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1:06 やたら小さいジャイアンがおもろすぎる
そして、本日、50周年記念本として『ドラミちゃん』発売決定したそう。
ドラミの発案者の女の子(当時)は、今は何処で何をしているのだろうか是非に名乗り出てほしいし、掲載された時の思いを語って欲しい
ドラミって白い部分に顔の中身がすべて描かれてたり、目が離れていたりするのが、よく一般人が間違えるどらえもんっぽいと思ってたが、読者投稿が元になっているからだったんだね 長年の違和感が解決
長年の疑問がここにきて解けたズル木って初期のテキトーなノリで現れたなキャラかと思ったらちゃんとこんな背景があったんだね
中村(旧姓)由美さん「ドラミちゃんはワタシのアイデアなのよ」孫「うっそだー!!」ってなってそう
この動画を見て「おばあちゃんごめんなさい、ホントだったんだね」って仲直りしてほしい※あくまでも私の頭の中の想像です
イタコ『ホントだよ』孫「ウソォ…」
@@取成翁面 じゃあイタコさん、マリリンモンローを呼び出して下さい。「わ、わだすはマリリンモンロウです…」ビートたけしのネタより
6:00 あのチビ帰せないのは草
のび太がチビ呼ばわりするのかなり珍しいよね
ですよね。このこと知らずにドラえもん0巻読んだらこの回乗ってて吹いてしまった。
@@user-cl1kx3zd4 ちなみにこれより先の「ドラえもんとドラミちゃん」でものび太はドラミの事をチビと言っている
@@アルファグライス のび太がたまに毒吐くの何気に好き
ドラミちゃんが出てくる回には登場人物に色々と違和感があったけど、これでその理由が分かりました。
約25年位前に出た、ドラえもんの秘密 だかの書籍にも、このカバ田とかの違和感、取り上げてましたし、この動画で取り上げてました藤子先生の元アシスタントの方の、内訳話みたいのもその当時には無かったと思いますからね。
ドラみの初期デザインがでたのはコミックスにあべこべ惑星が収録された後
今からすれば「別作品として使えばいいのに」と思うけど、ビッグネームとなる途中だったから統合したんだねドラミちゃんを採用して大正解だったと思う
「ドラミちゃん」単行本発売決定と聞いてここに戻ってきた
みよちゃんって台詞に不思議に思いながらも軽く流してた子供の頃を思い出しました。小さな頃って理解できない事や不思議な事に溢れてたから、細かい事は深くは気にしなかったなぁ。
もはや知らない事が当たり前で疑問にすら思わないんだよね。この箱のボタンを押すとここにいない人と話せるって疑問に思えよw 心霊現象か超能力だろw
みよちゃんたちに関しては、むしろ無理して修正せず、いつもとは違うメンバーとの話ってことにする手もあったと思うのですが……。ピンポイントでドラミちゃんの時だけメンバーが違うというのも、それはそれで不自然になってしまいますよねえ。
上書き保存された、のび太郎、みよちゃん、カバ田がかわいそう。形は違うがねじまきシティの熊五郎みたいになっとるw
昨日藤子F大全集買って驚愕の事実(笑)を知りググって来ました。いや〜、ズル木だのバカ田もといカバ田だの、子供の頃から感じていた謎&違和感が、40数年振りに解消されましたよ!これを期に日テレ版ドラえもんも解禁(DVD化)に踏み切ってみては如何ですかね藤子プロさん!
海底ハイキングの回の謎が解けた時すごいスッキリした
この動画が公開されてから「のび太郞」の新規記事がPixivで作成されてて笑っちゃった。影響力凄いね!!
海底ハイキングはわさドラの末期時に放送してた。アニメではドラミちゃんとの初めての出会いの回みたいな感じで放送してたけど、こういう流れがあったんだね。アニメのドラえもん大好きだけど、漫画読んだことないから知識が増えて楽しい。
53歳のおっさんですが、私の持っているコミックスではジャイアンの名前が「カバ田」のままで当時からずっと謎でしたが、解決しました。ありがとうございます😊当時はカバ田はジャイアンの別のあだ名で、みよちゃんとズル木は別のキャラだと認識していました。こんな理由があったとは。本来はスピンオフで「ドラミちゃん」とする所を、ごちゃ混ぜにした挙句キャラや名前の書き換えが完璧でなかったからですね。
貴重な本を持っていますね。羨ましいです。いつまでも大切にしてください。
@@血香 さんコミックスは実家に置いてあるので年末に帰省したらしみじみ読みたいと思います。
ウチのコミックもカバ田バージョンで誤植かなと思ってた。あとズル木って誰?とと思ってたけどこの動画で謎が解けました。
ネッシーの話でのび太がズル木の自宅の玄関を何度もノックしたつもりが実はカバ田の家だった場面では、絵はジャイアンになってますが、のび太のセリフは結構、後まで「カバ田」のままでした。<12:10>
のび太が「『大陸だな』というんだな。」という渾身のギャグをかますこのコマ、覚えてるわ。
大陸棚のことじゃ無いんですか?そう思って見てました…
@@michk.4014 話噛み合ってない。
てんコミ発効前ということは、ドラ人気がそれほどなかった時ってことか読者のアイデアにすがらざるを得ない当時のF先生の苦心が垣間見える
1:06 やたらとちっちゃいジャイアン www
藤子F不二雄先生の絵って本当素晴らしいですね、基本がしっかりしてるというか、線が生きてて愛くるしいキャラとか動きとか綺麗で好き
やたら小さいジャイアンは草
スタンプ1:04『外なのに上履き履いてる』ってネタにされるシーンでもある
昔から持ってたコミックでカバ田?誰だ?ジャイアンのあだ名かな?と思ってたけど、なかなかのパワープレイが行われた結果だったのですね
のび太は大陸棚なんて言葉は知らない、つまりこいつはのび太郎だ!
