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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ค. 2024
- #ゆっくり解説 #倫理
ジークムント・フロイトを解説しました
フロイトといえば心理学のイメージですが思想面では無意識の発見が大きなインパクトを与えました
催眠によるヒステリー治療から、アンナの症例をへて自由連想法による精神分析へと発展していく過程で自我の防衛機制、抑圧などの理論構築によって無意識の世界を肯定的にとらえるようになります
当初は批判も多くそれに反論する「夢分析」も売れませんでしたが、20世紀にはいると次第に受け入れられ、ユングやアドラーらが精神分析学会に参画し、アメリカではジェームズとも知己を結ぶなど世界で受け入れられるようになります
晩年は自我、超自我、エスの構想を発表します
ロマンロランやアインシュタインとも連絡を取り合うなど心理学の枠を超えた交友を結びましたが最後はイギリスに亡命することになり、ロンドンで亡くなりました
0:00 フロイトの生涯
13:36 自我、超自我、エス（イド）
15:32 フロイト亡命
このチャンネルは学生、子供達にもっと見て欲しい。我々の思考、理念、価値観がどういう経緯を辿って出来あがって来たものなのか本当に平易に楽しく学び取れる。今はまだ十分にバズっているとは言えないかもしれないが、このチャンネルの存在は将来きっと日本の財産になる。あなたはとても意義のある事をなさっていると思います。
ありがとうございます！
公民科目本来の役目ですね！
ありがとうございました。
今勉強しているのですが、動画がわかりやすくとても腑に落ちました
ありがとうございます👏👏
お役に立てて良かったです！
ロックやルソーと対話してるのを聞いてみたいです。
これまでの常識を変えた人は特に思いを馳せてしまう。
アリストテレスにガリレオの実験風景を見せたら何て言うのか？とか考えると楽しいですね！
ついに20世紀ですね
古代から順を追って投稿していただいてるお陰で理解しやすくなっているんだと思います
ラストスパートでしょうか?頑張ってください
ありがとうございます！古代から続けてきて自分も勉強になりました
ラストスパートと思って何人いるか数えたらまだ最終コーナーすらまわってませんでした
まとめが簡潔にして深い医学も哲学と密接に絡んでいるのが解き明かされてしまいました 超自我の正体は何か推論を立てて検証まで行きたかったでしょうね
分かりやすい解説で、昔読んでよく分からなかった、フロイトはこういうことだったのか、と断片的な知識がかなり繋がったように思います。
一つ付け加えたいですが、氷山のイメージ図の「イド」は「エス」の別名ですよね？
そこだけ気になりました。
訳し方？時期？の違いらしいです
画像はパブリックドメインのものを引っ張ってくるので
だってオラ 人間だから。
みつを
だってオラ...だから はいろいろ使えて便利です！