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7:20の寝床からドラえもんがいつの間にか立ち去ったシーンは映画監督の黒澤明が生前「漫画という表現がこれほど羨ましく思った事は無かった」と言ったとされる。
F先生の方は『のび太が少し成長する』って部分を重視していて同人誌の方は『感動する話』って部分を重視してる感じがする
藤子不二雄先生って呼び方はよく聞くけど、F先生って呼び方は初めて聞いた
まぐろ人間 結構いますよ笑
7 100 初めて聞いた
普通に「A先生」「F先生」ですね(笑)。それはさておき、世の中には本物と同人の区別がつかない人が多いんだなと思ってしまう。
@@walpurgislilith6309 それなぁ...全然違う(個人の意見)
さようならドラえもんは何度読んでも泣ける「僕、勝ったよ」ってセリフが涙腺にクリーンヒット
本当にそう思います。後、先生がドラえもんを一回終わらせたのは、ドラえもんが決して当時は必ずしも人気作ではなかったからもあったと思います。
あのシーンは大山ドラの方が好き雨の中でジャイアンと決闘するシーンが7人の侍の決闘シーンみたいでカッコいい水田ドラだと雪になってるから優しすぎる
私たちおじさん世代は「さようならドラえもん」、今の子供達世代は「stand by me ドラえもん」で知られていますね。
本ではなく旧アニメでしたが、「僕、勝ったよ。ねぇドラえもん、これで安心だろう?」と凄く穏やかな声で言うのび太に対して「うん…うん…」と泣きながら感無量と言わんばかりに相槌を打つあのシーン、あれほどのび太のいい所というものを感じたシーンはありませんでした。
公式のさよならドラえもんも帰ってきたドラえもんも神作やな
最終回からの感動的な復活、ほんと藤子先生は天才
さよなら牟田口 帰ってきた牟田口
@@oyasu2597 前に映画で公開された時にさようならドラえもんと帰ってきたドラえもんを合わせて帰ってきたドラえもんのタイトルにして公開した為、そうやって認識している人が多いんじゃないかなと思います。実際自分も小さい頃DVDで見た後しばらくするまで1つの話だと思っていましたし。
のび太といいクレしんといいこの手の長期作品はだいたい主人公事故にあってる都市伝説あるよなー
サザエさんもあった
ポケモンもありますな
根拠もないのにね
@@mintia5611 二次創作的なやつでしょ(適当)
ヴォンジョヴィ でもそんな都市伝説が好きで見てるんだよなぁw(自分は)
ドラえもんは「のび太の成長」が最大のテーマなので私個人的には「ドラえもん+5巻」、大山のぶ代さん達の先代声優の集大成の作品である「45年後…」を最終回と思っています。大人のび太が出てくる作品はありますけど50歳を過ぎたのび太が出てくる唯一の話(作中でも息子のノビスケも既に大人になっていると話している)「君はこれからもつまづく。その度に立ち上がる強さを持っているんだよ」
単純にそんないろんな年齢向けの作品やってた藤子・F・不二雄先生すごいな時間旅行法のび太が成長した道具に頼る癖がつかないようにとか色々よく考えたら 最後の同人誌のやつはアニメでは のび太は工場長訪れてるし、工場長はドラえもん直そうとしてるから知らない事はないんだな
事故で植物人間になったのび太をドラえもんが全エネルギーを与えて助け、ドラえもんは機能停止、のび太は助かって、ドラえもんを抱きしめて泣いたら涙の力で蘇るってのは、実は「まるでダメ夫」の最終回だよ。ダメ夫のお父さんがダメ夫の面倒を見させるために作ったボロットがやった事だよ。
話が混同したのか
まぁだめ夫とのび太結構似てるし混同しちゃったんでしょうね
なるほど、学年誌向けの最終回なら公式になるのも納得だし、最終回なのになんでまだ続きがあるの?な疑問も解決した
スタンドバイミードラえもんののび太が諦めずに頑張る姿が好きだな映画館で見たことあるけどいちばん感動
ドラえもんがなんか遠目で「のび太くんはクズでノロマで…」みたいな感じにボロクソに言うところ好き
マウンテンブックチャンネル 割り込みしつらいしまぁすー!グズじゃなくてクズであってると思いますよ
「悲しい終わり方はしない」と断言した先生の手による公式3作品を見ると確かにドラえもん自体は五体満足で未来に帰っているという共通点に気付く同人版がどんなによく出来ていようと「ドラえもんの故障」が原因である限り藤子プロとは相容れないんだと思う大山版ミチビキエンゼル回の真っ青になったドラえもんにはギョッとしたのを今でも覚えてる
5個目の最終回が非公式って事は星野源のドラえもんの歌詞にある「君を作るよ♪ドドドドドドドドでドラえもん♪」の部分は同人誌の設定から来てるってことなのか
それずっと思ってたわ
それは考えすぎかもしれん
おそらくドラえもんがのび太を更生して良い人間にすることを作るというようにかけていたのだと思う
その直前の歌詞が「いつか 時が流れて 必ずたどり着くから」だから作るのはドラえもんで間違いないと思う現実世界の未来を歌ったものかもしれないけど
そもそも同人の方でものび太はドラえもんを修理しただけで作ってはないからな
同人の「最終回」は、「大人の為の大人目線の最終回」という印象がね
事情あっての最終回というのは数あれども、本当の意味で「ドラえもん」を完結させる為に最終回というのは描かれなかったしな。そういった意味で、「大人の為の大人目線の最終回」として描かれたものだと思う。
物語を終わらせる=大人になるみたいなじゃあ僕は子供のままでいたいw
「ドラえもん」を日々楽しむ年代からの卒業
どの最終回も涙が出ちゃう
ドラえもんの公式の話では、1〜45まで出ましたが、(後に+1〜5まで出ましたが。)この45巻と+5巻は、最終回の感じはしなかったので、この動画のおかげで納得です!
