【やりすぎ】メルセデスを焦らせた静粛性オバケのトヨタ初代セルシオを解説/ゆっくり解説
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ม.ค. 2025
- 今回のお題は、トヨタ初代セルシオです!!
バブル時代のトヨタが満を持して、世界の名だたる高級車メーカーに喧嘩売って見事にフルボッコにした伝説の車。
特に静粛性に優れ、救急車のサイレンも聞こえなかった程とか・・・
<シャンパンタワーの動画>
• LEXUS - Balance
※この動画はグラスにワインは注がれなかったようです。
別の動画でシャンパンタワーではなく、エンジンの上にワインを注いだグラスを置いて、一滴もこぼさない様子を捉えた映像もありました。
皆さんのコメント待ってるぜ!
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flickr.com/www.flickr.com/photos/51811543@N08/37020832060
トヨタ自動車/www.toyota.co....
他車種もそうだけど、たまに見かける33ナンバーとかで綺麗に乗ってるの見ると、
マジで好きで昔から乗ってるんだなって尊敬する
未だにデボネアに乗ってる坊さんを、見た事あるよ。
ナンバーも当時ので、大事に乗ってるのが判るね。
初代セルシオ、懐かしいですね。
当時、試作車のロアアームの開発に携わっていました。何度やっても上手くいかず、挙句、金型を削りまくり夜遅くまで試作品を作っていた記憶があります。今から35年程前のことです。
凄い方ですね!!
試作車の開発に携わっていたとは………
脱帽です。
@@SennaKaito_TZR50_r
ありがとうございます。
でも、やっぱり1番凄いのはカローラです。今は解りませんが当時、世界戦略車として(開発に)お金をかけてたのはカローラでした。
そういう意味では最高のコスパです(笑)。
@@イノセンス-y1k
やはりカローラですよね……
でも今となればロマンの塊ですヨ、セルシオは。
若かりし頃、会社の研修の帰り道に社長の初代セルシオで自宅まで送ってもらいました。
2時間ほどの帰路、ただ一度でしたが、乗り心地と静粛性に感動したのを覚えています。
最近のトヨタ車のように昆虫チックでない、シンプルで堂々としたデザインは、今でもかっこいいと思います。
今回の動画で初代セルシオが素晴らしい理由がよくわかりました。
1987年か88年ころにトヨタが発表した論文で、
エンジンとベルハウジングの結合部の剛性を高めることによって
騒音が低減することが明らかになりました。
それまではエンジンとミッションは、
乱暴に言えば均等に力がかかってくっつけばいいというネジ穴位置の設計でしたが、
これ以降、結合部のフランジは大きく幅広くなり、
ネジ穴の位置もコンピューター解析で
振動と共振を抑える位置を割り出して決められるようになったことで
トヨタのエンジンのみが飛躍的に静かになりました。
当時バイトしていたガソリンスタンドのお客様で
個人事務所を営んでおられた方が、
今から見れば末期でしたが、バブル真っただ中で
とにかくやたらと羽振りがいいものの、
お客様の手前、ベンツに乗るわけにもいかないというので
モデルチェンジ、マイナーチェンジのたびに
「つけられるオプションは全部つけて」という注文で常に最新のクラウンに乗っておられたのですが、
セルシオが発売になってやっとお金の使い道ができたというので早速購入、
ディーラーでの納車からその足で初回の給油に来店されて、開口一番、
「俺が今まで得意になって乗っていたのは安い車だったんだってことが初めて分かった」と
仰ったことを強烈に覚えています。
それ程、一日で全てが過去になる車でした。
論文の話、勉強になりました。
GSでのバイトのエピソードも、セルシオの素晴らしさが伝わってきました。
素敵なコメントに感動しました!
ガソスタ店員がイキんなやw
イキってる要素どこ…ここ?
