「生きろと選ばれた者は腕に番号を」 アウシュヴィッツ生還者が話す
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2022
- ポーランド出身のアレク・ハーシュさん(93)は、同国にあったナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から生還した後、イギリスに移住した。
ハーシュさんは27日 、BBCの朝の情報番組「ブレックファスト」に出演し、アウシュヴィッツで自分の腕に刻まれた収容者番号を見せた。
1945年1月27日のアウシュヴィッツ解放の日を記念して、1月27日は国連総会によって「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」に定められている。この日を記念して英王室のチャールズ皇太子は、ホロコースト生存者7人の肖像画を複数の画家に発注し、バッキンガム宮殿で公開した。ハーシュさんの肖像画もその一つとなった。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
www.bbc.com/japanese/video-60...
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実際に体験した人が語ることは、映画で見たりすることとは違う何かを感じる。
この人が幼い時にどれほど酷いことを見て、辛い体験をしたのかを想像するだけで、救いようもない感覚になる。
この年までしっかり生きてこられたこと、本当に尊敬するし、
これから生きる人々がなるべく辛い経験をしない世の中になってほしい。
体験した人が居なくなったときがこわいですね
映画の台本も実際に見た人が作ってたりするのにどう何が違うのを感じるの?
@@user-bo4ui7gf8v うーん、俳優が演じてるからかな。俳優は大体の場合実際に体験してないはずだから、ある意味安心するというか、映画作品として一線を引いて見ることができるのかも。
体験者だと、その人の背景に本当に恐ろしい体験があるから、なんだか本当に怖くなる、私は。
でも、私は戦場のピアニストとかソフィの選択とかの映画でも感情は動かされたし、同じくらいの恐ろしさも学べると思います。
映画の役者が実際に体験した訳ではないですからね。実体験に基づく作品であっても、監督だとかの何重の人に手を経て、どうしても現実味が薄まってしまう。
@@user-be8jf2bi4j 同感。その「フィクションだから一線を引けて安心」という心理を逆に利用した映画もあるけどね。「ザ・ファイブ・ブラッズ」とか。ベトナム戦争に関する映画なんだけど、現実に起きた本物の戦争の映像をちょくちょく挟んでくるので、他の戦争映画よりも現実味があった。観てて辛かったけど。おすすめ。
アウシュヴィッツにいた人のドキュメントを沢山見たけど本当に恐ろしかった
中でも子供時代にヴァイオリンを弾けと命じられて演奏曲が気に入られて生き残れたけど、先に弾いた子供は演奏曲が気に入らなかったみたいでハンマーか何かでみんながいる前で殴られて脳みそが散らばってその中で弾かされたって泣きながら告白してくれたお兄さんの顔が今でも忘れられない
その話夜と霧で見た気がします。
その話って本当なのかな?
@@nissy4419 嘘みたいだけど本当の話
ホロコースト生存者の証言
th-cam.com/video/8S7eetmh7Tc/w-d-xo.html
29分前後に出てます。
@@user-sm8lq9xo4m こんな話ありましたっけ...もしよければどの辺りから大体でいいので教えてくれませんか...?