個人的最終回のみで見るなら2個目と5個目が1番ハッピーエンド
観光客のやつは当時マナーの悪い日本人観光客が渡航先で迷惑かけまくってるってのを元ネタにしてるのかな?昔は今の中国人みたいに日本人の旅行マナーの悪さが問題になってた
今の中国人そこまで酷いか?
@@ポポポ鈴木 なかなか悪いぞ。旅先の海外とかでも、列に並ばない、ゴミを路上に捨てる、商品の箱を勝手に開けて中身を確認するとか。全体的にマナーがなってない印象。最近に中国国内でもゴミ問題で、上海当局がゴミ捨てやゴミ区別に関する強力な罰則込みの法令も作ってたはず。
まあ、日本も前の東京オリンピック前では電車内でも新聞、吸い殻のポイ捨て、タン壺がホームにあったりしてマナー改善を目指したり、バブル期の日本の観光客の態度の悪さがかなり問題になったりした。経済が急に発展し始めた国の観光客のマナーがその国の先進国並みの経済規模と見合ってないことはままある。大体は各国からの批判を受けて観光客のレベルが上がっていく。
@@田中ニサク 別に外国は日本人のマナーがいいなんて思っていないよ。日本人がマナーがいいて自称しているだけだよ。フィリピンやタイへ行けば日本人なんて買春ばっかりして捕まって嫌がられているし。フィリピン人やタイ人からしたら日本人も中国人もそんなに変わらないとか言い出すよ。ヨーロッパに行けばアジア人は全部同じで終わりだよ。日本人が特別扱いなんてされていなし、特別視なんてされていないよ。
@@naghoge4 正直日本人が「日本人はこう」って自称してるのはなかなか恥ずかしい。他国から見られた評価を自分で語るのってなぁ…
公式の3つ目は単行本で読んだから覚えてる。今思い出しても泣ける話だったけど、最終回らしくもあったな。
ドラえもんが最後溶鉱炉に沈んでいくシーンは感動したな。前作でたまこを殺そうとしたドラえもんがのび太を守る展開は大好き。
アスタラビィスタベィビー\ デデンデンデデン‼︎ /…ってそれどこのターミネーター?!
一般的に有名なのは3~5番ですね。同人誌のやつはもうこれが最終回でいいだろうと当時思った。
同じく、あの同人誌作品が最終回で良いだろうって思ってた。っていうか、私の中ではあれがドラえもんの最終回。そう思えるほどに完成度が高すぎる
それ、今は手に入らないのでしょうか?
一般的に有名なのはさようならドラえもんかな?あとはドラえもんがいなくなっちゃう!?も日本テレビ版で有名かも
そもそも日テレのドラえもんを知ってる人がほぼいない案件
@@cha-kentouhou オレ、観てるんだけど………(´・ω・`)
だ け ど ドラえもん良い男♂︎
日テレ版には先生も激怒したと言われてますよね。その後、数年置いてテレ朝版が始まる訳ですが、こちらは内容的には先生も納得されていましたが、テレ朝で再びアニメ版が作られるまでには紆余曲折あって、各放送局でたらい回しにされていたようですね。つまり…近年でこそ「ドラえもん」はテレ朝の超看板アニメですが、要するに「ドラえもん」は拾った作品とも言えたみたいです。
2020
一番最後の最終回は確か耳に記憶のバックアップがあったからだとか
我成栄一郎 それはファンが作ったらしい
その方がめっちゃよかったよなぁ
連載当初はおそらくバックアップという概念がなかったんだろう
@@さくさくくっきい いやそもそもこれがファンの自作だって言ってるやん()
公式で耳は別の機能があるからどうしても違和感を覚えてしまう
同人誌の2つ目のやつは話の完成度高すぎて当時本物の最終回と信じていたなあ。
最後の奴中何故か学校の図書室に置いてあったなw
同人誌があるのか…
先生の誰かが図書室に置いたんだろうな。作者の所に「道徳の授業で使いたいから売ってくれ!」っていう問い合わせが来るほどの大反響だったらしいから
@@jukai2069 へぇ〜そんな事になってたんですね!
