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実家で父が2代目ソアラの乗り換えで3代目の2.5GT-Lに乗っておりました。またこのクルマの晩年は、免許取り立ての私にとって最もお世話になったクルマでした。2代目からの乗り換えの時、当時の好景気の影響か候補の車種もレジェンドクーペやユーノスコスモとバブリーな高級クーペを考えていたようですが、満を持して登場した3代目は、今までにない丸みを帯びたボリューミーなデザインに家族で一目惚れし、満場一致で3代目に乗り換えた事を思い出します!納車されて家族全員で乗った際は、2代目をさらに洗練したインテリアに驚かされた事もさることながら、ターボ音が効いた2500回転以降の怒涛の加速は正に異次元の物で、今でも衝撃的だった事を思い出します。晩年は学生だった私に父が良く貸してくれて、友人達と色んな所へドライブした事も本当に良い思い出です。クーペでしたが後部座席も広く、トランクルームも広々としていてとても実用的な所は流石トヨタだと思いますし、車体の大きさの割に小回りも効き、意外に取り回しが良かった事も印象的です!今も家族で「ソアラは良かったなぁ」と云うぐらい本当に名車だったと思います。「ソアラ」と云う車名が復活してくれたら嬉しいですね♪
去年、たまたま極上のフルノーマル30ソアラのMTを手に入れることが出来ました。今どきの車のように便利機能もないし、乗り心地が良いわけではないですが、内装の匂いと、1JZのサウンドを聞くだけで、30年前にタイムスリップできます。ドリ車のイメージが強い車ですが、変に改造するのではなく、ノーマルのまましっかり整備して大事に乗ってあげようと思います。
頼むで👍
@@maak29 ちょうど車検で、フルメンテの相談中です。どえらい金額になりそうですw
去年なら値上がりの前後ですかね?2001年に4年式ターボ(MT)を買って2002年に事故って3年式を買ってエンジン、ミッションなど載せ替えました廃車してまた10年前に31後期に戻ってきました2001年で180万くらいでしたね今ではその倍ですかねお互い大切にしましょう!
@@チョロ松-y3w 価格はお察しの通りです。1999年式 2.5GT-T 純正5MT 走行7万kmの女性ワンオーナー車。高いとは思いつつ、これを逃したら2度と出てこないぐらいの物件でした。エンジンは好調ですが、流石にブッシュ類はへたっており、ベルト類も交換されていないので、安心して乗れるように整備中です。31後期という事は2JZですか?NAの余裕ある走りも良いですよね。2000kmほど走りましたが、未だ30ソアラに遭遇したことがなく。。どこかですれ違えたら良いですね。
ノーマルで乗るのが素敵
1JZ-GTEツインターボ搭載車で最高速が最も出たのがこの30(約255km/h)です。JZA70スープラで249km/hJZX90マークⅡシリーズで253km/h一方、サーキットタイムが最も速かったのが車重が軽かったJZX90でした。デザインはワールドワイドな「レクサスクーペ」で出すことを前提にされたのでZ10~20系の流れを絶ち切らざるを得なかったのでしょう。ただ、ドアヒンジや国内仕様のデジパネは「ソアラ」の名を残す以上譲らなかったポイントです。中期で追加された2JZ-GE仕様もスペックこそ225PSとこのクラスではもはや平凡でしたけど、レスポンスが良く決して遅い車ではありませんでした。
このソアラに初めて乗った時、あの大きなドアでも乗り込みやすいようにドアヒンジが’複雑な機構になっていてビックリしたのを今でも覚えてる。外側に膨らむようにドアが開く感じで「これは流石に高級車だ!」と感じたなぁ〜、
今ごろようやくデザイン良く見える様になりました。生き残り車両の相場はこれから急に上がるでしょうね。友人のV8エアサスモデルのシートの良さと座り心地が今も忘れられない…。
自分の友人も、V8のエアサスに乗ってて、後ろの座席もけっこう広かったですよね!
745万のソアラに乗っていました。91年当時、GPSナビはアメリカの事情で一ヶ月に一日くらい稼働してないことがありました。東京トヨペットのセールマンから聞いた話だと発売当初はレクサスクーペとして米国での販売は考えていなかったようです。16年乗りましたが、10年くらいでクーラーが効かなくなりましたが、故障は無かったです。
後期型3.0GTに乗ってたけど、今まで乗って来た車の中でコイツがナンバー1だった。またいつか乗りたい。
後に追加された安いグレードだね。確か300万円位。2500のツインターボが400万円位。
@@playboy4649japanわざわざ安いっていう必要ある?俺からしたらバカにしてるように受け取れるんだけど
前期2.5twin turbo、9年間乗っていました。今でも一番の車です。雰囲気、加速感、何もかも最高の一台でした。内装は樹脂感丸出しの部品は少なかったですね。ファーストクラスをイメージした窓枠、スペースビジョンメーターはとても好きでした。涙目、窓枠の亀裂、ちょっとした修理もありました。こんなに気持ちを高めてくれた車には二度と出会えないと思います。豆知識?2.5twinturbo(前期) だけ、天井に防音材が入っていなく、雨が降るとポンポンかわいい音がしていました。ディーラーで防音材つめてもらいましたが。股間を暖める暖房の吹き出し口がありました(笑)
いつも楽しい動画ありがとうございます。私も、30ソアラ4.0GT limited(中古)乗ってました。スバルさんがSVXを新車で売ってくれないので、中古480万ぐらいで買いました。東名高速は楽しかった、エアサスもほんとによかった。子供が生まれたとき、マーチに乗り換えました。独身、バブル時代でなければ出会うことのない車だったでしょう。いい車でした。
30ソアラもカッコいいよなぁ…1JZツインターボの音実際に聞いた事ありますが、なかなか荒れたストレート6だな…かっこえぇ!と思ってたらいつの間にか1.2位争うほど好きな車に。1JZだけじゃなく、2JZのNAを搭載したモデルも存在したし、正にチャレンジしたトヨタって感じ。そして自分の中では、30ソアラと言えば、D1の上野選手!
ぉいらは、30ソアラ4.0GT limited新車にて購入しました。当時、セルシオが人気で街中でも多く、違うセルシオクラスの車が欲しくて購入しました。セルシオより静かでパワフルでしたよ。v84.0Lは同じでも車重がソアラの方が軽いのが影響していたのだと思われます。平成3年11月に購入し、当時の価格が込み込みで800万overでしたが、アクティブサスペンションもATの制御もセルシオより良かったです。シートは、レザーでしたが、レカロのクラシックのバッファロー皮に交換、リアシートもブリンプにて張り替え、オーディオはナカミチフルに変えてました。今でも、良い個体があれば買いたいですね。
当時のCMがめちゃかっこよかった‼️エリックカルメンのオールバイマイセルフのCD買って今でも持ってます。その後この曲初代DAIHATSUコペンのCMにも使われましたね。中学生で使ってたママチャリはこのイメージカラー ブルーイッシュグリーン に似たいろにしました。
2000年式2.5GT-TのMTに新車からずっと乗り続けてるが仮に動かなくなってもこのまま手元に残しておきたいと思える車です。純正パーツもだいぶ欠品が出てきてるが末永く維持していきたいな
レクサスLCはソアラ/SCの意思を受け継いだ証拠として、形式番号がZ10, Z20, Z30, Z40 → Z100と、直接ではないけどちゃんと繋がってますね!
