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いつも勉強になります。ロングワイヤーのアースの取り方、とても参考になりました。40年前のDAIWAアンテナカップラー(クロスメーター)があるので、挑戦してみたいと思います。18MHz以上でやってみようと思いますが、ワイヤーは5m程度あれば大丈夫でしょうか?
エレメント長の目安として1/4λあれば十分だと思います。マンションの壁面が地上となりますので、できれば壁面より垂直に出すと飛ぶ傾向です。但し、目立ちますので適度に曲げても結構ですが、マンションの壁から2mは離した方がよいと思います。是非とも、色々と実験していただければと思います。
最初にこの動画を見た時は高周波のアースというのがよく理解出来なかったのですが来月HFのアンテナを上げるので知り合いのハムショップへ行きアンテナの相談をしたときに高周波のアースの説明を聞いてこの動画を再度見ました。 とても参考になりました。ろくに参考にもならない動画が多々ある中、いつもありがたいです。それとやはり迷ったらダイポールと薦められました。
貴重な情報ありがとうございます。ダイポールアンテナ シンプルですが、永遠の不滅の存在だと思います。
2F ベランダに、サガ電子の CM-144W7 を設置してます。7MHz のエレメント装着。アースは、CQ オームさんのラジアルケーブルセットを付けてます。5本のケーブルの2本をベランダ平面(プラスチック)に這わせ、残り3本は、屋根に這わせました。SWR が、1.5 以下に下がりませんでした。その他、色々試して、最終的に5本全部ベランダ平面(プラスチック)に這わせたところ、限りなく 1.0 に落ちました。試行錯誤して、最良点が見つかってスッキリしました。ラジアルケーブルの設置のやり方で、全然違うのですね!
貴重な情報ありがとうございます。特にグラウンドラジアルについては、未だ動作原理が見えていない部分もあるので、各自の環境に合わせて、試行錯誤が必要だと思います。更に、高性能になる方法があるかもしれません、色々とアースで遊んでい頂ければと思います。
アースの動画参考になりました。ベランダに、モービルホイップつけて運用したいのですが、アースで苦労しています。SWRが落ちてもノイズが多くて何も聞こえません。
自宅からも、かなりのノイズが放出されています。ノイズから逃げるために、移動を中心に無線を楽しまれている方も多い傾向です。
@@JH5MNL いつも動画拝見しています。ノイズが一番問題です。家で交信したいのです。三脚を基台にして何局かは交信できてますが、やっぱりノイズが問題です。
@@tori0320 最近は、ノイズの出る機器が多すぎで対策しきれない状態ですね。色々なアイデア考えてみます。
@@JH5MNL いつも動画拝見していますが、私は超初心者です。2アマとっても電気的なことは初心者です。参考にさせてもらいます。
ありがとうございました。オートアンテナチューナーにループアンテナを試されたことがありますか。経験があれは、教えてください。アースは、私はいろいろやりましたか、単線一本で長さを調節するのが一番効果がありました。アースは奥が深いです。また思いついたら、いろいろ試します。
ループアンテナ(1辺10m 四角形)、屋外型のオートアンテナチューナ 取り付けた事はありますが、ループアンテナ 形状が形状ですので、実際に設置すると保守メンテが結構面倒ですので、当局はすぐに撤去しました。マイクロサイズ(直径2m以下)にすると、磁界型となり高圧となるので注意が必要と思います。今となれば、国内向けの打ち上げ角度の高いアンテナとして、使えるのでは?と思っておりますので、機会があるようなら再度挑戦したいと思っております。アースは、まだまだ実験途中ですが、身近な環境で良いアース確保するのは、本当に難しいですね。
大きい、Loop アンテナ 周囲が1波長くらいだと、ATUでTuning きれいに取れますね。 Full Wave Horizontal Loop Antenna とか Skyloop と呼ばれるアンテナ ですね。 しかし 波長より円周が1/10 とかの場合は、同調を取るための コンデンサの部分の電圧が高くなり 100ワット でも、 5000V とか で、それに耐えられる 真空 バリコン などが必要ですね。 普通の ATU では無理ですね、 電圧がかかりすぎて、ATU壊れるかもしれないですね。
大きさは、必要ということですね。
マンション住まいですが、ロングワイヤーに手動チューナーを使っています。ベランダも狭くて、アースも取れないので、苦し紛れにエアコン室外機用のアースに繋いでいました。やはり、何とか考えなければならないですね。
情報ありがとうございます。エアコンの室外機のアースも使える場合もありますので、十分に吟味してください。7MHzでも安定しているようなら、現状維持もありだと思っております。
アパマンではないのですが、ベランダにATUを設置しておりましたが、アースが重要とのことなので、物置(地面の上に設置)の屋根にATUを設置し10cmのケーブルで物置とアースを取ってみました。アンテナ線は物干し竿をベランダに立ててその先へ接続しました。給電点は低くなりましたがアースがしっかりしてせいかノイズも少なく快適になりました。まだ数日しか運用していませんが、1.9MHz~7MHzはとても順調です。
