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このドキュメンタリーの制作が2001年というところに愛を感じる
こんな長尺の良作がタダで観られるとは。太っ腹‼️ 堪能致しました。
なんというかなキューブリックの作品は拍手を送りたいとか涙したとか人にオススメしたいとかそういう類の作品ではなくて自分の力で見つけて、その映画に詰め込まれてる音楽とか技法とかを楽しむような作品に感じるだから見てて気持ちがいいとか楽しかったと言うより、気持ちが悪かったり頭がおかしくなりそうなものが多いと個人的には感じるけど何故か何度も見たくなるような魅力がある。精神的に来る本能的な恐怖が詰め込まれてるというか、古いのに新しい
時計仕掛けのオレンジはたった一回しか観ていないのに、何十回も観たような気がする映画だ。キューブリックの作品は一作たりとも、満場一致で拍手喝采された映画がない。でもどの作品も数年後には映画史に残る作品として、評価されてる。不思議な監督だ。
まって!?こんなフルでドキュメンタリー映画を見せてくれるんですか!?すごく嬉しいです、ありがとうございます。キューブリック監督作品が1番好きです!彼の映画にとって時代や時は関係ありません。His films are the best in our all time.
本当に凄いクリエイターです。作品は宝としてDVDで揃えてます。本筋から離れて面白いとこをとことん衝く展開が素晴らしい。
キューブリックの映像って徹底的に作り込まれてるから、どのシーンを止めてみても美しいし古びないよな
0:35 一番最初にロリータのこのシーン持ってくるセンス
無料公開なんて...!ありがとうございます!
「2001年・・」は永遠の芸術品だよね。すなわち彼は天才アーティスト。
こんな素晴らしい動画、ただで見れるなんて!私は、リドリー監督のブレードランナーが、No.1だと思っていました。でも2001年を見て、天才を越える天才がいるのだなと。史上最高の映画と言ったら大げさですか?
私はキューブリックの映画も好きですが、それ以上にキューブリックの映画に関する様々な人たちの解説や評論を読んだり聞いたりするのが好きです。これだけ多くの人に研究され続けている映画監督はいないと思います。
いやいやいやいや…無防備な状態で、突然こーゆーのTH-camで流れてくると「今、2時間22分ねーよ!」的な動揺に襲われる「後で見る」とか、そーゆー話じゃなく
「時計じかけのオレンジ」のオープニングは、いつ観てもゾクゾクする。
ずううううううううと瞼を閉じるの我慢するの、辛そうw
長尺あっという間のドキュメンタリーでした。初期の作品も挿入されてて見ごたえありです。
かれころ50年以上前に制作された2001年宇宙の旅複雑怪奇かつ示唆に富む内容に何度見ても理解出来ず、繰り返し見てしまう映画だが、それでも未だにこれを超える完璧な宇宙空間を表現した映画にまだ出会っていないこの映画に派手な効果音や派手な音楽は無いが、現実の宇宙空間もこの映画のように静寂な世界その点でも実にリアルだな
これだけ多様な映画を撮って、それぞれがそのジャンルの最高峰と目されてるのすごいよね。あまりに偉大すぎて、もはや通常の尺度で正当に評価可能なのか怪しい。しかも全く古びない。初期の突撃ですら白黒であることを忘れてしまう。映画の秘密を知った唯一無二の人かもしれない。
キューブリックのファンです。ずい分前に見たように思うんだけど、ほとんど忘れてる。こんなドキュメンタリー映画をタダで見れてうれしいというか恐縮というか。日本語字幕もすごいよくできている(一か所だけ気になったのは1:37:38あたりでジャックニコルソンが「It's a little slow tonight, isn't it?」と言う所。「客が遅いな」と訳されていたけど、明らかに誤訳で「遅い」ならばlateを使うはずで、この場合は、「(客がいなくて)暇だね」だと思う)。
彼の名前を初めて聞いたのは、名作で有る“2001年宇宙への旅🚀”です。先鋭的な思考の持ち主😊 素晴らしい👍movie director ‼️
NHKで昔見て、もう一回見たいとずっと思っていた番組でした。特に2001年のウディアレンの感想が印象的でした。
3回目までは本質を理解できなかったとか中々言えないよね。映画に対して真摯に向き合っている事が良くわかる
「ある女性」とはダイアン・キートンのことだと思います。彼女の批評眼は素晴らしいとよく言っていたそうです。
おすすめにこれが出てきやがった。ありがとう、それしか言葉が見つからない。
これだけの傑作作品群を撮りあげようと思ったら、天才と言われる監督でもこの数倍から十数倍の数のイマイチ作品があると思う。しかし、キューブリックはこれだけ。このドキュメンタリー映画に出てくる作品が全て。天才を超えた更に上を行く超天才映画監督。
戦争にある「美しさ」を理解していたという部分がずっと忘れられない。監督自身にファイナルカットの権利が無い事に抗って業界から一時期干されかけたし、現代でも繰り返しこの問題は起きている。日本はとっくの昔に監督はお飾りで、委員会制によって権限は固められ、浅ましい欲望にドップリ浸かっているから終わったところだけどね。
午前十時の映画祭で2001年の宇宙の旅、シャイニングが公開されるので凄く楽しみです!!博士の異常な愛情気になるな…
@T・クルーズ いいえ!今から7月がとても楽しみです!😄
おいおい誰だよ違法アップロードしたのは…と思ったらワーナーの公式だった!すごい!