あの話ののび太妙に頭いいよなと思ったけどあれ本当はのび太郎だったんだな
たま~に、妙なこと知ってるケースはありますけどね。『のび太の恐竜』などでは、意外に勉強していますし。とはいっても、あれだけナチュラルに道具の使い方や知識を披露してるのは、やっぱり違和感ありますよね。
ドラミちゃんの発案者の方 今は60歳前後かな?
自分も第4巻の海底ハイキングは疑問だらけの回だったので謎がとけてすっきりしました
この番組を見ると教養が1つ増える素晴らしい番組だ
あかぬなら 壊してしまえ どこでもドア
1:24 この門柱は2019年12月28日発行の第202刷版では野比家の物に差し変わってましたが、「地底の国探検 (TC5巻/2021年2月20日の第199刷発行時点)」や「ネッシーがくる (TC6巻/2020年2月17日の第212刷発行時点)」等ではのび太郎の家の門柱のままでした。
13:30 また、布団がベッドになってるコマは「ウラシマキャンデー (TC9巻/2021年4月20日の第166刷発行時点)」や「ネッシーがくる (同巻/上記記載)」等でも出てきました。
昔のコミックス版しか知らなかったので、ランドセルを受け取っているジャイアンの母ちゃんやスネ夫のママが登場するシーンの違和感の正体や、『ウラシマキャンディー』の回のみよちゃんの謎が解けてスッキリしましたw
てんこみ5巻の地底の話の最後ののび助が別人だったのもこう言うことだったんだな。
泳げる泳げないじゃなくて、ドラミの道具でも借りて海底を歩いてんじゃないの?
そう言えば「ネッシーの回」だったと思うけど、のび太がジャイアンの家に夜中に押し掛けて「違った。ここはカバ田の家だっけ」と言ったセリフを見た記憶がありましたが今、謎が解けました。有難うございます。
いっそのこともう、無理に直さず、カバ田の家のままにしておいた方が平和だったのでは……。
小さい頃のび太郎修正ver.を読んでた時「そーいやドラえもんどこ行ったん…?」ってずっと思ってたからめちゃめちゃスッキリした
これからは手作業だからどうしても間違いが出てしまうんです…って仕事のミスを説明する時にドラミちゃんの誕生エピソードも添えてみようかな
あと小学館BOOKは科学やSFをメインに扱っていた雑誌だったので、連載ドラミちゃんの内容もオカルトやSF設定が多く科学解説のコマも入っている
のび太⇔のび太郎のことは全然気づかなくてびっくり。目から鱗。ところで、のび太が体験したことの中で一番体験したくないのはやはり無人島にて一人で10年暮らすことだと思いますが、「海底ハイキングで遭難」は2番目に来ると思う。本当の絶望で極限的な状況。
突然ドラえもんの代わりにドラミが出てくる回がたまにあったのはそういう理由か
初期のてんとう虫コミックではセリフが全く変わっていないのでしずちゃんにみよちゃんと声をかけたり、ジャイアンの家の前で「ここはカバタの家だ」あとのび太の性格や行動が違い過ぎる(普通に泳げる、休みの日も部屋でゴロゴロせず外にいる)そんなシーンばかりなので当時凄い違和感を感じていた。
よりによって最初の話が、どう見てもいきなりドラえもんを休ませる事情のつじつま合っていませんしね。いったい何日休んでいるのかという。まあ、長くメンテナンスをサボっていたため、想定外に調子が悪かったのかもしれませんけど……。
キン肉マンの「ぼくの考えた超人」みたいな感じで生まれたのか
ドラミちゃんの話がアニメ化されるとき、ズル木はスネ夫になる。まあ当然だろう。
ドラミちゃんもコロコロでの出木杉の話での再登場まで全く描かれなかったわけでなく、「ドラとバケルともうひとつ」の扉絵(小学四年生2月号)などに顔を出したりしています。(こちらも大全集20巻に収録)
浦島キャンディーの「みよちゃん」おぼえてたわ
コミックス5巻の「地底の国探検」の最終ページでのび太のパパの顔の違和感はのび太郎のパパだからだったんだ
ドラえもん『兄より優れた妹など存在しねーー!!』
4:10 辺り。花は手に持っているように見える。 それが転じて尻尾に生かそうということになったと思うとなかなか面白いね。
子供の頃買ってたぴょんぴょんと言う雑誌にドラミちゃんの漫画が載っていてその時はジャイ子の家に居候してた気が、、、、
小学生ながらにズル木って誰だよ!とは思ったけどこういうことか。
昭和の漫画業界のガバガバ加減は今見ると異常
やたら小さいジャイアンにツボった
最初期ドラミが「きれいなドラえもん」にしか見えない件。
藤子先生ってほんといい人だな普通ファンが書いたのそのまま出すかな
いやドラミちゃんはドラえもんより有能とかいうドラえもんの立つ瀬なしじゃん可愛いけど…
「みよちゃん」の名は「キテレツ大百科」のヒロインの名に流用されている。「キテレツ」は1974年に「週刊こどもの光」で連載が始まったので、「ドラえもん」単行本化で「ドラミちゃん」が「ドラえもん」に統合されたのとほぼ同時期に、「キテレツ」が始まったことになる。
1:43 しずかちゃん、ジャイアン、知らない同級生スネ夫どこいった!