ju kai 道徳の授業だったか忘れたが小学校のときドラえもんの最終回はどんな内容か?っていう作文を宿題で書かされたことがある
10:25 、なんか塔の上のラプンツェルみたいだなぁ
自分はドラえもん未来へ帰るが一番好き。別れるシーンがトラウマレベルで切ない
4つめの夢だった系の話はマジで嫌いなんどけどそういう感じのは有り得んと思うし
それな
嫌いってはっきり言わない方がいいと思います…
ホットドッグ次郎 色々なパターン(世界線)が楽しめる二次創作が増えることに対して喜びを感じないのが不思議
藤子F不二雄先生自身がのび太の事を自分と重ねてらっしゃったのを踏まえると、違和感を感じるのはわかる。だから別の世界線というよりは悪夢の類を描いた二次創作という印象。
わかる素人が名作に手を加えようとするのは基本、なんかちゃっちくなりがちてかクレヨンしんちゃんでもあったねしんちゃんは事故にあって植物人間に、みさえがクレヨンでしんちゃんの絵を…みたいなやつ
非公式の同人誌を書いた人もここまで有名になるとは思わなかっただろうね販売したとはいえ趣味で描いたものが有名になっちゃって、今でも色々言われてるのが少しかわいそうに感じる……
普通の同人誌のつもりだったんだろうがねぇそれだけドラえもんって作品が日本に深く根付いてるとも言える
「ドラえもん未来に帰る」を今見ると、オーバーツーリズム(観光公害)の問題に見えてきたわ。今は観光どころじゃないけど、忍野八海あたりの住民が外国人観光客のマナーの悪さに苦しめられた事件があったし
僕が知ってる最終回は、ドラえもんが未来に帰るときに、ドラえもんの形をしたケースを渡され、その中にはなんかの液体が入った瓶(?)が。 それをなんだかんだあって(覚えてない)、「言ったことが反対のことになる」という効果がつくものにして、 のび太:「ドラえもんは、もう、いないんだ。」とママに告げるとのび太の部屋にはドラえもんの姿が。 のび太:「ドラえもんなんか、大っ嫌い!(ドラえもん、大好き!)」 ドラえもん:「うんうん」 (家の前に)ジャイアン「おーい、どら焼き持ってきたぜー!」って感じだった
それウソエイトオーオーでは?
それがこの動画の公式の最終回として紹介されている「さようなら、ドラえもん」のあとに、藤子先生の気が変わって連載再開した「帰ってきたドラえもん」ですよ。
知ってるー!
スタンドバイミーで3個目の後に帰ってきたやつですね
ウソ800になった流れは、エイプリルフールでジャイアンやスネ夫に嘘をつかれのび太が「うわぁー悔しいー俺も騙しちゃろ」的な感じで嘘をつくんですが、すぐに嘘だとバレてしまいめちゃくちゃ悔しがってドラえもんの箱開けたら出たって感じですかね
都市伝説は作品を侮辱した内容が多いから、嫌い
全くその通りです
まじで分かる
「ドラえもんを開発したのはのび太説」は小学生くらいの時にネットで読んで公式の最終回だと思ってたな…確かタイトルは「タイムパラドックス」。この動画で流れはおおかた説明されてるけど、ドラえもんがある日突然停止し、タイムテレビを使ってのび太がドラミに相談すると「電池切れ」だと言われる。安堵したのび太は「じゃあ電池変えてよ」と言うが、耳に内蔵された記憶媒体を失っているドラえもんは電池を交換すると記憶を失うと言われる。その上、何故かタイムパトロールがのび太のいる時代を厳重に警備しておりその時代に行き来することはできないとも言われる。ドラミは「どうにかタイムパトロールをやり過ごし、記憶を失うがドラえもんが再起動できるように電池を変える」か「いずれこの問題が解決できることを期待し今は諦める」かの選択をのび太に迫る。のび太は何かを決意し、数年後、出木杉さえ及ばないほどの頭脳を身に着けたのび太は耳を復元させたドラえもんを再起動し…この話は「耳は不要だから外した」「ドラえもんは食べたものをエネルギーにして無限に動ける」「しずかはのび太が情けなさ過ぎるから結婚した」などの公式設定に矛盾する内容が多数ある。まぁそれも含めて「タイムパラドックス」っていうタイトルにしたんだろうけど
3つ目の話でアシスタントの人がドラえもん終わってほしくなさ過ぎてゴミ箱にLOVEって書いた話好き
最後の話の要約はよろしくない。話の肝は、のび太が未来の技術革新の大元になる超重要な技術(=メモリーを維持したままバッテリーを換える技術)を開発するっていうことで、それがために過去を変えることが禁止されているはずなのに、のび太とドラえもんがやる歴史改変に関してはタイムパトロールに大目にみられていた、という説明に繋がるところ。ドラえもんが故障することこそが、未来の世界を形作る最重要なファクターだった、というオチには感心したものだ。
アニメでは、のぶ代さんと小原さんの演技が素晴らしいんだよなぁ。
二つ目は日テレ版アニメの最終回でも少し内容を変えて放送していましたね。
1974年のさよならドラえもんは、自身当時4年生だったのでリアルタイムで見ていました。単行本や映画では、その続きで未来に帰り際に残した道具『ウソエイトオーオー(噓八百)』でドラえもんを呼び戻した内容になっていましたが。残念ながら藤子先生は亡くなられましたが、最終回説が訴えられた方も含め、それだけ出回るのはいかに国民に愛された内容だったという事ですね。手塚治虫先生のブラックジャックみたいに、ドラえもんもご子息がが引き継げれば・・・
5個目のやつが好きすぎる。小2の授業で見て泣いたきがするわ
結婚前夜のドラえもんはきみの僕の子供の頃の友達だからね。の解説がどこにもない。のが超気になる
7:09 このコマを見るだけでもう涙が止まらないんだ
不二子先生は「最終回に【続きは4年生】とあるから続ける」みたいなことも言ってましたね(よくJやコロコロにある漫画の最後にある続きは○○号みたいなやつ)
のび太開発者説はちょっと「HAGっとプリキュア」のルールー・えみるENDに似ている感じがしたなぁ分かる人だけ分かって下さい
子供っぽかったえみると大人っぽかったルールーが未来で生まれたての小さなルールーと成長して大きくなったえみるの逆転が好き。
分かる…あの展開めちゃくちゃ好き
藤子・F・不二雄作品は数あれど、ドラえもんは次元が違いますね。手塚治虫や本人も生前言っていたそうですが、「僕のキャラクターは、生み出したのは僕だけど、もう僕の手を離れて自分たちで行動してるんですよ。」と。
