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刃の黒幕の説明書には、シャプトン純正の砥石修正器を使う方法も書いてあります!「なおる」か「空母」という製品になりますが、高いんですよねぇ(泣)
泥が多くでるタイプの砥石はくっつきやすいですが、ずーっと水道水をかけながら泥を流して面直しするとくっつかないと思います。シャプトンは使ったことないですが、今後1000番買おうかなと思っているので気になりますねー。また、そもそも泥で砥いでしまうので流しながらじゃないときちんとした平面がでないように思うのですが。
ダイヤモンド砥石を下にして水を流しながら刃の黒幕を上からこすればよいだけです。
ネトネトの粘度が高い砥泥が介在するとくっつくので、効率は若干落ちるかも知れませんが水道水で砥泥を流しながらやればくっつかないですよ。
こんにちは😃僕もこの安いダイヤモンド砥石で面直ししてましたが土台?芯?の部分がプラスチックで曲がりやすくて平面が出なかったのでホームセンターでこちらで紹介されてる硬いダイヤモンド砥石購入しました✨僕が買ったやつは150、600のタイプで600の方で刃の黒幕の5000、12000を面直ししていますが水を水道でかけながら研ぐとくっつかずに表面も荒れなくて良かったですよ👍
情報共有ありがとうございます😃150,600はSK11ってやつですかね。私の400, 1000と見た目の構造が似てますね!なるほど〜水掛けながらですか!今度試してみます😊
そうです、SK11のやつです👍もしかするとそちらの1000 番のダイヤモンド砥石でも水を常に流しながら研ぐとくっ付きにくくなるかもしれませんね😃水は手にチョロチョロかける程度で大丈夫です🚰🙆♂️
#12000は#8000で友擦りしてます。#8000は#5000で、#5000は#2000で、#2000は#1000で、#1000は#400の面直し用砥石で、段階踏んでます。水を適宜十分にかけながら、力を入れすぎないようにすればくっつくのは防止できますよ。
ご共有、ありがとうございます😊共摺りでやられてるのですね!くっつかないですか。。私がやったら、ビタッとくっついてしまい焦りました😂水をかけながら、軽めの力で、今度試してみます。
刃の黒幕5000番を使っているので参考になります。仕上げ砥は減りにくいものの、リーズナブルな道具での面直しは課題ですね。
まだまだ課題はありますね💦もしより良い方法を見つけられたら共有お願いします🙏
効果の程は分かりませんがモノタロウのダイヤモンド砥石が安いです。調べてみて下さい。
私、目の細かい番手の石を同じ180番と120番の両面ダイヤモンド砥石で面直ししています。面直しする石は、砥ぐ1日前から水につけておきます。仕上げは、やはりくっつきましたのとダイヤモンド砥石で直した表面の粗い目を削るだけなんで、耐水ペーパーの1000番を耐水ペーパー用ブロックにかませて使っております。この方法、30年程前まで移動包丁研磨業者をやっていた近所のおっちゃんに教えてもらいました。
近所のおっちゃんに伝授されたんですね、なんかいいですね✨なるほど、180/120番のダイヤモンド砥石で大まかに面直しした後に、最後の仕上げで1000番の耐水ペーパーですね。1000番耐水ペーパーは試したことなかったので、次回やってみます!貴重な情報ありがとうございます😊
今思ったんですがダイヤモンド粒子のない斜め線の端から空気が入ってくっつかないんでしょうね。くっつくヤツはそれが無いので吸盤のようになるのでしょう。
はじめまして砥石の張り付き、以前は経験していましたDMDと書いてある方、私も使っていましたが、本体が樹脂であるため簡単に曲がります。ですので平面にならず、どうしても真ん中がくぼみがちになってしまいました。そこで私は芯金に金属のブロック(機械研磨して平面を出した物)に、そのDMDのプレートを張り付けて使用しています。平面はそれなりに出るようになりました。砥石が張り付いてしまうのは、微妙に中央が凹んでいるからだと思います。擦り合わせる相手の砥石も、微妙に凹んでいるので綺麗に貼りつくのだと思います。高級な面直し器は、どれも剛性のある構造だと思います。さしあたって、今お持ちの面直しダイヤモンドも、砥石の真ん中が減らないよう意識して使って、張り付かないギリギリの所が、そこそこ平面が出ている、と言う感じでやって見てはいかがでしょうか?それと、乾いた状態で黒幕の2つの砥石を擦り合わせてみると多分、端の方ばかり当たっているのが分かると思いますよ。
はじめまして😊色々とアドバイスありがとうございます。勉強になります!