今じゃ安い車でも特段不快には感じないし、セルシオに近い年式のと同じようなグレードで乗り比べたらビックリするほどエンジン振動、騒音とか進化してるからなぁ
セルシオ開発時のトヨタの投資が今、私の乗っている車にも活きている。
その事をよく認知できるお話です。
あらためてセルシオの存在、当時のトヨタの気概に敬意を表します。
この辺の所は当時、各社のエンジン設計にワメイたコンサルさんがいましたよね。当時塑性的領域で管理された自動車部品は無し。フランジを全てみなおして完成した1UZに皆が驚いた。兼坂さんのご冥福をお祈りいたします。
当時、この車を売る立場になって本当に誇らしかったのを覚えています。
国内の高級車の定義を塗り替え、ベンツ一筋だった方でもセルシオに乗り換える人が少なくありませんでした。
外観の迫力も決してメルセデスベンツに負けていなかったのが大きかったと言えます。
あまり誇れる事でもありませんが、8の職業の方々が次々にセルシオを選んだということがいかに威圧感のある車であったかを証明していました。
売る立場。心底良いと思える商品が出た事は、さぞ心強かった事と思います。
さて、私がお世話になっているT車系のディーラーの営業さんですが、私から見て「『これは良い!』と思う心」「顧客の趣向を読む意思」が見て取れないのです。
いたずらに見積書を作っては、「ノルマ達成にご協力頂きたく」の繰り返し。
こちらとて安月給の身で、「ノルマ達成にご協力」出来るような御身分ではありません。
そんな彼に、掛けてあげられる言葉があるでしょうか?
当時ディーラーメカだった時、初代セルシオはトヨタ検定1級保持者しか触れなかった…
恐ろしい事にホイールのナットとホイールの位置も決まっており、バランス調整されていたとか…妥協許されない最高のクルマでした
ある有名自動車評論家も これに乗った後にメルセデスに乗るとあのメルセデスの乗り心地がえらく荒く感じると言ってました。世界初だった自発光式"オプティトロンメーターはエンジンスタート時特に美しい、と高い評価だったそうで。
メルツェデス
さ
ち
ん
あそこまで凝ったメーターは後にも先にも初代セルシオしか考えられませんね。針は冷陰極管当時のLEDよりも鮮やかな発光、ウォーニングも虚像式でより奥行感を演出。
2年後に出た初代アリスト&ウィンダムも、カタログではセルシオ風でしたが、実物はだだの自発光メーターでした。
初代セルシオ以外でメーターで感動したのは2&3代目ソアラ、7代目マーク2、初代アバロン、エリシオンくらいですかね…
初めて就職した会社で配属先の所長が乗ってた。後ろに乗せて貰ったが、あまりの静かさと乗り心地の良さに寝てしまって、隣の同僚に起こされたのが忘れられない。
私の車は100km/hくらいで走っていると、隣の人の声が聞こえません。
今も色褪せない、日本が誇る世界の名車ですね。
一時期社用車としてセルシオが一台あったので、何度か接待や送迎でハンドルを握りました。ドアを閉めると外の世界と遮断されたような感じで、解説されているように高速道路など静粛性とサスペンションの性能でスピード感が失せるほど。当時高速道でセルシオが覆面パトに捕まっている姿を何度も見かけたものですが、無理もないかもですね。
室内は無音なのに、メーターの針は踊っている。
不思議な感覚でしたよね。
ドア開閉時の感覚、中に乗った時の密閉感、まさに金庫でした。
当時12年落ちの10 B仕様に乗った時期があります。本当に良い車でした。静かすぎる逸話は本当だと思いますよ。ノーマル車高だとバネ車でも路面が荒いのかアスファルトなのかよく分からないし窓を閉め切ると車外の音はほとんど聞こえない。エンジン音がかなり遠くに感じました。当時の他の国産高級車では太刀打ちできないレベルなはず。海外高級車はコストのかける場所が違うから徹底比較は難しいけどこと「車」として比較すればセルシオの圧勝でしょうね。(ウン千万する車は分かりません。)
当時ガソスタでバイトしてたとき、近所の建設業者社長からセルシオの洗車と別の社長から同じエンジンのV8クラウンの洗車依頼が来ました。ちょっと乗っただけですが、セルシオは、あのクラウンが荒っぽい古いクルマに感じられるほどすごいクルマだった思い出があります。
自分も130クラウンから
10セルシオに乗り換えた口だが
ハッキリいってクラウンとは
全てが違う…
足回りが特に違うからね
インチアップしたときに
物凄く基本的な作り込み差がでる
1985年から1991年にかけての新車ラッシュは凄まじかったですね。
クラウンも14マジェスタが出でやっとセルシオと肩を並べたなと思いました。
見えないところはセルシオが上でしたが…
