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639系での「完成形」が641/2であって、642からは、燃料タンクの位置がドライバーより後方に置かれる様になってしまった為に、639系の「コーラ瓶」の様な美しいフォルムから、ケツのデカい不格好な形になってしまった。当然、燃料タンクの位置が変わってしまったので、641/2では安定していた「満タン状態」での挙動が、642以降には、見る影もなくなってしまった。まあ、それも89年のサンマリノGPで、当時フェラーリにいた「G・ベルガー」が壁にぶつかって「出火」してしまった事からの、レギュレーション変更なんだけどね。
なるほど当時、総集編の城ナレで言っていましたね、フルタンクは良いが減るとアンダ--になると、たぶん後ろが重くなり曲がらなくなるんでしょうね、その要因がタンクだったんですね😅。ほんと90年は安定していましたからね😂。
私、サムネの643が好きなのです。あとこの頃の赤が良い!
1991年シーズンのフェラーリは地上波でのF1総集編のナレーションを努めた城達也さんがモンツァでアレジがエンジントラブルでリタイアした際に「レースディスタンスを走れないエンジン、長期戦略の出来ないアレジ。これでは勝てない、今のフェラーリ」に凝縮されているように思いました。
それでこそフェラーリでしょう
それでこそアレジでしょう
『ベンチがアホやから…』と言えば元阪神の江本氏ですが、さしずめプロスト的には『チームがアホやから…』と言いたかったかも(^^;)
1991年のフェラーリと言えば、第3戦サンマリノGPが象徴的だったかと。雨の中だったとはいえ、プロストがフォーメーションラップ中にスピンアウトして、そのままリタイア。アレジに至っては決勝序盤でオーバーテイクを試みるも、曲がり切れずにコースアウトしてリタイアと、地元での失態がそのまま尾を引いたように思います。
セナは、雨の中バクチとも思えるハイペースでフォーメーションを走ってプロストはついていけなかったんでしたよね。総集編でのナレーション城達也の「フィオリオは激怒した。新人じゃない、ワールドチャンピオンだぞ!」と言うセリフが今でも耳に残っています。
kinoPさんㇸ。返信ありがとうございます。そのセリフ、僕も総集編で見て覚えています。決勝で本領発揮するタイプのプロストがまさか‥でしたね。元々セナは雨のレースに強いのもあったかもしれませんが、もしかしたらプロストはこの時点で642の限界を悟っていたのではと思ったりします。
Hirabou7112 さんプロストはマクラーレン時代から(いやその前からか)良くチーム批判をしましたが、この年のプロストは「いやいや、おかしいだろ」と何度も思いました。もともとセナ<プロストファンだったのでガッカリし、翌1年浪人したのもあって、1992年からはF1観なくなりましたね。
91イモラフォーメーションラップ、F1史に残る名手プロストがコースアウトして、グリーンをズルズル滑っていったのは一瞬笑ったが、まさかスタートできないとは。
@@kinop36私はマンセルが初めてのワールドチャンピオンになった年にF1を同じく見なくなりました。
643はMP4/6そっくりだけど見た目だけは勝ってたってぐらいカッコよかった翌年のF92Aも見た目だけはトップクラスでしたが…
F92Aのフロントノーズ形状がベンチュリーランボルギーニにも似てますね👍
一方でMP4/6はデビュー時にフェラーリそっくりと言われてましたね。セナも「自分はフェラーリに乗れないから頼んで作ってもらったんだ。」なんてジョークを飛ばしてたとか。
当時ジャンプで描かれていたマンガにも643とMP4/6の類似性は指摘されてましたね。
マクラーレンMP4/6とフェラーリ643のシャシーが激似だったのも91年当時、マクラーレンチームの監督・ロン・デニスがフェラーリから引き抜いた空力デザイナーの「アンリ・デュラン」の影響が大きかったと思われますね。( ;∀;)
@@MrNori4649 1989年のブラバムとスクーデリア・ダラーラの関係に似てますね👍
643はいかにも急ごしらえな感があった。半分から後ろは642、前部は最新のトレンドを取り入れて空力の改善を図ったことは見て取れるが、いかんせん既に時代遅れの639系の基本コンセプトから離れていなかった。641/2が傑作だったので思い切った変更の判断ができなかったのが全ての間違いだったのだろう。
643は見た目だけならほんとカッコイイんだけどなあ・・
マジ、643以上に美しいF1カーはないと思う。
去年のマシンがなんとなく643に似ている様に感じます。カッコいい。
カッコいいくせに洒落にならんぐらい駄馬なのが本当に惜しまれる
そう!643が1番カッコいい^_^
そうそう^_^
見た目では642と643は、相当好きなクルマでしたけどね。
641/2はプロストがタイトル争いをしたから完璧の車と思われていたけど、デザイナーのスカラブローニは5勝のプロストより1勝で7リタイアのマンセルの不調のほうが気になっていたようです。その原因は車にあるのではないかと疑い早期に新コンセプトで設計した新車開発を提言していたそうですが、首脳陣はまあマンセルのことだしくらいにしか事態をとらえてなかったそうです。640シリーズのデザインコンセプトは車体にあたる風をリアウイングの下をいかに通せるかというものでしたそのため車体を抑えつける力がフロントウイングにかかる比重が大きいかったのですどちらかというとウイングを立たせて思いっきり踏み込むタイプのマンセルが苦戦しているのはこのためではないかというのがスカラブローニの疑惑でした設計が時代遅れになりかけているのに気が付いた人物はもう一人いました生みの親のジョン・バーナードですバーナードはフロントウイングの規制が行われるとこのコンセプトのデザインは一気に優位性を失うことはわかっていましたそのためベネトンではフロントの空気抵抗を減らすため小口径のフロントタイヤの開発をすすめました(まあこちらも失敗でしたけど)結局ウイング規制にうまく対応できたのがニューウェイだけだったわけです
ジョン・バーナードの持論ポリシーでは、最初にデザインしたマシンの寿命競争力は長くて3年(3シーズン)と言っていましたね。マクラーレンMP4/2が1984年~1986年の3年間連続タイトル獲得した事でも証明された(最後の1986年だけコンストラクタータイトルはウィリアムズホンダに奪われた)フェラーリF640系も1989年F640→1990年F641(F641/2)→1991年F642まで何とか持ちこたえた?1991年シーズン途中から投入されたF643もバーナードのF640系を継承しているかに見えますが、スティーブ・ニコルズとジャン・クロード・ミジョー合作による別モデル(マクラーレンで言う所のMP4/4みたいな存在)F640系は終わってしまい新しく1992年F92A(F92AT)→1993年F93Aを経て再びバーナードデザインによる1994年412T1(412T1B)→1995年412T2へと向かって行く。
