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綺麗に残る客室のテーブル…椅子…冷蔵庫…… 置かれた立場を理解できぬまま、来ることはない再起の時を待っている……
うわ…最高…
置かれた立場を理解できないままってフレーズが好きすぎる…
まさにピッタリ
悲しい
廃墟の映像を見るたびに、「人類がいなくなった世界はこんな感じなのかなぁ」なんて思ったりします
ニーアオートマタの世界観みたいな感じになりそう
生まれがこの鬼怒川温泉なので、この廃墟ホテル郡の事はよく知っています。かつてはたくさんの宿泊客で賑わってましたがバブル崩壊、格安ホテルグループの進出、従業員の高齢化、震災と原発事故の影響などで客足は遠のいていって営業するのが難しくなってしまいました。旅館(ホテル)の支配人(責任者)の夜逃げや休館などが相次ぎ、建物は再利用されずに取り壊しができずに今の状態になっています。廃墟になっている建物は崩壊が始まっており、近くの道路沿いを歩くのは危険が伴ってます。また、廃墟郡に侵入し中に残っている備品を盗難する人もいたそうです。早急な取り壊しが求められていますが、建物の所有者が行方不明になっているのが最大の障害です。もしかすると、行政による強制取り壊しとなる可能性もありますが、実際にはどうなるかは未だに分かりません。有名温泉地の鬼怒川温泉の光と闇が見えるこの廃墟ホテル郡の行方が気になります。最後に、コメントが長くなりました事をお詫び申し上げます。
北斗星8号そんな事に成っていたとは。夜逃げ等で・・・これは鬼怒川・利根川の流域各県・各基礎的自治体が強制的に廃墟群を撤去し、警察・司法を巻き込み夜逃げした経営者を探し出し、その経営者に有り金全てを拠出させる形の強制費用徴収・弁償しか有りませんね。自然・生活・観光・経済・旅情・治安等を破壊するこれらの廃墟群は鬼怒川温泉にとって百害あって一利なしだと思う。
良いふるさとをお持ちですね。
北斗星8号 核汚染が嫌なら関東全域から遠のけばいいのに
この動画だけで云々言うのはナンセンスかもしれませんが、万が一崩壊・倒壊したら川が塞き止められてとんでもないことになりそうな気がしてなりません・・・早急な対策が望まれますね・・・
コメント読みながら映像見てたら涙が出て来ました。
数十年前までは沢山の人で賑わってて、宿泊者を楽しませて、笑顔や笑い声が絶えなかった場所とは思えない、、。行ったことも、泊まったことがないが、心の奥底をくすぐられるなんともいえない感情が湧きました。映像ありがとうございました。
子供の頃走り回ってた場所がこんなになってて切ないな当時学校帰りにホテル前通ると観光客が沢山居てそれに紛れて入口前のお土産屋フラフラしてると甘栗貰えたっけ
忘れてはいけない事はまだ頑張って営業している温泉旅館があるということ
廃墟は温泉街の中心から外れたところですね。バブルなどあって大きくなりすぎた街が正常な大きさに戻ったというところでしょうか。鬼怒川温泉としての魅力は全く失われていないと思います。
ちょっと千と千尋の神隠しっぽいよねこうやって時代が移り変わる事を考えると切ないよね
油屋みたいですよね。
見たことも無いし、行ったこともないけどかつての賑わいが想像出来てなんか余計に寂しくなった…
本当になぁ、昔バイトしながらお金貯めてバイクで温泉旅館にソロで泊まりに行ったことがある、初めて自分で計画を立てていった旅行だったから印象に残っているが、多分そういうお客さんもいたんだろうなぁ…
すっごいわかる。家族旅行とかで楽しい思い出残した人も居たんだろうなぁとか想像しちゃうとね…
古きよき時代の日本は美しかったな昭和の後期頃の名残のあるデパートなどに行くと寂しくなるし悲しくなるな
地元でたまに鬼怒川温泉ホテルに泊まりに行く道中にこの街道を通るのですが、ジブリの世界にいるような感覚でした。景色は最高。でも哀しい。ゆっくり流しながら横目で見ては、煌びやかだったであろう旅館と出迎えお見送りをする従業員達、笑顔で忙しなく行き交う人々が見えるような気がして、少し潤んでしまいます。
@@尊師尊師-h4h わかります。ちょっと古い施設で使われなくなったブラウン管テレビが置きっぱなしだったり剥がれた床やガムテープ補修の後を見るとなんとも言えない気分ですよね……
一週間前に旅行に行った時、鬼怒川ロープウェイの山頂からこの廃墟たちがよく見えました。そこだけ色を無くしているような、時が止まっている静謐な空気を感じました。なんだか怖いのに、目をそらせない美しさを感じます…
人間が造ったものが廃れている中で、昔と姿を変えず、ただ在り続け流れ続ける鬼怒川がまるで人間と自然の共存の意味を表してるようで……廃墟の雰囲気は個人的に大好きです。自然に取り残された人の想い出や栄光の跡って、なんでこんなにも哀しく、美しいんだろう。
オール・マン・リヴァーみたいな例え
をにぎり わかります。どうでもいいですが、私は月一で東京から横浜の病院にかよっていて、それがすごく嫌だったのですが、唯一の楽しみが高速道路からみえる廃墟ビルです。ほんの一瞬しか見えないけれど、それが私の楽しみです。
なんだか素敵な感想でグッときました!
廃墟に惹かれる理由がわかった気がします、私には語彙力が足りなくて表すことができない感情です。
国破れて山河ありだな
寂しさと悲しさと美しさが一気に押し寄せてくる映像だな
過去に訪れた人々の笑い声や会話が聞こえてきそうだ
曲が最適過ぎて泣けそう、、、千と千尋の神隠し感出ててまた泣けそう
少し前に仕事で鬼怒川温泉利用したけど、本当、廃虚が多くて夜は怖いよ💧でも、残っている旅館は、頑張っているので、皆さんに利用して頂きたいです。
S YOU 僕も泊まらせていただきましたが,夜は,怖いですが,星は,めっちゃ綺麗ですよね。廃墟さえ撤去すれば,いい観光できると思いますけどね。
建設yuzuki 廃墟がまたいいんだと思う
観光資源に乏しいのが難点。昼過ぎに到着しても、遊ぶところは無い、飲食店もわずか、ホテル側は15時までガンとしてチェックインさせてくれない。ホントにつまらない観光地。楽しく迎えようとする努力が欠けてるかも。まあ、足利銀行破綻がケチの始まりか。
@@ハマーンカーン-e9q 鬼怒川温泉ってめちゃくちゃメジャーなので、付随する各種施設も周辺に相当充実していると思ってましたが…。違うんですね。
冷蔵庫も椅子もテーブルも襖も置いてあってまるでその奥に宿泊客が家族みんなで笑いながらくつろいでいるのが見えてきそうです行ったこともない所なのにこんなことを思わされます。このホテルもまだみんなと一緒にいたかったんだよね...今も思い出と一緒に待ってるのかな切なくなります...