えぇ〜っと〜それって砥石の面直し用の砥石でしたっけ?
最初に買った時についてくるゴムシートを残しておくと何気に便利。シートの厚み分だけ砥石台より高さが出るし、保管の時にも周りを傷付けるのを防げる。他の砥石を使う時にも流用可能。
ゴムシートとは、刃の黒幕を買った時にケースに入っている緩衝材のようなものでしょうか?工夫して活用されているんですね!私は・・・捨てちゃいましたねぇ(汗)
@@nonbirisakana ゴムシートはダイヤモンド砥石の方ですね。刃の黒幕の緩衝材は捨てて問題ないと思います。刃の黒幕シリーズは他メーカーと使い勝手が全く違います。メーカーごとに研ぎ心地も違うので面白いですね。
あ、ダイヤモンド砥石の方ですか!き、記憶にないです😅そうですね〜砥石ごとに使い心地が違って面白いですよね。他のメーカーの方が研ぎ心地が柔らかいとか言われてますね。柔らかい研ぎ心地も気になります😊
微々たるもの。
私もそれを実施しています。 だいたいダイヤ砥石があと3mmほど厚ければ問題ないのですけど。
ダイヤモンド砥石の縁の光沢面を掴んでるのだから、力が入りにくいのは当たり前で、砥石を掴んで動かせばいいだけのことかと思います。ダイヤモンドを下側、砥石を上側にし、砥石同士が半分以上ズレてるときに小休止。スッスと動かし続けている間はくっ付く力に負けませんが、ゆっくりになるとくっ付く力を強く感じるようになります。とりあえずそれで難儀したことはないです。
アドバイスありがとうございます!なるほど、「砥石同士が半分以上ズレてるときに小休止。」は重要ですね。最近は、水を掛けながらやることで、多少はくっつきますが何とか面直し作業ができています😊
ダイヤモンド砥石の購入検討中だったので、大変参考になりました。ダイヤモンド2種の併用ですか、なるほどぉ...。貴重な動画のアップ、ありがとうございます。
ご参考になったようで嬉しいです😊本当は1000番一つで運用できればよかったですが、しょうがないですね💦
私は#150番ダイヤで水をたらしながら面直ししてますが、貼りつくことはありません水をたらしながらなら#1000ダイヤでも大丈夫ですよ
コメントありがとうございます😊#1000ダイヤでも大丈夫なんですね。どうも溝がポイントみたいなのですが、私の#1000ダイヤは浅溝なので貼りついてしまうようです(^_^;)
大気の中で水がある事で表面張力が生まれて接着力が生まれるので、砥石を十分吸水をさせて、水中でこの作業をすれば大気が無いので、表面張力による接着は無くなると思いますが、如何でしょうか❓あくまでも、私のへ理屈ですのです🙇♂️しかし、包丁研ぎを少し出来た事で、カミさんに感謝されれてこの動画に感謝❣️感謝‼️です
水中でこの作業をするとは思いつきもしませんでした!凄い発想力ですね👍試してみる価値ありそうです!いや〜良かったです包丁研ぎは夫婦仲をよくしますね♡
肉が薄いのがダイアモンド砥石の難点。持つところがない。友摺りは二律背反。よりきちんと擦ろうと思えば離れないほど吸い付くのが良い。荒目が剥がれやすいのは当たり前。
そもそもどうしてくっつのでしょうかねこれは双方がちゃんと平面がでているからこそくっつくのでは?要するに吸盤と同じで間に隙間が無くなっているからくっつのでは?それならくっつきそうだって感覚が出た時点ですでに平面になっているのでは?くっつきそうだってその時点で止めれば問題が無いように思いますがどうなんでしょうか?
