Is antenna measurement ok? Is it really reliable as a result of measurement with an antenna analyzer

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 48

  • @土方歳三-j2z
    @土方歳三-j2z 2 ปีที่แล้ว +1

    やはりそうでしたか 40年位前に悩みましたその頃同軸を切り詰めたり伸ばしたりしました コネクターもNにしたり変換使うので損失だとか考えたりでも最後は飛べば良いやで落ち着きましたその頃のアナライザーは高値の花でしたからね 色々な実験楽しみにしています

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      アマチュア無線 細かな数値より、飛びの方が重要ですね。
      今後とも、よろしくお願いします。

  • @静岡のQちゃん
    @静岡のQちゃん 3 ปีที่แล้ว +2

    今日は!。こう云う動画待ってました❗。電気的1λ/2の整数倍の長さのケーブルを予め作って置き、且つアンテナ直下で共振点とインピーダンスを調整してからケーブルを繋げる。此れが、基本中の基本だと思います。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      基本中の基本でも、なかなか諸事情でできないのが、アマチュア無線かもしれません。別動画でも紹介していますが、最近はNanoVNA なる、1万円以下(中華のパワー)の測定器で、事前の校正で同軸ケーブルの影響を簡単にキャンセルできる時代となりました。
      価格比を考えると、数倍するアンテナアナライザー 既に超えた性能を持っています。

  • @bsaje1365
    @bsaje1365 3 ปีที่แล้ว +1

    開局当時(50年くらい前)ローカル局に手伝ってもらって、給電部分と無線機コネクター部分にSWR計を付けて調整してました。普通は無線機側にSWR計付けて調整している局が多かった様です。また同軸ケーブルの長さで微調整している局もいました。間違いだと説明しても、理解してくれませんでした。今回の動画で同軸の長さが、いかに大切か分かりました。私事ですが資格試験受かりましたので、アンテナ作りに手が出せそうです。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      合格おめでとうございます。
      引き続き、よろしくお願いします。
      アンテナ・アナライザのような便利な測定器が普及したおかげで、今回の問題(同軸ケーブルの特性)、誰にでも簡単に追試が可能となりました。
      各局の実際の環境で測定すると、色々と勉強になるのでは?と思っております。
      恥ずかしい話ですが、理屈は知っていましたが、実際に実験してみると、同軸ケーブルの特性の奥深さ、実感することができました。
      アンテナの測定 本当に難しいと本人自身が実感できました。

    • @bsaje1365
      @bsaje1365 3 ปีที่แล้ว +1

      @@JH5MNL ありがとうございます。数式や数値で見るよりも、実際の眼で見える動画だと、よく分かります。何度も見返しましたが、多くのアマチュアの参考になると思います。MFJの初期のアナライザーを持っていますが、VNAのアナライザーの方がより詳しく計れそうなので、手に入れたいと思いますが値段のバラつきが、多いので二の足を踏んでいます。😀

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      当方も、安物VNAの偽物? 1台購入しましたが、次回は本物を1台手に入れたいと考えています。
      値段は手ごろですが、本物?偽物? 色々な品質の製品が出回っているので、OM各局の状況を見ながら品定め中です。
      私としては、既に調整済みのアンテナを高所に上げて再調整する場合は、シンプルなアナライザの方が測定結果も見やすく、操作性は良好では?とも思っております。

    • @bsaje1365
      @bsaje1365 3 ปีที่แล้ว +1

      何処のお店(ネット)で買うか悩みますね。VNAはアンテナの実験や特性を見るのに良いようですね。調整にはアナライザーが手軽ですね。たいていの方は、ダイポールアンテナの調整にエレメントの端にヒゲを付けてカット&トライしていると思いますが、私は給電部分にヒゲを付けて調整してます。その方が効率良く調整できます。両エレメントの調整に走り回る体力が不要です😀一応滑車は三ヶ所に付けてましたが、、、。

  • @kaokao599
    @kaokao599 9 หลายเดือนก่อน +1

    こんにちは、いつもこちらの動画で勉強させて頂いております。とても分かりやすくてよかったと思います。有難う御座いました。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます。
      今後とも、よろしくお願いします。

