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大変、面白かったです。😍
「(キリストの)誕生」という言い方が多数派で「キリストのミサ」と表現する英語がむしろ少数派なのが面白いです。むしろ「ミサ」自体がキリスト教の儀式のことのはずなのにクリスマスを「キリストのミサ」と表現する英語が不思議だなと思いました。
だめだ。。。。。。。面白すぎる。。。。。。。。。。。もう本当ーーーに、こういう話をずっと聞きたかったんや、、、最高すぎます、TH-camやってくださっていて本当にありがとうございますm(_ _)m
他の言語で使っているけど意味がわからないという状況だったので理解を深められましたありがとうございます✨
言語に関する沢山のビデオの中で(英語の歴史についで)最も楽しめました。特に理系の人にはとても分かりやすい論理的な説明なのではないかと思います。言語間の歴史的・地理的関係も大変興味深く面白いですね。欧米の諸語に比べて、日本語は音素数も音韻規則も自由度が低くて、それが外国語習得の壁になっているかと絶望的に思っていたところ、かなり前に、日本語よりも制約が大きい例としてハワイ語があることを知ったものでした。日本の英語教育でこういう言語に関する面白い話をすれば、英語の勉強への関心度合も変わってくるのではないかと思います。
本当にこの感想に同意です!!
余計なことですが、タイ語สุขสันต์ วัน คริสต์มาสタイ語は、単語間に空白を入れませんが、便宜上、入れました。最近は、クリスマースのように発音する人も出て来ましたが、昔はキスマートと発音する人が多かった。子音を続けられない。最後のSはT音になるなど。仏教国だから、クリスマスと無縁だったが、日本のようにイベントとして行うようになった。ただし、山に住む少数民族には、カトリックが一定数います。(この傾向は、ベトナム、ラオス、ミャンマー、台湾でも見られます。カトリックの宣教師が、山岳少数民族に布教したからです。)
言語沼にハマりかけています! いつも面白い動画をありがとうございます😊ちなみにスペイン語でクリスマスイブのことはNochebuena と言います!なのでそこら辺が他の ロマンス諸語(ラテン系言語)と似てるなと感じました
ポーランドではWesołych Świąt だけを言う・書くのが一般的です。Bożego narodzeniaは書き言葉でたまに見るかな…くらい。ハッピーイースターも同じく Wesołych Świątですが、イースターの方にはwielkanocnych を付けて Wesołych Świąt wielkanocnychと言うことが多いです
9:50 frohという言葉も第九のテノール独唱のところで出てくるんですよ。
-lijkってよく見るけどそういう意味だったとは詮索すらしてなかった。。。解説ありがとうございます
"Nativity scene" (英語)は、Jesus が生まれたシーンを人形で表してる飾りのこと。
ハワイ語とマオリ語は聞き取りやすい。
なんでこんなに発音するのがうまいですか?
この人のフランス語は微妙。フランス語のjoyeuxのeuの発音が、ヘブライ語のシュワーになってる
現代スペイン語では、語末の d は非常に弱くほとんど聞こえないか、発音されなくなっています。故に Navidad は「ナビダ」「ナビダッ」のような感じです。
うわーそういえばそんなのありましたわ(教材の冒頭だけやったときの記憶が蘇ってきた)
いきなり歌い出したからびっくりしたw
中国語は 圣诞节快乐 が一般的かな。クリスマスおめでとう。
聖誕節快樂はあまり聞きませんけどね
С рождеством の е はイーカニエという現象によって、イに近い発音になります。
そもそもアクセント位置を勘違いして е にアクセントを置いて発音してた気がするんですよね。
むしろ日本語って無いですよね。無理矢理言えば「クリスマスおめでとう」だけどそんなこと言う人見たことない。(真面目なキリスト教典礼としての)クリスマスが根付いてないからかな?