冬のワールドチャンピオン。91年見込みの甘さ、それは92年のマクラーレンに繋がるんだけど、フェラーリV12の開発もあまり進まなかったな、90年はアジップの特殊燃料が後押ししたけど、他メーカーも着手してから燃料開発の遅れもあっただろうな。
639系のマシンは3.5LNA化の新時代を一番体現してたマシンで大好きです。見慣れない異様さと美しさの融合。ニューヨーク近代美術館に展示されるのも納得です。
641 641/2は最高のかっこよさ
ワイはシンプルな曲線が美しい、640が大好き。
プロストはフェラーリと長期契約が有りましたが翌年も勝てる見込みが無いと感じクルマを批判し首脳陣怒らせ解雇、自由の身になりましたが念願のウイリアムズ入りまで(腰掛けで入れるチームに満足出来るモノが無く)1シーズン棒に振りました。
プロストの言い分によると、91年シーズンも後半に差し掛かる時に自分は来年もフェラーリをドライブしようと思っていたのに、フェラーリ首脳側はセナと契約しようとしてたのに気づき、気分を害して批判的になったようですね。セナ自身は、マクラーレンとの契約を有利にするためのはったりだったのに。
今とやってる事大して変わらないような…
レギュレーションに合わせた結果、バランスが狂ってしまった。田宮模型のグランプリカーヒストリーで読んだのは「一度狂い始めたバランスは、もう改善はしなかった」らしい。当時のフェラーリは車体とエンジンの開発は別部門でやっており、手落ちを認めずにプロストの意見を無視し続けた。後半はマラネロのエンジン部門にレースで壊れたエンジンをなんとか持ち込ませるのがプロストの目的になっている始末だったので、呆れてチーム批判するのも無理はない。当時のプロストの連載記事を読んだけど、鈴鹿などではサスペンションの異常よりコーナリングでマシンが振動し続けていたらしい。
マニクールで643がデビューした時はここから巻き返すのかなと思っていましたがこんな裏側があったんですね他の方も書いてますがアレジはあの時ウイリアムズに行っていれば、、、そんな世界線を想像してしまいます
書いてる人もいるけど、赤いカミオン発言はフェラーリを怒らせるためにわざと言ったというのが定説当時36歳のプロストにとってもう現役生活は長くない、となるとすぐにでもチャンピオンが取れるかどうかが最優先事項になるでも643の状況やFW14を見た限り逆転は不可能と判断このままフェラーリにいてもらちが明かない、でも当時契約がまだ残っていたでもこちらから契約破棄なんてすると当然莫大な違約金も発生するしなにより次の契約もできなくなるそうなればセナがウィリアムズに先に入ってしまう、そうなると移籍は不可能じゃあ、どうすればお先真っ暗のフェラーリを離れて当時最強でフランク御大からもラブコールのあったウィリアムズに移籍できるのか?回答としてはフェラーリを怒らせて『向こうから契約破棄の回答を引き出せばいい』そうすれば裁判で、逆に契約破棄による違約金はフェラーリがプロストに払う必要があり、さらには望んでいたフリーになることで自由に移籍交渉もできる結果92年を交渉にあてた結果93に至る、と
なるほど、レ--スの外でもプロフェッサ--と言うことですね😂。
1991年のフェラーリは1990年の勢いはどこへやら⁉️という声が多かった
テストでは好タイム連発、今宮さんも「開幕3戦はまずフェラーリ、(新エンジンで熟成不足の)マクラーレンがどこでキャッチアップするか」って言ってましたけど、まさかの展開でした。あくまでも素人目ですけど、あの当時はマシンのトレンドが1年おきに代わっていて、皆車がガラッとかわるのに、3年間も基本的に改良型のマシンで大丈夫なのかなって思ってました。
エンジンもよく壊れてましたね。鈴鹿でアレジのエンジンが壊れて一周もできずにリタイアするのは驚いた。
プロストは勝てないフェラーリにイヤ気がしてチームをこき下ろしてクビにF1浪人になったけどマンセルがチャンピオンになったウィリアムズと秘密裏で契約するところぬけめない。 しかもセナをチームメイトから除外するオプションも盛り込んだのは言うまでもない。 ウィリアムズでセナだけなんだよなチャンピオンになっていないの。ファンジオを尊敬していたセナ あの事故がなかったらフェラーリ・アイルトン・セナが誕生していたに違いない。
スカラブローニが641/2のコンセプトがもう古くなっているから新しいコンセプトのマシンを作るべきと発言したがフェラーリ本社が却下してこのような状況に陥ったのが原因だね❗️643はリア部分が642のままだったから時代遅れだったんだよね❗️643は確かにカッコいいだけにもったいなかったな❗️
新谷かおる先生の『ジェントル萬』では活躍できたんだけどなぁ...。「新型はサンマリノからだ。そうなったら悪いけど、彼にはフロントローから降りてもらうさ」(A.プロスト)「速ぇーじゃねぇかよ、643は!なに食わせたんだ!」(N.マンセル)作中でも「643は第三戦(サンマリノGP)からの投入」「第四戦であるモナコGPの後から投入」と当時の漫画の難しさが表れているけど。
フェラーリ641、いつみてもカッコいいね✨
超名門のフェラーリの暗黒の前兆…。 1992年はもっとヤバくなってしまうからなぁ…。プロストは2年後の1993年にウィリアムズ・FW15Cでチャンピオン獲得と同時に男の花道を飾る形でF1ドライバーとしての人生を終結する…。
セナがフェラーリに移籍していたらプロスト自身がライバル不在で不満だっただろうな?まだ、シューマッハもプロストにまだまだライバルになれる程ではなかったからな。シューマッハはこの頃からヒルをライバル意識していたしセナがシューマッハに「お前が俺のライバルになるのは10年早い!」とセナが言ったんだよね。
4:12 今見ても凄い光景
このタイミングでアレジがウィリアムズに行ってれば、全く違った結果になったんだろうなと偶に思う
優勝は出来たかもしれないけど、チャンピオン争いするまで行かなかったかもしれませんよ。カッとなる性格だったようで、フェラーリやベネトンで時々つまらないミスしてリタイアしてましたからね。
@@oku3201 私もそう思います。しかし、それが良くも悪くもアレジの魅力だったのかなと思います。
ウィリアムズとフェラーリの両方から目を付けられたアレジでしたが、最終的にフェラーリ移籍して良かった。何故ならフランク・ウィリアムズ卿が契約寸前のアレジに駆け引きを始めた(契約内容の一部変更)それとフランス国籍のアレジですが、アレジの御両親がシチリア系出身だった所からフェラーリ移籍は神様から与えらられた運命だと思う。フランク・ウィリアムズ卿は、アレジ獲得権利をフェラーリに譲った見返りに違約金の一部としてフェラーリF641を譲り受けたのは有名な話ですね。それだけアレジのF1ドライバー価値が高い証拠だった。フランス同胞の先輩で師匠でもあるプロストからフェラーリで色々学ぶ事が出来たアレジでした。
