วีดีโอ

Amazing drone shots! I am making a video about this island now, but sadly i didn't had a permission to fly a drone when i visited. Maybe i can use a few of your shots ?

実写版ラピュタって感じ。ここは時間が止まったまま。今にも空に浮かび上がりそうな神秘性、美しくもの悲しい雰囲気ですね。

浪漫と切なさが両立している。

すずこやおれに せかいへいわとかいっても わかんないの

、いつも幸せでいてください

とても良い動画ですが、地名などの字幕が早すぎて一時停止にしないと読めない。あと0.5秒くらい長く出てると読めるのだが。

支那国の富裕層が買取りそうな場所 なんですけど

この建物達全部階段なのかな。昔の人って健脚ぽいし時代的にエレベーターなんてなかったのかな

How could you register for using drone there?

ここに最盛期5300人が暮らしてたって思うとほんとロマンを感じる

美しい

ホテルだけなら存続出来たんでしょうが、特殊な展望台の建設費と維持費が払えずに倒産したのでしょうか。

なんか...悲しくなっちゃう... もしあの地震がなければと思うし...残りの旅館も頑張って欲しい...

浮島にあるせいか、外部から容易に立ち入れない事が幸いして、落書きも無く非常に綺麗な状態ですね。撮影者のドローン操縦スキルも高く、ヒーリング効果の高い選曲、穏やかな気持ちにしてくれます。

日本の重要な、二度と出現しないであろう産業歴史遺産、朽ち果てる運命はなんとか永久保存出来ないものだろうか!

かつてこの展望台から望めた風景を、ドローンが上まで飛んでくれることで追体験できる　素晴らしい動画ですね

存在は認知してましたが、こう見ると実際に現存してるのが信じられない。幻想の様な感覚に陥ります。

生活排水は、 ところどころ壁にある穴から 流してたのかな？ そもそも飲水や生活用水は どこから得てたんだろう？ 海水をろ過？ それとも、本土から輸送？

懐かしい清家先生の研究所。1995年以前、ボールをスピニング加工してお送りし、当時、最高の計測機器を持ちこんで計測しました。メビウス巻のコイルも作成し途中でわからなくなった。在るタイミングで、普通の電子天秤に載せたコイル搭載物の重量が減り始めた現象をビデオに記録し会社で公開した。(眉唾、騙されてる！という野次）。しかし10%程度？4~5%だったか、荷重が減少していくのは目視できた。そのコイルに通電して処理した磁気処理水・粘度が高く、普通の水が重い液体に変わった。NMR分析で、水分子のクラスターサイズが微細なまま、長時間保持している現象を示し、活性度の高い特異な挙動を示す。そしてその水を差したトマト、ひまわりが屋根の上まで伸びて行く。そうして、丸水 に 宇和島鯛めし を食べに行く。これが先生も愉しみになご様子。今では丸水は松山に移転し、懐かしい郷土の味。メビウス巻で作った棒磁石はまだ手元にあり、長野・伊那の中央構造線の”地場ゼロ”帯に持っていき、普通の磁石との挙動比較を行ったりしている。

久しぶりにこちらの動画を拝見しました 調べてみると千歳楼の開業は1928年だそうで、もうすぐ築100年を迎えます 私たち人間はせいぜい100年程度で朽ちて自然に還りますが、大型の建物は廃墟になっても100年以上残りますね 千歳楼は解体されなければいつまで残るのか気になります その前に私の身体の方が解体されるかもしれませんが😂

在熊時、このロープウェイ使いました。2005年夏の記憶です。家族写真も撮ったんですが。何か切ないな。

ここが、賑わっていた頃を観てみたくなりました。

生きることも、死ぬこともできない地獄ですね。壊すには多大な費用と再生するにも現在の新耐震基準には程遠い建物だとおもいます。

子供の頃 親と一緒に来たけど 虚しさを感じる🥺

軍艦島ってドローン撮影だとホントキレイな感じになんだなと思ってんけんども?