夜と霧には書いてないかと。
2歳多く言ってなかったら、ここまで生きることはできなかったかもしれないのか…
こう言っちゃおしまいだが、こう言う狡い奴が生き残る。日本も戦後嘘ばっかついて、人の食べ物奪うような奴が生き残ったと思ってる。
戦争では優秀な奴から亡くなった。我々はそうじゃない人間の子孫なんだから努力しなければならないんだ。ってある老人の言葉。
他の人が代わりになったんだろうな
「自分は運が良かった」って言葉が、、運で生きるか死ぬかの状況に置かれたことのない自分は本当に幸せだと思う
交通事故とかの危険は常にあるけど
アウシュビッツってもう思いつく限りの非道を固めたようなところなんを知ってよくそこから生きて帰ってこれたことがどれだけ幸運ですごいことか…
戦争とか当時の体験を語ってくださる方々もう年月がたってしまって当時のご友人もそう多くはないだろうに辛かったものを人に教えることの出来る勇気と強さを尊敬します…。
戦争とか差別とかそんなことよりもう誰も悲しむことの無い世界が来て欲しいと切に思う
私のおじいちゃん達も昔、乗るはずだった列車にたまたま深酒して寝坊したから乗れなくて、そしたらこの列車がやられたとか、自分の前の人までがベトナムに行くように命じられて誰も帰ってこなかったとか自分は運が強いて話してくれたのを思い出しました😢
日本語でお願いします
@7cassis 両祖父共、軍医だったので医師が集められて君まで〇〇行ってとかで配属されてたみたいです。祖父は台湾に行かされたみたいで、無事に帰ってこれたことを感謝せないかんてよく言ってました😢ちゃんと日本人です☺️
@@Sakisaki800 大丈夫ちゃんと伝わってますよ☺
文脈を読めば十分主様がおっしゃりたいこと伝わりますよ😌実際に戦争を経験したお祖父様からの話は忘れられませんね。
これ読んで理解できん奴ガチでヤバイだろ
国語やり直せ
ポーランドに行った時美術館でこの方の映像が流れていました。
私があそこにいたことを忘れないためにと墨を入れている映像が衝撃的でした。
忘れたい過去ではなく忘れてはいけない事実なんだと思いました。
@@user-rv1ey8pl7q バカかお前。
美しい音楽や物語を見て、こんなものを生み出せる人間って凄いなと思う時もあるけれど、同じ人間に対してここまで非道なことをするのも人間なんだよな…恐ろしい。
2歳サバ読むの機転がすごい
なんでサバ読んだの?
@@user-zy6so7xq4o なるほど
子供だと思われたら労働力として使えないって判断されて速攻毒ガス部屋行きになる
実体験聞くと涙がとまりません。
本当に貴重です。
ほんとお?
ほんとお?
ほんとだしん!
これで涙がとまらないなら感動系の映画見たら死ぬな
@@user-cr9sw4cb1k 信用性なくて草
辛かったろうに……。こういう体験談を話せる人は凄いと思います。。。😭
@@user-rv1ey8pl7q
あなたはお腹が空いて我を忘れているだけです
スニッカーズをどうぞ:)
2歳鯖を読んだことがラッキーだったのか、将校の気まぐれで生きることを選ばれたのか。
そんなことは分からないのか。怖い話だ。
「様子がわかってた」ってサバ読んだけど、結局、年齢でふりわけてるのか?は関係あったのかどうかわからない。ってことですよね。
労働力になると思われたんじゃないか?
日本で言ったら小学生か中学生
って労働力結構違うじゃん
腕に刻印入れられるなんてひどいとかそんな次元じゃないんだよな。
次元が違うような話がほんとにあってしまったこと、絶対に忘れちゃいけない。
ネットで刑務所でも刻印入れろって言うと、
圧倒的多数で同調してもらえるけどね。
@@evolutiongmr7389 いやこの人達は何一つ悪いことしてないんだから刑務所を引き合いに出すのは話違くない?
@@user-nc8sf4yr5h 例えるとしたら小、中学校で刻印を入れられるようなものなのかな?
@@YukuriMizuka 例えるなら、あたしたちが普段の生活を送ってる時に、いきなり誘拐されて強制労働させられて腕に刻印入れられて帰されたっていうことかな。
そんなことが今一件でもあったら大事件でしょ?
それが日常的に起こって、まだ生きてるだけマシってみんなが受け入れちゃう状況だったってこと。
異常すぎない?
それを国がやってんだよ?
すごい貴重なお話
小さい頃聞いてトラウマになったのを覚えてるわ。生きていられるってとても幸せなことなんやな
貴重なお話をありがとうございました。
どうか末長くお元気で生きてください。
93歳なのでアンネフランクさんと同い年ですね。同じ収容所の女性棟にアンネちゃんはいたはずです。
ホロコーストさえなければ、まだこうして元気に生きていられる人生だったかもしれません。
2歳サバを読んだならアンネさんと同じ収容所にいなかったんじゃ…
@@ririrara4076 アンネさんはアウシュヴィッツに収容されていましたよ
選別を通過して、ガス室で亡くなったわけではないのでもし時期があっていたならば本当にあったのかもしれません😢
まだ生きてるんだなって思うとすごい時代に俺も生まれたんだなって思える
戦争で生き残った方々は、かなりの確率で「ラッキーだった」という。
戦争は生きるか死ぬかが”運”で決まる。
恐ろしいよな…語弊があるかもしれないけど、死んでも仕方がないっていう考え方だったのかな…
@@user-jt3bd4nq3x 死んでも仕方ないどころか、死ぬのが当然だった
本当におぞましいよ
@@user-pl1stkvg9e
かの有名なパターン死の行進でさえ死亡率は30%
死が当然、というのは語弊がありますよね
コロナ禍もそうですね。
@@user-jw1nq8dl2r アウシュヴィッツに送られた100数十万人の人達は、ほとんどが殺されましたよ??