当時は新型が出る度にワクワクしてたし、最新こそ最良で、平成初期に各車モデルチェンジ終えて出揃った時は「次の新型が想像つかない!」と思えるほどのレベルでした。
まさかコストダウンの名のもとに劣化していくとは思ってもみなかった。
発売当時、運転代行の運転手をしてました。
地方都市の社長が挙ってセルシオでしたね。
あの、初代セルシオの柔らかくしかし安心感の足廻りは今でも忘れられません。
友達のお爺さんがこれ買って後部席に乗せてもらった時の感動と驚きを今でも覚えてる
静寂性と筋斗雲の様な滑らかな乗り心地は別格で子供の僕でも凄い車だとすぐに分かった
とかくベンツやBMWと比べられるけど、セルシオは日本らしい高級感を確立した車だと思ってる😄
兄が2代目に乗ってます もう20年経つというのにどこも壊れない 消耗品だけ 足回りのヘタレも無し たまにステアリングを握り走らせますが動く応接室です ひたすら快適 それでいてアクセル踏むととんでもなく速い
みんな描いてる事と一緒だけど、静かさと滑らかな走りは驚きでした。学生時代にバイト先のオーナーによく乗せてもらったけど、UFOみたい、という感想が漏れるくらいに虚無な走り心地でした。
月間販売台数でクラウンがカローラを上回り「いつかはクラウン」が「いきなりクラウン」になった時代ですね。
静粛性はTQCの結晶。信号待ちの度にエンジンがかかっているのか不安になったのを思い出します。
初代セルシオの良さは、初代の後期型が2代目3代目より優れている。両方所有していたので良くわかる。前期型の悪い事を全てお金をかけて改善してきている。マイナーチェンジと言えない位改良された。まず足回り。ホイールのインチアップに伴いアライメント見直しでフェンダーすら実際は変わっている。乗り心地は全く違う。初期は軽く走るが後期はどっしりして全く違う。CPUの演算ビット数も倍になりCPUすら配線から全部違う。ブレーキも弱かった分強力になった。アナログ式のオドメーターは電子式になった。今となれば喋るナビは当たり前ですが世界初のボイスナビゲーションシステムが搭載された。CD-R12枚で日本地図を網羅していた。ガラスも初期より厚くなり、雨の音もかなり小さくなった。ワイパーも停車時に低速になる仕様になった。細かい部分はかなり変わったけど、乗って違いがわかるのはそれくらい。シフトレバーのボタンも使いにくかったから変わったね。オーディオにDSPが後期から付いた。
個人的には、インフィニティQ45も特集してほしいです。これも同時に乗ってましたが、セルシオのライバルとしては目指すものが違い過ぎてましたし、デザインで勝負は決まってました。でも凄いクルマなんですけども。
聞いた話では、
日本の速域では初代クラウンマジェスタが日本の速域においては
初代セルシオ(初期型)より静かだと、一部のカージャーナリストから評されたらしく、初代セルシオもマイナーチェンジで更なる静粛性を追求したそうで、
ブレーキやアライメントの見直しは欧州での超高速域での安定感を求められたからといわれています。
ちなみに、
初代クラウンマジェスタを見た
当時の初代セルシオ開発担当者が、
「なんであんなそっくりなのを作ったんだ!」と初代クラウンマジェスタ開発担当者に怒鳴りつけたという話もあったようです。
何はともあれ、
この初代セルシオを出した
トヨタが、
メルセデスベンツ、BMW、ジャガー、キャデラックといった欧米高級車の歴史や開発にくさびを打ち、
初代シーマで日本の高級車造りに一矢報い、影を落とした矢先に、初代セルシオで国産高級車造りの考えがガラッと変わったのは間違い無いです。
金のかけ方がえげつない10セルシオは昭和平成の初めの時代ではあり得ないオーパーツ的な工業製品であの時代にあのクオリティーはヤバい。
エンジン始動しているのにセル廻すのは何度もやりましたw
エアコンもクッソ静かで真夏にエンジンかけても風の音がしない、でもあの広い室内があっという間に冷えるというすぐれものでした。
あとメーターパネルはホントかっこよかったです。
ちなみにセルシオが出てから世界中の高級車メーカーが湿度の高い東京の真夏の渋滞で快適に走れるかをテストするようになったそうです。
エンジンかけ直すとか考えられんですよね。タコメーター見たら分かるし。
と言いながら仕事で乗った4気筒サンバーで同じことをしてしまった。
@@v6abusolute4789 補聴器買いましょう・・・
当時トヨタの社用車の整備をしていましたがエンジンマウントが当時の国産車の2倍くらいあったことに驚き👀‼️調べてみると15万キロは余裕でもつように設計されているとのことで納得したものです。
アメリカの販売店で、ボンネットにコインを立ててエンジンONして、倒れないくらい静粛性があり、それをやると即ご契約だったって、聞いた