それに関してアレジが「もしあの時ウィリアムズに移籍してたら、僕は今生きてないだろうねw」って言ってたのを何かの記事で見ましたw (セナのあれがあったので)
@@hmndmnod9895 様あの闘将フランク・ウィリアムズ卿は、例えワールドチャンピョン(マンセルやデーモン・ヒル)であっても容赦無く解雇クビにする厳しい恐ろしさがある。一時的に才能あるドライバーに惚れ込んで獲得しても、直ぐに次のドライバー候補に目を付ける。アレジ獲得をキープしながら他のドライバーにも契約交渉テーブルを開いていた(ウィリアムズだけでは無いですが)プロストも1994年続いてウィリアムズでドライブする事が出来たが、フランク・ウィリアムズ卿がセナの方に惚れ込んでいる事を知っていたから2シーズン目契約更新は自ら辞退してF1引退した。
639からのフェラーリは確かにカッコイイ車でした!!細いノーズに高いサイドポンツーン…絞り込まれたリアエンド…NAエンジンになりV12が放り込まれセミオートマと…伝統と革新の混ざった新しいフェラーリだな!!と思ったものです。しかしながら、ある意味伝統のお家騒動もあり…良い意味悪い意味でフェラーリ感を感じられた時代でしたね…。
フォーメーションラップ スピンアウト等、いろいろ有りましたね。
暗黒の時代でも熱いティフォシ。勝てなかった時代があるからこそ次の黄金期が。大切な時代だと思います。🥲
シーズン開幕前は、フェラーリはオフシーズンのチャンピオンだ、とマクラーレンのロン・デニスに言わしめるほどの好調でしたが見事にコケたのは衝撃でした個人的には雨のサンマリノでプロストが「スーーーッ」とランオフエリアを滑ってリタイヤしたのを見て、あー今年はもうダメだ、と思いましたとは言っても、あの年のマクラーレンホンダもv12の重さに手を焼いていましたし、ジャッドやイルモアが一瞬の煌めきを見せるなど、あの年はv12v10エンジンの転換期だったのかもしれん
91' シーズン前 テストでジョーダン 191を視た プロストさん“ どぅだい この イケてる マシンはに対して ウチのは……”と 🐴 の スタッフに辛辣だったとか。ー 引用 F1P.Pの動画より ー
プロストの赤いトラック発言って イタリアGP後かと思っていました(汗)
デザイン的には642って好きだったんだけど、成績はなぁw同様にマクラーレンのMP4/9もデザイン的には好きだけど…だったんよね
懐かしい話だなぁでも、プロストマンセルは仲が良い方では無かったからね。
ドライバー同士の不仲が表立って伝えられるが敏腕エンジニアの対立でもマシンは遅くなるなるんですね、職人同士は難しい。
この年のフェラーリ、印象に残っているのはイモラでプロストがフォーメーションラップ中にコースアウトしてリタイアした場面ですね。
小林旭に乗らせても一緒な件。『もへるおとぉ〜このぉ〜♬ あ〜かぁ〜いトラクタぁ〜♬🏎️』
642の91年のサンマリノGPでのフォーメーションラップ中にプロストが自滅とアレジがオーバーテイクに失敗してコースアウトして聖地でのフェラーリ全滅が暗黒期を何よりも象徴していたな
セナの水しぶきを避けるべく、左に寄せたら芝生だった悲劇。なだらかな下り斜面を滑り落ち止まった。後方のベルガーも滑るが立て直した。アレジはなぜ狭いトサのアウトからモデナにアタックしたのか意味不明。3位表彰台には予備予選からきたJJレートのスクーデリアイタリアが入った。あのフェラーリみたいな色のマシン。
フォーメーションラップでのスピンはシフトロックが原因だったと今宮氏が語っています。まあ、これが原因でプロストとチーム首脳(フィアット)との間がギクシャクしていったのは間違いないですが。
フェラーリの暗黒時代はアレジの暗黒時代でもある。若くしてフェラーリのドライバーになったせいかアレジはこのチームに固執してしまった感がある。そう、ウィリアムズに入っていれば彼のドライバー人生も全く違うものになっていただろう。
アレジを見ていて思うのは、“才能って擦り減るものなんだな”ということですね。
@@がらすとんび 才能の墓場がフェラーリですからねプロストにしろベッテル、アロンソなんかも
アレジ、ウィリアムズに行ってればね。
見た目だけなら91年ベストやね。やっぱりきちんと芯の通ったリーダーや首脳陣が必要ですね。今のフェラーリもちょっとそんな感じに見えてしまいます
シャシーも時代遅れになりつつあったが、フェラーリV12のエンジンパワーも既にホンダやルノーに劣っていたみたいですね。
ロンバルディよりフィオリオの方が好感持てたけどなぁ。
642辺りからヤバかった。643でダメ押し。アレジ加入もなぁ。で、翌年のF92というクルマとカペリで拍車が掛かるのね。
このころからフェラーリはフェラーリというか汗ミハエル時代の後のキミライコネン奇跡の総合優勝のあとずっとタイトルから遠ざかるフェラーリ、そろそろ総合優勝して欲しいけど今年もマックス&レッドブルが速いし。
たしかこの頃、少年ジャンプでF1の漫画が連載されていてプロストが悪役みたいな扱いだったなあ
ブロストが悪役😅当時なら、やはりなんぴとたりともオラの前をのFですよね!、あと赤いペガサスとか言うのもあったような?😂。
チーム内のゴタゴタが原因で勝てなかった可哀想なマシン。
642,643はタミヤがF1版ミニ四駆ことミニF1とか小ぶりなRCシリーズのタムテックで発売してそれなりに知名度があったものの…駄馬になるとは(汗)
F1だけでなく、モ-タ-スポーツ全般にある事ですが決して捕まえることの出来ない、亡霊を追いかけてしまうんですよね例え、名門フェラーリでも例外ではなかったってことですね。
1991年の642にも前半シーズンだけで多少のアップデートがあったんですね☺️👍👍👍👍👍👌643からはマクラーレン風になりましたね👌
643の前半分が黒いの、まんまマクラーレンだよなぁ....急造した影響かもしれないが、ノーズもFW14風でどうも後追い感がすさまじい。
前年までコクピットサイドまで囲むように設計されていた燃料タンクが、レギュレーション変更によりコクピット後部にしなくてはならなかったにも関わらず、他の部分に手を加えなかったのが失速の大きな原因だったと聞きました。
やはり、フェラーリというと、かつてはドライバーも加わった「御家騒動」のイメージが(笑) シューマッハはエライ‼️
フェラーリが遅くなったのではなくウィリアムズ・ルノーが91年から急に早くなりすぎたことによって相対的に遅く見えたのではないかと思う。
有る意味❗、今シーズンのF1開幕戦バーレーンで3位表彰台🏆に輝いたアロンソでしたが‼ 2010年にフェラーリ🐎在籍の時にも⁉ チーム戦略のミスで3度目のワールド・チャンピォンを逃したのを思い出しましたねぇ~😣👎❕❕
どのレースだったか忘れましたがペースの速いセナに対しプロストがすんなり先行させた事があったような記憶があります。
イタリアGPです!
