Yamahaの昔のAVアンプでDSP-シリーズでは、各高名なホールやスタジアム、教会ホールやjazzクラブ等の残響音DATA(7.1ch)が入っておりました(昔はそんなモノが金になるとは知られていませんので、残響Data収集も協力を得られ易かったそうです)。置き物になっていたDSP-Amp(とその残響音サンプル)を何とか有効できないか?と考え、現行PC-Audioの入口(デジタルin)に入れました。DSP-AmpのSP端子から残響音用SPのみ接続します。そして、DSP-Ampのデジタル出力をDACに入れ、現行の通常2chステレオシステムに繋げました。そうすれば、通常2ch音源を(理論上は)選択したホール環境にて再現可能です。DSP-Ampのメインボリュームで残響効果音の加減が出来ますので、非常に面白いですよ。 又、TH-camの昔のマルチ音源(Dolby Pro Logicー5.1chや旧DTSまで)なら再現可能ですので、それらの音源を探しで再生するのも又、楽しいです。 ただ、マルチ音源再生時ですが、センターSPだけは注意して高能率でボイス帯域再生が優秀なSPにしないと興ざめな音になってしまいます(他は適当なSPで充分でした)。
※ 本動画は音質にこだわっているつもりでいながら2chステレオ再生に甘んじている大多数のオーディオマニアに向けた動画であり、そもそも音質に強いこだわりのない一般の方を煽る意図は一切ありません。
マルチサラウンドって、いくらオーディオマニアでもそこまでセッティングできるほどの労力と手間とお金がかけられないので、”仕方なく”2chで最高の環境目指してそれで我慢しよう、って話だと思ってました(少なくとも大昔、オーディオマニアだった会社の上司がそう言ってた)。
いつの間にか「いや、元から2chの方が最高だし!!」って脳内変換してる人が多いんですね。
Eテレのクラシック音楽館が5.1chで放送してますけど、サラウンドで聞くと録音現場の広さとかがわかるぐらい表現力あがりますね
19歳くらいの頃にDVDが登場し、各メーカー・オーディオ雑誌、躍起になってマルチチャンネル用のアンプやスピーカーを売り出し、すっかり乗せられた私はヤマハのスピーカー10MTと1000MM、サブウーファーはケンウッドのミニコンポ用を流用し、アンプとプレイヤーはパイオニアのVSAD7とDVL909で5.1ch再生をやってました
スターオーシャンセカンドストーリーというゲームにサラウンド音声があり、サラウンドでプレイした時の声やSE音楽に包まれた感動は忘れられません
プロロジックなので5.1chですらなかったのですが
真っ暗にすると本当に自分の部屋が全く別の空間になるんですよねえ
今は10000円程度のイヤホンとドングルDACで満足してます
ひろゆきの2ちゃんねるですら5ちゃんねるになったんだよな。おっとすべった。まだイヤホン、ヘッドフォンからスピーカーへの進化も出来てない自分ですが、すごい沼があるんだなあと楽しく拝見させていただきました!
それぞれに長所と短所があるから好きなの使えば良い
30年前に映画をドルビープロロジックで聴いていたたけど、今はなんでもモノラルで聴いています。
私もROXY G5でサラウンドで聴いていましたが、リアスピーカーが設置できなくて、2+1+ウーハーで聞いています。
リスニング環境の制限から2.1chで満足しています。
今回もおもしろかったです。リアは余ったスピーカーでいいってところで目からウロコです。オーディオ文化って宗教みたいなもんで、リアも音色を揃えないといけないとか戒律が多すぎるんですよね。
Yamahaの昔のAVアンプでDSP-シリーズでは、各高名なホールやスタジアム、教会ホールやjazzクラブ等の残響音DATA(7.1ch)が入っておりました(昔はそんなモノが金になるとは知られていませんので、残響Data収集も協力を得られ易かったそうです)。置き物になっていたDSP-Amp(とその残響音サンプル)を何とか有効できないか?と考え、現行PC-Audioの入口(デジタルin)に入れました。DSP-AmpのSP端子から残響音用SPのみ接続します。そして、DSP-Ampのデジタル出力をDACに入れ、現行の通常2chステレオシステムに繋げました。そうすれば、通常2ch音源を(理論上は)選択したホール環境にて再現可能です。DSP-Ampのメインボリュームで残響効果音の加減が出来ますので、非常に面白いですよ。
又、TH-camの昔のマルチ音源(Dolby Pro Logicー5.1chや旧DTSまで)なら再現可能ですので、それらの音源を探しで再生するのも又、楽しいです。
ただ、マルチ音源再生時ですが、センターSPだけは注意して高能率でボイス帯域再生が優秀なSPにしないと興ざめな音になってしまいます(他は適当なSPで充分でした)。
30年前、実家のミニコンポにサラウンドスピーカーをつないで、必死で臨場感を追い求めていた頃を思い出しました。
オーディオを何も知らない小学生だった自分が感動していたのに、AVアンプ購入等の費用を考えている間に
忘れていました。
今は、PCからの音源をメインで楽しんでいるので、こんなお手軽な方法があったんですね!