生き残りはたった数百人と言われています。
まさに死が当然でした。
生還者さんの心の傷は腕の数字のようにずっと残り続けるのでしょうね...
凄い興味深くまた、恐ろしい話でした。出来ればフルで聞きたいです。
鵜呑みにするなよ。
この手のジジイは普通に嘘つくからな。
動画の内容が真実だと思い込むのは先入観だぞ。
@@o-lastno-mukougawa そういう経験がおありで?それとも先入観の想像ですか?
@@o-lastno-mukougawa で、君は真実知ってんの?^^
@@o-lastno-mukougawa 「この手のジジイ」つって露骨に勘繰るのも先入観なのでは?🤔
@@o-lastno-mukougawa
見事にブーメラン刺さってる訳だけど、弁明する度胸もないか?
相手側から見て見やすい様に入れられてるっていうのがリアルだね…
「生きろと選ばれた」とタイトルにありますが、
実際、「生」に"選別"された人は過酷な状況で、ろくに食事も貰えずに極寒の地で働かされ、餓死するものもいれば、処刑される人もいました。
労働を強いられたのちに死ぬか、労働力にならないから、すぐに処刑されるかの違いです。
この方の話を断片的でなく、フルで聞いてみたいですね。生存者の方それぞれに様々なエピソードがあると思います。
ちなみに、私は実際にアウシュビッツ・ビルケナウに行きました。
アウシュヴィッツに実際に訪れたことがあります。とても冷たくてひんやりとしていました。季節柄もあったとは思いますが、それとは違う冷たさでした。今は何も起こっていないのに、じっと見つめると実際にあったことが今にも見えそうな、そんな場所でした。
本当に貴重なお話ですね。そのような事が起こっていたのかと思うと本当に胸が痛いです。
小さい頃「ハンナのかばん」という本を読みました。その時初めてアウシュヴィッツ収容所の歴史を知り胸が痛くなりました。幼いながら、とても衝撃を受けたのを覚えています。時代が進むにつれ経験者の生の声は聞けなくなります。だからこそこうして動画に残して下さることはとても貴重で価値のある事だと思います。きっと思い出したくない事だろうに話してくださりありがとうございますという気持ちです。
コロナ前にしかも寒い12月にアウシュビッツに行って、現地の人に「当時の彼らはここを裸で歩いていたんだ」と言われてなんとも言えない気持ちになったのを今でも覚えています
(駅から収容所まで)
実際に収容されていた方の話も聞いて、まさにこれが百聞は一見に如かずだなと思いました
貴重なお話をもっと後世に残して行くことが出来るように私も努力しようと思います
経験から2歳サバをよんだ…若すぎると排除されると言う事でしょうか?子供は足手纏い??本当に信じられない事が行われていたんですね…オーストラリアのアボリジナルもそうですし、つい最近まで、人権無視のとんでもない事が行われていた、そして今ウィグルでも…
アボリジナルって初めて聞いた。
アボリジニじゃなくて?
@@user-np3dl8wt7d ごめんなさい、英語発音そのままカタカナにしてしまいました。日本語だと、aboriginalはアボリジニかも??