この廃墟の雰囲気すごく好き廃墟って何故か不思議な魅力で魅了される
鬼怒川温泉の廃墟が集まったところがここなだけでここ以外はみんな営業してるよ笑そしてこの廃墟もいい味出してすごく綺麗なので是非来て欲しい!!!
なんというかあらゆる感情が沸き起こって直視できない
海外に40年以上在住です。子供の頃 父が大好きな温泉地なので よく東京から車で連れて行ってくれた思い出があります。現在こんな状態になっているとは夢にも思わず このビデオを見てびっくりしまた。あんなに賑わっていた温泉地 ほんとに悲しい事です。
きっと色んな人の色んなドラマがここにあったんだろうなと感じました。家族での笑顔や恋人同士、夫婦や友達、社員旅行など…無機質な物にも人の心や想いは残りますよね…不思議な世界観です…🐷✌️✨
ドローンの不思議な浮遊感も相まって、まるで精巧に作られたミニチュアのようにも見える・・・
ミニチュアならどれほど良かったでしょう
@@山田太郎-z1h7j ウェッ
こう言う感じの廃墟マジで大好き。なんか不思議な気持ちになる。
こういうのを見るといつも開店当初の事と、最後のお客さんの事を思うんだよね。
(´;ω;`)ウッ…
私もよく想像します…
感受性が鋭いですね。そのように思うとなんだか泣けてきます。
昼の廃虚ってなんかものすごく心が、、、。
泊まったことがあると、感慨もひとしおですね。お楽しみいただけてよかったです。
時間を巻き戻して廃墟になってくのを早送りでみたい。綺麗なものが崩れていく感じがすごく好き。
かつてはここで人々が温泉に入ったり、美味しく食事を食べていたと考えると、寂しい気持ちになりますね
人が居ないと建物も生きないのですね。
竹本巡査部長兼課長 血かな
人が建物を作ったからな
当たり前のようであるが、名言ぽいです
温泉のある観光施設=昭和ってイメージがな…有馬もでっかい廃墟があったし時代の流れに置いてかれたのかな映像としては素晴らしいですほんと
「昔の光、今いずこ」。荒城の月の歌詞の一部にありますが、光(客などの賑わい)は本当にどこへ行ってしまったのか、寂しさを感じますね。子供連れの家族、夫婦、学校の修学旅行等の人々の笑い声・・・。ホントにいずこ。
1:40このアングルめちゃめちゃいいなぁ温泉街に取り残された廃ホテルと静かに流れる鬼怒川、サビに差し掛かるbgmと相まって泣けてくる😢
悲しくなったバブルの残骸と言うか、おいてけぼりの空間かつての栄えも時と共に風化していくんだ、寂しいな
バブルよりもっと前、昭和40年代頃の建物でしょう。
2015年の夏ごろ、「あさや」(0:50で右側に写っているベージュの建物)に泊まりました。部屋は綺麗で、夕食のバイキングも、それはもう豪勢で、温泉も気持ちよかったです。ただ、止まった部屋からはこの廃墟群が見え、鬼怒川温泉は廃れ、「あさや」の一人勝ちであることは、一目瞭然でした。このかつては美しかった温泉街を、再び賑やかなものとなる事を信じたいです。。。
高知カチコーチ あれ?もっと高級なところなかったけ?
鬼怒川温泉で、あさやホテルってのはかつてCMもやってましたね。
この廃墟になったホテルも、どこも満室に近かった時代があったんだろうなぁ。大型バスも来て…
昔、CMもバンバンやってましたね。
引導を渡されない限り、残り続けるのが人工物の宿命。人の営みが消え、朽ちていこうとも。でも、それが美学なんですよね。
これがドローンの力か。切ない動画だ。働いていた人が見たらこれは涙が出るだろうな。生命を感じないというものは寂しいものだな。。
ありがとうございます!当時働いていたという方のコメントも来てますね。
昭和生まれにはとても懐かしい雰囲気。今なら絶対通らない建築方法とか高層階の掃き出し窓や断熱も怪しい薄い屋上、ちゃんとできてなさそうな防水工事に古いクーリングタワーと高架水槽。 2度と同じものは作れないだろうと思うと、どれもたまらない。
HSTOKAYAMA日本の建築技術は世界一だよ普通の日本人が言ってた
@@ペロニカ-i8v 『普通の日本人』の言うことに信憑性はあるのでしょうか……?(『全く信用できない!』っていう批判じゃないですよ?……ただ、建築のエキスパートでも何でもない人が『日本の建築技術は世界一!』と仰っても、「いやいや何を根拠にそう思うのよww」って話です……。)たしかに、法隆寺(違うかも)みたいに、『大昔から何百年も、いまだに形の残ってる建物がある』っていう点では、日本の『昔の』建築技術は凄かったんでしょうが……。いまの建築技術なんて、先進国では、どこも大差ないのでは?どこの国も、似たような高層ビルばっかりなので、私はそう思いました。
バブル感を感じる旅館とかホテルって大好きだな。また旅行に行こう
何かがはじまる予感
人間って建物の血液みたいなものなのかな…人間がいなくなってしまったら建物がただの亡骸になってしまう…そう想わせてくれるような動画に思います。かつては大勢のお客様や忙しそうに仕事をする従業員の方達で毎日が活気で溢れていたんだと思う…なんだか涙が出てきてしまいました😢
涙は出ない
本当にこういうのが大好きです。昔賑わいがあり人々が忙しなく巡っていた時とはガラリと変わりこの静けさ…悲しいのに懐かしくて美しい。そんな気がします。。
現役時と現在との落差も廃墟の魅力ですね。
特に自分が小さい頃に行ったことのあるところだとさらに切なさと懐かしさがこみ上げてきます…
イレイナ 奥深いコメントですね👍
瀧廉太郎の「荒城の月」が脳裏に流れて来る風景。「栄枯盛衰世の倣い」とは言え、何とも切ないものですね。JR中央本線 定光寺駅のすぐ側にも旅館跡の廃墟が解体される事無く放置されていてよく近くを通ります。繁盛していた頃を知っているだけに余計に切なくなります。
黒川治人 そここの前行きました!
この建物達が泣いているように見える…人々の疲れを癒やしていた場所なのに、今は誰も居なくて寂しいって。
建物が泣いているって表現凄い分かる…誰かに安心してくつろいでもらうために出来た建物なのにね…
建物達を癒しに行って、どうぞ。
ドナドナされた馬 わろりん
ありえない話だけど、ここに特別な思い出があった人は魂だけでもたまにここに来ていると思う
良く撮った!盛衰の「盛」もいいが、「衰」もまた格別なもの。
「衰」の良さがわかる人って凄いと思います
人間が計算高く作り上げた”地形“に自然が介入して取り込まんとする姿がすごくエモくて美しい。
ただの無機物の塊なのに見ているだけで色々な思いが湧いてくる不思議な動画。
コメント欄をみると、皆さん色々な感想を持ってくれてるみたいですね。
ni mi そんな事言うなよ...
