วีดีโอ

ここが、賑わっていた頃を観てみたくなりました。

生きることも、死ぬこともできない地獄ですね。壊すには多大な費用と再生するにも現在の新耐震基準には程遠い建物だとおもいます。

子供の頃 親と一緒に来たけど 虚しさを感じる🥺

軍艦島ってドローン撮影だとホントキレイな感じになんだなと思ってんけんども?

観光客がピースサインで写真撮影している映像を見ると島に上陸したくないです。 落盤事故や炭鉱の閉山で親しい友人と別れて全国各地に散らばった人々、炭鉱事故で亡くなられた方々のことを想うとピースサインに悲しい気持ちになります。

地元の者ですけど なんだか気分が悪いですね💦 みんな頑張って来たのにね。。。

素晴らしいな

建築に携わった方たちの魂は 廃墟の中で遍く

日本の今って感じですね。 寂しいとしか感じない。

このホテル達はいまだにお客さん達を泊めさせようと思っているのか？〔ここで人生が終わるとは思ってもない〕

すっごい画ですね

今現在、近くで地質調査もされています。　私有地で防犯カメラもあります。

軍艦島が持つ独特の空気感…すごい。 上陸ツアーでは一部のエリアでしか見れないのでいまいち全体が把握出来なかったのですが、この映像に辿り着けて良かったです。 悲しくて綺麗で圧倒される雰囲気、、うまく表現出来ない感情が見れば見るほど湧いてしまいます。

行ったことあるのですが、なかなか上陸には条件が厳しくて 波が高くて上陸できませんでした。 この映像で近くで見れて良かったです。

もう解体されてしまった。 この映像は貴重な物になりましたね。

商業目的の大観音はすぐ飽きて客が減るから廃墟になる。小豆島大観音みたいに墓所としているなら供養料で継続できていたかも。

映像と音楽が合っている。映像の切り替えも上手い。もうたまらない(^ｰ^)

オススメから来ました。とても日本とは思えない夢の中の景色みたいです。

ドローン撮影でのフォトグラメトリーって相性が良さそう 3Dモデルとして残して欲しい景色

BGMを、荒城の月にするのもありかと。

素晴らしい！

小学生の頃、ノルウェーのタンカー、ヘームバルド号(合ってるかな?)が港内で火事になり何日も燃え続けたのを覚えてます。その頃、幌萌にあったタンクに消防車で水を掛けてたと思います。 近所って訳じゃなかったけど真っ黒い煙が流れて来て不気味だったのを覚えてます。陣屋は海水浴場だったんです。 もう今は昔って感じです

なるほど、お墓の中にあったのですか。この画像で、はっきり見ることができました。 ずっと前に知人宅を訪ねた際、近くだったので付近まで行ったので探したのですが、場所はわかりませんでした。 清家氏は、アダムスキーの著書を見て、円盤研究を始めたそうです。アダムスキーが出会った円盤内部の美女に恋をし、彼女らに会うために研究を始めたとも聞きました。 氏は、円盤関係では、いくつか著書を出されましたが、その出版社「大陸書房」が倒産し、不運に巡り合われたのが残念です。また、一般向けの円盤の本のみならず、その飛行原理を扱った『超相対性理論』など数式が羅列した専門的な著書も発刊されていました。 一方で、過去に、都内で住んでおられた宇和島出身の有力者の方が、清家氏と懇談され、氏の研究を助成する企業がいないか、いろいろお世話されていた事も知っています。しかし、どの企業も、氏の研究を実用化するのに　当時、億単位のカネが必要とかで不可能になったそうです。 氏の息子さんは、東大理学部に進まれたそうですね。 空飛ぶ円盤は確実に存在するし、本気で研究すれば地球人も作れるでしょう。しかし、この動画を見ていると、お墓の中に廃墟となった施設（清家氏に申し訳ありませんが）は、つわものどもが夢の跡、のような気がして寂しい限りです。