アクティブサスの中期に乗っています。未だ今のところ壊れそうな所は一応全部修理済なので暫くは乗れそうです。先日も私のよりフレームNoが2つ若い32がヤフオクに結構長期間載ってましたね。壊れると部品が無いから買う勇気が出ないとは思います。4WSで急な横風に強いのとメチャクチャ小回りなのが嬉しいです。 国内では残り一桁になっちゃったでしょう。生産台数872台です。 それと純粋に油圧だけで支える(コイルバネのない)初アクティブサスと言うことですね。
30年前でこのデザインはかなり凄いと思う。
だから当時としては、かなり先を行ったデザインだったと思います。
デザインのみならず性能も半端無い(特にツインターボ時代の2.5GT-TはMTで試乗させて貰った事がありますが、LSDを付けても猛々しい代物でした)。
確か、榎木孝明さんが主人公として出演したフジテレビ制作の『浅見光彦シリーズ』(榎木さんは後に、中村俊輔主演でも兄役として出演)に3代目ソアラを運転していたシーンがあった。😮
30後期の2.5は高速隊の覆面として全国に配備されていたから、そっちのイメージが強い人は多いね。当時、この手の車が覆面として入るケースはほとんど無かったから、衝撃的だった。
30型ソアラ欲しかった~一度本気で買おうと思って商談したけど、同時期に発売された2代目アリストにしてしまった。やはり2ドアクーペは使い勝手とか考えると決断しきれないところありますよね・・・因みに私が欲しかったのは30型ソアラの後期型、3.0GT Gパッケージでした。今でもカタログだけは残しています。
25年前、4リッター エアサス、サンルーフ 、純正エアロにBBS付きのを中古で買って乗ってました☺️懐かしいですね。今 改めて見ても、また乗りたい1台です。エアサス車にハイグリップタイヤ🛞を履かせたが為に、ハンドリングと乗り心地が良くなくなってしまったのが悔やまれます。ちゃんとしたコンフォートタイヤ履かせてやるべきでした😭でも、今買えるならLCになるのかな😅
UZZ31とUZZ30Lに乗ってました。UZZ31は91年6月登録のまさに初期車の中の初期車で電装系のトラブルも多かったのですが、今見ても近未来感のある内装は本当に素晴らしかった。UZZ30Lは98年モデルで黒外装にアイボリー内装、VVT-i付きの290HPエンジンに5段ATで非常にパワフルかつ低燃費でいろんなところへ行きました。CALTYでデザインされた外装は今見ても古さを感じさせません。状態のいいクルマがあればもう一度買いたいなぁ…
ソアラという車に似合う言葉は「美」「エレガント」だと思っています。30ソアラは美しいです。綺麗な車体なら、街中を走ってる姿を見ると古臭いなんて感じるどころか優雅に見えると思います。内装も、本当に上品です!直6サウンドを堪能しながら、ゆったりと運転すると気持ち良さそう!僕は見出し写真と同じパールホワイト、このアルミホイールの組み合わせが一番美しく見えます。 30年くらい前の車なのに、フロントサイドの眺めは今の車でも勝てないエレガントさを感じ、ため息が出ます。
MZ11、GZ20を2台乗り継いで、UZZ31を乗ってました。30は当初、ソアラじゃない!って毛嫌いしていましたが、中古で買いやすい値段になり乗ってみたら最高で、エンジン亡くなるまで20万キロ近くまで走ってくれて、エアサスも壊れず今でも最高の思い出の相棒です😊
私は別の国で30ソアラに乗っています。私は車をとても楽しんでいます。
V8エンジン一度乗った事あるけど、あの加速は忘れられない。
3代目ソアラ、ユーノス・コスモ、アルシオーネSVXと良い時代でしたな。
バブル期の大型クーペはなんとも言えないロマンがありますよね。このような無駄遣いというか、「実用的でもない大型車」っていうのは今じゃ日本では二度と作れないジャンルだと思います
@@tetsmon 無駄を許容できる精神的な余裕がないと成立しないカテゴリですね。BMWの8が復活したように世界的にはまだ市場がありそうですが今の日本だとなかなか難しそうです。。
レクサス版が「ターミネーター3」に出てて「国産車でもハリウッド映画で存在感を示せる車が出たんだ」と感心したのを覚えてる
それはSC430、4代目40ソアラですね!
30ソアラに乗っていたけれど、高速走行時、ムーンルーフの風切り音がうるさかっった。新車で納車されたときはエンジンがかかっていることが音では判断できない静粛性をもっていた。
現2.5LパケMT前期所有しています製造されて30年経っているのがわからない程のデザイン性を気に入っています解説にもあるように万人受けしないデザインですがオーナーとしてはそれが魅力でもあります古い車の為日頃のメンテナンスは大変ですがそれだけ愛着がないと維持は難しいですねDIY出来る方かお金に余裕がある方でないと難しいかもです自分は前者としてこれからも末永く維持していこうと思います!ってかここ最近値上がりが酷いですな…
ソアラの覆面思い出しました覆面イコールクラウン、セドリックの概念を打ち破るべく国費でマイナーチェンジ後の2.5GT-Tのマニュアルミッションのモデルが覆面に採用され高速で見れたみたいですが今は全車退役しています。
速度デジタル表示が 錯覚を利用したものか髄分奥まって見え、高級感・未来感を感じました。
D1グランプリの影響で好きになったのは良い思い出
上野高広さんが乗ってた真っ赤なソアラかっこよかったですよね💨💨💨
このデザインは今でも通じると思う
カタログは深緑色の4000GTアクティブサス車で、「こころ、走らせるもの」というキャッチコピーでしたね。2500GTの16インチに対してなぜか4000GTは15インチでした。紺色の、前期2500GTツインターボの下位グレード(AT)が友人の愛車でしたが、とにかくでかかったですね❗運転してみると、コーナリングでは常に車体のサイズを感じさせました。装備は、80スープラより豪華な面も多々ありましたね(三栄書房の「~~のすべてシリーズ」も買いましたよ数年前に)。よかったのは、でかいノッチバック車だから、男4人が長距離をかなり楽に乗られましたね。この車は、アリストの2JZ-GTEが積まれることは最後までなかったので、80スープラがデビューしてからは私の中では完全にスープラとアリスト、セルシオの陰に隠れていました。後期になって、最上級グレードの2500GTツインターボLがなぜかATのみになったのも残念でした…。レクサスの大排気量NA304馬力仕様は、グランツーリスモ2で操られましたね❗あれは面白かったです。
後期はツインターボじゃなくてシングルターボですよ。
3代目ソアラの安価グレードでもパワーあったから、もう一度乗りたい
デビュー当初はこの強烈なフロントマスクには驚かれました。しかし今見るとAピラー以降のキャビンやリアビュー等は意外とキープコンセプトだという事が分かりますね。
ソアラという車名の復活、いいかもしれないですねついでにあのペガサスのようなエンブレムがあればなおいいなあ
3代目ソアラ(30型)と言えば、当時、全国配備された高速隊の覆面パトカーが真っ先に思い浮かびますね~😃😃😃😃
私は、事実 10/20/30 と 事実乗り継いで来た経緯が在ります 何かと不評な 30 ソアラ ですが・・・ 歴代ソアラ乗りからすれば「最高」でしたよ!。
2.5リッターターボは交機や高速隊の覆面パトカーの印象も強いですね。
個人的には大きさを除けば、かなりイケてると思う。エクステリア、インテリア共に上品なデザインで好き。質の高さはレクサスクオリティの折り紙付き。魅力的だな。
個人的には3代目が1番好みです、黒ボディのシャコタンとか格好良さがえぐい
当時、(中古ですが)30ソアラと14アリストで悩みに悩んでアリストに行ってしまいました。後悔はないですが、ソアラ良いよね。
当時のトヨタはフルチェンジで別物になるのはあるあるでしたね。
今のマークⅡ乗る前に乗ってました!2.5GTツインターボLのMTサンルーフ付きで今思えば売らなきゃ良かったです(泣)普通のツインターボには無いマルチインフォメーションディスプレイが最高でした
10年くらい前は10万〜20万代で買えたなぁ…かっときゃよかった。
正直言うとこの型のソアラが一番好き、車体デカイけど丸身を帯びたデザインがカッコ良くてスポーティークーペらしいなと思った。特にリアの横目テールランプとソアラのケツが好きです。
誰にウソついたん?