無機物の塊…
廃墟って綺麗だよな。
分かる
こんな哀愁を感じさせる動画は初めてです。鬼怒川温泉がこんな状態とは想像以上でした。
私の父は、大企業の企業戦士でした。熱海や箱根、鬼怒川などへ大勢の社員が旅行へ行っていた時代。浴衣を着て、大広間で宴会。芸者さんもいる写真。お土産にこけしなど買ってきたことを記憶しています。バブルがはじけ、社員旅行もなくなったことも廃墟となった理由なのでしょう。
何故だろう、行ったことがないのに非常に郷愁を誘われる。人間てのは、無力な生き物だよなぁ。
わたねこ 廃棄区画だから?(一応、注・わたねこさんが仰っているのはアニメのネタと思われます。11は公安ではありません。)
あさやホテルとか鬼怒川温泉ホテルは、こんな感じにならないでほしい。(マジで)
若い頃はよく、この辺りをドライブしたなぁ。あの頃は頑張っていたなぁ、何か。この廃虚を見ていると、その頃していた事が、合っていようが、間違っていようが、こうやって終わりが来るときは、来るのだなぁと思う。ドローンの空撮、綺麗ですね。
t. y 色々なことを感じていただけて幸いです。
昨日ここに行きました吊り橋の上と電車の中から廃墟群がよく見え、何とも言えない気持ちになりました
こういう観光地を観ると切なくなるね残った人たちは暮らしていけるのかな
一通り見て出た言葉は「お疲れさん。」役目を終えただけなんだよ。あとは"時間"という偉大なものがそっと彼らを見守ってくれて導いてくれるはず。お疲れ、そしてありがとう、そして、さようなら。
くっさい文章でもあなたの表現好きです
私にとって、たまに行く家族旅行と言えば鬼怒川でした・・何だか切なくて泣けてきます。
明るい時間帯に見るからより良いよね。確かに栄えていた時代を思うと込み上げてくる寂しさからくる哀愁。人に生まれて良かったなとすら思える
僕はまだ高校生ですがこのような建物はロマンがあると思いますし、海外よりもこんな場所に友達と行きたいな〜なんて思ったりします。川と木々がさらに悲壮感を引き立てていて悲しさの中にある美しさを感じます
夢から覚めた現実って感じの世界観
逆だろ
先日付近の鬼怒川御苑というホテルに宿泊したのですが川の方の部屋に止まったので窓を開けて景色を見てみたら右の方にこの廃墟群が見えて何か虚しく感じました。以前だとこの辺りもとても賑わっていたのが伺えましたが生き残ったホテルも極少数だということも伺えました。(鬼怒川観光ホテル、あさや等)長文失礼しました。
退廃的で美しいですね沢山の人が笑顔で楽しんでいたかと思うと世の儚さを感じますね
旅館あり 故に客あり・・こうしたアグラ商法で営業。温泉湧出量も多くもないのに「天然温泉」の宣伝文句で集客 大手旅館・ホテルが客を自館から出さぬ営業形態のため周辺店舗が衰退--客足遠のく・・悪循環が何十年も続けば温泉旅館など廃墟になるよね。情けない限りですね。
人は消え灯りが二度と灯ることはなくても建物がある限り、そこに染み付いた思い出は色褪せることはない...この映像を見て改めてそう思えることができました。
昔、観光バスで訪れた温泉郷。今はどこも寂れています。観光バスで、トイレ休憩に寄ったお土産屋さんも、道の駅の出現で無くなってしまいました。
高木雅道 日本中で同じようなことが起こってるんでしょうね。
Drone Japan/ドローン・ジャパン 1970年代から、海外旅行ブームになりました。会社の慰安旅行も、国内から海外になりました。栄華を極めた温泉郷も、ご覧の通りです。
高木雅道 学生さんも今は沖縄や韓国、ハワイなどへの修学旅行も多くこう言った温泉街へ泊まる所は少なくなりましたね
大賀進 r
大賀進 道の駅が地域観光振興の筈が、観光客囲い込みをしちゃってる場合もありますよね。
10年前鬼怒川温泉泊まりましたが、やはり寂れ具合にビックリした記憶あります。栄枯盛衰・・・昭和の時代は社員旅行が多くまた経費管理が緩かったので温泉街は繁盛してたんでしょうね
きっと、この廃墟ホテルひとつひとつに思い出があって人が行き来して賑わっていた時代があったと思うとこの情景に胸が痛みます・・・これも『時代の流れ』の一環であってどうしようもない事なのかもしれないけどやっぱり・・・寂しくなります・・・
見ると感慨深くなってしまうから、これはもう芸術の領域だ。
昔、会社の慰安旅行で鬼怒川温泉に行きました。もう、20年ちょっと前かな。あの時は「いい場所だな」と思った記憶が残っています。が、この動画をみて愕然としました。「え?今はこんな状況なの?」と。時代の流れとは言え、ただただ残念です。まだまだ魅力のある場所だと思うのですが・・・・・また行きたかったなぁ。いい思い出を、ありがとう。そして「お疲れ様でした」。
画面の隅に走ってる自動車が一瞬映るだけで、なぜか少し安心感を覚えた。
最後のとこですね。車ない方が雰囲気が壊れないでよかったと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
最後のとこですね。車ない方が良かったなと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
音楽いいですね。廃墟の雰囲気にぴったり!
ありがとうございます。
なんか、千と千尋が思い浮かぶ…
シェンムーおもいだします
せつなくなるね。だけどそのせつなさが心地よい、て、、、なに自分に浸ってるんだか(笑)
このBGM2倍速してもなんか良い。君の名は感が凄い。
浴衣姿で賑わう光景が目に浮かぶ反面、例えようのない切なさも同時に込み上げてきます。で、これが時代の流れと厳しい現実を映し出しているのでしょうね…貴重な映像をありがとうございます。
東京から比較的近い鬼怒川 熱海 水上伊東は家族で何度も訪れた場所。経営が立ち行かなくなって無くなっていった旅館やホテル。でも昔確かに沢山の人びとが訪れて 賑わい 楽しみ それぞれが思い出を作り帰って行った。廃墟となった姿を見て胸が少しもの悲しい。
自然の風景と相まってものすごく不思議な感じがする
建物としては……寂れた姿を晒す前に解体された方が幸せなのか……?
