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HONDA時代、中嶋さんを乗せるのをあんなに嫌がっていたのに、何年後にはTOYOTAエンジン欲しさに一貴を乗せる事になるなんて因果なものですね。
ファン・パブロ・モントーヤ、ラルフ・シューマッハコンビは2000年代のウィリアムズ最強コンビだと思う。
ヒル&ヴィルヌーヴ以来低迷してましたからね…モントーヤ&ラルフのコンビで久しぶりに優勝を争うウィリアムズが見られて嬉しかったなぁ特にモントーヤは凄まじかったですねスピードも性格も
ウイリアムズ最後の栄光
皇帝シューマッハに果敢に挑んだモントーヤには痺れました。
モントーヤはインタビュで、好きな異性は?の問にお母さん、と答えてるナイスガイ
ラルフとモントーヤの時は本当に良くも悪くも激しくて面白いチームだった。ラルフ嫌いだからモントーヤ応援してたけど…
ヒルを解雇したのが全ての始まり。
セイウチノーズの押し出し感は異常。これで速かったら伝説になったのに…
生中継時には徹夜してでも地上波放送を観ていたのもあって、個人的にF1と言えばシューミ全盛フェラーリvsウィリアムズBMWvsマクラーレンメルセデスの三強時代が最も印象深いです。
特に2003年は最後まで分からなくて面白かったですね!シューマッハ、ライコネン、モントーヤの三つ巴は燃えました途中までラルフやアロンソも存在感を示してくれましたし、とても面白かった
@@武田信玄-m4oモントーヤよりラルフにがんばってもらいたかったな
結果的には03年がBMWにとってもウイリアムズにしてもタイトル獲得の最大のチャンスでしたね。
スポンサーにCOMPAQが入ってるところが時代を感じさせますね。HPに買収されて今や存在しないコンピュータメーカーです。
BMWと手を組んでいた頃の02-05年あたりのカラーリング好き個人的にウィリアムズは未だにあの頃のカラーのイメージなんだよな
ウイリアムズは70年代に自分のチームをウォルター・ウルフに乗っ取られた苦い過去があるからね。だからBMWの買収にも消極的だったんだろう。でもその後のBMWザウバーはリーマンショックであっさり撤退したから、買収話を断ったのは間違いではなかったと思う。広告塔として参戦したBMWと、レース屋として参戦したウイリアムズとは企業哲学が違うんだよね
ほんとに、ケチのつけ始めはヒルを切ったことだと思う確か広報のブラッドショーさんも怒って辞めたんだよねヒルがどれだけテストも含めてチームに貢献したことか…
フランクおじさんのドライバーへの冷遇ぶりは(´゚ω゚`)自身もドライバーだったのにね
チームの首脳が当時を振り返って「ヒルぐらいのドライバーならいくらでもいると思っていた。でも、そうじゃなかった。」と述懐していたそうです。
ヴィルヌーヴ残してヒルを切る意味が今でもわからん。まあでも、ウィリアムズ放出された後の中団チームでの大活躍で真の実力を周囲に見せつけられたからある意味良かったかもしんない。
マンセルがいたウイリアムズの時代マンセル不在でヒルがマシン開発をしてた時、マンセルが帰ってきてヒルの指示に従わないエンジニアに対してマンセルが怒った話を思い出したそれだけマンセルはヒルのマシン開発能力を高く評価していたというエピソードを思い出した
@@ネコのま 今すぐデイモンの言う通りにしろ! ってやつね。
最後のタイトル争いから、もう20年かぁ。早いなぁ😮
当時パワーと最高速重視のウイリアムズBMWとトルクとハンドリング重視のルノー、マシンの開発コンセプトが真逆であり、どちらが打倒フェラーリを果たすのかと思っていた。結論からいえばルノーの勝利だった。
このBMWエンジンが欲しいが為にハインツ.ハラルド.フレンツェンを起用したのにフレンツェンが放出されたというのはなんとも皮肉な話だな。
ウィリアムズBMW…マクラーレンのライコネンと共に、皇帝シューマッハをギリギリまで追い詰めたマシンでしたねモントーヤ&ラルフのコンビは結構好きだった
FW26のセイウチ好きだなぁ。ミニチュア手に入れた時は嬉しかったな。
ナイス着眼点!面白かったです。
BMWはf1に戻って来て欲しいメーカーの一つ。
BMWは今でも復帰して欲しいメーカーだなあ🥺
V10 NA で最もエグいマシンは ウィリアムズ FW26 いかにもパワー出てますって感じのサウンドで迫力ある。モントーヤのアグレッシブなドライビングと相まってシフトダウン時の音なんか特に凄まじい。
パワーだけじゃタイトル取れませんって世界中に醜態晒したBMW
個人的にはウイリアムズBMWとファンパブロモントーヤのコンビが1番尖ってて好きだった。
モントーヤが懐かしい😂
パワーのBMWってイメージだったな〜
パワーだけなら一番でしたからね!でもそれだけじゃ、タイトルは取れないという事実
そして気付けばペイドラ博覧会チームへマルドナードとか好きだけど
