック音楽やバレエをもっと、勉強したかったのですが、なにぶん、費用的に無理だと、諦めた人も、多かったのではないかと思います。嬉しいです。長年生きてきてよかったなぁーと、晩年の楽しみに出会えた感じです。ドビッシーも、ラベルも、どちらもいつも、聴きたい音楽です。ボレロの背景の踊り子のウォーミングアップに人々が、巻き込まれていき群衆になるというのは、まさに、パリのバレエ界から認められないことで、フランスを去って、ベルギーで、独自のバレエ団を作り、ボレロの作品で、人々を、驚かせた、モーリスベジャールと、ラベルが、パリを去って、クルージングに外国に出て行ってしまった話は、独自の芸術への完璧主義者の人生が、重なっていて、一際、ボレロという音楽が、印象深いものに、なりました。
私は暑い真夏にラヴェルやドビュッシー、フォーレなどのフランス音楽を聴くのが大好きです。 なんというか、緩んだ旋律が目の前の現実からどこかに誘ってくれるような(笑) おすすめの3曲はどれも大好きです。 で、ダフニスとクロエの曲、ところどころで古い日本を感じてしまうのですが、他の方はどうでしょう。
車田さんのチャンネルをつい最近知りまして、何気なく観てみたところ思いきりハマり、それからほぼ毎日、作曲家紹介を一人ずつ観ておすすめの曲を聴くのが、日々の楽しみになっています。
これまで、クラシック音楽は、なんとなくいいなと思っても奥が深くてどこから入っていけばいいかわかりませんでした。
車田さんの、音楽への情熱と愛が溢れる解説、本当に面白くて聴き入っています。クラシック音楽って、こんなに面白い、感動的な世界だったのですね。
最後のおまけコーナーも、楽しみです。ホワイトアスパラガスにバター、生ハムだなんて!美味しそう過ぎる…
たいへん嬉しいお言葉ありがとうございます!おまけもご覧いただきありがとうございます😊
初コメントです。
なるほどーーーーー な内容ばかりでした。知らない事が多く、すごく勉強になりました。わたしの場合、浅い知識しかないのにしゃべってます。 が、貴殿は素晴らしい! 勉強になりました
どうもありがとうございます!
今回の投稿も大変面白いものでした😂 中学生の時隣の学校がダフニスを演奏してぶったまげた😱🤣最高の想いでですね。
1982年ごろ、今となっては有名な
Mベジャール振付ボレロをベルリン・ドイツ・オペラ座バレヱで観て立ち上がることができず 人生がひっくり返ってしまいました(笑)🔥😱
今回も最高です👍
・私は社会人になってから竪琴を習い始めました。マイペースでしたが、それでも " 好きこそ、ものの上手なれ " が実を結んでアマチュアのオーケストラで「亡き王女のためのパヴァーヌ」のパートを担当しました。この曲は、 ハープ・ソロのCDでも聴きますが、やっぱりピアノの澄んだ音色が心に響き、自分でもピアノで演奏してみたいものです。最近、バイエルをさらって、現在おしまいの方まできて、巻末のスケールを練習しています。どうか、叶えられるように応援してください。
・アツ!それから冒頭の " 好きこそものの上手なれ " は、” 下手の横好き " の誤りでした。訂正してお詫びします。🙇🙇🙇・・・エヘッ!
お話を思い出しながらラヴェル各品を聴いてみたいと思います。
関係ないですがジルベール・ベコーの作品「Et maintenant」がボレロそのものですね。聞くたびに2曲の作品が頭の中で行ったり来たりします。
いつも楽しい動画ありがとうございます。ダフニス&クロエの夜明けのオーケストレーション凄いですよね。霧深い湖に陽射しが差し掛かる中に鳥の囀りやこの世のものと思えない神秘感が横溢していますよね。ラ・ヴァルスもこの世の出来事ではない神秘的な感じがします。晩年は病に苦しんだのですね。俳優で自分の死を茶毘に伏す迄内密にしなさいと言い残して亡くなる方がおりますが、同じ様にラヴェルも自分のプライベートは秘密にしたかったのでは?と思います。スカルボの譜面を見た時、何処からどう手を付けてよいのか啞然とした事を思い出します。
😊😊😊
甘えっ子で子どもや動物好きのパリジャンが軍隊に強く志願するなんて!一見矛盾しているような行動に見えますね。興味深いです。
ピアノの音が減衰していくだけという視点も改めて持ちました。
オケの響きの厚みは複数で奏でているから(だけ)だと思っていたので面白かったです。
ありがとうございます😊😊!
このお話は、絶品ですねー!
車田さん、ホント素晴らしいですねー!😂
車田さんはご存知かわかりませんが私ら世代はボレロといえばホンダプレリュードのコマーシャルソングでした。雨の中、ワンウィングワイパーのプレリュードがカッコよく登場。1980年代前半だったか。 当時は誰の何と言う曲かも知りませんでしたがあの旋律がずっと耳に残りました。 プレリュード欲しかったなぁ。
そうだったんですね!ホンダにも頑張ってもらいたいですね。最近ドイツじゃあんまりみないな・・
その昔、所属している合唱団でオーケストラとともに ダフニスとクロエ のcd録音に参加しました。そしてその年のレコード芸術で高評価をもらいました。また大阪の合唱団とオーケストラでも ダフクロ の演奏に参加しました。福岡はA先生、大阪はフランス人の指揮者でした。
😊😊
最近、ラベルの曲をよく聴いていたので、とても勉強になりました。ありがとうございます。^^
ラヴェルのお話ももちろん、楽しみまでになりますか、コーヒータイムの部分も、とっても嬉しいです
😊😊😊
初めてコメント致します。ラヴェルの生涯、作曲への拘りが良く分かる説明で、素晴らしい以外の言葉は該当しないと思います。ラヴェルの為人の紹介、名曲解説が両立しているので、他の作曲家に就いても聴かせて戴きたく存じます。たった一つ残念に感じるのは、名曲を単独で聴かせるのではなく、音楽解説のBGMとなって居る点です。初心者には、推薦名演奏を単独で紹介される方が宜しいかと存じます。
コメントありがとうございます!音楽の聴かせ方は、いろいろと考えていますので今後の参考にさせていただきます!