観光客がピースサインで写真撮影している映像を見ると島に上陸したくないです。 落盤事故や炭鉱の閉山で親しい友人と別れて全国各地に散らばった人々、炭鉱事故で亡くなられた方々のことを想うとピースサインに悲しい気持ちになります。

地元の者ですけど なんだか気分が悪いですね💦 みんな頑張って来たのにね。。。

素晴らしいな

建築に携わった方たちの魂は 廃墟の中で遍く

日本の今って感じですね。 寂しいとしか感じない。

すっごい画ですね

今現在、近くで地質調査もされています。　私有地で防犯カメラもあります。

軍艦島が持つ独特の空気感…すごい。 上陸ツアーでは一部のエリアでしか見れないのでいまいち全体が把握出来なかったのですが、この映像に辿り着けて良かったです。 悲しくて綺麗で圧倒される雰囲気、、うまく表現出来ない感情が見れば見るほど湧いてしまいます。

行ったことあるのですが、なかなか上陸には条件が厳しくて 波が高くて上陸できませんでした。 この映像で近くで見れて良かったです。

もう解体されてしまった。 この映像は貴重な物になりましたね。

商業目的の大観音はすぐ飽きて客が減るから廃墟になる。小豆島大観音みたいに墓所としているなら供養料で継続できていたかも。

映像と音楽が合っている。映像の切り替えも上手い。もうたまらない(^ｰ^)

オススメから来ました。とても日本とは思えない夢の中の景色みたいです。

ドローン撮影でのフォトグラメトリーって相性が良さそう 3Dモデルとして残して欲しい景色

BGMを、荒城の月にするのもありかと。

素晴らしい！

小学生の頃、ノルウェーのタンカー、ヘームバルド号(合ってるかな?)が港内で火事になり何日も燃え続けたのを覚えてます。その頃、幌萌にあったタンクに消防車で水を掛けてたと思います。 近所って訳じゃなかったけど真っ黒い煙が流れて来て不気味だったのを覚えてます。陣屋は海水浴場だったんです。 もう今は昔って感じです

なるほど、お墓の中にあったのですか。この画像で、はっきり見ることができました。 ずっと前に知人宅を訪ねた際、近くだったので付近まで行ったので探したのですが、場所はわかりませんでした。 清家氏は、アダムスキーの著書を見て、円盤研究を始めたそうです。アダムスキーが出会った円盤内部の美女に恋をし、彼女らに会うために研究を始めたとも聞きました。 氏は、円盤関係では、いくつか著書を出されましたが、その出版社「大陸書房」が倒産し、不運に巡り合われたのが残念です。また、一般向けの円盤の本のみならず、その飛行原理を扱った『超相対性理論』など数式が羅列した専門的な著書も発刊されていました。 一方で、過去に、都内で住んでおられた宇和島出身の有力者の方が、清家氏と懇談され、氏の研究を助成する企業がいないか、いろいろお世話されていた事も知っています。しかし、どの企業も、氏の研究を実用化するのに　当時、億単位のカネが必要とかで不可能になったそうです。 氏の息子さんは、東大理学部に進まれたそうですね。 空飛ぶ円盤は確実に存在するし、本気で研究すれば地球人も作れるでしょう。しかし、この動画を見ていると、お墓の中に廃墟となった施設（清家氏に申し訳ありませんが）は、つわものどもが夢の跡、のような気がして寂しい限りです。

光子力研究所みたいだw

きれいすぎる

何故崩壊しないのだろう。

人間って建物の血液みたいなものなのかな… 人間がいなくなってしまったら建物がただの亡骸になってしまう… そう想わせてくれるような動画に思います。 かつては大勢のお客様や忙しそうに仕事をする従業員の方達で毎日が活気で溢れていたんだと思う… なんだか涙が出てきてしまいました😢

映画輪廻(2006)のロケに使われたときはまだそんなに荒れてなかったけど、この廃れっぷりはすごいな…かつては昭和天皇御用達のホテルだったのに…

nice

軍艦島！！迫力ありますね！！