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今回も楽しく拝見させて頂きました。before/afterの考察を数値化で検証されているところ最高です!!
Mitsuさん、どーも!いつも見て頂きありがとうございます♪ 効果は?… いや、きっとあるのでぜひお試し下さいね😆
声、話し方(ナレーション)が心地よくていつもホッとしながら拝見しています。鹿児島から応援しています♪
嬉しいコメントありがとうございます😊鹿児島行ってみたいです!
NC乗りです。ワタシも全て交換しました。しかもディーラーで。明らかに加速は良くなりましたとさ。
コメントありがとうございます。良くなるとやった甲斐がありますね。ウチのNAは何も変わらなかったです。残念!
検証面白かったです!オーディオの音を良くしたいので、わたしも交換しようと思います!
毎度どーも!そう言ってもらって嬉しいです♪ 音は良くなってる(気のせいか?)と思うけど信じるか信じないかははあなた次第ですw
気になっていたことをやっていただいて、ありがとうございます。期待するような効果なかったですね。ライトが暗くなるのは別の回路に電力を持って行かれた可能性がありますね。
コメントありがとうございます。効果ないって事は今までも正常だったという事で結果オーライと思ってます。電力を持っていかれたのはあるかも知れませんが、そもそも計測方法がいい加減なので参考程度の結果でしたw
お疲れ様でした😊TH-cam的には大変面白い検証ですね!予備交換しておけば安心ですし外したヒューズも予備として保管ですね!😊
露伴さん、いつもコメントありがとうございます。予備ヒューズもできたし、コスト的にも安く収まり経済的な動画でした😆
昨年NA6でエンジン始動しないトラブルがあって原因を調べたらインジェクションのヒューズの接触不良でした。ヒューズの抜き差ししたらエンジンかかりました。エンジンルーム側のヒューズはトラブル予防のために交換しておく方が良いですね。出来ればヒューズの差し込み側も清掃するのが良いのですがこけはなかなか難しい。
いつもコメントありがとうございます。ヒューズ一つで動かなくなるから意外と大切ですね。すぐにヒューズって分かればいいけど、時間かけて調べたらヒューズってのは何それっ!て感じ。となると予防は必要ですね〜
俺はコンタクトスプレーの前にエレクトロニッククリーナでボトボトになるまで洗浄しましたね。速乾性があるのですぐに乾きます。接点復活剤は乾かないので綿棒の先に吹き付けてひとつずつ塗って差し込みました。ついでに値段の高いリレーも交換しましたがマジで走りが軽くなりましたね。すぐに慣れましたがw
なるほど、やり方によっては地租伝説では無いのですね〜!
かなりテスト項目が多く楽しめました笑抜いて接点復活剤をかけて差し直すだけでも良さそうですね
動画の尺稼ぎがバレバレでしたね〜😆
ものすごく参考になりました。ありがとうございます。私も安いヒューズセットを購入(中華製)してしまったので、全部交換しようか迷っています、、オーディオだけやってみます!w
コメントありがとうございます。参考になり幸いです。効果があると嬉しいですが、無くても正常だったという事なので、どちらにしても良い結果だと思ってますw
接点ではなく、ヒューズ溶断部の前後(アンペア数が書いてあるところ)で12v→9vと言う実例が有ります。見た目では異常はありませんでした。
コメントありがとうございました。