@@hashibako 正直言うと他のコメも気持ち悪いから消えろゴミクズ。(?)
ケツがS13シルビアやポルシェ928っぽくって好き。
@@hashibako 嘘って何が?
@@hashibako 何のこと?
佐川急便に入って働いてこのソアラ買いましたって当時、求人誌に載ってたな。。
開発陣も好き嫌い分かれると意識してたのですね前期型1JZGTEに乗ってましたが、3kRPMくらいでいきなり立ち上がるブーストのあの加速”感”は官能的でした、当時1代目アリスト2JZGTE乗ってた友人もアリストより速いと言ってました(MT、AT車重の差もありますが現在は後期の1JZGTEVVTiに乗ってますが前期に比べだいぶマイルドですね良い所は皆さん書き込んでいるので、あえて欠点を言うとヘッドライトが暗い!HIDとか大光量LEDバルブでもプロジェクタの能力超えちゃうのか集光出来ず大して明るくならない車重や出力に対してブレーキが貧弱過ぎ!フロント片押し2ポット、リア片押し1ポット、まったく止まりません80スープラ、20セルシオ、50センチュリーの対向4ポットフロントキャリパーがポン付けできるので交換しましょう
歴代でこのデザインが1番好き
名古屋周辺では 東名阪道でシルバーの30ソアラが覆面パトカーとして流していたから恐怖の存在でした(笑よく取り締まられた車とともに高速の路肩に停まってるのを見かけたな~
小学生の時にこの車の存在を知り、べた惚れした思い出があります。この世にこんな素晴らしい車があったことに感激し、ゾッコンでした。
グランツーリスモ1にも出てきたからよく覚えてる ユーノスコスモ然りハイパワーで美しいクーペって憧れるな
レクサスSCはメーターがアナログオプティトロンだったんですよね。当時LAでSC300を見て吃驚した記憶SCは2.5ターボの代わりに初代アリスト=GSの2JZエンジンを当初から搭載していました。
カッコいい!
昔、中古で2.5買って乗ってました。加速感、乗り心地も良かったですが、燃料計がFULL→残量の数字→EMPTY と表示されてちょっと踏むと数字がどんどん小さくなってのがいくのが印象に残ってます(それほどお金のなかった時代だったのでうわーって感じでしたw) 平均リッター6km/l くらいでしたね。エアコンが壊れたタイミングで手放しましたが青春の思い出の1台です。
10・20系ソアラが好きで中古で初代ソアラGT TWIN CAM 24が最初の愛車でしたね😄20ソアラも欲しかったです😆ですが、3代目がデビューした時はデザインが変わり過ぎて受け入れられませんでしたね😥でも2.5に5MTが設定されていたのは称賛に値します😉👍ドリフトで使う人も増えてから、段々と好きになりましたね🙂また、ソアラが復活するのを願いますね😃
80スープラやシルビアなんかにも乗ったけどやっぱり30ソアラに帰って来てしまうくらい好き無駄に大きい、無駄に長い、無駄に重い。だがそこが良いドリフトさせても素直ないい子ですね
自分の中でこの車はデザインが完璧。普段はホンダ党員だけど、この車だけは別格で断トツに好き。中古での購入を幾度となく検討したけど、さすがに完全な趣味車になるのが目に見えてるので諦めてます😵
今販売しても通用するデザインだった 法規的に現代の安全基準に適合するのは難しいとおもうのですが、レクサス名ではなく、ソアラ あのグリフォンのエンブレム付きで復活してほしいです。
リクエストお願いします。100系チェイサーの解説をお願いします。TRDスポーツが特に好きなのですが、エアロ、マフラー、ホイール、ブレーキ、サスペンションなど、パーツの種類も豊富で、シンプルな見た目が好きです。1JZエンジンの音もいいです。ご検討よろしくお願いします。可能であればマークⅡとクレスタの解説もお願いします。
北米では2.5が不人気なんではなく、そもそも3.0リッターか4.0リッターしかなかったんですよね。
学生時代に大阪梅田のビッグマン前で新型車発表会に偶然遭遇し、シートカバーを外した瞬間集まった人から『おーっ!』て言う感嘆の声が上がったのを思い出す。
私はソアラと言えば内田康夫作の浅見光彦の愛車ってのが一番に来ますね。
役者の中村俊介ですな
@@rikacha30 私の中で浅見光彦は榎木孝明氏なんですよね(齢がバレる)
@@go_to5550 そうなんですね。榎木さんだと私のイメージは浅見陽一郎なんですよ!笑
ZZ30 ソアラかなつかしいなぁカルティデザインでアメリカンクーペに1jz に1uz V8 まで今見てもカッコいい!リンカーンマーク8みたいなデザイン。
V8モデルは直線番長でしたよポルシェ928が先生でライバルはBMW8シリーズやベンツSL
2.5のLパッケージ乗ってました。20ソアラよりも余裕のある安定した走り、本物の木目パネルと内装の触った感じが好きでした。子ども生まれて合わなくなったので手離しましたが、もう一度欲しい。
ツヤツヤのゴム風船に粘土を詰め、それを色々変形させてできた曲面を拾うなんてこともやったという逸話がデザイン専門誌に載ってた記憶があります。
ちょっと前まで100万以下で買えて3.0や2.5のオートマなんて20万以下ゴロゴロしてたのに高騰してるなぁ…10年前に3万で売れて喜んでたのに…
20年以上前、同級生の連れが無理めのローン組んで2.5リッターのに乗ってたなぁ。ツレの彼女さんとよく出掛けてたけど、後ろの席も普通に座れてました。その彼女と結婚して手離してたけど、未だにまた乗りたいと言ってます。
横から見るとめっちゃカッコいい
私も30ソアラ乗ってました。2.5ツインターボ。一番安いグレードでしたがフルオプションでカスタムカーでした。
前期のツインターボ乗ってました。コミコミ70万くらいだったかな…。その後、2Jターボの16アリスト乗りましたが、音の良さも運転している楽しさもソアラの方が好みでした。部品取りで4.0Lも持ってましたが、加速感は無くてもスムーズな走りでよかった。また所有したいですが、1J搭載車だけあって値段あがりましたね…。あと途中、木目調のダッシュボードと言ってますが、木目調ではなく本木目です。
艶やかな5コート塗装の深緑色の外装色(ブルーイッシュグリーンM.I.O)を纏い、V8エンジン、エアサスで武装して室内は本革で覆われセンターコンソールには専用のGPSナビゲーションシステムを搭載...登場当初は何もかもが特別だったのに年を重ねる毎にチープになってゆき、高年式モデルは実家の100系チェイサーよりも低品質なただのダークグリーンの外装色に全く同じマルチAVステーションが搭載されていて凄く虚しい気分になった