アメリカのCMもシャンパンタワーをボンネットに立ててエンジンONで、こぼれず倒れずだった
90年。あの時セルシオを買ったせいで、全種類、LS460、今はLS500乗ってます。
年取った今、また初期のセルシオ見つけて私の棺桶にしたい。
現在、セルシオ(後期・A)を所有し乗っています。走行距離23万キロを超えてますが、静かで力強い走りです。
こまめにメンテして予防していれば維持費もそんなにかからないです。
自動車税はもうしょうがないですね。
排ガス基準も大事でしょうけど「古いものを大事に使う」っていう思想も大事なのではないかと。
3代目セルシオに乗っているけど
さすがに3代目では救急車がきたら
サイレンちゃんと聞こえるように
なっている
初代もいいけど3代目の最終型も
よく走るし装備も豪華だし
中々いい車だよ
初代セルシオが出た時はホントに衝撃的でした。動画でも言われた通り80点のトヨタ言われてましたから。
時代的にはシーマと被りますが、二つも三つも格が違いました。かたやヤンキー、かたや富裕層(笑)
その時思ったのは日本でやっとベンツやBMWと肩を並べる車が出来たと誇らしく思った事でしたね。
空力追求って分かるデザインはダメって社長命令が出てた
アウトバーンで200km/h超えても車内で普通に会話できたのには驚いた
とかって雑誌に書かれてたの覚えてる
この時期トヨタがセルシオ、日産がR32GT-Rを作った
この二台が日本の車のレベルを一気に引き上げた
まじでかっこいい
NSX、ユーノスロードスター、まさに百花絢爛でしたね。
当時現行の昭和60年代に出た現行車が時代遅れに感じたくらい。
「日本」という国家の頂点でもあったように感じる。その後はバブル崩壊と共に国際的な競争力も影響力も低下して今では中国以下のGDPで将来はインドにも抜かれることが確実視されているのが現状・・・
他に、「日産インフニティQ45」 もあり。
メルセデスが意識したようにジャガーも同じく。新型のV8エンジンを作る際、セルシオのエンジンを分解して参考にしたそうで、テクニカルセンターの壁面に飾ってあるという話があります。
その話聞いた事あります。
震動に関係する全ての部品の工作精度の高さに驚いたらしいですね。
3:10 日産のインフィニティQ45が正にそれ。グリルレスはともかく、七宝焼エンブレムとか漆インパネとか焦って迷走してたなあ。
R32GT-Rくらい腰据えてしっかり作れば良かったのに。
昔所有してましたが後部座席が低く作ってあるのでバックミラーに後ろの人が映らず後方視界が良くオーナー車なんだと実感しました。
初代セルシオ懐かしい…。
この頃の10セルシオ、30ソアラ、147アリスト、10ウィンダムが好きだったな~。今と違って駐車場で見かけた時の高級感が違ったよ
平成初期がピークでしたね。
平成4年以降は年次改良で装備がコストダウンされていってたし、平成5年~6年頃から始まったモデルチェンジラッシュで超絶コストダウンで初めて「旧型の方が良かった」と思うようになりました。
動画に触れられていませんが、空力特性の非常に優れた車で窓の構造もソアラと同様です。また、エンジンにばかり目が行きがちですが、アイシン精機製ATミッションのショックの少なさは特筆モノです。販売に当たり、厳しい基準が社内にあり反社会的勢力はおろか成り上がりのお金持ちでは購入にはなかなか厳しい基準がありました(当時は社会的身分の審査もあった)。納車に当たっては3人で納車に行く決まりで担当セールス、所属ゾーン長(セールスの上司)と整備担当班長です。納車される車個体のスペックは担当営業所に保管されていて個別のカルテが存在しています(当時)。
2代目センチュリーとこの車は、トヨタが一切妥協を許さなかった車だと思っています。
何年か前にメルセデスのディーラーさんが個人的に乗っていて、シート以外は完璧だと大絶賛していました😁
初代セルシオ取り上げるところで高評価❗
出張の時社長のセルシオに同乗したけどえらいのんびり走ってんなーと思って後席からメーター覗いたら160kmで走っててビビったわ
じっちゃんが乗ってました。
買ってしばらくして普通自動車運転免許を取得、ある日突然セルシオを運転させられて俺焦る。
いい思い出。
ガンさんがテストしている動画みたら当時としては信じられない高性能で驚く。200kmで静かで250kmくらいでも走れる。
母親未だに初代セルシオが1番乗り心地良かった車だと言ってるなぁ。
セルシオは維持費がエグイので所有するのは勇気がいるな。
当時見かけるセルシオはほとんどがヤンキーの改造車ばかりだった。
その性能の高さ故に不良どものおもちゃになってしまった不幸な車でもあると思う。
莫大なメンテ代を賄えずろくにメンテされていない改造車がほとんどで状態の悪い中古車が非常に多いという...
