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10年前にFT817ND ホイップで再開局しましたので、大変納得します。今ではアンテナはホイップのまま、強引に200WにQROしてパイルでも遜色なくやっています。それでもWW DX とWPXコンテストでは、CW PHONEいずれも相変わらず5Wホイップで参加し続けています。この設備なら、海外と交信できるだけでうれしいものです。
ホイップ+200W 素晴らしい情報ありがとうございます。最近の200W機 製造中止機種も増えているので、入手が困難になりつつありますね。CW なら5Wでも、ハイバンドなら、全世界とQSOできますね。設備が貧弱になるほど、同じQSOでも思い出に残りますね。
7MHzの不平等バンド とってもらえるかどうかのキワを攻めるのが楽しいんですよねw場所変えたりアンテナ工夫したり…なので705の登場は本当に願ったり叶ったりでした!
昔に比べると、上層部の方々の規模縮小で、不平等解消気味ですね。最近は小規模設備の方が増えたので、違う面で不平等拡大の傾向ですね。地上高10mフルサイズのDPなら 高性能アンテナの部類かもしれません。
勉強になります。
日頃の運用からですと出力の差よりもやはりアンテナの差が大きく影響してるように思います。私の方はフルサイズのダイポールですが安易なロングワイヤー&チューナー形式や、ホイップのようなアンテナで運用されている方とは確かにおっしゃっているような1000倍以上の格差を感じることがありますが、出力の差と言うのはそれ程感じたことはありません。相手方に電波が届く云々の前に、相手方の電波が聞こえてないという事象の方が実際は多いように思います。FT8でもいわゆる『つんぼの大声』状態になってる方は相当数いらっしゃいます。
貴重なレポートありがとうございます。やっぱり、昔からOM各局が言われるように、出力よりアンテナが重要だと本当に痛感しますね。大声現象、いまでもアルアルですが、昔よりは各局の電波 本当に綺麗ですね。昔は、帯域が広がり、バリバリ 無意味に大出力の局もいましたが、最近は、みなさん綺麗な変調ですので、驚いております。
@@JH5MNL 凄く強い、( 200W以上 + 八木アンテナ?)のOM さんで、歪んだ音の局長さんを時々耳にしますが、指摘しずらいのでQSO しないようにしています。パワー、うらやましいですが、やっぱり音質が良いと、QSO してて気持ちが良いものです。私は、時々変調を確認するようにしております。
1000倍、 30dB Mobile 用のアンテナと、Full SizeのDipole である程度の高さがある場合は それくらいの違いはあるでしょうね、 以前 144MHz のHandheldの無線機についてくるRubber Duck 型のアンテナのGainを実際にはかった 記事がQST かQEX にのっていましたが、ほとんどの場合は ー15dBi から ー20dBi のゲインでしたね。 これが HFとなると もっと下がるでしょうね AG6JU
今回の情報は良かったが6m&Downも知りたかった。IC705に自宅17mループ,車に1.2m長28-430ホイップで、夏場はEs次第ですが5Wにモービルホイップで28,50で沖縄,北海道さらに韓国にFMでも交信可能。逆に10W出そうとシガー電源取ると車ノイズでかえって駄目。ネットのIC705仲間では2mでも韓国まで開けてたという人達も。21はEs無くても地を這うループで鹿児島の局に拾ってもらえました。相手は1アマに5el八木とのことでしたが。あとこちら田舎なので背景ノイズ少ないです。車に載せると車のノイズがスコープで分かりますし田舎ですが市街地に買い物に出掛けると車ノイズより市街地ノイズの方が高く成ります。限界町村でなく「市」に成ってる地域に出掛けるとローバンドだけでなくHFハイバンドやVHFでもSメータが振れるぐらいノイズまみれで驚きます。アパマンハムは狭いだけでなく市街地ノイズとも戦わないといけなくて大変ではないかな。IC705の液晶バックライトのノイズも阪神間のど真ん中に有るICOMさんだと気付きにくかったのかも。当地だと28MHzから上で明らかに分かります。他のTH-camrさんが紹介してるモバイル電池やUSB-PDケーブルも当地だとHFハイバンド以上でノイズが気に成ります。
今頃の夕方に成って気付きましたが、うちのようなド田舎でも最近はやりのLEDシーリングライト点灯すると盛大にノイズ乗りますね。ACからDCに変換するのが悪いようです。倒産しちゃったラッキー池田のインバータ蛍光灯は全く問題無いのに。LED化された街灯もノイズ源のようです。
6m&Down 当初は紹介する予定でしたが、長くなりそうなので、別の機会に紹介したいと思います。LEDライトに関しては、PSマークの適応を受けた時に、ノイズに関しては移行期間として一時規制から除外されていました。その当時のPSマーク付きのLEDライトは、本当に酷かったですね。私の場合は、埋め込み式のシーリングライトでしたが、メーカにクレームを言ったら40個近く 工事費も含めて全て無償してもらいました。今では、だいぶノイズ少ない商品が多いですが、アマチュア無線の50MHz、144MHzだけピンポイントでノイズが多い商品があるので、注意が必要です。
無線を初めて7カ月800局位IC705電信5ワット難なく交信させていただています、電信技術 匠の技の持ち主さんばかり確実に返答いただいております、SSBは呼んでも呼んでも交信できません、早い話こちらの呼びかけが聞こえていないという事なんですね、理解できました (初心者アマチャア無線)
相手が強くてもHFのローバンドはノイズで聞こえない事が、想像以上に多いようです。次のタイミングでお呼びすれば、一発でコールバックがあるかもしれません。
こんばんは。いつも楽しく拝見してます。私は最近までCQオーム製ATUエレメント(6.3m長)に10wで運用してました。3.5~50MHzまでなんとかQSOできました。私の設備を聞いたOMから「アースがうまく取れてるんじゃないか」とご意見をいただきました。今は100wで運用してますので聞こえる局は何とかなります。5wではかなり苦労するのでは?
