毎日楽しく聴いています。このセッションにInspireされまして Beethoven Piano Concerto 5th - 2nd Movementの練習始めました。 実は、楽譜が読めませんが、耳で好きな曲を何度も何度も何度も聴いて覚えて、その後TH-camのPiano Tutorialをみて弾きます。チャリティーコンサートでBeethoven PianoSonata ーAgagio CantabileとEnglandのGod Save the Queenを弾き, 2年目で大失敗しそれから人前弾くのを避けていましたが、別セッションでミスをしてもいいんだよと言うの聴いて、またコンサートに出てみようと思います。 第5番の第二楽章めちゃくちゃ好きで、弾けるようになるまでの練習を楽しみます。
ハイリゲンシュタッドの遺書の中に
私は気難しいと言われているが
それは難聴のための誤解で
本当は社交的な男なんだ
私が死んだら伝えて欲しい…
というような事が書かれていて
胸が痛みました。
芸術の為に使命感の為に
自殺をとどまってくれて
沢山の宝物を残してくれた彼に
心から感謝したいと思います💕
コメントありがとうございます!ベートーベンは本当にすごいと思います!
昔からベートーベンの曲が好きでピアノの発表会で弾く曲もいつもベートヴェンを選んでいました。自分がどうしてベートーヴェンの曲に惹かれるのかよく分からずにいましたが、この動画を拝見して、曲を通して、自分にも言葉にならないベートーベンの想い、心が伝わっていたんだということがわかりました。”自分の苦しみ以上の価値を音楽、芸術に感じていた”という言葉に鳥肌が立ちました。素人にも分かりやすくお話をしてくださり大変ありがたいです。これからも楽しみにしています!
ベートーヴェンが大好きです。
ベートーヴェンは何より神を愛した人だと思うのです。だから、苦悩の先の希望をあんなにも鮮明に輝かしく表現できたのだと。
緩徐楽章が沁みるのは、苦しんだから。
ベートーヴェンの動画、またお願いします。楽しみにしています。
泣いちゃう?
泣いちゃうの?
と思わせるような説明ぶりに、
思わずもらい泣きしそうになります笑
手塚治虫さんの未完の遺作を思い出し、さらに切なくなりました。
このように作曲家の人生を語ってくださったり、ご自身の思い出なども織り交ぜてくださると、音楽がより色鮮やかに表情を持ち、自分の人生ともリンクして深く味わえるよう伝わりますね。
私もベートーベンは希望だと思います。
ありがとうございます!
ベートーヴェンは私の一番尊敬する作曲家の一人です。私が小学校に入った頃に父が買ったステレオセット、レコードで初めて聞いた交響曲ベートーヴェンの第六「田園」でした。私も車田さんと同じく学校から帰ると、ステレオで毎日のようにこの第六をかけて聞いてました。なんとレコードはこれしか無かったからです。中学に入ると音楽の時間に先生がベートーヴェンは耳が聞こえなくても素晴らしい「音楽を頭の中で創造イメージ、これを楽譜に書いて聞こえてきた」と言われました。ただただ体のハンディキャップを乗り越える人間性の素晴らしさと五体満足にある我が身を感謝です。
同じ福島出身なのでヨークベニマルにツボってしまいました😂解説とてもわかりやすいです!
最近音楽家の生涯が気になり出し、車田さんの動画でちょこちょこ学んでいます。
何人か見た中で一番胸を打たれた人がベートーベンです。遺書の内容も見ました。
車田さんのシリーズでは、作曲家たちの人柄や内面がよく伝わり、
名前は知っているけどよく分からなかった音楽家たちとの距離が、ぐっと近づきました。
先日、人生で初めてオーケストラのコンサートに行き、ベートーベンの交響曲7番など聴きました!