@@akitamancom ありがとうございます。このレース、プロストが3位だったのは記憶にありましたが抵抗することもなくフェラーリの地元ですんなりと先行させるとは・・
@@350A もう終盤で、チャンピオンには関係ないからモチベーションもなかったのだと思われます。
ハンガリーGPの前の会談で一応の和解を見たのとセナがタイヤ交換した後で勝負にならないと判断したから
スティーブニコルズはやらかし多かったよなぁ。空力重視でマシンデザインするから…F92もニコルズだっけ?🤔
ニコルズは1992年シーズン途中でフェラーリを離脱しましたがF92AもF643と同じでニコルズとジャン・クロード・ミジョーとの合作マシンでしたね。リヤデッキ(後部)がニコルズで、フロント周りノーズ付近(前部)はミジョーって感じ。マクラーレンMP4/4もニコルズ(40%)+ゴードン・マレー(60%)の合作。スティーブ・ニコルズと言うデザイナーは、前任デザイナーのジョン・バーナードがデザインしたマクラーレンMP4シリーズやフェラーリF640系を改良して洗練リファインするのが得意のタイプで上手い。
@@中村佳己-t4r バーナードデザインで殆ど変わらなかった、マクラーレンMP4/1〜2CをニコルズがリファインしたMP4/3も、不利な状況で3勝を挙げて、パワフルなウィリアムズ・ホンダコンビ相手に健闘しましたね。
@@5red90 様私もシャーシ車体だけならマクラーレンM4/3の方がウィリアムズFW11Bよりも優れていて負けていないと思いました。しかし、肝心のエンジンにおいてTAGポルシェターボエンジンはホンダターボエンジンにパワーと燃費で太刀打ち出来ず苦戦したためトータルパッケージでは負けていいました。M4/3にホンダターボエンジンを載せるプランが有ったそうですがホンダに断られて実現出来ませんでした(ウィリアムズからの圧力が有ったのと2番目供給チームにセナが所属するロータスに決まったので)同じホンダターボエンジンを使った両チームマシンのマクラーレンMP4/3とウィリアムズFW11Bの対決を見てみたかったですね?笑
傲慢になって苦言を呈するスタッフやドライバー切って暗黒時代突入ってフェラやドカとかイタリアチーム特有だよなぁ
拝見しました。90 F1総集編、日本GPのスタートにて ホイールスピンを止める新兵器が~ というナレーションがありました。トラクションコントロールですかねー
このドタバタこそがフェラーリですね
プロストと交代で乗ったモルビデリは短縮レースとなったオーストラリアで6位入賞、その後数年通算ポイント0.5点でした。
ほんとにかっこよかったですね(ただそれだけ、というのは悲しいですが)😂
1990年代前半はトータルパッケージにすれば、ウィリアムズルノーでしたね。フェラーリはセミAT以外無かったですよね。
良くなった途端にサボって停滞するフェラーリ。ミハエル時代を除いてずっと同じことを繰り返していますね。
こう見るとミハエルの偉大さがよくわかるな。あれはフェラーリじゃない。チーム・シューマッハ。F1史上最高のミラクル。。
弱小だったベネトンでもチャンピオン取ったし、ミハエルは凄いやっぱ1番好き
ベネトンからフェラーリに仲間かき集めてマトモな組織として数年機能してた珍しい時期でしたね 今のゴタゴタした姿が本来のフェラーリの姿だけど
フェラーリ並に速いトラクターと考えればこれは凄いことなのでは
ドライバーにとってフェラーリというチームは特別な意味があるのかもしれませんが、リアルタイムで見ていた身からするとアレジは予定通りウイリアムズに乗っていればワールドチャンピオンになっていた可能性が高かったと思うので残念です。
フェラーリは変わってないね。今もゴタゴタしてるし。
プロストってやたらチーム批判が多かった印象があるんだよな。
多かったですよね。ルノーワークス在籍時は"あんなひどいエンジンではだめだ"、マクラーレン・ホンダ時代は"日本人とブラジル人は信用できない"とか言ってたみたいで。しかも、変に政治力が強かったように思います。
まるでセナとかは少なかったみたいな😂まぁプロストもここまでのし上がる迄の経緯で身に付けた力かと 正直この頃の世界最速を争う技術がありながら人間性アレなトップが集まってたの好きでした
その後のチーム運営でもアレでしたね。
@@がらすとんび チームプロストでしたっけ?リジェを買収したんですか?その頃にはシュー1強や模範的解答ドライバー達に飽きてF1観戦から離脱しちゃってたんですよね…色々と噂は聞いていますがw
セナの90年タイトル獲得したあとのレーシングオンインタビューでも、文句ばかり言ってるとコメントしとるな。僕にだけじゃなく、マンセルやベルガーまでと。
90年でもそうだったが、フェラーリv12はホンダv10に負けている。91年はそのホンダがルノーに劣る、この時点でフェラーリはどこへ〜、まっ勝てないわな、プロストには興味ないわよね。もう少しフェラーリにパワーがあればプロストもあんな皮肉言わなかっただろな
プロストのチーム批判はチームへの発破をかけるのが半分、首脳陣怒らせて解雇させて違約金もらおうが半分て感じでしたね
まぁ〜アレジに関してはフェラーリ加入時期を完全に誤った
643かっこいいよね~個人的にフェラーリのF1でも、いちにを争うんだけどね。 ただ今考えると、6-4-3って野球だとダブルプレーなんだよな😢⤵⤵
F-92Aよりも見た目は良かった643、開発止めて無ければプロストの愚痴は減ったのでは。640・643・F-93A・412T1B・412T2は見た目的には良かったです。
643といえばダブルプレー、ゲッツーですよ。
自身もチョットだけ描かれてた日本の某マンガの改造トラクターのコトかしら?確かにアレはメッチャ速そうだった。
この時期はとにかくセナVSウイリアムズだったからねフェラーリは忘れてた
地元フランスGPでのニューマシンによる、プロストの華麗なる復活!!は幻だったなw
91年セナがフェラーリへ加入するかもしれなかったと言うのを他の動画で見ましたがコレを見るとフェラーリ加入が白紙となり引き続きマクラーレン残留になったおかげでセナは自身三度目、しかもホンダV12ユニット搭載マシンでのタイトルを獲得出来た訳ですから結果的には良かった訳ですね。;^^それとこのシーズンフェラーリがアレジ獲得を泣く泣く断念しアレジがウィリアムズルノーのレギュラーとなっていればどんなタイトル争いが見れたと思いますか?^^
たらればが許されれば2勝くらいできるポテンシャルはあったし、見た目もそこそこなので駄馬度は今一つ足りない642,643
もう2度と乗ることはないと思われたトラクターに32年後に乗るとは。。。
グダグダしてるのがフェラーリ本来の姿。マイケルが居て成功してた頃が異例なだけ。フェラーリは二度とタイトルは取れないと思うし、応援する気持ちも失せた。
♪燃える男の〜、赤いトラクター〜〜
浮き沈み激しすぎるんだよね。2023年、果たしてどちらになるか
こんな風にカミオン発言をしてしまった教授でしたが…、💧💧😇🤣どうやら今年、F643を、ドライブしたようですよ♪✨🎵🎶✨👀御年69歳!!お見事な走りでした✨✨✨✨🎶👀😀😊😁👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏F643、カッコイイマシンで好きでした、解説ありがとうございます♪教授、F643をドライブ(御年69歳)👉👉 th-cam.com/video/uO9wcUxF7B4/w-d-xo.html
んー。その時俺がいたら違う未来見せれたと思うんだけどな😢
萌えろ赤よ〜!赤いトラクターァ!♫
赤いトラクター、、、小林旭、、、
642は312以来の亀の甲羅ボディがカッコイイのか悪いのかw
赤いきつねと緑のたぬき。と言ったらクビは回避出来たかも?プロスト氐。
セブも鈴鹿でトラクターのような車で抜けないからこんなコースつまらない♪と鼻歌歌ってたなw
プロストはルノーでもマクラーレンでもフェラーリでも全てのチームでもめ事を起こしてますよね。自分が優位に立ちたい気持ちは分からなくはないですが、客観的に自分の立ち位置が分かっていないというかプロフェッサーと言われていますが頭が悪いのでしょうね。それに比べてミハエルは全体の中での自分を理解して自分を有利に持っていたところは頭がいいのでしょう。私はプロスポーツ選手として嫌いですが。
阪神暗黒期に通ずる迷走っぷり…
暗黒時代第一章の始まりですね。
この頃から、俺達発動((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やはり驕りがあると堕落するんだな。
639系での「完成形」が641/2であって、642からは、燃料タンクの位置がドライバーより後方に
置かれる様になってしまった為に、639系の「コーラ瓶」の様な美しいフォルムから、ケツのデカい
不格好な形になってしまった。
当然、燃料タンクの位置が変わってしまったので、641/2では安定していた「満タン状態」での
挙動が、642以降には、見る影もなくなってしまった。
まあ、それも89年のサンマリノGPで、当時フェラーリにいた「G・ベルガー」が
壁にぶつかって「出火」してしまった事からの、レギュレーション変更なんだけどね。
なるほど当時、総集編の城ナレで言っていましたね、フルタンクは良いが減るとアンダ--になると、たぶん後ろが重くなり曲がらなくなるんでしょうね、その要因がタンクだったんですね😅。ほんと90年は安定していましたからね😂。
私、サムネの643が好きなのです。あとこの頃の赤が良い!