砥石が凹んでいる状態でもくっつくので、その時点で止めるというのは不可ですね😅刃の黒幕はくっつきやすいと聞いたことはあります。もう少し溝の深いダイヤモンド砥石があればいいのですが。。
シャプトンのガラス砥石で、砥石を汚さない流水研ぎってあるのですが、面直しにて水を流しながらだとどうでしょうかね。
ありがとうございます😊水を流しながらは有効のようですが、刃の黒幕はくっつきますね😂他の砥石に比べ、刃の黒幕はくっつきやすいと聞いたことがあります。。
見た感じ音を聞いた感じだとたぶん真ん中凹んでますね‥。若しちゃんと直しても動きが変わらない場合電着ダイヤの方が曲がっている可能性もあります。(安物の電着ダイヤでは良くあります。)面直しする時に上側の砥石の上に水を少し乗せておくと少しずつ間に入っていくのでくっ付きにくくなりますよ。仕上砥の傷取りにはアルミナ系の砥石がお勧めです。
アドバイスありがとうございます😊アルミナ系の砥石、調べてみます!
取っ手付きならどうでしょうか
コメントありがとうございます😊取っ手付きのダイヤモンド砥石であれば、力技でいけるかもしれません😅
ダイヤモンド砥石は空研ぎが基本ですよ。水つけるからくっつく。
1000番のハニカムパターンは水抜きに難がある形状で根本的な設計ミスと考えます水抜が良い=水の入りが良い 常に水分が供給されるので密着しづらくなり滑りも良くなります180番の斜めに切られた水はけ筋の終端と次の開始端を結ぶ線が砥石の側面に直角に交わるように見えます。水をハケ切った直後に即供給される造りのようで、負荷軽減を良く考えた製品に思われます対して1000番は排水給水の角度がキツく六角形のヘリを通過するため距離も負荷も非常に長く大きくなると思われますダイヤモンド砥石が悪いのでなく、商品自体の問題と思います※)意図しないリンクになり、再編集でシャープ記号を外しました
ご説明ありがとうございます😃そうですね、仰る通りだと思います。それぞれの製品の用途が関係しそうです。180番の方は面直し専用として謳われているので、水抜けも考慮した設計になっていると思われます。1000番の方は、どちらかと言うと刃物研ぎの用途を優先しているので、水抜けの設計は省いたのかもしれません。斜めラインが入っていたら包丁研ぎはやりにくそうですもんね。また、1000番は目が細かいので斜めラインを入れたとしても溝が浅いので機能しないのかもしれませんね。
こんにちは(*^^*)素人の私にとってどの動画もとてもわかりやすく為になってます。シャプトン1000 番持ってましたが5000番も購入しました♪面直しくっつくと大変ですね!面直し購入したいのですが、ダイヤモンド砥石の何番をお勧めでしょうか?
こんにちは😊コメントありがとうございます!お、仕上げ砥石デビュー、いいですね!面直しくっつく問題ですが、この動画のコメント欄で次のアドバイスを頂きました。「僕が買ったやつは150、600のタイプで600の方で刃の黒幕の5000、12000を面直ししていますが水を水道でかけながら研ぐとくっつかずに表面も荒れなくて良かったですよ👍」SK11というダイヤモンド砥石とのことです。その後、私の持っている400, 1000のダイヤモンド砥石で、水をかけながら試したところ、400の方はストレスない位まで改善しました。1000の方では多少くっつきますが、面直しできるレベルには改善しました。言葉では伝わりにくいですね。。近々動画にできたらいいのですが。。
@@nonbirisakana お返事ありがとうございます😊 150.600 SK11購入しようと思います!動画がわかりやすいので面直しもできそうと思いました!包丁ってよく切れると気持ちいいですね。魚の捌き方もとてもわかりやすいので、釣りや漁港で魚を買った時も為になってます。これからも動画楽しみにしてます♪
ご参考になってるようで嬉しいです😊今後とも魚さばき、包丁研ぎを楽しみましょう👍
@@ainaema1721 、
私は張り付くのが嫌なので、共擦りは乾燥状態でします。乾いていれば張り付くことはないので。ダイヤモンド砥石ではやった事がないので、仕上がりは分かりませんが。
コメントありがとうございます(^^)いや~乾燥状態で共擦りですか!思いつかなかったです。色々な方のご意見を聞くのはほんと興味深いです。
ずいぶん前の動画にコメントしちゃおう(´・ω・`)ボクも同じ問題に直面して「なおる」買いましたちなみに「空母」はギャグのつもりで買いましたw流水で面直ししても引っ付いてくるのでかなりストレスでした。引っ付くもんは引っ付きます( ノД`)シクシク…ダイヤモンド砥石を横向ける→真ん中が凹む荒砥を使う→表面がザラザラする結局、面直し専用の物(溝が掘られてる物)を購入しないときついですよねただ、刃の黒幕の問題な気もします。他の仕上砥石だとあまりくっつかないイメージありますし。その辺は要検証ですけどね^^;
どうもありがとうございます!わかってくださって嬉しいです😂流水でやってもとにかく引っ付きます😂なるほど、それで「なおる」を購入されたんですね。(空母はすごすぎますw)とりあえず今は目の粗いダイヤモンド砥石を使っちゃってます。。原因を切り分けするにもお金がかかるので難しいですね😫
面直しするのだったら絶えず砥石の面に水を流しながらしないとくっついてきますよ。
仕上げ砥石ぐらいになると、水流しながらが基本みたいですね!刃の黒幕は特にくっつきやすいようです。。
砥石同士がくっつく=面が治ってると思ってました
金剛砂を使ったら面直しやりやすくなると思います。
なるほど、砥石とダイヤモンド砥石の間に金剛砂を含ませることで、真空になるのを防止できそうですね!