こ こ に も い た か
旅行かな?
コメ主どこにでもいるね。
???「君のような勘の良いガキは嫌いだよ…」
た、たまたま、いつもと違う組み合わせなだけですよ……。
ドラミちゃんのアイデアを出した読者さんに、自分のアイデアがデザインの変更はあったけど採用されて今ではサブキャラとして活躍していることについて感想を聞いてみたい
巻数は忘れたが、てんとう虫コミックスにてズル木とのび太がネッシーがいるかいないかのディベートをしている話があったのだが、そのときにもドラミちゃんが出てた気がする
ドラミの誕生秘話、かなり意外なものだったな最初から妹想定じゃなかったことや、ドラミが主人公(?)の外伝があったり、元は読者からのだったりと、ドラミが出てきて馴染んでからのしか知らない世代の自分からすると、何から何まで驚きだったな…
動画で分かる通り、学年誌のドラミちゃん初登場話、小学館BOOKの単独連載の第一話、コロコロでの出木杉話での久しぶりの再登場もてんとう虫コミックスの本編には未収録となってます。(コロコロ分はドラえもん+に収録)
アニメでは、ドラえもんの代わりでドラミちゃんが役回りやるし、大山の「海底ハイキング」(リメイク版)では、泳げる設定を「エラチューブ」と「深海クリーム」で泳げる設定が追加されてるね。
原作でも「海底ハイキングセット」が使われていたと思う。
5巻の地底の国探検ではのび太郎のパパ修正されてなかったね
あの話ののび助違和感感じてたけど本当はのび太郎の父親だったんだな。
ドラミ1万馬力は桁違いで草
アトムの1/10よ
そしてロボ子の1/100
ズル木だけは生き残ったのか…
合流の真の被害者、スネ夫とジャイアン
5:31 5:34子供の頃から、どこでもドアを破ったら「裏」側からはどう見えるのだろうと疑問でした。
ポコニャンだったかで紙で家作る話かなんかでのび太みたいなやつが自分の鍵つきの一人部屋を主人公に自慢してた謎が解けた。
ドラミちゃん連載時バージョンだとカバ田はゴリブリと呼ばれてる回もある。ゴキブリとゴリラをあわせたような名前でブタゴリラのプロトタイプのように思える。
それでネッシーの話にズル木がでてきたのか...
スネ夫みたいな奴っていうより、むしろキテレツのトンガリやパーマンの春三みたいな感じなんだけど。
1:04 スネ夫みたいな奴と小さいジャイアンのコマで誰だコイツらって思ったらしぬ程笑った
読者から産まれ、今はドラえもんに欠かせないキャラクターとなっているのですね!ドラミちゃんの生みの親は、今はどんなお気持ちになんだろうか…ほっこりドラミちゃんと言えば、ドラえもんズとよくいるイメージだ
「ちゃお」でも連載されてたらしいですね
@今田浩 おっと、ご指摘ありがとうございます。ぴょんぴょん版ドラミちゃんも面白そうですね
@#ドラえもんアニメ#急上昇1位 声優を千秋にした弊害かな?
ドラミちゃん最初は読者が考えたアイディアかつあまり可愛くないという今の子供は知らない衝撃的な話ですよね
海底ハイキングは昔図書館にある学習漫画にあったなぁ
透明人間目薬でジャイアンの母ちゃんの顔がジャイアンになってたのも、差し替えの弊害でしょうなあ。
コミックのドラミちゃんの初登場の話、海底ハイキングはすごく好きな話でした。海中を泳ぐクジラがすごくリアルに描かれていて、あの話を読んだのがきっかけで動物図鑑を買った思い出があります。
後の「のび太の海底鬼岩城」に繋がるのかなって?