そう考えると、同人作品のアナザーストーリーみたいに一念奮起して頑張って大成するのび太もいるよね。
同人の最終回はどこぞの教師が公式と勘違いして道徳の教材にした逸話があったな。
中学生の時の担任も自慢げに話ししててボソッと「ファンメイドですよ...」って言ってあげた
最終回(開発者説も含めて)のび太って普段はダメダメだけど1度覚悟を決めると努力と根性で恐るべき爆発力を発揮するな。そして、2人の友情がよくわかる🙌
のび太開発者説は動画にもなってましたね
45年後...も紹介してドラえもん+5巻最終話最終回に匹敵する大人向けの話
年老いたのび太が現代ののび太に「一つ言っておこう君はこれから何度も躓く でもその度に立ち上がる強さを持ってるんだよ」っていった話ですよね
アニメ版泣けるんですよね・・・
3つめの深夜にジャイアンと決闘する最終回は今見ても号泣
ラストの同人誌、当時何気なく買ったけど直後販売中止になってびっくりしたなあ。今も押入れにあるはず・・・いやドラえもんだけに押入れに居るはず、かな。
今じゃ ドラえもん最終回のネタはポケモン擬人化同人誌と共にタブー扱いだしなポケモン擬人化ネタはピカチュウたちがエロい事するネタだったから 当然、警察動いたし 小学館側も裁判沙汰→製作者は厳罰喰らったし まあこの動画も小学館と藤子側がいつ気づいて著作権違反で消されるか心配だけどな。
非公式の最終回のやつ自分の学校の国語の授業で扱ってたことがあったから当時凄い印象に残ったっけなぁ(当時小学生
都市伝説の最終回は初めて聞いたときトラウマになりそうな程ショックをうけた。それほどドラえもんが好きだったんだろうでもインターネットも無い時代にどうやってそんな噂が全国レベルで拡がったんだか。同時期にサザエさんの最終回の都市伝説も2パターンひろまったし┐('~`;)┌
この動画にあった数コマだけで泣けるわ
二次創作を最終回と言っていいのか…w
二次創作されたのがそれだけなら第一話最終回みたいなもんじゃない?二次創作はこの世に存在してはいけない物だから、作品と言っていいのかわからないけど。
存在してはいけない物は言い過ぎだろ
@@シンドウヒビキ 二次創作完全否定するとなるとSNSやpixivでイラスト投稿している絵師がほぼ死ぬことになるのですがそれは
@@なんとかバーン 一応アウトだからなぁ。。自分も描いてるけど
@@yuuluv もちろん知っとるでコミケとかグレーゾーンなのは昔から言われとるし公式から訴えられたら勝ち目ないから引き下がるのが無難ってやつまぁ公式から二次創作が許可されてる所でやるのがホントはいいのだけど絵師に限らず動画投稿者でも評価を得たいとなるとある程度のネームバリューと知名度があるジャンルの作品取り扱わないと見てすらくれないのが今のSNSだからね流行り物にあやかる傾向にあるのはそういう側面があってのことだし完全にオリジナルでやってくにはかなり厳しい世の中だったりするよ(まぁだからといって自分としても全部を全部正当化してる訳じゃないけども
映画ジュブナイルには触れないのか…;
関係なくて恐縮ですけど、てんとう虫コミックスの「新オバケのℚ太郎」の最終回(第4巻ラスト)を思い出しちゃった。ココで紹介してくれてる3番目のドラ最終回と同じ頃読んだので…
日テレ版ドラえもんの最終回はガチャ子という幻のキャラを追加してアレンジされた自転車のエピソードの方だったようだ今は音声でしか公開されていないけれどth-cam.com/video/YAxizO3rEeY/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/0Kl4uB1CMxs/w-d-xo.html
2つ目の最終回は、日テレ版ドラえもんの最終回として映像化されています。ほぼ原作どおりでしたが、ドラえもんが他の友達にも別れを告げ、ジャイアンに肩車されて一同で町をパレードし、主題歌に乗って町の人たちにも挨拶していたことを覚えています。
日テレ版のドラえもんの最終回はかなりの感動ものですよね。
同人誌の「ドラえもん最終回」持ってます。どうでもいいけど、一緒に 〇しぎ星の〇たご姫 のパロディ本も売ってました。そっちは、えげつないくらいにアレな内容で同じ作者がこんなにもかけ離れたモノが描けるのか!と驚いた次第です・・・
最終話が3つしかないというのは逆に意外!サイボーグ009みたいにもっと何度も最終話が描かれているかと思ってた
3のやつが今の公式最終回みたいな扱いだよね映画にもなったし
ちなみに涙でドラえもん復活はアニメ「まるでダメ男」の最終回で記憶が混同して起きた都市伝説
ドラえもんの最終回系を見てしまうとどうしても涙腺が(。•́ωก̀。)…グスドラえもんってすげぇなぁ
藤子A先生なら最終回植物人間説ありえそうとふと考えてしまった
公式の2番目は最初のアニメの最終回ですね子供の頃でしたが覚えてます
植物人間以外の最終回全部好き
子供の頃、小学6年生3月号で見た「45年後…」は、小学○年生の最後にふさわしいというか最終回らしい感じで好きだったなぁ
この同人誌いまだに持ってるw
5:09 右下のドラえもんの顔えぐいことになってる
のび太植物人間説と、サザエさんの飛行機墜落事故説は、なんか重なるものがありますよね。
ある意味2番の方がしっくり来そう自転車というより成長を目にしやすい道具ともに成長することによって離れていく友達とかもいるから現実的にもしっくりきやすい
私の小1でリアタイで読んでました。後にまいっちんぐマチコ先生を執筆するえびはら武司先生が、藤子先生のドラえもんの作画アシスタント時代の逸話を紹介していましたね。1年契約で最終回を執筆し終えたが、来月最終回の予告を見た読者から小学館に抗議の電話・手紙が殺到して、慌てて継続する事になり、ウソ800を思いついたそうです。私も最終話と知りショックでしたが、学年進級したら再開して嬉しく思った世代です。
さようなら、ドラえもんは帰ってきたドラえもんという映画にもなってますよ
のび太がドラえもんの開発者だったというファンの創作似たような設定のSF小説をずっと昔読んだ覚えがある海外ものでロボットでは無かった気がするけど。誰かご存知の方いませんか?