運命や田園などもいつか生で聴いてみたくなりました。
車田さんのおかげでクラシックにより興味がわいてきたここ最近です。
気難しさ、警戒心の強さというバリケードの奥には、穏やかで優しいベートーヴェンがいることを緩徐楽章で知ることができるなって感じます。
それに、ベートーヴェンの時はさらっとお試しではなく、譜読みをするならば、ガッツリ行く意思でないと駄目だなっていつも思っています。
一つの作品の中に、ベートーヴェンの性格や意志が凝縮されている所が魅力です。
車田さんは、音大の先輩という雰囲気がして、動画を見ながら作曲家の考察と共に大学生気分も味っています😊
個人的に最後のコーヒータイムが毎度ツボです笑
いつも動画を楽しく拝見させていただいております。分かりやすくて面白いです😊
神経質で、気難しく、頑固で…だからモテなくて独身だったんだろうなぁと思っていました。ヴェーゲラーに拠るとかなりのモテ男だったんですね、初めて知りました。田園を聴く時、自分は室内ではなく戸外で緑の見える場所でヘッドフォンで聴きます。感動が増幅します。皇帝は“不滅の愛人”という映画のなかで耳の全く聞こえないベートーヴェンが指揮者とピアニストを兼ねていてアンサンブルが合わずに“もう一度、もう一度”と客の嘲笑の中で演奏する姿にショックを受けたものです(もちろんフィクションとは分かっていますが)そして私の1番好きなベートーヴェンの音楽は“英雄”の一楽章です。自分に活を入れる為に私は毎日の様に英雄を聴いています。自分にとってベートーヴェンの音楽は“闘争と勝利“の音楽です。
😊😊😊
よく音楽を聴きながら犬の散歩してはいましたが、ヒロヤンさんのようにそれらを聴くときあえて野外で聴くことをしたことがないなと思い、聴覚過敏でノイズキャンセリングベッドフォンを買うか悩んでいたのですが買う決断をし、楽しみが増えました。ベートーヴェンを連れて大自然の中へ聴きに出かけます。ありがとう。
ベートーヴェンのお話、有難うございます。
私も交響曲では、田園、協奏曲では、皇帝が大好きです。皇帝は、泣きたくなるようなピアノの旋律の音符が知りたく、楽譜も購入してしまいした。(弾くことはできませんが 音符は読めました。)
ピアノトリオは、全く知りませんでした。演奏動画、見てみます。
200年以上も前に作られた曲で、感動できるなんて、うれしい限りです。
グミも大好きなので、HARIBO食べてみたいわ。
コメントありがとうございます!ぜひピアノトリオもご覧ください!それからHARIBOは最近は日本でも売られているみたいです😊😊
村上春樹のファンで全部彼の作品読んだけど、ベートーベンの大公が出てきたのは覚えてなかった。素晴らしいベートーベンの音楽の紹介です。カフカ又読みます。
最後まで拝見した後、冒頭からもう一回見ようと思って、吹きました。
冒頭「ベートーヴェンといえば、希望!」 エンディング「HARIBO!」
韻を踏んでいたんですね。
というのは冗談ですが、ベートーヴェン大好きなので楽しかったです。緩徐楽章の美しさ(というか、暖かさかなあ)、希望、そして背中をどつかれる感じ。まったく同感です。
ちなみに、私が最初に買ったLPは、ピアノ協奏曲第4番(ベーム・ポリーニ・ウィーンフィル)でした。今でのあのイントロを聞くとじーーーんと来ます。
ありがとうございます😊😊
田園、皇帝、大公は私が中高生のころ繰り返し聴いたものでした。学生合唱団で第9合唱を歌ったことがあります。高揚感が凄かった。そして今、いつの間にかベートーベンより長生きしている自分に気が付きました。今回も有難うございました。
戦後深夜のラジオから第九
が流れて🎶耳を澄ませて聴いて居ました!
