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昨晩も面白かったです。ありがとうございました。百人百色、たくさんの指揮者のお名前が挙がっていましたが、バッハのマタイ、チャイコフスキーの悲愴、メンゲルベルクは私も大好きです。でもバッハは、ジャズ編曲、特に「ジャックルーシェトリオ」やMJQ、ジョン・ルイス(P)の演奏が好みです。ファンの皆様には、こんなの、クラシックではなく、邪道なんでしょうね。
カール・リヒター来日ころのリヒター熱は凄かった。神格化とでもいうか。日生劇場でのロ短調ミサの記憶もフェードアウト気味だが今も忘れられないのはヘルマン・バウマンの度肝を抜くホルンソロ。その後彼が来日するたびに聴いたものです。先日、残念にも亡くなりました。TH-camに彼がリヒターとブランデンブルグ第1番を演奏する画像があります。
生配信を見逃しました!ヨゼフクリップス&ウィーンフィルの、58年録音・シューベルトのグレイトは大好きな一枚てすTH-camにもありますねまさにウィーンフィルのシューベルト!若い頃に、数寄屋橋ハンターで偶然見つけた中古LPの一枚です音も良く、退屈なところがないハキハキした演奏特にアンダンテは悲しく美しく、シューベルトの醍醐味ですねもう40年は愛聴してます世間的にどんな評価なのか?ヨゼフクリップスって。どんな指揮者ですか?
面白い企画をありがとうございます。それにしても皆さん良く聴かれてますね。私はついていけませんが聞いてるだけで楽しかったです。自分だけの名盤といえば私は ベートーベンの弦楽四重奏曲14番です。この曲をなんとか克服しようとブッシュで3ヶ月間毎日聴いたことが有ります。なんとも難解で殆ど苦行の様でしたがいまだに ベートーベンが如何いう気持ちで作曲したのか そして音楽家がどのように思われているのかが分かりません。しかしもしかすると私はこの曲を一番多く聴いてるかもしれません。今では気分転換に座禅をするような気持ちでよく聴いてます。徳岡先生には ぜひこのベートーベン弦楽四重奏曲14番を取り上げて頂き、新しい切り口で魅力を引き出して欲しいです。
こんばんは。自分だけの名盤とは世間的には珍盤または忘れられた盤のことだ、と解釈した上で僕も参加します。①バッハの何か管弦楽組曲第2番。ただし、独奏フルートのパートをモーリス・アンドレがトランペットで吹いた盤(←中学高校では吹奏楽部でトランペットを吹いていたので。)②モーツァルト「ジュピター」ジェームズ・レヴァイン指揮シカゴ交響楽団(←リピート在りの盤と無しの盤の2種類あり。僕は無し盤を先に聴きました。)③ベートーヴェン:英雄「新ベーレンライター版に基づく」飯守 泰次郎指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の2000年3月録音盤(←本来は3部形式の第3楽章を5部形式化しているのですが根拠が不明。校訂したジョナサン・デル・マールは校訂報告で5部形式だった可能性の示唆ぐらいはしているのでしょうか?)④ブラームス:交響曲第2番サー・ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団(←世間的には忘れられた盤の中から選べばこれ。定番と思われる盤でも良ければカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック管弦楽団。ただし第2楽章に限ればジュリーニがウィーン・フィルを指揮した盤のほうが素晴らしいと感じます。)⑤チャイコフスキー「悲愴」アルトゥーロ・トスカニーニ指揮フィラデルフィア管弦楽団(←いわゆる対向配置でなくても全然構わないのですが、出来ればファゴットで聴きたいとは思っているので敢えてモノーラル録音盤から選択。)⑥ストラヴィンスキー「春の祭典」久石 譲指揮東京交響楽団(←聴感上は強弱の幅が狭く、「春の祭典」を舞台上演することになったバレエ団のダンサーたちなら、『うん。この演奏なら音楽に邪魔されることなく踊りに集中できそう』と言って歓迎しそうな演奏。なお、強弱の幅が狭いと言っても、あくまで聴感上のことであり、オーディオ的と言うかデジタル録音機のレベルメーター的には強弱の幅は十分広いです。)
