ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68|準・メルクル - NHK交響楽団
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- เผยแพร่เมื่อ 15 พ.ค. 2024
- 【配信期間:2024年2月22日(金)~2025年2月21日(金)】
N響オーチャード定期 第126回
2024年1月8日(月・祝)
Bunkamuraオーチャードホール
指揮:準・メルクル
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
[アンコール]J.シュトラウスII/ポルカ「狩り」作品373
00:00 オープニング
00:54 I.ウン・ポコ・ソステヌート~アレグロ
15:15 II.アンダンテ・ソステヌート
24:32 III.ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ
29:22 IV.アダージョ~ピウ・アンダンテ~アレグロ・ノン・トロッポ・マ・コン・ブリオ
48:48 J.シュトラウスII/ポルカ「狩り」作品373
51:17 カーテンコール・エンディング
制作協力:NHKテクノロジーズ
日本コロムビア
主催:Bunkamura
制作・著作:NHK交響楽団
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#準メルクル
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#music - เพลง
準メルクルは、私より2つ年下の同世代。26年前の初来日の時に比べると、年取ったなぁと思いますが、その音楽はますます熱を帯びて、円熟の境地。
たっぷり歌わせたっぷり低音を鳴らし、ブラームスの世界へ誘ってくれます。
ティンパニは客演かしら…いい仕事してます。
準メルクルさんとの演奏がまた聴けるとは!しかも大好きなブラームスの1番!と思って聴き始め、そのまますっかり引き込まれました。中低弦の音程の良さが際立っていて、 キレや激しさがあるのに実に豊かな響きが感じられました。幸せな時間をありがとうございました。
約15年ぶりの準・メルクル氏とN響との共演、しかも僕の好きなブラームスの交響曲第1番、最高です‼
メルクルさん、すっかり年をとりましたね。しかし音楽に対する情熱は今も変わってませんし、素晴らしい‼
特に第2楽章の郷古廉さんのバイオリンソロは最高‼
今回はオーチャード定期でしたが、久々にNHKホール、サントリーホールの定期公演にも共演してほしいですね。
準メルクルさんはタングルウッド音楽祭に参加して小澤征爾さんに指導を受けていらっしゃいますね。若い頃の小澤征爾さんのドキュメンタリーにメルクルさんが登場していました。
The genius of Brahms brought to life with this wonderful performance.
N響らしい純度の高い音色のブラームス、それらをゆったり引き出しているメルクルさんの色彩ある指揮、それぞれが本当に素晴らしい。3番や4番も是非聴きたい。
3番、4番の私慎一郎が、すでにNHKホールで本物の米谷のドイツのブラームス1番を聞いたなんて、素敵すぎる
wonderful performance!
A very mature, delicate, sensitive and beautifully played symphony, bravo N響!!
absolutely wonderful performance!
46:30 コントラバスの入り方が最高!
準メルクルN響との相性❤はとても良いです。母親が日本人からか、すごく親しみを感じるののではないでしょうか。そういえば2000年1月N響の定期演奏でのヘンツエのオペラ≪ヴィーナスとアドニス≫が大きな話題になりました。ブラームスの演奏重厚でありつつ細部の輪郭がしっかりしている名演ですね。😂素晴らしい。ありがとうございました。🎉
前半のフランス音楽との対比でブラームスの重厚さが際立っていましたが、しなやかさも兼ね備えた素晴らしい演奏でした。このコンサートに参加できてよっかたです。
何回も聞いてれけど、切れのあるいい演奏ですね。音に張りがある、気合が入ってる、イキイキした響き!!!
準・メルクルにはいつかバイエルン放送交響の首席指揮者になってヨッフムやクーベリックによって育てられた世界屈指のこのオーケストラでブラームスの名演を聴かせて欲しい。彼はチェリビダッケのお弟子さんのようだがこのブラームスの演奏を聴いているとクーベリックの演奏を聴いているような気がした。
これくらい直截に演奏した方が、スッキリと名曲の味わいが出ていいのかな?
今までは、巨匠たちが思い入れたっぷりに重たい演奏が多かった気がする。好みの問題だと思うけど・・・
Nice😊
終楽章ピウアレグロ 下降する低弦部が聞こえていて好き!。
42:55 からの旋律が好きすぎる
同じ旋律の一回目もいいですよね 36:25
オーボエの音色が美しい。
それわかります。
@@user-ff2vq7pj2e オーボエの首席、決まんないんだよね。かなり慎重を期してる。クラシック桶のキーだからね。
Super!!!!!!!
メルクルさんのキレのある指揮は、あのショルティを彷彿する😮
それぞれそこまで知らないですけど、同じこと思いました。ショルティに似てる!?って。
@@yswt0123 さま まず、ショルティは若い頃から髪の毛は少なかったですが、顔はびっくりするほど似ています。
また各パートに体を向ける仕草や、指揮棒を大きくまわすところなど、そして早めのテンポで緩急を上手く表現するところなど、ショルティの指揮をシカゴやウィーンフィルとの共演を聴いた若い頃を思い出させてくれました。
メルクルさんのマーラーを楽しみにしています。
もう一度観て、ショルティと似た印象をもったのは、左手で指揮棒の先を握るところですね!