フルトベングラーの演奏でした!数年後,SP盤4千50円でコロンビアからカラヤンのが9枚,ビクターからトスカニーニ8枚どりで高価でした‼️後にトスカニーニのLP盤を!又
千円盤を購入,今トスカニーニのレーザーディスクを
手元に❤。長年楽しんで❣️今はyou tubeのお陰で簡単に観れて🍀🍀🙏。
ベートーヴェンは希望 まさに名言
クラシック音楽の素晴らしさを語るまさに至宝のアカウント
😊😊
ベートーベン、、、、くるまださんの解説大好きです。健康に留意してお過ごし下さい。
時間つぶしで入った図書館で作曲家の病について書かれた本を見つけて読みました。
死因は、お酒の飲み過ぎによる肝硬変ですが20代から悩まされた腹痛と耳鳴り、難聴はワインに含まれている鉛が原因だと考えると説明がつくそうです。当時のワインは鉛が多量に含まれていました。ベートーヴェンの遺髪を現在まで守り通したこともドラマです、競り落とされてDNA鑑定でベートーヴェンのものとまず間違いないそうで、調べたら常人の30倍から50倍の鉛が含まれていたそうです。
鉛中毒の可能性は本当にありそうですよね!ちょっと動画にしても面白そうなテーマだなあと感じました!
@@kazuhisakurumada 様
ベートーヴェンの遺髪のことについての本もあります(読んでいませんが)
死因が結核だと云われているショパンもコニャック漬けの心臓がお姉さんが納めたと云われている教会にあるそうで、専門家が見たところ結核だそうですが、本当にショパンのものか分からない上にポーランド政府が損傷してしまうという理由で心臓を取り出す或いは少しだけ組織取って調べることも許可していないそうです。興味深いですね。病気を通してみると大作曲家も身近に感じます。その本はお医者さんが書いたものです。鉛中毒のことはインターネットに出ていました。
ベートーベンの紹介動画として面白く、よく作られているなと思いました。最後のハリボーも面白かったです。
ベートーヴェンを聴くとどんな頭をしてたのか、と思います。小学校3年の時にベートーヴェンの伝記の感想文を担任がプリントしてくれたことを思い出します❤音楽大好き少女でした😅
数多の名作の中から皇帝の第二楽章が取り上げられて嬉しかったです。
まだ先の事ですが、妻には私の葬式にこの曲を流して欲しいと伝えてあるのです。
葬式にこの曲を選んだと知れば、子供達にも私が心から満足した人生を送ったことが伝わるような気がするのです。
😊😊😊
ベートーベン、希望もそうですが、たしかに、しっかりしろよ!と背中を押されている感じもします。解説ありがとうございます!
先生!
いつも素晴らしい解説有難うございます。
実は長らくクラシック音楽から離れていました。
初めて買ったクラシックのシンフォニーが先生と同じく田園でした。
渋いおっちゃんになられたワルターさんの横顔の写真の物。
最初はとても長くて難解でした。
エリーゼの為には子供から慣れ親しみ
トルコ行進曲は小学校の給食の時間に必ず流れ、後にベートーヴェンの作品だと解ります。
その後歳月が流れ田園の美しさにハマる事となります。
先生の仰る嵐の後のあの優しく綺麗なメロディの下りでは全く御意!
それからの最終楽章での1番最後では
至福の瞬間なのですが私は何故か寂しくなりもっと続いてよ!
となり、得もしれぬ余韻に暫く浸かってしまう事がありました。
長々とすみません。
とにかく先生は私の知らない色んな事柄を面白く、また哀しくまたユーモアを混じえながら話してくださり感謝です。
どうもありがとうございます😊😊😊
Hariboはイギリスでも、どこにでもあるものですが、ドイツに行ったとき、さすが、その存在感の大きさを知りました。あと、甘いものだらけの国だな、とも思ったのですが...。最近はベジタリアン版グミにしています。食間はかないませんが、ゼラチンをなんとなく避けたく....。
初めて買った、子供のために世界の偉人伝が、ベートーベンでした。音大でもベートーベンの生涯について書く機会があり、私の引っ込み思案な性格に、ベートーベンはいつも勇気を与えてくれます。弾くのはタイヘンでしたが...。車田さん、ありがとうございます。とても楽しく拝聴いたしました。
こちらこそありがとうございます😊😊
何と、自分もはじめて買ったクラシックのディスクは、交響曲の6番と4番カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏でした。それからすっかりクラシック音楽にハマりました
😊😊😊
私も6年生の時、毎晩「田園」を聞いてました✨
😊😊😊
ありがとうございます!