初代セルシオの静粛性を唯一引き継いだ車はG50センチュリー。
あの驚きを50センチュリーに乗った時に感じた。
当時、通勤の時に時々見かける事が有りました。私の軽のバックミラー越しに見るセルシオは、どこか風格が有って外車みたいと思った事が有ります。
セルシオで時速140km程度で高速道路を巡航してやっと体感速度は100kmだったのは有名な話し。
セルシオと比べると当時の高級車ベンツ560(V型8気筒5500cc)が農業用の耕運機に思えた程で、セルシオは高級車の20年先を行っていた。
初代セルシオの誕生はレクサスブランドの成功です、260kmでも片手で運転が出来る、しかもセルシオは制御に優れていつでもソフトな乗り心地、全てを見直した結果、現在のトヨタを築いた車です、
セルシオは
かなり静かな車で
乗り心地が良かったですね。
ガキが弄って乗る車ではない。
セルシオはノーマルが
1番良い。
北米市場で脅威を感じたメルセデスはミディアムクラスW124に4リッターV8を積んだ400Eを追加し、次モデルであるW210は徹底的に安く作った。
その次の代のEクラスのCMで「完璧な車は、ありません!」と暗にセルシオを揶揄っていた。
ちょっと前まで「最善か否か」と言ってたのに。
少なくともこの当時、他社の新車を購入してネジ1本になるまでバラすのは珍しいことじゃなかった。
「後出しじゃんけん」なんて言われてましたね。
逆に、「購入して乗ってみたけど大した事ない車」は「バラしてまで調べる価値が無い車」で
トヨタ工場内の移動車両になってた。初代CR-Vとか。
新車よりも3年落ちの方が保険料が高いという変わった車。
新車では買えない連中が中古で買って、事故って
保険屋が泣くというサイクルが出来たのもこの車からかな。
その結果オラオラ運転常習車の烙印を押されて本来のオーナー世代から見放されて
トヨタがセルシオの名前を捨てるに至ったかわいそうな車でもあります。
ガンさんも、これベンツよりもいいよーだって。260psあって最高速度も250km/h位出た。
ジャガーは衝撃を受けセルシオ 1台をネジ1本までバラバラに分解して調査したと言う。
当時のゴルフIIは夏はガソリン車であってもディーゼルみたいな音がしていたものです。
車雑誌で「40キロのボリュームのまま、200キロでもクラシック音楽が聴ける」というのがあったのは、決して大げさな話ではなかったんだな。
当時メルセデスメルセデスのSクラス乗ったことあるけど静粛性と乗り心地にびっくりた。その後にセルシオに乗ったらメルセデスが雑魚に思えた。本当に名車。
メルセデスアピールすごいね
いや本当ベンツがただ値段の高い車だと思った
セルシオはそれくらい凄い
自動車評論家の故、徳大寺篤紀先生の間違いだらけの車選びより、
部品は航空機メーカー並みの管理で作った。
ジャガーの工場では、セルシオの部品を飾っていた。セルシオ並みに部品を作るのが目標にしていた。
あまりにもコストをかけ過ぎて、二代目は手を抜いたほか、30年経った今でも普通に走る。
セルシオが売れるとトヨタがつぶれる。
徳大寺有恒❓
内装のウッドパネルも初代セルシオが一番質感が良かったなぁ。
しかも配置の仕方が上品なんですよね。
30以降はケバい
免許取り立てで自分の車が無かった時、地元の先輩が快く運転の練習をさせてくれた思い出の車です。
加速・減速・コーナリング全てが滑らかで、「高級車とはこういうことか」と実感したのを覚えてます。
何より一番驚いたのは、車に乗り込んでドアを閉めると、密閉性が高く車内の空気の逃げ道が無い為、鼓膜が痛くなったこと;;