ヒューズの目的は、突入電流の時に、瞬時に溶断し電流を遮断することが目的です。オカルトヒューズメーカーは、線が純正より太い!と売り文句を言いますが、遮断が目的なのでつながっていることが目的ではありません。また、バッテリーに始まり、ハーネスやヒューズを経由して、ECUに電気が流れ、またそれが様々な場所へ電気が供給、命令が伝わります。その複雑な経路が同じなのに、ただの1か所のヒューズというポイントが変わるだけで、劇的変化などありえません。であれば、その経路全部を新品にする必要がありますね。ECUそのものさえ新品にしたり、ハーネスのすべてを新品にしないと、本来の新車の性能は出ません。なのにヒューズごときを交換して、パワーが出たとか、燃費アップとか、ライトが明るくなったとか・・・。それって、例えるなら、ネイルを塗っただけなのに、美人になった、くびれができて、胸が大きくなり美ボディーになった。健康になった。頭がよくなった。視力がよくなった。くらい無茶苦茶な話です。その1ポイントでそんな変わるわけがないですよね。
なるほど、コメントありがとうございました。
昔アーシングなんてのが雑誌なんかに載ってましたけど、電気系のものは体感的にわかりにくいですよね、ただDIYメンテナンスというのは信じてやるというところに楽しさがありますよね!前にも書きましたが車って走りに関係ないところを治しても、車が元気になったような気がしますよね(笑)
いつもコメントありがとうございます!DIYって結果が出ればサイコーだけど出なくても楽しければOKですね。ヒューズを替えて車が元気になった気がします。でもたまにDIYで不要に壊してしまった時は結構へこみます…(汗)
ユーザーが限られるので、再生数は少ないかもですが、めちゃくちゃ助かってます!!25歳nb6cのりより
そう言ってもらえると嬉しいです😆NBとNAは共通部品多いですもんね😊
車の乗った時の感じはどうなんでしょうか?無負荷では駄目なヒューズも新品も同じような気がします
車で走っても全く変わらなかったです(泣) 。まぁ元々劣化していないヒューズだったという事にします。
素晴らしい検証ではないでしょうか。予防整備とはそういうものだと私は考えます。忘れがちなヒューズ、私もやってみたくなりました。照度計ですが単位は「ルクス」ですね。照度のマイナスは理論上はあり得ませんので、イルミネーションのマイナス表記は機器では追いきれていないことになると思います(0ルクスということ)。ですので、機器の補正(リセット)が必要だと考えられます。
いつもコメントありがとうございます。こんな遊び半分の検証を誉めてもらってめちゃ恐縮です。なるほどルクスですか。なんせ20年前の代物で基準値もずれてるのでしょうね。ヒューズは当分安心して乗れそうです。
照度計を持っとられるなんて…そっちにびっくりでした。接点が酸化してしまうイメージは自分は持ってましたから、やるやらないで言えばヒューズ取り替え接点復活はやったほうが良い事なのでは?と思います。話題にあったチューニングって定義となるとどうでしょうね?と思ってます。ヘッドライトは光を束にして前に光を飛ばすイメージの物ですから距離は同じだったようですが高さはどうだったのかなぁ?と思いますが、、まあ誤差内かなぁとも思います。
かもやんさん、毎度コメントありがとうございます。昔カメラに凝った事があり照度計まで買いました。凝り性なもんで…ヘッドライト計測の高さも80cmで合わせましたが遊び半分なんで誤差はマシマシでありそうです。
昨年、18年落ちのBMWのヒューズを全交換しました。外したヒューズの端子部分は、黒っぽく汚れていました。車体側ヒューズホルダーの端子部分を、無水エタノールでクリーニング。新しいヒューズも、無水エタノールと綿棒でクリーニング。新品なのに、少し汚れていました。ヒューズの端子部分に、接点復活・防錆剤のCRC 2-26を塗布。ヒューズホルダーの端子部分には、付けませんでした。細いノズルを付けてもスプレーの噴射量が多く、ヒューズホルダーの端子部分以外も油でベチャベチャになりそうなのでやめました。さて、ヒューズを全交換した結果、その変化は。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・変化なし。
変化なしという事は、もともと問題なしということで結果オーライなんでしょうが、変化ないとちょっとがっかりしますね〜
タコメーターの反応がいいような!