よく言うよ
ワーナーの潤沢なアーカイブが火を吹いている。
何言ってんだ?笑
トムクルーズがナレーションを引き受けるって、偉大な監督なんだなって改めて思う。
「クラシック音楽を使うことで、作中の音楽が永遠に時代を感じさせない」という逆転の発想まじですごい。
キューブリックって時代を超越した普遍性を追求しているというか、人類を遠くから俯瞰して見ているような客観性がありますよね。博士の異常な愛情は原作ではシリアスなサスペンスだったんですが、今の人にとって中世の神学上の対立が無意味であるように、100年後の人々にとって冷戦の対立は馬鹿馬鹿しいものであると考えてコメディに変更したそうです。そういう物事を俯瞰して捉えられる発想の転換が素晴らしいと思います。
@@tahi3314 なるほど!すごい!!
@@tahi3314 本当凄い。未来から来た人間なのかな?
@@tahi3314 ゎ
みんなそれに気付いて、クラッシック音楽を使うけど難しいのよね、いい感じで使うの。エヴァはクラッシックの使い方上手いと思う。
時に非難や批判を受ける作品は時代を超えて高く評価される。その時代には理解が追いつかないものであるからだと思う。他人が自分の作品を理解できるような表現にしてしまっては自分の作りたい映画ではなくなってしまう。決して妥協しない映画監督。現代の映画は一から十まで教えてしまう。受けて側が様々に議論できる映画を作って欲しい。
これを無料で見れたことに感謝。ありがとうワーナー。
なんと言われようと時計じかけのオレンジが一番好きな映画。
孤高の天才とはこの人のことを指すと思います。アカデミー賞監督賞を一度も受賞してないのが、それを表してる
頼む、消さないでくれ。
現時点で人類史上最高傑作の映画は2001年キューブリック最高傑作は時計じかけのオレンジ
作品の本数が少ない?中身が濃いから十分と、スコセッシ先生が言ってたのに納得だけど、キューブリックが作るナチスドイツとかAI観たかったこの動画の再生回数が少ないけど、日本の現役の監督でどれだけキューブリックを敬愛しているのだろうか?どれだけキューブリックの作品を観たのだろうか?どれだけキューブリックが居ない事に残念と悲しみを思ってるのだろうか?ほんとに惜しい人が他界した…
キューブリックに言ったら怒られそうだけど、バリーリンドンが1番好き。何回も観てる。
多くのひとがその意見に同意するとおもうよ。個人的にはシャイニングが氏にしてはちょっとと思ったよ。実際バリーリンドンの赤字を補填するために作られた映画でもあるからね。
年とるごとに良くなりますね、映画館で観たい、午前10時がたより。
むしろキューブリックは喜んでくれると思いますよ
アイズ・ワイド・シャットの時、トムとニコールは本当に現実でも夫婦だったんですね😳
歳食ってしまって、きつい映画はしんどくなってしまった。そもそも長いだけでだめになって、そしてすっかりTH-camばっかりになってしまった。なのにこれ、通しで見てしまった。ナレーションでは妥協がなかったとか、完璧主義などという言葉だけで埋められてしまことが、本動画の後半で多くなってしまうが、個別の技術と総合の力とか、文物を相手に映画表現を革新的に追及するとか、達成している高みはこのとおりだ。圧倒的な力量があった。写真からキャリアを始めているということや、人間を理想化しないで直視しぬく姿勢を貫いたことになんか肝があるなあとか、いろいろ感じましたよ。ええ、あー疲れた、と感じなかった。ありがとう、ワーナー。
もうこんな映画監督は当分現れないんでしょうね。それ位、完成された映像作家です。キューブリックが寡作だったのは徹底的な完璧主義がそうさせたとしか思えません。仮にアニメ監督で対比するとタイプは違えど私個人の見方ですが、高畑勲監督が近いのかなと思ったりします。
キューブリックに限らず「すごい監督」って、365日現場にいるのに、他の調べ物もものすごくやってる。いったいどこにどういう時間があるのか?? 見習いたいものだといつも思う。
アイズワイドシャットが1番好きかも
監督を語るバックの絨毯部族の自然の染料化学染料にない背景ですねコーカサス辺りの羊の絨毯
50年以上映画を観続けてきて、自分が最も衝撃を受けた映画作品は、黒澤明「七人の侍」キューブリック「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「バリーリンドン」リドリー・スコット「ブレードランナー」
3年映画を観てきた僕と同じだ。
ワーナーさん太っ腹すぎません?