ドラえもんに明確な最終回はないな手塚治虫先生の火の鳥みたいに
のびた植物人間説はドラえもんが平和な作品だからこそブラックな改変をしたいという欲望から生まれた気がしてならない
長期連載で特に最終回と言える最終回がまだない、先の見えない漫画の噂される最終回ってほぼ100%同人誌だわな、しかも話の内容が安直すぎる
「憧れのキャスターつきの椅子が我が家に来た日」だ!4:05→7:30
さようならドラえもんは今読んでも泣ける😭😭😭
開発者というと0から作った人のイメージが強くなるから改造もし改良者研究者になった感じだと思う。
泣ける😂話
学年誌の解説してるのにコロコロコミックの画像で笑った
3番目と5番目は知ってる3番目は映画でみてめっちゃ感動したわてか5番目って自作だったのか結局ドラえもんはいつ終わるんだ?ついに50周年まできちゃったよこのまま続いて100周年記念とかきそうだな
泣けてくる
3つ目のやつ今でも泣きそう()
2つ目のやつは見覚えはあるなぁ
ドラえもんの最終回というか、藤子先生が亡くなった時(?)にテレビにドラえもんとのび太が写って画面の遠くの方にまってよと追いかけて行ってしまう…みたいなのを見た記憶があるって人が多いよね(かくいう私も何故か、小さい頃の見た記憶がある
「行かなきゃ」って話ですね。
一番ドラえもんに依存していたのはのび太ではなく実は藤子・F・不二雄先生だったのかもしれませんね。
非公式の最終回ののび太植物人間説のですが、私が知っているのは、のび太が植物状態になり、ドラえもんが【どこでもドア】以外の全ての道具を売り払い、そのお金でのび太の治療費を捻出したのですね。そしてドラえもんは、植物状態ののび太の隣で待っていると言う扱いでした。最後ののび太が開発者説に関しては、当時ニュースで有名になり、放送中のキャスターの話でしたが、どこかの学校の先生が、このドラえもん同人誌を、道徳の材料にしたとも言っていた記憶が有ります
のぶよ版のオリジナルストーリーリメイクして欲しい。
ドラえもんとドラミちゃん作った博士みたいな人見たことあるような気がするんだけど気のせいか?
ロボット工場の工場長とは別の人?
Mr Time 10年以上前の事だから記憶が曖昧なので、もしかしたらその工場長と被せてしまってるかもしれません、、、
@@lightningusb669 たしか2006年とか2007年のスペシャル回で、ドラえもんを不良品扱いして、不良品を作った責任を取りたいからドラえもんを初期化しようとしたんだけどな…
Mr Time じゃあ違うかもしれません、、、のび太一行に友好的で、「ドラえもんには薄いオイルが、ドラミちゃんには下に溜まった濃いオイルが使われた。スペックの差はここに大きな違いが出ている」と言うような話をしていました。たしかその初期化しようとしてた人は強硬手段に出るものの、「大事なネジが欠けていたのは私だったのかもしれない。人間と友情を築く事ができるロボットなんて素晴らしいじゃないか」って見逃してましたよね!