結局ドライバーの件にしてもエンジン問題にしても、レース屋としてのプライドが全ての障害になってしまった、という事でしょうか。ただそんな状況でも(当時とはまったく体制が変わってしまったとはいえ)いまだにF1に参戦し続けているのは凄い事だと思います。なくなって欲しくないチームですね。
セイウチノーズは斬新なだけで終わってしまった。
ホントFIAはフェラーリの言う事ならなんでも聞くねw
ウィリアムズがBMWと決別した頃がF1の転換期だったと思ってしまう。この時代は、忖度しないレース屋の最後の耀きだったかな。
ホンダ、トヨタエンジン。日本にも縁の有るチーム。
ドライバーも軽視するし、エンジンサプライヤーも軽視する。今、ウィリアムズが没落したのは残当。
チャンピオン獲得したマンセルをクビにしちゃったしね。
@@MegaTakaki デイモンも解雇するし、もっと酷かったらプロストやヴィルヌーブもタイトル獲得後に解雇と言うのも有ったと思いませんか?><
@@零チャンネル-i1f そうでしたね。普通、チャンピオン獲得したら、契約は継続するはずなんですけどねぇ。
@@MegaTakaki ジャックはウィリアムズのやり方の被害者でもありますよね、98年シーズンも契約継続しゼッケン1で乗れるもチームは低迷期に入りましたから。><
フランクが「ウチのマシンは誰が乗っても勝てる」と言う慢心と、政治でうまく立ち回らない、オマケにマンセルを解雇、さらにBMWエンジン欲しさにニューウェイとの約束を破って、相談無しにヒルを解雇。さらにニューウェイの株式買収を妨害など、普通に考えたら奇行とも言えるやり口でしたね
ありがとうございます!
BMWのV10はどのV10よりもイカれた音してたなーマジで3滴くらい出ちまったw
2003年はシューマッハの圧政の時代ながらワクワクすることができたシーズンでしたね。
フェラーリF2003GAはコースによって当たり外れがあり、付け入るスキがありましたね。実際シーズン1勝のライコネンが最後までシューマッハとタイトル争いをしましたし。
外したF2003GAのお掛けで多少は盛り上がりあったシーズン高速コーナーでダウンフォースが突然抜ける悪癖に手を焼いてたけどそれを隠して乗り切れたから翌年にまた圧倒的なシーズンを迎えることが出来た
ウイリアムズの運命は、1996年に決まっちゃったのかなぁ~と歴史を見ると思う。
@雪村チャンネル 96年はチャンピオン獲得間近のデーモンヒルをシーズン途中で解雇。その解雇を良く思わなかった、今も大活躍中のエイドリアンニューエイがマクラーレンへ移籍でウイリアムズの失速が始まった様に思ってます。
@雪村チャンネル その車がウイリアムズでの最後のニューエイ作品です。
@雪村チャンネル 正確には脱退前に来年用のマシン設計は済んでいました。そのために心置きなく出て行く事が出来たのです。
崩壊の兆しはピケとマンセルの分裂がチームの分断までもたらし(最強マシンなのに)プロストにドライバータイトルをさらわれた1986年からあった。結局このチームに学習能力は無かった。
久しぶりにアラン•ジョーンズを見た
ウイリアムズBMWときたらモントーヤとセイウチノーズが印象に残るが以前の様な強さとカリスマ的なイメージは薄れた
まぁ、ウィリアムズが強さを取り戻した時期と、フェラーリ黄金期とモロ被りしましたからね。
僕が1番好きなウィリアムズの時代かな笑高回転のエンジンに見た目からも分かる速さが好きだった、だけどそこがピークだとは思わなかったな〜💦
輸入車の中でもモータースポーツでのイメージと、市販車のイメージと、どちらも良いBMWでしたから、ウイリアムズとのタッグには期待が高まりました。暴れん坊と呼ばれたモントーヤもクセ強だけど速そうだったので、タイトルに届くか期待したものでした。セイウチノーズマシンがトドメを刺した感はありましたね。
このチームいつもケンカしてんな。
確かにw
かつての名門の凋落、悲しいですが今も存続してることだけで奇跡だと思う。
例えるとJリーグのヴェルディみたいだな
まあ、名前だけだけどな。フランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドがいなくなったんならウィリアムズじゃないよな。
ウイリアムズは孤高のプライベーターとはいえドライバー、エンジンetcを大切にしないのが全て…
ピケ、ヒルが残留していれば、歴史は変わったかもしれない。
ピケとかホンダに初タイトルもたらした功労者だからねみんなセナばっかり推すけど、ホンダにとっての真の英雄はネルソン・ピケだと思う
@@武田信玄-m4o ロータスに移籍した1988年以降は下り坂になってしまったのが残念。
Wililamsが脚光を浴びて覇権をとった1979-1980の頃、それ以前の叩かれまくっていたWililamsの努力が実ったことを驚きとともに大喜びしたことを覚えています。1977にデビューウィンを飾ったWolfも本来はWilliamsのはずだったんですから。FW07は今も、Lotus79以降のグラウンドエフェクトカーで最高のF1だっとと確信しています。2000年以降は失礼な言い方だけど、おまけだと思います。