光子力研究所みたいだw

きれいすぎる

何故崩壊しないのだろう。

人間って建物の血液みたいなものなのかな… 人間がいなくなってしまったら建物がただの亡骸になってしまう… そう想わせてくれるような動画に思います。 かつては大勢のお客様や忙しそうに仕事をする従業員の方達で毎日が活気で溢れていたんだと思う… なんだか涙が出てきてしまいました😢

映画輪廻(2006)のロケに使われたときはまだそんなに荒れてなかったけど、この廃れっぷりはすごいな…かつては昭和天皇御用達のホテルだったのに…

nice

軍艦島！！迫力ありますね！！

建物も、こんな風に、なるとは、思って無かったでしょうね

勿体無いですよね、

本が出版されると聞いて嬉しいです 息子のAmazonでポチッとします(*^^*) 購入しました(*^^*)ずっしり感のある本で感無量です❤😊6月18日。

マツコの知らない世界から来ました🎵

他にも同じコメントありますが、何も考えずに廃墟などの空撮を見てるのが、なんとも言えない気持ちになって心地いい…。どこか寂しく哀愁漂う雰囲気と、 かつては賑わってた場所が今は誰も来ないと思うと、凄く悲しい気持ちになる。映像からも賑わってた頃の笑い声や、歓喜が聞こえる気がするなー。

貴サークルの同人誌でこのロープウェイ跡のことを知り、ようやく先日訪れることができたのですがすでに建物は更地になって支柱だけが残っていました… どうも去年解体されてしまったそうです

映画に出てきそうで、すごい神秘的な島ですね。なんか見てるとゾクゾクします。

かつて栄えてたところが廃墟になるというのは切ないですね。賑わってた頃が見てみたい。

遅ればせながら購入させて いただきました。 動画と違う感動があります。 丁寧な説明も凄くため になります。 新しい映像のUPを切に願います‼️

抛开历史事件不谈，只谈这座小岛的话，我还真想体验一下在这里生活是什么感觉！

購入させて頂きました。 最初の1ページからではなく、本を持って開いたページが今見る場所という感じで寝る前に一日一箇所の旅をこの本で楽しませていただいております。 2023/4/15写真展遊びに行かせて頂きます。

廃墟を見ていると、きっと碌でもない将来への怯えや失望や諦めみたいな、そんな誰にも相談できない悩みごとにそっと耳を傾け寄り添い慰めてもらっているような心地になることがあります。 少しエゴが入ってるかもですけどね、心の友って感じですよ。

手元の本によるともとは第二次大戦中、イギリスがドイツの爆撃機を迎撃するためのトーチカ、対空要塞だったらしいです。戦後、そのまま放棄され海上の廃墟に。 1960年頃、これに目をつけた男たちが要塞を乗っ取り海賊ラジオの放送塔として利用しはじめる。 そして67年、要塞で放送を行なっていた“元英海軍少佐ロイ•ベーツ”が放送法違反で訴えられると、彼は英領海外の沖合にあった“ラフサンズ要塞”を占拠し、“シーランド公国”として独立を宣言。 英政府は独立を認めなかったが、要塞は領海外のため英司法の管轄外とされた。 その後ベーツはこの“レッドサンズ要塞”を含めた“マンセル要塞群”を領土として主張しているが英は認めぬまま、現在にいたっている。 とのことです。 これらを“設計者ガイマンセル”の名に因んで“マンセル要塞群”と総称するらしいです。

解体されて、「雪の記憶」の曲名通り定期的に思い出して観たくなる映像と曲のチョイスですね！お見事です！

人間が居なくなった世界もこうなるのかな…

この島の中心に住んでた人は 一日中、日が当たらなくて最悪。 １階だと、なおさら、、、

こんな恐ろしい気分になる程の凄まじい廃墟の群れを良いように褒めるなんてやはり日本って色んな方面で変態多いなw

懐かしき我がバイト先

1:09 謎スペース好き

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