腹圧は常にかけるべきなのか【為末大学】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @ユラケースケ
    @ユラケースケ 3 ปีที่แล้ว +29

    かなり個人的ですが、私は腹圧をかけてから走ることを心がけてずっと練習していると、いつしかジョグをするだけで腹圧がかかってくるような体質になりました。一度練習を開始すると気を抜くまでは腹圧がかかりっぱなしです。

  • @一休さん-m4j
    @一休さん-m4j 3 ปีที่แล้ว

    8年前から水泳やヨガや筋トレで腹圧の話が出て来ますが、いまいちわからないのですが、ランニングの時の腹圧のお話はわかる気がします。絶えず重力がかかるわけですから、しかも力んでいては早く動けないでしょうし。大怪我で2ヶ月ベッドの生活のあとは、立つ時、肩とか背中に重力をしばらく辛かったです。水泳は横になって浮力もあるので楽でした。ランニングは心肺機能が弱く、バイクマシーンと筋トレマシーンと水泳でリハビリしてましたが、ランニングやウォーキングを始めようと思いました。ハードルは無理ですが、理想の体型はハードル選手です。

  • @リクリク-e4c
    @リクリク-e4c 3 ปีที่แล้ว +7

    いつも見てます! 練習に日々生かしてます!

  • @楽太郎-h5t
    @楽太郎-h5t 3 ปีที่แล้ว +2

    昨年の大会において、スタート時に腹圧を掛け、スタートのためにしゃがんだ瞬間にかけた腹圧がなくなってしまって、「あれ?なくなった!」と思ったのを思い出しました。

  • @aiki-do
    @aiki-do 2 ปีที่แล้ว +2

    もはや武術ですね…

  • @msluckandcharm
    @msluckandcharm 3 ปีที่แล้ว +4

    ちょうど腹圧について質問しようと思ってました。腹圧が上手くかけられている状態は、どんなスポーツにとっても好ましいのでしょうか。10kmぐらいのジョグをほぼ毎日やっており、腹圧を意識しようとしていますが、上手く力が入っている感じになりませんが、いずれわかるようになるのでしょうか?。また腕を使うスポーツ(テニス、卓球、バドミントンなど)でも、インパクトの瞬間とか腹圧をかけることを意識するのがいいのでしょうか?