貴重なレポートありがとうございます。アースの世界、絶対大丈夫は方法はないと思います。是非とも、色々と探求していただければと思っております。
私が7MHzのFT8でWAC完成したのも、モービルホイップです(CL-40というモービルホイップです)MTUを念のために入れていますが、極めつけは物置小屋2棟に敷き詰めたアルミ板です(印刷用の製版のアルミ板。廃材をもらってきました)MNLさんに、見て頂きたいくらいRF-GNDにこだわっています(笑)。
貴重な情報ありがとうございます。車のボディーを超えた、超大型金属板 これは理想に近いのでは?と思っております。素人では、材料の入手に困りそうです。アンテナは短縮率の高いモービルホイップですが、アースは理想的に近い状態だと思っております。当局も巨大な金属板でテストしたいのですが、材料の保管と予算もあるので、アルミホイルで止まっている状況です。
@@JH5MNL さん。ローカル局がアパマンで、ベランダにアルミホイルを敷き詰めて、上から人工芝を敷いて奥さまのクレームもなくFBに運用されています。ANTは、同じくCL-40です。FT8・50WでWACも完成されていますし、コンディション次第で1WのQRPで1時間AJDもできますよ。(笑)JF3TBM。
素晴らしい情報ありがとうございます。人工芝で覆う作戦もアリですね。やっぱり見て目が重要ですね。
@@JH5MNL さん。無線家はSWRばかり気にしますが、本当は『家庭内SWR』を下げるのが先決ですね。ベランダに電線が這いまわっていたら、奥様方のSWRは『∞』です。きれいなベランダに仕上げて、なおかつ無線のSWRもベタ落ちになると、VY FBですね。JF3TBM。
確かに、家内と近所のSWRの低下が最も重要な課題ですね。この部分が年々厳しくなっているので、重要課題だと思っております。
非常に興味深い内容で見入ってしまいました。当方2階ベランダにATUとカウンターポイズとして20本近くGNDを這わせてます。ローバンドでもレポートを聞く限りではそれなりに飛んでいるようなのですが、如何せん受信(耳)が悪い。たぶんCQ出して応答してくれても、スルーしてしまってる状況かと。受信感度、SN比などもグランドに関わる話でしょうか?
垂直偏波のアンテナは、地表波モードでの伝搬ノイズを拾いやすいと言われているので、その影響かも知れません。
ご意見ありがとうございます。昔は、SN比に影響があるとも聞きましたが、偏波の違いの方が、影響が大きいのでは?と思っています。アパマンでも、場合によってはローバンドの受信はマグネチックループ系の方が効果的では?と思っています。凄く贅沢ですが、送受信 別々のアンテナも十分アリだと思っております。
@@JH5MNL 3.5M垂直の受信が弱いので、現在送信は垂直、受信は7MのDPで切り替えながら使うことも多くなっています。7M-DPに3.5は乗りませんが、ノイズが少ない分、聞く分にはDPの方が聞き取りやすくなってます。
貴重な情報ありがとうございます。ローバンド ノイズとの闘いですね。自然界のノイズもありますが、最近は人工ノイズも増えて大変がご時世ですね。
今日も貴殿のチャンネルを見てました。TV用の同軸の解説もありましたね、失礼しました。面白かったのは1万円以下の中古無線機、私はもっぱらこのリグの調達、勿論真空管式のやつ。この年代は半固定VRを回すとバリ、TCを回すとバリ、コアを回すとバリ、全く私の調整をお見通しの様でクスクスしながら視聴してました。どのくらい時間がかかるかわかりませんが昭和のリグを復活させたいものです。
感想ありがとうございます。昔のOM各局 色々試行錯誤されていた方が多いので、私の手法など手ぬるいと思っております。特に古い無線機については、可変容量系のパーツ(抵抗、コンデンサ―)の接触不良によるトラブルが増えてきますね。私も調子の悪い機械、数台手元にある状態です。時間がある時に、修理状況 色々と報告したいと思っております。よろしくお願いします。
アメリカだと、 RG-6 RG-11 など両方とも Form Dielectric で Loss は低いですね。 50Ω 75ohm で差がありますが、HF とかでは問題ないですね。 144MHz でもまあまあ使えますね、 アメリカだと、 100FT 30メター の RG-6 は US$20 2000円くらいで、買えますね。 AG6JU
ロングワイヤーの他に、オートアンテナチューナーで動作する1.9~50MHz ブロードバンドアンテナがありますが、1.9MHz運用で検討しています アドバイスいただけますか?
ご意見ありがとうございます。年末年始は1.9~3.5MHz を強化する予定です。どこまで、参考になるのか自信がありませんが、紹介予定ですので、よろしくお願いします。
@@JH5MNL いつも勉強になります もし上げて頂けると勉強になります 第一電波の新製品も、1.9MHzに対応した製品が発売されたので、ローバンドに関する関心が高まりそうな予感がします
貴重な情報ありがとうございます。第一電波の新製品 1.9MHz ん・・・・。正しく理解した方が使う分には問題ないと思いますが、飛ぶと思って購入すると地獄をみるかもしれませんね。3.5MHz以上にノイズとの闘いとなります。あんだけ短縮率が高いと、飛ばないと考えて購入してお釣りが返ってくるタイプのアンテナだと思います。最近のアンテナメーカ 飛ばないアンテナでも、ジャンジャン市販するので、少し怖いですね。
そうなんです!そのような気がして怖いんですよね!