久々に遊んでみようと思いました。
私もROXY G5でサラウンドで聴いていましたが、リアスピーカーが設置できなくて、2+1+ウーハーで聞いています。
高音質リバーブ、そんな沼があったとは♪
2chですが、エレキギターで、よく使われてる空間系エフェクター、strymonのBigSky使ってます。最終的な心地良さは、リバーブなりディレイなどの空間系使いだと思ってます。自分好みの楽器、ボーカルが出たり引っ込んだりと違って聞こえたりと無限に楽しめます。
思い切ってテレビ買ったので中古でX1600Hとスピーカー、ウーファー買いました
トールボーイも買おうかな
定常波対策も頑張ります
👏👏👏👏(左前から)👏👏👏👏(右前から)👏👏👏👏(左後から)👏👏👏👏(右後から)
ハードウエアーのみでシステム構築してる方なら、プリアンプのアウト2からハードウエアーのリバーブに送って後方SPに出すのも面白そう。
参考にさせて頂きSSL SiX→YAMAHA DR100で鳴らしてみました。
素晴らしい4chオーディオで楽しんでいます
「ヘッドホンなら…」ということは、スピーカーでも0距離で左右に置いて頭を挟んで聞けば…ってヘッドホンと同じですね(笑)
NHKの地上デジタル放送、BS放送等ではすでに数十年前から 5.1CHと称するマルチチャンネル放送をしています。BS4K放送が始まると5.1CH放送はいっそう増えています。N響の定期演奏放送など、そのホールに自分が居るような臨場感があり、もうステレオには戻れないという感じです。ちなみに私はサラウンド用に付け加えたスピーカーは、ハードオフで
買った中古の小型スピーカーです。なお、サブウーファーについては昔?から取り入れています。
とても参考になり、早速マルチチャンネルを試してみました。5.1ch対応の内臓サウンドカード(ハイレゾ対応)→中華セパレートパワーアンプ→スピーカーという接続です。残響音などはサウンドカード付属のドライバソフトで調整できました。音に包まれる間隔。ライブ会場で聴いているようで、素晴らしいです!2チャンネルのTH-camからハイレゾ音源まで、なんでもサラウンド化できるのは便利すぎ、すごすぎです。AVアンプなしでサラウンドできるとは知りませんでした。教えて頂き本当にありがとうございました!
そういえば Roland の RSS があった。
なかなか頑張ったけど、真後ろだけははっきりしなかったですね。
あれは、右の耳から音が入っていって左の耳から抜けていくという芸が2スピーカーステレオで普通にできるのが恐ろしかった。
しかしまったく普及しなかったし。
RSS から派生した RSS Reverb もありましたね。
サラウンドになると、私の場合は一番問題なのは部屋が狭くて設置できる余裕がないのと壁薄い環境にしか恵まれない連中がサブウーファーすら置けないのが無理ゲーなんですよね。
ただ最近はサラウンドよりVRでバイノーラル系なライブを楽しむのが7chサラウンドより良いと思い始めてますw
この動画を見ながら、DENONのAVアンプで6.1.2chでロックアリーナにして聴いてみました(笑)臨場感、ホール感も良かったのですが、この動画のおかげで天井のトップスピーカーも鳴ることに気づくことができました!ありがとうございます!(笑)
2chステレオ音源をサラウンドにして聴くのもたまには良いですね!昔のAVアンプよりアンプが作り出す残響がリアルになってますね!
そう言えば、若かった頃はリアに5,000円くらいの安物スピーカーを壁に向かって置いて、反射音をリバーブ代わりにして聴いていたことがありました。
最後の『たくさんの言い訳コメントお待ちしています』で『ぷっ』となりました。
この動画を見ていて、私は保守派の2チャンネル信者ですね。
最初に『5.1チャンネル』を聴いた時は『おおぉ』となりましたが、音をよく聞こうとするとやはり2チャンネルで聴きます。
ちょうど映像の『3D』と同じような感覚(?)かも知れませんが、任天堂の携帯型ゲーム機3DSを手にとった時、見え方は『すごい!!』と感じましたが、
ゲームに集中するほど、3D→2Dにスライドしていました。これと同じような感じで、
オーディオも立体的表現にはなじみが薄いです。『サラウンド』も立体的に聞こえるように響かせているようで、GBM程度でしか聴いていません。
ただし、いまさらSACDには興味がありませんね。
サラウンドもそうですし、さらにここに映像がついたりすると臨場感的には格段に向上するのですが、逆に情報量が多くなりすぎて特にBGM用途での消費がメインの方には過剰に感じる方も出てきそうです。意識全部そっちに持ってかれますしね(^^;
AVアンプのアップミックス使うのもお手軽ですよね、各種補正もしてくれますし。精度/アルゴの改善も進んで音楽も聞けるレベルになってると思います。
お家に転がってるスピーカーを使って、しょぼしょぼ4chにしてみました。
私の感想は、音がわかるでした。
ポップスの曲を聴いてみて、
あれ?この曲のディレイのフィードバックって、こんな長かったんや・・・とか。
あれ?微妙にポップノイズ入ってない?とか。
なにより明瞭さが違う気がしました。
EDMを聴いてみても良かったです。
EDMだとステレオワイドにしまくってるので、さすがに変な感じになりそうって想像してましたが逆でした。
自然に広がっていて、むしろ聴きやすいです。
それに、サチュレーションの度合い?がわかるのは驚きました。この曲、歪ませすぎやろって感じたのは初めてでした。
今まで気が付かなかった音に気が付くって、音が良い悪いよりスゴい事ではないでしょうか?気のせいなのでしょうか?
そして、私は思いました。
「なんで、これ流行らんかったん?」
適当にセットしても違うんだから、ちゃんとしてたらエクスタシーなのでは?