分かります。この年代の特にレクサス向けに開発された車種は、軒並み初期型がピークでしたね。初代アリスト、初代ウィンダム、MC毎に貧相になっていきましたが、ソアラのV8廃止は車格まで落ちてしまい、悲しい気持ちになりました。
地元で、2.5GTの後期の覆面パトカーがよく走ってました。
お疲れ様です😊毎回毎回素晴らしい動画ありがとうございます😊今度是非Vistaアルデオワゴン特集お願い致します😊
2代目まで爆発的に売れて知名度が上がって、開発陣にもプレッシャーがあったのでしょうね。3代目は後ろはまずまずでしたが、肝心のお顔はと言うと、正直(?)でしたね。オプションのアクティブサスペンションが200万円。ぶっ飛び過ぎと思いました。ソアラのネーミング、是非復活して欲しいです。
車屋でも間違っている人が多いですが、アクティブサスはオプションではありませんのでご注意。ツインターボLとかリミテッド等のグレードの1つです。
@@CEN1212 はじめまして。アクティブサスペンション、オプションではないのですか。勘違いしてたのですね。ありがとうございました。
新車で買って23年乗っていて今も愛車!5万㌔しか乗ってないし最後まで乗る気だがバンパーとかのホワイトパールが剝がれてきたから前後バンパーとスポイラーは再塗装だな。
2・3代目ソアラ2.5ツインターボL乗ってましたが、スタイルと走り最高でしたね!皆さん2代目は褒めますが、3代目に乗ると車の出来が全然違いますね。BMやベンツにも負けてなかったです。
2代目と3代目を乗り継いで、その違いを知ってるからこその、このコメントm(_ _)mデザインも含め、当時は分からない良さを今になってから内外装含めデザインに時代が追い付いた気もします…(笑)30年も先取りしてたのかも
友人が二代目を免許取ってすぐに買い二台、三代目も二台乗り継ぎ、よく横に乗せて貰いました❗️全部ターボモデルだったから速かったです✨
賛否両論あるんでしょうが中期2.5GT-Tオートマに乗ってました。早いけど重い曲がらない止まらないだった気がします。ソアラ乗りと言えばやっぱり上チンですねVERTEXのエアロにお世話になりました
1UZ-FEの4.0GTの静粛性は、正にGTカーやったな。燃費の悪さも別格だったけど…。
今見ても美しい名車だと思う。これはトヨタではなくてレクサスのためのデザインですね。マイナーチェンジ後のアッパーグリルは余計というか日和った感じがするなぁ。。。やっぱりグリルレスのデザインが受けなかったと判断したんだろうか。
それでも度々デザイナーはグリルレスのマスクを提案しては世間に否定されると。(ヽ´ω`)ダメ?
日本では特に高級車に位置付けられる車においてはグリルレスの造型は受け入れられないようですね。これは30ソアラだけでなく、インフィニティQ45でも同様にデビュー当初はグリルレスだったけれど後期型ではフロントグリルが付けられたということがありました。
後期型なら好きだよ。30ソアラ
ビッグサイノス、って言われてたけどコレ高級車なんでwと余裕かましてました。エンジンも足回りも良かったなー
間延びしたデザインの先代ソアラが何であんなに人気あったのか、不思議だったのでこっちのソアラが好きでした。
一番好きなのは第二世代だけどこれも悪くはない最終型は…🤔
この3代目ソアラは、5ナンバーのソアラ(2代目)のユーザーを置いてきぼりにしましたね。高くなって若い人には買えなくなってしまった。
おじもフルオプション装備のツインターボL乗ってました。1JZエンジン、速かった。
全体を見るとガラッと変わった印象だが、キャビンの各ピラーの延長が一点に収束するという初代からのデザインコンセプトは一貫してるよ。
ライバルだったNISSAN レパードは三代目で大きく引き離されたよね。このソアラのトミカも持ってたな。80年代~90年代の角形好きと丸形好きに明確に分かれた時代ですな。個人的には丸すぎると感じます。
最近たまに見かけるんだけど、今はずんぐりしたデザインが増えたためか30ソアラがやけにシャープに見えるね。違和感だった丸ランプも目が慣れたせいかそんなに気にならず優雅でよいデザイン。当時は4ドアのツアラーVより大きくて重いって聞いたのもあってなかなかいい印象がありませんでした。
このソアラ賛否があるが俺は好きだね!この車にガーレジ福井のフロントバンパーをつけてインタークーラーつけてお決まりのビルシュタイン車高長R32かR33のアルミをつけてが定番だったねでも重たい重すぎ内装はめちゃくちゃよい
近所のパチンコでよく見るけどカッコいい 毎回見てしまう(●´ω`●)
後に、ソアラ開発陣が開発したのはレクサスrcで、カクバリと大きさを両立して102030ソアラのデザインを参考にしてるから90スープラよりも素晴らしい。デザインに関しては
成り立ちからすればRCをスープラで出してほしかったですよね。若しくはLCベースで。正直、名前だけのスープラは心に響きません。
2500ccツインターボ乗ってましたマフラー交換しててターボなのに音がめちゃくちゃ良かったのを思い出します。その当時は単に古い車でしたので13000円で地金屋さんに買い取ってもらいました。
確かオプションのアクティブサスが200万くらいして、サスだけでカローラが買えると言われた記憶
V8ソアラは「さすがレクサスクーペ」と言える車だった。ちょっと運転させてもらっただけだけど。
2ドアで5メートル近い伸びやかなデザイン革貼りのラグジュアリーな内装CMも良かった「オ~ル バ~イ マ~イセルフ エ~ニモ♪」
ここ数年見かけた記憶が無いですねえ2ドアの高級クーペとかは結構残存率高そうなんですけど、でも今売っている新車達にはソアラの様なロマンが圧倒的に足りないね、燃費や安全基準も大事ですけど...。
実家で父が2代目ソアラの乗り換えで3代目の2.5GT-Lに乗っておりました。またこのクルマの晩年は、免許取り立ての私にとって最もお世話になったクルマでした。
2代目からの乗り換えの時、当時の好景気の影響か候補の車種もレジェンドクーペやユーノスコスモとバブリーな高級クーペを考えていたようですが、満を持して登場した3代目は、今までにない丸みを帯びたボリューミーなデザインに家族で一目惚れし、満場一致で3代目に乗り換えた事を思い出します!