初心者が最初の1本目のアンテナとして買うと、悲劇が待っていると思います。
いつも楽しく見ています。一階に居住するアパマンハムです。モビホは同調幅が狭くて使いづらいのと出たい所に同調させるためにエレメントの切断が必要になりますね。また、カウンターポイズも天候で同調ズレします。大昔の手動式チューナーで同調取ってましたが面倒なので思い切って給電点5m程度ですが強引にフルサイズの逆Vダイポールアンテナ張ってみました
途中で送信してしまいましたので続きを記載しました。流石にフルサイズは同調幅も広く使いやすいですが地上高が低いのでパイルに参加しても惨敗ですがアンテナの制作や実験は本当に楽しいですね。ちなみに40m、20m、15m、10mに主に出ています。お空でお会いできることを楽しみにしています。
ご意見ありがとうございます。多少エレメントを曲げても、ダイポールはダイポール。調整も簡単で、素直に飛びますね。流石に、パイルに勝つことは無理かもしれませんが、そこそこは楽しめると思います。私は7・21・50MHzを中心で出ております。今後とも、よろしくお願いします。
@@偏屈-e9s さんへ: 地上高 5 メートル は 3.5MHz, 7MHz あたりでも、真上に電波が行って、Skip Zone もなくて 近距離通信には非常に向いている アンテナ ですね、 Near vertical incidence skywave, or NVIS と言って、アメリカなどでは良く使われているアンテナ ですね、昔のドイツ軍の装甲車にも手すりのような NVIS 用の アンテナ がついていましたね。 半径 500km くらいですと、1/2 波長の高さの Dipole などよりも、 ずっと信号は強いですね。 AG6JU
たの動画を見たのですが、ベランダの内側にカメラ三脚みたいな台でアンテナを設置しているのをみましたが、SWR下がるかとも思いますし、飛ぶのかなあ?
144,430MHzのノンラジアルGP(モービルホイップ)に対して、カメラの三脚に取り付けている方は多いようですね。低い周波数では、どのような挙動を示すのか? 実験あるのみかもしれませんね。
アパマンの方が1/4λの給電部を1mくらい持ち上げて。そこからタコ足みたいになラジアル垂らせて『SWRが落ちない』と言ってる動画がありますが、アパマンじゃない私の視点から見ると、1/2逆Vの片側のエレメントが垂れてブラブラ地面に接触してるのと同じに見えるので、そんなエレメント片側ブラブラ逆VのSWRを目的周波数で落としてなおかつ安定させるなんて至難の業でしょう......などと思いながら見てます。周囲から受ける干渉を絶妙にいい具合に使って......という調整になるのでは。1/4λの給電部の高さに言及される方はあまりいないので参考になりました。アパマンじゃないけど。
ご意見ありがとうございます。設置環境によって異なると思いますが、ラジアルが地上に僅かでも触れると共振現象がなくなる事が多いです。その時点で、ラジアルから別の物に変化しているので、SWRが下がらない原因かもしれません。最後は、色々と実験しながら自分の環境に合った最適な 解 を求めるがた、アマチュア無線の楽しみかもしれないと思っております。
そうですね、 1/4 波長の長さの 線を地面に這わせると Counter Poise になるので、良いですね。 私は、Counter Poise は 40cm くらい地面からあげています。 7Mhz用に 10メターの長さのもの 2本あります。 Counter Poiseのアンテナ は50 ohm +/- 0J ではないですね、 それで、SWRは完全に 1:1 にはならないでしょうね。 Matchingととれば、十分に使えますが。 AG6JU
詳しいご説明とても参考になりありがとう御座います。今度皆様の落雷対策どの様にしてるか? 屋根にGpとか立ててる局長さん観ると気になり動画頂きたいです。小生は怖くて電柱より上に出ない様にGPをベランダから出すのがやっとです。ローカルからは心配症と言われますが如何ですか?
ご意見ありがとうございます。一度でも落雷、アンテナで感電した事がある方は、用心深いと思います。電波の飛びを考えると、限りなく頂上を極めたい。安全、落雷を考えると、一歩控えてあげたくなりますね。落雷、落雷に伴う誘導を受けると無線機、家電製品に甚大な被害が出るので、ロケーションによっては、十分な注意が必要だと思います。趣味の世界、なによりも安全が優先されると思いますよ。
高周波用のアースと 落雷用のアースは、規模の違いがありますね。 アンテナに雷が落ちた局を何回も見てますが、 細いアース線では吹っ飛びますね。 自動車の Jumper Cable 位の太さが 必要ですね。 アンテナに直撃ですと、同軸がアースされていないと、無線機から、100V AC 電線へ飛んで、AC 100 Vの無線機の電線が焼けたりしたのを見たことがありますね。 また、一度 家のAC 100V 線に雷がのると、たいていの家の電化製品は壊れますね。 私も同じ理由で アンテナの高さは 8 メターくらいに抑えてあります。 近くの電柱の高さは 15メーターくらい。 AG6JU
不平衡型アンテナの場合、アースは大事ですね。小生の場合、ダイポール系は飛ばしたい方向と並行にしかワイヤーを張れない(=飛ばしたい方向がヌル点になる)ロケーションであるため、比較的長いモノポールを垂直に上げ、アンテナの側にある長い手すりへ容量結合(数mのIV線を手すりに密着させる)させてラジアルの代わりにする方法に落ち着きました。(直接手すりへ接続してしまうと、抵抗分が見えてしまうと考えております)こんな変なアンテナ(端から見ると、EFHW風モノポールに見える)でも、FT8の能力と相まって5大陸の何処かは見える位には飛んでくれております。
ご意見ありがとうございます。高周波に適したアースに関しては、設置環境に依存するので、何がベストなのか?追及はしていますが、未だに先が見えない状況です。放送局みたいに、巨大な敷地とワイヤーを埋設する方法(100年以上の歴史)が使えれば、最良化されると思ていますが、未だに場所がないためテストできていない状況です。継続的に、実験してきたいと思います。よろしくお願いします。