2歳サバ読んだのはこの人は77年前18歳だったので20にしたんだと思います。成人男性は強制労働に使われて女性や老人や子供は殺害されたのではないでしょうか。
オーストラリア先住民の呼称は日本においてはアボリジニー(aborigine)のほうが一般的です。近年のオーストラリアでは"aborigine"の持つ差別的な響きと、本来言語集団が分かれていた先住民の多様性に配慮してアボリジナルと呼んでいるそうです。アボリジニーの形容詞ですよね。aboriginal people の略だと思います。aboriginalはいくら日本のカタカナ英語でもアボリジニーとは発音しないと思います。過去オーストラリアでもアボリジニーだったはずですが有色人種に対する差別や先住民に対する搾取がひどかった国ですし、移民も多いしそういうポリコレに敏感なんでしょう。日本は変わってないってだけです。
タスマニアのアボリジニは絶滅まで行ったけどね
今や世界や日本でも…
人間が人間の生殺与奪の権力を握ると恐ろしいな…。
〜を他人に握らせるな……
???「惨めったらしくうずくまるのはやめろ」
なんだこいつら
@@KT-ox1dj
どうせ何かのアニメのセリフでもパクってんやろ
ほんとしょーもねえよな
@@nataliabells628 鬼滅なのわかっていってそう けんかはすんなよな
賢いな
「生きる側」という言い方が意味深だよね
もう少し彼の話を聞きたくなる
眉間にシワがよらずには聞けない。
想像絶する辛い過去を乗り越えてよかったと思える人生であることを強く願います。🙏
常に生きる道を考え続けることの大事さがわかるな。
この人の目で見た歴史的記憶を生で聴けるのは貴重な体験ですな
ほんとに涙が出ます!
この前、情報という授業でこれを学びました。先生が「興味のある人は本を貸すから言って」と言っていて、私はこれを授業で学んだ時に、すごく関心を持ったので本を借りて読みました。実際の写真もモノクロで付いていて、すごく感慨深かったです。
生きててくれてありがとうございます。幸せになってください。
うちのじいちゃん被爆者なんやけど、癌になっていつ死ぬか分からない。
父親がこの前じいちゃんに呼ばれててなんだろうって思ったら自分が体験したこと全部お父さんに喋ってた。
2歳多く言ったことが吉と出るか凶と出るかって感じだったのか
立ったまま貨物列車に詰め込まれた件、太平洋戦争での抑留エピソードを思い出しました
戦争が起きない世の中になってほしいですね、今現在も各所で不穏ですが世界中の平和活動家に早く動いて頂きたいものです
途中って亡くなった人もいますよね。粗相してしまった人もいるだろうし。もうほんとなんなんだろう…
今、21世紀にもなって同じことが中国のウイグル自治区で起きている…
同じってことはガス室まで持ってるのか?そこまでは聞いたことなかったが。。
というよりガス室まで作ってて世界とビジネスできるのだろうか。
@@shouten7150 アウシュビッツと同じといっても過言ではないぐらい酷い人権侵害が行われているってことでしょ。
少しは頭で考えなよ。恥ずかしいよ。
@@shouten7150 時々思うんだけど、マジで会話出来ない人間って居るんだよな。
もう違う生物なんじゃないかって思うほどだ。そういう人間に限ってyoutubeにアホみたいなコメントするんだよ。
毎日30分の読書をするといい。
最初は何でも良い、くだらない自己啓発本でもバカみたいなライトノベルでも。
そして徐々に名作を読んでいくんだ。
ヘミングウェイ、カフカ、シェークスピア、ドストエフスキー、なんでもいい。
SFが好きならジョージ・オーウェルやスティーブン・キング、フィリップ・K・ディックでもいい。
そしてデカルトやカントなんかを読めばベストだね。これは解説本でも良い。
それで君は同じ「人間」になれるのかもしれないよ。
君はwebサイトでのコメントを一旦辞めて、まず学んでみることから始めてくれ。
やばいな…重要すぎる
ちなみに、アウシュビッツはポーランドにあるんですが、最近ポーランドの人たちは「ポーランドのアウシュビッツ」と記載すると逮捕するという法令を作って、怒りを買っています。
アウシュビッツがドイツにあるとかこの収容所をポーランド人が作ったかのように誤解する人もいますからねw
人間はどこまでも残酷になれる恐ろしい動物。怖いけど、知る必要がある過去ですね。
死ぬ方に選ばれて死ぬか、生きる方に選ばれても疫病や餓死で死ぬか。
まさに死ぬか死ぬかの状況で生き延びられたことは凄い。
ばあちゃんの話やじいちゃんの話は、映画とかで見るよりもやっぱりリアルすぎて怖かった覚えがある。でもその中で生きてきた人の言葉は強いなと思った。爆弾が落ちてきそうな時は耳を折り曲げるように親指で抑えて口も指で抑えるって聞いた時はなんか鳥肌立った。爆風で鼓膜破れないようにとか色々とあったんやろうなぁ…戦争はいやだな。
いきててよかった
このおじいさんには、長生きして辛い過去を忘れるぐらい幸せになってほしい
返信で、忘れられるはずがないとか言われてますが、私もわかってますし、ただ幸せを願っただけです。
まだ学生なので、言葉のあやがあると思います。
⚠️コメ欄に論点ズレた発言してるあたおかがいますので、構わないでください🙇♀️
この年齢でこのくらい鮮明に覚えてるんじゃ無理だと思う
@@___tomato___
そんなこと言うなよ…
忘れられるわけないだろ
虐殺の現場を見させられた人が忘れられるわけがない。でも楽しく生きてほしいですね
長生き=幸せみたいな考えはもう古いぞ...