どうもありがとうございます😊
ベートーヴェンと言うと運命とエリーゼのためにをやっぱり思い出します。紹介されたベートーヴェンの曲を聴いてみたいと思います。
リクエストですが芥川也寸志さんの紹介をお願いします。
こんにちは。最近チャンネル登録させていただきました。ベートーヴェンの音楽、私は「根性」、そして「実直」を感じますw運命に叩きのめされても最後にはまた立ち上がる。小洒落たことができない、直球勝負なところ、愛おしささえ感じます。以前所属しているコーラスでChoral Fantasyを歌いました。曲がったことの大嫌いなベートーヴェンらしい(会ったことないですがw)、ガツンとした物申す系の曲でした。歌っている最中酸欠になるかと思いましたがw車田さんが仰るように希望の力をもらえて、この曲を歌う機会に巡り合えてよかったなあ、と思いました。
毎日楽しく聴いています。このセッションにInspireされまして
Beethoven Piano Concerto 5th - 2nd Movementの練習始めました。
実は、楽譜が読めませんが、耳で好きな曲を何度も何度も何度も聴いて覚えて、その後TH-camのPiano Tutorialをみて弾きます。チャリティーコンサートでBeethoven PianoSonata ーAgagio CantabileとEnglandのGod Save the Queenを弾き, 2年目で大失敗しそれから人前弾くのを避けていましたが、別セッションでミスをしてもいいんだよと言うの聴いて、またコンサートに出てみようと思います。
第5番の第二楽章めちゃくちゃ好きで、弾けるようになるまでの練習を楽しみます。
ドイツ人も【ファン】って名前に付くんですね👀(レンブラントやゴッホよろしく、オランダの印象でした。)。
なお、アデライーデ、凄く叙情的で曲いいなと思いつつ、歌詞難解です(アデライーデは墓に入ってる僕に参ってくれた友人の彼女なのかなと?)🤔
ヴェーゲラーさんにだけでも、手紙を送れて良かったです。どんな方かわからないけれど、本当に信頼できる関係だったのかなと思うとなんだかグっときました
ドイツだとヘルベルト・フォン・カラヤンのようにフォンが付きますが、ベートーベンの先祖はベルギー(オランダ語圏)からドイツにやって来たとされています!
なるほど( ゚д゚)!!!!凄くスッキリしました!!!
ありがとうございます✨
@@doornotthereisnotry 👍
大晦日に上野の文化会館で行われる全交響曲連続演奏会で約半日かけて全9曲を聞いたことがありますが、1~9番の全体で1つの巨大な曲のように感じられ強い感銘を受けました。
小林さんのラストイヤーなのですが自分は地方在住なので残念ながらWOWOWの配信で聞きます。
😊😊😊
作曲家の人生や曲の紹介、お話の仕方が素晴らしいです。
ハリボーのエピソードも興味深く楽しかったです。
早速ハリボー買ってきました。
やはりコーヒーとは合わなかったですがコーヒーリキュールと赤のハリボーはなかなか合いました🍸
まさかのHARIBO紹介に、最後まで見た満足感を味わえました👍👍👍
最後までご覧いただきありがとうございます!!
まさにおっしゃるとおりです。生きていく気力が生まれる音楽ですね。
ありがとうございます!