1/4λのアンテナは地面の上に建てるのが基本だから、地面から離れた場所に設置するときは、地面のかわりになる [アース] が、大事になる
10メトートルアルミ線とヤエス無線ATU組み合わせでカウンターポイズで3.5から50メガまで運用しています。カウンターポイズに雪が10cmくらい積もった場合電波飛び方にどんな影響がでますか。
地表に置いているタイプだと思いますが、関西は雪が降らないので、雪の影響は計測した事がありません。雪は、土よりは電気を通す?通さない? 大気中のの汚染物質も考慮に入れながら、検討する必要がありそうです。
50Mhz, HF では問題ないでしょうね。 まあ、最悪の場合でも、水に濡れたようなものですね。 しかし、VHF 144MHz などでは、自動車の上に 50cm くらい雪が積もって アンテナが半分くらい隠れたときは、受信の状態は悪かったですね。 AG6JU
先日の続き話で恐縮ですが、真空管式のリグの良いところは75Ωのつまり、安価なTV用の同軸ケーブルが使えますから、無銭家レベルのフィーダーです。しかし昔と違ってTVフィーダーとは言え性能はFBランクですから大いに使っています。DPは基本的に75Ωですから違和感は全くありませんよ。知識がない頃はフジクラのFBか良いと思っていましたが、その後幻の同軸と気が付きました。200Ω、300Ω、450Ωのフィーダーもありますが、これらの検証もしてみたいと思っています。
貴重な感想ありがとうございます。最近は、通信規格の同軸ケーブル 特に国内産は結構値段が高騰しておりますね。私もフジクラ大好きですが、値段が高いですね・・。条件が合えば、受信規格の75Ωでも十分に代用できると思っております。国内ではテレビを含めて、平行フィーダ 既に絶滅していますが、海外通販を見ると、結構 アマチュア無線向けの平行フィーダ 販売されていますね。身近な材料を使って、お手軽にアマチュア無線を楽しむのも一つの方法ですね。
パッチンコアはアース改善ではないですコモンモード対策です。かなりいい加減な動画です
ご指摘ありがとうございます。特にアースが不安定な場合、同軸ケーブルの外側(アース)と床面との静電容量により高周波が流れます。色々なケースがあると思いますが、実験するとアースとの関係も把握できると思います。アンテナのアースについても、電位の低い方向に流れる傾向があります。
最近はよく視聴させていただいております。ハイパワーのリグは欲しいですが、それよりアンテナが重要と思っています。また、超短縮アンテナや磁界型アンテナでSWRが下がったとは言え飛びは?疑問です。私のQTHは田舎なので3.5はフルサイズDP、7はフルのデルタが上がってます。しかしSWRが高いのでエレメント調整が必要と思いながらカップラーで我慢してます。本当はエレメントとインピーダンスの調整したいのですが、めんどくさくてね~。あ~主役リグは真空管式なので50~75Ω調整で良いのでそこは少し気が楽なんですが。
貴重な情報ありがとうございます。超小型アンテナ 特に磁界型のアンテナ 受信は良いのですが、送信時は周辺環境の影響受けますね。周りが開けた場所に設置すると、サイズから考えると、ソコソコ飛びますが、開けた場所なら、フルサイズ張った方が・・・ 簡単に、もっと飛ぶと思います。小型アンテナ 生かすためには空間も必要なので、よく考えないと、フルサイズのアンテナの方が近道かもしれません。SWRが3以下ならチューナ(マッチング回路)で調整でも、実害は全くないと思います。引き続き、実験を続けていきたいと思います。
ア―スの起点が大切ベランダから高くしたいと思います、確かに線が浮いてしまいます。コンクリート手すりも横にあったので、それに這わすと、SWR 7mhzで落ちました。感度が少しあがったような気がします。只ベ―スロ―デングはかなりベランダ 建て物の影響があるみたいです。likezeepアンテナは給電ぶにトランスデマッチングをとっているのでオ―ルバンドに簡単にqsy出来ますが、 21Mhzが一番SWR落ちます。7mエレメント10Mすれば7mhzがよくなるかもしれませんね張れるかはわかりませんが?
貴重な情報ありがとうございます。試行錯誤は重要かと思います。マンションのように複雑な環境ですと、同じ状態の方は少ないと思います。是非とも、色々な方法で飛びを追求していただければと思っております。
これだけアースにこだわるチャンネル他に有りません。難しいけど、何とか頑張ってます。実験は楽しいケド。面倒ですね!
ご意見ありがとうございます。アース本当に闇の世界ですね。私も当初はDP、GP、八木が中心 バーチカルとロングワイヤーには手を出さないと誓っていましたが、とうとう手を出してしまいました。やればやるほど、定説が本当に正しいのか? 昔以上に、各局の技法を参考にしながら、ますます気になっております。非常に面倒な作業ですが、多少は飛びに直結いていると思うので、ボチボチ頑張っていきたいと思います。
久し振りのコメントHFJ-350M使用本当にア―ス難しいですね。21.50MHZは短く浮かせると、楽にSWRは下がりますライクzepp antは無調整なので、D.Pと同じく調整楽ですね只ベランダの設置を変更しても、送信はできても、受信感度悪いです。動画拝見して同感納得です。
ご意見ありがとうございます。アンテナのアース、絶対はないと思いますので、自分の環境に合わせて試行錯誤が必要ですね。きっと、終わりのない戦い、又は 妥協するしかないかもしれませんね。それに比較すると、アイポール系は本当に動作安定していますね。
いつも勉強になります。ロングワイヤーのアースの取り方、とても参考になりました。40年前のDAIWAアンテナカップラー(クロスメーター)があるので、挑戦してみたいと思います。18MHz以上でやってみようと思いますが、ワイヤーは5m程度あれば大丈夫でしょうか?