貴重な情報ありがとございます。5Wだと、運用している周波数と、お空の状態にかなり左右されますね。楽しい思い出もありますが、ある程度はパワーを入れないと相手局にもご迷惑をかけることが多いので、注意が必要ですね。
短縮アンテナは、ローディングコイルの「Q」が高く無いと飛びません。Qが高いと、帯域が狭くなります。狭いアンテナの方が良く飛びます。帯域が広い物は飛びません。良く飛ぶアンテナは周波数を変える度にチューニングが必要です。やっぱり短縮は4割止まりが限度ですね。7メガDPで全長12メートル以下は飛びが悪いですね。
貴重な情報ありがとうございます。モービルのように高さ制限がある場合は、Qを高める効果は高いですが、高さ制限がないようなら、エレメント伸ばす方が楽ですね。Qを高める技術、本当に大変だと思っております。
7mhzをダイポールで運用する場合は、気持ち良く運用するには最低でもλ/4くらいの長さは必要になってくるでしょうか?短縮入れるくらいなら、6m以上の釣竿の方が良いのかなとも思います。
ご意見ありがとうございます。ダイポールは、ある程度の地上高がないと、共振しないので注意が必要ですね。釣竿アンテナについても7m程度の竿は簡単に手に入るので、7mあれば結構遊べると思います。
給電点を7m以上(2F軒先よりも少し上)にできるなら50%短縮ダイポールに軍配、出来なければアースがちゃんとした7m釣り竿。かな?と思います。いずれを選んでも出力10wで十分楽しめると思います。
@@shiro-li8pz ご意見ありがとうございます。一番楽しいのは、自分で試行錯誤しながら、最良の正解を見つける行為ですね。
私は28MHZしかしませんが、確かなフロアノイズは低いいのかもしれませんがインバーター系のノイズで最近は使い物にならない状況が増えているのでノイズに対しては最近は優位ではなくなってます、お話にあったようにコンディション次第でアメリカと5wアローラインでもできますこれは相手が超ビックアンテナお使いなのもありますなので同じように聞こえてても交信できるできないもあります相手の耳な良さで代わってきます、ローバンドは国内なんかはSSBで相手が聞こてても弱いと無視されるケースもあり老害も多いので聞いてても気分が悪いのでそんなのもあって全く興味がなくなりました。すべてSSBの話ですが
貴重な情報ありがとうございます。アマチュア無線の場合、コンデションと相手局の設備に左右される傾向ですね。ローバンドは、弱い局はノイズに負けてしまい相手に聞こえていない事も多いようですね。QRZと返答しても、QSOには至らないような状態だと思います。良い設備をお持ちの局に助けられるのも、アマチュア無線 アルアルですね。
アンテナをちゃんと調整してれば、5wの705でもしっかり交信出来ますよね?
甘い幻想です。どんなに調整してもお互いが5wのホイップだったら相手の存在すら分かりません。5wでフルサイズのアンテナだったとしても片方が5wホイップだったらアウトです。一方通行で交信にはなりません。昨今は都市ノイズが多いので昔と違って5wはノイズに埋もれます。
お空のコンデション次第かもしれません。
@@shiro-li8pz RHM12+QRPで7mhzSSBでパイル抜いてますけど・・・僕は幻想の世界の人なんでしょうか?
@@shiro-li8pz あなたにとっては幻想なんですね。IC-705 5w出力にコメットのHR7の組み合わせで、移動しながらのモービルからでも交信は成立してます。もちろん、50wや200w局が呼び合う中からなので簡単には抜けませんが、コンディション次第では+20dbのレポートが返って来るのでそれなりに楽しめますよ?
@@shigettyu1 『しっかり交信できますよね?』って聞いてるから一般論で答えたのに、なんで文句言われなきゃならないのか....それなりに楽しめてるならそれで良いじゃないですか。聞く必要のない話では?一般論として出力5wホイップアンテナでは理論的にも20dB(100倍ですよ)くらいの利得差はあると思いますので、相手の受信能力(アンテナ)と送信出力には依存するって事を言っただけです。QRPホイップで抜いたの抜かないのっておっしゃられてますけど......