父と母の新婚旅行が鬼怒川温泉でした。子どもの頃に、若い父と母が並んで写っている写真を見せてもらったことを覚えています。その時は若い両親の姿を見る物珍しさでしたが、背景には鬼怒川温泉の街並みが写っていたことも覚えています。その写真とは全く違う景色に言葉を失いました。
何も無かった頃の自然へ戻してあげたいです。
同感です。
『廃墟』ってだけで、当時の賑わいを連想できて、それを思うだけ哀しさが連想できるから好きだなぁ…。何でこうなったんだろうとか…。うまく文字には起こせないけど。
昔栄えていたであろう建物、昔行ったことのある思い出の地。それが廃れ、気味が悪いほど静かな姿は、悲しく虚しいですが、他には感じない魅力があると思います。
作ろうと思って作れるものではない、自然と人間の合作という感じがしますね。
2:55から出てくる半円径の建物は他の動画で出てますが通称かっぱ風呂という大浴場のようですね、建物の内部も撮影しててゲームコーナーとかゲーム機がそのまま残されてます。
Red tabby おっしゃる通りです!外から見るとなかなかお洒落な造りになってますね。
先日 あさやホテルに宿泊しましたが、部屋のしたを流れる鬼怒川の向こう側に廃ホテルが並び その光景が寂しくもあり 又不気味でもあったのを思い出しました。
塚越俊一 あさやホテルいいよねお料理美味しかった
行ったこと無いのに…なんか賑わってた頃が浮かんで見えてくる感じ(*´-`)
子どもの頃夏休みになると、じいちゃんに鬼怒川温泉の旅行に連れて行ってもらった思い出があります。ホテルの部屋から対岸のホテルの男風呂が丸見えで家族で爆笑していました。
やはりいろんな人の思い出があるんですね。
まじか、やば
地理にに興味がなくても誰もが一度は聞いたことのある「鬼怒川」の言葉。それだけ有名な温泉観光地。それがこんなに廃墟になっているのは知らなかった。同じ関東に住んでいるのに・・・。川沿いのアングルがとても素晴らしいけど、ほんの少しだけでも玄関側も見てみたかった。人工物は朽ちて汚れていくけど、きっと人がいなくなれば川は綺麗になって行くのだろう。皮肉なものだ・・。
AUSTIN MINI なんか誤解してるけど、鬼怒川が全てこうなってるわけじゃないぞ。作者の悪意を感じるが、今でもせせらぎを聞きながら優雅に泊まれる温泉宿はある❗川だって若者が急流下りをいまでもやってるし、水位が上がれば濁るが下がれば美しいんだよ。
Googleストリートビューで見ると、鬼怒川観光ホテル東館、鬼怒川第一ホテル、きぬ川館本店、元湯星のやの廃れた玄関側を観られます。2015年と2013年の映像を比較する事もできますよ。
ここが、賑わっていた頃を観てみたくなりました。
鬼怒川、先月行ってきたけどいいとこだったよ。ただ周りの観光客を見るとやはり高齢者が多かった。若者はそんなにいなかった。若者にも来てもらえればもっと活気が出てくるんだけどなー。
切なさの中に美しさを感じてしまうのは何故だろう
1:09 謎スペース好き
いろんな人々の思い出がたくさん詰まってそう・昭和・平成・新しい年号に移り変わる中、人の思いでもすべて消えていく、
BGMがいい味出してる。
この音楽に廃虚の映像は哀しいですね😞1つの時代が終わった感じですね🤧また活気のある温泉街に戻って欲しいな。
私が20代のころ東京に有る会社の旅行先は鬼怒川か伊香保と決まっていました。日光参拝の折に必ず一泊したものでした。浴衣でみんなで街を散策していると「かわいいこ」いるよとお兄さんに呼び止められたりドキドキした赤線が廃止される前の懐かしい思い出があります。私も85歳になりましたがまだまだがんばります。
そんな昔の時代を知る方も見てるんですね。この辺は赤線地帯でもあったんですね。貴重なお話ありがとうございます!
廃墟って、永遠に見ておけるんですよね..... 不思議なものです.....
昔ここの向かいのホテルの温泉に入った時、屋上に露天風呂があるんですよね。そこで外を見たら廃墟だらけでその時、小学生だったので軍艦島だー!とか言ってたのが懐かしいです。
ある意味、廃墟好きにはたまらない露天風呂((笑))
見たことも無かったがこの廃墟の夢を見た。それからだいぶたってこの動画を見つけたときは鳥肌が立った。
千と千尋のオチでちひろが再び目覚めて遠くから見るとこんな場所だったって言われても納得できそう
ドローン動画の中でいちばん好きです。画質もきれいだし、撮影も丁寧で、見やすい。音楽がまたぴったりで、やりきれないような切なさを、いっそうつのらせます。廃墟の向こう側を走る車が、この建物群がミニチュアや作り物ではなく、現実世界に存在することを思い知らせてくれます。
35年前の中学の修学旅行でお世話になりました。枕投げしたりして楽しい思い出ばかりでした。まさかこんな状態になってるなんてショックです(泣)思い出を有難う御座いました。
はじめて鬼怒川温泉廃墟を拝見しました私の親はとても温泉が好きで、私を年に二回、車で温泉へ連れていってくれました新しい宿もあれば、昔からあるのだろうな~と子供心に思うような宿もありました気にいった温泉には何度か繰返し足を運びましたきっとこの鬼怒川温泉もそういった家族の思い出をたくさん作ってきたのだろうと思います窓の数だけ幸せがあったはずです廃墟となってしまうと悲しいですし、問題もたくさん出てくるのでしょうが、繁栄していた頃を思い返すと素敵な思い出をありがとうと思いますね
廃墟とは、不気味なだけではなく、人の思い出が残る場所でもありますね。
切なくなりました。でもいい映像ですね。
小学校6年生の修学旅行が日光鬼怒川。もうほとんど記憶なんかない。でも宿泊した部屋から夜景を眺め沢山の巨体ホテルの窓の明かりで渓谷は照らされており眩しいくらいだった。栄枯盛衰儚いものだ。
軍艦島を思い出した。多くの人々が来て癒されたんだろうなぁ。お勤めお疲れ様。
わ〜〜〜綺麗!!美しい〜〜!!Beautiful!!素晴らしい!!神々しい!!芸術作品だな!!時代の経過を感じさせる素晴らしい!!これは、国の宝だ!!