ストロー、コンパス、食料全て失っても快速シューズだけ脱げなかったのは不幸中の幸いと言うべきか・・・
ドラミちゃんの一緒のときは、のび太は甘えたり泣いたりしないで、ひみつ道具をねだるときに「もってないんだろ」といって出させるなど、相手が女の子だからというのもあるが、のび太郎は少し性格が違ったんだろう。
ドラミちゃん回ののび太は凛々しいと思っていたが、そんな経緯があったとは。
ネッシーの話で反ネッシー派にスネ夫似の謎キャラが出てた(アニメでスネ夫に差し替え)のは、そう言うことだったのか…。あと、よく見たら、のび太とのび太郎も微妙にデザインが違うんだな(特に口元)
泳げるも泳げないもどう見ても何らかの道具使って海底歩いてるだろw
海底ハイキングは泳ぎじゃなくていろんな道具を使っての歩きだからのび太は泳げないのに泳いでるには当たらないと思います
・水中で呼吸が出来るエラチューブ・1万メートルの水圧でも耐えられる深海クリーム・陸上の10倍のスピードで歩ける快速シューズ・海水を真水に変える真水ストロー・暗闇でも照らすヘッドライト・強力な衝撃波を出す水圧銃・体に吸収しやすいコンクフード・鮫を防ぐ寝袋等『海底ハイキングセット』普通にドラミの良い道具使ってたはずと思ったら、普通にのび太でもいけるやつ。主はどの世界線の回を読んだのだろう?
8:40のび太郎の家にドラミちゃんが居候するまでの話が面白いと思ったのに、キャラクターが単行本に収められることで、書き直されたのが衝撃的、むしろしずかちゃんやジャイアンに変えたほうが混乱する。ドラミちゃんの街でそっくりさんの他人と一緒に暮らすことで全く他の街の物語なのだと分かって、そのまま直さなくて良かったのにと思った。価値観の違いなんでしょうね。
ズル木の存在、子供の頃は疑問に思ってなかったけどこういう裏事情があったんですね、、
5:54 この回令和版で復活したんですよね細かいところは修正されて
BSマンガ夜話でドラえもんが扱われたとき、夏目房之介が作中にある地球の構造や海底の図解などの絵を取り上げ、学習漫画に近い点を指摘していた。水晶体が透明だという話もそう。これは小学館の子供向けの雑誌が漫画を連載しながらも基本的に学校の勉強の補助のための雑誌であるからで、特に「ドラミちゃん」の掲載誌はその学習漫画的な要素が強かったのだろう。
カバ太がクレしんの川口にしか見えない
当時みよちゃんって聞いてキテレツのかって思ってたから違和感無く読んでました
のび太が海底に行く話でいた誰だかわかんないやつと小さいジャイアンのやつってドラミちゃん連載で出てくるのび太郎メンバーだったんだねえ
実はのび太じゃないってのマジで目から鱗当時を知らないと絶対わからんやん
みよちゃんってキテレツ大百科ともかぶってるな
公園ネッシーと海底ハイキングって海底大探検に載ってたからてっきり本編の話と思ってた…
・兄思い・妹キャラ・メカ・ネコミミ・黄色属性の塊なのに全く萌えない奇跡のようなキャラクター
当時コミックスを読んでいた者です。しずちゃんが「みよちゃん」と呼ばれていて、なんでかな?と思っていましたが、その謎が解けました!40年ぐらい越しの謎が解けスッキリしました!
なんか1974年って聞いたらドラえもんてんとう虫コミックスで単行本化が浮かぶようになってしまったw
ドラミちゃんのアイディア出した子すげーな
ドラみの初期デザインはのちに流用されてました
…単行本化されて、スピンオフが本編に組み込まれていたのか~。単行本化のドラミちゃんメインの話を読んでいた時、「ズル木って何者?スネ夫は何で出ていないんだ?」と思いました…(確か大山ドラ時代にドラミちゃんメインの漫画がアニメ化された際はズル木はスネ夫になっていましたね)。
(追記すると)単行本化した際ののび太(=のび太郎)はカナヅチなのに海底をすいすい入るし、ドラミちゃんと二人だといつもより冷静沈着だし中学生みたいで何でかな?と思ってたんだよな~。
のび太郎の父親の顔<13:15>は「地底の国探検」<13:34>では修正されずにそのまま描かれていたと思う。「海底ハイキング」<1:33><11:28>でのび太(のび太郎)が海底に入れたのは「海底ハイキングセット」のおかげ。これは映画版「のび太の恐竜」で使われたが「海底鬼岩城」では「テキオー灯」の機能に統合された。「食用宇宙服」も「テキオー灯」で代用できるか。ドラミの初期案<3:08><3:37>はのちにノラミャー子(11巻)に発展したか?