ベートーヴェンの中期以降の交響曲の第一楽章or第四楽章のクライマックスでよく現れる「産みの苦しみ」が好きで、勇気付けられる気がします。
8番交響曲がいきなり流れるOp、インパクトあって素晴らしいですね。
小学生の時からクラッシック少年だったのですね。
ホルンに魅了されたり、田園のCDを購入したり。。。
私は来年還暦ですけど、車田さまのお話しにわくわくします。
紹介してくださっている曲から聴いていきたいです。
ベートーヴェンは希望ですね。
亡くなった父が、大好きだったベートーヴェンを知れて良かったです。
ありがとうございました。
初めてきちんと聴いたクラシック音楽がピアノソナタ「ワルトシュタイン」でした。
この曲、何回聴いたでしょう。若い頃、ベートーヴェンのピアノソナタにハマりましたねえ。
😊😊😊
だいぶ古い動画へのコメントで、恐縮です。3年ぶり第九に参加する事になったので(コロナの影響でしばらく開演できませんでした)、ベートーヴェンが気になりました。
難聴になる前は、とても社交的で、恋多き男性だったのですね。気難しいイメージしかなかったので、そういう事を知れて良かったです。有り難うございます。🙏
私も小学校6年の時に初めて買ったのが「田園」だったのでとても驚きました(私の場合はレコードでしたが・・・).旋律の中から突然カッコウの鳴き声が聞こえたときにはとても感動したことを覚えています.お話を伺って,久しぶりに大公トリオを聴いてみようと思いました.
それはすごい偶然ですね!やっぱり最初の一枚は今でも特別です。最近はストリーミングサービスで便利ですが、手にした時の感動がなくなってしまったのは残念です・・。
ベートーヴェンの曲の中で5番シンフォニーを生まれて初めて生でクルト・マズア指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏を聴いて腰を抜かしました。普通1楽章がすごいと思うのですが、2楽章のトランペット、トロンボーン、ホルンブラスセクションがミソドードーレーミー、ドーレミーミーファーソーと朗々と「だいじょうぶだ!生きられるぞ!」励まされるようなファンファーレに心を揺さぶられました。
なかなかチケットが買えない辻井伸行さんの公開リハーサルで5番ピアノコンチェルトの演奏を無料で聞くことができました。2楽章のゆったりしたメロディ、そして喜びに満ちた華々しいカデンツァ、そして、ピアニッシモを全身を小さく丸めて極度の緊張を込めてピアニッシモを作り出したのは感動しました。父が大事にしたヴィルヘルム・バックハウスの3大ピアノソナタはほんとうに今でも忘れられません。
単なる、クラシック聞くのが好きなだけのド素人です。初めてクラシックに目覚めたのが中学生のころ聞いた田園です。
昭和30年代なのでテープでしたがこんな心を震わせるものが有るんだと何百回聞いたでしょうか。グレングールドもCDで初めて聞いた時、全く新しい現代的なバッハ像が出現!と脳に衝撃が走ったような驚きでした。色々な芸術がありますが音楽が一番根源的な芸術と思っています。音は人の脳の一番古い場所に直接刺激を与えるのでダイレクトに心を揺さぶるのだと思っています。
😊😊
若い頃は社交的でモテた、これまでの情報から意外でした。
恵まれた人生。
ボクが持っているベートーベンの交響曲第6番は、カップリング(?)の曲で、交響曲第4番が収録されています🎵指揮者はブルーノ・ワルター、演奏はコロンビア交響楽団です‼️ちなみに、ボクが通っていた中学校では、掃除の時間に、よくベートーベンのピアノ協奏曲第5番『皇帝』の第3楽章が流れていました🎵
Hans Riegel aus Bonn でしたか‼️
大好き、HARIBO‼️
私のベートーヴェンの愛する音楽
田園の第2楽章人々の理想の日々 第9の第3楽章 全音楽最高の美(ワーグナーと同意見)
そして希望のオペラ フィデリオ
☺️😊