オーディオを終わらせようとする人の影響で、オーディオの沼にハマってしまうかもしれません。
動くサウンドパル・レコパルw いつもいろいろ勉強になります。
ありがとうございます!皮肉っぽいところと声が素敵ですね。
パソコン作業環境ではモニタースピーカー買って満足しちゃってます!
質問がございます。
1989年に購入したROXY G5でサラウンド(DOLBY SURROUND)で聴いていました。
現在は、音源をスマートフォンのShap AQOUS R5G(DOLBY Atm
os対応)から出力(aptX又はステレオミニピンで)して、G5で聞いています。
この場合、G5のサラウンドからAtmosのサラウンド音源が同等に再現されるものなのでしょうか。例えば戦闘機が後ろから前に移動している音などが体感できるものでしょうか。
今は、リアスピーカーが設置できなくて、2+1+ウーハーで聞いていますので、直ぐに試せるものではありませんが、宜しければご教示ください。
旧式のDolby Surround(2chアナログにエンコードされたサラウンドをデコード)と新しいDolby Surround(2chをサラウンドにアップミックス)は機能からして別物なので注意が必要です。
既存のシステムを利用しながら最新のサラウンド音源を聞くには、フロント2chのみをコンポに任せ、他のチャンネルは別のアンプやスピーカーを利用することになります。
@@frieveamusic やはりそうですか。ありがとうございます。
スマートフォンの2chでどうやって、サラウンドを体感させようとしているのでしょうか?
サブスクで配信されているAtmos Mixの音源は2ch再生だけでなく、マルチch再生では自動的にマルチchに対応する形になるのですか?
その場合。マルチch再生にするにはどのような機材が必要になるのでしょうか?
現行のAVアンプとかで対応可能なのでしょうか?
それとも専用機器やプロセッサーのようなものが必要となるのでしょうか?
ステレオが出た時も「あれは素人向けのもの、音楽ファンはモノラルで十分」という評論家がいたようですね。
部屋がもっと広ければマルチやりたいなぁー
VB-Audio Matrixという仮想オーディオI/Oを使うと、DAC出力のフロントSPとポータブルBluetoothスピーカー(リアSPの代用)を繋げることができます。ClockはVB-Audio Matrixが制御しているようで、Bluetoothの遅れをDelayTime調整で同期させると4.0chサラウンド再生ができました。
残響がリアから再生されるとつつまれ感が半端なく、本当に気持ちよく音楽が聴けました。
ヘッドフォン再生派だったのが、最速最短でスピーカー再生派になりました(ミイラ取りがミイラに。。)
いつもここで勉強させてもらってます😊20年ほど前でしたでしょうか、秋葉でどこのブランドかも知らない直径1m超えのアンティークな2chスピーカーでリベラ合唱団の音楽を聴かされた時を思い出しました。そこで記憶に残った印象は、スピーカーから音が出ている感じが全くなく、まるで大きなブラックホールが開いたような亜空間がそこにあったかような響きでした。もしかしたら高価なスピーカーになってくると、どこのリスニングポジションでも位相ずれが感じず均一に聴こえ、ゆくゆくはスピーカーの存在までも消えるような再生能力が生まれるのでしょうか??
2chスピーカーでは原理的に無理だと思いますが、マルチチャンネルの行き着く先、1cm間隔とかの2Dマイクアレー、スピーカーアレーによる波面伝送であれば空間接続も可能そうです。
とはいえそこまでやる意味があるかどうかは別問題なので、VR世界での仮想的な実現に期待です(^^
AV系の身からすると、20年くらい前のAVアンプは普通にシアターやコンサートホールのシミュレーターが入っていてマルチチャンネルで再生してたと思うのに
何か不思議な話でした
オーディオマニアにはAVアンプ自体が避けられてきた面はありそうです。
また当時のAVアンプのエフェクト機能はそれこそ性能が低く常用には堪えなかったというのもあるでしょうね(^^;
ヘッドフォンでマルチチャンネル実現できたら最高なんだと理解しました
個人的には音源がatmosのようにイマーシブ化すればスピーカーが二個でもサラウンドを楽しめるようになると思っています。
デモ音源ですがヘッドホンでハチが顔の高さでぐるぐる旋回して足下に降りたり、ステレオでも富田勲のアルバムとか聴くと面白いサラウンド感ありますし。
ロジックプロの新しいバージョンはアップルシリコンでのみ働くAI機能で「取り込んだ曲から演奏楽器を別トラックに取り出す」、そんな、昔風にいうとマイナスワンレコード作り放題の能力があるそうです。
古いステレオ音源でもリアルタイムでatmos化しつつ二個のスピーカーでサラウンド楽しむ、そんな時代が来るかもなんてわくわくしつつ、サブスクにはない素朴なマスタリングのCDを中古屋で漁る日々を送っています。
30年くらい昔、ヤマハのDSP-100という反射(残響)音プロセッサで前後左右4chを付加、メインと合わせて6chで聴いてました。
始めはとても面白くてカスタマイズとかもしてましたが、そのうちポップスでは使わなくなり、ジャズを「ライブハウス」クラシックを「コンサートホール」のみに。
さらにその後、ジャズは元のオンマイクな感じが良いと思うようになり、クラシックは生のコンサートを楽しめばいいや、となって全く使わなくなりました。
現在の技術をもってすれば当時よりずっと自然な音場が得られるのかな?