1991年シーズンのフェラーリは地上波でのF1総集編のナレーションを努めた城達也さんがモンツァでアレジがエンジントラブルでリタイアした際に「レースディスタンスを走れないエンジン、長期戦略の出来ないアレジ。これでは勝てない、今のフェラーリ」に凝縮されているように思いました。
それでこそ
フェラーリでしょう
それでこそ
アレジでしょう
『ベンチがアホやから…』と言えば元阪神の江本氏ですが、
さしずめプロスト的には
『チームがアホやから…』と言いたかったかも(^^;)
1991年のフェラーリと言えば、第3戦サンマリノGPが象徴的だったかと。
雨の中だったとはいえ、プロストがフォーメーションラップ中にスピンアウトして、そのままリタイア。
アレジに至っては決勝序盤でオーバーテイクを試みるも、曲がり切れずにコースアウトしてリタイアと、地元での失態がそのまま尾を引いたように思います。
セナは、雨の中バクチとも思えるハイペースでフォーメーションを走ってプロストはついていけなかったんでしたよね。総集編でのナレーション城達也の「フィオリオは激怒した。新人じゃない、ワールドチャンピオンだぞ!」と言うセリフが今でも耳に残っています。
kinoPさんㇸ。
返信ありがとうございます。
そのセリフ、僕も総集編で見て覚えています。
決勝で本領発揮するタイプのプロストがまさか‥でしたね。
元々セナは雨のレースに強いのもあったかもしれませんが、もしかしたらプロストはこの時点で642の限界を悟っていたのではと思ったりします。
Hirabou7112 さん
プロストはマクラーレン時代から(いやその前からか)良くチーム批判をしましたが、この年のプロストは「いやいや、おかしいだろ」と何度も思いました。もともとセナ<プロストファンだったのでガッカリし、翌1年浪人したのもあって、1992年からはF1観なくなりましたね。
91イモラフォーメーションラップ、F1史に残る名手プロストがコースアウトして、グリーンをズルズル滑っていったのは一瞬笑ったが、まさかスタートできないとは。
@@kinop36
私は
マンセルが初めてのワールド
チャンピオンに
なった年にF1を
同じく見なくなりました。
643はMP4/6そっくりだけど見た目だけは勝ってたってぐらいカッコよかった
翌年のF92Aも見た目だけはトップクラスでしたが…
F92Aのフロントノーズ形状がベンチュリーランボルギーニにも似てますね👍
一方でMP4/6はデビュー時にフェラーリそっくりと言われてましたね。
セナも「自分はフェラーリに乗れないから頼んで作ってもらったんだ。」なんてジョークを飛ばしてたとか。
当時ジャンプで描かれていたマンガにも643とMP4/6の類似性は指摘されてましたね。
マクラーレンMP4/6とフェラーリ643のシャシーが激似だったのも
91年当時、マクラーレンチームの監督・ロン・デニスが
フェラーリから引き抜いた空力デザイナーの「アンリ・デュラン」の
影響が大きかったと思われますね。( ;∀;)
@@MrNori4649 1989年のブラバムとスクーデリア・ダラーラの関係に似てますね👍
643はいかにも急ごしらえな感があった。半分から後ろは642、前部は最新のトレンドを取り入れて空力の改善を図ったことは見て取れるが、いかんせん既に時代遅れの639系の基本コンセプトから離れていなかった。
641/2が傑作だったので思い切った変更の判断ができなかったのが全ての間違いだったのだろう。
643は見た目だけならほんとカッコイイんだけどなあ・・
マジ、643以上に美しいF1カーはないと思う。
去年のマシンがなんとなく643に似ている様に感じます。カッコいい。
カッコいいくせに洒落にならんぐらい駄馬なのが本当に惜しまれる
そう!
643が1番カッコいい^_^
そうそう^_^
見た目では642と643は、相当好きなクルマでしたけどね。
641/2はプロストがタイトル争いをしたから完璧の車と思われていたけど、デザイナーのスカラブローニは5勝のプロストより1勝で7リタイアのマンセルの不調のほうが気になっていたようです。
その原因は車にあるのではないかと疑い早期に新コンセプトで設計した新車開発を提言していたそうですが、首脳陣はまあマンセルのことだしくらいにしか事態をとらえてなかったそうです。
640シリーズのデザインコンセプトは車体にあたる風をリアウイングの下をいかに通せるかというものでした
そのため車体を抑えつける力がフロントウイングにかかる比重が大きいかったのです
どちらかというとウイングを立たせて思いっきり踏み込むタイプのマンセルが苦戦しているのはこのためではないかというのがスカラブローニの疑惑でした
設計が時代遅れになりかけているのに気が付いた人物はもう一人いました
生みの親のジョン・バーナードです
バーナードはフロントウイングの規制が行われるとこのコンセプトのデザインは一気に優位性を失うことはわかっていました
そのためベネトンではフロントの空気抵抗を減らすため小口径のフロントタイヤの開発をすすめました(まあこちらも失敗でしたけど)
結局ウイング規制にうまく対応できたのがニューウェイだけだったわけです
ジョン・バーナードの持論ポリシーでは、最初にデザインしたマシンの寿命競争力は長くて3年(3シーズン)と言っていましたね。
マクラーレンMP4/2が1984年~1986年の3年間連続タイトル獲得した事でも証明された(最後の1986年だけコンストラクタータイトルはウィリアムズホンダに奪われた)
フェラーリF640系も1989年F640→1990年F641(F641/2)→1991年F642まで何とか持ちこたえた?