ジャックポットです。配信お疲れ様でした。ハフナー著の伝記を注文して届いたので読み始めたのですが、1ページに文字がたくさん入っていて、老眼では読むのがつらく、なかなな読み進められません。話は変わりますが、モーツアルトのジュピターでカザルスを挙げられた方がいらしゃったので、嬉しかったです。でも、こういう名曲って、誰が演奏しても、どれも良く聞こえてしまいます。
1962,3年のこと、当時東芝音楽工業にいた先輩からプレヴィン/LSOのラフマニノフNo. 2の白レーベルを貰いました。でも聴く気が起こらず、ユニオンに持っていったら白レーベルは買えないとのこと、今でも持ってます。実演を聴いたのは今世紀になってからです。あの頃、ドイツ音楽好きにはラフマニノフはピアノ協奏曲があれば十分。演奏者、聴衆の好みも変わりましたね。
ジュリーニは1960年、イスラエイル・フィルを引き連れて初来日。来日前から「イスラエルの弦」が売り物でした。以後、ジュリーニの実演とはすれ違いで誠に残念です。初来日のコンサート
イスラエルフィルの初来日、ジュリーニも聴けて良かった。
自分だけの名盤 誇り合い会、参加します。◆バッハは都合により割愛します。◆モーツァルト「ジュピター」 ペーター・マーク/パドヴァ・ヴェネト管弦楽団 テンポを落とし堂々と歌い上げるフィナーレに感涙。マークのCDを買い漁るキッカケとなった演奏。◆ベートーヴェン:英雄 コリン・デイヴィス/ドレスデンSK オーソドックスの中に熱い想い漲る演奏。コリン・デイヴィスのCDを買い漁るキッカケとなった演奏。◆ブラームス:交響曲第2番 クナッパーツブッシュ/ミュンヘン・フィル(1956.10.18) お好きな方にはゴメンナサイ 苦手な曲なのでプラスの意味でおもしろく聴かせる演奏。◆チャイコフスキー「悲愴」 フリッチャイ/ベルリンRSO お好きな方にはゴメンナサイ 今回の6曲で一番苦手な曲ですが、そんななかで思い浮かんだ演奏。◆ストラヴィンスキー「春の祭典」 アンチェル/チェコ・フィル 最近、積極的に聴くことがなくなった曲、最初に聴いた演奏だったので想いが強いかもしれません。
昨晩も面白かったです。ありがとうございました。
百人百色、たくさんの指揮者のお名前が挙がっていましたが、
バッハのマタイ、チャイコフスキーの悲愴、メンゲルベルクは私も
大好きです。
でもバッハは、ジャズ編曲、特に「ジャックルーシェトリオ」や
MJQ、ジョン・ルイス(P)の演奏が好みです。
ファンの皆様には、こんなの、クラシックではなく、邪道なんでしょうね。
カール・リヒター来日ころのリヒター熱は凄かった。神格化とでもいうか。日生劇場でのロ短調ミサの記憶もフェードアウト気味だが今も忘れられないのはヘルマン・バウマンの度肝を抜くホルンソロ。その後彼が来日するたびに聴いたものです。先日、残念にも亡くなりました。
TH-camに彼がリヒターとブランデンブルグ第1番を演奏する画像があります。
生配信を見逃しました!
ヨゼフクリップス&ウィーンフィルの、58年録音・シューベルトのグレイトは大好きな一枚てす
TH-camにもありますね
まさにウィーンフィルのシューベルト!
若い頃に、数寄屋橋ハンターで偶然見つけた中古LPの一枚です
音も良く、退屈なところがないハキハキした演奏
特にアンダンテは悲しく美しく、シューベルトの醍醐味ですね
もう40年は愛聴してます
世間的にどんな評価なのか?
ヨゼフクリップスって。どんな指揮者ですか?