やいばの黒幕は色々あるんですねぇ
色々な荒さがラインナップされていますね~家で使うのであれば、1000番か1500番が1つあれば充分かと!
くっつく時点で相当平らなのでそれ以上無駄な時間使う必要無いと思うけど。
ダイヤモンド砥石使わないときは文鎮になります、書類の飛び散りに上にどんと置くだけ
文鎮・・・😂😂😂
@@nonbirisakana タレントの名前?
まあ面直しはダイヤモンド使うなら水かけながらやるものだよ☺️研ぎと違って砥糞なんて要らないものですからね❗
そうですね〜水かけながらですね!目の細かいダイヤモンド砥石で面直しはなかなかストレスたまります😂
水かけながらやって砥糞流しながらすると全くくっつかずに出来ますよ!是非やってみてください!
ありがとうございます😊
私は、台所で水を流しながら台直しをします。
面直しでした、くっつかないですよ。
ありがとうございます😊砥石と面直し砥石の相性によるのですかね。。あんでぃさんのように、くっつかないという方もいらっしゃいますね。
素人の考えではくっつくということはもう面直しが出来ていると思うのですがプロレベルでは駄目なんでしょうねぇ
ありがとうございます😊そうですね、ほぼ平面になっているんでしょうね。砥石や面直し砥石の種類によってもくっつき具合は変わるようです。もう少し溝の深いダイヤモンド砥石が気になっています。
ダイヤモンド砥石は綿の手袋を。
ダイヤモンド砥石は、水使わないですよ❗
水を流しながらやったらくっつきませんよ。
ありがとうございます😊以前、他の方にも同じアドバイスいただいたのですが、くっつんですよね😂刃の黒幕がくっつきやすい特性なのかもしれません。。
そもそもセラミック砥石に「面直し」という概念は無かった筈ですよ。面直しは水をかけながらするものなんですけどねぇ?
セラミック砥石は素材として硬いので凹みにくいですが、使っていくとやはり凹みますね!刃の黒幕の説明書にも「面直ししてね」って書いてますね。
中減りはセラミック砥石でも普通に起きますので面直しは絶対に必要です。刃の黒幕は厳密にはセラミックではありません。一応括りでセラミック砥石に分類されているだけです。面直しは水を掛けながらやるというのはその通りですよね。
くっつく位ならやる必要無いくらい平らなんでは?
それもあるかもしれませんね。面直しするなら、真っ平らにしたい派です(^_^;)現在の運用は、180番や400番のダイヤモンド砥石で大まかに平にしたあと、最後に表面を1000番でなめらかに仕上げています。
「はのくろまく」ではなく「やいばのくろまく」では?
「はのくろまく」みたいですよ!でも、メーカーホームページには読み方が書いてないんですよね😅
ナナメに!。
研がないと!刃物の研ぎ効率!
わざとくっつく様に研いでませんか?動かす動作もゆっくり過ぎ、私はそんなにゆっくりと動かさないです。これは?わざとくっつく様に研いでますね!
絶対にわざとじゃないです(笑)早くやっても、どんどんくっついていきます!1000番のダイヤモンド砥石でしょうか?