納車されて家族全員で乗った際は、2代目をさらに洗練したインテリアに驚かされた事もさることながら、ターボ音が効いた2500回転以降の怒涛の加速は正に異次元の物で、今でも衝撃的だった事を思い出します。
晩年は学生だった私に父が良く貸してくれて、友人達と色んな所へドライブした事も本当に良い思い出です。
クーペでしたが後部座席も広く、トランクルームも広々としていてとても実用的な所は流石トヨタだと思いますし、車体の大きさの割に小回りも効き、意外に取り回しが良かった事も印象的です!
今も家族で「ソアラは良かったなぁ」と云うぐらい本当に名車だったと思います。「ソアラ」と云う車名が復活してくれたら嬉しいですね♪
去年、たまたま極上のフルノーマル30ソアラのMTを手に入れることが出来ました。
今どきの車のように便利機能もないし、乗り心地が良いわけではないですが、
内装の匂いと、1JZのサウンドを聞くだけで、30年前にタイムスリップできます。
ドリ車のイメージが強い車ですが、変に改造するのではなく、ノーマルのまましっかり整備して大事に乗ってあげようと思います。
頼むで👍
@@maak29 ちょうど車検で、フルメンテの相談中です。どえらい金額になりそうですw
去年なら値上がりの前後ですかね?
2001年に4年式ターボ(MT)を買って
2002年に事故って3年式を買ってエンジン、ミッションなど載せ替えました
廃車してまた10年前に31後期に戻ってきました
2001年で180万くらいでしたね
今ではその倍ですかね
お互い大切にしましょう!
@@チョロ松-y3w 価格はお察しの通りです。1999年式 2.5GT-T 純正5MT 走行7万kmの女性ワンオーナー車。
高いとは思いつつ、これを逃したら2度と出てこないぐらいの物件でした。
エンジンは好調ですが、流石にブッシュ類はへたっており、ベルト類も交換されていないので、安心して乗れるように整備中です。
31後期という事は2JZですか?NAの余裕ある走りも良いですよね。
2000kmほど走りましたが、未だ30ソアラに遭遇したことがなく。。どこかですれ違えたら良いですね。
ノーマルで乗るのが素敵
1JZ-GTEツインターボ搭載車で最高速が最も出たのがこの30(約255km/h)です。
JZA70スープラで249km/h
JZX90マークⅡシリーズで253km/h
一方、サーキットタイムが最も速かったのが
車重が軽かったJZX90でした。
デザインはワールドワイドな「レクサスクーペ」で出すことを前提にされたのでZ10~20系の流れを絶ち切らざるを得なかったのでしょう。
ただ、ドアヒンジや国内仕様のデジパネは「ソアラ」の名を残す以上譲らなかったポイントです。
中期で追加された2JZ-GE仕様もスペックこそ225PSとこのクラスではもはや平凡でしたけど、レスポンスが良く決して遅い車ではありませんでした。
このソアラに初めて乗った時、あの大きなドアでも乗り込みやすいようにドアヒンジが’複雑な機構になっていてビックリしたのを今でも覚えてる。
外側に膨らむようにドアが開く感じで「これは流石に高級車だ!」と感じたなぁ〜、
今ごろようやくデザイン良く見える様になりました。生き残り車両の相場はこれから急に上がるでしょうね。
友人のV8エアサスモデルのシートの良さと座り心地が今も忘れられない…。
自分の友人も、V8のエアサスに乗ってて、後ろの座席もけっこう広かったですよね!
745万のソアラに乗っていました。91年当時、GPSナビはアメリカの事情で一ヶ月に一日くらい稼働してないことがありました。東京トヨペットのセールマンから聞いた話だと発売当初はレクサスクーペとして米国での販売は考えていなかったようです。16年乗りましたが、10年くらいでクーラーが効かなくなりましたが、故障は無かったです。
後期型3.0GTに乗ってたけど、今まで乗って来た車の中でコイツがナンバー1だった。またいつか乗りたい。
後に追加された安いグレードだね。確か300万円位。2500のツインターボが400万円位。
@@playboy4649japanわざわざ安いっていう必要ある?
俺からしたらバカにしてるように受け取れるんだけど
前期2.5twin turbo、9年間乗っていました。今でも一番の車です。雰囲気、加速感、何もかも最高の一台でした。内装は樹脂感丸出しの部品は少なかったですね。ファーストクラスをイメージした窓枠、スペースビジョンメーターはとても好きでした。涙目、窓枠の亀裂、ちょっとした修理もありました。こんなに気持ちを高めてくれた車には二度と出会えないと思います。
豆知識?
2.5twinturbo(前期) だけ、天井に防音材が入っていなく、雨が降るとポンポンかわいい音がしていました。ディーラーで防音材つめてもらいましたが。
股間を暖める暖房の吹き出し口がありました(笑)
いつも楽しい動画ありがとうございます。私も、30ソアラ4.0GT limited(中古)乗ってました。スバルさんがSVXを新車で売ってくれないので、中古480万ぐらいで買いました。東名高速は楽しかった、エアサスもほんとによかった。子供が生まれたとき、マーチに乗り換えました。独身、バブル時代でなければ出会うことのない車だったでしょう。いい車でした。
30ソアラもカッコいいよなぁ…
1JZツインターボの音実際に聞いた事ありますが、なかなか荒れたストレート6だな…
かっこえぇ!と思ってたらいつの間にか1.2位争うほど好きな車に。1JZだけじゃなく、2JZのNAを搭載したモデルも存在したし、正にチャレンジしたトヨタって感じ。そして自分の中では、30ソアラと言えば、D1の上野選手!
ぉいらは、30ソアラ4.0GT limited新車にて購入しました。
当時、セルシオが人気で街中でも多く、違うセルシオクラスの車が欲しくて購入しました。
セルシオより静かでパワフルでしたよ。v84.0Lは同じでも車重がソアラの方が軽いのが影響していたのだと思われます。平成3年11月に購入し、当時の価格が込み込みで800万overでしたが、アクティブサスペンションもATの制御もセルシオより良かったです。
シートは、レザーでしたが、レカロのクラシックのバッファロー皮に交換、リアシートもブリンプにて張り替え、オーディオはナカミチフルに変えてました。
今でも、良い個体があれば買いたいですね。
当時のCMがめちゃかっこよかった‼️
エリックカルメンのオールバイマイセルフのCD買って今でも持ってます。
その後この曲初代DAIHATSUコペンのCMにも使われましたね。
中学生で使ってたママチャリはこのイメージカラー ブルーイッシュグリーン に似たいろにしました。
2000年式2.5GT-TのMTに新車からずっと乗り続けてるが仮に動かなくなってもこのまま手元に残しておきたいと思える車です。
純正パーツもだいぶ欠品が出てきてるが末永く維持していきたいな
レクサスLCはソアラ/SCの意思を受け継いだ証拠として、形式番号がZ10, Z20, Z30, Z40 → Z100と、直接ではないけどちゃんと繋がってますね!