    • @kaokao599
      @kaokao599 9 หลายเดือนก่อน +1

      こんにちは、私はMNLさんが話すどうしもうない事を表現する言い回しとして「西」の言葉も気に入っています。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  9 หลายเดือนก่อน

      @@kaokao599 ご視聴ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。

  • @eaw0508
    @eaw0508 2 ปีที่แล้ว +3

    144Mhz移動運用のためのケーブル約10m長5DFBの長さを計算して作ってみました。
    使用周波数145.10Mhzとして、300➗145.10=2.06754 m 短縮率0.8
    2.06754×0.8=1.654 m 波長でインピーダンス同値として
    1.654×適当に6=9.924 m という事でケーブル長は9.924mにしました。
    1λ波長で計算してしまいましたがおなじかなと?
    こんな計算で良いですかね?自信ないんですけど!
    特に不具合なく移動運用に使っています。
    1/2λケーブル長の範囲でケーブルの長さ変えるとSWR変化する様ですが、
    定在波は変わらないですよね。
    よろしくお願いいたします。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      実験結果の報告、ありがとうございます。
      本実験、アンテナのインピーダンスを正確に測定すための方法であり、SWRの誤差は許容範囲だと思います。
      長さについても、問題ないと思いますが、あまり気にする必要はないと思います。

  • @HAL-cq7mq
    @HAL-cq7mq 2 ปีที่แล้ว +1

    今度の土曜日 3アマを受験する素人です
    とても参考になりましたー
    ありがとうございます‼️

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      試験 頑張ってください。

  • @takotora831
    @takotora831 2 ปีที่แล้ว +1

    動画中では同軸がクルクルまとめられて計測していますが
    ケーブルがこの丸まった状態ではない状況で計ると
    おそらくSW特性が違って来ますよ。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      ご指摘ありがとうございます。一度、実験して確認したいと思います。

  • @丘ヤドカリ-j1m
    @丘ヤドカリ-j1m 3 ปีที่แล้ว +2

    初めてコメ書きます。実際にアンテナアナライザを使って実験すると理論に沿った動作をしていますね。スミスチャート上でVSWR一定の円周上をくるくる回っているのがイメージできます。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว +1

      スミスチャートも実験をしながら使うと、活用範囲が更に広がると思います。是非とも、挑戦してください。

  • @JR-ig3rj
    @JR-ig3rj 3 ปีที่แล้ว +1

    SWRが下がっていても、同軸怪物の長さで、ありゃりゃっ。。。ですね??なるほど、同軸怪物の長さは周波数によりインピーダンスがコロコロ狂うようで、またまた勉強になりました。そうするとアンテナからの反射が同軸怪物の網線に戻るので電波障害も起きやすくなりますね。高所のアンテナ給電点直下での測定は現実的にほとんど不可能なので、1/2λの整数倍X同軸怪物の短縮率をかけた長さが一番良いのでしょうか?いつも本当に良い情報をありがとうございます。インピーダンスがそれだけ狂うのなら電波障害を起こさないように注意も必要ですね。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      アンテナの教科書に書かれている事を、素人的に実験してみた結果です。当然、理屈通りの結果となりました。
      アマチュアの趣味ですので、理屈より結果を優先して楽しんだ方が勝ちだと思います。
      同軸ケーブルの長さを、そこまで追求してもあまり意味もありませんが、簡単な理屈を知っておけば、何か起こった時に役立つかもしれません。
      気楽な気持ちで見て頂ければと思います。

  • @renonkkk
    @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

    良い動画ですね。
    50MHZ以上では、都会ですと大きなビルやマンションの壁面反射を利用するのもアリでしょう。
    およその反射面積を波長×距離で割ると、反射効率が分かります。反射面積/(波長m×アンテナ~反射面までの距離m)がほぼ1以上なら全反射(反射ロス無)が期待できます。0.5なら送信パワ-が-3dB、0.25なら-6dBとなります。また、およその反射面の凸凹率(窓の造り)も加味すると更に反射効率は下がります。(フレネル積分の比例減衰域であるフランフォツファ-領域より)