BMW時代のウイリアムズ、マシンカラーリングが青と白かつてのブラバムを彷彿したのは自分だけではないはず(笑)2004年の特徴的なノーズ、自分は「海馬」ノーズって呼んでました(笑)
19000迄初めて回したのはBMWエンジンでしたね
デイモンさえ解雇しなかったら、恐らく黄金期は続いていたと思います。ですが個人的にはセイウチノーズは好きなので、これで勝っていたらまた歴史は違ったのかな?と思います。只…ウィリアムズは何かと物議を醸していたので、そこがネックですが…😅
レース屋さんと企業の思惑をまざまざ見せられた一例。トップオブトップの世界ではもうレース屋さんだけではやってけ無いんだろうね…(-_-;)
以前から思ってましたが素晴らしいチャンネルですね これからも色々教えて下さい☆
この時期、F1バブル時代みたいに感じてました、その中でセイウチノーズは目立ってたけど個人的にはダサかったです。
パトリックヘッドは優秀だが、それだけじゃ勝てない。かつてのマクラーレン総帥 ロン・デニスのような人材マネジメント能力がウイリアムズには無い。ニューイを失ったなら、それに代わる人材をさっさと雇わなければね。
2014年はそれなりにいい位置までいったんだけどな・・・そこからはマジでもう
ウイリアムズも、BMWも、プライドが高すぎたのが災いしたかな。とりわけ、フランク・ウイリアムズの技術屋としての俺がナンバーワンだという(よく言ったとしても)頑固、(悪く考えると)頑迷なところが、ハマると突き抜けたピークにチームを持ってこられる反面、それが長くは続かなかったし、流れに乗れなかった時期は悲惨な成績だった。
ウィリアムズに移籍したのが不幸の始まり。セナが👼になっちゃったのは本当に悲しい話。もっと早くセナがウィリアムズに移籍すれば良かったのに………😂😢😭🤣🥹😱😓😥😨😰😞
赤いウイリアムズ 本当に弱かったなあヒルは1996年王者
勝利を重ねる時は一枚岩、勝てなくなると関係悪化。なんか組織の常という感じですね。
セイウチノーズ…下手するとBARおろかジャガーやトヨタですらに……。これたしか女性の方のデザインだった気がしました。かなりプッシュアンダーがひどかったようですよ。
ちなみにその方、一昨年亡くなられました。
@@清水久彦-y1c ほんと!?💦 ご冥福をお祈りします。
ウィリアムズはBMWとの絆をもっと大事にするべきだったと思います
パトリック・ヘッドと❗、マリオ・タイセンの関係が噛み合わなかったドイツ人の合理主義が受け入れられ無かった事の顛末だけに😣🙅👎❕❕
正直、最近のレギュレーションはチームなどにあまりメリットがないように感じる。やはりある程度自由度があった方がいいと思う。エンジンによってV8,V10、V12があったかこのように。そうしないのであればインディのように、基本構成については統一化した方がいいような気がする。
原則としてオリジナルマシンのカテゴリーなのに開発制限とか矛盾したバカな事してるから今のF1はつまらんと思う。
@@uybo1 本当にそうですよね。アクティブサスをマクラーレンがフットワークに売ってたとか、もっと前だとシャシーを型落ちで売ったとかそういうのがあっても良さそう。それに新規チームが参戦しにくいのも問題ですよね。
2009~2013年だったらセイウチノーズが正解だったのに。
BMW,Fwとなると「190!!」と言いたくなる🎉🎉🎉
凋落←これがちょうらく没落←これはぼつらく
FW14はかっこよくて速かった。
ホンダと同時期に復帰して比較対象になったけど、結局は両方ともハッピーエンドにはならなかったね。 それにしてもセイウチノーズはカッコ悪かったな。
自分はこの時代のF1観てなかったんですが、写真でこの車見て「げえ、セイウチみたいでカッコ悪」て思いましたが、やっぱりそう呼ばれてたんですね
逆に2000年代にフレンツェン乗ってた方が速かったんじゃないんかな。98年の鈴鹿でメカクロームエンジンでクルサード抑えたり・インテルラゴスでもミハエル抑えてたから強いと思うよ。
ウィリアムズBMWって確かにカタロニアサーキットやシルバーストーン、ハンガロリンクといった空力が重要そうなサーキットだとあんま速くない印象
かっての名門というキャッチコピーが似合う様にウイリアムズは低迷してしまいましたね。取り敢えず名前は残っているもののチームは売却されて別物といっても良い事態ですしね。復活はあり得ないのかもしれませんね。
結果的にセイウチノーズとは真逆のルノーやマクラーレンが採用した先細ノーズが時代のトレンドになるとは皮肉な話。
早いマシンはカラーリングが違う98年と99年のマシンカラーは下位チームのカラーリング
今のウィリアムズも高速コースでの強さがあるけど、何かマシンに引き継がれているのかも?