1991年シーズン途中から投入されたF643もバーナードのF640系を継承しているかに見えますが、スティーブ・ニコルズとジャン・クロード・ミジョー合作による別モデル(マクラーレンで言う所のMP4/4みたいな存在)
F640系は終わってしまい新しく1992年F92A(F92AT)→1993年F93Aを経て再びバーナードデザインによる1994年412T1(412T1B)→1995年412T2へと向かって行く。
冬のワールドチャンピオン。
91年見込みの甘さ、それは92年のマクラーレンに繋がるんだけど、フェラーリV12の開発もあまり進まなかったな、90年はアジップの特殊燃料が後押ししたけど、他メーカーも着手してから燃料開発の遅れもあっただろうな。
639系のマシンは3.5LNA化の新時代を一番体現してたマシンで大好きです。
見慣れない異様さと美しさの融合。
ニューヨーク近代美術館に展示されるのも納得です。
641 641/2は最高のかっこよさ
ワイはシンプルな曲線が美しい、640が大好き。
プロストはフェラーリと長期契約が有りましたが翌年も勝てる見込みが無いと感じクルマを批判し首脳陣怒らせ解雇、自由の身になりましたが念願のウイリアムズ入りまで(腰掛けで入れるチームに満足出来るモノが無く)1シーズン棒に振りました。
プロストの言い分によると、91年シーズンも後半に差し掛かる時に自分は来年もフェラーリをドライブしようと思っていたのに、フェラーリ首脳側はセナと契約しようとしてたのに気づき、気分を害して批判的になったようですね。
セナ自身は、マクラーレンとの契約を有利にするためのはったりだったのに。
今とやってる事大して変わらないような…
レギュレーションに合わせた結果、バランスが狂ってしまった。
田宮模型のグランプリカーヒストリーで読んだのは「一度狂い始めたバランスは、もう改善はしなかった」らしい。
当時のフェラーリは車体とエンジンの開発は別部門でやっており、手落ちを認めずにプロストの意見を無視し続けた。
後半はマラネロのエンジン部門にレースで壊れたエンジンをなんとか持ち込ませるのがプロストの目的になっている始末だったので、呆れてチーム批判するのも無理はない。
当時のプロストの連載記事を読んだけど、鈴鹿などではサスペンションの異常よりコーナリングでマシンが振動し続けていたらしい。
マニクールで643がデビューした時は
ここから巻き返すのかなと思っていましたが
こんな裏側があったんですね
他の方も書いてますがアレジは
あの時ウイリアムズに行っていれば、、、
そんな世界線を想像してしまいます
書いてる人もいるけど、赤いカミオン発言はフェラーリを怒らせるためにわざと言ったというのが定説
当時36歳のプロストにとってもう現役生活は長くない、となるとすぐにでもチャンピオンが取れるかどうかが最優先事項になる
でも643の状況やFW14を見た限り逆転は不可能と判断
このままフェラーリにいてもらちが明かない、でも当時契約がまだ残っていた
でもこちらから契約破棄なんてすると当然莫大な違約金も発生するしなにより次の契約もできなくなる
そうなればセナがウィリアムズに先に入ってしまう、そうなると移籍は不可能
じゃあ、どうすればお先真っ暗のフェラーリを離れて当時最強でフランク御大からもラブコールのあったウィリアムズに移籍できるのか?
回答としてはフェラーリを怒らせて『向こうから契約破棄の回答を引き出せばいい』
そうすれば裁判で、逆に契約破棄による違約金はフェラーリがプロストに払う必要があり、さらには望んでいたフリーになることで自由に移籍交渉もできる
結果92年を交渉にあてた結果93に至る、と
なるほど、レ--スの外でもプロフェッサ--と言うことですね😂。
1991年のフェラーリは1990年の勢いはどこへやら⁉️という声が多かった
テストでは好タイム連発、今宮さんも「開幕3戦はまずフェラーリ、(新エンジンで熟成不足の)マクラーレンがどこでキャッチアップするか」って言ってましたけど、まさかの展開でした。
あくまでも素人目ですけど、あの当時はマシンのトレンドが1年おきに代わっていて、皆車がガラッとかわるのに、3年間も基本的に改良型のマシンで大丈夫なのかなって思ってました。
エンジンもよく壊れてましたね。鈴鹿でアレジのエンジンが壊れて一周もできずにリタイアするのは驚いた。
プロストは勝てないフェラーリにイヤ気がしてチームをこき下ろしてクビにF1浪人になったけどマンセルがチャンピオンになったウィリアムズと秘密裏で契約するところぬけめない。
しかもセナをチームメイトから除外するオプションも盛り込んだのは言うまでもない。
ウィリアムズでセナだけなんだよなチャンピオンになっていないの。
ファンジオを尊敬していたセナ
あの事故がなかったら
フェラーリ・アイルトン・セナが誕生していたに違いない。
スカラブローニが641/2のコンセプトがもう古くなっているから新しいコンセプトのマシンを作るべきと発言したがフェラーリ本社が却下してこのような状況に陥ったのが原因だね❗️
643はリア部分が642のままだったから時代遅れだったんだよね❗️
643は確かにカッコいいだけにもったいなかったな❗️
新谷かおる先生の『ジェントル萬』では活躍できたんだけどなぁ...。
「新型はサンマリノからだ。そうなったら悪いけど、彼にはフロントローから降りてもらうさ」(A.プロスト)
「速ぇーじゃねぇかよ、643は!なに食わせたんだ!」(N.マンセル)
作中でも「643は第三戦(サンマリノGP)からの投入」「第四戦であるモナコGPの後から投入」と当時の漫画の難しさが表れているけど。
フェラーリ641、いつみてもカッコいいね✨
超名門のフェラーリの暗黒の前兆…。 1992年はもっとヤバくなってしまうからなぁ…。
プロストは2年後の1993年にウィリアムズ・FW15Cでチャンピオン獲得と同時に男の花道を飾る形でF1ドライバーとしての人生を終結する…。
セナがフェラーリに移籍していたらプロスト自身がライバル不在で不満だっただろうな?
まだ、シューマッハもプロストにまだまだライバルになれる程ではなかったからな。
シューマッハはこの頃からヒルをライバル意識していたしセナがシューマッハに「お前が俺のライバルになるのは10年早い!」とセナが言ったんだよね。
4:12 今見ても凄い光景
このタイミングでアレジがウィリアムズに行ってれば、全く違った結果になったんだろうなと偶に思う
優勝は出来たかもしれないけど、チャンピオン争いするまで行かなかったかもしれませんよ。
カッとなる性格だったようで、フェラーリやベネトンで時々つまらないミスしてリタイアしてましたからね。
@@oku3201
私もそう思います。しかし、それが良くも悪くもアレジの魅力だったのかなと思います。
ウィリアムズとフェラーリの両方から目を付けられたアレジでしたが、最終的にフェラーリ移籍して良かった。
何故ならフランク・ウィリアムズ卿が契約寸前のアレジに駆け引きを始めた(契約内容の一部変更)
それとフランス国籍のアレジですが、アレジの御両親がシチリア系出身だった所からフェラーリ移籍は神様から与えらられた運命だと思う。
