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非常に制限された商活動によって運営することを決められた徳川幕府と諸藩の苦労はいかほどだったか考えないと江戸時代は掴めない。貫高から石高へは安定と平和をもたらしたけど武士には辛いルールだった。
大変でしょうね~。
上杉鷹山の話だけ聞くと良く分からない暗黙の了解がやたら出てくるからわかりやすくなった
ありがとうございます。
ここまで藩政が崩壊していたのですねゆっくりの配役で関係性もわかりやすく面白かったです☺️
ありがとうございます。次回は更に大変な事になりそうです汗。
上杉重定といえば宇津井建さんが演じていたな
見たいですね~。
途中まではまだ森も問題点を考えて行動しているんだが、最終的には目安箱に複数藩政の非難が投稿されたり江戸で「上杉は悪政が有名」って状況まで堕ちた本当に致命的だったのはその「幕府に悪政を訴える書状」が出されたことで、改革しないと取り潰しになる可能性が高いってのが動機っぽいんだよなあなんというか、小姓上がりに権力をもたせると大抵が歪んで悪政を行うの良い例の一つと言える事件なんだよなあまあ何をどう言っても、最終的に一連の米沢騒動の何が一番悪いかと言うと「景勝と兼続が悪い」って結論になるんだが
兼続も元々小姓だった。
どうしてもそうなってしまいますよね汗。
でも竹俣は活躍すんだけどこのあとやらかすんだよなぁ…😮💨
とはいえ、一度は目的が達成されたので辞任を申し出ているんですよね。悪い結果になりましたが、改革は成功とみるべきですね。その後がダメなのですが…。
まあ、上杉家も関ヶ原の後に石高を落とされ貧乏藩になってしまったと言う背景はありますからね。
毛利が幕末には実高100万石になるのと対照的。しかも景勝に息子が定勝1人しかいなかったし、定勝も息子が綱勝以外夭逝していたから吉良の息子綱憲の息子が分家するまで分家が無かったから更に領地が減った。
寧ろ250年良く持ちこたえたものです。
景勝と兼続が頑張って、領内開発に成功して一応草高60万石にまで盛り返したんですよね。だからこそ、大阪の陣の時には2万の大軍を動員できたのかと。
@@長野業正-j9l 更に半分になるだなんて聞いていません汗
表高15万石でも実高は28万石…あっ!これは幕末期だったな。鷹山が継いだ頃はもっと低いんだっけ。
米沢城には三重の天守閣がニつありました
そうなんですね~。
なせば成る、なさなばならぬ何事も、、ナセルはエジプト大統領。
うまいです♪
次回の内容になりますが、重定と鷹山は、持ちつ持たれつで舅と婿としては、良い関係なんですよね重定個人で言えば芸術好みで、困窮している藩の藩主には向いていなかったが、6代7代が早世して、回ってきてしまったのも不運
2:34 そもそもが上杉景勝と直江兼続の判断ミスで4分の1になったからリストラしていたら反乱が起こる。実際に徳川と和睦を発言していた家臣を一族皆殺しにしていたから和睦を考えていた家臣も和睦と言えなかった。
毛利家のようにうまくできなかったのでしょうかね~。
幕藩体制と言っても基本的には軍事編成を平和な時代にも維持してるようなもんだから 人件費がやったらかさむし極力多くの人に仕事を割り振らなきゃいけないから 一人でもできる仕事を10人ぐらいの割り振るなんてことが ザラに起きる普通の藩でもこの有様 なんだから 米沢藩の地獄ぶりは想像に難くない
ただこの状況が、天明の大飢饉ではプラスに働いたようですね。
森一件‥‥‥ということは、次回は竹俣当綱の改革と七家騒動でしょうか?(ネタバレちっくw)竹俣当綱は改革途中で失脚(後赦免)、上杉治憲も改革が頓挫どころか、七家騒動の際には水野忠辰のように押込されかけたりと改革自体一筋縄ではいかなかったり、竹俣とともに改革に取り組んだ莅戸善政その他、改革に抵抗して七家騒動を起こした面々、治憲の後継の治広・斉定と面白そうな人物もたくさんいますし、中々楽しみです。p.s.私だけかもしれませんが、にとりの声がちょっと早口で聞き取りづらい気がします。
にとりは私もそう思います。なので、早く退出してもらいました汗。 七家騒動は、重定と佐藤さんがいなければやばかったですよね?最後までやるのはすごく大変そうです汗。
上杉鷹山−1.0な話ですね。
次回はいよいよ本編です。やっと仮版ができました。
上杉鷹山の祖母の父が上杉綱憲で綱憲の父が吉良上野介だと知ってる人は何人いるだろうか?
基本情報だから忠臣蔵のドラマや関連番組では毎回説明されてる事が多い。
まあドラマでやっていることが結構ありますよね~。
多分、どこかに影のフィクサー(本□家)が出てきます。この当時の酒田は超商業都市なのに何故、今はラーメン(だけの)地方小都市になったんだろう?
