Mozart / Piano Concerto No. 23 A Major K. 488|Kaito Kobayashi - Tatsuya Shimono - NHK SO
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 มิ.ย. 2024
- Meidensha presents the NHK Symphony Orchestra
Masterpiece Concert 2023
September 28, 2023
Suntory Hall
Tatsuya Shimono, conductor
Kaito Kobayashi, piano
Mozart / Piano Concerto No. 23 A Major K. 488
[Encore]Chopin / Mazurka A-flat Major Op. 24-3
00:00 Opening
00:58 I. Allegro
12:25 II. Adagio
18:32 III. Allegro assai
26:16 Curtain call
27:07 Chopin / Mazurka A-flat Major Op. 24-3
29:26 Ending
Production Cooperation:
NHK Technologies, Inc.
NIPPON COLUMBIA CO., LTD.
Copyright NHK Symphony Orchestra, Tokyo.
All Rights Reserved.
#nhkso
#KaitoKobayashi - เพลง
いやはや…素晴らしい演奏をありがとうございました。
軽やかでかなり好きな演奏です。小林さん、応援してます。いつかコンサートいきます🎵
小林さん。元気そうで安心した!何より!
はじめて、聞かせていただき、楽しく感動しました。
良くコントロールされた音色、メロディーの変化など、研究心を感じます😂
初めて知りましたが、私の大好きな音でした。他の曲目も聴きたいと思います。❤
なんと軽やかで美しいモーツァルト!マズルカも田舎の風景がうかぶようでした。ソロコンサートに行ってみたいです。
😊😊😊😊😊😊😊
Beautiful interpretation, thanks for sharing!
Wonderful!👏👏👏
サントリーホールは音響がいいというからか、とても良い感じです。
ヤナーチェクはピアノ協奏曲も書いて欲しかった。
めちゃくちゃ名演で草
最近のNHKの収録は、オンマイク気味なのが気になります。
そのなかでも、特に木管楽器の補助マイクの扱い(音源に近いとか、ミキサー卓での音量調整が下手なのか?)が、以前より雑になったようです。
弦楽器より、木管楽器が、大きな音像で前にいるようなマイクバランスはどうなんでしょうか?。
以前は、サントリーホールでの収録では、木管楽器に補助マイクはあまり使っていなかったと思います。
マイクが少ないと、よく分かりませんが、電気的な問題が少なくなり、その結果、電気的な位相の乱れも少なくなり、音