アクティブサスの中期に乗っています。未だ今のところ壊れそうな所は一応全部修理済なので暫くは乗れそうです。先日も私のよりフレームNoが2つ若い32がヤフオクに結構長期間載ってましたね。壊れると部品が無いから買う勇気が出ないとは思います。4WSで急な横風に強いのとメチャクチャ小回りなのが嬉しいです。
国内では残り一桁になっちゃったでしょう。生産台数872台です。
それと純粋に油圧だけで支える(コイルバネのない)初アクティブサスと言うことですね。
30年前でこのデザインはかなり凄いと思う。
だから当時としては、かなり先を行ったデザインだったと思います。
デザインのみならず性能も半端無い(特にツインターボ時代の2.5GT-TはMTで試乗させて貰った事がありますが、LSDを付けても猛々しい代物でした)。
確か、榎木孝明さんが主人公として出演したフジテレビ制作の『浅見光彦シリーズ』(榎木さんは後に、中村俊輔主演でも兄役として出演)に3代目ソアラを運転していたシーンがあった。😮
30後期の2.5は高速隊の覆面として全国に配備されていたから、そっちのイメージが強い人は多いね。
当時、この手の車が覆面として入るケースはほとんど無かったから、衝撃的だった。
30型ソアラ欲しかった~一度本気で買おうと思って商談したけど、同時期に発売された2代目アリストにしてしまった。
やはり2ドアクーペは使い勝手とか考えると決断しきれないところありますよね・・・
因みに私が欲しかったのは30型ソアラの後期型、3.0GT Gパッケージでした。今でもカタログだけは残しています。
25年前、4リッター エアサス、サンルーフ 、純正エアロにBBS付きのを中古で買って乗ってました☺️
懐かしいですね。
今 改めて見ても、また乗りたい1台です。
エアサス車にハイグリップタイヤ🛞を履かせたが為に、ハンドリングと乗り心地が良くなくなってしまったのが悔やまれます。
ちゃんとしたコンフォートタイヤ履かせてやるべきでした😭
でも、今買えるならLCになるのかな😅
UZZ31とUZZ30Lに乗ってました。
UZZ31は91年6月登録のまさに初期車の中の初期車で電装系のトラブルも多かったのですが、今見ても近未来感のある内装は本当に素晴らしかった。
UZZ30Lは98年モデルで黒外装にアイボリー内装、VVT-i付きの290HPエンジンに5段ATで非常にパワフルかつ低燃費でいろんなところへ行きました。
CALTYでデザインされた外装は今見ても古さを感じさせません。
状態のいいクルマがあればもう一度買いたいなぁ…
ソアラという車に似合う言葉は「美」
「エレガント」だと思っています。
30ソアラは美しいです。
綺麗な車体なら、街中を走ってる姿を見ると古臭いなんて感じるどころか優雅に見えると思います。
内装も、本当に上品です!
直6サウンドを堪能しながら、ゆったりと運転すると気持ち良さそう!
僕は見出し写真と同じパールホワイト、このアルミホイールの組み合わせが一番美しく見えます。
30年くらい前の車なのに、フロントサイドの眺めは今の車でも勝てないエレガントさを感じ、ため息が出ます。
MZ11、GZ20を2台乗り継いで、UZZ31を乗ってました。
30は当初、ソアラじゃない!って毛嫌いしていましたが、
中古で買いやすい値段になり乗ってみたら最高で、
エンジン亡くなるまで20万キロ近くまで走ってくれて、
エアサスも壊れず今でも最高の思い出の相棒です😊
私は別の国で30ソアラに乗っています。
私は車をとても楽しんでいます。
V8エンジン一度乗った事あるけど、あの加速は忘れられない。
3代目ソアラ、ユーノス・コスモ、アルシオーネSVXと良い時代でしたな。
バブル期の大型クーペはなんとも言えないロマンがありますよね。このような無駄遣いというか、「実用的でもない大型車」っていうのは今じゃ日本では二度と作れないジャンルだと思います
@@tetsmon 無駄を許容できる精神的な余裕がないと成立しないカテゴリですね。BMWの8が復活したように世界的にはまだ市場がありそうですが今の日本だとなかなか難しそうです。。
レクサス版が「ターミネーター3」に出てて
「国産車でもハリウッド映画で存在感を示せる車が
出たんだ」と感心したのを覚えてる
それはSC430、4代目40ソアラですね!
30ソアラに乗っていたけれど、高速走行時、ムーンルーフの風切り音がうるさかっった。新車で納車されたときはエンジンがかかっていることが音では判断できない静粛性をもっていた。
現2.5LパケMT前期所有しています
製造されて30年経っているのがわからない程のデザイン性を気に入っています
解説にもあるように万人受けしないデザインですがオーナーとしてはそれが魅力でもあります
古い車の為日頃のメンテナンスは大変ですがそれだけ愛着がないと維持は難しいですね
DIY出来る方かお金に余裕がある方でないと難しいかもです
自分は前者としてこれからも末永く維持していこうと思います!
ってかここ最近値上がりが酷いですな…
ソアラの覆面思い出しました
覆面イコールクラウン、セドリックの概念を打ち破るべく国費でマイナーチェンジ後の2.5GT-Tのマニュアルミッションのモデルが覆面に採用され
高速で見れたみたいですが今は全車退役しています。
速度デジタル表示が 錯覚を利用したものか髄分奥まって見え、高級感・未来感を感じました。
D1グランプリの影響で好きになったのは良い思い出
上野高広さんが乗ってた真っ赤なソアラかっこよかったですよね💨💨💨
このデザインは今でも通じると思う
カタログは深緑色の4000GTアクティブサス車で、「こころ、走らせるもの」というキャッチコピーでしたね。
2500GTの16インチに対してなぜか4000GTは15インチでした。
紺色の、前期2500GTツインターボの下位グレード(AT)が友人の愛車でしたが、とにかくでかかったですね❗
運転してみると、コーナリングでは常に車体のサイズを感じさせました。
装備は、80スープラより豪華な面も多々ありましたね(三栄書房の「~~のすべてシリーズ」も買いましたよ数年前に)。
よかったのは、でかいノッチバック車だから、男4人が長距離をかなり楽に乗られましたね。
この車は、アリストの2JZ-GTEが積まれることは最後までなかったので、80スープラがデビューしてからは私の中では完全にスープラとアリスト、セルシオの陰に隠れていました。
後期になって、最上級グレードの2500GTツインターボLがなぜかATのみになったのも残念でした…。
レクサスの大排気量NA304馬力仕様は、グランツーリスモ2で操られましたね❗あれは面白かったです。
後期はツインターボじゃなくてシングルターボですよ。
3代目ソアラの安価グレードでもパワーあったから、もう一度乗りたい
デビュー当初はこの強烈なフロントマスクには驚かれました。
しかし今見るとAピラー以降のキャビンやリアビュー等は意外とキープコンセプトだという事が分かりますね。
ソアラという車名の復活、いいかもしれないですね
ついでにあのペガサスのようなエンブレムがあればなおいいなあ
3代目ソアラ(30型)と言えば、当時、全国配備された高速隊の覆面パトカーが真っ先に思い浮かびますね~😃😃😃😃
私は、事実 10/20/30 と 事実乗り継いで来た経緯が在ります
何かと不評な 30 ソアラ ですが・・・ 歴代ソアラ乗りからすれば「最高」でしたよ!。
2.5リッターターボは交機や高速隊の覆面パトカーの印象も強いですね。
個人的には大きさを除けば、かなりイケてると思う。エクステリア、インテリア共に上品なデザインで好き。
質の高さはレクサスクオリティの折り紙付き。魅力的だな。
個人的には3代目が1番好みです、黒ボディのシャコタンとか格好良さがえぐい
当時、(中古ですが)30ソアラと14アリストで悩みに悩んでアリストに行ってしまいました。後悔はないですが、ソアラ良いよね。
当時のトヨタはフルチェンジで別物になるのはあるあるでしたね。
今のマークⅡ乗る前に乗ってました!