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      上記の説明は、八木アンテナの場合です。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      貴重な情報ありがとうございます。マンションに囲まれた場所から運用しても、結構電波が飛ぶので、近くの建物に電波を反射させた場合のデータに活用させて頂きます。

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      @@JH5MNL なお、入射角によって実効反射面積が推定でき、反射面の垂線に対してCOS45°とすると約0.5になり、反射波はパワ-が0.5wになります。ビル面の材質がコンクリ-ト
      だと、反射率は0.8程度で、窓があると0.5とかの率になりそれらを掛け合わすと総合的な反射係数が出ます。これらは、理論的にはメインビーム方向の値となります。
      電界強度計算式7√p/dで計算するのもいいですね。フレネルのおよそのイメージは、目視の視野に反射物が
      どの割合で占めるで反射量が想定できます。反射物が直近で視野一杯に反射物が入りますと、フレネルの反射率は、1(100%反射)となります。後は、上記の様々な率を掛けていけば総合反射率が分かります。
      複数のビルの玉突き反射も同様に計算できます。
      数回線の大型送電線の反射を利用するのも面白いです。その場合は、複雑な計算になりますが大枠は、
      ビル面の反射と同じ考えです。その場合は、送電線の束のF特を持った計算式(代数近似式)がありおよその計算ができます。
      これらは、1級陸上無線技士の問題でも出てこないレベルのようです。
      少しでも電波伝搬がイメージできると更に面白くなりますね。73!!!

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว +1

      @@renonkkk 素晴らしい説明ありがとうございます。少し勉強させて頂きます。

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      @@JH5MNL 釈迦に説法でした。電波伝搬は、目に見えないだけに、自分のイメージ
      に合うと面白味が沸きますね。若い現役時代はフレネルの原理を理解するのに20年は掛かり、同僚と酒を飲みながらの討論は面白かったです。実験実測と理論がどこまでマッチングするかは、体験で分かるようになります。後はアイディア次第で特許申請も可能となります。

  • @Miyuki_James
    @Miyuki_James 3 ปีที่แล้ว +2

    これは、スタブの先に抵抗が接続されていた場合の振る舞いと見る事ができますね。
    ヘアピンマッチとかはこの挙動をアンテナのインピーダンスマッチングに利用していると。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว +3

      情報提供ありがとうございます。
      よく考えてみると、同様な現象をマッチング回路に上手に活用していますね。
      アマチュアの場合、結果が優先されますが、ちょっとした理論を知っていると、正しく理解できるのだと考えさせられました。

  • @山ハム-j3m
    @山ハム-j3m 3 ปีที่แล้ว +1

    同軸ケ―ブルに200Ωのダミーを付けて同軸ケールが1/4λなら測定値は12.5Ωを指示します。これは誤差ではなく同軸ケーブルの持つ特性で誤差と表現するのはおかしいと思います。ケーブルが1/2λなら200Ωを指示します。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว +1

      ご指摘ありがとうございます。
      アンテナ・同軸ケーブル関係の著書では必ず紹介される、同軸ケーブルの特性ですので、当然の結果と考えております。
      アマチュアでも、高度な測定器が手軽に入手できるようになると、色々な測定結果を得られるようになりましたが、測定環境のキャリブレーションが更に重要になったと思い、動画を作成しました。
      本動画を見た視聴者殿が、手持ちの書籍を熟読、追試していただければ、更に得られる情報があると考えております。
      同軸ケーブルの特性については、アマチュア向けのVNAを使えば、更に可視化が可能と考えておりますので、近日中に紹介動画作成できればと考えております。
      今後とも、ご指導 よろしくお願いします。