方倉陽二先生のドラえもん百科にそんなキャラがいました。荒唐無稽な内容も多かったですがF先生が「片倉くんに任せてるから」と公式と認めていた作品ですね。オイルの話もその中にあります。アニメではドラえもんは量産品の中の規格外品なので無かったことになった設定ですが。
公式連載最終回(後述を除く)→ジャイ子ルート→借金取りに襲われた後に漫画家ジャイ子(クリスチーネ剛田)が「ドラえもん」を執筆してベストセラー。さようならドラえもん→帰ってきたドラえもん:正史(静香ルート→ノビスケとゆかり結婚)→「45年後」に繋がる。
親戚の人がいってた偽最終回の話なんだけど、のび太が事故に遭ってドラえもんが自分の道具全部売ってのび太の治療費にあてるっていう内容の話聞いたことある。
アリ星人が地球に侵略してくるのが最終回だと思ってた
3つ目の「さようなら、ドラえもん」は、その続きの「帰ってきたドラえもん」の補足入れた方がいいなあと同人の最終回入れるなら「のび太VSドラえもん」も入れて欲しかったな2chで作られたフラッシュに別作成者が続きっぽいの作っててそれなりに見れるし
1969年度の4年生は1月号から新連載が始まって、2ヶ月後には「けんかマシン」で最終回だったんだよな。たった3ヶ月だけの連載で終わったら、当時の読者は拍子抜けしたんじゃなかろうか。
悲しい終わり方は嫌です。マンネリだの何だの言われ様うと永遠に続いて欲しい作品の1つです。日テレ版も見た筈ですが小さかったので歌だけ微かに覚えてる位で新おばけのQ太郎と白黒版も再放送で覚えてます。80年代のテレ朝版のドラえもん世代です。早い人はお祖父ちゃんお婆ちゃん→子→孫になっているかと?。映画館にのび太と恐竜を今や絶滅寸前の個人の映画館に見に行きました。3作目辺り迄?見てましたが中学生で卒業しました。途中でF先生。B先生と別れブラックユーモアが無くなりマイルドなドラえもんになりましたね😅。来日したカープの助っ人外国人もドラえもんを気に入る。また海外だとロボットは殺戮兵器を指すが日本ではア○ムやドラえもんなどで友達感覚のロボットだと言われてたそうです。同人誌も作者に敬意を払い茶化したり馬鹿にしたりせずに真面目にリスペクトしてる人もいるので一概に悪とは言えないです。プロの漫画家さんでも自分の解釈やアイデアを追加して描いてますからね🤔
植物人間の話、高校生の時聞いてガチで泣いた😭
最終回ぞよ。でももうちっとだけ続くんじゃ
やっぱてんとう虫コミックスドラえもん第6巻最終章だけだろ あと四次元三輪車のやつとかも面白いF先生自身が亡くなられドラえもんの最終回は永遠に描かれない 日常を描くドラえもんは永遠に終わらないのがホントかもな
のび太植物人間説は他の漫画にも似たような派生があるよな。作りやすい話なんだのな
わかりやすく悲しい話として演出出来るからね。
もうひとつ最終回あるよね。藤子先生が無くなる前日、深夜のテレビに流れた幻の番組。のび太が10分間歩いて行かなきゃって、声が藤子先生だったという話が
7:20の寝床からドラえもんがいつの間にか立ち去ったシーンは映画監督の黒澤明が生前「漫画という表現がこれほど羨ましく思った事は無かった」と言ったとされる。
F先生の方は『のび太が少し成長する』って部分を重視していて
同人誌の方は『感動する話』って部分を重視してる感じがする
藤子不二雄先生って呼び方はよく聞くけど、F先生って呼び方は初めて聞いた
まぐろ人間
結構いますよ笑
7 100
初めて聞いた
普通に「A先生」「F先生」ですね(笑)。それはさておき、世の中には本物と同人の区別がつかない人が多いんだなと思ってしまう。
@@walpurgislilith6309
それなぁ...全然違う(個人の意見)
さようならドラえもんは何度読んでも泣ける
「僕、勝ったよ」ってセリフが涙腺にクリーンヒット
本当にそう思います。後、先生がドラえもんを一回終わらせたのは、ドラえもんが決して当時は必ずしも人気作ではなかったからもあったと思います。
あのシーンは大山ドラの方が好き
雨の中でジャイアンと決闘するシーンが7人の侍の決闘シーンみたいでカッコいい
水田ドラだと雪になってるから優しすぎる
私たちおじさん世代は「さようならドラえもん」、今の子供達世代は「stand by me ドラえもん」で知られていますね。
本ではなく旧アニメでしたが、「僕、勝ったよ。ねぇドラえもん、これで安心だろう?」と凄く穏やかな声で言うのび太に対して「うん…うん…」と泣きながら感無量と言わんばかりに相槌を打つあのシーン、あれほどのび太のいい所というものを感じたシーンはありませんでした。
公式のさよならドラえもんも帰ってきたドラえもんも神作やな
最終回からの感動的な復活、ほんと藤子先生は天才
さよなら牟田口 帰ってきた牟田口
@@oyasu2597 前に映画で公開された時にさようならドラえもんと帰ってきたドラえもんを合わせて帰ってきたドラえもんのタイトルにして公開した為、そうやって認識している人が多いんじゃないかなと思います。実際自分も小さい頃DVDで見た後しばらくするまで1つの話だと思っていましたし。
のび太といいクレしんといい
この手の長期作品はだいたい主人公事故にあってる都市伝説あるよなー
サザエさんもあった
ポケモンもありますな
根拠もないのにね
@@mintia5611 二次創作的なやつでしょ(適当)
ヴォンジョヴィ でもそんな都市伝説が好きで見てるんだよなぁw(自分は)
ドラえもんは「のび太の成長」が最大のテーマなので
私個人的には「ドラえもん+5巻」、大山のぶ代さん達の先代声優の集大成の作品である「45年後…」を最終回と思っています。
大人のび太が出てくる作品はありますけど50歳を過ぎたのび太が出てくる唯一の話(作中でも息子のノビスケも既に大人になっていると話している)
「君はこれからもつまづく。その度に立ち上がる強さを持っているんだよ」
単純にそんないろんな年齢向けの作品やってた藤子・F・不二雄先生すごいな
時間旅行法
のび太が成長した
道具に頼る癖がつかないように
とか色々
よく考えたら 最後の同人誌のやつはアニメでは のび太は工場長訪れてるし、工場長はドラえもん直そうとしてるから知らない事はないんだな
事故で植物人間になったのび太をドラえもんが全エネルギーを与えて助け、ドラえもんは機能停止、のび太は助かって、ドラえもんを抱きしめて泣いたら涙の力で蘇るってのは、実は「まるでダメ夫」の最終回だよ。ダメ夫のお父さんがダメ夫の面倒を見させるために作ったボロットがやった事だよ。
話が混同したのか
まぁだめ夫とのび太結構似てるし混同しちゃったんでしょうね
なるほど、学年誌向けの最終回なら公式になるのも納得だし、最終回なのになんでまだ続きがあるの?