船舶輸送の重要拠点から対して必要性がない港へと立ち位置が変わったからなあ近代の主要港として必要な条件から外れてるのよ(大型船主要の時代には合わない、近代の主要は太平洋側、地味に鉄道も通しにくい)
ちなみにこの本◻️家は元々佐渡にいた領主だったけど上杉景勝に攻められて佐渡を追われて上杉の家臣になった。そして一部は酒田に移住して栄えた。
まあ安土とか…結構な田舎なので。
非常に制限された商活動によって
運営することを決められた
徳川幕府と諸藩の苦労はいかほどだったか考えないと江戸時代は掴めない。貫高から石高へは安定と平和をもたらしたけど武士には辛いルールだった。
大変でしょうね~。
上杉鷹山の話だけ聞くと良く分からない暗黙の了解がやたら出てくるからわかりやすくなった
ありがとうございます。
ここまで藩政が崩壊していたのですね
ゆっくりの配役で関係性もわかりやすく面白かったです☺️
ありがとうございます。次回は
更に大変な事になりそうです汗。
上杉重定といえば宇津井建さんが演じていたな
見たいですね~。
途中まではまだ森も問題点を考えて行動しているんだが、最終的には目安箱に複数藩政の非難が投稿されたり江戸で「上杉は悪政が有名」って状況まで堕ちた
本当に致命的だったのはその「幕府に悪政を訴える書状」が出されたことで、改革しないと取り潰しになる可能性が高いってのが動機っぽいんだよなあ
なんというか、小姓上がりに権力をもたせると大抵が歪んで悪政を行うの良い例の一つと言える事件なんだよなあ
まあ何をどう言っても、最終的に一連の米沢騒動の何が一番悪いかと言うと「景勝と兼続が悪い」って結論になるんだが
兼続も元々小姓だった。
どうしてもそうなってしまいますよね汗。
でも竹俣は活躍すんだけどこのあとやらかすんだよなぁ…😮💨
とはいえ、一度は目的が達成されたので辞任を申し出ているんですよね。悪い結果になりましたが、改革は成功とみるべきですね。その後がダメなのですが…。
まあ、上杉家も関ヶ原の後に石高を落とされ貧乏藩になってしまったと言う背景はありますからね。
毛利が幕末には実高100万石になるのと対照的。しかも景勝に息子が定勝1人しかいなかったし、定勝も息子が綱勝以外夭逝していたから吉良の息子綱憲の息子が分家するまで分家が無かったから更に領地が減った。
寧ろ250年良く持ちこたえたものです。
景勝と兼続が頑張って、領内開発に成功して一応草高60万石にまで盛り返したんですよね。
だからこそ、大阪の陣の時には2万の大軍を動員できたのかと。
@@長野業正-j9l 更に半分になるだなんて聞いていません汗
表高15万石でも実高は28万石…あっ!これは幕末期だったな。
鷹山が継いだ頃はもっと低いんだっけ。
米沢城には三重の天守閣がニつありました
そうなんですね~。
なせば成る、なさなばならぬ何事も、、ナセルはエジプト大統領。
うまいです♪
次回の内容になりますが、重定と鷹山は、持ちつ持たれつで舅と婿としては、良い関係なんですよね
重定個人で言えば芸術好みで、困窮している藩の藩主には向いていなかったが、6代7代が早世して、回ってきてしまったのも不運
2:34 そもそもが上杉景勝と直江兼続の判断ミスで4分の1になったからリストラしていたら反乱が起こる。実際に徳川と和睦を発言していた家臣を一族皆殺しにしていたから和睦を考えていた家臣も和睦と言えなかった。
毛利家のようにうまくできなかったのでしょうかね~。
幕藩体制と言っても基本的には軍事編成を平和な時代にも維持してるようなもんだから 人件費がやったらかさむし
極力多くの人に仕事を割り振らなきゃいけないから 一人でもできる仕事を10人ぐらいの割り振るなんてことが ザラに起きる普通の藩でもこの有様 なんだから 米沢藩の地獄ぶりは想像に難くない
ただこの状況が、天明の大飢饉ではプラスに働いたようですね。
森一件‥‥‥ということは、次回は竹俣当綱の改革と七家騒動でしょうか?(ネタバレちっくw)
竹俣当綱は改革途中で失脚(後赦免)、上杉治憲も改革が頓挫どころか、七家騒動の際には水野忠辰のように押込されかけたりと改革自体一筋縄ではいかなかったり、
竹俣とともに改革に取り組んだ莅戸善政その他、改革に抵抗して七家騒動を起こした面々、治憲の後継の治広・斉定と面白そうな人物もたくさんいますし、中々楽しみです。
p.s.
私だけかもしれませんが、にとりの声がちょっと早口で聞き取りづらい気がします。
にとりは私もそう思います。なので、早く退出してもらいました汗。
七家騒動は、重定と佐藤さんがいなければやばかったですよね?最後までやるのはすごく大変そうです汗。
上杉鷹山−1.0な話ですね。
次回はいよいよ本編です。やっと仮版ができました。
上杉鷹山の祖母の父が上杉綱憲で綱憲の父が吉良上野介だと知ってる人は何人いるだろうか?
基本情報だから忠臣蔵のドラマや関連番組では毎回説明されてる事が多い。
まあドラマでやっていることが結構ありますよね~。
多分、どこかに影のフィクサー(本□家)が出てきます。
この当時の酒田は超商業都市なのに何故、今はラーメン(だけの)地方小都市になったんだろう?
船舶輸送の重要拠点から対して必要性がない港へと立ち位置が変わったからなあ
近代の主要港として必要な条件から外れてるのよ(大型船主要の時代には合わない、近代の主要は太平洋側、地味に鉄道も通しにくい)
ちなみにこの本◻️家は元々佐渡にいた領主だったけど上杉景勝に攻められて佐渡を追われて上杉の家臣になった。そして一部は酒田に移住して栄えた。
まあ安土とか…結構な田舎なので。