きっと気のせいじゃない(と思う…)
接点復活剤を使用しない交換を見て見たかったです。
やましん、久しぶり!交換したら動かなくなったってオチを見たいってことですね、ありがとうございます😁
うちの車もアクロバチックな体制で交換しましたが変わらなかったです(涙)ただ、古いヒューズは規定値以下で切れることもあるので予防になったと納得する事にしました。
メンテしたら実感出来る違いが欲しいけど、予防整備って何も変わらないから満足度が今一つなんですよね〜。まぁそういうモノだから納得するしかないですね。
@@Roadster_Restore 解ります。予想通りなんだけど苦心した分もうちょっと何かない?と期待してしまいますよねw
たぶん、電気の流れが良くなって平均化したのだと思います。オカルトヒューズの効果が本当なら、ヒューズの意味がない不良品ですよ。
コメントありがとうございます。怪しいヒューズは使わない方が良いですね。
ヒューズを交換して変化がある場合は、もしかしたらコンピューターの学習がリセットされたからなのかもしれません。今の車は普段の運転の癖を学習して、エンジンやミッションをコントロールします。ヒューズを外した事でその学習がリセットされて、初期設定に戻ったために変化を感じたと言う事も考えられるのかもしれません。
車の状態にもよるのでしょうが、変化なしの事例が多いようですね…
物理的な物性、つまり抵抗を測ればいいだけなんじゃ?比較したいならヒューズなしの直結と比較すべきではないでしょうか?
なるほど、ちゃんと分析するなら抵抗値を測ればわかりますね、ありがとうございます。
よーく考えよう。ヒューズってのは過剰な電流が流れた際にショートして断線、機器に過剰電流がを流さない為の部品です。いわゆる安全装置なわけ。言い方を変えよう、ヒューズは抵抗です。抵抗を新品にしたら、同等ないし電流は流れにくくなるのが普通です。ヒューズを交換するのは、ヒューズが飛んでるから交換するわけで、飛んでもいないヒューズを交換して性能が変わるわけない。電流を流さないようにするパーツを交換してなぜに性能があがる?音質向上に関しては、電流が抑制されることでノイズが減少するだけのこと。結論効果なし。
ヒューズ交換だけじゃあんまり意味ないでうちの車は今まで付いてたヒューズ端子のサビ落としてキタコのカーボングリス(安くておすすめ)を塗ったうちのポンコツは燃費1.5km/l回復、パワーウインドウの開閉スピード回復したよ
なるほどに結構変わるんですね〜覚えておきます。
交換は意味が無いと思いますそれなら導通を考えるなら全部、抜き差しした方が効果あるとおもいますけどね
やっぱ都市伝説ですかねー
今回も楽しく拝見させて頂きました。before/afterの考察を数値化で検証されているところ最高です!!
Mitsuさん、どーも!いつも見て頂きありがとうございます♪ 効果は?… いや、きっとあるのでぜひお試し下さいね😆
声、話し方(ナレーション)が心地よくていつもホッとしながら拝見しています。
鹿児島から応援しています♪
嬉しいコメントありがとうございます😊鹿児島行ってみたいです!
NC乗りです。ワタシも全て交換しました。しかもディーラーで。明らかに加速は良くなりましたとさ。
コメントありがとうございます。良くなるとやった甲斐がありますね。ウチのNAは何も変わらなかったです。残念!
検証面白かったです!
オーディオの音を良くしたいので、わたしも交換しようと思います!
毎度どーも!そう言ってもらって嬉しいです♪ 音は良くなってる(気のせいか?)と思うけど信じるか信じないかははあなた次第ですw
気になっていたことをやっていただいて、ありがとうございます。
期待するような効果なかったですね。
ライトが暗くなるのは別の回路に電力を持って行かれた可能性がありますね。
コメントありがとうございます。効果ないって事は今までも正常だったという事で結果オーライと思ってます。電力を持っていかれたのはあるかも知れませんが、そもそも計測方法がいい加減なので参考程度の結果でしたw
お疲れ様でした😊
TH-cam的には大変面白い
検証ですね!
予備交換しておけば安心ですし
外したヒューズも予備として
保管ですね!😊
露伴さん、いつもコメントありがとうございます。予備ヒューズもできたし、コスト的にも安く収まり経済的な動画でした😆
昨年NA6でエンジン始動しないトラブルがあって原因を調べたらインジェクションのヒューズの接触不良でした。
ヒューズの抜き差ししたらエンジンかかりました。
エンジンルーム側のヒューズはトラブル予防のために交換しておく方が良いですね。
出来ればヒューズの差し込み側も清掃するのが良いのですがこけはなかなか難しい。
いつもコメントありがとうございます。ヒューズ一つで動かなくなるから意外と大切ですね。すぐにヒューズって分かればいいけど、時間かけて調べたらヒューズってのは何それっ!て感じ。となると予防は必要ですね〜
俺はコンタクトスプレーの前にエレクトロニッククリーナでボトボトになるまで洗浄しましたね。速乾性があるのですぐに乾きます。
接点復活剤は乾かないので綿棒の先に吹き付けてひとつずつ塗って差し込みました。
ついでに値段の高いリレーも交換しましたがマジで走りが軽くなりましたね。すぐに慣れましたがw
なるほど、やり方によっては地租伝説では無いのですね〜!