ベートーベンのCDをお小遣いで買いに行ったというお話のところで思ったのは、今はTH-camなどのサービスでは音楽をタダで聴けたり、音楽のサブスクサービスでも1曲あたり、1CDあたりにしても限りなくタダに近いコストで聴けるので、音楽のコンテンツとしての価値は思いっきり下がってますよね。
昔の人はクラシックにしても他のジャンルの音楽にしても音楽を聴くという行為に対して情熱があって熱く語る人が多いと思いますが、先のようなタダでいくらでも聴ける環境で生まれたときから育った人は熱く語るというケースは極めてまれなような気がします。
数十年前の学生時代に読んだロマンロランの「ベートーベンの生涯」をまた読み返したくなり再購入してしまいました。(^_^)
僕も学生時代に買った岩波文庫版を持っていますが、今見てみると字が小さい・・。次買う時は電子書籍ですかね😊
「海辺のカフカ」まさにクラシック音楽を聴くきっかけになった作品
ピアノど素人の私が熱情を今、練習してますが難しいです。
作曲家の人となりを知ると音楽って更に面白くなりますね。
海辺のカフカは大好きです(日本語でもイタリア語でも繰り返し読んでしまうほどw)特に、ナカタさん、ホシノちゃんのやり取りが大好きなんですよねぇ。コーヒー飲んでベートーベン聞きたくなりますよね。
今度からハリボ食べる度にベートーベンを想うことでしょうw
うちのこどもたちはクマさんを半分かじって上と下で別々のカラーを合体させて二色クマさんに変身させてから食べるのが好きです🐻ww
😊😊😊
僕には神様がいるかどうかわかりません。ただベートーヴェンの交響曲第九を聴くと、これは人間には作れない音楽だ、もしかしたら、神様がベートーヴェンに乗り移って作った交響曲ではないかと思うくらい、偉大な曲だと思います。
「希望」の中に一筋「絶望」のような
ピアノソナタNo.14「月光」を作った時、どんな感情だったんだろう。
最近、ベートーベンのピアノ・ソナタと弦楽四重奏を作品番号の若い順に聞き返しています。ハイドンやモーツアルトやシューベルトとはまた違った大きな魅力があります。それは何なのでしょう?徳?希望?
😊😊😊
ベートーヴェンの音楽には、『徳』、『正義』があるとのことですが、わたしも僭越ながらそのような気がしてました。もちろん、薄い理解のうえでそう感じていただけですけれども。
『ルードヴィヒ・ファン・ベートーヴェン』の名前ですが、生地のボンがオランダに近いせいかなと思っておりました。オランダ人には、『ファン・なになに』という人がおおいようですので。
5:26 の演奏者を教えて下さい🙇音色がものすごくきれいです!
ほんと悲愴の2楽章は好きですね、
第四交響曲は、交際していた女性がいて、その頃の気分を反映してか、明るい曲だったと思いました。
私は、彼の生き方そのものがバイブルになっております。たとえ、耳の病気になっても、自分の天職を貫き通した、彼の生き方に、頭が上がらないのです。だから、いつも、自分が、困難に直面した時に、彼を思い出し、頑張っております。
ベートーヴェン、ドイツでは「ルートヴィヒ・ファン・ベートホーフェン」って発音するんですね!
昔FEN(現AFN)で、アメリカ軍人のDJが「ビートホーヴェン」と発音したという話を聞きましたが、
意外と本場の発音に近かったんですね(笑)
ベートーヴェンの曲は、交響曲第4番が好きです。
ビートホーヴェンは結構本場の発音に近いかもしれないですね。実際にはベとビの中間ぐらいですが、ビートホーフェンと表記するのが現地発音には一番近いかもしれません!
ハリボーの話ちっとも知りませんでした。
なるほど!
お葬式に10,000人も参列したなんて本当に凄いことですね。
0分49秒あたりで 使われている 曲は なんという曲でしょうか??
ヴァイオリンソナタ 春です。
@@kazuhisakurumada 車田先生 返信ありがとうございました。 また、他のyoutubeも 楽しく聞かせてもらいます。 ありがとうございました。
こんなコロナ禍の時、合唱もままなりません。早く皆で希望に満ちた合唱を歌える時が訪れるよう、願います(。>人
本当に早く正常に戻ってほしいですよね。合唱団によっては外で練習したりとかもあるようです・・。