エレメント長の目安として1/4λあれば十分だと思います。
マンションの壁面が地上となりますので、できれば壁面より垂直に出すと飛ぶ傾向です。
但し、目立ちますので適度に曲げても結構ですが、マンションの壁から2mは離した方がよいと思います。
是非とも、色々と実験していただければと思います。
最初にこの動画を見た時は高周波のアースというのがよく理解出来なかったのですが
来月HFのアンテナを上げるので知り合いのハムショップへ行きアンテナの相談をしたときに
高周波のアースの説明を聞いてこの動画を再度見ました。 とても参考になりました。
ろくに参考にもならない動画が多々ある中、いつもありがたいです。
それとやはり迷ったらダイポールと薦められました。
貴重な情報ありがとうございます。
ダイポールアンテナ シンプルですが、永遠の不滅の存在だと思います。
2F ベランダに、サガ電子の CM-144W7 を設置してます。
7MHz のエレメント装着。
アースは、CQ オームさんのラジアルケーブルセットを付けてます。
5本のケーブルの2本をベランダ平面(プラスチック)に這わせ、残り3本は、屋根に這わせました。
SWR が、1.5 以下に下がりませんでした。
その他、色々試して、最終的に5本全部ベランダ平面(プラスチック)に這わせたところ、限りなく 1.0 に落ちました。
試行錯誤して、最良点が見つかってスッキリしました。
ラジアルケーブルの設置のやり方で、全然違うのですね!
貴重な情報ありがとうございます。特にグラウンドラジアルについては、未だ動作原理が見えていない部分もあるので、各自の環境に合わせて、試行錯誤が必要だと思います。
更に、高性能になる方法があるかもしれません、色々とアースで遊んでい頂ければと思います。
アースの動画参考になりました。ベランダに、モービルホイップつけて運用したいのですが、アースで苦労しています。SWRが落ちてもノイズが多くて何も聞こえません。
自宅からも、かなりのノイズが放出されています。ノイズから逃げるために、移動を中心に無線を楽しまれている方も多い傾向です。
@@JH5MNL いつも動画拝見しています。ノイズが一番問題です。家で交信したいのです。三脚を基台にして何局かは交信できてますが、やっぱりノイズが問題です。
@@tori0320 最近は、ノイズの出る機器が多すぎで対策しきれない状態ですね。色々なアイデア考えてみます。
@@JH5MNL いつも動画拝見していますが、私は超初心者です。2アマとっても電気的なことは初心者です。参考にさせてもらいます。
ありがとうございました。
オートアンテナチューナーにループアンテナを試されたことがありますか。経験があれは、教えてください。
アースは、私はいろいろやりましたか、単線一本で長さを調節するのが一番効果がありました。アースは奥が深いです。また思いついたら、いろいろ試します。
ループアンテナ(1辺10m 四角形)、屋外型のオートアンテナチューナ 取り付けた事はありますが、ループアンテナ 形状が形状ですので、実際に設置すると保守メンテが結構面倒ですので、当局はすぐに撤去しました。
マイクロサイズ(直径2m以下)にすると、磁界型となり高圧となるので注意が必要と思います。
今となれば、国内向けの打ち上げ角度の高いアンテナとして、使えるのでは?と思っておりますので、機会があるようなら再度挑戦したいと思っております。
アースは、まだまだ実験途中ですが、身近な環境で良いアース確保するのは、本当に難しいですね。
大きい、Loop アンテナ 周囲が1波長くらいだと、ATUでTuning きれいに取れますね。 Full Wave Horizontal Loop Antenna とか Skyloop と呼ばれるアンテナ ですね。 しかし 波長より円周が1/10 とかの場合は、同調を取るための コンデンサの部分の電圧が高くなり 100ワット でも、 5000V とか で、それに耐えられる 真空 バリコン などが必要ですね。 普通の ATU では無理ですね、 電圧がかかりすぎて、ATU壊れるかもしれないですね。
大きさは、必要ということですね。
マンション住まいですが、ロングワイヤーに手動チューナーを使っています。
ベランダも狭くて、アースも取れないので、苦し紛れにエアコン室外機用のアースに繋いでいました。
やはり、何とか考えなければならないですね。
情報ありがとうございます。エアコンの室外機のアースも使える場合もありますので、十分に吟味してください。
7MHzでも安定しているようなら、現状維持もありだと思っております。
アパマンではないのですが、ベランダにATUを設置しておりましたが、アースが重要とのことなので、物置(地面の上に設置)の屋根にATUを設置し10cmのケーブルで
物置とアースを取ってみました。
アンテナ線は物干し竿をベランダに立ててその先へ接続しました。給電点は低くなりましたがアースがしっかりしてせいかノイズも少なく快適になりました。
まだ数日しか運用していませんが、1.9MHz~7MHzはとても順調です。
貴重なレポートありがとうございます。
アースの世界、絶対大丈夫は方法はないと思います。是非とも、色々と探求していただければと思っております。