かなりテスト項目が多く楽しめました笑
抜いて接点復活剤をかけて差し直すだけでも良さそうですね
動画の尺稼ぎがバレバレでしたね〜😆
ものすごく参考になりました。
ありがとうございます。
私も安いヒューズセットを購入(中華製)してしまったので、全部交換しようか迷っています、、
オーディオだけやってみます!w
コメントありがとうございます。参考になり幸いです。効果があると嬉しいですが、無くても正常だったという事なので、どちらにしても良い結果だと思ってますw
接点ではなく、ヒューズ溶断部の前後(アンペア数が書いてあるところ)で12v→9vと言う実例が有ります。
見た目では異常はありませんでした。
コメントありがとうございました。
ヒューズの目的は、突入電流の時に、瞬時に溶断し電流を遮断することが目的です。オカルトヒューズメーカーは、線が純正より太い!と売り文句を言いますが、遮断が目的なのでつながっていることが目的ではありません。また、バッテリーに始まり、ハーネスやヒューズを経由して、ECUに電気が流れ、またそれが様々な場所へ電気が供給、命令が伝わります。その複雑な経路が同じなのに、ただの1か所のヒューズというポイントが変わるだけで、劇的変化などありえません。であれば、その経路全部を新品にする必要がありますね。ECUそのものさえ新品にしたり、ハーネスのすべてを新品にしないと、本来の新車の性能は出ません。なのにヒューズごときを交換して、パワーが出たとか、燃費アップとか、ライトが明るくなったとか・・・。それって、例えるなら、ネイルを塗っただけなのに、美人になった、くびれができて、胸が大きくなり美ボディーになった。健康になった。頭がよくなった。視力がよくなった。くらい無茶苦茶な話です。その1ポイントでそんな変わるわけがないですよね。
なるほど、コメントありがとうございました。
昔アーシングなんてのが雑誌なんかに載ってましたけど、電気系のものは体感的にわかりにくいですよね、ただDIYメンテナンスというのは信じてやるというところに楽しさがありますよね!前にも書きましたが車って走りに関係ないところを治しても、車が元気になったような気がしますよね(笑)
いつもコメントありがとうございます!DIYって結果が出ればサイコーだけど出なくても楽しければOKですね。ヒューズを替えて車が元気になった気がします。でもたまにDIYで不要に壊してしまった時は結構へこみます…(汗)
ユーザーが限られるので、再生数は少ないかもですが、めちゃくちゃ助かってます!!
25歳nb6cのりより
そう言ってもらえると嬉しいです😆NBとNAは共通部品多いですもんね😊
車の乗った時の感じはどうなんでしょうか?