昔、アパマンで コメットのVA30という短縮マルチバンドDPで10w運用してました。確かに、聞こえるけど取ってもらえない現象はよくありましたねwそこは怒らないでBCL出身なもんでサッサと短波放送にチェンジしてましたw
小型のアンテナは、相手が聞こえても、なかなか飛びませんね。飛ばないと理解していると、交信できると楽しいのですが、理解できていないと、嫌気がさしますね。
超納得しました。IC-7300S10wで再開局したのですが、マンション1階ベランダ無し地面無し、アンテナは地上高約1.5mの室内ループアンテナ、ノイズレベル最悪の常時連続9+という劣悪環境で、1年間まったく交信実績0でした。FT8の存在を知り早速導入、1ヶ月ほどで約80局位と交信出来ました。とにかくFT8はノイズにめっぽう強いですね。3.5で交信出来た時はびっくりでした。2級も取れたので14にも出てみたいです。
運用環境のレポートありがとうございます。屋内アンテナでQSOとは、凄いですね。屋内はノイズであふれているので大変ですね。当局の場合は、LED照明の都合もあり144MHz運用中は、天井の照明を切って運用しております。出力が高くなると、磁界ループ 感電や人体に対する磁界の影響も無視できなくなるので、安全には十分注意してください。
@@JH5MNL 大都市マンションのノイズは超強級です。自宅のPCや照明を消しても近隣ノイズは消せませんからね(泣パワーを上げても耳が良くなるわけでは無いし、感電も現実的脅威になるし。受信だけならばユーループANTがノイズ打消し型でなかなかの優れモノなのですが、非同調&低感度&送信には使えないので何か良い物は無いかと探しています。AOR社に送信用ユーループの実験はやっているのか問い合わせてみたら送信用はまったく考えていないそうです。
@@電気写真館 特にLAN関係の機器から結構ノイズが出ている場合があります。最終的には、100Ⅴの電灯線にもノイズが乗っています。現実的に考えると、ノイズ対策より、ノイズの少ない屋外で運用する方が、積極的に楽しめるのでは?と思っております。
@@JH5MNL 免許返納の年齢が迫っていますが頑張ります。ループアンテナはいつでも外に持ち出せるタイプですし、IC-705も購入予定です。
@@電気写真館 貴重なレポートありがとうございます。移動用のループアンテナ。ハイバンドは結構遊べますが、7MHzより下の周波数で苦戦する可能性があります。十分に注意してください。
フォローさせていただきました。管理人さんの知識や経験豊富さがとてもよく伝わってきて楽しいですw
チャンネル登録 ありがとうございます。
とても勉強になりました。
飛ばないと思って運用すると、きっと楽しいと思います。飛ぶと思って運用すると、落胆だけが残ると思うので、少し厳しめの表現とさせて頂きました。実際に挑戦すれば、コンディションと相手局の力で、思った以上に飛ぶ瞬間もあると思います。
ローバンドQRPでもパイル抜けますよ。
昔から言われていますが、CWは、パイルに強いですね。
@@JH5MNL SSBなんですが。
いつも有用な情報ありがとうございます。ただFT8を「飛ぶ」と表現するのに違和感があります、「届く」「繋がる」は落ち着くんですけど、同期の為にインターネットもしくはGPSを利用して受信解読能力を高めた通信方法というイメージがある為です。私古いんですかね?他のインフラを必要とする無線交信には違和感ありまくりです(笑)。
FT8がインターネットやGPSを利用して受信解読能力を高めているというのは初耳なうえに衝撃的です。今日の今日まで普通にUSBを使った音声通信だと思っていました。うちでやってるFT8も今後はインターネットやGPSを導入して解読能力を高めねば.....
意図的に時刻をズラして、パイルに勝つ手法もあるので(基本禁じ手)FT8意外と奥が深い面がありますね。FT8の場合なら、意図的に1秒前後ズラしている局もいます。(最初 又は、最後にエンコードされるとビックアップされる確率が上がる? 人の心理だと思います)UBSからのノイズをカットするフィルターなども販売されていますね。
私も仰る通りだと思います。繋がる、の表現の方が宜しいと思われます。電波が飛ぶ距離と言うのは、跳躍距離の事で有って此は垂直偏波か水平偏波によってもかなり変わりますので。垂直偏波の場合は打ち上げ角が高いので第一跳躍距離も短くなり、電離層で反射される時水平偏波と成り戻って来る訳ですが、第一反射の時垂直偏波は水平偏波より若干減衰量が多くなります。其に比べて水平偏波は打ち上げ角は垂直偏波よりかなり低いので、第一跳躍距離が非常に長くなります。そして、電離層反射と地上反射を繰り返して減衰しながら飛んで行く訳ですが、垂直偏波の方が反射回数が多い分減衰が多いので水平偏波より遠方迄は飛びません。此は1アマや2アマの空中線や電波伝播の項にも記載されていると思います。通信士の3級通検にも記載されております。其と、飛びはアンテナの電流分布にもよると思います。短縮アンテナの場合、短縮コイルの位置によっても相当違うと思います🙂。
QRP運用でフルサイズダイポールを一度経験してしまうと、もう戻れなくなる。
7MHz バーチカルでもエレメント長10mあると、5W程度でもよく飛びますね。飛びの基本はアンテナだと、私も思います。
7なんか怒る気もしないなぁ。昔は良かったけどね。21がいいと思いますね。やっぱりFT8やってみますかねぇ。CW復活には時間がかかります。あまりに早く取ったので忘れました。
貴重な体験談ありがとうございます。FT8 操作はCWより格段に簡単ですが、デジタル的な要素を含んでいるので、得た経験をCWの運用にも色々と生かせると思います。
やっぱり6メートル高に上げたフルサイズDP(亦はI.V)には叶いませんね。出来るだけ、高く長く上げる努力が必要です。長く展長出来なければ、成るべく高く給電点を上げた、折り曲げ垂直アンテナが良いです、カウンタポイズは工夫が要ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小さい、低いアンテナは兎に角飛びません。⭕「相手は聴こえて居るのに、とって貰え無い。」無視されてると思って仕舞う。😡😠🙉
呼んでも相手から返答がない瞬間、本当にガッカリですね。大半は、相手の出力とアンテナが凄すぎ、こちらの電波がノイズレベル以下で聞こえない場合も結構あるようです。HFはパワーとアンテナ 飛びの差 痛感します。
大きなアンテナは不審者に思われ通報されたり職質を受けやすいので出来れば目立たない2mホイップぐらいで運用したいです。他の動画で短縮マルチホイップの先に線をつないで釣り竿で高く上げた場合と、ホイップ単体での比較ではあまり変わらない結果が出ていました。短縮、短いホイップでも共振周波数と給電インピーダンスが完璧なら6mも2mも変わらないのでしょうか?短いほど使える帯域周波数幅は少なくなりますが、その場合エレメントの長さを調整できるようにすればよいとか思います。短縮短いアンテナは本当に効率が悪いのでしょうか?短くても調整が完璧なら飛びそうに思いますがいかかでしょうか?