僕の書籍を確認した所、確かにのび太郎の父親になってました。
そっか、昔ネッシーの回に違和感を覚えたのはそういうことだったのね。
あ、覚えてるわ!みよちゃんって誰?そんなキャラいたっけ?ってずっと思ってたw
①夏休み回はイレギュラーな回が多い。どうやら作者の夏休みの為に別の場所での連載を転載しているらしい。『ドラえもん』はコロコロと学年誌があるのできっと設定が違うパラレルワールドなのだろう。②学研の科学の『まんがサイエンス』もたまに以前の年の回が挟まり、あさりちゃんやあやめちゃんの性格も見た目も違うなんて事が普通にあった。以上の理由から、別に不思議に思わなかった自分は多分可愛げが無いガキだった。
みよちゃんの家はそういうことだったのか、十年来の謎が解けた!ごちゃごちゃしたサムネからは何の話をするのか謎だったけど、めちゃくちゃ研究されてるなこの動画
1:06 やたら小さいジャイアンがおもろすぎる
そして、本日、50周年記念本として『ドラミちゃん』発売決定したそう。
ドラミの発案者の女の子(当時)は、今は何処で何をしているのだろうか
是非に名乗り出てほしいし、掲載された時の思いを語って欲しい
ドラミって白い部分に顔の中身がすべて描かれてたり、目が離れていたりするのが、よく一般人が間違えるどらえもんっぽいと思ってたが、読者投稿が元になっているからだったんだね 長年の違和感が解決
長年の疑問がここにきて解けた
ズル木って初期のテキトーなノリで現れたなキャラかと思ったらちゃんとこんな背景があったんだね
中村(旧姓)由美さん「ドラミちゃんはワタシのアイデアなのよ」
孫「うっそだー!!」
ってなってそう
この動画を見て「おばあちゃんごめんなさい、ホントだったんだね」って仲直りしてほしい※あくまでも私の頭の中の想像です
イタコ『ホントだよ』
孫「ウソォ…」
@@取成翁面 じゃあイタコさん、マリリンモンローを呼び出して下さい。
「わ、わだすはマリリンモンロウです…」
ビートたけしのネタより
6:00 あのチビ帰せないのは草
のび太がチビ呼ばわりするのかなり珍しいよね
ですよね。このこと知らずにドラえもん0巻読んだらこの回乗ってて吹いてしまった。
@@user-cl1kx3zd4 ちなみにこれより先の「ドラえもんとドラミちゃん」でものび太はドラミの事をチビと言っている
@@アルファグライス
のび太がたまに毒吐くの何気に好き
ドラミちゃんが出てくる回には登場人物に色々と違和感があったけど、これでその理由が分かりました。
約25年位前に出た、ドラえもんの秘密 だかの書籍にも、この
カバ田とかの違和感、取り上げてましたし、この動画で取り上げて
ました藤子先生の元アシスタントの方の、内訳話みたいのも
その当時には無かったと思いますからね。
ドラみの初期デザインがでたのはコミックスにあべこべ惑星が収録された後
今からすれば「別作品として使えばいいのに」と思うけど、ビッグネームとなる途中だったから統合したんだね
ドラミちゃんを採用して大正解だったと思う
「ドラミちゃん」単行本発売決定と聞いてここに戻ってきた
みよちゃんって台詞に不思議に思いながらも軽く流してた子供の頃を思い出しました。
小さな頃って理解できない事や不思議な事に溢れてたから、細かい事は深くは気にしなかったなぁ。
もはや知らない事が当たり前で疑問にすら思わないんだよね。
この箱のボタンを押すとここにいない人と話せるって疑問に思えよw 心霊現象か超能力だろw
みよちゃんたちに関しては、むしろ無理して修正せず、いつもとは違うメンバーとの話ってことにする手もあったと思うのですが……。
ピンポイントでドラミちゃんの時だけメンバーが違うというのも、それはそれで不自然になってしまいますよねえ。
上書き保存された、のび太郎、みよちゃん、カバ田がかわいそう。
形は違うがねじまきシティの熊五郎みたいになっとるw
昨日藤子F大全集買って驚愕の事実(笑)を知り
ググって来ました。
いや〜、ズル木だのバカ田もといカバ田だの、子供の頃から
感じていた謎&違和感が、40数年振りに解消されましたよ!
これを期に日テレ版ドラえもんも解禁(DVD化)に
踏み切ってみては如何ですかね藤子プロさん!
海底ハイキングの回の謎が解けた時すごいスッキリした
この動画が公開されてから「のび太郞」の新規記事がPixivで作成されてて笑っちゃった。影響力凄いね!!
海底ハイキングはわさドラの末期時に放送してた。
アニメではドラミちゃんとの初めての出会いの回みたいな感じで放送してたけど、こういう流れがあったんだね。
アニメのドラえもん大好きだけど、漫画読んだことないから知識が増えて楽しい。
53歳のおっさんですが、私の持っているコミックスではジャイアンの名前が「カバ田」のままで当時からずっと謎でしたが、解決しました。ありがとうございます😊
当時はカバ田はジャイアンの別のあだ名で、みよちゃんとズル木は別のキャラだと認識していました。こんな理由があったとは。
本来はスピンオフで「ドラミちゃん」とする所を、ごちゃ混ぜにした挙句キャラや名前の書き換えが完璧でなかったからですね。
貴重な本を持っていますね。羨ましいです。いつまでも大切にしてください。
@@血香 さん
コミックスは実家に置いてあるので年末に帰省したらしみじみ読みたいと思います。
ウチのコミックもカバ田バージョンで誤植かなと思ってた。
あとズル木って誰?とと思ってたけどこの動画で謎が解けました。
ネッシーの話でのび太がズル木の自宅の玄関を何度もノックしたつもりが実はカバ田の家だった場面では、絵はジャイアンになってますが、のび太のセリフは結構、後まで「カバ田」のままでした。
<12:10>
のび太が「『大陸だな』というんだな。」という渾身のギャグをかますこのコマ、覚えてるわ。
大陸棚のことじゃ無いんですか?