こういう画像を見ていると、廃墟探検をしたいという人たちの気持ちが何となくわかる。もちろんな私はするつもりはないし、不法侵入は厳禁ですけどね。ドローンは便利でいいなぁと思いました。
真ん中の川は今でも凄く良い風情を出しているのに周りは廃墟だらけ、、、その差が寂しくもあり素敵でもありますね
綺麗に残る客室のテーブル…椅子…冷蔵庫…… 置かれた立場を理解できぬまま、来ることはない再起の時を待っている……
うわ…最高…
置かれた立場を理解できないままってフレーズが好きすぎる…
まさにピッタリ
悲しい
廃墟の映像を見るたびに、
「人類がいなくなった世界はこんな感じなのかなぁ」なんて思ったりします
ニーアオートマタの世界観みたいな感じになりそう
生まれがこの鬼怒川温泉なので、この廃墟ホテル郡の事はよく知っています。
かつてはたくさんの宿泊客で賑わってましたがバブル崩壊、格安ホテルグループの進出、従業員の高齢化、震災と原発事故の影響などで客足は遠のいていって営業するのが難しくなってしまいました。
旅館(ホテル)の支配人(責任者)の夜逃げや休館などが相次ぎ、建物は再利用されずに取り壊しができずに今の状態になっています。
廃墟になっている建物は崩壊が始まっており、近くの道路沿いを歩くのは危険が伴ってます。また、廃墟郡に侵入し中に残っている備品を盗難する人もいたそうです。
早急な取り壊しが求められていますが、建物の所有者が行方不明になっているのが最大の障害です。もしかすると、行政による強制取り壊しとなる可能性もありますが、実際にはどうなるかは未だに分かりません。
有名温泉地の鬼怒川温泉の光と闇が見えるこの廃墟ホテル郡の行方が気になります。
最後に、コメントが長くなりました事をお詫び申し上げます。
北斗星8号
そんな事に成っていたとは。
夜逃げ等で・・・
これは鬼怒川・利根川の流域各県・各基礎的自治体が強制的に廃墟群を撤去し、警察・司法を巻き込み夜逃げした経営者を探し出し、その経営者に有り金全てを拠出させる形の強制費用徴収・弁償しか有りませんね。
自然・生活・観光・経済・旅情・治安等を破壊するこれらの廃墟群は鬼怒川温泉にとって百害あって一利なしだと思う。
良いふるさとをお持ちですね。
北斗星8号 核汚染が嫌なら関東全域から遠のけばいいのに
この動画だけで云々言うのはナンセンスかもしれませんが、万が一崩壊・倒壊したら川が塞き止められてとんでもないことになりそうな気がしてなりません・・・
早急な対策が望まれますね・・・
コメント読みながら映像見てたら涙が出て来ました。
数十年前までは沢山の人で賑わってて、宿泊者を楽しませて、笑顔や笑い声が絶えなかった場所とは思えない、、。行ったことも、泊まったことがないが、心の奥底をくすぐられるなんともいえない感情が湧きました。映像ありがとうございました。
子供の頃走り回ってた場所がこんなになってて切ないな
当時学校帰りにホテル前通ると観光客が沢山居てそれに紛れて入口前のお土産屋フラフラしてると甘栗貰えたっけ
忘れてはいけない事は
まだ頑張って営業している温泉旅館があるということ
廃墟は温泉街の中心から外れたところですね。バブルなどあって大きくなりすぎた街が正常な大きさに戻ったというところでしょうか。鬼怒川温泉としての魅力は全く失われていないと思います。
ちょっと千と千尋の神隠しっぽいよね
こうやって時代が移り変わる事を考えると切ないよね
油屋みたいですよね。
見たことも無いし、行ったこともないけどかつての賑わいが想像出来てなんか余計に寂しくなった…
本当になぁ、昔バイトしながらお金貯めてバイクで温泉旅館にソロで泊まりに行ったことがある、初めて自分で計画を立てていった旅行だったから印象に残っているが、多分そういうお客さんもいたんだろうなぁ…
すっごいわかる。
家族旅行とかで楽しい思い出残した人も居たんだろうなぁとか想像しちゃうとね…
古きよき時代の日本は美しかったな
昭和の後期頃の名残のあるデパートなどに行くと寂しくなるし悲しくなるな
地元でたまに鬼怒川温泉ホテルに泊まりに行く道中にこの街道を通るのですが、ジブリの世界にいるような感覚でした。景色は最高。でも哀しい。ゆっくり流しながら横目で見ては、煌びやかだったであろう旅館と出迎えお見送りをする従業員達、笑顔で忙しなく行き交う人々が見えるような気がして、少し潤んでしまいます。
@@尊師尊師-h4h わかります。ちょっと古い施設で使われなくなったブラウン管テレビが置きっぱなしだったり剥がれた床やガムテープ補修の後を見るとなんとも言えない気分ですよね……
一週間前に旅行に行った時、鬼怒川ロープウェイの山頂からこの廃墟たちがよく見えました。
そこだけ色を無くしているような、時が止まっている静謐な空気を感じました。
なんだか怖いのに、目をそらせない美しさを感じます…
人間が造ったものが廃れている中で、
昔と姿を変えず、ただ在り続け流れ続ける鬼怒川が
まるで人間と自然の共存の意味を表してるようで……
廃墟の雰囲気は個人的に大好きです。
自然に取り残された人の想い出や栄光の跡って、なんでこんなにも哀しく、美しいんだろう。
オール・マン・リヴァーみたいな例え
をにぎり わかります。
どうでもいいですが、私は月一で東京から横浜の病院にかよっていて、それがすごく嫌だったのですが、
唯一の楽しみが高速道路からみえる廃墟ビルです。
ほんの一瞬しか見えないけれど、それが私の楽しみです。
なんだか素敵な感想でグッときました!
廃墟に惹かれる理由がわかった気がします、私には語彙力が足りなくて表すことができない感情です。
国破れて山河ありだな
寂しさと悲しさと美しさが一気に押し寄せてくる映像だな
過去に訪れた人々の笑い声や会話が聞こえてきそうだ
曲が最適過ぎて泣けそう、、、
千と千尋の神隠し感出ててまた泣けそう
少し前に仕事で鬼怒川温泉利用したけど、本当、廃虚が多くて夜は怖いよ💧
でも、残っている旅館は、頑張っているので、皆さんに利用して頂きたいです。
S YOU
僕も泊まらせていただきましたが,夜は,怖いですが,星は,めっちゃ綺麗ですよね。廃墟さえ撤去すれば,いい観光できると思いますけどね。
建設yuzuki 廃墟がまたいいんだと思う
観光資源に乏しいのが難点。昼過ぎに到着しても、遊ぶところは無い、飲食店もわずか、ホテル側は15時までガンとしてチェックインさせてくれない。
ホントにつまらない観光地。楽しく迎えようとする努力が欠けてるかも。
まあ、足利銀行破綻がケチの始まりか。
@@ハマーンカーン-e9q 鬼怒川温泉ってめちゃくちゃメジャーなので、付随する各種施設も周辺に相当充実していると思ってましたが…。違うんですね。
冷蔵庫も椅子もテーブルも襖も置いてあってまるでその奥に宿泊客が家族みんなで笑いながらくつろいでいるのが見えてきそうです
行ったこともない所なのにこんなことを思わされます。このホテルもまだみんなと一緒にいたかったんだよね...