と思うのは、やはり30年位前の電子ピアノを最近ヤマハP-225に替えてその音質の進歩にちょっと驚いたからです。
昔の少ない演算量で何とか表現しているリバーブと、最近のふんだんな計算リソースを使ったリバーブ、特にサンプリングによるIRリバーブではかなりの音質差が感じられます!
昔はYAMAHAのDSP繋いで聴いたりしていました、車で使うと面白かった。
今はリアスピーカーの置き場に困って2chで聴いていますが、あの世から招集がかかる前にやってみようかと。。。
後半のソフトの設定などのお話は難しくてワケワカメでしたが、とりあえずマルチ再生への興味は湧いてきました。
それよりなによりオーディオマニアを煽る時の小芝居と表情に痺れますね~。また途中ピントを外してフリーブA氏がフェードアウトしかかる場面は計算しつくされた演出かと思うくらいツボりました(^'^)
今回の撮影で暗いテクスチャの無い服での撮影はキケンだという重要な知見を得ました(^^;
いつも楽しく拝見させていただいております。いきなりの”邪教”はウケました。
マルチチャネル、本当にいいですよね。はじめて5.1chを聴いたときは感動しました。2chとはまったく表現力が違います。あれこそオーディオマニアが語る、”生演奏の臨場感や音を体で感じる” を体現する方法だと思うんですけどね。。。2chスピーカー・ヘッドフォンにエフェクトかけても、マルチな物理スピーカーによる臨場感には勝てないと思います。
ソースがマルチでなくて2chでもAVアンプ使えばマルチマッピングすることでお手軽に圧倒的な音場と包まれる感じを体験できます。自分はレトロゲームマニアなのですが、PCエンジンのCD-ROM2のゲームをAVアンプに接続してマルチマッピングで聴いたときは感動しました(いま自分は11.2ch環境構築しました)。
概ね賛同です、ただ原音再生を作り手がミックスした音とするならばポップスとかであれば2.1chで満足できそうですがどうなんでしょ
全くそのとおりだと思います。
一方オーディオの世界には生演奏の音至上主義みたいなややこしいオッサンが…おっと誰か来たようだ
どこかの女性歌手がハイエンドオーディオ買う金があるならライブに行けばいいのにと言っていましたがやはり真理だったのですかね。そういった人はノスタルジーに浸るための道具としてのオーディオという感想です。
いつも楽しく視聴させていただいております。
本日ご紹介いただいた方法についてお尋ねしたいのですが、2チャンネルの音源をAVアンプでマルチチャンネルで聴くのと大きな違いはあるのでしょうか?
良い音で聴きたいのでスピーカーには多少お金をかけているものの(といってもKEFのLS50 Metaですが)、映画やテレビの視聴用システムとと一緒にしたいため、アンプはAVアンプ(YAMAHA V6A)を使っています。
これまで何も考えずに音楽は2chステレオで視聴しておりましたが、この動画を視聴して「あ、音楽もAVアンプのマルチチャンネルで聴けば良いのかな?」との思いに至りました。
もしお時間がありましたらご教示いただければ幸いです(あるいは本動画の続編でお話いただけると嬉しく思います)。
どうぞよろしくお願いいたします。
AVアンプのアップミックス機能でサラウンド化がまずは手軽で良いと思います!
また素晴らしい動画ですね!
そういえば、カー用DSPのある機種では、Deferential RealFillといって、右CHからモノラル成分を引き算した音(=右端の音だけ残る)をミキサーでつくれて、それを右リアスピーカに充てられます。
これとご提案の方法と組み合わせるのは、有用ですか?
残響のない原音に近い音が色んなところから出てくると逆に違和感にもつながりますので、個人的にはやはりリバーブエフェクトがオススメです。
カーオーディオは元々スピーカーも多くサラウンドとの相性は良さそうですね。
@@frieveamusic ありがとうございます!
ご提案のように、リアからはリバーブ音声のみを出力してみようと思います!
その、リバーブをかける元音声を、普通の右chではなく、Deferential RealFillの右端音にしてみようかなと思った次第です。
ただやりすぎな気もしますので、まずは普通の右chでやってみます。
おっしゃるとおり、カーは左右リアドアにもスピーカがあったり、ラゲッジにサテライトを置けたりしますよね。
確かにサラウンドに向いていそうです。
そういえばドルビーアトモスの車載版ももうすぐ発売されるような!?