私が7MHzのFT8でWAC完成したのも、モービルホイップです(CL-40というモービルホイップです)MTUを念のために入れていますが、極めつけは物置小屋2棟に敷き詰めたアルミ板です(印刷用の製版のアルミ板。廃材をもらってきました)MNLさんに、見て頂きたいくらいRF-GNDにこだわっています(笑)。
貴重な情報ありがとうございます。車のボディーを超えた、超大型金属板 これは理想に近いのでは?と思っております。素人では、材料の入手に困りそうです。
アンテナは短縮率の高いモービルホイップですが、アースは理想的に近い状態だと思っております。
当局も巨大な金属板でテストしたいのですが、材料の保管と予算もあるので、アルミホイルで止まっている状況です。
@@JH5MNL さん。ローカル局がアパマンで、ベランダにアルミホイルを敷き詰めて、上から人工芝を敷いて奥さまのクレームもなくFBに運用されています。ANTは、同じくCL-40です。FT8・50WでWACも完成されていますし、コンディション次第で1WのQRPで1時間AJDもできますよ。(笑)JF3TBM。
素晴らしい情報ありがとうございます。人工芝で覆う作戦もアリですね。やっぱり見て目が重要ですね。
@@JH5MNL さん。無線家はSWRばかり気にしますが、本当は『家庭内SWR』を下げるのが先決ですね。ベランダに電線が這いまわっていたら、奥様方のSWRは『∞』です。きれいなベランダに仕上げて、なおかつ無線のSWRもベタ落ちになると、VY FBですね。JF3TBM。
確かに、家内と近所のSWRの低下が最も重要な課題ですね。この部分が年々厳しくなっているので、重要課題だと思っております。
非常に興味深い内容で見入ってしまいました。
当方2階ベランダにATUとカウンターポイズとして20本近くGNDを這わせてます。ローバンドでもレポートを聞く限りではそれなりに飛んでいるようなのですが、如何せん受信(耳)が悪い。たぶんCQ出して応答してくれても、スルーしてしまってる状況かと。受信感度、SN比などもグランドに関わる話でしょうか?
垂直偏波のアンテナは、地表波モードでの伝搬ノイズを拾いやすいと言われているので、その影響かも知れません。
ご意見ありがとうございます。昔は、SN比に影響があるとも聞きましたが、偏波の違いの方が、影響が大きいのでは?と思っています。
アパマンでも、場合によってはローバンドの受信はマグネチックループ系の方が効果的では?と思っています。
凄く贅沢ですが、送受信 別々のアンテナも十分アリだと思っております。
@@JH5MNL 3.5M垂直の受信が弱いので、現在送信は垂直、受信は7MのDPで切り替えながら使うことも多くなっています。7M-DPに3.5は乗りませんが、ノイズが少ない分、聞く分にはDPの方が聞き取りやすくなってます。
貴重な情報ありがとうございます。ローバンド ノイズとの闘いですね。自然界のノイズもありますが、最近は人工ノイズも増えて大変がご時世ですね。
今日も貴殿のチャンネルを見てました。TV用の同軸の解説もありましたね、失礼しました。
面白かったのは1万円以下の中古無線機、私はもっぱらこのリグの調達、勿論真空管式のやつ。
この年代は半固定VRを回すとバリ、TCを回すとバリ、コアを回すとバリ、全く私の調整をお見通しの様でクスクスしながら視聴してました。どのくらい時間がかかるかわかりませんが昭和のリグを復活させたいものです。
感想ありがとうございます。昔のOM各局 色々試行錯誤されていた方が多いので、私の手法など手ぬるいと思っております。
特に古い無線機については、可変容量系のパーツ(抵抗、コンデンサ―)の接触不良によるトラブルが増えてきますね。
私も調子の悪い機械、数台手元にある状態です。時間がある時に、修理状況 色々と報告したいと思っております。
よろしくお願いします。
アメリカだと、 RG-6 RG-11 など両方とも Form Dielectric で Loss は低いですね。 50Ω 75ohm で差がありますが、HF とかでは問題ないですね。 144MHz でもまあまあ使えますね、 アメリカだと、 100FT 30メター の RG-6 は US$20 2000円くらいで、買えますね。 AG6JU
ロングワイヤーの他に、オートアンテナチューナーで動作する1.9~50MHz ブロードバンドアンテナがありますが、1.9MHz運用で検討しています アドバイスいただけますか?
ご意見ありがとうございます。年末年始は1.9~3.5MHz を強化する予定です。
どこまで、参考になるのか自信がありませんが、紹介予定ですので、よろしくお願いします。
@@JH5MNL いつも勉強になります もし上げて頂けると勉強になります 第一電波の新製品も、1.9MHzに対応した製品が発売されたので、ローバンドに関する関心が高まりそうな予感がします
貴重な情報ありがとうございます。第一電波の新製品 1.9MHz ん・・・・。正しく理解した方が使う分には問題ないと思いますが、飛ぶと思って購入すると地獄をみるかもしれませんね。
3.5MHz以上にノイズとの闘いとなります。
あんだけ短縮率が高いと、飛ばないと考えて購入してお釣りが返ってくるタイプのアンテナだと思います。
最近のアンテナメーカ 飛ばないアンテナでも、ジャンジャン市販するので、少し怖いですね。
そうなんです!そのような気がして怖いんですよね!