短縮ホイップでも飛ぶには飛ぶでしょうけどやはり聞こえないというのが一番ネックになるんじゃないでしょうか。送信なら-10dBでも相手には届くでしょうけれど受信だと聞こえなくなる場合が多くなると思います。
近日中に、短縮率と飛びの関係 簡単な理論について解説したいと思っております。1/4λより、長いエレメントは あまり役立たないことが多いですが、7MHzでのエレメント長 2mと6m 天と地の差があります。逆に差が無い方は、別の個所に問題がある可能性が濃厚です。
他局の記事から;私は同調に勝るものはないと思ってます。どんなに短縮させても完全に同調させると良いアンテナになると思ってます。完璧に調整しても同調点は非常に狭くSWRの最良点(使える帯域)はピンポイントです。そのピンポイントを外れるとオートチューナーを使っても思うように飛んでくれません。聞こえるのに飛ばないという事をよく聞きますが、ほとんどはこれだと思ってます←なので、完璧に同調させると短縮でも飛ぶようです。あとは受信ですが短縮で完璧に同調していても送信とはアンテナ長さで違ってくるのでしょうか?
他局の記事より追記:ATU+ロングワイヤーなどの非同調型アンテナを全否定してるわけではありません。どの周波数でも簡単にQSYできるし小さなスペースで多くのバンドに出られるのも大きなメリットです。ただデメリットも多くあるはずです。同調させることの大切さ、そして完全に同調させたアンテナの性能をわかったらそのメリット・デメリットも理解できるでしょう。←とのことですが、以前MNLさんからロングワイヤーもLとCだから同調しているようにお聞きしましたが(この場合MNLさん自作のチューナー。C付き)アンテナの同調ってチューナーなしでエレメントだけでまず調整ではないのでしょうか?するとロングワイヤーの適当な長さでは各周波数に共振していないことになりませんか?アンテナの正しい同調の取り方はどうすれは良いですか?
@Porco Utah やはりScrew Driver typeてか、伸び縮み出来ないとそれぞれの周波数に共振しないのでロングワイヤー+ATUだけではきちんと同調(共振)していないってこと?って考えてしまいます(笑)。
アマチュアだから無理だと判っていてもトライするんですよ。アマチュアの意味がありません。私もベアフット、ダイポールですが何故飛ばないと悩むのも楽しいですよ。まあ今のアマチュアは通信できて当然という世界ですから仕方ありませんね。趣味ですからどうでもかまいませんが。
貴重な感想ありがとうございます。昔のOMは無線機&アンテナを手作り、免許証&免許状の取得も大変だったので、現代と比較すると難易度天と地の差がありますね。相手局も少なく、QSO自体の価値も比較にならないと思っております。
資金に余裕があり多エレ+ハイタワーなら飛んで当たり前、7メガでもフルサイズ4エレとかの局もいます。うちは裏山のハイロケーションを味方に頑張るしかありません。1/4λ、14MHZフルサイズ釣り竿なら何とかアメリカまで飛びます。1.2mモビホ(第一電波さんゴメン)ではやはり全然飛ばないのでアンテナを長くして頑張ってみます。街中で釣り竿1/4λフルサイズ(約5m)は結構目立つのでその半分ぐらいのスクリュードライバーアンテナ約2.5mを購入しました。その先にカーボン釣り竿の先端を取り付けて少しでも伸ばしてやろうかとか考えています。まあ、飛んで当たり前局には苦労して取んだぜ!の楽しみがわからないかも。。。ちなみにMNLさんの釣り竿アンテナはちゃんとローデイングコイルと可変コンデンサー付きなのでエレメントの長さも各周波数に同調できるのですが、いまだによくわからないのはエレメント長さが変えられない固定釣り竿にATUは無理に電気的に高圧コンデンサーで共振させているようですが、実際のエレメント長さで共振させた場合とでは効率はどうなんですか?
14MHz出せるけどCQは無理です。
14MHz は海外局からの呼び出しが多いので、少し勇気がいりますね。
む、難しくて加われない…
やってみると簡単です。出力を単純に落としているので、交信できる確率が下がるので、下がった効率をテクニックと運でカバーします。釣、登山、マラソン 似たような感じです。
FBなお話でした
ご視聴ありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。
Excellent Presentation. Thank you. de JK1GSG
Thank you for your continued support.