キューブリックの作品はそれぞれの映画ジャンルでNo.1(興行成績ではなく、作品の完成度・芸術性)となった。それもダントツで。「2001年宇宙の旅」(SF映画)、「シャイニング」(ホラー映画)、「バリーリンドン」(ピカレスク映画)、「スパルタカス」(歴史劇)、「時計仕掛けのオレンジ」(近未来劇・ユーモア映画、この映像の中でマルコム・マクダウウェルが言っている通りで、この映画は毒まみれの、でも比類の無いほど愉快な英国風ユーモアのセンスに満ちた映画だ。バリーリンドンもそう。そもそもキューブリックの精神は米国というより英国に属していた。だから映画の撮影はほとんで英国で行っている。)音楽の使い方(選曲)も絶妙で、キューブリックのおかげで音楽開眼した映画ファンも少なくないだろう。リヒャルト・シュトラウスの「ツァラツストラはかく語りき」は「2001年宇宙の旅」で初めて聞いて衝撃を受けたし、ベートーヴェンの第9も「時計仕掛けのオレンジ」でその価値を再発見した。ま、日本で言えば水木しげるのような超絶的天才だった。最後は「アイズワイドシャット」で、今日世界中に知れ渡ったエプスタイン島の常連(米国の暗黒勢力)のような人々について暴いたため命を縮めたと言われている。そうかもしれない。
そして『博士の異常な愛情』はブラックナンセンス諷刺映画の傑作ですね。
@オレだよオレオレ なるほど面白い。でもキューブリックはその直後の「スパルタカス」はハリウッドの商売に付き合わされて、作りたくない映画を作ってしまった。スパルタカスはオレの作品じゃない・」とも言ってますね。
@オレだよオレオレ 「ベン・ハー」などローマ帝国を舞台にした映画は何ダースもありますが、スパルタカスが圧倒的にベストでしょう。
スタンリー氏の作品は映画を超えた とにかく毒+公証+納得~の散歩道と言うか、そんな感じ。
日本でいうと黒澤明と似てる気がするなあ毎回全く異なるタイプの映画を撮り完璧を求め尚且つ、客からの期待値が高い。
ノーラン監督のドキュメンタリーも待っているぜ!!
ゼロか完全凡人には計り知れない才能。
DVDのBOXについてた特典ディスクの映像だねもってるからわかる
やっぱりDVDのBOX特典物だったんですね売ったからわからない
スタンリーキューブリックは最高峰の監督だ。それは遺したい映画を撮ったから。時間と予算が伴う映画産業では撮れない映画。ゆえに未来人がそれを観たなら新しい発見があるだろう。普遍的なもの。人間や自然を宇宙から観察し観測した監督だと思う。「2001年宇宙の旅」に象徴される生と死と発展と幻夢。その中に生きる人間だ。
Beautiful.
スティープン・スピルバーグ 77歳、マーティン・スコセッシ 81歳、スタンリー・キューブリック 享年70歳。彼らは命ある限り撮り続けなければいけないのかもしれない。もっと撮り続けたかったかもしれない人のために。
ナレーター!トムクルーズ!
0:45の人めっちゃイケメン
トムクルーズじゃない?
お腹いっぱい。ご馳走様でした。
この人を名監督と言っていいのだろうか?彼の作品って映画の枠に収まりきれ無い!本人も映画監督とは思ってない、創造者と自ら言っていた!つまり、金儲け主義的エンタメ作品には関心無く、あくまで作品(芸術)を世に送り出す事に心血を注いでいる!その頂点が2001年〜であると思う!