ラベルの音楽は、とても優雅ですよね🎵
パリで、生まれ、育ったことで、品の良さを感じます。
フォーレのもとで、学んでからは、素敵な作品を世に出したのですが、あまり、学校では、評価されなかったのですね😢
ドビュッシーと、比較されて大変だったようですね❗
ラベルの音楽は、私的には、彼の音楽も、ドビュッシーとは、ひけをとらないくらい素晴らしいものだと思います❗
思い通りにならなくて、辛い人生だったようですね。
心優しいお母さんの影響が、大きく、お母さんが、亡くなってから、大変だったようで、ドビュッシーが、亡くなってから、評価されたのに、受賞にまつわるトラブルに巻き込まれ、アメリカに行ってボレロを作曲したにもかかわらず、病気になってしまったのですね。
完璧主義で、繊細で、子供らしい所が、あったのですね。
ラベルの音楽は、本当に今でも、愛され続けられていますよね❤️
とても、独創的で、感性豊かな素晴らしい作曲家だと思います。
曲は、聞いたことはあっても、作曲家のことは、知らないことが多いので、とても勉強になりました。
ラヴェルは本当に感受性が豊かな作曲家だと思います!嬉しいお言葉ありがとうございます!
しかし、車田さんの番組は、どれも素晴らしいが、このラベルの回は、絶品ですよー!🎉
ドビュッシーが亡くなるという出来事自体は悲しい事だが、そのおかげと言ったら不謹慎だが、その頃から水の戯れなどの曲が人気になっていくというのはなんとも皮肉な話だなぁ。
あと「亡き王女のためのパヴァーヌ」と「水の戯れ」に関しては自分も時々ピアノで弾くのですが、いずれの曲も片手だけで広い範囲の鍵盤を使うので演奏するのが難しいです。特に「水の戯れ」に関しては、指や腕を素速く動かさなければならないため、未だに苦戦しています。ラヴェルもリストやラフマニノフみたいに手が大きい人だったのでしょうか?
パヴァーヌはゆっくりですけど、結構和音掴むの大変ですよね!特に手が大きかったという話はあんまり聴きませんが、ヨーロッパには手の大きい人が割と沢山います。
ダフニスとクロエの 絵 を見て三島由起夫さんが 潮騒 の参考にされたそうですね。
😊😊
3:10 知らなかった!
再びお疲れ様です。
ラヴェル氏は後の(現代の)仏音楽にかなり大きな影響を及ぼしたそうです。
当人が現役だった頃よりも、特に戦後の現代音楽ではジャンルを問わず仏音楽の伴奏ではラヴェル氏が作曲したモチーフが使われることが多いそうです。
21世紀の現代でもラヴェル氏が仏音楽内で「生きています」。(*^ ^*)
ラヴェルに親近感を感じますにゃ(´(ェ)`)
ラベルの生涯や人となりは知らなかったのでとても勉強になりました.完璧主義者というのは曲を聴いていると分かりますね.オーケストレーションの話が出たので,あすすめに「ラ・ヴァルス」が'入っていることを期待したのですが,またもや外れてしまいました.「ラ・ヴァルス」はオーケストラにとってかなり難しい曲だと思いますがいかがなのでしょうか.
ラ・ヴァルスも良い曲なので選ぼうかどうか迷いましたが、今回はダフニスとクロエにしました!難しさというのは主観によるところが大きいので一括りにはできませんが、最近の音楽家はもっと現代の複雑な作品を演奏する事に慣れていますので、それらと比べるとまだ演奏しやすいのではないかと思います。
@@kazuhisakurumada やはり現代の作品はもっと複雑で演奏が難しいのですね.演奏者も大変ですね.
現代曲は譜読みに時間がかかりますね・・・。
目玉焼き、パルミジャーノレッジャーノ36ヶ月をたっぷりかけても、美味しそうにゃ〜。
それにしても、立派なアスパラガスにゃ〜(´(ェ)`)
個人的好みはラ・ヴァルス 英語でThe Waltz
どうして、神は芸術家に試練をあたえるのかにゃ😿
Spargel!
Von April bis Tages des Sankt Johannis war eigentlich Season.
TH-camで無料で見ていいんですか!? とてもわかりやすくて、興味がわいてきます!
😊😊
ドン・キホーテの楽譜、同じの持ってます。
脳外科手術で生理食塩水を脳に打ち込むとかヤバイ手術されて可哀相すぎる。
今の感覚ではありますが・・良くあの時代に手術に踏み切ったものです・・・
@@kazuhisakurumada
ちょっと持ち直したって書いてあって!!!!!?????
って感じになりました
手術は想像するだけでも恐ろしいですね・・・・まあそのおかげで今の医療があるわけなんですが・・。
くるみ割り人形から、黒い人形に?
やはりカップは、マイセンかにゃ?
ラベルも偉大な作曲者だけど、スメタナやドヴォルザーク取り上げて下さいよ‼️
過去動画チェックしてみてください。
kazuhisakurumada.com/youtube/youtube-index/
@@kazuhisakurumada ほ