いきててよかったです!
この現在においても中国で同じことが行われているとはね。
どうだかね
@@Drizzle_United まぁわからないよね
@@Unkoyummy さすがにアウシュビッツとまでいくかはわからんけど少なくともまともな扱いされてる様子ではないな
@@aimc9232 それは確かに事実だと思う
アウシュヴィッツが注目されてるのは計画性の高さ。作業のようにやってた例ってないからね。虐殺的な事をしてしまった国はそれなりにあるけどここまで計画道理にきっちりとやってるのはなかなかない
夜と霧にも「選別」の話が
書かれていた。
アウシュビッツ行ったことあるけど暖房もなかったらしくて気温はマイナス2桁部屋の中も外とあまり変わらない温度、トイレも個室とかはなくて建物の外...って感じで劣悪か環境だったのがすぐわかった
世界史とかで授業で映像みたり個人的に気になっていろいろ調べたりしたけど胸が痛すぎる
怖いな😨
ちょうど「シンドラーのリスト」を観た後だから、証言の生々しさに戦慄が走るわ、変な思想に染まった人間はどこまでも残虐になれるのが恐ろしい
悲劇が繰り返されぬよう同胞達が現在パレスチナ人に対して行っている事に目を向けてください
何て恐ろしい話なんだろう。鯖読んだ事で生きてるんですね。。
今は中国で同じ事が起きてます。
エディさんも凄いよね…つい最近本(アウシュヴィッツの)を読みました。
クラクフから実際に行ったけど、戦利品として女性の髪を切ってまとめた部屋も実在するし、亡くなった方の遺影も飾られてて、悲しくなる。
ガス室や収容部屋も一般公開されてるから、動画だけでなくコロナ後に行ける人は自分の目で見てほしい。
「夜と霧」辛すぎて半分くらいしか読めなかった
ほんとに辛くなるけど、みんなちゃんと受け止めなあかん歴史
現代の人々は忘れてしまったのか、楽しいことだけをら享受して生きてくと、行き着くところは破滅な気がする
22女だけど、友達がイスラエルとかで起きてること全然知らんくて、(私も人のこと言えんけど)これからを作ってく私達がこういう歴史を知って世界で起きてることに敏感にならないと繰り返すと思った、、
人種差別は絶対に駄目
人種ではなく「宗教的、思想的」差別
いつかこうして実体験をした人達がこの世から完全にいなくなる時が来るのかな
残酷かもですが、生きる運命だったんですね。この方は。
懐かしいな
中学生の時に図書室にあった、ヒトラーの始めたゲームって本、ノンフィクションのお話で、児童用?だからそこまで分厚くないし、読みやすいけど、現実で起こったことの重みがわかるすごいいい本だった。このコメ見た人いたら読んでみてほしいな…
第二次世界大戦で徴兵されていった祖父。
運動神経が良くても、力持ちでも死んでいった奴らはいくらでもいた。
爺ちゃんはそれらの真逆だが生き残れた。
結局、運なんだ。
みたいな事言ってたなぁ…。
「戦場のピアニスト」っていう正に本件を題材にした映画を学校で見させられて何人か気分悪くなって保健室言ってたな。
衝撃的すぎて昼飯皆食べれてなかったけど、凄絶すぎて歴史を忘れないためにも観られて良かったと思う。
この動画にたどり着いた人には、「夜と霧」を読んでほしいな
今まで聞いたラッキー話の中で一番ラッキー
🙏
でも実際今これが中で起きてる可能性があるって怖いよな、、
アウシュビッツの悲劇は忘れてはならないが
今の「一部の」ユダヤ人の選民思想は
危険視すべきだと思う
日本人でも持ってる奴は結構いるけどね。
確かアンネフランクも二歳サバ読んだって本で読んだ気がする
シンドラーのリストを見てとても感動したわけだけど、シンドラー氏もシュターン氏も自分たちの救った命から生まれた世代がガザ地区の人々に行っている仕打ちを知ったらどう思うんだろう。