最高かな
幼少期に熱中した映画はその後の自然の中に生きる自分の生活(人間としての生活)の仕方に結定的な影響を与えた。この映画との出会い及び幼き日の寝ている時の夢が、24歳の時に予感した生き方でアダムスキー型円盤のエネルギー探求に私を向かわせたのです。
最近、映画について思うのは「革新」が起きなくなったこと。
2024/07/03 nowso beautiful storrythanks a lot everyone
I love this story
HAL9000型のスマートスピーカーが欲しい。ちょっと怖いけど。
太っ腹や…
狂気じみた完璧主義者
何でこんなに再生回数少ないの?
多分埋もれてる
ワーナーが太っ腹すぎる
保存したい
ほんとそれ永久保存版で取っておきたい(*´﹃`*)
良いね
ドキュメンタリーが無料で観れるだと?
時計仕掛けのクラシック高速再生って薔薇の葬列に影響受けたんじゃなかたっけ?
数十分かと思ったら2時間超あんのか!
俺の神様、2001年を見たMGMの上層部は意味不明と感じたそうです。
まあアイズワイドシャトの内容がDSの逆鱗に触れたと、当時話題にもなったしね。アポロ11の月面着陸の特殊撮影、、ホロコースト映画の企画辺りから要注意人物にされたんじゃなのかね、このヨウツベ映像を読むかぎり。
ぼくの小説を映画化してもらえないでしょうか? 著作権はフリーです。
I miss my wife
デオダート
The goat
ノーラン好き多いけど比較にならんと思う
キューブリックがいなかったらルービックキューブも無かっただろう。
そなの?
@@ピザこそチーズそのもの そんな訳ない。そもそも英語のスペルも発音も違うから由来じゃないのは一目瞭然。
んふーん
ルービックキューブ(英: Rubik's Cube)は、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー(エルノー・ルービック)が考案した立体パズル。Wikipediaよりですって
@@ピザこそチーズそのもの さすがにそこまでは未確認でした。ありがとうごさいます。
曲も映画も何もかも後から分かる宇宙?砂より多い星屑分かるより分からない無限
キューブリックは、幸一さ。
43:57〜小さい辞典カワイイなwε-(´∀`; )観たことないけどコメディ映画なのかな?
❤
月面着陸は?
オレ的BEST31位:時計じかけのオレンジ2位:2001年宇宙の旅3位:シャイニング
@オレだよオレオレ 博士は、うーん…5位!バリーリンドンが4位。
フルメタルは何位?
@@ふじいら フルメタルジャケットもいいですね。特にあのスパルタ教官とほほえみ太っちょが良かった。しかし7位で!異論はありましょうが、私アイズワイドシャットが案外好きで6位。
@オレだよオレオレ 戦メリのコメントしたものです。また会いましたね笑 僕も実はキューブリックファンで、メイキング本とか集めてるような人間です。あと、ブレランファンです(もちろん例のシャイニングとの逸話も知っています)。本当に難しいですが、私のランキングは作品としての評価は1位2001年、2位バリーリンドン、3位シャイニング4位時計仕掛け5位博士/アイズワイドシャットなんですが、よく見るのは1位シャイニング、2位2001年、3位時計仕掛けとなります。シャイニングはジョン・オルコットの映像がもう見てるだけで最高に気持ちいいです。あのセット、あの演技、あのライティング、そしてやっぱりあのステディカムの撮影、本当に素晴らしい。アイズワイドシャット、バリーリンドンもキューブリックファンにとって研究、批評のしがいがある、非常に重要な映画だと思います。
@オレだよオレオレ 確かにシャイニングは音楽も素晴らしいですね。スパルタカスをそこまで評価されてるんですね!見直してみます。スパルタカスを見た時に私が思ったのは「ナポレオン」で彼がやりたかった戦闘の陣形の再現にキューブリックは既にチャレンジしていたという事です。ナポレオンではヘリコプターを使って、今で言えばドローンのような空撮映像で陣形を俯瞰して撮影しようとしていたようですね。
44:31
俺の周りにキューブリック好きっていうコアな友達いないから寂しい
←『乱』の撮影現場を1年間独占取材した動画公開中です!是非本物の黒澤明監督に出会ってください。
正しくはひかくがfできない、だ
I want to be friends with you all
ああらああ
もっと簡潔にまとめて編集すべき。無駄に尺を稼ぎすぎキューブリック監督について知りたいのであって、どうでもいい誰が作ったのか分からないTH-cam動画を見たいわけではない
床の格子柄リンチのオマージュですかね鬼滅の刃な
過大評価されてる方だ。「バリーリンドン」は素晴らしいが・・。
このドキュメンタリーの制作が2001年というところに愛を感じる
こんな長尺の良作がタダで観られるとは。
太っ腹‼️ 堪能致しました。
なんというかなキューブリックの作品は
拍手を送りたいとか涙したとか人にオススメしたいとかそういう類の作品ではなくて
自分の力で見つけて、その映画に詰め込まれてる音楽とか技法とかを楽しむような作品に感じる
だから見てて気持ちがいいとか楽しかったと言うより、気持ちが悪かったり頭がおかしくなりそうなものが多いと個人的には感じるけど何故か何度も見たくなるような魅力がある。
精神的に来る本能的な恐怖が詰め込まれてるというか、古いのに新しい
時計仕掛けのオレンジはたった一回しか観ていないのに、何十回も観たような気がする映画だ。
キューブリックの作品は一作たりとも、満場一致で拍手喝采された映画がない。
でもどの作品も数年後には映画史に残る作品として、評価されてる。不思議な監督だ。
まって!?こんなフルでドキュメンタリー映画を見せてくれるんですか!?すごく嬉しいです、ありがとうございます。
キューブリック監督作品が1番好きです!彼の映画にとって時代や時は関係ありません。His films are the best in our all time.