そう思って見てました…
@@michk.4014 話噛み合ってない。
てんコミ発効前ということは、ドラ人気がそれほどなかった時ってことか
読者のアイデアにすがらざるを得ない当時のF先生の苦心が垣間見える
1:06
やたらとちっちゃいジャイアン www
藤子F不二雄先生の絵って本当素晴らしいですね
、基本がしっかりしてるというか、線が生きてて愛くるしいキャラとか動きとか綺麗で好き
やたら小さいジャイアンは草
スタンプ
1:04
『外なのに上履き履いてる』ってネタにされるシーンでもある
昔から持ってたコミックでカバ田?誰だ?ジャイアンのあだ名かな?と思ってたけど、なかなかのパワープレイが行われた結果だったのですね
のび太は大陸棚なんて言葉は知らない、つまりこいつはのび太郎だ!
あの話ののび太妙に頭いいよなと思ったけどあれ本当はのび太郎だったんだな
たま~に、妙なこと知ってるケースはありますけどね。『のび太の恐竜』などでは、意外に勉強していますし。
とはいっても、あれだけナチュラルに道具の使い方や知識を披露してるのは、やっぱり違和感ありますよね。
ドラミちゃんの発案者の方 今は60歳前後かな?
自分も第4巻の海底ハイキングは疑問だらけの回だったので
謎がとけてすっきりしました
この番組を見ると教養が1つ増える素晴らしい番組だ
あかぬなら 壊してしまえ どこでもドア
1:24 この門柱は2019年12月28日発行の第202刷版では野比家の物に差し変わってましたが、「地底の国探検 (TC5巻/2021年2月20日の第199刷発行時点)」や「ネッシーがくる (TC6巻/2020年2月17日の第212刷発行時点)」等ではのび太郎の家の門柱のままでした。
13:30 また、布団がベッドになってるコマは「ウラシマキャンデー (TC9巻/2021年4月20日の第166刷発行時点)」や「ネッシーがくる (同巻/上記記載)」等でも出てきました。
昔のコミックス版しか知らなかったので、ランドセルを受け取っているジャイアンの母ちゃんやスネ夫のママが登場するシーンの違和感の正体や、『ウラシマキャンディー』の回のみよちゃんの謎が解けてスッキリしましたw
てんこみ5巻の地底の話の最後ののび助が別人だったのもこう言うことだったんだな。
泳げる泳げないじゃなくて、ドラミの道具でも借りて海底を歩いてんじゃないの?
そう言えば「ネッシーの回」だったと思うけど、のび太がジャイアンの家に夜中に押し掛けて
「違った。ここはカバ田の家だっけ」と言ったセリフを見た記憶がありましたが今、謎が解けました。
有難うございます。
いっそのこともう、無理に直さず、カバ田の家のままにしておいた方が平和だったのでは……。
小さい頃のび太郎修正ver.を読んでた時「そーいやドラえもんどこ行ったん…?」ってずっと思ってたからめちゃめちゃスッキリした
これからは手作業だからどうしても間違いが出てしまうんです…って仕事のミスを説明する時にドラミちゃんの誕生エピソードも添えてみようかな
あと小学館BOOKは科学やSFをメインに扱っていた雑誌だったので、連載ドラミちゃんの内容もオカルトやSF設定が多く科学解説のコマも入っている
のび太⇔のび太郎のことは全然気づかなくてびっくり。目から鱗。
ところで、のび太が体験したことの中で一番体験したくないのはやはり無人島にて一人で10年暮らすことだと思いますが、「海底ハイキングで遭難」は2番目に来ると思う。本当の絶望で極限的な状況。
突然ドラえもんの代わりにドラミが出てくる回がたまにあったのはそういう理由か
初期のてんとう虫コミックではセリフが全く変わっていないので
しずちゃんにみよちゃんと声をかけたり、ジャイアンの家の前で「ここはカバタの家だ」
あとのび太の性格や行動が違い過ぎる(普通に泳げる、休みの日も部屋でゴロゴロせず外にいる)
そんなシーンばかりなので当時凄い違和感を感じていた。
よりによって最初の話が、どう見てもいきなりドラえもんを休ませる事情のつじつま合っていませんしね。
いったい何日休んでいるのかという。
まあ、長くメンテナンスをサボっていたため、想定外に調子が悪かったのかもしれませんけど……。
キン肉マンの「ぼくの考えた超人」みたいな感じで生まれたのか
ドラミちゃんの話がアニメ化されるとき、ズル木はスネ夫になる。まあ当然だろう。
ドラミちゃんもコロコロでの出木杉の話での再登場まで全く描かれなかったわけでなく、「ドラとバケルともうひとつ」の扉絵(小学四年生2月号)などに顔を出したりしています。(こちらも大全集20巻に収録)
浦島キャンディーの「みよちゃん」おぼえてたわ
コミックス5巻の「地底の国探検」の最終ページでのび太のパパの顔の違和感はのび太郎のパパだからだったんだ
ドラえもん『兄より優れた妹など存在しねーー!!』
4:10 辺り。花は手に持っているように見える。
それが転じて尻尾に生かそうということになったと思うとなかなか面白いね。
子供の頃買ってたぴょんぴょんと言う雑誌にドラミちゃんの漫画が載っていて
その時はジャイ子の家に居候してた気が、、、、
小学生ながらにズル木って誰だよ!とは思ったけどこういうことか。
昭和の漫画業界のガバガバ加減は今見ると異常
やたら小さいジャイアンにツボった
最初期ドラミが「きれいなドラえもん」にしか見えない件。
藤子先生ってほんといい人だな普通ファンが書いたのそのまま出すかな
いや
ドラミちゃんは
ドラえもんより有能とかいう
ドラえもんの立つ瀬なしじゃん
可愛いけど…
「みよちゃん」の名は「キテレツ大百科」のヒロインの名に流用されている。「キテレツ」は1974年に「週刊こどもの光」で連載が始まったので、「ドラえもん」単行本化で「ドラミちゃん」が「ドラえもん」に統合されたのとほぼ同時期に、「キテレツ」が始まったことになる。
1:43 しずかちゃん、ジャイアン、知らない同級生
スネ夫どこいった!