刃の黒幕の説明書には、シャプトン純正の砥石修正器を使う方法も書いてあります!「なおる」か「空母」という製品になりますが、高いんですよねぇ(泣)
泥が多くでるタイプの砥石はくっつきやすいですが、ずーっと水道水をかけながら泥を流して面直しするとくっつかないと思います。
シャプトンは使ったことないですが、今後1000番買おうかなと思っているので気になりますねー。
また、そもそも泥で砥いでしまうので流しながらじゃないときちんとした平面がでないように思うのですが。
ダイヤモンド砥石を下にして水を流しながら刃の黒幕を上からこすればよいだけです。
ネトネトの粘度が高い砥泥が介在するとくっつくので、
効率は若干落ちるかも知れませんが水道水で砥泥を流しながらやればくっつかないですよ。
こんにちは😃
僕もこの安いダイヤモンド砥石で面直ししてましたが土台?芯?の部分がプラスチックで曲がりやすくて平面が出なかったのでホームセンターでこちらで紹介されてる硬いダイヤモンド砥石購入しました✨
僕が買ったやつは150、600のタイプで600の方で刃の黒幕の5000、12000を面直ししていますが水を水道でかけながら研ぐとくっつかずに表面も荒れなくて良かったですよ👍
情報共有ありがとうございます😃150,600はSK11ってやつですかね。私の400, 1000と見た目の構造が似てますね!なるほど〜水掛けながらですか!今度試してみます😊
そうです、SK11のやつです👍
もしかするとそちらの1000 番のダイヤモンド砥石でも水を常に流しながら研ぐとくっ付きにくくなるかもしれませんね😃
水は手にチョロチョロかける程度で大丈夫です🚰🙆♂️
#12000は#8000で友擦りしてます。#8000は#5000で、#5000は#2000で、#2000は#1000で、#1000は#400の面直し用砥石で、段階踏んでます。水を適宜十分にかけながら、力を入れすぎないようにすればくっつくのは防止できますよ。
ご共有、ありがとうございます😊
共摺りでやられてるのですね!くっつかないですか。。
私がやったら、ビタッとくっついてしまい焦りました😂
水をかけながら、軽めの力で、今度試してみます。
刃の黒幕5000番を使っているので参考になります。仕上げ砥は減りにくいものの、リーズナブルな道具での面直しは課題ですね。
まだまだ課題はありますね💦もしより良い方法を見つけられたら共有お願いします🙏
効果の程は分かりませんがモノタロウのダイヤモンド砥石が安いです。調べてみて下さい。
私、目の細かい番手の石を同じ180番と120番の両面ダイヤモンド砥石で面直ししています。面直しする石は、砥ぐ1日前から水につけておきます。
仕上げは、やはりくっつきましたのとダイヤモンド砥石で直した表面の粗い目を削るだけなんで、耐水ペーパーの1000番を耐水ペーパー用ブロックにかませて使っております。
この方法、30年程前まで移動包丁研磨業者をやっていた近所のおっちゃんに教えてもらいました。
近所のおっちゃんに伝授されたんですね、なんかいいですね✨
なるほど、180/120番のダイヤモンド砥石で大まかに面直しした後に、最後の仕上げで1000番の耐水ペーパーですね。
1000番耐水ペーパーは試したことなかったので、次回やってみます!
貴重な情報ありがとうございます😊
今思ったんですがダイヤモンド粒子のない斜め線の端から空気が入ってくっつかないんでしょうね。
くっつくヤツはそれが無いので吸盤のようになるのでしょう。
はじめまして
砥石の張り付き、以前は経験していました
DMDと書いてある方、私も使っていましたが、本体が樹脂であるため簡単に曲がります。ですので平面にならず、どうしても真ん中がくぼみがちになってしまいました。
そこで私は芯金に金属のブロック(機械研磨して平面を出した物)に、そのDMDのプレートを張り付けて使用しています。
平面はそれなりに出るようになりました。
砥石が張り付いてしまうのは、微妙に中央が凹んでいるからだと思います。
擦り合わせる相手の砥石も、微妙に凹んでいるので綺麗に貼りつくのだと思います。
高級な面直し器は、どれも剛性のある構造だと思います。
さしあたって、今お持ちの面直しダイヤモンドも、砥石の真ん中が減らないよう意識して使って、張り付かないギリギリの所が、そこそこ平面が出ている、と言う感じでやって見てはいかがでしょうか?