本当に凄いクリエイターです。作品は宝としてDVDで揃えてます。本筋から離れて面白いとこをとことん衝く展開が素晴らしい。
キューブリックの映像って徹底的に作り込まれてるから、どのシーンを止めてみても美しいし古びないよな
0:35 一番最初にロリータのこのシーン持ってくるセンス
無料公開なんて...!ありがとうございます!
「2001年・・」は永遠の芸術品だよね。すなわち彼は天才アーティスト。
こんな素晴らしい動画、ただで見れるなんて!私は、リドリー監督のブレードランナーが、No.1だと思っていました。でも2001年を見て、天才を越える天才がいるのだなと。史上最高の映画と言ったら大げさですか?
私はキューブリックの映画も好きですが、それ以上にキューブリックの映画に関する様々な人たちの解説や評論を読んだり聞いたりするのが好きです。これだけ多くの人に研究され続けている映画監督はいないと思います。
いやいやいやいや…
無防備な状態で、突然こーゆーのTH-camで流れてくると「今、2時間22分ねーよ!」的な動揺に襲われる
「後で見る」とか、そーゆー話じゃなく
「時計じかけのオレンジ」のオープニングは、いつ観てもゾクゾクする。
ずううううううううと瞼を閉じるの我慢するの、辛そうw
長尺あっという間のドキュメンタリーでした。初期の作品も挿入されてて見ごたえありです。
かれころ50年以上前に制作された2001年宇宙の旅
複雑怪奇かつ示唆に富む内容に何度見ても理解出来ず、
繰り返し見てしまう映画だが、
それでも未だにこれを超える
完璧な宇宙空間を表現した映画にまだ出会っていない
この映画に派手な効果音や派手な音楽は無いが、
現実の宇宙空間もこの映画のように静寂な世界
その点でも実にリアルだな
これだけ多様な映画を撮って、それぞれがそのジャンルの最高峰と目されてるのすごいよね。あまりに偉大すぎて、もはや通常の尺度で正当に評価可能なのか怪しい。しかも全く古びない。初期の突撃ですら白黒であることを忘れてしまう。映画の秘密を知った唯一無二の人かもしれない。
キューブリックのファンです。ずい分前に見たように思うんだけど、ほとんど忘れてる。こんなドキュメンタリー映画をタダで見れてうれしいというか恐縮というか。日本語字幕もすごいよくできている(一か所だけ気になったのは1:37:38あたりでジャックニコルソンが「It's a little slow tonight, isn't it?」と言う所。「客が遅いな」と訳されていたけど、明らかに誤訳で「遅い」ならばlateを使うはずで、この場合は、「(客がいなくて)暇だね」だと思う)。
彼の名前を初めて聞いたのは、名作で有る“2001年宇宙への旅🚀”です。先鋭的な思考の持ち主😊 素晴らしい👍movie director ‼️
NHKで昔見て、もう一回見たいとずっと思っていた番組でした。特に2001年のウディアレンの感想が印象的でした。
3回目までは本質を理解できなかったとか中々言えないよね。映画に対して真摯に向き合っている事が良くわかる
「ある女性」とはダイアン・キートンのことだと思います。彼女の批評眼は素晴らしいとよく言っていたそうです。
おすすめにこれが出てきやがった。
ありがとう、それしか言葉が見つからない。
これだけの傑作作品群を撮りあげようと思ったら、天才と言われる監督でもこの数倍から十数倍の数のイマイチ作品があると思う。
しかし、キューブリックはこれだけ。このドキュメンタリー映画に出てくる作品が全て。
天才を超えた更に上を行く超天才映画監督。
戦争にある「美しさ」を理解していたという部分がずっと忘れられない。
監督自身にファイナルカットの権利が無い事に抗って業界から一時期干されかけたし、現代でも繰り返しこの問題は起きている。
日本はとっくの昔に監督はお飾りで、委員会制によって権限は固められ、浅ましい欲望にドップリ浸かっているから終わったところだけどね。
午前十時の映画祭で2001年の宇宙の旅、シャイニングが公開されるので凄く楽しみです!!