また中高だが、ラテン語ドイツ語イタリア語は英語と似た単語があると感じた🏫☀️
γενναριしたわ
えー
日本語も元々右から書くんだけどね
それ、「縦書きで右から左に改行する」ということしかしていなかった時代に、見出しなどで「1文字しかない縦書きの行を改行する」ということをやっていただけで、「右から横書きする」ということをやっていたわけではないみたいなんですよね。
朝鮮語愛好家ワシ、最初中国語と朝鮮語を同じ灰色で載せていて??って思ったけど語族は違うと聞いてにっこり。ただなぜか中国語と同じ画面に載せているところに不服を感じる。
大変、面白かったです。😍
「(キリストの)誕生」という言い方が多数派で
「キリストのミサ」と表現する英語がむしろ少数派なのが面白いです。
むしろ「ミサ」自体がキリスト教の儀式のことのはずなのに
クリスマスを「キリストのミサ」と表現する英語が不思議だなと思いました。
だめだ。。。。。。。面白すぎる。。。。。。。。。。。
もう本当ーーーに、こういう話をずっと聞きたかったんや、、、
最高すぎます、TH-camやってくださっていて本当にありがとうございますm(_ _)m
他の言語で使っているけど意味がわからないという状況だったので
理解を深められました
ありがとうございます✨
言語に関する沢山のビデオの中で(英語の歴史についで)最も楽しめました。特に理系の人にはとても分かりやすい論理的な説明なのではないかと思います。言語間の歴史的・地理的関係も大変興味深く面白いですね。欧米の諸語に比べて、日本語は音素数も音韻規則も自由度が低くて、それが外国語習得の壁になっているかと絶望的に思っていたところ、かなり前に、日本語よりも制約が大きい例としてハワイ語があることを知ったものでした。日本の英語教育でこういう言語に関する面白い話をすれば、英語の勉強への関心度合も変わってくるのではないかと思います。
本当にこの感想に同意です!!
余計なことですが、タイ語
สุขสันต์ วัน คริสต์มาส
タイ語は、単語間に空白を入れませんが、便宜上、入れました。
最近は、クリスマースのように発音する人も出て来ましたが、昔はキスマートと発音する人が多かった。子音を続けられない。最後のSはT音になるなど。
仏教国だから、クリスマスと無縁だったが、日本のようにイベントとして行うようになった。
ただし、山に住む少数民族には、カトリックが一定数います。(この傾向は、ベトナム、ラオス、ミャンマー、台湾でも見られます。カトリックの宣教師が、山岳少数民族に布教したからです。)
言語沼にハマりかけています! いつも面白い動画をありがとうございます😊
ちなみにスペイン語でクリスマスイブのことはNochebuena と言います!なのでそこら辺が他の ロマンス諸語(ラテン系言語)と似てるなと感じました
ポーランドではWesołych Świąt だけを言う・書くのが一般的です。Bożego narodzeniaは書き言葉でたまに見るかな…くらい。
ハッピーイースターも同じく Wesołych Świątですが、イースターの方にはwielkanocnych を付けて Wesołych Świąt wielkanocnychと言うことが多いです
9:50 frohという言葉も第九のテノール独唱のところで出てくるんですよ。
-lijkってよく見るけどそういう意味だったとは詮索すらしてなかった。。。解説ありがとうございます
"Nativity scene" (英語)は、Jesus が生まれたシーンを人形で表してる飾りのこと。
ハワイ語とマオリ語は聞き取りやすい。
なんでこんなに発音するのがうまいですか?
この人のフランス語は微妙。フランス語のjoyeuxのeuの発音が、ヘブライ語のシュワーになってる
現代スペイン語では、語末の d は非常に弱くほとんど聞こえないか、発音されなくなっています。故に Navidad は「ナビダ」「ナビダッ」のような感じです。
うわーそういえばそんなのありましたわ(教材の冒頭だけやったときの記憶が蘇ってきた)
いきなり歌い出したからびっくりしたw
中国語は 圣诞节快乐 が一般的かな。クリスマスおめでとう。
聖誕節快樂はあまり聞きませんけどね
С рождеством の е はイーカニエという現象によって、イに近い発音になります。
そもそもアクセント位置を勘違いして е にアクセントを置いて発音してた気がするんですよね。
むしろ日本語って無いですよね。
無理矢理言えば「クリスマスおめでとう」だけどそんなこと言う人見たことない。
(真面目なキリスト教典礼としての)クリスマスが根付いてないからかな?
また中高だが、ラテン語ドイツ語イタリア語は英語と似た単語があると感じた🏫☀️
γενναριしたわ
えー
日本語も元々右から書くんだけどね
それ、「縦書きで右から左に改行する」ということしかしていなかった時代に、見出しなどで「1文字しかない縦書きの行を改行する」ということをやっていただけで、「右から横書きする」ということをやっていたわけではないみたいなんですよね。
朝鮮語愛好家ワシ、最初中国語と朝鮮語を同じ灰色で載せていて??って思ったけど語族は違うと聞いてにっこり。
ただなぜか中国語と同じ画面に載せているところに不服を感じる。
大変、面白かったです。😍