ショルティのほうがかなり乱暴で、打点のあとのバウンドというか反作用というか、制御できない反動が、おまけについてきます。
しかし次の拍がまたすぐやって来るので、急いでまたそれを振り下ろしにかかる。
結果として体全体が突風に煽られる柳のように。
第四楽章序奏部の竹刀の打ち合いのような音のせめぎ合いと硬質な無音がお見事。身が締まりきった音楽である。
なんて言うのか……
ここはこうでなければならないでしょ!っていう、楽譜に基づく要所要所での稀にみる説得力を感じさせてくださいました。
音楽への向き合い方として、決してよろしくないコメントかも知れないけど、
私個人的には……
1975年3月17日のベーム&ウィーンフィルに比肩しうる演奏に出会わせていただいた感じです。
Vyborne ❤
34:13 ビオラの音がよく聴こえて嬉しい
Danke
ブラームスの、迫力増し。
ジョージ・セルのものが私持ってたけど、
そのN響version。
なかなか、優美で、繊細である。
Symphony Orchestra Tokyo , Brahms , C minor ❤
神田さんの笛は美しい。
幼少の頃、彼は羊飼いだったのでないだろうか。
ブラボー
N響という楽団ははっきりしている。卓越した指揮者にはずば抜けた演奏を聴かせる
逆は然り、彼の指揮は胸のすくというか答えられないいい音を引き出している。
N響がこんなアンサンブルを醸し出しているのは誇らしくもある。
彼は素晴らしく成長した名指揮者だ!
44:32~45:50 I love this so mush.
当日 現地 #オーチャードホール 居ました。
三十数年前 このホールでこの曲第4楽章Timpani演奏しました。自分の音が気持ち良く跳ね返るシューボックス型のホール音響を覚えています。
#全日本大学オーケストラ大会
N響の十八番!!
第2楽章のバイオリンソロ、堀さんの繊細で美しい音色が思い出されますが、郷古さんの安定感も素晴らしいですね!
郷古さん、是非N響にコンサートマスターとしていらして下さい‼️
郷古さんは多賀城市の誇りだ
郷古さん、ようこそ第1コンサートマスターへ‼️
To je prima , to je senzacni , Vynikajici .........to je fajn ❤
せしさ
21:21 郷古さんの艶やかなソロは絶品です。「ゲスト」の冠をなくしてぜひ第一コンマスに。
準メルクル氏はN響登場15年ぶりということですが、風貌に貫録と渋味が出てきましたね。
以前の良さはそのままに、大らかさを加えたように思えます。
定期にまた登場して頂きたいですね。
郷古さん、4月から第一コンサートマスターに就任されました。
是非とも徳永二男さん、堀正文さんに続くソロコンサートマスターを目指してほしいですね。
34:10
2楽章の雰囲気というか、もしかすると録音の関係かもしれませんけど低音がいい感じに響いていて素敵だなぁと感じました
ニューイヤーに、メルクルさんのウィンナーワルツ聞きたいです、もちろんN饗です。
ザバリッシュを彷彿される素晴らしいブラームス!
クラリネットの松本さん、ドイツものも美しい響きで吹かれますね。
情趣を誇張しないで情趣を表現する令和のノイエ・ザッハリヒカイト
メルクルは台湾で活躍してます
長谷川さん、終楽章眠そうだったね・・・極度に集中してかつリラックスすると、そうなるらしい(羽生)
やっぱりブラ1良いなぁ🎶
特に2楽章の📯と🎻のソロが重なるところが個人的に大好き。
一昨年(だったかな?)アマオケで演奏したけどまたやりたいなぁ。。。
準メルクルを【次期N響の首席か音楽監督】に考えて欲しいですね。
次期首席は、メルクルさんもありうるぞ?カサドさんは高級だろうし、ソヒエフさんはドイツ系とは言い難いし・・・・
フルシャさんは忙しくて来れないだろうし・・・・
オーボエの人、いい仕事してますねぇ~。なかなか決まらない、オーボエとホルンの首席。何回か首席選びで失敗してるから慎重なのかな?ホルンは、髪フサフサの黒ぶちメガネの人に決まるのかな?刈り上げの頬っぺた膨らます人も、厚い音でいいと思うけど?
てっきり、N響はデュトアの後任にはメルクルを招聘するんだと思っていた。
パーヴォは良かったんだが、その結果メルクルとはすっかり切れてしまった。
その点は非情に残念。
あ、私の中でアシュケナージはいなかったことになってます。
アシュケナージ氏、パーヴォ・ヤルヴィ氏、ファビオ・ルイージ氏も素晴らしい指揮者です。
バストロ黒金先生じゃないですね
どうしてなんですか?
黒金君はパワー不足でダメですよ
煌びやかなんだけど好みではないかな。
そうですかね❓
僕は好きですね。
特に第2楽章の郷古さんのバイオリンソロには惚れました。
ブラームスの交響曲大好き❤
チャイコフスキーも好きだけどブラームスもいいなぁ❤
34:15