博士の異常な愛情気になるな…
@T・クルーズ いいえ!今から7月がとても楽しみです!😄
おいおい誰だよ違法アップロードしたのは…と思ったらワーナーの公式だった!すごい!
よく言うよ
ワーナーの潤沢なアーカイブが火を吹いている。
何言ってんだ?笑
トムクルーズがナレーションを引き受けるって、偉大な監督なんだなって改めて思う。
「クラシック音楽を使うことで、作中の音楽が永遠に時代を感じさせない」
という逆転の発想まじですごい。
キューブリックって時代を超越した普遍性を追求しているというか、人類を遠くから俯瞰して見ているような客観性がありますよね。博士の異常な愛情は原作ではシリアスなサスペンスだったんですが、今の人にとって中世の神学上の対立が無意味であるように、100年後の人々にとって冷戦の対立は馬鹿馬鹿しいものであると考えてコメディに変更したそうです。そういう物事を俯瞰して捉えられる発想の転換が素晴らしいと思います。
@@tahi3314 なるほど!すごい!!
@@tahi3314 本当凄い。未来から来た人間なのかな?
@@tahi3314 ゎ
みんなそれに気付いて、クラッシック音楽を使うけど難しいのよね、いい感じで使うの。エヴァはクラッシックの使い方上手いと思う。
時に非難や批判を受ける作品は時代を超えて高く評価される。その時代には理解が追いつかないものであるからだと思う。他人が自分の作品を理解できるような表現にしてしまっては自分の作りたい映画ではなくなってしまう。決して妥協しない映画監督。
現代の映画は一から十まで教えてしまう。受けて側が様々に議論できる映画を作って欲しい。
これを無料で見れたことに感謝。ありがとうワーナー。
なんと言われようと時計じかけのオレンジが一番好きな映画。
孤高の天才とはこの人のことを指すと思います。アカデミー賞監督賞を一度も受賞してないのが、それを表してる
頼む、消さないでくれ。
現時点で人類史上最高傑作の映画は2001年
キューブリック最高傑作は時計じかけのオレンジ
作品の本数が少ない?
中身が濃いから十分と、スコセッシ先生が言ってたのに納得だけど、キューブリックが作るナチスドイツとかAI観たかった
この動画の再生回数が少ないけど、日本の現役の監督でどれだけキューブリックを敬愛しているのだろうか?
どれだけキューブリックの作品を観たのだろうか?
どれだけキューブリックが居ない事に残念と悲しみを思ってるのだろうか?
ほんとに惜しい人が他界した…
キューブリックに言ったら怒られそうだけど、バリーリンドンが1番好き。何回も観てる。
多くのひとがその意見に同意するとおもうよ。個人的にはシャイニングが氏にしてはちょっとと思ったよ。実際バリーリンドンの赤字を補填するために作られた映画でもあるからね。
年とるごとに良くなりますね、映画館で観たい、午前10時がたより。
むしろキューブリックは喜んでくれると思いますよ
アイズ・ワイド・シャットの時、トムとニコールは本当に現実でも夫婦だったんですね😳
歳食ってしまって、きつい映画はしんどくなってしまった。そもそも長いだけでだめになって、そしてすっかりTH-camばっかりになってしまった。なのにこれ、通しで見てしまった。
ナレーションでは妥協がなかったとか、完璧主義などという言葉だけで埋められてしまことが、本動画の後半で多くなってしまうが、個別の技術と総合の力とか、文物を相手に映画表現を革新的に追及するとか、達成している高みはこのとおりだ。圧倒的な力量があった。写真からキャリアを始めているということや、人間を理想化しないで直視しぬく姿勢を貫いたことになんか肝があるなあとか、いろいろ感じましたよ。ええ、あー疲れた、と感じなかった。ありがとう、ワーナー。
もうこんな映画監督は当分現れないんでしょうね。それ位、完成された映像作家です。キューブリックが寡作だったのは徹底的な完璧主義がそうさせたとしか思えません。仮にアニメ監督で対比するとタイプは違えど私個人の見方ですが、高畑勲監督が近いのかなと思ったりします。
キューブリックに限らず「すごい監督」って、365日現場にいるのに、他の調べ物もものすごくやってる。いったいどこにどういう時間があるのか?? 見習いたいものだといつも思う。
アイズワイドシャットが1番好きかも
監督を語る
バックの絨毯
部族の自然の染料
化学染料
にない
背景ですね
コーカサス辺りの
羊の絨毯
50年以上映画を観続けてきて、自分が最も衝撃を受けた映画作品は、黒澤明「七人の侍」キューブリック「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「バリーリンドン」リドリー・スコット「ブレードランナー」
3年映画を観てきた僕と同じだ。
ワーナーさん太っ腹すぎません?