それと、乾いた状態で黒幕の2つの砥石を擦り合わせてみると多分、端の方ばかり当たっているのが分かると思いますよ。
はじめまして😊色々とアドバイスありがとうございます。勉強になります!
えぇ〜っと〜
それって砥石の面直し用の砥石でしたっけ?
最初に買った時についてくるゴムシートを残しておくと何気に便利。シートの厚み分だけ砥石台より高さが出るし、保管の時にも周りを傷付けるのを防げる。他の砥石を使う時にも流用可能。
ゴムシートとは、刃の黒幕を買った時にケースに入っている緩衝材のようなものでしょうか?工夫して活用されているんですね!私は・・・捨てちゃいましたねぇ(汗)
@@nonbirisakana ゴムシートはダイヤモンド砥石の方ですね。刃の黒幕の緩衝材は捨てて問題ないと思います。
刃の黒幕シリーズは他メーカーと使い勝手が全く違います。メーカーごとに研ぎ心地も違うので面白いですね。
あ、ダイヤモンド砥石の方ですか!き、記憶にないです😅そうですね〜砥石ごとに使い心地が違って面白いですよね。他のメーカーの方が研ぎ心地が柔らかいとか言われてますね。柔らかい研ぎ心地も気になります😊
微々たるもの。
私もそれを実施しています。 だいたいダイヤ砥石があと3mmほど厚ければ問題ないのですけど。
ダイヤモンド砥石の縁の光沢面を掴んでるのだから、力が入りにくいのは当たり前で、砥石を掴んで動かせばいいだけのことかと思います。ダイヤモンドを下側、砥石を上側にし、砥石同士が半分以上ズレてるときに小休止。スッスと動かし続けている間はくっ付く力に負けませんが、ゆっくりになるとくっ付く力を強く感じるようになります。とりあえずそれで難儀したことはないです。
アドバイスありがとうございます!なるほど、「砥石同士が半分以上ズレてるときに小休止。」は重要ですね。最近は、水を掛けながらやることで、多少はくっつきますが何とか面直し作業ができています😊
ダイヤモンド砥石の購入検討中だったので、大変参考になりました。
ダイヤモンド2種の併用ですか、なるほどぉ...。
貴重な動画のアップ、ありがとうございます。
ご参考になったようで嬉しいです😊本当は1000番一つで運用できればよかったですが、しょうがないですね💦
私は#150番ダイヤで水をたらしながら面直ししてますが、貼りつくことはありません
水をたらしながらなら#1000ダイヤでも大丈夫ですよ
コメントありがとうございます😊
#1000ダイヤでも大丈夫なんですね。
どうも溝がポイントみたいなのですが、私の#1000ダイヤは浅溝なので貼りついてしまうようです(^_^;)
大気の中で水がある事で表面張力が生まれて接着力が生まれるので、
砥石を十分吸水をさせて、水中でこの作業をすれば
大気が無いので、表面張力による接着は無くなると思いますが、
如何でしょうか❓
あくまでも、私のへ理屈ですのです🙇♂️
しかし、包丁研ぎを少し出来た事で、
カミさんに感謝されれて
この動画に感謝❣️感謝‼️です
水中でこの作業をするとは思いつきもしませんでした!凄い発想力ですね👍試してみる価値ありそうです!
いや〜良かったです包丁研ぎは夫婦仲をよくしますね♡
肉が薄いのがダイアモンド砥石の難点。持つところがない。友摺りは二律背反。よりきちんと擦ろうと思えば離れないほど吸い付くのが良い。荒目が剥がれやすいのは当たり前。
そもそもどうしてくっつのでしょうかね
これは双方がちゃんと平面がでているからこそくっつくのでは?
要するに吸盤と同じで間に隙間が無くなっているからくっつのでは?
それならくっつきそうだって感覚が出た時点ですでに平面になっているのでは?
くっつきそうだってその時点で止めれば問題が無いように思いますがどうなんでしょうか?