今も思い出と一緒に待ってるのかな
切なくなります...
この廃墟の雰囲気すごく好き
廃墟って何故か不思議な魅力で魅了される
鬼怒川温泉の廃墟が集まったところがここなだけでここ以外はみんな営業してるよ笑
そしてこの廃墟もいい味出してすごく綺麗なので是非来て欲しい!!!
なんというかあらゆる感情が沸き起こって直視できない
海外に40年以上在住です。子供の頃 父が大好きな温泉地なので よく東京から車で連れて行ってくれた思い出があります。現在こんな状態になっているとは夢にも思わず このビデオを見てびっくりしまた。あんなに賑わっていた温泉地 ほんとに悲しい事です。
きっと色んな人の色んなドラマがここにあったんだろうなと感じました。家族での笑顔や恋人同士、夫婦や友達、社員旅行など…無機質な物にも人の心や想いは残りますよね…不思議な世界観です…🐷✌️✨
ドローンの不思議な浮遊感も相まって、まるで精巧に作られたミニチュアのようにも見える・・・
ミニチュアならどれほど良かったでしょう
@@山田太郎-z1h7j ウェッ
こう言う感じの廃墟マジで大好き。
なんか不思議な気持ちになる。
こういうのを見るといつも開店当初の事と、最後のお客さんの事を思うんだよね。
(´;ω;`)ウッ…
私もよく想像します…
感受性が鋭いですね。
そのように思うと
なんだか泣けてきます。
昼の廃虚ってなんか
ものすごく心が、、、。
泊まったことがあると、感慨もひとしおですね。お楽しみいただけてよかったです。
時間を巻き戻して廃墟になってくのを
早送りでみたい。
綺麗なものが崩れていく感じがすごく好き。
かつてはここで人々が温泉に入ったり、美味しく食事を食べていたと考えると、寂しい気持ちになりますね
人が居ないと建物も生きないのですね。
竹本巡査部長兼課長 血かな
人が建物を作ったからな
当たり前のようであるが、名言ぽいです
温泉のある観光施設=昭和ってイメージがな…
有馬もでっかい廃墟があったし時代の流れに置いてかれたのかな
映像としては素晴らしいですほんと
「昔の光、今いずこ」。荒城の月の歌詞の一部にありますが、光(客などの賑わい)は本当にどこへ行ってしまったのか、寂しさを感じますね。子供連れの家族、夫婦、学校の修学旅行等の人々の笑い声・・・。ホントにいずこ。
1:40このアングルめちゃめちゃいいなぁ
温泉街に取り残された廃ホテルと静かに流れる鬼怒川、サビに差し掛かるbgmと相まって泣けてくる😢
悲しくなった
バブルの残骸と言うか、おいてけぼりの空間
かつての栄えも時と共に風化していくんだ、寂しいな
バブルよりもっと前、昭和40年代頃の建物でしょう。
2015年の夏ごろ、「あさや」(0:50で右側に写っているベージュの建物)に泊まりました。
部屋は綺麗で、夕食のバイキングも、それはもう豪勢で、温泉も気持ちよかったです。
ただ、止まった部屋からはこの廃墟群が見え、鬼怒川温泉は廃れ、「あさや」の一人勝ちであることは、一目瞭然でした。
このかつては美しかった温泉街を、再び賑やかなものとなる事を信じたいです。。。
高知カチコーチ
あれ?もっと高級なところなかったけ?
鬼怒川温泉で、あさやホテルってのはかつてCMもやってましたね。
この廃墟になったホテルも、どこも満室に近かった時代があったんだろうなぁ。大型バスも来て…
昔、CMもバンバンやってましたね。
引導を渡されない限り、残り続けるのが人工物の宿命。
人の営みが消え、朽ちていこうとも。
でも、それが美学なんですよね。
これがドローンの力か。切ない動画だ。働いていた人が見たらこれは涙が出るだろうな。
生命を感じないというものは寂しいものだな。。
ありがとうございます!当時働いていたという方のコメントも来てますね。
昭和生まれにはとても懐かしい雰囲気。今なら絶対通らない建築方法とか高層階の掃き出し窓や断熱も怪しい薄い屋上、ちゃんとできてなさそうな防水工事に古いクーリングタワーと高架水槽。 2度と同じものは作れないだろうと思うと、どれもたまらない。
HSTOKAYAMA
日本の建築技術は世界一だよ
普通の日本人が言ってた
@@ペロニカ-i8v 『普通の日本人』の言うことに信憑性はあるのでしょうか……?
(『全く信用できない!』っていう批判じゃないですよ?
……ただ、建築のエキスパートでも何でもない人が『日本の建築技術は世界一!』と仰っても、「いやいや何を根拠にそう思うのよww」って話です……。)
たしかに、法隆寺(違うかも)みたいに、『大昔から何百年も、いまだに形の残ってる建物がある』っていう点では、日本の『昔の』建築技術は凄かったんでしょうが……。
いまの建築技術なんて、先進国では、どこも大差ないのでは?
どこの国も、似たような高層ビルばっかりなので、私はそう思いました。
バブル感を感じる旅館とかホテルって大好きだな。また旅行に行こう
何かがはじまる予感
人間って建物の血液みたいなものなのかな…
人間がいなくなってしまったら建物がただの亡骸になってしまう…
そう想わせてくれるような動画に思います。
かつては大勢のお客様や忙しそうに仕事をする従業員の方達で毎日が活気で溢れていたんだと思う…
なんだか涙が出てきてしまいました😢
涙は出ない
本当にこういうのが大好きです。
昔賑わいがあり人々が忙しなく巡っていた時とはガラリと変わりこの静けさ…
悲しいのに懐かしくて美しい。そんな気がします。。
現役時と現在との落差も廃墟の魅力ですね。
特に自分が小さい頃に行ったことのあるところだとさらに切なさと懐かしさがこみ上げてきます…
イレイナ 奥深いコメントですね👍
瀧廉太郎の「荒城の月」が脳裏に流れて来る風景。
「栄枯盛衰世の倣い」とは言え、何とも切ないものですね。
JR中央本線 定光寺駅のすぐ側にも旅館跡の廃墟が解体される事無く放置されていてよく近くを通ります。
繁盛していた頃を知っているだけに余計に切なくなります。
黒川治人 そここの前行きました!
この建物達が泣いているように見える…
人々の疲れを癒やしていた場所なのに、今は誰も居なくて寂しいって。
建物が泣いているって表現凄い分かる…
誰かに安心してくつろいでもらうために出来た建物なのにね…
建物達を癒しに行って、どうぞ。
ドナドナされた馬
わろりん
ありえない話だけど、ここに特別な思い出があった人は魂だけでもたまにここに来ていると思う
良く撮った!盛衰の「盛」もいいが、「衰」もまた格別なもの。
「衰」の良さがわかる人って凄いと思います
人間が計算高く作り上げた”地形“に自然が介入して取り込まんとする姿がすごくエモくて美しい。
ただの無機物の塊なのに見ているだけで色々な思いが湧いてくる不思議な動画。
コメント欄をみると、皆さん色々な感想を持ってくれてるみたいですね。
ni mi そんな事言うなよ...