10年前にFT817ND ホイップで再開局しましたので、大変納得します。今ではアンテナはホイップのまま、強引に200WにQROしてパイルでも遜色なくやっています。それでもWW DX とWPXコンテストでは、CW PHONEいずれも相変わらず5Wホイップで参加し続けています。この設備なら、海外と交信できるだけでうれしいものです。
ホイップ+200W 素晴らしい情報ありがとうございます。最近の200W機 製造中止機種も増えているので、入手が困難になりつつありますね。
CW なら5Wでも、ハイバンドなら、全世界とQSOできますね。
設備が貧弱になるほど、同じQSOでも思い出に残りますね。
7MHzの不平等バンド とってもらえるかどうかのキワを攻めるのが楽しいんですよねw
場所変えたりアンテナ工夫したり…なので705の登場は本当に願ったり叶ったりでした!
昔に比べると、上層部の方々の規模縮小で、不平等解消気味ですね。
最近は小規模設備の方が増えたので、違う面で不平等拡大の傾向ですね。地上高10mフルサイズのDPなら 高性能アンテナの部類かもしれません。
勉強になります。
日頃の運用からですと出力の差よりもやはりアンテナの差が大きく影響してるように思います。
私の方はフルサイズのダイポールですが安易なロングワイヤー&チューナー形式や、ホイップのようなアンテナで運用されている方とは確かにおっしゃっているような1000倍以上の格差を感じることがありますが、出力の差と言うのはそれ程感じたことはありません。
相手方に電波が届く云々の前に、相手方の電波が聞こえてないという事象の方が実際は多いように思います。
FT8でもいわゆる『つんぼの大声』状態になってる方は相当数いらっしゃいます。
貴重なレポートありがとうございます。
やっぱり、昔からOM各局が言われるように、出力よりアンテナが重要だと本当に痛感しますね。
大声現象、いまでもアルアルですが、昔よりは各局の電波 本当に綺麗ですね。
昔は、帯域が広がり、バリバリ 無意味に大出力の局もいましたが、最近は、みなさん綺麗な変調ですので、驚いております。
@@JH5MNL
凄く強い、( 200W以上 + 八木アンテナ?)のOM さんで、歪んだ音の局長さんを時々耳にしますが、指摘しずらいのでQSO しないようにしています。
パワー、うらやましいですが、やっぱり音質が良いと、QSO してて気持ちが良いものです。
私は、時々変調を確認するようにしております。
1000倍、 30dB Mobile 用のアンテナと、Full SizeのDipole である程度の高さがある場合は それくらいの違いはあるでしょうね、 以前 144MHz のHandheldの無線機についてくるRubber Duck 型のアンテナのGainを実際にはかった 記事がQST かQEX にのっていましたが、ほとんどの場合は ー15dBi から ー20dBi のゲインでしたね。 これが HFとなると もっと下がるでしょうね AG6JU
今回の情報は良かったが6m&Downも知りたかった。IC705に自宅17mループ,車に1.2m長28-430ホイップで、夏場はEs次第ですが5Wにモービルホイップで28,50で沖縄,北海道さらに韓国にFMでも交信可能。逆に10W出そうとシガー電源取ると車ノイズでかえって駄目。ネットのIC705仲間では2mでも韓国まで開けてたという人達も。21はEs無くても地を這うループで鹿児島の局に拾ってもらえました。相手は1アマに5el八木とのことでしたが。あとこちら田舎なので背景ノイズ少ないです。車に載せると車のノイズがスコープで分かりますし田舎ですが市街地に買い物に出掛けると車ノイズより市街地ノイズの方が高く成ります。限界町村でなく「市」に成ってる地域に出掛けるとローバンドだけでなくHFハイバンドやVHFでもSメータが振れるぐらいノイズまみれで驚きます。
アパマンハムは狭いだけでなく市街地ノイズとも戦わないといけなくて大変ではないかな。IC705の液晶バックライトのノイズも阪神間のど真ん中に有るICOMさんだと気付きにくかったのかも。当地だと28MHzから上で明らかに分かります。他のTH-camrさんが紹介してるモバイル電池やUSB-PDケーブルも当地だとHFハイバンド以上でノイズが気に成ります。
今頃の夕方に成って気付きましたが、うちのようなド田舎でも最近はやりのLEDシーリングライト点灯すると盛大にノイズ乗りますね。ACからDCに変換するのが悪いようです。倒産しちゃったラッキー池田のインバータ蛍光灯は全く問題無いのに。LED化された街灯もノイズ源のようです。
6m&Down 当初は紹介する予定でしたが、長くなりそうなので、別の機会に紹介したいと思います。
LEDライトに関しては、PSマークの適応を受けた時に、ノイズに関しては移行期間として一時規制から除外されていました。
その当時のPSマーク付きのLEDライトは、本当に酷かったですね。
私の場合は、埋め込み式のシーリングライトでしたが、メーカにクレームを言ったら40個近く 工事費も含めて全て無償してもらいました。
今では、だいぶノイズ少ない商品が多いですが、アマチュア無線の50MHz、144MHzだけピンポイントでノイズが多い商品があるので、注意が必要です。
無線を初めて7カ月800局位IC705電信5ワット難なく交信させていただています、電信技術 匠の技の持ち主さんばかり確実に返答いただいております、SSBは呼んでも呼んでも交信できません、早い話こちらの呼びかけが聞こえていないという事なんですね、理解できました (初心者アマチャア無線)
相手が強くてもHFのローバンドはノイズで聞こえない事が、想像以上に多いようです。
次のタイミングでお呼びすれば、一発でコールバックがあるかもしれません。
こんばんは。いつも楽しく拝見してます。私は最近までCQオーム製ATUエレメント(6.3m長)に10wで運用してました。3.5~50MHz
までなんとかQSOできました。私の設備を聞いたOMから「アースがうまく取れてるんじゃないか」とご意見をいただきました。今は
100wで運用してますので聞こえる局は何とかなります。5wではかなり苦労するのでは?