砥石が凹んでいる状態でもくっつくので、その時点で止めるというのは不可ですね😅刃の黒幕はくっつきやすいと聞いたことはあります。
もう少し溝の深いダイヤモンド砥石があればいいのですが。。
シャプトンのガラス砥石で、砥石を汚さない流水研ぎってあるのですが、面直しにて水を流しながらだとどうでしょうかね。
ありがとうございます😊水を流しながらは有効のようですが、刃の黒幕はくっつきますね😂他の砥石に比べ、刃の黒幕はくっつきやすいと聞いたことがあります。。
見た感じ音を聞いた感じだとたぶん真ん中凹んでますね‥。若しちゃんと直しても動きが変わらない場合電着ダイヤの方が曲がっている可能性もあります。
(安物の電着ダイヤでは良くあります。)
面直しする時に上側の砥石の上に水を少し乗せておくと少しずつ間に入っていくのでくっ付きにくくなりますよ。
仕上砥の傷取りにはアルミナ系の砥石がお勧めです。
アドバイスありがとうございます😊
アルミナ系の砥石、調べてみます!
取っ手付きならどうでしょうか
コメントありがとうございます😊
取っ手付きのダイヤモンド砥石であれば、力技でいけるかもしれません😅
ダイヤモンド砥石は空研ぎが基本ですよ。水つけるからくっつく。
1000番のハニカムパターンは水抜きに難がある形状で根本的な設計ミスと考えます
水抜が良い=水の入りが良い 常に水分が供給されるので密着しづらくなり滑りも良くなります
180番の斜めに切られた水はけ筋の終端と次の開始端を結ぶ線が砥石の側面に直角に交わるように見えます。水をハケ切った直後に即供給される造りのようで、負荷軽減を良く考えた製品に思われます
対して1000番は排水給水の角度がキツく六角形のヘリを通過するため距離も負荷も非常に長く大きくなると思われます
ダイヤモンド砥石が悪いのでなく、商品自体の問題と思います
※)意図しないリンクになり、再編集でシャープ記号を外しました
ご説明ありがとうございます😃そうですね、仰る通りだと思います。それぞれの製品の用途が関係しそうです。180番の方は面直し専用として謳われているので、水抜けも考慮した設計になっていると思われます。1000番の方は、どちらかと言うと刃物研ぎの用途を優先しているので、水抜けの設計は省いたのかもしれません。斜めラインが入っていたら包丁研ぎはやりにくそうですもんね。また、1000番は目が細かいので斜めラインを入れたとしても溝が浅いので機能しないのかもしれませんね。
こんにちは(*^^*)素人の私にとってどの動画もとてもわかりやすく為になってます。
シャプトン1000 番持ってましたが5000番も購入しました♪
面直しくっつくと大変ですね!
面直し購入したいのですが、ダイヤモンド砥石の何番をお勧めでしょうか?
こんにちは😊コメントありがとうございます!
お、仕上げ砥石デビュー、いいですね!面直しくっつく問題ですが、この動画のコメント欄で次のアドバイスを頂きました。「僕が買ったやつは150、600のタイプで600の方で刃の黒幕の5000、12000を面直ししていますが水を水道でかけながら研ぐとくっつかずに表面も荒れなくて良かったですよ👍」SK11というダイヤモンド砥石とのことです。
その後、私の持っている400, 1000のダイヤモンド砥石で、水をかけながら試したところ、400の方はストレスない位まで改善しました。1000の方では多少くっつきますが、面直しできるレベルには改善しました。
言葉では伝わりにくいですね。。近々動画にできたらいいのですが。。
@@nonbirisakana お返事ありがとうございます😊
150.600 SK11購入しようと思います!動画がわかりやすいので面直しもできそうと思いました!
包丁ってよく切れると気持ちいいですね。
魚の捌き方もとてもわかりやすいので、釣りや漁港で魚を買った時も為になってます。
これからも動画楽しみにしてます♪
ご参考になってるようで嬉しいです😊今後とも魚さばき、包丁研ぎを楽しみましょう👍
@@ainaema1721 、
私は張り付くのが嫌なので、共擦りは乾燥状態でします。乾いていれば張り付くことはないので。
ダイヤモンド砥石ではやった事がないので、仕上がりは分かりませんが。
コメントありがとうございます(^^)
いや~乾燥状態で共擦りですか!思いつかなかったです。
色々な方のご意見を聞くのはほんと興味深いです。
ずいぶん前の動画にコメントしちゃおう(´・ω・`)
ボクも同じ問題に直面して「なおる」買いました
ちなみに「空母」はギャグのつもりで買いましたw
流水で面直ししても引っ付いてくるので
かなりストレスでした。
引っ付くもんは引っ付きます( ノД`)シクシク…
ダイヤモンド砥石を横向ける→真ん中が凹む
荒砥を使う→表面がザラザラする
結局、面直し専用の物(溝が掘られてる物)を購入しないときついですよね
ただ、刃の黒幕の問題な気もします。
他の仕上砥石だとあまりくっつかないイメージありますし。
その辺は要検証ですけどね^^;
どうもありがとうございます!わかってくださって嬉しいです😂流水でやってもとにかく引っ付きます😂なるほど、それで「なおる」を購入されたんですね。(空母はすごすぎますw)とりあえず今は目の粗いダイヤモンド砥石を使っちゃってます。。原因を切り分けするにもお金がかかるので難しいですね😫
面直しするのだったら絶えず砥石の面に水を流しながらしないとくっついてきますよ。
仕上げ砥石ぐらいになると、水流しながらが基本みたいですね!
