６か月利用。0.8万円vs ５万円 激安のNanoVNA アンテナ調整に本当に使えたのか。アンテナ・アナライザーと比較しながら詳しくレポート。本当に校正は必要なのか？正しい校正方法も紹介

[@xtrewoc5ghmx39chhmgoa]

私もNanoVNA所持していますが、走査？のスピードが動画のものより速い気がします。
バージョンやファームウェアによって、いろいろ違いがあるのも奥が深いですね

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。最近のモデルはＣＰＵのクロックも上がっているのでは?　当然、ソフトも最適化して動きが速いのかもしれません。
アマゾンを見ても、同じように見えても微妙に違う商品の数々、どれが本物？偽物？　迷いますね。
取り急ぎは、そこそこ動けば　吉　だと思っております。

[@アマチュア無線ファイブナイン]

この動画を拝見して
放置してたVNAを使い出しました
とても参考になりました

[@JH5MNL]

是非とも、アマチュア無線ファイブナイン様の目線でNanoVNA　紹介いただければと思います。
考えすぎると、頭が痛くなる測定器ですが、価格が激安ので、色々な事に挑戦するには最適の教材ですね。

[@アマチュア無線ファイブナイン]

@@JH5MNL さん
6GHzまでのVNAが届きました

[@山内正-m9o]

NANO VNA私も所有してます、しかし悲しいかな使い方がイマイチです　あちこちでVNAの使い方見て　その時は理解したつもりで居るのですがいざ使用するときに　記憶喪失になって今だかつてスムーズに測定出来ない事が多々あります。記憶力低下に苦しんでます。

[@JH5MNL]

感想ありがとうございます。私も、よく忘れるので、使わない操作は覚えない。ＳＷＲとインピーダンスの測定だけは設定値をキャリブレーションで記憶　必要に応じて、周波数だけ変更して使っています。
こんな使い方で、何とかなっております。

[@リュウ-j3h]

いつも楽しみに拝見しています。今回も大変参考になりました。ありがたいです。

[@JH5MNL]

感想ありがとうございます。地味地味のネタですが、参考程度となりますが、情報提供ができればと考えております。
今後とも、よろしくお願いします。

[@ドル猫]

価格がじわりじわりと上昇している　NanoVNAを購入しましたが、取説が無いため動画が、かなり参考になります
もしよかったら、NanoVNAについているマイクロSDカードスロットの使い方、全く分かりませんので、紹介お願いします

[@JH5MNL]

貴重な情報ありがとうございます。NanoVnaもウルトラ時代ですから、バージョンアップした機種を入手して確認したいと思います。

[@Miyuki_James]

長期使用レポートありがとうございます。SWR(反射率…ポートの特性インピーダンスと同じである事)のみ調べるのであれば、キャリブレーションしなくても大体使えますが、インピーダンス測定ではポートから測定点までの伝搬特性を見えなくなるようにするためのキャリブレーションは必須と言えますね。

[@JH5MNL]

感想ありがとうございます。利用する目的に応じて、使い分けることが、簡単操作の秘訣だと思っております。
次回紹介予定ですが、キャリブレーションの効果は絶大ですね。
アンテナの特性が正しく測定できるので、調整作業が大幅に楽になります。

[@discoverrailway]

わたしもNanoVNA購入しました。最近430MHｚのTVIが言われているので、フィルター特性の確認とかで使用してみようかと思っています。勿論アンテナの同調点やSWRをはかるのにも使ってみようと思いますが。

[@JH5MNL]

NanoVNA　諸先輩方々が詳しい使い方、解説しております。是非とも勉強頂き、有意義に使っていただければと思っております。
当局も、当初は夢のＲＦフィルターの特性を測定したいとおもっておりましたが、未だに過去に作った作品の測定ができていない状況です。
今後とも、よろしくお願いします。

[@ニマメ]

コメットのアンテナアナライザを持ってます。使い方がシンプルなので、良いです。

[@JH5MNL]

Nano VNA 　コスト面では、本当に助かっています。アンテナアナライザー　チョットお値段高めが痛いですね。
流通量の違いだと思いますが、大量生産によるコストダウンの効果の違い、実感しております。

[@美幸福本-i5w]

二回繰り返し見ましたが次回が楽しみです。VNA で校正すれば給電部のSWR が無線機側で確認出来るなら、エレメントの両端の長さ調整で済みますね。コメットのアナライザーでの調整は給電部で確認するので、給電部の上げ下げとエレメントの調整が大変ですね。VNA の様な校正が出来ればと思います。VNA でSWR とインピーダンスだけ、測れる機能に特化した製品が出ると良いですね。

[@JH5MNL]

情報ありがとうございます。オープンソースですから、機能制約は比較的簡単に実現できると思います。
需要があれば、派生したソースが普及すると思いますが、大量生産でローコスト化しているので、ハムのアンテナ調整仕様にすると１．５倍から２倍増しになるかもしれませんね。
全体のニーズは多機能かな？と思っております。

[@美幸福本-i5w]

@@JH5MNL その他の機能のプログラムを削除すればコストダウンになると思ってましたが、甘くはないんですね。例え倍の金額になっても安いと思うのですが？販売されるのを期待したいですね。

[@JH5MNL]

ＩＴ社会　プログラムを削除するだけでも、膨大なコスト（確認作業）が必要ですので、コストを考えると、大は小を兼ねる考え方が主流となっていますね。
アマチュア無線向けのアンテナ・アナライザと、あまりにも価格差があるので、文句も言えない状態ですね。
作っている絶対個数が３桁くらいは違うのではと思っております。

[@美幸福本-i5w]

@@JH5MNL 最近VNA の記事が出てる本は買い込んでますが、専門過ぎて、実物が無いので理解しにくいです。他の機能が削除出来ないなら使いこなせる様に頑張らないと、もったい無いですね。解説をCQ 誌の付録に付けて欲しいものです。

[@JH5MNL]

どうしても、雑誌に掲載するとなると、力が入った記事が増えてきますね。
アマチュア無線家の９割には、不必要な機能も紹介するので、頭が混乱する傾向です。
実際使うと、機能より、現場レベルでの校正方法、明確な使い方の説明不足感じます。
測定した結果でＳＷＲをどのように下げるのか、データの活用方法が意味不明状態ですね。

[@toshinobunishikawa8547]

安いのは、メリットですが、使い辛い感じですね。

[@JH5MNL]

非常にコンパクトですので、操作性は悪化する傾向ですが、ギリギリ　使えてるような状態です。但し、測定器　置き場所の問題があるので、利用用途によっては小型化　価値があるのかもしれません。