フランク・ウィリアムズ卿は、アレジ獲得権利をフェラーリに譲った見返りに違約金の一部としてフェラーリF641を譲り受けたのは有名な話ですね。
それだけアレジのF1ドライバー価値が高い証拠だった。
フランス同胞の先輩で師匠でもあるプロストからフェラーリで色々学ぶ事が出来たアレジでした。
それに関してアレジが「もしあの時ウィリアムズに移籍してたら、僕は今生きてないだろうねw」って言ってたのを何かの記事で見ましたw (セナのあれがあったので)
@@hmndmnod9895 様
あの闘将フランク・ウィリアムズ卿は、例えワールドチャンピョン(マンセルやデーモン・ヒル)であっても容赦無く解雇クビにする厳しい恐ろしさがある。
一時的に才能あるドライバーに惚れ込んで獲得しても、直ぐに次のドライバー候補に目を付ける。
アレジ獲得をキープしながら他のドライバーにも契約交渉テーブルを開いていた(ウィリアムズだけでは無いですが)
プロストも1994年続いてウィリアムズでドライブする事が出来たが、フランク・ウィリアムズ卿がセナの方に惚れ込んでいる事を知っていたから2シーズン目契約更新は自ら辞退してF1引退した。
639からのフェラーリは確かにカッコイイ車でした!!細いノーズに高いサイドポンツーン…絞り込まれたリアエンド…NAエンジンになりV12が放り込まれセミオートマと…伝統と革新の混ざった新しいフェラーリだな!!と思ったものです。しかしながら、ある意味伝統のお家騒動もあり…良い意味悪い意味でフェラーリ感を感じられた時代でしたね…。
フォーメーションラップ スピンアウト等、いろいろ有りましたね。
暗黒の時代でも熱いティフォシ。
勝てなかった時代があるからこそ
次の黄金期が。
大切な時代だと思います。🥲
シーズン開幕前は、フェラーリはオフシーズンのチャンピオンだ、とマクラーレンのロン・デニスに言わしめるほどの好調でしたが見事にコケたのは衝撃でした
個人的には雨のサンマリノでプロストが「スーーーッ」とランオフエリアを滑ってリタイヤしたのを見て、あー今年はもうダメだ、と思いました
とは言っても、あの年のマクラーレンホンダもv12の重さに手を焼いていましたし、ジャッドやイルモアが一瞬の煌めきを見せるなど、あの年はv12v10エンジンの転換期だったのかもしれん
91' シーズン前 テストで
ジョーダン 191を視た プロストさん
“ どぅだい この イケてる マシンは
に対して ウチのは……”
と 🐴 の スタッフに辛辣だったとか。
ー 引用 F1P.Pの動画より ー
プロストの赤いトラック発言って イタリアGP後かと思っていました(汗)
デザイン的には642って好きだったんだけど、成績はなぁw
同様にマクラーレンのMP4/9もデザイン的には好きだけど…だったんよね
懐かしい話だなぁ
でも、プロスト
マンセルは
仲が良い方では
無かったからね。
ドライバー同士の不仲が表立って伝えられるが敏腕エンジニアの対立でもマシンは遅くなるなるんですね、
職人同士は難しい。
この年のフェラーリ、印象に残っているのはイモラでプロストがフォーメーションラップ中にコースアウトしてリタイアした場面ですね。
小林旭に乗らせても一緒な件。
『もへるおとぉ〜このぉ〜♬
あ〜かぁ〜いトラクタぁ〜♬🏎️』
642の91年のサンマリノGPでのフォーメーションラップ中にプロストが自滅とアレジがオーバーテイクに失敗してコースアウトして聖地でのフェラーリ全滅が暗黒期を何よりも象徴していたな
セナの水しぶきを避けるべく、左に寄せたら芝生だった悲劇。なだらかな下り斜面を滑り落ち止まった。後方のベルガーも滑るが立て直した。アレジはなぜ狭いトサのアウトからモデナにアタックしたのか意味不明。3位表彰台には予備予選からきたJJレートのスクーデリアイタリアが入った。あのフェラーリみたいな色のマシン。
フォーメーションラップでのスピンはシフトロックが原因だったと今宮氏が語っています。
まあ、これが原因でプロストとチーム首脳(フィアット)との間がギクシャクしていったのは間違いないですが。
フェラーリの暗黒時代はアレジの暗黒時代でもある。
若くしてフェラーリのドライバーになったせいかアレジはこのチームに固執してしまった感がある。
そう、ウィリアムズに入っていれば彼のドライバー人生も全く違うものになっていただろう。
アレジを見ていて思うのは、“才能って擦り減るものなんだな”ということですね。
@@がらすとんび 才能の墓場がフェラーリですからね
プロストにしろベッテル、アロンソなんかも
アレジ、ウィリアムズに行ってればね。
見た目だけなら91年ベストやね。
やっぱりきちんと芯の通ったリーダーや首脳陣が必要ですね。
今のフェラーリもちょっとそんな感じに見えてしまいます
シャシーも時代遅れになりつつあったが、フェラーリV12のエンジンパワーも既にホンダやルノーに劣っていたみたいですね。
ロンバルディよりフィオリオの方が好感持てたけどなぁ。
642辺りからヤバかった。643でダメ押し。アレジ加入もなぁ。で、翌年のF92というクルマとカペリで拍車が掛かるのね。
このころからフェラーリはフェラーリというか汗
ミハエル時代の後のキミライコネン奇跡の総合優勝のあと
ずっとタイトルから遠ざかるフェラーリ、そろそろ総合優勝して欲しいけど
今年もマックス&レッドブルが速いし。
たしかこの頃、少年ジャンプでF1の漫画が連載されていて
プロストが悪役みたいな扱いだったなあ
ブロストが悪役😅当時なら、やはりなんぴとたりともオラの前をのFですよね!、あと赤いペガサスとか言うのもあったような?😂。
チーム内のゴタゴタが原因で勝てなかった可哀想なマシン。
642,643はタミヤがF1版ミニ四駆ことミニF1とか小ぶりなRCシリーズのタムテックで発売してそれなりに知名度があったものの…駄馬になるとは(汗)
F1だけでなく、モ-タ-スポーツ全般にある事ですが
決して捕まえることの出来ない、亡霊を追いかけてしまうんですよね
例え、名門フェラーリでも例外ではなかったってことですね。
1991年の642にも前半シーズンだけで多少のアップデートがあったんですね☺️👍👍👍👍👍👌
643からはマクラーレン風になりましたね👌
643の前半分が黒いの、まんまマクラーレンだよなぁ....急造した影響かもしれないが、ノーズもFW14風でどうも後追い感がすさまじい。
前年までコクピットサイドまで囲むように設計されていた燃料タンクが、レギュレーション変更によりコクピット後部にしなくてはならなかったにも関わらず、他の部分に手を加えなかったのが失速の大きな原因だったと聞きました。
やはり、フェラーリというと、かつてはドライバーも加わった「御家騒動」のイメージが(笑) シューマッハはエライ‼️
フェラーリが遅くなったのではなくウィリアムズ・ルノーが91年から急に早くなりすぎたことによって相対的に遅く見えたのではないかと思う。
有る意味❗、今シーズンのF1開幕戦バーレーンで3位表彰台🏆に輝いたアロンソでしたが‼ 2010年にフェラーリ🐎在籍の時にも⁉ チーム戦略のミスで3度目のワールド・チャンピォンを逃したのを思い出しましたねぇ~😣👎❕❕
どのレースだったか忘れましたがペースの速いセナに対しプロストがすんなり先行させた事があったような記憶があります。
イタリアGPです!