初心者が最初の1本目のアンテナとして買うと、悲劇が待っていると思います。
いつも楽しく見ています。一階に居住するアパマンハムです。モビホは同調幅が狭くて使いづらいのと出たい所に同調させるためにエレメントの切断が必要になりますね。また、カウンターポイズも天候で同調ズレします。大昔の手動式チューナーで同調取ってましたが面倒なので思い切って給電点5m程度ですが強引にフルサイズの逆Vダイポールアンテナ張ってみました
途中で送信してしまいましたので続きを記載しました。流石にフルサイズは同調幅も広く使いやすいですが地上高が低いのでパイルに参加しても惨敗ですがアンテナの制作や実験は本当に楽しいですね。ちなみに40m、20m、15m、10mに主に出ています。お空でお会いできることを楽しみにしています。
ご意見ありがとうございます。多少エレメントを曲げても、ダイポールはダイポール。調整も簡単で、素直に飛びますね。
流石に、パイルに勝つことは無理かもしれませんが、そこそこは楽しめると思います。
私は7・21・50MHzを中心で出ております。
今後とも、よろしくお願いします。
@@偏屈-e9s さんへ: 地上高 5 メートル は 3.5MHz, 7MHz あたりでも、真上に電波が行って、Skip Zone もなくて 近距離通信には非常に向いている アンテナ ですね、 Near vertical incidence skywave, or NVIS と言って、アメリカなどでは良く使われているアンテナ ですね、昔のドイツ軍の装甲車にも手すりのような NVIS 用の アンテナ がついていましたね。 半径 500km くらいですと、1/2 波長の高さの Dipole などよりも、 ずっと信号は強いですね。 AG6JU
たの動画を見たのですが、ベランダの内側にカメラ三脚みたいな台でアンテナを設置しているのをみましたが、SWR下がるかとも思いますし、飛ぶのかなあ?
144,430MHzのノンラジアルGP(モービルホイップ)に対して、カメラの三脚に取り付けている方は多いようですね。
低い周波数では、どのような挙動を示すのか? 実験あるのみかもしれませんね。
アパマンの方が1/4λの給電部を1mくらい持ち上げて。そこからタコ足みたいになラジアル垂らせて『SWRが落ちない』と言ってる動画がありますが、アパマンじゃない私の視点から見ると、1/2逆Vの片側のエレメントが垂れてブラブラ地面に接触してるのと同じに見えるので、そんなエレメント片側ブラブラ逆VのSWRを目的周波数で落としてなおかつ安定させるなんて至難の業でしょう......などと思いながら見てます。
周囲から受ける干渉を絶妙にいい具合に使って......という調整になるのでは。
1/4λの給電部の高さに言及される方はあまりいないので参考になりました。アパマンじゃないけど。
ご意見ありがとうございます。
設置環境によって異なると思いますが、ラジアルが地上に僅かでも触れると共振現象がなくなる事が多いです。その時点で、ラジアルから別の物に変化しているので、SWRが下がらない原因かもしれません。
最後は、色々と実験しながら自分の環境に合った最適な 解 を求めるがた、アマチュア無線の楽しみかもしれないと思っております。
そうですね、 1/4 波長の長さの 線を地面に這わせると Counter Poise になるので、良いですね。 私は、Counter Poise は 40cm くらい地面からあげています。 7Mhz用に 10メターの長さのもの 2本あります。 Counter Poiseのアンテナ は50 ohm +/- 0J ではないですね、 それで、SWRは完全に 1:1 にはならないでしょうね。 Matchingととれば、十分に使えますが。 AG6JU
詳しいご説明とても参考になりありがとう御座います。今度皆様の落雷対策どの様にしてるか? 屋根にGpとか立ててる局長さん観ると気になり動画頂きたいです。小生は怖くて電柱より上に出ない様にGPをベランダから出すのがやっとです。ローカルからは心配症と言われますが如何ですか?
ご意見ありがとうございます。一度でも落雷、アンテナで感電した事がある方は、用心深いと思います。
電波の飛びを考えると、限りなく頂上を極めたい。安全、落雷を考えると、一歩控えてあげたくなりますね。
落雷、落雷に伴う誘導を受けると無線機、家電製品に甚大な被害が出るので、ロケーションによっては、十分な注意が必要だと思います。
趣味の世界、なによりも安全が優先されると思いますよ。
高周波用のアースと 落雷用のアースは、規模の違いがありますね。 アンテナに雷が落ちた局を何回も見てますが、 細いアース線では吹っ飛びますね。 自動車の Jumper Cable 位の太さが 必要ですね。 アンテナに直撃ですと、同軸がアースされていないと、無線機から、100V AC 電線へ飛んで、AC 100 Vの無線機の電線が焼けたりしたのを見たことがありますね。 また、一度 家のAC 100V 線に雷がのると、たいていの家の電化製品は壊れますね。 私も同じ理由で アンテナの高さは 8 メターくらいに抑えてあります。 近くの電柱の高さは 15メーターくらい。 AG6JU
不平衡型アンテナの場合、アースは大事ですね。
小生の場合、ダイポール系は飛ばしたい方向と並行にしかワイヤーを張れない(=飛ばしたい方向がヌル点になる)ロケーションであるため、比較的長いモノポールを垂直に上げ、アンテナの側にある長い手すりへ容量結合(数mのIV線を手すりに密着させる)させてラジアルの代わりにする方法に落ち着きました。
(直接手すりへ接続してしまうと、抵抗分が見えてしまうと考えております)
こんな変なアンテナ(端から見ると、EFHW風モノポールに見える)でも、FT8の能力と相まって5大陸の何処かは見える位には飛んでくれております。
ご意見ありがとうございます。高周波に適したアースに関しては、設置環境に依存するので、何がベストなのか?追及はしていますが、未だに先が見えない状況です。