刃の黒幕は特にくっつきやすいようです。。
砥石同士がくっつく=面が治ってると思ってました
金剛砂を使ったら面直しやりやすくなると思います。
なるほど、砥石とダイヤモンド砥石の間に金剛砂を含ませることで、真空になるのを防止できそうですね!
やいばの黒幕は色々あるんですねぇ
色々な荒さがラインナップされていますね~
家で使うのであれば、1000番か1500番が1つあれば充分かと!
くっつく時点で相当平らなのでそれ以上無駄な時間使う必要無いと思うけど。
ダイヤモンド砥石使わないときは文鎮になります、書類の飛び散りに上にどんと置くだけ
文鎮・・・😂😂😂
@@nonbirisakana タレントの名前?
まあ面直しはダイヤモンド使うなら水かけながらやるものだよ☺️
研ぎと違って砥糞なんて要らないものですからね❗
そうですね〜水かけながらですね!目の細かいダイヤモンド砥石で面直しはなかなかストレスたまります😂
水かけながらやって砥糞流しながらすると全くくっつかずに出来ますよ!
是非やってみてください!
ありがとうございます😊
私は、台所で水を流しながら台直しをします。
面直しでした、くっつかないですよ。
ありがとうございます😊
砥石と面直し砥石の相性によるのですかね。。
あんでぃさんのように、くっつかないという方もいらっしゃいますね。
素人の考えではくっつくということはもう面直しが出来ていると思うのですがプロレベルでは駄目なんでしょうねぇ
ありがとうございます😊そうですね、ほぼ平面になっているんでしょうね。
砥石や面直し砥石の種類によってもくっつき具合は変わるようです。
もう少し溝の深いダイヤモンド砥石が気になっています。
ダイヤモンド砥石は綿の手袋を。
ダイヤモンド砥石は、水使わないですよ❗
水を流しながらやったらくっつきませんよ。
ありがとうございます😊以前、他の方にも同じアドバイスいただいたのですが、くっつんですよね😂刃の黒幕がくっつきやすい特性なのかもしれません。。
そもそもセラミック砥石に「面直し」という概念は無かった筈ですよ。
面直しは水をかけながらするものなんですけどねぇ?
セラミック砥石は素材として硬いので凹みにくいですが、使っていくとやはり凹みますね!刃の黒幕の説明書にも「面直ししてね」って書いてますね。
中減りはセラミック砥石でも普通に起きますので面直しは絶対に必要です。
刃の黒幕は厳密にはセラミックではありません。一応括りでセラミック砥石に分類されているだけです。
面直しは水を掛けながらやるというのはその通りですよね。
くっつく位ならやる必要無いくらい平らなんでは?
それもあるかもしれませんね。面直しするなら、真っ平らにしたい派です(^_^;)現在の運用は、180番や400番のダイヤモンド砥石で大まかに平にしたあと、最後に表面を1000番でなめらかに仕上げています。
「はのくろまく」ではなく「やいばのくろまく」では?
「はのくろまく」みたいですよ!でも、メーカーホームページには読み方が書いてないんですよね😅
ナナメに!。
研がないと!刃物の研ぎ効率!
わざとくっつく様に研いでませんか?動かす動作もゆっくり過ぎ、私はそんなにゆっくりと動かさないです。これは?わざとくっつく様に研いでますね!
絶対にわざとじゃないです(笑)早くやっても、どんどんくっついていきます!1000番のダイヤモンド砥石でしょうか?