栄枯盛衰、元々トラブルも多かったけど…フランク御大が退く辺りから亡くなる頃にはいよいよ残念なチームに成り下がった感じやな
セイウチノーズを考案したテルツィ女史もすでにこの世にはいないんだよね。斬新的すぎたよね。
ファンパブロモントーヤとセイウチってコラボが強そうで好き!
イメージが似ているからね。
BMWエンジンにこそヒルの開発能力が必要でしたね
ウィリアムズは好きなチームもう1回上位を走るには何が必要なんだろうか…
全てが足りない
結果的にはBMWに売っておけば、これ以後の悲惨な凋落はなかったかな?
98年 99年の成績も今から見たら別に悪くはないけどね。まさかミナルディの位置になるとは
没落:ちょうらく⇒ぼつらく😅
ウィリアムズ・BMWのコンビはかなり可能性を秘めていたと思うんだよなぁ。予選がとにかく速くて、条件が合致すればフェラーリよりも速かった。ただいかんせん、ドライバーが荒過ぎたと言う事もあるし、決勝で同格のパフォーマンスができなかった。もし現行のスプリント予選があの時代に組まれていたら絶対連勝街道を進んでいたに違いない。ドライバーは出来れば全盛期のヤルノ・トゥルーリを起用で。
予選でラジエーター1つ取っ払うとかやってたんだから予選位はフェラーリの前に行けなきゃ恥ずかしい
F1ってオール○○で成功したのはフェラーリぐらいかな?メーカーにとったら夢だろうけど・・・
今や当時のミナルディ以下になってしまったウィリアムズ…
パワーはナンバーワンだったけどそれだけ。
ウィリアムズはとかくドライバーにしろエンジンにしろ乗せてやっるんだ!という態度が目立つ。エンジンやドライバーがいなければシャシだけでレースなんて出来ないのにね。恒久的にベストシャシを作る続けられるならともかく、そうでもないのに…全く愚かな事です。
ラウンチコントロール最強だった。
ルノーのが良かったよ
BMWの買収が円滑にいっていたら現代にどう影響していたのだろう。
イングランドとゲルマンのコラボはプライドが邪魔して上手くいかないとさ。(笑)
フーリガンとネオナチのパッケージだから成功しなくてもおかしくはない。
レッドブルが同じ道を行きませんように。
リアルタイムで見てたけどマシンは諸刃の剣だしドライバーも頼り無いし2001年から2004年まではチームシューマッハの強さを見せつけられて絶望してた思い出
フランクとパトリックのコンビはレースに関して言えば強かったのかもしれない。しかし所詮二人とも現場サイドの監督とディレクター。優秀なチームマネジメントスタッフがいないのが痛かった。二人の関係が強固過ぎたのが原因かと。
この頃、市販車エンジンもオイル食うハズレ多発してて、今どき無いなぁな怪しさで、F1エンジンも怪しいと思ってた。
フランクは、何を重要視していたのか? 少なくとも人ではないよね。
特にタイセン氏とヘッド氏がお互いに毛嫌いし嫌悪感を隠さない程の犬猿の仲は有名でしたね。
もうウィリアムズはエンジン屋と揉めて浮き沈みするんだから、フェラーリみたく自社開発しればいいのに。笑
あの、セイウチノーズは、今でも、ダサいと思いますね!また、デーモンヒル解雇が、暗黒に入ったんでは?
もしBMW との関係が継続されていたら琢磨はシートを失わずに済んだのかな?