こ こ に も い た か
旅行かな?
コメ主どこにでもいるね。
???「君のような勘の良いガキは嫌いだよ…」
た、たまたま、いつもと違う組み合わせなだけですよ……。
ドラミちゃんのアイデアを出した読者さんに、自分のアイデアがデザインの変更はあったけど採用されて今ではサブキャラとして活躍していることについて感想を聞いてみたい
巻数は忘れたが、てんとう虫コミックスにてズル木とのび太がネッシーがいるかいないかのディベートをしている話があったのだが、そのときにもドラミちゃんが出てた気がする
ドラミの誕生秘話、かなり意外なものだったな
最初から妹想定じゃなかったことや、ドラミが主人公(?)の外伝があったり、元は読者からのだったりと、ドラミが出てきて馴染んでからのしか知らない世代の自分からすると、何から何まで驚きだったな…
動画で分かる通り、学年誌のドラミちゃん初登場話、小学館BOOKの単独連載の第一話、コロコロでの出木杉話での久しぶりの再登場もてんとう虫コミックスの本編には未収録となってます。(コロコロ分はドラえもん+に収録)
アニメでは、ドラえもんの代わりでドラミちゃんが役回りやるし、大山の「海底ハイキング」(リメイク版)では、泳げる設定を「エラチューブ」と「深海クリーム」で泳げる設定が追加されてるね。
原作でも「海底ハイキングセット」が使われていたと思う。
5巻の地底の国探検ではのび太郎のパパ修正されてなかったね
あの話ののび助違和感感じてたけど本当はのび太郎の父親だったんだな。
ドラミ1万馬力は桁違いで草
アトムの1/10よ
そしてロボ子の1/100
ズル木だけは生き残ったのか…
合流の真の被害者、スネ夫とジャイアン
5:31 5:34
子供の頃から、どこでもドアを破ったら「裏」側からはどう見えるのだろうと疑問でした。
ポコニャンだったかで紙で家作る話かなんかでのび太みたいなやつが自分の鍵つきの一人部屋を主人公に自慢してた謎が解けた。
ドラミちゃん連載時バージョンだとカバ田はゴリブリと呼ばれてる回もある。
ゴキブリとゴリラをあわせたような名前でブタゴリラのプロトタイプのように思える。
それでネッシーの話にズル木がでてきたのか...
スネ夫みたいな奴っていうより、むしろキテレツのトンガリやパーマンの春三みたいな感じなんだけど。
1:04 スネ夫みたいな奴と小さいジャイアンのコマで誰だコイツらって思ったらしぬ程笑った
読者から産まれ、今はドラえもんに欠かせないキャラクターとなっているのですね!
ドラミちゃんの生みの親は、今はどんなお気持ちになんだろうか…ほっこり
ドラミちゃんと言えば、ドラえもんズとよくいるイメージだ
「ちゃお」でも連載されてたらしいですね
@今田浩 おっと、ご指摘ありがとうございます。ぴょんぴょん版ドラミちゃんも面白そうですね
@#ドラえもんアニメ#急上昇1位
声優を千秋にした弊害かな?
ドラミちゃん最初は読者が考えたアイディアかつあまり可愛くないという今の子供は知らない衝撃的な話ですよね
海底ハイキングは昔図書館にある学習漫画にあったなぁ
透明人間目薬でジャイアンの母ちゃんの顔がジャイアンになってたのも、差し替えの弊害でしょうなあ。
コミックのドラミちゃんの初登場の話、海底ハイキングはすごく好きな話でした。
海中を泳ぐクジラがすごくリアルに描かれていて、あの話を読んだのがきっかけで動物図鑑を買った思い出があります。
後の「のび太の海底鬼岩城」に繋がるのかなって?