な疑問も解決した
スタンドバイミードラえもんののび太が諦めずに頑張る姿が好きだな映画館で見たことあるけどいちばん感動
ドラえもんがなんか遠目で「のび太くんはクズでノロマで…」みたいな感じにボロクソに言うところ好き
マウンテンブックチャンネル
割り込みしつらいしまぁすー!
グズじゃなくて
クズであってると思いますよ
「悲しい終わり方はしない」と断言した先生の手による公式3作品を見ると確かにドラえもん自体は五体満足で未来に帰っているという共通点に気付く
同人版がどんなによく出来ていようと「ドラえもんの故障」が原因である限り藤子プロとは相容れないんだと思う
大山版ミチビキエンゼル回の真っ青になったドラえもんにはギョッとしたのを今でも覚えてる
5個目の最終回が非公式って事は星野源のドラえもんの歌詞にある「君を作るよ♪ドドドドドドドドでドラえもん♪」の部分は同人誌の設定から来てるってことなのか
それずっと思ってたわ
それは考えすぎかもしれん
おそらくドラえもんがのび太を更生して良い人間にすることを作るというようにかけていたのだと思う
その直前の歌詞が「いつか 時が流れて 必ずたどり着くから」だから
作るのはドラえもんで間違いないと思う
現実世界の未来を歌ったものかもしれないけど
そもそも同人の方でものび太はドラえもんを修理しただけで作ってはないからな
同人の「最終回」は、「大人の為の大人目線の最終回」という印象がね
事情あっての最終回というのは数あれども、本当の意味で「ドラえもん」を完結させる為に最終回というのは描かれなかったしな。
そういった意味で、「大人の為の大人目線の最終回」として描かれたものだと思う。
物語を終わらせる=大人になる
みたいな
じゃあ僕は子供のままでいたいw
「ドラえもん」を日々楽しむ年代からの卒業
どの最終回も涙が出ちゃう
ドラえもんの公式の話では、1〜45まで出ましたが、(後に+1〜5まで出ましたが。)
この45巻と+5巻は、最終回の感じはしなかったので、この動画のおかげで納得です!
個人的最終回のみで見るなら2個目と5個目が1番ハッピーエンド
観光客のやつは当時マナーの悪い日本人観光客が渡航先で迷惑かけまくってるってのを元ネタにしてるのかな?
昔は今の中国人みたいに日本人の旅行マナーの悪さが問題になってた
今の中国人そこまで酷いか?
@@ポポポ鈴木 なかなか悪いぞ。旅先の海外とかでも、列に並ばない、ゴミを路上に捨てる、商品の箱を勝手に開けて中身を確認するとか。全体的にマナーがなってない印象。最近に中国国内でもゴミ問題で、上海当局がゴミ捨てやゴミ区別に関する強力な罰則込みの法令も作ってたはず。
まあ、日本も前の東京オリンピック前では電車内でも新聞、吸い殻のポイ捨て、タン壺がホームにあったりしてマナー改善を目指したり、バブル期の日本の観光客の態度の悪さがかなり問題になったりした。
経済が急に発展し始めた国の観光客のマナーがその国の先進国並みの経済規模と見合ってないことはままある。大体は各国からの批判を受けて観光客のレベルが上がっていく。
@@田中ニサク 別に外国は日本人のマナーがいいなんて思っていないよ。日本人がマナーがいいて自称しているだけだよ。フィリピンやタイへ行けば日本人なんて買春ばっかりして捕まって嫌がられているし。フィリピン人やタイ人からしたら日本人も中国人もそんなに変わらないとか言い出すよ。ヨーロッパに行けばアジア人は全部同じで終わりだよ。
日本人が特別扱いなんてされていなし、特別視なんてされていないよ。
@@naghoge4 正直日本人が「日本人はこう」って自称してるのはなかなか恥ずかしい。
他国から見られた評価を自分で語るのってなぁ…
公式の3つ目は単行本で読んだから覚えてる。
今思い出しても泣ける話だったけど、最終回らしくもあったな。
ドラえもんが最後溶鉱炉に沈んでいくシーンは感動したな。
前作でたまこを殺そうとしたドラえもんがのび太を守る展開は大好き。
アスタラビィスタベィビー
\ デデンデンデデン‼︎ /
…ってそれどこのターミネーター?!
一般的に有名なのは3~5番ですね。
同人誌のやつはもうこれが最終回でいいだろうと当時思った。
同じく、あの同人誌作品が最終回で良いだろうって思ってた。
っていうか、私の中ではあれがドラえもんの最終回。
そう思えるほどに完成度が高すぎる
それ、今は手に入らないのでしょうか?
一般的に有名なのはさようならドラえもんかな?