ニューウェイにひけを取らない空力哲学を持つクリス・マーフィーを招聘してたらチャンピオン獲ってたかもな…
ニューウェイが居たら2003年余裕でタイトル取れたな。フェラーリ倒して欲しかった。
BMWと組んでからのウイリアムズってダサいマシンの印象
ジェンソン・バトンで思い出したが、道端ジェシカ捕まったね。まあアスリートであるバトンがクスリ教えたとは思えないから違う男からなんだろうね、ヤ〇〇ンだったんだねえ。
こんなのまだまだこの後訪れる悪夢のトヨタ時代に比べれば
HONDA時代、中嶋さんを乗せるのをあんなに嫌がっていたのに、何年後にはTOYOTAエンジン欲しさに一貴を乗せる事になるなんて因果なものですね。
ファン・パブロ・モントーヤ、ラルフ・シューマッハコンビは2000年代のウィリアムズ最強コンビだと思う。
ヒル&ヴィルヌーヴ以来低迷してましたからね…
モントーヤ&ラルフのコンビで久しぶりに優勝を争うウィリアムズが見られて嬉しかったなぁ
特にモントーヤは凄まじかったですね
スピードも性格も
ウイリアムズ最後の栄光
皇帝シューマッハに果敢に挑んだモントーヤには痺れました。
モントーヤはインタビュで、好きな異性は?の問に
お母さん、と答えてるナイスガイ
ラルフとモントーヤの時は本当に良くも悪くも激しくて面白いチームだった。ラルフ嫌いだからモントーヤ応援してたけど…
ヒルを解雇したのが全ての始まり。
セイウチノーズの押し出し感は異常。
これで速かったら伝説になったのに…
生中継時には徹夜してでも地上波放送を観ていたのもあって、個人的にF1と言えばシューミ全盛フェラーリvsウィリアムズBMWvsマクラーレンメルセデスの三強時代が最も印象深いです。
特に2003年は最後まで分からなくて面白かったですね!
シューマッハ、ライコネン、モントーヤの三つ巴は燃えました
途中までラルフやアロンソも存在感を示してくれましたし、とても面白かった
@@武田信玄-m4oモントーヤよりラルフにがんばってもらいたかったな
結果的には03年がBMWにとってもウイリアムズにしてもタイトル獲得の最大のチャンスでしたね。
スポンサーにCOMPAQが入ってるところが時代を感じさせますね。HPに買収されて今や存在しないコンピュータメーカーです。
BMWと手を組んでいた頃の02-05年あたりのカラーリング好き
個人的にウィリアムズは未だにあの頃のカラーのイメージなんだよな
ウイリアムズは70年代に自分のチームをウォルター・ウルフに乗っ取られた苦い過去があるからね。だからBMWの買収にも消極的だったんだろう。でもその後のBMWザウバーはリーマンショックであっさり撤退したから、買収話を断ったのは間違いではなかったと思う。広告塔として参戦したBMWと、レース屋として参戦したウイリアムズとは企業哲学が違うんだよね
ほんとに、ケチのつけ始めはヒルを切ったことだと思う
確か広報のブラッドショーさんも怒って辞めたんだよね
ヒルがどれだけテストも含めてチームに貢献したことか…
フランクおじさんのドライバーへの冷遇ぶりは(´゚ω゚`)
自身もドライバーだったのにね
チームの首脳が当時を振り返って「ヒルぐらいのドライバーならいくらでもいると思っていた。でも、そうじゃなかった。」と述懐していたそうです。
ヴィルヌーヴ残してヒルを切る意味が今でもわからん。
まあでも、ウィリアムズ放出された後の中団チームでの大活躍で
真の実力を周囲に見せつけられたからある意味良かったかもしんない。
マンセルがいたウイリアムズの時代
マンセル不在でヒルがマシン開発をしてた時、マンセルが帰ってきてヒルの指示に従わないエンジニアに対してマンセルが怒った話を思い出した
それだけマンセルはヒルのマシン開発能力を高く評価していたというエピソードを思い出した
@@ネコのま 今すぐデイモンの言う通りにしろ! ってやつね。
最後のタイトル争いから、もう20年かぁ。
早いなぁ😮
当時パワーと最高速重視のウイリアムズBMWとトルクとハンドリング重視のルノー、マシンの開発コンセプトが真逆であり、どちらが打倒フェラーリを果たすのかと思っていた。結論からいえばルノーの勝利だった。
このBMWエンジンが欲しいが為に
ハインツ.ハラルド.フレンツェンを起用したのにフレンツェンが放出されたというのはなんとも皮肉な話だな。
ウィリアムズBMW…
マクラーレンのライコネンと共に、皇帝シューマッハをギリギリまで追い詰めたマシンでしたね
モントーヤ&ラルフのコンビは結構好きだった
FW26のセイウチ好きだなぁ。ミニチュア手に入れた時は嬉しかったな。
ナイス着眼点!面白かったです。
BMWはf1に戻って来て欲しいメーカーの一つ。
BMWは今でも復帰して欲しいメーカーだなあ🥺
V10 NA で最もエグいマシンは ウィリアムズ FW26 いかにもパワー出てますって感じのサウンドで迫力ある。モントーヤのアグレッシブなドライビングと相まってシフトダウン時の音なんか特に凄まじい。
パワーだけじゃタイトル取れませんって世界中に醜態晒したBMW
個人的にはウイリアムズBMWとファンパブロモントーヤのコンビが1番尖ってて好きだった。
モントーヤが懐かしい😂
パワーのBMWってイメージだったな〜
パワーだけなら一番でしたからね!