貴重な情報ありがとございます。5Wだと、運用している周波数と、お空の状態にかなり左右されますね。楽しい思い出もありますが、ある程度はパワーを入れないと相手局にもご迷惑をかけることが多いので、注意が必要ですね。
短縮アンテナは、ローディングコイルの「Q」が高く無いと飛びません。
Qが高いと、帯域が狭くなります。狭いアンテナの方が良く飛びます。
帯域が広い物は飛びません。良く飛ぶアンテナは周波数を変える度にチューニングが必要です。
やっぱり短縮は4割止まりが限度ですね。7メガDPで全長12メートル以下は飛びが悪いですね。
貴重な情報ありがとうございます。
モービルのように高さ制限がある場合は、Qを高める効果は高いですが、高さ制限がないようなら、エレメント伸ばす方が楽ですね。
Qを高める技術、本当に大変だと思っております。
7mhzをダイポールで運用する場合は、気持ち良く運用するには最低でもλ/4くらいの長さは必要になってくるでしょうか?短縮入れるくらいなら、6m以上の釣竿の方が良いのかなとも思います。
ご意見ありがとうございます。ダイポールは、ある程度の地上高がないと、共振しないので注意が必要ですね。釣竿アンテナについても7m程度の竿は簡単に手に入るので、7mあれば結構遊べると思います。
給電点を7m以上(2F軒先よりも少し上)にできるなら50%短縮ダイポールに軍配、出来なければアースがちゃんとした7m釣り竿。かな?と思います。いずれを選んでも出力10wで十分楽しめると思います。
@@shiro-li8pz ご意見ありがとうございます。一番楽しいのは、自分で試行錯誤しながら、最良の正解を見つける行為ですね。
私は28MHZしかしませんが、確かなフロアノイズは低いいのかもしれませんがインバーター系のノイズで最近は使い物にならない状況が増えているのでノイズに対しては最近は優位ではなくなってます、お話にあったようにコンディション次第でアメリカと5wアローラインでもできますこれは相手が超ビックアンテナお使いなのもありますなので同じように聞こえてても交信できるできないもあります相手の耳な良さで代わってきます、ローバンドは国内なんかはSSBで相手が聞こてても弱いと無視されるケースもあり老害も多いので聞いてても気分が悪いのでそんなのもあって全く興味がなくなりました。すべてSSBの話ですが
貴重な情報ありがとうございます。
アマチュア無線の場合、コンデションと相手局の設備に左右される傾向ですね。
ローバンドは、弱い局はノイズに負けてしまい相手に聞こえていない事も多いようですね。
QRZと返答しても、QSOには至らないような状態だと思います。
良い設備をお持ちの局に助けられるのも、アマチュア無線 アルアルですね。
アンテナをちゃんと調整してれば、5wの705でもしっかり交信出来ますよね?
甘い幻想です。どんなに調整してもお互いが5wのホイップだったら相手の存在すら分かりません。
5wでフルサイズのアンテナだったとしても片方が5wホイップだったらアウトです。一方通行で交信にはなりません。
昨今は都市ノイズが多いので昔と違って5wはノイズに埋もれます。
お空のコンデション次第かもしれません。
@@shiro-li8pz RHM12+QRPで7mhzSSBでパイル抜いてますけど・・・僕は幻想の世界の人なんでしょうか?
@@shiro-li8pz
あなたにとっては幻想なんですね。
IC-705 5w出力にコメットのHR7の組み合わせで、移動しながらのモービルからでも
交信は成立してます。もちろん、50wや200w局が呼び合う中からなので簡単には抜けませんが、コンディション次第では+20dbのレポートが返って来るのでそれなりに楽しめますよ?
@@shigettyu1 『しっかり交信できますよね?』って聞いてるから一般論で答えたのに、なんで文句言われなきゃならないのか....それなりに楽しめてるならそれで良いじゃないですか。聞く必要のない話では?一般論として出力5wホイップアンテナでは理論的にも20dB(100倍ですよ)くらいの利得差はあると思いますので、相手の受信能力(アンテナ)と送信出力には依存するって事を言っただけです。QRPホイップで抜いたの抜かないのっておっしゃられてますけど......