面白い企画をありがとうございます。それにしても皆さん良く聴かれてますね。私はついていけませんが聞いてるだけで楽しかったです。
自分だけの名盤といえば私は ベートーベンの弦楽四重奏曲14番です。
この曲をなんとか克服しようとブッシュで3ヶ月間毎日聴いたことが有ります。
なんとも難解で殆ど苦行の様でしたがいまだに ベートーベンが如何いう気持ちで作曲したのか そして音楽家がどのように思われているのかが分かりません。しかしもしかすると私はこの曲を一番多く聴いてるかもしれません。今では気分転換に座禅をするような気持ちでよく聴いてます。
徳岡先生には ぜひこのベートーベン弦楽四重奏曲14番を取り上げて頂き、新しい切り口で魅力を引き出して欲しいです。
こんばんは。自分だけの名盤とは世間的には珍盤または忘れられた盤のことだ、と解釈した上で僕も参加します。
①バッハの何か
管弦楽組曲第2番。ただし、独奏フルートのパートをモーリス・アンドレがトランペットで吹いた盤(←中学高校では吹奏楽部でトランペットを吹いていたので。)
②モーツァルト「ジュピター」
ジェームズ・レヴァイン指揮シカゴ交響楽団(←リピート在りの盤と無しの盤の2種類あり。僕は無し盤を先に聴きました。)
③ベートーヴェン:英雄
「新ベーレンライター版に基づく」飯守 泰次郎指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の2000年3月録音盤(←本来は3部形式の第3楽章を5部形式化しているのですが根拠が不明。校訂したジョナサン・デル・マールは校訂報告で5部形式だった可能性の示唆ぐらいはしているのでしょうか?)
④ブラームス:交響曲第2番
サー・ゲオルク・ショルティ指揮シカゴ交響楽団(←世間的には忘れられた盤の中から選べばこれ。定番と思われる盤でも良ければカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルス・フィルハーモニック管弦楽団。ただし第2楽章に限ればジュリーニがウィーン・フィルを指揮した盤のほうが素晴らしいと感じます。)
⑤チャイコフスキー「悲愴」
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮フィラデルフィア管弦楽団(←いわゆる対向配置でなくても全然構わないのですが、出来ればファゴットで聴きたいとは思っているので敢えてモノーラル録音盤から選択。)
⑥ストラヴィンスキー「春の祭典」
久石 譲指揮東京交響楽団(←聴感上は強弱の幅が狭く、「春の祭典」を舞台上演することになったバレエ団のダンサーたちなら、『うん。この演奏なら音楽に邪魔されることなく踊りに集中できそう』と言って歓迎しそうな演奏。なお、強弱の幅が狭いと言っても、あくまで聴感上のことであり、オーディオ的と言うかデジタル録音機のレベルメーター的には強弱の幅は十分広いです。)
ジャックポットです。配信お疲れ様でした。ハフナー著の伝記を注文して届いたので読み始めたのですが、1ページに文字がたくさん入っていて、老眼では読むのがつらく、なかなな読み進められません。話は変わりますが、モーツアルトのジュピターでカザルスを挙げられた方がいらしゃったので、嬉しかったです。でも、こういう名曲って、誰が演奏しても、どれも良く聞こえてしまいます。
1962,3年のこと、当時東芝音楽工業にいた先輩からプレヴィン/LSOのラフマニノフNo. 2の白レーベルを貰いました。でも聴く気が起こらず、ユニオンに持っていったら白レーベルは買えないとのこと、今でも持ってます。実演を聴いたのは今世紀になってからです。あの頃、ドイツ音楽好きにはラフマニノフはピアノ協奏曲があれば十分。演奏者、聴衆の好みも変わりましたね。
ジュリーニは1960年、イスラエイル・フィルを引き連れて初来日。来日前から「イスラエルの弦」が売り物でした。以後、ジュリーニの実演とはすれ違いで誠に残念です。初来日のコンサート
イスラエルフィルの初来日、ジュリーニも聴けて良かった。
自分だけの名盤 誇り合い会、参加します。
◆バッハは都合により割愛します。
◆モーツァルト「ジュピター」
ペーター・マーク/パドヴァ・ヴェネト管弦楽団
テンポを落とし堂々と歌い上げるフィナーレに感涙。マークのCDを買い漁るキッカケとなった演奏。
◆ベートーヴェン:英雄
コリン・デイヴィス/ドレスデンSK
オーソドックスの中に熱い想い漲る演奏。コリン・デイヴィスのCDを買い漁るキッカケとなった演奏。
◆ブラームス:交響曲第2番
クナッパーツブッシュ/ミュンヘン・フィル(1956.10.18)
お好きな方にはゴメンナサイ
苦手な曲なのでプラスの意味でおもしろく聴かせる演奏。
◆チャイコフスキー「悲愴」
フリッチャイ/ベルリンRSO
お好きな方にはゴメンナサイ
今回の6曲で一番苦手な曲ですが、そんななかで思い浮かんだ演奏。
◆ストラヴィンスキー「春の祭典」
アンチェル/チェコ・フィル
最近、積極的に聴くことがなくなった曲、最初に聴いた演奏だったので想いが強いかもしれません。