でもそれだけじゃ、タイトルは取れないという事実
そして気付けばペイドラ博覧会チームへ
マルドナードとか好きだけど
結局ドライバーの件にしてもエンジン問題にしても、レース屋としてのプライドが全ての障害になってしまった、という事でしょうか。
ただそんな状況でも(当時とはまったく体制が変わってしまったとはいえ)いまだにF1に参戦し続けているのは凄い事だと思います。
なくなって欲しくないチームですね。
セイウチノーズは斬新なだけで終わってしまった。
ホントFIAはフェラーリの言う事ならなんでも聞くねw
ウィリアムズがBMWと決別した頃がF1の転換期だったと思ってしまう。
この時代は、忖度しないレース屋の最後の耀きだったかな。
ホンダ、トヨタエンジン。
日本にも縁の有るチーム。
ドライバーも軽視するし、エンジンサプライヤーも軽視する。
今、ウィリアムズが没落したのは残当。
チャンピオン獲得したマンセルをクビにしちゃったしね。
@@MegaTakaki デイモンも解雇するし、もっと酷かったらプロストやヴィルヌーブもタイトル獲得後に解雇と言うのも有ったと思いませんか?><
@@零チャンネル-i1f
そうでしたね。
普通、チャンピオン獲得したら、契約は継続するはずなんですけどねぇ。
@@MegaTakaki ジャックはウィリアムズのやり方の被害者でもありますよね、98年シーズンも契約継続しゼッケン1で乗れるもチームは低迷期に入りましたから。><
フランクが「ウチのマシンは誰が乗っても勝てる」と言う慢心と、政治でうまく立ち回らない、オマケにマンセルを解雇、さらにBMWエンジン欲しさにニューウェイとの約束を破って、相談無しにヒルを解雇。
さらにニューウェイの株式買収を妨害など、普通に考えたら奇行とも言えるやり口でしたね
ありがとうございます!
BMWのV10はどのV10よりもイカれた音してたなー
マジで3滴くらい出ちまったw
2003年はシューマッハの圧政の時代ながらワクワクすることができたシーズンでしたね。
フェラーリF2003GAはコースによって当たり外れがあり、付け入るスキがありましたね。
実際シーズン1勝のライコネンが最後までシューマッハとタイトル争いをしましたし。
外したF2003GAのお掛けで多少は盛り上がりあったシーズン
高速コーナーでダウンフォースが突然抜ける悪癖に手を焼いてたけどそれを隠して乗り切れたから翌年にまた圧倒的なシーズンを迎えることが出来た
ウイリアムズの運命は、1996年に決まっちゃったのかなぁ~と歴史を見ると思う。
@雪村チャンネル 96年はチャンピオン獲得間近のデーモンヒルをシーズン途中で解雇。
その解雇を良く思わなかった、今も大活躍中のエイドリアンニューエイがマクラーレンへ移籍でウイリアムズの失速が始まった様に思ってます。
@雪村チャンネル その車がウイリアムズでの最後のニューエイ作品です。
@雪村チャンネル 正確には脱退前に来年用のマシン設計は済んでいました。そのために心置きなく出て行く事が出来たのです。
崩壊の兆しはピケとマンセルの分裂がチームの分断までもたらし(最強マシンなのに)プロストにドライバータイトルをさらわれた1986年からあった。結局このチームに学習能力は無かった。
久しぶりにアラン•ジョーンズを見た
ウイリアムズBMWときたらモントーヤとセイウチノーズが印象に残るが以前の様な強さとカリスマ的なイメージは薄れた
まぁ、ウィリアムズが強さを取り戻した時期と、フェラーリ黄金期とモロ被りしましたからね。
僕が1番好きなウィリアムズの時代かな笑
高回転のエンジンに見た目からも分かる速さが好きだった、だけどそこがピークだとは思わなかったな〜💦
輸入車の中でもモータースポーツでのイメージと、市販車のイメージと、どちらも良いBMWでしたから、ウイリアムズとのタッグには期待が高まりました。暴れん坊と呼ばれたモントーヤもクセ強だけど速そうだったので、タイトルに届くか期待したものでした。セイウチノーズマシンがトドメを刺した感はありましたね。
このチームいつもケンカしてんな。
確かにw
かつての名門の凋落、悲しいですが今も存続してることだけで奇跡だと思う。
例えるとJリーグのヴェルディみたいだな
まあ、名前だけだけどな。
フランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドがいなくなったんならウィリアムズじゃないよな。
ウイリアムズは孤高のプライベーターとはいえドライバー、エンジンetcを大切にしないのが全て…
ピケ、ヒルが残留していれば、歴史は変わったかもしれない。
ピケとかホンダに初タイトルもたらした功労者だからね
みんなセナばっかり推すけど、ホンダにとっての真の英雄はネルソン・ピケだと思う
@@武田信玄-m4o ロータスに移籍した1988年以降は下り坂になってしまったのが残念。