無負荷では駄目なヒューズも新品も同じような気がします
車で走っても全く変わらなかったです(泣) 。まぁ元々劣化していないヒューズだったという事にします。
素晴らしい検証ではないでしょうか。予防整備とはそういうものだと私は考えます。忘れがちなヒューズ、私もやってみたくなりました。照度計ですが単位は「ルクス」ですね。照度のマイナスは理論上はあり得ませんので、イルミネーションのマイナス表記は機器では追いきれていないことになると思います(0ルクスということ)。ですので、機器の補正(リセット)が必要だと考えられます。
いつもコメントありがとうございます。こんな遊び半分の検証を誉めてもらってめちゃ恐縮です。なるほどルクスですか。なんせ20年前の代物で基準値もずれてるのでしょうね。ヒューズは当分安心して乗れそうです。
照度計を持っとられるなんて…そっちにびっくりでした。
接点が酸化してしまうイメージは自分は持ってましたから、やるやらないで言えばヒューズ取り替え接点復活はやったほうが良い事なのでは?と思います。
話題にあったチューニングって定義となるとどうでしょうね?と思ってます。
ヘッドライトは光を束にして前に光を飛ばすイメージの物ですから距離は同じだったようですが高さはどうだったのかなぁ?と思いますが、、まあ誤差内かなぁとも思います。
かもやんさん、毎度コメントありがとうございます。昔カメラに凝った事があり照度計まで買いました。凝り性なもんで…
ヘッドライト計測の高さも80cmで合わせましたが遊び半分なんで誤差はマシマシでありそうです。
昨年、18年落ちのBMWのヒューズを全交換しました。
外したヒューズの端子部分は、黒っぽく汚れていました。
車体側ヒューズホルダーの端子部分を、無水エタノールでクリーニング。
新しいヒューズも、無水エタノールと綿棒でクリーニング。
新品なのに、少し汚れていました。
ヒューズの端子部分に、接点復活・防錆剤のCRC 2-26を塗布。
ヒューズホルダーの端子部分には、付けませんでした。
細いノズルを付けてもスプレーの噴射量が多く、
ヒューズホルダーの端子部分以外も
油でベチャベチャになりそうなのでやめました。
さて、ヒューズを全交換した結果、その変化は。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変化なし。
変化なしという事は、もともと問題なしということで結果オーライなんでしょうが、変化ないとちょっとがっかりしますね〜
タコメーターの反応がいいような!
きっと気のせいじゃない(と思う…)
接点復活剤を使用しない交換を見て見たかったです。
やましん、久しぶり!交換したら動かなくなったってオチを見たいってことですね、ありがとうございます😁
うちの車もアクロバチックな体制で交換しましたが変わらなかったです(涙)ただ、古いヒューズは規定値以下で切れることもあるので予防になったと納得する事にしました。
メンテしたら実感出来る違いが欲しいけど、予防整備って何も変わらないから満足度が今一つなんですよね〜。まぁそういうモノだから納得するしかないですね。
@@Roadster_Restore 解ります。予想通りなんだけど苦心した分もうちょっと何かない?と期待してしまいますよねw
たぶん、電気の流れが良くなって平均化したのだと思います。
オカルトヒューズの効果が本当なら、ヒューズの意味がない不良品ですよ。
コメントありがとうございます。怪しいヒューズは使わない方が良いですね。
ヒューズを交換して変化がある場合は、
もしかしたらコンピューターの学習が
リセットされたからなのかもしれません。
今の車は普段の運転の癖を学習して、
エンジンやミッションをコントロールします。
ヒューズを外した事でその学習がリセットされて、
初期設定に戻ったために変化を感じたと言う事も
考えられるのかもしれません。
車の状態にもよるのでしょうが、変化なしの事例が多いようですね…
物理的な物性、つまり抵抗を測ればいいだけなんじゃ?比較したいならヒューズなしの直結と比較すべきではないでしょうか?
なるほど、ちゃんと分析するなら抵抗値を測ればわかりますね、ありがとうございます。
よーく考えよう。
ヒューズってのは過剰な電流が流れた際にショートして断線、機器に過剰電流がを流さない為の部品です。いわゆる安全装置なわけ。言い方を変えよう、ヒューズは抵抗です。
抵抗を新品にしたら、同等ないし電流は流れにくくなるのが普通です。
ヒューズを交換するのは、ヒューズが飛んでるから交換するわけで、飛んでもいないヒューズを交換して性能が変わるわけない。
電流を流さないようにするパーツを交換してなぜに性能があがる?
音質向上に関しては、電流が抑制されることでノイズが減少するだけのこと。
結論効果なし。
ヒューズ交換だけじゃあんまり意味ないで
うちの車は今まで付いてたヒューズ端子のサビ落としてキタコのカーボングリス(安くておすすめ)を塗った
うちのポンコツは燃費1.5km/l回復、パワーウインドウの開閉スピード回復したよ
なるほどに結構変わるんですね〜覚えておきます。
交換は意味が無いと思います
それなら導通を考えるなら全部、抜き差しした方が効果あるとおもいますけどね
やっぱ都市伝説ですかねー