慎重になってゆっくりドアを閉めても、毎回耳の中が痛くなってました。
慎重に閉めるくらいならガラス開けて閉めれば良かったのに…
@@たまごとじ-y1x もちろんそれも試したのですが、少し開けたぐらいじゃあまり変わらなかったのと、コンビニなどで横に車が居る状態だと早くドアを閉めないとぶつけそうで怖かったので、毎回窓を開けるのが大変だったのです。。
学生当時、バブル時代のトヨタコロナに乗っていましたが
東京でセルシオ試乗車を60分だか借りられるサービスをやっていたので東京を
セルシオで回りました。私もやりました高速道路での大幅スピード違反。
取り締まりには会いませんでしたが、空いている首都高の直線で自分の五感の感覚として
70km/h位で走っているつもりが、メーター読みで120km/h位出てて慌てて減速ししました。
速度超過している時でさえ「無茶苦茶静かだ」と思ったので、実際の静かさと安定性は心に刻まれました。
たしか、塗装もドアの裏側まで綺麗に塗装されているという話は聞いた。
見えない部分なのに。
確か、アウトバーンの下り坂で270キロ出たらしいですね。
パワーもさることながら空力がとんでもなく良いと思います。
車重も貢献してるでしょうけど、リフトしない空力じゃないとそこまで速度出せませんから。
フェラーリテスタロッサの開発では、ゼロリフトを最優先目標としたくらいです。
高速走行する車は空力でどうしても浮こうとするらしいですからね。
E-UCF10は確かにエンジンがかかっているのがわかりませんでしたね。
私は自動車屋に勤めていたのですが、そのお店は中古でセルシオを多く扱っていたため、20万km近くは知った車両などもありました。
それでも整備中にエンジンがかかった状態でセルモーターを回してしまい、あの独特の甲高い「ガガガッ!」という音を聞かされることになりました。
C仕様に至ってはしっかりと整備をしていても、後年にエアサスの故障が多発しましたが、乗り心地の良さはその癖も踏まえて個人的には最高の車でした。
そのときたまたま新車で売れたシボレーのブレイザーが入庫されたのですが、隣に並べてエンジン音を聞いて「何だこの差は」と驚いたことを思い出します。
実際ゴルフ場の駐車場でセルシオが動き出したとき、エンジンがかかっていないと思っていたらいきなり動き出してびっくりして、静かすぎるのも危険だと実感した。
以前 トヨタ系列で初代セルシオのハンドルを作っていた会社の元社員の方が言ってました カローラは100個作って1個でも不適合品が出たら大問題だけど、セルシオは開発担当者から「極端な話し、100個作って99個不適合でも1個最高で完璧な物を作ってくれればOKです!」って言われてトヨタの本気度に痺れた〜‼︎と。
こんな凄いセリフ聞いたのいつ以来だろう、感動した
初代セルシオはパーツも専用で共用はなかったらしいですね。だから製造コストが高く、トヨタ内部で批判もあったとか。
セルシオが出た当時、ベンツが本気で焦ってた、って話があったな。
大げさかもしれないけど、本当の話だったみたい。
やり過ぎて2代目はその部分落としたんだよね。
実際2代目乗ってたけどサイレンちゃんと聞こえてたよ
アメリカで160万㎞以上走ってまだ走ってる個体があるらしいww
祖父がトヨタに勤めててセルシオの開発に携わってたけど、
エンジンが掛かってるのに気づかづに、エンジン掛けようとしてキー回しちゃうってのを開発メンバーなのにみんなしちゃうくらい静か、って話を発売前に聞いたのを思い出す。
私や購入した知り合いの会社の社長も同じでしたよ〜笑
もしかしたら初代セルシオの開発本で出てくるかなぁ?