Wililamsが脚光を浴びて覇権をとった1979-1980の頃、それ以前の叩かれまくっていたWililamsの努力が実ったことを驚きとともに大喜びしたことを覚えています。1977にデビューウィンを飾ったWolfも本来はWilliamsのはずだったんですから。FW07は今も、Lotus79以降のグラウンドエフェクトカーで最高のF1だっとと確信しています。2000年以降は失礼な言い方だけど、おまけだと思います。
BMW時代のウイリアムズ、マシンカラーリングが青と白
かつてのブラバムを彷彿したのは自分だけではないはず(笑)
2004年の特徴的なノーズ、自分は「海馬」ノーズって呼んでました(笑)
19000迄初めて回したのはBMWエンジンでしたね
デイモンさえ解雇しなかったら、恐らく黄金期は続いていたと思います。
ですが個人的にはセイウチノーズは好きなので、これで勝っていたらまた歴史は違ったのかな?と思います。
只…ウィリアムズは何かと物議を醸していたので、そこがネックですが…😅
レース屋さんと企業の思惑をまざまざ見せられた一例。トップオブトップの世界ではもうレース屋さんだけではやってけ無いんだろうね…(-_-;)
以前から思ってましたが素晴らしいチャンネルですね これからも色々教えて下さい☆
この時期、F1バブル時代みたいに感じてました、その中でセイウチノーズは目立ってたけど個人的にはダサかったです。
パトリックヘッドは優秀だが、それだけじゃ勝てない。かつてのマクラーレン総帥 ロン・デニスのような人材マネジメント能力がウイリアムズには無い。ニューイを失ったなら、それに代わる人材をさっさと雇わなければね。
2014年はそれなりにいい位置までいったんだけどな・・・そこからはマジでもう
ウイリアムズも、BMWも、プライドが高すぎたのが災いしたかな。とりわけ、フランク・ウイリアムズの技術屋としての俺がナンバーワンだという(よく言ったとしても)頑固、(悪く考えると)頑迷なところが、ハマると突き抜けたピークにチームを持ってこられる反面、それが長くは続かなかったし、流れに乗れなかった時期は悲惨な成績だった。
ウィリアムズに
移籍したのが
不幸の始まり。
セナが👼に
なっちゃったのは
本当に悲しい話。
もっと早くセナが
ウィリアムズに
移籍すれば
良かったのに………
😂😢😭🤣🥹😱😓😥😨😰😞
赤いウイリアムズ 本当に弱かったなあ
ヒルは1996年王者
勝利を重ねる時は一枚岩、勝てなくなると関係悪化。なんか組織の常という感じですね。
セイウチノーズ…下手するとBARおろかジャガーやトヨタですらに……。
これたしか女性の方のデザインだった気がしました。
かなりプッシュアンダーがひどかったようですよ。
ちなみにその方、一昨年亡くなられました。
@@清水久彦-y1c ほんと!?💦
ご冥福をお祈りします。
ウィリアムズはBMWとの絆を
もっと大事にするべきだったと思います
パトリック・ヘッドと❗、マリオ・タイセンの関係が噛み合わなかったドイツ人の合理主義が受け入れられ無かった事の顛末だけに😣🙅👎❕❕
正直、最近のレギュレーションはチームなどにあまりメリットがないように感じる。やはりある程度自由度があった方がいいと思う。エンジンによってV8,V10、V12があったかこのように。そうしないのであればインディのように、基本構成については統一化した方がいいような気がする。
原則としてオリジナルマシンのカテゴリーなのに開発制限とか矛盾したバカな事してるから今のF1はつまらんと思う。
@@uybo1 本当にそうですよね。アクティブサスをマクラーレンがフットワークに売ってたとか、もっと前だとシャシーを型落ちで売ったとかそういうのがあっても良さそう。それに新規チームが参戦しにくいのも問題ですよね。
2009~2013年だったらセイウチノーズが正解だったのに。
BMW,Fwとなると「190!!」と言いたくなる🎉🎉🎉
凋落←これがちょうらく
没落←これはぼつらく
FW14はかっこよくて速かった。
ホンダと同時期に復帰して比較対象になったけど、結局は両方ともハッピーエンドにはならなかったね。
それにしてもセイウチノーズはカッコ悪かったな。
自分はこの時代のF1観てなかったんですが、写真でこの車見て
「げえ、セイウチみたいでカッコ悪」て思いましたが、やっぱりそう呼ばれてたんですね
逆に2000年代にフレンツェン乗ってた方が速かったんじゃないんかな。98年の鈴鹿でメカクロームエンジンでクルサード抑えたり・インテルラゴスでもミハエル抑えてたから強いと思うよ。
ウィリアムズBMWって確かにカタロニアサーキットやシルバーストーン、ハンガロリンクといった空力が重要そうなサーキットだとあんま速くない印象
かっての名門というキャッチコピーが似合う様にウイリアムズは低迷してしまいましたね。
取り敢えず名前は残っているもののチームは売却されて別物といっても良い事態ですしね。
復活はあり得ないのかもしれませんね。
結果的にセイウチノーズとは真逆のルノーやマクラーレンが採用した先細ノーズが時代のトレンドになるとは皮肉な話。
早いマシンはカラーリングが違う
98年と99年のマシンカラーは下位チームのカラーリング
今のウィリアムズも高速コースでの強さがあるけど、何かマシンに引き継がれているのかも?