@@akitamancom ありがとうございます。
このレース、プロストが3位だったのは記憶にありましたが抵抗することもなくフェラーリの地元ですんなりと先行させるとは・・
@@350A
もう終盤で、チャンピオンには関係ないからモチベーションもなかったのだと思われます。
ハンガリーGPの前の会談で一応の和解を見たのと
セナがタイヤ交換した後で勝負にならないと判断したから
スティーブニコルズはやらかし多かったよなぁ。空力重視でマシンデザインするから…F92もニコルズだっけ?🤔
ニコルズは1992年シーズン途中でフェラーリを離脱しましたが
F92AもF643と同じでニコルズとジャン・クロード・ミジョーとの合作マシンでしたね。
リヤデッキ(後部)がニコルズで、フロント周りノーズ付近(前部)はミジョーって感じ。
マクラーレンMP4/4もニコルズ(40%)+ゴードン・マレー(60%)の合作。
スティーブ・ニコルズと言うデザイナーは、前任デザイナーのジョン・バーナードがデザインしたマクラーレンMP4シリーズやフェラーリF640系を改良して洗練リファインするのが得意のタイプで上手い。
@@中村佳己-t4r
バーナードデザインで殆ど変わらなかった、マクラーレンMP4/1〜2CをニコルズがリファインしたMP4/3も、不利な状況で3勝を挙げて、パワフルなウィリアムズ・ホンダコンビ相手に健闘しましたね。
@@5red90 様
私もシャーシ車体だけならマクラーレンM4/3の方がウィリアムズFW11Bよりも優れていて負けていないと思いました。
しかし、肝心のエンジンにおいてTAGポルシェターボエンジンはホンダターボエンジンにパワーと燃費で太刀打ち出来ず苦戦したためトータルパッケージでは負けていいました。
M4/3にホンダターボエンジンを載せるプランが有ったそうですがホンダに断られて実現出来ませんでした(ウィリアムズからの圧力が有ったのと2番目供給チームにセナが所属するロータスに決まったので)
同じホンダターボエンジンを使った両チームマシンのマクラーレンMP4/3とウィリアムズFW11Bの対決を見てみたかったですね?笑
傲慢になって苦言を呈するスタッフやドライバー切って暗黒時代突入って
フェラやドカとかイタリアチーム特有だよなぁ
拝見しました。90 F1総集編、日本GPのスタートにて ホイールスピンを止める新兵器が~ というナレーションがありました。トラクションコントロールですかねー
このドタバタこそがフェラーリですね
プロストと交代で乗ったモルビデリは短縮レースとなったオーストラリアで6位入賞、その後数年通算ポイント0.5点でした。
ほんとにかっこよかったですね(ただそれだけ、というのは悲しいですが)😂
1990年代前半はトータルパッケージにすれば、ウィリアムズルノーでしたね。
フェラーリはセミAT以外無かったですよね。
良くなった途端にサボって停滞するフェラーリ。
ミハエル時代を除いてずっと同じことを繰り返していますね。
こう見るとミハエルの偉大さがよくわかるな。
あれはフェラーリじゃない。
チーム・シューマッハ。
F1史上最高のミラクル。。
弱小だったベネトンでもチャンピオン取ったし、ミハエルは凄い
やっぱ1番好き
ベネトンからフェラーリに仲間かき集めてマトモな組織として数年機能してた珍しい時期でしたね
今のゴタゴタした姿が本来のフェラーリの姿だけど
フェラーリ並に速いトラクターと考えればこれは凄いことなのでは
ドライバーにとってフェラーリというチームは特別な意味があるのかもしれませんが、リアルタイムで見ていた身からするとアレジは予定通りウイリアムズに乗っていればワールドチャンピオンになっていた可能性が高かったと思うので残念です。
フェラーリは変わってないね。
今もゴタゴタしてるし。
プロストってやたらチーム批判が多かった印象があるんだよな。
多かったですよね。
ルノーワークス在籍時は"あんなひどいエンジンではだめだ"、マクラーレン・ホンダ時代は"日本人とブラジル人は信用できない"とか言ってたみたいで。
しかも、変に政治力が強かったように思います。
まるでセナとかは少なかったみたいな😂まぁプロストもここまでのし上がる迄の経緯で身に付けた力かと 正直この頃の世界最速を争う技術がありながら人間性アレなトップが集まってたの好きでした
その後のチーム運営でもアレでしたね。
@@がらすとんび
チームプロストでしたっけ?リジェを買収したんですか?その頃にはシュー1強や模範的解答ドライバー達に飽きてF1観戦から離脱しちゃってたんですよね…色々と噂は聞いていますがw
セナの90年タイトル獲得したあとのレーシングオンインタビューでも、文句ばかり言ってるとコメントしとるな。
僕にだけじゃなく、マンセルやベルガーまでと。
90年でもそうだったが、フェラーリv12はホンダv10に負けている。
91年はそのホンダがルノーに劣る、この時点でフェラーリはどこへ〜、
まっ勝てないわな、プロストには興味ないわよね。
もう少しフェラーリにパワーがあればプロストもあんな皮肉言わなかっただろな
プロストのチーム批判はチームへの発破をかけるのが半分、首脳陣怒らせて解雇させて違約金もらおうが半分て感じでしたね
まぁ〜アレジに関しては
フェラーリ加入時期を
完全に誤った
643かっこいいよね~個人的にフェラーリのF1でも、いちにを争うんだけどね。 ただ今考えると、6-4-3って野球だとダブルプレーなんだよな😢⤵⤵
F-92Aよりも見た目は良かった643、開発止めて無ければプロストの愚痴は減ったのでは。
640・643・F-93A・412T1B・412T2は見た目的には良かったです。
643といえばダブルプレー、ゲッツーですよ。
自身もチョットだけ描かれてた日本の某マンガの改造トラクターのコトかしら?
確かにアレはメッチャ速そうだった。
この時期はとにかくセナVSウイリアムズだったからね
フェラーリは忘れてた
地元フランスGPでのニューマシンによる、プロストの華麗なる復活!!は幻だったなw
91年セナがフェラーリへ加入するかもしれなかったと言うのを他の動画で見ましたがコレを見るとフェラーリ加入が白紙となり引き続きマクラーレン残留になったおかげでセナは自身三度目、しかもホンダV12ユニット搭載マシンでのタイトルを獲得出来た訳ですから結果的には良かった訳ですね。;^^
それとこのシーズンフェラーリがアレジ獲得を泣く泣く断念しアレジがウィリアムズルノーのレギュラーとなっていればどんなタイトル争いが見れたと思いますか?^^
たらればが許されれば2勝くらいできるポテンシャルはあったし、見た目もそこそこなので駄馬度は今一つ足りない642,643
もう2度と乗ることはないと思われたトラクターに32年後に乗るとは。。。
グダグダしてるのがフェラーリ本来の姿。
マイケルが居て成功してた頃が異例なだけ。
フェラーリは二度とタイトルは取れないと思うし、応援する気持ちも失せた。
♪燃える男の〜、赤いトラクター〜〜
浮き沈み激しすぎるんだよね。2023年、果たしてどちらになるか
こんな風にカミオン発言をしてしまった教授でしたが…、💧💧😇🤣
どうやら今年、F643を、ドライブしたようですよ♪✨🎵🎶✨👀
御年69歳!!お見事な走りでした✨✨✨✨🎶👀😀😊😁👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
F643、カッコイイマシンで好きでした、解説ありがとうございます♪
教授、F643をドライブ(御年69歳)👉👉 th-cam.com/video/uO9wcUxF7B4/w-d-xo.html
んー。その時俺がいたら違う未来見せれたと思うんだけどな😢
萌えろ赤よ〜!赤いトラクターァ!♫
赤いトラクター、、、小林旭、、、
642は312以来の亀の甲羅ボディがカッコイイのか悪いのかw
赤いきつねと緑のたぬき。と言ったらクビは回避出来たかも?プロスト氐。
セブも鈴鹿でトラクターのような車で抜けないからこんなコースつまらない♪
と鼻歌歌ってたなw
プロストはルノーでもマクラーレンでもフェラーリでも全てのチームでもめ事を起こしてますよね。
自分が優位に立ちたい気持ちは分からなくはないですが、客観的に自分の立ち位置が分かっていないというかプロフェッサーと言われていますが頭が悪いのでしょうね。
それに比べてミハエルは全体の中での自分を理解して自分を有利に持っていたところは頭がいいのでしょう。私はプロスポーツ選手として嫌いですが。
阪神暗黒期に通ずる迷走っぷり…
暗黒時代第一章の始まりですね。
この頃から、俺達発動((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
やはり驕りがあると堕落するんだな。