放送局みたいに、巨大な敷地とワイヤーを埋設する方法(100年以上の歴史)が使えれば、最良化されると思ていますが、未だに場所がないためテストできていない状況です。
継続的に、実験してきたいと思います。
よろしくお願いします。
1/4λのアンテナは地面の上に建てるのが基本だから、地面から離れた場所に設置するときは、地面のかわりになる [アース] が、大事になる
10メトートルアルミ線とヤエス無線ATU組み合わせでカウンターポイズで3.5から50メガまで運用しています。
カウンターポイズに雪が10cmくらい積もった場合電波飛び方にどんな影響がでますか。
地表に置いているタイプだと思いますが、関西は雪が降らないので、雪の影響は計測した事がありません。
雪は、土よりは電気を通す?通さない? 大気中のの汚染物質も考慮に入れながら、検討する必要がありそうです。
50Mhz, HF では問題ないでしょうね。 まあ、最悪の場合でも、水に濡れたようなものですね。 しかし、VHF 144MHz などでは、自動車の上に 50cm くらい雪が積もって アンテナが半分くらい隠れたときは、受信の状態は悪かったですね。 AG6JU
先日の続き話で恐縮ですが、真空管式のリグの良いところは75Ωのつまり、安価なTV用の同軸ケーブルが使えますから、無銭家レベルのフィーダーです。しかし昔と違ってTVフィーダーとは言え性能はFBランクですから大いに使っています。
DPは基本的に75Ωですから違和感は全くありませんよ。
知識がない頃はフジクラのFBか良いと思っていましたが、その後幻の同軸と気が付きました。200Ω、300Ω、450Ωのフィーダーもありますが、これらの検証もしてみたいと思っています。
貴重な感想ありがとうございます。
最近は、通信規格の同軸ケーブル 特に国内産は結構値段が高騰しておりますね。私もフジクラ大好きですが、値段が高いですね・・。
条件が合えば、受信規格の75Ωでも十分に代用できると思っております。
国内ではテレビを含めて、平行フィーダ 既に絶滅していますが、海外通販を見ると、結構 アマチュア無線向けの平行フィーダ 販売されていますね。
身近な材料を使って、お手軽にアマチュア無線を楽しむのも一つの方法ですね。
パッチンコアはアース改善ではないです
コモンモード対策です。
かなりいい加減な動画です
ご指摘ありがとうございます。
特にアースが不安定な場合、同軸ケーブルの外側(アース)と床面との静電容量により高周波が流れます。
色々なケースがあると思いますが、実験するとアースとの関係も把握できると思います。
アンテナのアースについても、電位の低い方向に流れる傾向があります。
最近はよく視聴させていただいております。
ハイパワーのリグは欲しいですが、それよりアンテナが重要と思っています。
また、超短縮アンテナや磁界型アンテナでSWRが下がったとは言え飛びは?疑問です。
私のQTHは田舎なので3.5はフルサイズDP、7はフルのデルタが上がってます。
しかしSWRが高いのでエレメント調整が必要と思いながらカップラーで我慢してます。
本当はエレメントとインピーダンスの調整したいのですが、めんどくさくてね~。
あ~主役リグは真空管式なので50~75Ω調整で良いのでそこは少し気が楽なんですが。
貴重な情報ありがとうございます。超小型アンテナ 特に磁界型のアンテナ 受信は良いのですが、送信時は周辺環境の影響受けますね。周りが開けた場所に設置すると、サイズから考えると、ソコソコ飛びますが、開けた場所なら、フルサイズ張った方が・・・ 簡単に、もっと飛ぶと思います。
小型アンテナ 生かすためには空間も必要なので、よく考えないと、フルサイズのアンテナの方が近道かもしれません。
SWRが3以下ならチューナ(マッチング回路)で調整でも、実害は全くないと思います。
引き続き、実験を続けていきたいと思います。
ア―スの起点が大切
ベランダから高くしたいと思います、確かに線が浮いてしまいます。
コンクリート手すりも横にあったので、それに這わすと、SWR 7mhzで落ちました。感度が少しあがったような気がします。只ベ―スロ―デングは
かなりベランダ 建て物の影響があるみたいです。
likezeepアンテナは給電ぶにトランスデマッチング
をとっているのでオ―ルバンドに簡単にqsy出来ますが、 21Mhzが一番SWR落ちます。7mエレメント
10Mすれば7mhzがよくなるかもしれませんね
張れるかはわかりませんが?
貴重な情報ありがとうございます。試行錯誤は重要かと思います。
マンションのように複雑な環境ですと、同じ状態の方は少ないと思います。
是非とも、色々な方法で飛びを追求していただければと思っております。
これだけアースにこだわるチャンネル他に有りません。
難しいけど、何とか頑張ってます。実験は楽しいケド。面倒ですね!
ご意見ありがとうございます。アース本当に闇の世界ですね。
私も当初はDP、GP、八木が中心 バーチカルとロングワイヤーには手を出さないと誓っていましたが、とうとう手を出してしまいました。
やればやるほど、定説が本当に正しいのか? 昔以上に、各局の技法を参考にしながら、ますます気になっております。
非常に面倒な作業ですが、多少は飛びに直結いていると思うので、ボチボチ頑張っていきたいと思います。
久し振りのコメント
HFJ-350M使用本当にア―ス難しいですね。21.50MHZは短く浮かせると、楽にSWRは下がります
ライクzepp antは無調整なので、D.Pと同じく調整楽ですね
只ベランダの設置を変更しても、
送信はできても、受信感度悪いです。動画拝見して同感納得です。
ご意見ありがとうございます。アンテナのアース、絶対はないと思いますので、自分の環境に合わせて試行錯誤が必要ですね。
きっと、終わりのない戦い、又は 妥協するしかないかもしれませんね。
それに比較すると、アイポール系は本当に動作安定していますね。