無機物の塊…
廃墟って綺麗だよな。
分かる
こんな哀愁を感じさせる動画は初めてです。鬼怒川温泉がこんな状態とは想像以上でした。
私の父は、大企業の企業戦士でした。熱海や箱根、鬼怒川などへ
大勢の社員が旅行へ行っていた時代。浴衣を着て、大広間で宴会。芸者さんもいる写真。お土産にこけしなど買ってきたことを記憶しています。
バブルがはじけ、社員旅行も
なくなったことも廃墟となった
理由なのでしょう。
何故だろう、行ったことがないのに非常に郷愁を誘われる。
人間てのは、無力な生き物だよなぁ。
わたねこ
廃棄区画だから?
(一応、注・わたねこさんが仰っているのはアニメのネタと思われます。11は公安ではありません。)
あさやホテルとか鬼怒川温泉ホテルは、こんな感じにならないでほしい。(マジで)
若い頃はよく、この辺りをドライブしたなぁ。あの頃は頑張っていたなぁ、何か。この廃虚を見ていると、その頃していた事が、合っていようが、間違っていようが、こうやって終わりが来るときは、来るのだなぁと思う。ドローンの空撮、綺麗ですね。
t. y 色々なことを感じていただけて幸いです。
昨日ここに行きました
吊り橋の上と電車の中から廃墟群がよく見え、何とも言えない気持ちになりました
こういう観光地を観ると切なくなるね
残った人たちは暮らしていけるのかな
一通り見て出た言葉は「お疲れさん。」
役目を終えただけなんだよ。
あとは"時間"という偉大なものがそっと彼らを見守ってくれて導いてくれるはず。
お疲れ、そしてありがとう、そして、さようなら。
くっさい文章
でもあなたの表現好きです
私にとって、たまに行く家族旅行と言えば鬼怒川でした・・何だか切なくて泣けてきます。
明るい時間帯に見るからより良いよね。確かに栄えていた時代を思うと込み上げてくる寂しさからくる哀愁。人に生まれて良かったなとすら思える
僕はまだ高校生ですがこのような建物はロマンがあると思いますし、海外よりもこんな場所に友達と行きたいな〜なんて思ったりします。川と木々がさらに悲壮感を引き立てていて悲しさの中にある美しさを感じます
夢から覚めた現実って感じの世界観
逆だろ
先日付近の鬼怒川御苑というホテルに宿泊したのですが川の方の部屋に止まったので窓を開けて景色を見てみたら右の方にこの廃墟群が見えて何か虚しく感じました。
以前だとこの辺りもとても賑わっていたのが伺えましたが生き残ったホテルも極少数だということも伺えました。(鬼怒川観光ホテル、あさや等)
長文失礼しました。
退廃的で美しいですね沢山の人が笑顔で楽しんでいたかと思うと世の儚さを感じますね
旅館あり 故に客あり・・こうしたアグラ商法で営業。温泉湧出量も多くもないのに「天然温泉」の宣伝文句で集客 大手旅館・ホテルが客を自館から出さぬ営業形態のため周辺店舗が衰退--客足遠のく・・悪循環が何十年も続けば温泉旅館など廃墟になるよね。情けない限りですね。
人は消え灯りが二度と灯ることはなくても
建物がある限り、そこに染み付いた思い出は色褪せることはない...
この映像を見て改めてそう思えることができました。
昔、観光バスで訪れた温泉郷。今はどこも寂れています。
観光バスで、トイレ休憩に寄ったお土産屋さんも、道の駅の出現で無くなってしまいました。
高木雅道 日本中で同じようなことが起こってるんでしょうね。
Drone Japan/ドローン・ジャパン
1970年代から、海外旅行ブームになりました。
会社の慰安旅行も、国内から海外になりました。
栄華を極めた温泉郷も、ご覧の通りです。
高木雅道
学生さんも今は沖縄や韓国、ハワイなどへの修学旅行も多くこう言った温泉街へ泊まる所は少なくなりましたね
大賀進 r
大賀進
道の駅が地域観光振興の筈が、
観光客囲い込みをしちゃってる場合もありますよね。
10年前鬼怒川温泉泊まりましたが、やはり寂れ具合にビックリした記憶あります。栄枯盛衰・・・
昭和の時代は社員旅行が多くまた経費管理が緩かったので温泉街は繁盛してたんでしょうね
きっと、この廃墟ホテルひとつひとつに思い出があって
人が行き来して賑わっていた時代があったと思うと
この情景に胸が痛みます・・・
これも『時代の流れ』の一環であって
どうしようもない事なのかもしれないけど
やっぱり・・・寂しくなります・・・
見ると感慨深くなってしまうから、これはもう芸術の領域だ。
昔、会社の慰安旅行で鬼怒川温泉に行きました。もう、20年ちょっと前かな。あの時は「いい場所だな」と思った記憶が残っています。が、この動画をみて愕然としました。「え?今はこんな状況なの?」と。時代の流れとは言え、ただただ残念です。まだまだ魅力のある場所だと思うのですが・・・・・また行きたかったなぁ。
いい思い出を、ありがとう。そして「お疲れ様でした」。
画面の隅に走ってる自動車が一瞬映るだけで、なぜか少し安心感を覚えた。
最後のとこですね。
車ない方が雰囲気が壊れないでよかったと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
最後のとこですね。
車ない方が良かったなと思ってたんですが、そういう感想もあるんですね。
音楽いいですね。廃墟の雰囲気にぴったり!
ありがとうございます。
なんか、千と千尋が思い浮かぶ…
シェンムーおもいだします
せつなくなるね。
だけどそのせつなさが心地よい、
て、、、なに自分に浸ってるんだか(笑)
このBGM2倍速してもなんか良い。
君の名は感が凄い。
浴衣姿で賑わう光景が目に浮かぶ反面、例えようのない切なさも同時に込み上げてきます。で、これが時代の流れと厳しい現実を映し出しているのでしょうね…貴重な映像をありがとうございます。
東京から比較的近い鬼怒川 熱海 水上
伊東は家族で何度も訪れた場所。
経営が立ち行かなくなって
無くなっていった旅館やホテル。
でも昔確かに沢山の人びとが
訪れて 賑わい 楽しみ それぞれが
思い出を作り帰って行った。
廃墟となった姿を見て胸が少し
もの悲しい。
自然の風景と相まって
ものすごく不思議な感じがする
建物としては……
寂れた姿を晒す前に解体された方が幸せなのか……?