セルシオの話で抜けているのが2つ程あります。まず1つ目は元々は海外でレクサスを立ち上げるに当たりそのフラッグシップとなるLSとして開発がスタートした事。2つ目は日本発売の予定は無かったが、当時クラウンがシーマに負けている事に我慢が出来なかったので日本発売を決めた事です。
セルシオと同時に出たソアラ3000GT limited買いました笑
バブリー末期ですね〜笑
随分、前の車だが現在、どこのメーカーでも、
作る事ができぬ。傑作品。
メルセデスはこれ以降静粛性を諦めて、エンジンの音をめっちゃ強調する方向になったな
この時代ぐらいにベンツの鉄板はペラッペラになりましたね~燃費で対抗するためか・・・
歴史知ってから余計好きになった初代セルシオ
ネットや雑誌等色んな所で「10セルシオは凄かった」「今のLSより静けさは上」と見て一度は運転してみたい車です!
マルFのFって、車格のFセグメントから取ったのかな?
参考にしたであろうメルセデスSクラスはFセグメントだから、
もしそうなら日本車に無かったこのクラスを出すって意気込みが凄いね。
S、7、XJなんかに日本車が並ぶって当時は誰も思わなかったろうね。
20年ほど前に10年落ちの初代セルシオに乗っていました。
オプティトロンメーターの針が上手く発光しなくなり、ディーラーで針1本の見積もりを貰ったら、針1本の部品代だけで15,000円したのは衝撃的でした。
さすがバブルの車だな〜と思い、交換は諦めました。
ナビゲーション仕様が無かったので、取り付け作業がけっこうありました、配線をトランクルームに通す為にカーペットをめくるとスポンジの厚さにビックリ又加工しておかないとカーペットがボコボコなるので苦労しました。
GMだったかセルシオ購入してバラしてみたけどうちの設備じゃ作れないって
話もあったそうですね、動画の内容見て納得。
トヨタ好きじゃないけどこれはほんとに凄い車でしたよね。
また味わいたいな〜
この頃の車のデザインが本当にすき。
最近の車は前衛的すぎるデザインでとても受け入れられない…CH-Rとかキモくて無理。燃費効率とか色々あるんだろうけど。
CH-Rは子ども用の運動靴「俊足」みたい
本当に静かでした。
バブル弾けてオレも弾けた(笑)
セルシオは時代を先取りしすぎていたということだなww
噂で聞きましたがアルミホイールも他車とは材質から違う腐食しにくいものを使っていたらしい
また発売当初はトラブル対応の為、販売店には整備士が24時間体制で常駐していたとか
エンジンの静粛性はエンジン自体もいいけどエンジンマウントが振動吸収のため液体を封入した新開発な物だったはず
この車高と扁平率も含めた姿が好き
ジェントルで格好いい
凄くいい車なんだけど今じゃDQNがシャコタンでハの字タイヤ、激黒フルスモークの仕様で乗ってるイメージなのが残念
VIP(中古)カーですね。
車の良さを知らないど素人がイジって自己満に浸る
故高級車
VIPカーならぬPOORカーor底辺カーのがしっくりくる。
自分じゃ
カッコ良いと思っている
痛い人達ですよね。
壊す事はカンタンですから。
『ぼくがかんがえたさいきょうのこうきゅうしゃ』
だったらメーカー採用してるわって事が分からない痛い人たちですね。
高い税金納めてるぶん、批判だけの貧乏人より、よっぽど社会の役に立ってますね
「源流対策」と「YETの思想」
その功績は決してトヨタ本社の決定のおかげなんかじゃなく、
その下請け、孫請けの表に出てこない会社の技術者たちの死ぬほどの苦労と犠牲の上に成り立っているということを理解してほしい。
この時点で静粛性はメルセデスを凌いでいました。しかしボディ剛性を比べる為、プレス機にお互いかけた事があったらしいです。
ボディが変形し始めは同じ位でしたが、プレス機から外した時にメルセデスが音を立てて元に戻ったと言う逸話があり、驚きました・・・・
この初代セルシオは凄かった。
30年前中古で購入したけど静粛性は勿論のこと、曲がる止まるが素晴らしくて感動した。
夜、家に帰ってきてエンジンを切ると静かすぎて耳鳴りで耳が痛くなった。
横羽を走っていると、タタンッ、タタンッって何の音?って彼女が聞くから、道路の継ぎ目を踏む音だよ教えた。振動が伝わってこないから不思議に思ったらしい。
インフィニティQ45がライバルじゃないかな?