キューブリックの作品はそれぞれの映画ジャンルでNo.1(興行成績ではなく、作品の完成度・芸術性)となった。それもダントツで。「2001年宇宙の旅」(SF映画)、「シャイニング」(ホラー映画)、「バリーリンドン」(ピカレスク映画)、「スパルタカス」(歴史劇)、「時計仕掛けのオレンジ」(近未来劇・ユーモア映画、この映像の中でマルコム・マクダウウェルが言っている通りで、この映画は毒まみれの、でも比類の無いほど愉快な英国風ユーモアのセンスに満ちた映画だ。バリーリンドンもそう。そもそもキューブリックの精神は米国というより英国に属していた。だから映画の撮影はほとんで英国で行っている。)
音楽の使い方(選曲)も絶妙で、キューブリックのおかげで音楽開眼した映画ファンも少なくないだろう。リヒャルト・シュトラウスの「ツァラツストラはかく語りき」は「2001年宇宙の旅」で初めて聞いて衝撃を受けたし、ベートーヴェンの第9も「時計仕掛けのオレンジ」でその価値を再発見した。ま、日本で言えば水木しげるのような超絶的天才だった。最後は「アイズワイドシャット」で、今日世界中に知れ渡ったエプスタイン島の常連(米国の暗黒勢力)のような人々について暴いたため命を縮めたと言われている。そうかもしれない。
そして『博士の異常な愛情』はブラックナンセンス諷刺映画の傑作ですね。
@オレだよオレオレ なるほど面白い。でもキューブリックはその直後の「スパルタカス」はハリウッドの商売に付き合わされて、作りたくない映画を作ってしまった。スパルタカスはオレの作品じゃない・」とも言ってますね。
@オレだよオレオレ 「ベン・ハー」などローマ帝国を舞台にした映画は何ダースもありますが、スパルタカスが圧倒的にベストでしょう。
スタンリー氏の作品は映画を超えた とにかく毒+公証+納得~の散歩道と言うか、そんな感じ。
日本でいうと黒澤明と似てる気がするなあ
毎回全く異なるタイプの映画を撮り完璧を求め尚且つ、客からの期待値が高い。
ノーラン監督のドキュメンタリーも待っているぜ!!
ゼロか完全凡人には計り知れない才能。
DVDのBOXについてた特典ディスクの映像だね
もってるからわかる
やっぱりDVDのBOX特典物だったんですね
売ったからわからない
スタンリーキューブリックは最高峰の監督だ。それは遺したい映画を撮ったから。時間と予算が伴う映画産業では撮れない映画。ゆえに未来人がそれを観たなら新しい発見があるだろう。普遍的なもの。人間や自然を宇宙から観察し観測した監督だと思う。「2001年宇宙の旅」に象徴される生と死と発展と幻夢。その中に生きる人間だ。
Beautiful.
スティープン・スピルバーグ 77歳、マーティン・スコセッシ 81歳、スタンリー・キューブリック 享年70歳。彼らは命ある限り撮り続けなければいけないのかもしれない。もっと撮り続けたかったかもしれない人のために。
ナレーター!トムクルーズ!
0:45の人めっちゃイケメン
トムクルーズじゃない?
お腹いっぱい。ご馳走様でした。
この人を名監督と言っていいのだろうか?
彼の作品って映画の枠に収まりきれ無い!本人も映画監督とは思ってない、創造者と自ら言っていた!つまり、金儲け主義的エンタメ作品には関心無く、あくまで作品(芸術)を世に送り出す事に心血を注いでいる!
その頂点が2001年〜であると思う!