専用の部屋なので自由に物を置けて、特別に苦労する事も無く、5.1CH と2.1CH を共存させています。
5.1CHは映画とゲームにしか使わないですね。
部屋の中はスピーカーだらけです。
どのくらいスピーカー等が有るかと言うと、
部屋の四隅に、トールボーイ形(AAD S-7)2台と、ブックシェルフ形(AAD S-1)2台を置いています。
トールボーイ形側の中央にディスプレイと30cmサブウーハーを設置し、DVD、ブルーレイ、PS3,4,5で映画やTH-cam等々で5.1CHと2.1CHで再生しています。
ブックシェルフ形を置いた側には、さらに4組のブックシェルフ形スピーカーを置いて、好きに切り替えて聞いています。
比較的低音が出るスピーカー(オンキヨー D-77MRX 2台)をサブウーハーとして使える様にしてあるので、2.2CH再生に成ります。
部屋の中央に座り、180度振り返る事でトールボーイ形と、ブックシェルフ形のどちらでも音楽を聴くことが出来て、スマホ、PC、タブレット等々を使って、部屋の中に有るどのスピーカーからでも自由に音を出す事が出来ます。
さらに、部屋の中央にテーブルを置いて、自作デスクトップ形トールボーイスピーカー(3組)と、自作の13cmサブウーハー2台を設置し、至近距離リスニング環境(2.2CH)を構築してあり、スマホやタブレットでの視聴はこの自作デスクトップ形トールボーイスピーカーがメインに成っています。
沢山のスピーカーを使う理由は、1つのスピーカーで最高且つ万能のようなシステムは目指して居ないからです。
それぞれの利用シーンとソースに合う音を再生するシステムを作る事が目的ですが、それほど頑張らず適当にやります。
上を見れば青天井ですが、安くても良いブックシェルフSPを2セット、
PCとデジタルアンプがあれば実現できますよね。
ソースが足りないならテクノロジーの力で補えばいいのが現代の音楽の楽しみ方だと思います。
そうなんですよね~。
高いスピーカーに手を出すよりよっぽど手軽かつ明確な音質向上実現できるんですけどね。
カーオーディオの場合はどのようにすればよいのだろう。。。
マルチチャンネルのことをすっかり忘れていた。
コンテンツ制作側にも問題あるかもね。
何となくサラウンド(7.2ch)のAVアンプ使っているんだけど King Crimson の3CD+BDライブアルバム Radiacal Action 買って5.1ch音源入手したらAVアンプ持っててよかったと思った。私は有楽町で生のライブも見ているんだけど 5.1ch良いわぁ(ドラム×3という変態構成バンドです)
ところで話は変わりますけどNHKの放送技研の一般公開なんかに行くと22.2chの凄まじい多チャンネルステレオの体験ができたりしましたね
マルチチャンネルの音源を実際に聴いた事が無いのでそれとの比較はできないですが、個人的にステレオの360度Bluetoothスピーカーでかなりライブ会場のような聴こえ方を体験できていると感じています。Bluetoothで無線なので配置が自由なのが良くて、スマホとスピーカー2台だけで手軽に聴けるのもいいです。据置きの機材の方がお金もかけていて音質は上ですが、360度スピーカーのような音に包まれる感じは無いので気分で使い分けています。
サブスクで配信されているAtmos Mixの音源は2ch再生だけでなく、マルチch再生では自動的にマルチchに対応する形になるのですか?
その場合。マルチch再生にするにはどのような機材が必要になるのでしょうか?
現行のAVアンプとかで対応可能なのでしょうか?
それとも専用機器やプロセッサーのようなものが必要となるのでしょうか?
> マルチch再生では自動的にマルチchに対応する形になるのですか?
使用するサービス、サウンドデバイスのマルチチャンネル設定、ドライバなどハマりどころは色々ありますが、基本的には自動でマルチチャンネル再生になります。
HDMIでAVアンプに接続する、マルチチャンネル対応のオーディオインターフェイスでマルチチャンネルをアナログ出力などの方法があります。
CD音源で人の耳に聞こえる範囲は、20Hz~20Khzとして
現在CDは、肺貫通低音狂時代です。中・高音域が埋もれないような環境設定が出来ているか?
と思います。包み込まれた環境が前提ですけど。
マルチサラウンド楽しみたいのですがバスDにフロントとリアの選択項目がありません。またハード的にアウトプット端子はどこから取り出せばよいですか?
最初からサラウンド出力のついたデスクトップPCであれば環境設定から複数チャンネルを出力するよう設定できるかと思いますが、2ch出力しかない場合別途マルチチャンネル出力に対応したオーディオインターフェイスを追加する必要があります。
HDMI経由でAVアンプにマルチチャンネル音声を出力するという手もあります。
自分の場合Cakewalkでバス挿入する際にステレオバスとサラウンドバスが挿入できて角度やらいろいろ調整できるのですが、
なにか設定の違いで出てくる、出てこないがあるんでしょうか…
追記:自己解決です。Cakewalkの右上のワークスペースがBasicだとステレオバスしか出てこないようです。
普段Advancedをベースにカスタマイズしたものを使っているのですが、Basic以外のワークスペースだとサラウンドバスの追加と、
サラウンドパンの設定等ができるようです。
ほんとですね(^^;
昔はサラウンド設定とかあったはずだと思ったのに動画撮っている時は出なかったのはこれですね…。
サラウンド対応リバーブを導入すればサラウンドバス1つにエフェクトかけるだけで事足りますね!