2.5GTツインターボLのMTサンルーフ付きで今思えば売らなきゃ良かったです(泣)
普通のツインターボには無いマルチインフォメーションディスプレイが最高でした
10年くらい前は10万〜20万代で買えたなぁ…
かっときゃよかった。
正直言うとこの型のソアラが一番好き、車体デカイけど丸身を帯びたデザインがカッコ良くてスポーティークーペらしいなと思った。特にリアの横目テールランプとソアラのケツが好きです。
誰にウソついたん?
@@hashibako
正直言うと他のコメも気持ち悪いから消えろゴミクズ。(?)
ケツがS13シルビアやポルシェ928っぽくって好き。
@@hashibako 嘘って何が?
@@hashibako 何のこと?
佐川急便に入って働いてこのソアラ買いましたって当時、求人誌に載ってたな。。
開発陣も好き嫌い分かれると意識してたのですね
前期型1JZGTEに乗ってましたが、3kRPMくらいでいきなり立ち上がるブーストのあの加速”感”は官能的でした、当時1代目アリスト2JZGTE乗ってた友人もアリストより速いと言ってました(MT、AT車重の差もありますが
現在は後期の1JZGTEVVTiに乗ってますが前期に比べだいぶマイルドですね
良い所は皆さん書き込んでいるので、あえて欠点を言うと
ヘッドライトが暗い!HIDとか大光量LEDバルブでもプロジェクタの能力超えちゃうのか集光出来ず大して明るくならない
車重や出力に対してブレーキが貧弱過ぎ!フロント片押し2ポット、リア片押し1ポット、まったく止まりません
80スープラ、20セルシオ、50センチュリーの対向4ポットフロントキャリパーがポン付けできるので交換しましょう
歴代でこのデザインが1番好き
名古屋周辺では 東名阪道でシルバーの30ソアラが覆面パトカーとして流していたから恐怖の存在でした(笑
よく取り締まられた車とともに高速の路肩に停まってるのを見かけたな~
小学生の時にこの車の存在を知り、べた惚れした思い出があります。この世にこんな素晴らしい車があったことに感激し、ゾッコンでした。
グランツーリスモ1にも出てきたからよく覚えてる ユーノスコスモ然りハイパワーで美しいクーペって憧れるな
レクサスSCはメーターがアナログオプティトロンだったんですよね。
当時LAでSC300を見て吃驚した記憶
SCは2.5ターボの代わりに初代アリスト=GSの2JZエンジンを当初から搭載していました。
カッコいい!
昔、中古で2.5買って乗ってました。加速感、乗り心地も良かったですが、燃料計がFULL→残量の数字→EMPTY と表示されてちょっと踏むと数字がどんどん小さくなってのがいくのが印象に残ってます(それほどお金のなかった時代だったのでうわーって感じでしたw) 平均リッター6km/l くらいでしたね。エアコンが壊れたタイミングで手放しましたが青春の思い出の1台です。
10・20系ソアラが好きで中古で初代ソアラGT TWIN CAM 24が最初の愛車でしたね😄
20ソアラも欲しかったです😆
ですが、3代目がデビューした時はデザインが変わり過ぎて受け入れられませんでしたね😥
でも2.5に5MTが設定されていたのは称賛に値します😉👍
ドリフトで使う人も増えてから、段々と好きになりましたね🙂
また、ソアラが復活するのを願いますね😃
80スープラやシルビアなんかにも乗ったけどやっぱり30ソアラに帰って来てしまうくらい好き
無駄に大きい、無駄に長い、無駄に重い。
だがそこが良い
ドリフトさせても素直ないい子ですね
自分の中でこの車はデザインが完璧。普段はホンダ党員だけど、この車だけは別格で断トツに好き。中古での購入を幾度となく検討したけど、さすがに完全な趣味車になるのが目に見えてるので諦めてます😵
今販売しても通用するデザインだった 法規的に現代の安全基準に適合するのは難しいとおもうのですが、
レクサス名ではなく、ソアラ あのグリフォンのエンブレム付きで復活してほしいです。
リクエストお願いします。
100系チェイサーの解説をお願いします。
TRDスポーツが特に好きなのですが、エアロ、マフラー、ホイール、ブレーキ、サスペンションなど、パーツの種類も豊富で、シンプルな見た目が好きです。1JZエンジンの音もいいです。
ご検討よろしくお願いします。
可能であればマークⅡとクレスタの解説もお願いします。
北米では2.5が不人気なんではなく、そもそも3.0リッターか4.0リッターしかなかったんですよね。
学生時代に大阪梅田のビッグマン前で新型車発表会に偶然遭遇し、シートカバーを外した瞬間集まった人から『おーっ!』て言う感嘆の声が上がったのを思い出す。
私はソアラと言えば内田康夫作の浅見光彦の愛車ってのが一番に来ますね。
役者の中村俊介ですな
@@rikacha30 私の中で浅見光彦は榎木孝明氏なんですよね(齢がバレる)
@@go_to5550
そうなんですね。榎木さんだと
私のイメージは
浅見陽一郎なんですよ!笑
ZZ30 ソアラかなつかしいなぁカルティデザインでアメリカンクーペに1jz に1uz V8 まで今見てもカッコいい!リンカーンマーク8みたいなデザイン。
V8モデルは直線番長でしたよ
ポルシェ928が先生でライバルはBMW8シリーズやベンツSL
2.5のLパッケージ乗ってました。
20ソアラよりも余裕のある安定した走り、本物の木目パネルと内装の触った感じが好きでした。
子ども生まれて合わなくなったので手離しましたが、もう一度欲しい。
ツヤツヤのゴム風船に粘土を詰め、それを色々変形させてできた曲面を拾うなんてこともやったという逸話がデザイン専門誌に載ってた記憶があります。
ちょっと前まで100万以下で買えて3.0や2.5のオートマなんて20万以下ゴロゴロしてたのに高騰してるなぁ…10年前に3万で売れて喜んでたのに…
20年以上前、同級生の連れが無理めのローン組んで2.5リッターのに乗ってたなぁ。
ツレの彼女さんとよく出掛けてたけど、後ろの席も普通に座れてました。
その彼女と結婚して手離してたけど、未だにまた乗りたいと言ってます。
横から見るとめっちゃカッコいい
私も30ソアラ乗ってました。2.5ツインターボ。一番安いグレードでしたがフルオプションでカスタムカーでした。
前期のツインターボ乗ってました。
コミコミ70万くらいだったかな…。
その後、2Jターボの16アリスト乗りましたが、音の良さも運転している楽しさもソアラの方が好みでした。
部品取りで4.0Lも持ってましたが、加速感は無くてもスムーズな走りでよかった。