シーマよりワンランク上のクラスだったと記憶している
サイズとか値段を考えると、その通りだね。シーマを見てトヨタの当時の社長?が、うちにシーマみたいな車はないね。
と言ってV8クラウンを出し。セルシオが出て。同時期にQ45が出て。セルシオとQ45はアメリカで展開を始めた時期も同じ。
ただしQ45がなくなってからはセルシオのライバルとして、シーマになったね。北米だとシーマ=Q45に変わるけど。
解説には出て来なかったが、車体本体だけでなく、タイヤもセルシオ専用の物が数台分、パターンを変更して企画、製造された…と、当時にスタッフの一人を務めた友人から聞いている。
タイヤの静寂性、静粛性を専用タイヤに求めたのはセルシオが最初で最後。
後、ステアリングの握り具合はシーマの方が固過ぎず柔らか過ぎずしっくりと手に馴染む。
セルシオのステアリングは、個人的に少し固めの印象。
それでもセルシオが無ければ、レクサスに統一される事は無かった。
に、しても…セルシオの中古車、安過ぎ…(((^^;)
当時米国で働いてましたが、営業職のVIP達は路面のコツコツ音が聞こえないので、送迎にはレクサスが一番良いとの評判が立ち発売当初は売り切れ続発でした。米国の路面が本当に荒いので会話が普通にできるレクサスが大評判だったのを覚えてます。
実際10系後期乗ってるけどアイドリングとか本当に静か
一般道で60キロ以下なら2000回転以上回すことはほぼない
高速合流する時の加速も無理なくスーッと100キロに届く
その当時32GT-Rに乗っていたオレは、セルシオC仕様に乗っていた先輩と「3日間交換しよう」と言われ、その間セルシオに乗った。
その静粛性には驚いた。
通行人も、エンジンが静かでその車が近づいて来るのが判らないから、以降、敢えてそこまで静かなエンジンは造らないといった時代もあった。
じゃあ、EVはどうなの?と突っ込みたいが時代の流れだろう。
三代で終了は余りに短命…!
車内が無音状態だと魔法瓶の中に入れられたみたいで何とも嫌な気分になる、と言った話を聞いたことがあります。
わかる。お客さんからクルマを預かった時、エンジンかかってるの気付かなくてセル回したことある。
車界の「花の89年組」ですね。
トヨタセルシオ、ユーノスロードスター、日産スカイラインGT-R
エンジンかかってるのに掛け直すのは良くやったかな。ホントにエンジンは分からなかったくらい静か。さすがに救急車は分かるけどwクオリティもエグかったけど高速道路それなりの速度(リミッターかかる程度)でも普通に走れたね。新幹線に乗ってるみたいな感覚。でもその速度域でRX7(FD)に抜かされたのには驚いた!
CタイプFパッケージ白パールが人気があり一番高い仕様だったかな。部品製造で一部関わってたけど、通常は肉厚2箇所測定だったが、1UZは6か所測定w V8で数は多いわ溝切バイトは持たんわ今となっては全然よくない思い出ですわ 他にも高級車と言われる部品製造はしたがどれも面倒くさかったね
社用車でセルシオあったけど行きはセルシオで帰りはボンゴ(社用ワゴン車)の場合、運転疲労も天と地でしたね…
歴代トヨタ車の中では一番、コストが掛かった車・・・。
売れば売るほど赤字続きで2代目はかなりコストダウンしちゃったよネ!残念!
初代は本気で金とクオリティぶち上げた車だったようですね(ハイヤーで一度乗ったことがある)二代目は見えないところでコストダウンしているのもトヨタらしいところ。これを横目で見て Q45とかプラウディアとか出てきたけどものの見事に徒花で終わった。 トヨタにとっては「いつかはクラウン」のヒエラルキーを崩壊させてしまった功罪相半ばす車かも。
陸送会社で働いてました。エンジンかかってるのに静か過ぎて、もう一度エンジンかけようとキーを回してしまう事案が多々ありました。
@@obsarber.akitihan. 様へ やっちゃいましたか?嫌な音するんですよねー、『ギャン』って