最高かな
幼少期に熱中した映画はその後の自然の中に生きる自分の生活(人間としての生活)の仕方に結定的な影響を与えた。この映画との出会い及び幼き日の寝ている時の夢が、24歳の時に予感した生き方でアダムスキー型円盤のエネルギー探求に私を向かわせたのです。
最近、映画について思うのは「革新」が起きなくなったこと。
2024/07/03 now
so beautiful storry
thanks a lot everyone
I love this story
HAL9000型のスマートスピーカーが欲しい。ちょっと怖いけど。
太っ腹や…
狂気じみた完璧主義者
何でこんなに再生回数少ないの?
多分埋もれてる
ワーナーが太っ腹すぎる
保存したい
ほんとそれ
永久保存版で取っておきたい(*´﹃`*)
良いね
ドキュメンタリーが無料で観れるだと?
時計仕掛けのクラシック高速再生って薔薇の葬列に影響受けたんじゃなかたっけ?
数十分かと思ったら2時間超あんのか!
俺の神様、2001年を見たMGMの上層部は意味不明と感じたそうです。
まあアイズワイドシャトの内容がDSの逆鱗に触れたと、当時話題にもなったしね。
アポロ11の月面着陸の特殊撮影、、ホロコースト映画の企画辺りから要注意人物にされたんじゃなのかね、このヨウツベ映像を読むかぎり。
ぼくの小説を映画化してもらえないでしょうか? 著作権はフリーです。
I miss my wife
デオダート
The goat
ノーラン好き多いけど比較にならんと思う
キューブリックがいなかったらルービックキューブも無かっただろう。
そなの?
@@ピザこそチーズそのもの そんな訳ない。そもそも英語のスペルも発音も違うから由来じゃないのは一目瞭然。
んふーん
ルービックキューブ(英: Rubik's Cube)は、ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー(エルノー・ルービック)が考案した立体パズル。
Wikipediaより
ですって
@@ピザこそチーズそのもの さすがにそこまでは未確認でした。ありがとうごさいます。
曲も
映画も
何もかも
後から
分かる
宇宙?砂より多い
星屑
分かるより分からない
無限
キューブリックは、幸一さ。
43:57〜小さい辞典カワイイなw
ε-(´∀`; )
観たことないけど
コメディ映画なのかな?
❤
月面着陸は?
オレ的BEST3
1位:時計じかけのオレンジ
2位:2001年宇宙の旅
3位:シャイニング
@オレだよオレオレ
博士は、うーん…5位!
バリーリンドンが4位。
フルメタルは何位?
@@ふじいら
フルメタルジャケットもいいですね。
特にあのスパルタ教官とほほえみ太っちょが良かった。しかし7位で!
異論はありましょうが、私アイズワイドシャットが案外好きで6位。
@オレだよオレオレ 戦メリのコメントしたものです。また会いましたね笑 僕も実はキューブリックファンで、メイキング本とか集めてるような人間です。あと、ブレランファンです(もちろん例のシャイニングとの逸話も知っています)。本当に難しいですが、私のランキングは作品としての評価は1位2001年、2位バリーリンドン、3位シャイニング4位時計仕掛け5位博士/アイズワイドシャットなんですが、よく見るのは1位シャイニング、2位2001年、3位時計仕掛けとなります。シャイニングはジョン・オルコットの映像がもう見てるだけで最高に気持ちいいです。あのセット、あの演技、あのライティング、そしてやっぱりあのステディカムの撮影、本当に素晴らしい。アイズワイドシャット、バリーリンドンもキューブリックファンにとって研究、批評のしがいがある、非常に重要な映画だと思います。
@オレだよオレオレ 確かにシャイニングは音楽も素晴らしいですね。スパルタカスをそこまで評価されてるんですね!見直してみます。スパルタカスを見た時に私が思ったのは「ナポレオン」で彼がやりたかった戦闘の陣形の再現にキューブリックは既にチャレンジしていたという事です。ナポレオンではヘリコプターを使って、今で言えばドローンのような空撮映像で陣形を俯瞰して撮影しようとしていたようですね。
44:31
俺の周りにキューブリック好きっていうコアな友達いないから寂しい
←『乱』の撮影現場を1年間独占取材した動画公開中です!是非本物の黒澤明監督に出会ってください。
正しくはひかくがfできない、だ
I want to be friends with you all
ああらああ
もっと簡潔にまとめて編集すべき。無駄に尺を稼ぎすぎ
キューブリック監督について知りたいのであって、どうでもいい誰が作ったのか分からないTH-cam動画を見たいわけではない
床の格子柄
リンチの
オマージュですかね
鬼滅の刃
な
過大評価されてる方だ。「バリーリンドン」は素晴らしいが・・。