また所有したいですが、1J搭載車だけあって値段あがりましたね…。
あと途中、木目調のダッシュボードと言ってますが、木目調ではなく本木目です。
艶やかな5コート塗装の深緑色の外装色(ブルーイッシュグリーンM.I.O)を纏い、V8エンジン、エアサスで武装して
室内は本革で覆われセンターコンソールには専用のGPSナビゲーションシステムを搭載...登場当初は何もかもが特別だったのに
年を重ねる毎にチープになってゆき、高年式モデルは実家の100系チェイサーよりも低品質なただのダークグリーンの外装色に
全く同じマルチAVステーションが搭載されていて凄く虚しい気分になった
分かります。この年代の特にレクサス向けに開発された車種は、軒並み初期型がピークでしたね。初代アリスト、初代ウィンダム、MC毎に貧相になっていきましたが、ソアラのV8廃止は車格まで落ちてしまい、悲しい気持ちになりました。
地元で、2.5GTの後期の覆面パトカーがよく走ってました。
お疲れ様です😊毎回毎回素晴らしい動画ありがとうございます😊今度是非Vistaアルデオワゴン特集お願い致します😊
2代目まで爆発的に売れて知名度が上がって、開発陣にもプレッシャーがあったのでしょうね。3代目は後ろはまずまずでしたが、肝心のお顔はと言うと、正直(?)でしたね。オプションのアクティブサスペンションが200万円。ぶっ飛び過ぎと思いました。ソアラのネーミング、是非復活して欲しいです。
車屋でも間違っている人が多いですが、アクティブサスはオプションではありませんのでご注意。
ツインターボLとかリミテッド等のグレードの1つです。
@@CEN1212 はじめまして。アクティブサスペンション、オプションではないのですか。勘違いしてたのですね。ありがとうございました。
新車で買って23年乗っていて今も愛車!5万㌔しか乗ってないし最後まで乗る気だがバンパーとかのホワイトパールが剝がれてきたから前後バンパーとスポイラーは再塗装だな。
2・3代目ソアラ2.5ツインターボL乗ってましたが、スタイルと走り最高でしたね!皆さん2代目は褒めますが、3代目に乗ると車の出来が全然違いますね。BMやベンツにも負けてなかったです。
2代目と3代目を乗り継いで、その違いを知ってるからこその、このコメントm(_ _)m
デザインも含め、当時は分からない良さを今になってから内外装含めデザインに時代が追い付いた気もします…(笑)30年も先取りしてたのかも
友人が二代目を免許取ってすぐに買い二台、三代目も二台乗り継ぎ、よく横に乗せて貰いました❗️全部ターボモデルだったから速かったです✨
賛否両論あるんでしょうが中期2.5GT-Tオートマに乗ってました。早いけど重い曲がらない止まらないだった気がします。
ソアラ乗りと言えばやっぱり上チンですね
VERTEXのエアロにお世話になりました
1UZ-FEの4.0GTの静粛性は、正にGTカーやったな。
燃費の悪さも別格だったけど…。
今見ても美しい名車だと思う。
これはトヨタではなくてレクサスのためのデザインですね。
マイナーチェンジ後のアッパーグリルは余計というか日和った感じがするなぁ。。。
やっぱりグリルレスのデザインが受けなかったと判断したんだろうか。
それでも度々デザイナーはグリルレスのマスクを提案しては世間に否定されると。(ヽ´ω`)ダメ?
日本では特に高級車に位置付けられる車においてはグリルレスの造型は受け入れられないようですね。
これは30ソアラだけでなく、インフィニティQ45でも同様にデビュー当初はグリルレスだったけれど後期型ではフロントグリルが付けられたということがありました。
後期型なら好きだよ。30ソアラ
ビッグサイノス、って言われてたけどコレ高級車なんでwと余裕かましてました。
エンジンも足回りも良かったなー
間延びしたデザインの先代ソアラが何であんなに人気あったのか、不思議だったのでこっちのソアラが好きでした。
一番好きなのは第二世代だけど
これも悪くはない
最終型は…🤔
この3代目ソアラは、5ナンバーのソアラ(2代目)のユーザーを置いてきぼりにしましたね。
高くなって若い人には買えなくなってしまった。
おじもフルオプション装備のツインターボL乗ってました。
1JZエンジン、速かった。
全体を見るとガラッと変わった印象だが、キャビンの各ピラーの延長が一点に収束するという初代からのデザインコンセプトは一貫してるよ。
ライバルだったNISSAN レパードは三代目で大きく引き離されたよね。このソアラのトミカも持ってたな。80年代~90年代の角形好きと丸形好きに明確に分かれた時代ですな。個人的には丸すぎると感じます。
最近たまに見かけるんだけど、今はずんぐりしたデザインが増えたためか30ソアラがやけにシャープに見えるね。
違和感だった丸ランプも目が慣れたせいかそんなに気にならず優雅でよいデザイン。
当時は4ドアのツアラーVより大きくて重いって聞いたのもあってなかなかいい印象がありませんでした。
このソアラ賛否があるが俺は好きだね!
この車にガーレジ福井のフロントバンパーをつけてインタークーラーつけてお決まりのビルシュタイン車高長
R32かR33のアルミをつけてが定番だったね
でも重たい
重すぎ
内装はめちゃくちゃよい
近所のパチンコでよく見るけどカッコいい 毎回見てしまう(●´ω`●)
後に、ソアラ開発陣が開発したのはレクサスrcで、カクバリと大きさを両立して102030ソアラのデザインを参考にしてるから90スープラよりも素晴らしい。デザインに関しては
成り立ちからすればRCをスープラで出してほしかったですよね。若しくはLCベースで。
正直、名前だけのスープラは心に響きません。
2500ccツインターボ乗ってましたマフラー交換しててターボなのに音がめちゃくちゃ良かったのを思い出します。その当時は単に古い車でしたので13000円で地金屋さんに買い取ってもらいました。
確かオプションのアクティブサスが200万くらいして、サスだけでカローラが買えると言われた記憶
V8ソアラは「さすがレクサスクーペ」と言える車だった。
ちょっと運転させてもらっただけだけど。
2ドアで5メートル近い伸びやかなデザイン
革貼りのラグジュアリーな内装
CMも良かった
「オ~ル バ~イ マ~イセルフ エ~ニモ♪」
ここ数年見かけた記憶が無いですねえ2ドアの高級クーペとかは結構残存率高そうなんですけど、でも今売っている新車達にはソアラの様なロマンが圧倒的に足りないね、燃費や安全基準も大事ですけど...。