歪んだ被害者意識から極右が政権を握ってしまったのが今のイスラエルだけど、どこの国も他人事じゃないと感じる
衛生状態も最悪、トイレも汚い(なかったのかも)、食べ物ない、体臭くなる、知らん人からいきなり殴られる、
想像を絶する日々の中でアンネは死んでいったし、この人も生き延びていた。
アウシュビッツではないですが、学生の頃にヨーロッパにある収容所に見学に行ったことがありますが、本当に異様な空気でガス室は何故か分かりませんが入った瞬間怖すぎて涙が止まらなくなりました😭
二度と戦争は起こってほしくないですね😭
ヒットラーだけが悪いわけじゃない。人というものがそういうものだという事。ドイツ人は加害者として学んでいるが、被害者意識ばかりで、加害者意識を学ばないから他者に対して同じことをしているのでは。
今の時代にも通ずるものがありますよね。
「なんとなく」で嫌っていた人種を全員で攻撃するっていう、それに彼らに加害していたのはドイツ人だけではないというのはあまり日本では語られてないような気がします
戦争してる敵側の国ということじゃなくて、ただユダヤ人というだけで迫害されてたというところが恐怖。
それがナチス以前から行われて来たのも恐怖
多分外にいる人たちに噂が広まるよう見せしめる為にあえて逃したのかも。こんな事2度と繰り返しちゃいけないよ…。
大学生の時に講義で強制収容所の当時の実際の映像を見たことがあります。短い動画の中で恐ろしい映像が次々と流れ、気分が悪くなり、涙も止まりませんでした。
教授は映像を流す前に何度もショッキングなものなので注意して視聴してください、見たくないと思ったら見ないようにしてくださいと念を押してくださいましたが、想像を絶するような酷い悪逆の限りをつくすものが流れたのです。
あのような場所から生きてこの歳まで存命している方はひと握りでしょう。
実際に経験した方から当時の様子が聞けることは貴重ですね。
ユダヤ人迫害によるこのおぞましい負の遺産から我々人類はもっと隣人との関係を顧みることができるはずです。
列車から飛び降りろ、ってのが瞬間的に浮かんだんだけどなぁ。
他の人も書いているけど、演奏が気に入られなかったら死が待ってるってのは恐怖だな。
瞬間的に見える情景の様だ、まるで当事者の様に見える時が背筋が寒い。
電車で立ったまま2日半はヤバくね
アウシュビッツは嘘だとかナチス万歳とかいまだに言う人がいるのが怖い
同じ日に同じ場所で死が訪れた人もいるってことだよね…?
オイラが昔、バンコクであったおばあさんは、ダッハウの収容所で、日系人部隊に救出されたそうだ。
オイラをみて、思い出したみたいだった。
貴方のような黄色いアメリカ人に助けられたと。
洗脳ってすげー戦争ってすげー
そしてそれを現在進行形で繰り返す人間ってすげー!
曽祖父も日本郵船職員(コック)で、退職届を出した後の次の船が戦争に巻き込まれて沈められたとか…。この人達は特に特殊だけど、決死の選択が激増するのが戦争中や。
アウシュヴィッツのタトゥー係っていう本思い出した
X-Menのマグニートーの腕にも付いてたけど、実際に付けられてたんだ
2歳鯖読んだのは賢いな子供過ぎたら労働に適さないて殺されたから
被害者側じゃなくて加害者側の話も聞きたいな
夜と霧以来初めて知った
みんな亡くなっていたらわからず闇だったな。
異端の鳥のラストシーンに
こんなタトゥーがチラッと出る
現文の教科書でこういう話あったけどなんて題名だったか思い出せない
「あのころはフリードリヒがいた」という作品内の「ベンチ」という章ではないですかね?(違ってたらすみません)
「カプリンスキー氏」という作品もアウシュヴィッツが舞台の話ですね
『夜と霧』でしょうか?
❤❤
若いね
本編どこにあるかわかる方いませんか?
リアル経験してる方からの貴重な話だ…
もし年齢を正直に言っていたら…