ユーチューブなどを7チャンネルで聴いていると演奏がより素晴らしく思えるから不思議です。音質向上はチャンネル数を増やすだけでいいのが良くわかります。ただしいい音でLPを聴くにはそれなりの出費が必要ですから楽しみ方はいくつもあると考えた方がいいですね。
BEHRINGER
UMC1820より良いインターフェースがあったら教えて下さい
サラウンドは、規格が変わるたびにAVアンプを更新する必要が出てきて
お財布が持たずにあきらめてしまったのですが、そろそろ落ち着きましたでしょうか。
この動画で、もう一度調べてみようかな? という気になりました。
ネット配信で正しいマルチチャンネルが楽しめるといいのですが。
確かに今後も規格が更新される可能性は否定できませんね…。
個人的には古いAVアンプでもどうにでもできるパソコンを母艦にした環境(アンプへはアナログ or HDMIリニアPCM入力)がオススメですが、これが大多数にオススメできるかどうかは微妙ですね(^^;
イヤホン沼にハマってから、たくさんのオーディオ解説動画を見ましたが、本動画のシリーズが、素人の私にも分かりやすいように、根拠となるデーターを示してくれて、所謂、動画制作者の単なる主観(新製品発売時などのレビューではな何故か?各制作者の言う言葉が奇妙に一致する)解説?と言うかオカルト解説なんかより、一番説得力があると感じます。
9.2ch環境があります。圧倒的にマルチチャンネルの方が臨場感や迫力と言った面で優れています。ただ問題は聞き疲れるってことです。アルバム全曲聴くのはそれなりの覚悟が必要ですし、相当疲れます。結局最初の2曲くらいが限界で、ステレオ再生にしてきくはめになることが多いです。まあそういったこともご承知の上でのお話だとは思いますが。
私は外に持ち出せる
イヤホン再生派ですが、
スピーカー再生なら確実に
サラウンド表現が最高峰
ですよね😃
イヤホンでは物理的に
サラウンドは無理でしょうか😅
イヤホンのサラウンドとの相性はとても(少なくともステレオスピーカーと比べれば圧倒的に)いいです。
最近は耳穴内の共振を補正できたり、個人の耳の形状によるHRTFの違いを反映できる製品も出てきたようですし、リアルなサラウンドサウンドの民主化に期待したいところです!
@@frieveamusic
イヤホンサラウンド民主主義に
1票投じてみます😁
今は音質を求めて2chのアンプに100万円かけるより10万円程度までのAVアンプにして映像、音楽、ゲームのソフトにお金をかけています。
エントリー機だと3万円台で買えるのですが自分はメディアプレイヤー以外にも複数台のゲーム機やPCも接続するためHDMI入力数が6口は欲しいので安いものでも5万円台にはなってしまいます。(あと3万円台は5.1chまでということもあります、9.1chとまではいかなくても7.1chは欲しいので)
必要な機能がある中で安価AVアンプを選ぶのはAVアンプは保証期間後に故障したらほぼ買い替えるしかないし新たな機能も追加されていくので昔のビンテージアンプのような高額なAVアンプを買うより買い替えていったほうが良いと考えているからです。
S◯NY社製の7.1ch AVアンプにつないでますけど、Atmosに対応した音源は楽しいです。
長岡鉄男氏のスピーカーマトリックスはどうですか?
囲まれ感は出ますが、ほぼ似たような音が各スピーカーから再生されるので干渉の問題が目立ちますし、後方から鳴る音としては不自然になりますので、個人的にはやはり2chソースを再生するなら残響を足すのがオススメです!
waves社のir-1プラグイン(リバーブ)が年に数回二千円台でセールされるので、それを安値で掴んで音源にエフェクトをかけまくる作業に移るんだ
途中で書き込んだけど、cakewalkだと無料ね
DAWではなくプラグインだけを軽快に動作させる専用のホストアプリでも代用可能
そうすればあらゆる再生音がサラウンドになるわよ
音が良いのは充分分かっているのですが、金が無い、場所がない、ソフトがない、という三重苦に喘ぐ庶民には夢の世界の話。
制作側から言っても、そこまで手をかけても(時間とお金をかけても)曲が売れるわけでも、ギャラが増えるわけでも、予算が増えるわけでも、ないのが問題です。
まあ「2chにはオーディオの完成はない」という共通認識をインストールできればまずはそれでいいかなと(^^;
ビジネス的に終わった後の世界にマニアが期待するような速度での発展など望むべくもないですしね…。
AVアンプと2chスピーカーを設置できる環境であれば工夫することでマルチチャンネルを楽しむことは可能です。
AVアンプに正面は2chスピーカーのみでセンタースピーカーなしでリア用は小型のスピーカーを普段は2chスピーカーの上に乗せておいて視聴時に自分の左右後方の床に斜め上を向くように足を付けて置くとかでも楽しめます、あと隣近所の問題がなければ小型のサブウーファーを推奨の設置場所でなくても追加したほうが良いと思います。
椅子に座って聴くならリアスピーカーを椅子に取り付け小型のサブウーファーを椅子の下に置くとかもあります、椅子に取り付けだとニアフィールドなので小口径のスピーカーでも十分でした。
これは自分が横浜のアパート時代にやっていた方法ですが2chだけで聴くより良いと感じていました、まあ作業をしたということでの満足感からよく聞こえたのかも(笑)。
この方法だと金額もAVアンプが3万-4万円でリアスピーカーも1万円程度で十分サブウーファーも2万円ほどで良いし、今だとPC用とかでアマゾンで売っている4千円以下のサブウーファー 有線 ミニスピーカーを改造してリアスピーカーとサブウーファーにする と5万円以下で実現できそう。
もう型落ちですがsony ht-a7000 + SA-RS5使ってます!
いい音ですよ!