  • @hiroyukiyamada9185
    @hiroyukiyamada9185 3 ปีที่แล้ว +1

    動画制作、ありがとうございます。この話題は私が今必要なものでしたので、参考になります。給電同軸線の長さ、短縮率、Impedance、SWR, 共振周波数、測定器、Connecter、ダミー抵抗、無誘導抵抗、半田付け等、関連する要素を網羅して体系的にわかりやすくまとめた資料にまだ出会っておりませんので、 DIYで書こうかなと思っています。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      原理について説明した書籍は多数ありますが、実際に実験したような資料は、本当に少ないですね。
      昔なら、測定器がありませんでしが、最近は簡易的な測定器や中古なら本格的な測定器まで、プロ同様の道具が手軽に揃う時代となりました。
      是非とも、挑戦いただければと思っております。

  • @イシモト
    @イシモト 3 ปีที่แล้ว +1

    また動画とズレますが、IC7100M→SX-600→CAT-283→X200と繋いであります。各々5D-FBと整合型M型コネクタです。
    430MHzでCAT-283で7Wくらいの出力で調整すると、
    CAT-283 1.1
    SX-600 1.2
    IC7100M 内蔵SWR計 1.1
    と良好と思っていたんですが、
    IC7100Mの出力を上げていくと内蔵SWRも上がって行き35W出力で1.6まで上がってしまいますが、
    CAT-283 1.1
    SX-600 1.3
    です。
    これはどれを信じたほうが良いんでしょうか??

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      質問ありがとうございます。最近の無線機内蔵のSWR計 コンピュータで補正している場合が多いので、精度はそれなりにあると思います。
      出力が高くなるとSWRが高くなる件ですが、複数のSWR計が接続されているので、何とも言えない状況かと思います。
      通常144/430MHz チューナがなくても通常ならSWR許容値に入っていると思います。
      チューナ、SWR計 接続すると、結構出力が減衰しますので、アンテナ⇔無線機 を直接接続して、再度測定してみてはどうでしょうか?
      状況、多少変化すると思います。

    • @山ハム-j3m
      @山ハム-j3m ปีที่แล้ว

      当然の結果と思われます。
      反射波の検出にダイオードが使われており、ダイオードの立ち上がりに不感帯があるので小電力では実際より低く指示します。高電力の方が正しいです。

  • @radio-etc
    @radio-etc ปีที่แล้ว +1

    コイル状に巻いて測定すると、高周波的に抵抗が発生するのでは?

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  ปีที่แล้ว

      貴重なご指摘ありがとうございます。一般的にはR成分よりL成分の方が、悪影響を与えるようです。
      この辺は、もう少し探求したいと思います。

  • @白河夜舩
    @白河夜舩 2 ปีที่แล้ว +1

    Nano VNAだと視覚的に判る様になりますね。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  2 ปีที่แล้ว

      1万円以下で購入できるので、勉強には最適な一台ですね。可視化できても、なかなかSWRが1まで下がらない点も、アンテナ製作の醍醐味ですね。

  • @静岡のQちゃん
    @静岡のQちゃん 3 ปีที่แล้ว +1

    追伸です。 ケーブルの電気的1λ/2の整数倍の長さの物の作り方をもう少し詳しく紹介して貰えれば、有り難いと思います。アナライザでやる場合、先端オープンでやるか、ショートでやるか此れの理屈を詳しく紹介されたら良いと思います。又 1λ/2の長さの整数倍の時、反対側に同じインピーダンス値が現れる為、送信側に接いだSwR計に真値が表示され、安心して運用出来る事をアピールして下さい。

    • @JH5MNL
      @JH5MNL  3 ปีที่แล้ว

      ご指摘ありがとうございます。理屈が大切なのか、実務に使える知識が重要なのか・・、いつも戸惑っている状況です。
      個人的には、詳しい説明は紙面(専門書&有料)の方が、数段見やすいのでは?と思い、動画はライトユーザ向け(やってみた系)に特化した形態で紹介しています。
      最近ですと、Nano VNA なる夢の測定器も、1万円以下で購入できる時代ですので、SWRやインピーダンスに関する見方、考え方、実務レベルでも大きく変化しそうです。
      現在、色々調査しておりますので、引き続き 内容を改定したバージョン 動画で紹介できればと思っております。
      今後とも、よろしくお願いします。