栄枯盛衰、元々トラブルも多かったけど…フランク御大が退く辺りから亡くなる頃にはいよいよ残念なチームに成り下がった感じやな
セイウチノーズを考案したテルツィ女史もすでにこの世にはいないんだよね。斬新的すぎたよね。
ファンパブロモントーヤとセイウチってコラボが強そうで好き!
イメージが似ているからね。
BMWエンジンにこそヒルの開発能力が必要でしたね
ウィリアムズは好きなチーム
もう1回上位を走るには何が必要なんだろうか…
全てが足りない
結果的にはBMWに売っておけば、これ以後の悲惨な凋落はなかったかな?
98年 99年の成績も今から見たら別に悪くはないけどね。まさかミナルディの位置になるとは
没落:ちょうらく⇒ぼつらく😅
ウィリアムズ・BMWのコンビはかなり可能性を秘めていたと思うんだよなぁ。予選がとにかく速くて、条件が合致すればフェラーリよりも速かった。ただいかんせん、ドライバーが荒過ぎたと言う事もあるし、決勝で同格のパフォーマンスができなかった。
もし現行のスプリント予選があの時代に組まれていたら絶対連勝街道を進んでいたに違いない。ドライバーは出来れば全盛期のヤルノ・トゥルーリを起用で。
予選でラジエーター1つ取っ払うとかやってたんだから予選位はフェラーリの前に行けなきゃ恥ずかしい
F1ってオール○○で成功したのはフェラーリぐらいかな?
メーカーにとったら夢だろうけど・・・
今や当時のミナルディ以下になってしまったウィリアムズ…
パワーはナンバーワンだったけどそれだけ。
ウィリアムズはとかくドライバーにしろエンジンにしろ乗せてやっるんだ!という態度が目立つ。
エンジンやドライバーがいなければシャシだけでレースなんて出来ないのにね。
恒久的にベストシャシを作る続けられるならともかく、そうでもないのに…全く愚かな事です。
ラウンチコントロール最強だった。
ルノーのが良かったよ
BMWの買収が円滑にいっていたら現代にどう影響していたのだろう。
イングランドとゲルマンのコラボはプライドが邪魔して上手くいかないとさ。(笑)
フーリガンとネオナチのパッケージだから成功しなくてもおかしくはない。
レッドブルが同じ道を行きませんように。
リアルタイムで見てたけどマシンは諸刃の剣だしドライバーも頼り無いし2001年から2004年まではチームシューマッハの強さを見せつけられて絶望してた思い出
フランクとパトリックのコンビはレースに関して言えば強かったのかもしれない。
しかし所詮二人とも現場サイドの監督とディレクター。
優秀なチームマネジメントスタッフがいないのが痛かった。
二人の関係が強固過ぎたのが原因かと。
この頃、市販車エンジンもオイル食うハズレ多発してて、今どき無いなぁな怪しさで、F1エンジンも怪しいと思ってた。
フランクは、何を重要視していたのか? 少なくとも人ではないよね。
特にタイセン氏とヘッド氏がお互いに毛嫌いし嫌悪感を隠さない程の犬猿の仲は有名でしたね。
もうウィリアムズはエンジン屋と揉めて浮き沈みするんだから、フェラーリみたく自社開発しればいいのに。笑
あの、セイウチノーズは、
今でも、ダサいと思いますね!
また、デーモンヒル解雇が、暗黒に入ったんでは?
もしBMW との関係が継続されていたら琢磨はシートを失わずに済んだのかな?
ニューウェイにひけを取らない空力哲学を持つクリス・マーフィーを招聘してたらチャンピオン獲ってたかもな…
ニューウェイが居たら2003年余裕でタイトル取れたな。フェラーリ倒して欲しかった。
BMWと組んでからのウイリアムズってダサいマシンの印象
ジェンソン・バトンで思い出したが、道端ジェシカ捕まったね。
まあアスリートであるバトンがクスリ教えたとは思えないから違う男からなんだろうね、ヤ〇〇ンだったんだねえ。
こんなのまだまだ
この後訪れる悪夢のトヨタ時代に比べれば