確かに、ステレオ再生基準の音質の先入観なしに聴けばある程度のサウンドバーの方がいい音かもしれませんね。
録音側と再生側とで、マルチチャンネルの「システム整合性」を合わせたほうが良いと思います。
疑似ステレオだの疑似マルチチャンネルといった加工再生だと、満足度が落ちるように推察します。
かつてスクラッチノイズが耳に付くLPレコード時代に、4チャンネルが出回りましたが、あれは
時代が悪すぎました。いまでしたら高水準の音質で、Bluetoothやバッテリ―パワースピーカー等
を使い、容易にマルチチャンネルサラウンドが楽しめるはずです。
🤞アナログレコードで4チャンネル仕様のが有りましたねぇ~。。。
ビクターのCD4とか日本コロムビアのUD4とか。
PolkとかDaliあたりで5.1ch分のスピーカー揃えて、AppleTV→AVアンプでアップミックスみたいなのが結局一番満足度高いような。"真"のオーディオマニアからすれば邪道なんでしょうが。
むしろこっちの方を王道として布教していきたいです(^^
確かに最近のAVアンプのアップミックスは昔と違ってだいぶ自然で常用できそうですし、大多数におすすめするならそっちのほうが先ですね。
スピーカーは気楽に聞くもの、になっちゃってます。
スピーカーはCreattiveの丸いやつですが、正直充分満足
曲作ってる最中も、シンセもギター(ギターアンプ→オーディオI/F)もこいつでw
ミックスとかちゃんと聞きたい時にヘッドホン登場です。
正直頭内定位もDolby Atmos通して聴けば前方定位にも出来ますし、作曲中もプラグインで部屋とモニタースピーカーを再現してくれるものもありますし
正直ヘッドホンだけでもなんとかなります。
てかTH-camの音楽程度ならCreativeの丸いやつでMIXしたところでバレませんね🤣
実はKRKのそこそこのももってるんですが、面倒なのとそんな大きな音鳴らせないのでクローゼットの主みたいになってます🤣
まあ、そうなりますよね(^^;
Creativeの丸いやつは私もノートPC用に使ってますが、バカにできない音質ですよね。
小音量なら帯域以外かなり頑張っていると思います。
オーディオ歴54年のクラシックオヤジです。
昔マルチチャンネルもどきを少しやりかけて、いまいちだったのでやめました。
この7ヵ月イヤフォンにはまってましたが、今日久しぶりにスピーカーを聴いていまいち? スピーカーの位置がなぜか動いている⁉️
ご提案の方法やってみたいと思います。
せめて音源がもう少しあれば...
映画やゲームではサラウンド普通なのに...
とか考えてる時点で僕はマニアではないようですw
将来ゲームやVRのおかげでサラウンドが普及して、絶滅寸前オーディオマニアもそのおこぼれに預かれる未来もワンチャン…!?
@@frieveamusic その頃には、こばやしさんのおっしゃる通り音源が脳に近付くのが限界までいって、脳に直接信号与える世界まで行ってるかもですね!
マルチチャンネルはそれこそ70年代の4チャンネルステレオから数多のフォーマットが出現しては全て普及せずに消えてゆきましたね。2chでもう十分、とは思えませんが、スピーカーを2個以上置くのはとても難しいですからねえ。
それはそうと、本物のマルチチャンネルというのは位相関係はどうするんですかね。残響には位相情報は無いと思うので問題ないとして、録音時の位相関係、再生時の位相関係、難しすぎて私にはどうしたらいいのかまったく想像が出来ません。やってみたら大した問題じゃない?
そもそもステレオの時点で2ch間の干渉、初期反射音や残響による位相の問題は発生しているわけで、これが目立たないようなミックス&マスタリングがされているというのがあります。
サラウンドでも同じ楽器の音を出すのが2chまでになるようにミックスすれば2ch時と問題は同じなど、基本的には制作時にケアして問題に対応ということになるかと思います。
とはいえ難しいことは考えずとも既に結果的に聴感上マルチチャンネルの方がはるかに音がいい(位相が気持ち悪くて聴くに耐えないとかはない)というのはありますね(^^;
@@frieveamusic わざわざご回答いただきましてありがとうございます。
確かにステレオでも、これは位相差はどうなるんだ?というマイクアレンジも普通にある事を考えるとチャンネルが増えても途端におかしくなどならないのかもしれませんね。
やってみたくなって来ました(再生だけですが)。細々と試してみます。ありがとうございました。
ソニーの一部のヘッドフォン限定にはなりますが、ソニーが推してる360 Reality Audioを体感するのが安価で楽しめますね。
最安値だと5000円くらいからで高いやつでも数万円程度で、場所も取りませんし、どんなのかを体感するならいいかもしれません。
まぁ、対応音源が圧倒的に少ないのが難点ではありますが…。音楽の世界が変わるのは確かですね。
β版?の時に試しましたが、なかなか広まってほしい技術なのに増えませんね…。
最適化のために耳の写真を送れとかで最初は面倒でしたが、やる価値以上の良さはあるんですが…。
これ、現状ノイズキャンセリングイヤホンの出始めの頃のように、知ってる人は知ってるけど、知らない人は存在すら知らないみたいな状況ですよね(^^;
まだ世界は個人化HRTFの可能性に気づいていない…。
@@frieveamusic そうですよね。
TH-camの360°の無理矢理再現してる動画の違いを思い知らされるくらいすごいんですが…。
なかなか流行どころか、無名なすごい技術と化してます…。
某リンゴの会社が取ってしまいそうです
えっとなんと言うか極めてくるとステレオに行き着くんですよね。
どうしてもリアスピーカーが欲しい場合Bluetoothリアスピーカー出たら使うかなって程度で十分だと思います。
そもそもTH-camかアマプラネトフリしか見ないんだからソースは元々圧縮音源の2chしか無いwハイレゾはそもそもステレオw
ちなみに家ごとシアターにして壁埋め込みで11chまでやったから言える事です。
もっともマルチチャンネルサラウンドを活かせるのはビデオゲームなんじゃないかと思います
私自身は5.1chまでしか体感したことが無いですが
音の出る方向の把握のしやすさは(FPSにおける敵の足音やレースゲームにおけるライバルカーのエンジン音等に影響)
5.1ch>ヘッドホン・イヤホン>ステレオスピーカー>モノラル
そして音楽と違い対応しているコンテンツもそれなりにあります
デジタルAVアンプ5.1にて、EXT STEREO にて高音質と意見を他所で聞きました。スピーカー位置の補正と後方スピーカーの残響設定とどちらが良さそうですか? また、このシステムでの残響設定どうすれば実現できますか? 後方のスピーカーが質問してくれと頼んできます。
パイオニアのAVアンプにはそのようなモードがあるようですね。説明からは単純にサラウンドスピーカーからも元の音を出すだけのようにも見えますが詳細は不明です。
AVアンプのスピーカー補正はサラウンドで聴くかどうかに関わらずやったほうがいいと思います。
最近のAVアンプであればDolby Surroundなどステレオをアップミックスする機能で聞いてみるのがまずは手軽かもしれません。
返信ありがとうございます。7.1以上のAVアンプで5.1で使用しています。マニュアルサイトがウイルス汚染がある様でアクセス出来ません。なんとか自力で試して見たいです。余分に時間をとっていただき、恐縮です。すみませーん!!!