父と母の新婚旅行が鬼怒川温泉でした。
子どもの頃に、若い父と母が並んで写っている写真を見せてもらったことを覚えています。
その時は若い両親の姿を見る物珍しさでしたが、背景には鬼怒川温泉の街並みが写っていたことも覚えています。
その写真とは全く違う景色に言葉を失いました。
何も無かった頃の自然へ戻してあげたいです。
同感です。
『廃墟』ってだけで、当時の賑わいを連想できて、それを思うだけ哀しさが連想できるから好きだなぁ…。
何でこうなったんだろうとか…。
うまく文字には起こせないけど。
昔栄えていたであろう建物、昔行ったことのある思い出の地。
それが廃れ、気味が悪いほど静かな姿は、悲しく虚しいですが、他には感じない魅力があると思います。
作ろうと思って作れるものではない、自然と人間の合作という感じがしますね。
2:55から出てくる半円径の建物は他の動画で出てますが通称かっぱ風呂という
大浴場のようですね、建物の内部も撮影しててゲームコーナーとかゲーム機がそのまま残されてます。
Red tabby おっしゃる通りです!
外から見るとなかなかお洒落な造りになってますね。
先日 あさやホテルに宿泊しましたが、部屋のしたを流れる鬼怒川の向こう側に廃ホテルが並び その光景が寂しくもあり 又不気味でもあったのを思い出しました。
塚越俊一 あさやホテルいいよね
お料理美味しかった
行ったこと無いのに…
なんか賑わってた頃が浮かんで見えてくる感じ(*´-`)
子どもの頃夏休みになると、じいちゃんに鬼怒川温泉の旅行に連れて行ってもらった思い出があります。
ホテルの部屋から対岸のホテルの男風呂が丸見えで家族で
爆笑していました。
やはりいろんな人の思い出があるんですね。
まじか、やば
地理にに興味がなくても誰もが一度は聞いたことのある「鬼怒川」の言葉。それだけ有名な温泉観光地。それがこんなに廃墟になっているのは知らなかった。同じ関東に住んでいるのに・・・。川沿いのアングルがとても素晴らしいけど、ほんの少しだけでも玄関側も見てみたかった。人工物は朽ちて汚れていくけど、きっと人がいなくなれば川は綺麗になって行くのだろう。皮肉なものだ・・。
AUSTIN MINI なんか誤解してるけど、鬼怒川が全てこうなってるわけじゃないぞ。
作者の悪意を感じるが、今でもせせらぎを聞きながら優雅に泊まれる温泉宿はある❗
川だって若者が急流下りをいまでもやってるし、水位が上がれば濁るが下がれば美しいんだよ。
Googleストリートビューで見ると、鬼怒川観光ホテル東館、鬼怒川第一ホテル、きぬ川館本店、
元湯星のやの廃れた玄関側を観られます。2015年と2013年の映像を比較する事もできますよ。
ここが、賑わっていた頃を観てみたくなりました。
鬼怒川、先月行ってきたけどいいとこだったよ。
ただ周りの観光客を見るとやはり高齢者が多かった。若者はそんなにいなかった。
若者にも来てもらえればもっと活気が出てくるんだけどなー。
切なさの中に美しさを感じてしまうのは何故だろう
1:09 謎スペース好き
いろんな人々の思い出がたくさん詰まってそう・昭和・平成・新しい年号に移り変わる中、人の思いでもすべて消えていく、
BGMがいい味出してる。
この音楽に廃虚の映像は哀しいですね😞
1つの時代が終わった感じですね🤧
また活気のある温泉街に戻って欲しいな。
私が20代のころ東京に有る会社の旅行先は鬼怒川か伊香保と決まっていました。日光参拝の折に必ず一泊したものでした。浴衣でみんなで街を散策していると「かわいいこ」いるよとお兄さんに呼び止められたりドキドキした赤線が廃止される前の懐かしい思い出があります。私も85歳になりましたがまだまだがんばります。
そんな昔の時代を知る方も見てるんですね。
この辺は赤線地帯でもあったんですね。貴重なお話ありがとうございます!
廃墟って、永遠に見ておけるんですよね..... 不思議なものです.....
昔ここの向かいのホテルの温泉に入った時、屋上に露天風呂があるんですよね。そこで外を見たら廃墟だらけでその時、小学生だったので軍艦島だー!とか言ってたのが懐かしいです。
ある意味、廃墟好きにはたまらない露天風呂((笑))
見たことも無かったがこの廃墟の夢を見た。それからだいぶたってこの動画を見つけたときは鳥肌が立った。
千と千尋のオチでちひろが再び目覚めて遠くから見るとこんな場所だったって言われても納得できそう
ドローン動画の中でいちばん好きです。画質もきれいだし、撮影も丁寧で、見やすい。音楽がまたぴったりで、やりきれないような切なさを、いっそうつのらせます。廃墟の向こう側を走る車が、この建物群がミニチュアや作り物ではなく、現実世界に存在することを思い知らせてくれます。
35年前の中学の修学旅行でお世話になりました。
枕投げしたりして楽しい思い出ばかりでした。
まさかこんな状態になってるなんてショックです(泣)
思い出を有難う御座いました。
はじめて鬼怒川温泉廃墟を拝見しました
私の親はとても温泉が好きで、私を年に二回、車で温泉へ連れていってくれました
新しい宿もあれば、昔からあるのだろうな~と子供心に思うような宿もありました
気にいった温泉には何度か繰返し足を運びました
きっとこの鬼怒川温泉もそういった家族の思い出をたくさん作ってきたのだろうと思います
窓の数だけ幸せがあったはずです
廃墟となってしまうと悲しいですし、問題もたくさん出てくるのでしょうが、繁栄していた頃を思い返すと素敵な思い出をありがとうと思いますね
廃墟とは、不気味なだけではなく、人の思い出が残る場所でもありますね。
切なくなりました。でもいい映像ですね。
小学校6年生の
修学旅行が
日光鬼怒川。
もうほとんど
記憶なんかない。
でも
宿泊した部屋から
夜景を眺め
沢山の巨体ホテルの
窓の明かりで
渓谷は照らされており
眩しいくらいだった。
栄枯盛衰
儚いものだ。
軍艦島を思い出した。
多くの人々が来て癒されたんだろうなぁ。お勤めお疲れ様。
わ〜〜〜綺麗!!
美しい〜〜!!
Beautiful!!
素晴らしい!!
神々しい!!
芸術作品だな!!
時代の経過を感じさせる素晴らしい!!
これは、国の宝だ!!
こういう画像を見ていると、廃墟探検をしたいという人たちの気持ちが何となくわかる。もちろんな私はするつもりはないし、不法侵入は厳禁ですけどね。ドローンは便利でいいなぁと思いました。
真ん中の川は今でも凄く良い風情を出しているのに周りは廃墟だらけ、、、
その差が寂しくもあり素敵でもありますね