ストロー、コンパス、食料全て失っても
快速シューズだけ脱げなかったのは不幸中の幸い
と言うべきか・・・
ドラミちゃんの一緒のときは、のび太は甘えたり泣いたりしないで、ひみつ道具をねだるときに「もってないんだろ」といって出させるなど、相手が女の子だからというのもあるが、のび太郎は少し性格が違ったんだろう。
ドラミちゃん回ののび太は凛々しいと思っていたが、そんな経緯があったとは。
ネッシーの話で反ネッシー派にスネ夫似の謎キャラが出てた(アニメでスネ夫に差し替え)のは、そう言うことだったのか…。
あと、よく見たら、のび太とのび太郎も微妙にデザインが違うんだな(特に口元)
泳げるも泳げないも
どう見ても何らかの道具使って海底歩いてるだろw
海底ハイキングは泳ぎじゃなくていろんな道具を使っての歩きだからのび太は泳げないのに泳いでるには当たらないと思います
・水中で呼吸が出来るエラチューブ
・1万メートルの水圧でも耐えられる深海クリーム
・陸上の10倍のスピードで歩ける快速シューズ
・海水を真水に変える真水ストロー
・暗闇でも照らすヘッドライト
・強力な衝撃波を出す水圧銃
・体に吸収しやすいコンクフード
・鮫を防ぐ寝袋
等『海底ハイキングセット』
普通にドラミの良い道具使ってたはずと思ったら、普通にのび太でもいけるやつ。
主はどの世界線の回を読んだのだろう?
8:40
のび太郎の家にドラミちゃんが居候するまでの話が面白いと思ったのに、キャラクターが単行本に収められることで、書き直されたのが衝撃的、むしろしずかちゃんやジャイアンに変えたほうが混乱する。
ドラミちゃんの街でそっくりさんの他人と一緒に暮らすことで全く他の街の物語なのだと分かって、そのまま直さなくて良かったのにと思った。価値観の違いなんでしょうね。
ズル木の存在、子供の頃は疑問に思ってなかったけどこういう裏事情があったんですね、、
5:54 この回令和版で復活したんですよね
細かいところは修正されて
BSマンガ夜話でドラえもんが扱われたとき、夏目房之介が作中にある地球の構造や海底の図解などの絵を取り上げ、学習漫画に近い点を指摘していた。水晶体が透明だという話もそう。これは小学館の子供向けの雑誌が漫画を連載しながらも基本的に学校の勉強の補助のための雑誌であるからで、特に「ドラミちゃん」の掲載誌はその学習漫画的な要素が強かったのだろう。
カバ太がクレしんの川口にしか見えない
当時みよちゃんって聞いてキテレツのかって思ってたから違和感無く読んでました
のび太が海底に行く話でいた誰だかわかんないやつと小さいジャイアンのやつってドラミちゃん連載で出てくるのび太郎メンバーだったんだねえ
実はのび太じゃないってのマジで目から鱗
当時を知らないと絶対わからんやん
みよちゃんってキテレツ大百科ともかぶってるな
公園ネッシーと海底ハイキングって海底大探検に載ってたからてっきり本編の話と思ってた…
・兄思い
・妹キャラ
・メカ
・ネコミミ
・黄色
属性の塊なのに全く萌えない奇跡のようなキャラクター
当時コミックスを読んでいた者です。しずちゃんが「みよちゃん」と呼ばれていて、なんでかな?と思っていましたが、その謎が解けました!40年ぐらい越しの謎が解けスッキリしました!
なんか1974年って聞いたらドラえもんてんとう虫コミックスで単行本化が浮かぶようになってしまったw
ドラミちゃんのアイディア出した子すげーな
ドラみの初期デザインはのちに流用されてました
…単行本化されて、スピンオフが本編に組み込まれていたのか~。単行本化のドラミちゃんメインの話を読んでいた時、「ズル木って何者?スネ夫は何で出ていないんだ?」と思いました…(確か大山ドラ時代にドラミちゃんメインの漫画がアニメ化された際はズル木はスネ夫になっていましたね)。
(追記すると)単行本化した際ののび太(=のび太郎)はカナヅチなのに海底をすいすい入るし、ドラミちゃんと二人だといつもより冷静沈着だし中学生みたいで何でかな?と思ってたんだよな~。
のび太郎の父親の顔<13:15>は「地底の国探検」<13:34>では修正されずにそのまま描かれていたと思う。
「海底ハイキング」<1:33><11:28>でのび太(のび太郎)が海底に入れたのは「海底ハイキングセット」のおかげ。これは映画版「のび太の恐竜」で使われたが「海底鬼岩城」では「テキオー灯」の機能に統合された。「食用宇宙服」も「テキオー灯」で代用できるか。ドラミの初期案<3:08><3:37>はのちにノラミャー子(11巻)に発展したか?
僕の書籍を確認した所、確かにのび太郎の父親になってました。
そっか、昔ネッシーの回に違和感を覚えたのはそういうことだったのね。
あ、覚えてるわ!みよちゃんって誰?そんなキャラいたっけ?ってずっと思ってたw
①夏休み回はイレギュラーな回が多い。どうやら作者の夏休みの為に別の場所での連載を転載しているらしい。『ドラえもん』はコロコロと学年誌があるのできっと設定が違うパラレルワールドなのだろう。
②学研の科学の『まんがサイエンス』もたまに以前の年の回が挟まり、あさりちゃんやあやめちゃんの性格も見た目も違うなんて事が普通にあった。
以上の理由から、別に不思議に思わなかった自分は多分可愛げが無いガキだった。
みよちゃんの家はそういうことだったのか、十年来の謎が解けた!
ごちゃごちゃしたサムネからは何の話をするのか謎だったけど、めちゃくちゃ研究されてるなこの動画