5.1アナログライン出力をしてくれる安いDACがありました。
これに安いパワードスピーカーをつなぐのが、いちばんお金がかからないかも?
サブウーファーも省略。
何ならそこそこのデスクトップPCの内蔵アナログサラウンド出力でもいいかもしれません(^^;
Appleの空間オーディオだと、イヤホンのセンサーで頭の動きも考慮した3Dの?オーディオになってるので、これが最強ってことでOK?
世の中の方向性は完全にそっちですよね。
センサーが耳や頭の形、表情、体格、耳内の共振などまで考慮して3Dオーディオしてくれるようになれば現実世界と区別がつかないレベルにできる可能性もありそうです。
2CHで再生してのマスタリングなのにそれが良いとは言えないのがもどかしい。
その音源をマルチチャンネルに変換して聴くのが良いとするのもなんだか悩ましい。
同じ音源でもヘッドフォンで聴いたら聴こえるエコーやリバーブも2CHではほぼ聴こえないのが現実。
現状のシステムで残響音を加えることが出来る簡単な方法はないものだろうか?
倍以上コストかかるからねサブウーファーぐらいなら何とかなるけど
Frieve-AMusic で案内されたスピーカー出音に対する一連の内容、当方音量こそ出せませんが思いは同じでした。で、その思いをコンプリートする為に取り上げて頂きたい事項があります。それはマルチアンプ接続。
ノスタルジーオーディオの面々も同様の見解では無いでしょうか。その復権にも繋がり、また迷走を集約する為にも意味あると勝手に思っています。視聴回数は期待出来ませんが・・ 。
頭がかたい系のオーディオマニアに、エフェクタの設定は無理だと思います。
あの人たちは、本人は自分の耳で選んでいると信じ込んでいますが、実際にはメーカーや値段や権威(?)を信仰しているので、「自分の耳を頼りに、とことんエフェクタの設定を追い込む」みたいな厳しい局面には耐えきれないと思います。なにか理由をつけて逃げ出すのではないでしょうか。
ちなみに当方は、2cnの限界を思い知ったタイミングで、オーディオを挫折しました。
誠に勝手ながら令和の長岡鉄男とよばせていただきます
いつも以上に煽ってて草
てか勘弁してください。前のイヤホン回の影響で只今ヘッドフォン沼にどっぷり浸かってる最中です。
その上サラウンドになんて手を出したらエライことになるw
メインの15インチ+キャリブレーション環境と、日常使いのYAMAHA‐HS7+SW環境で共に何の不満もないリスニング環境を実現してたんです。
ルームチューニングもやりきったし「あとは機材を気にすること無く音楽をただ楽しむだけだ」と思ってたのに…
今のヘッドフォン沼が落ち着いたらきっとサラウンドを試してしまう…
じ、地獄だ……また散財してしまう・・・号泣
ステレオ大魔王が凶悪過ぎるが故にこのくらいの煽りが必要と判断いたしましたw。失礼いたしました。
高域の共振の小さい開放型ヘッドホンはバーチャルサラウンドとかなり相性がいいので、そちらの方向もありかもしれません!
@@frieveamusic なるほど、密閉型は合わないと判断して今ちょうどAKGでモロモロ遊んでるトコでした。
beyerdynamic DT900 pro Xも試そうと思ってましたが、その延長線上で試せるバーチャルサラウンドは確かに面白そうですね。
セミオープンじゃなく完全な開放型で試してみたいですね。←やる気満々で草
ウチは2チャンネルから1チャンネル再生になったので時代と逆行してるんですねw
ただ物理的に本当の高音質はモノラルじゃないと無理だと思います
実は複数チャンネルになると情報量が増えるので脳が勝手に高音質だと錯覚しちゃうんですよね
だから本物の高音質モノラルを知らないステレオの世代はマルチチャンネルの方向に行くのは仕方ないのかも知れない
臨場感を作ってバーチャルな高音質を構築するのも進化の一つの形ではあると思います
邪教わろた