昔、アパマンで コメットのVA30という短縮マルチバンドDPで10w運用してました。
確かに、聞こえるけど取ってもらえない現象はよくありましたねw
そこは怒らないでBCL出身なもんで
サッサと短波放送にチェンジしてましたw
小型のアンテナは、相手が聞こえても、なかなか飛びませんね。
飛ばないと理解していると、交信できると楽しいのですが、理解できていないと、嫌気がさしますね。
超納得しました。IC-7300S10wで再開局したのですが、マンション1階ベランダ無し地面無し、アンテナは地上高約1.5mの室内ループアンテナ、ノイズレベル最悪の常時連続9+という劣悪環境で、1年間まったく交信実績0でした。FT8の存在を知り早速導入、1ヶ月ほどで約80局位と交信出来ました。とにかくFT8はノイズにめっぽう強いですね。3.5で交信出来た時はびっくりでした。2級も取れたので14にも出てみたいです。
運用環境のレポートありがとうございます。屋内アンテナでQSOとは、凄いですね。屋内はノイズであふれているので大変ですね。
当局の場合は、LED照明の都合もあり144MHz運用中は、天井の照明を切って運用しております。
出力が高くなると、磁界ループ 感電や人体に対する磁界の影響も無視できなくなるので、安全には十分注意してください。
@@JH5MNL
大都市マンションのノイズは超強級です。自宅のPCや照明を消しても近隣ノイズは消せませんからね(泣
パワーを上げても耳が良くなるわけでは無いし、感電も現実的脅威になるし。
受信だけならばユーループANTがノイズ打消し型でなかなかの優れモノなのですが、非同調&低感度&送信には使えないので何か良い物は無いかと探しています。AOR社に送信用ユーループの実験はやっているのか問い合わせてみたら送信用はまったく考えていないそうです。
@@電気写真館 特にLAN関係の機器から結構ノイズが出ている場合があります。最終的には、100Ⅴの電灯線にもノイズが乗っています。
現実的に考えると、ノイズ対策より、ノイズの少ない屋外で運用する方が、積極的に楽しめるのでは?と思っております。
@@JH5MNL
免許返納の年齢が迫っていますが頑張ります。ループアンテナはいつでも外に持ち出せるタイプですし、IC-705も購入予定です。
@@電気写真館 貴重なレポートありがとうございます。移動用のループアンテナ。ハイバンドは結構遊べますが、7MHzより下の周波数で苦戦する可能性があ
ります。十分に注意してください。
フォローさせていただきました。管理人さんの知識や経験豊富さがとてもよく伝わってきて楽しいですw
チャンネル登録 ありがとうございます。
とても勉強になりました。
飛ばないと思って運用すると、きっと楽しいと思います。
飛ぶと思って運用すると、落胆だけが残ると思うので、少し厳しめの表現とさせて頂きました。
実際に挑戦すれば、コンディションと相手局の力で、思った以上に飛ぶ瞬間もあると思います。
ローバンドQRPでもパイル抜けますよ。
昔から言われていますが、CWは、パイルに強いですね。
@@JH5MNL
SSBなんですが。
いつも有用な情報ありがとうございます。
ただFT8を「飛ぶ」と表現するのに違和感があります、「届く」「繋がる」は落ち着くんですけど、同期の為にインターネットもしくはGPSを利用して受信解読能力を高めた通信方法というイメージがある為です。私古いんですかね?他のインフラを必要とする無線交信には違和感ありまくりです(笑)。
FT8がインターネットやGPSを利用して受信解読能力を高めているというのは初耳なうえに衝撃的です。今日の今日まで普通にUSBを使った音声通信だと思っていました。うちでやってるFT8も今後はインターネットやGPSを導入して解読能力を高めねば.....
意図的に時刻をズラして、パイルに勝つ手法もあるので(基本禁じ手)FT8意外と奥が深い面がありますね。
FT8の場合なら、意図的に1秒前後ズラしている局もいます。(最初 又は、最後にエンコードされるとビックアップされる確率が上がる? 人の心理だと思います)
UBSからのノイズをカットするフィルターなども販売されていますね。
私も仰る通りだと思います。繋がる、の表現の方が宜しいと思われます。電波が飛ぶ距離と言うのは、跳躍距離の事で有って此は垂直偏波か水平偏波によってもかなり変わりますので。垂直偏波の場合は打ち上げ角が高いので第一跳躍距離も短くなり、電離層で反射される時水平偏波と成り戻って来る訳ですが、第一反射の時垂直偏波は水平偏波より若干減衰量が多くなります。其に比べて水平偏波は打ち上げ角は垂直偏波よりかなり低いので、第一跳躍距離が非常に長くなります。そして、電離層反射と地上反射を繰り返して減衰しながら飛んで行く訳ですが、垂直偏波の方が反射回数が多い分減衰が多いので水平偏波より遠方迄は飛びません。此は1アマや2アマの空中線や電波伝播の項にも記載されていると思います。通信士の3級通検にも記載されております。其と、飛びはアンテナの電流分布にもよると思います。短縮アンテナの場合、短縮コイルの位置によっても相当違うと思います🙂。
QRP運用でフルサイズダイポールを一度経験してしまうと、もう戻れなくなる。
7MHz バーチカルでもエレメント長10mあると、5W程度でもよく飛びますね。
飛びの基本はアンテナだと、私も思います。
7なんか怒る気もしないなぁ。昔は良かったけどね。21がいいと思いますね。やっぱりFT8やってみますかねぇ。CW復活には時間がかかります。あまりに早く取ったので忘れました。
貴重な体験談ありがとうございます。FT8 操作はCWより格段に簡単ですが、デジタル的な要素を含んでいるので、得た経験をCWの運用にも色々と生かせると思います。
やっぱり6メートル高に上げたフルサイズDP(亦はI.V)には叶いませんね。
出来るだけ、高く長く上げる努力が必要です。
長く展長出来なければ、
成るべく高く給電点を上げた、折り曲げ垂直アンテナが良いです、カウンタポイズは工夫が要ります。
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小さい、低いアンテナは兎に角飛びません。
⭕「相手は聴こえて居るのに、とって貰え無い。」
無視されてると思って仕舞う。😡😠🙉
呼んでも相手から返答がない瞬間、本当にガッカリですね。
大半は、相手の出力とアンテナが凄すぎ、こちらの電波がノイズレベル以下で聞こえない場合も結構あるようです。
HFはパワーとアンテナ 飛びの差 痛感します。
大きなアンテナは不審者に思われ通報されたり職質を受けやすいので出来れば目立たない2mホイップぐらいで運用したいです。他の動画で短縮マルチホイップの先に線をつないで釣り竿で高く上げた場合と、ホイップ単体での比較ではあまり変わらない結果が出ていました。短縮、短いホイップでも共振周波数と給電インピーダンスが完璧なら6mも2mも変わらないのでしょうか?短いほど使える帯域周波数幅は少なくなりますが、その場合エレメントの長さを調整できるようにすればよいとか思います。短縮短いアンテナは本当に効率が悪いのでしょうか?短くても調整が完璧なら飛びそうに思いますがいかかでしょうか?
短縮ホイップでも飛ぶには飛ぶでしょうけどやはり聞こえないというのが一番ネックになるんじゃないでしょうか。
送信なら-10dBでも相手には届くでしょうけれど受信だと聞こえなくなる場合が多くなると思います。
近日中に、短縮率と飛びの関係 簡単な理論について解説したいと思っております。
1/4λより、長いエレメントは あまり役立たないことが多いですが、7MHzでのエレメント長 2mと6m 天と地の差があります。
逆に差が無い方は、別の個所に問題がある可能性が濃厚です。
他局の記事から;私は同調に勝るものはないと思ってます。
どんなに短縮させても完全に同調させると良いアンテナになると思ってます。完璧に調整しても同調点は非常に狭くSWRの最良点(使える帯域)はピンポイントです。
そのピンポイントを外れるとオートチューナーを使っても思うように飛んでくれません。聞こえるのに飛ばないという事をよく聞きますが、ほとんどはこれだと思ってます←なので、完璧に同調させると短縮でも飛ぶようです。あとは受信ですが短縮で完璧に同調していても送信とはアンテナ長さで違ってくるのでしょうか?
他局の記事より追記:ATU+ロングワイヤーなどの非同調型アンテナを全否定してるわけではありません。
どの周波数でも簡単にQSYできるし小さなスペースで多くのバンドに出られるのも大きなメリットです。
ただデメリットも多くあるはずです。
同調させることの大切さ、そして完全に同調させたアンテナの性能をわかったらそのメリット・デメリットも理解できるでしょう。←とのことですが、以前MNLさんからロングワイヤーもLとCだから同調しているようにお聞きしましたが(この場合MNLさん自作のチューナー。C付き)アンテナの同調ってチューナーなしでエレメントだけでまず調整ではないのでしょうか?するとロングワイヤーの適当な長さでは各周波数に共振していないことになりませんか?アンテナの正しい同調の取り方はどうすれは良いですか?
@Porco Utah やはりScrew Driver typeてか、伸び縮み出来ないとそれぞれの周波数に共振しないのでロングワイヤー+ATUだけではきちんと同調(共振)していないってこと?って考えてしまいます(笑)。
アマチュアだから無理だと判っていてもトライするんですよ。アマチュアの意味がありません。私もベアフット、ダイポールですが何故飛ばないと悩むのも楽しいですよ。まあ今のアマチュアは通信できて当然という世界ですから仕方ありませんね。趣味ですからどうでもかまいませんが。
貴重な感想ありがとうございます。
昔のOMは無線機&アンテナを手作り、免許証&免許状の取得も大変だったので、現代と比較すると難易度天と地の差がありますね。
相手局も少なく、QSO自体の価値も比較にならないと思っております。
資金に余裕があり多エレ+ハイタワーなら飛んで当たり前、7メガでもフルサイズ4エレとかの局もいます。うちは裏山のハイロケーションを味方に頑張るしかありません。1/4λ、14MHZフルサイズ釣り竿なら何とかアメリカまで飛びます。1.2mモビホ(第一電波さんゴメン)ではやはり全然飛ばないのでアンテナを長くして頑張ってみます。
街中で釣り竿1/4λフルサイズ(約5m)は結構目立つのでその半分ぐらいのスクリュードライバーアンテナ約2.5mを購入しました。その先にカーボン釣り竿の先端を取り付けて少しでも伸ばしてやろうかとか考えています。
まあ、飛んで当たり前局には苦労して取んだぜ!の楽しみがわからないかも。。。
ちなみにMNLさんの釣り竿アンテナはちゃんとローデイングコイルと可変コンデンサー付きなのでエレメントの長さも各周波数に同調できるのですが、いまだによくわからないのはエレメント長さが変えられない固定釣り竿にATUは無理に電気的に高圧コンデンサーで共振させているようですが、実際のエレメント長さで共振させた場合とでは効率はどうなんですか?
14MHz出せるけどCQは無理です。
14MHz は海外局からの呼び出しが多いので、少し勇気がいりますね。
む、難しくて加われない…
やってみると簡単です。
出力を単純に落としているので、交信できる確率が下がるので、下がった効率をテクニックと運でカバーします。
釣、登山、マラソン 似たような感じです。
FBなお話でした
ご視聴ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。
Excellent Presentation. Thank you. de JK1GSG
Thank you for your continued support.