あとはドラえもんがいなくなっちゃう!?も日本テレビ版で有名かも
そもそも日テレのドラえもんを知ってる人がほぼいない案件
@@cha-kentouhou オレ、観てるんだけど………(´・ω・`)
だ け ど ドラえもん
良い男♂︎
日テレ版には先生も激怒したと言われてますよね。その後、数年置いてテレ朝版が始まる訳ですが、こちらは内容的には先生も納得されていましたが、テレ朝で再びアニメ版が作られるまでには紆余曲折あって、各放送局でたらい回しにされていたようですね。つまり…近年でこそ「ドラえもん」はテレ朝の超看板アニメですが、要するに「ドラえもん」は拾った作品とも言えたみたいです。
2020
一番最後の最終回は確か耳に記憶のバックアップがあったからだとか
我成栄一郎 それはファンが作ったらしい
その方がめっちゃよかったよなぁ
連載当初はおそらくバックアップという概念がなかったんだろう
@@さくさくくっきい いやそもそもこれがファンの自作だって言ってるやん()
公式で耳は別の機能があるからどうしても違和感を覚えてしまう
同人誌の2つ目のやつは話の完成度高すぎて当時本物の最終回と信じていたなあ。
最後の奴中何故か学校の図書室に置いてあったなw
同人誌があるのか…
先生の誰かが図書室に置いたんだろうな。作者の所に「道徳の授業で使いたいから売ってくれ!」っていう問い合わせが来るほどの大反響だったらしいから
@@jukai2069 へぇ〜そんな事になってたんですね!
ju kai 道徳の授業だったか忘れたが小学校のときドラえもんの最終回はどんな内容か?っていう作文を宿題で書かされたことがある
10:25 、なんか塔の上のラプンツェルみたいだなぁ
自分はドラえもん未来へ帰るが一番好き。別れるシーンがトラウマレベルで切ない
4つめの夢だった系の話は
マジで嫌いなんどけど
そういう感じのは有り得んと思うし
それな
嫌いってはっきり言わない方がいいと思います…
ホットドッグ次郎 色々なパターン(世界線)が楽しめる二次創作が増えることに対して喜びを感じないのが不思議
藤子F不二雄先生自身がのび太の事を自分と重ねてらっしゃったのを踏まえると、違和感を感じるのはわかる。
だから別の世界線というよりは悪夢の類を描いた二次創作という印象。
わかる
素人が名作に手を加えようとするのは基本、なんかちゃっちくなりがち
てかクレヨンしんちゃんでもあったね
しんちゃんは事故にあって植物人間に、みさえがクレヨンでしんちゃんの絵を…みたいなやつ
非公式の同人誌を書いた人もここまで有名になるとは思わなかっただろうね
販売したとはいえ趣味で描いたものが有名になっちゃって、今でも色々言われてるのが少しかわいそうに感じる……
普通の同人誌のつもりだったんだろうがねぇ
それだけドラえもんって作品が日本に深く根付いてるとも言える
「ドラえもん未来に帰る」を今見ると、オーバーツーリズム(観光公害)の問題に見えてきたわ。
今は観光どころじゃないけど、忍野八海あたりの住民が外国人観光客のマナーの悪さに苦しめられた事件があったし
僕が知ってる最終回は、ドラえもんが未来に帰るときに、ドラえもんの形をしたケースを渡され、その中にはなんかの液体が入った瓶(?)が。 それをなんだかんだあって(覚えてない)、「言ったことが反対のことになる」という効果がつくものにして、
のび太:「ドラえもんは、もう、いないんだ。」
とママに告げるとのび太の部屋にはドラえもんの姿が。
のび太:「ドラえもんなんか、大っ嫌い!(ドラえもん、大好き!)」
ドラえもん:「うんうん」
(家の前に)ジャイアン「おーい、どら焼き持ってきたぜー!」
って感じだった
それウソエイトオーオーでは?
それがこの動画の公式の最終回として紹介されている「さようなら、ドラえもん」のあとに、藤子先生の気が変わって連載再開した「帰ってきたドラえもん」ですよ。
知ってるー!
スタンドバイミーで3個目の後に帰ってきたやつですね
ウソ800になった流れは、エイプリルフールでジャイアンやスネ夫に嘘をつかれのび太が「うわぁー悔しいー俺も騙しちゃろ」的な感じで嘘をつくんですが、すぐに嘘だとバレてしまいめちゃくちゃ悔しがってドラえもんの箱開けたら出たって感じですかね
都市伝説は作品を侮辱した内容が多いから、嫌い
全くその通りです
まじで分かる
「ドラえもんを開発したのはのび太説」は小学生くらいの時にネットで読んで公式の最終回だと思ってたな…
確かタイトルは「タイムパラドックス」。
この動画で流れはおおかた説明されてるけど、ドラえもんがある日突然停止し、タイムテレビを使ってのび太がドラミに相談すると「電池切れ」だと言われる。
安堵したのび太は「じゃあ電池変えてよ」と言うが、耳に内蔵された記憶媒体を失っているドラえもんは電池を交換すると記憶を失うと言われる。その上、何故かタイムパトロールがのび太のいる時代を厳重に警備しておりその時代に行き来することはできないとも言われる。
ドラミは「どうにかタイムパトロールをやり過ごし、記憶を失うがドラえもんが再起動できるように電池を変える」か「いずれこの問題が解決できることを期待し今は諦める」かの選択をのび太に迫る。
のび太は何かを決意し、数年後、出木杉さえ及ばないほどの頭脳を身に着けたのび太は耳を復元させたドラえもんを再起動し…
この話は「耳は不要だから外した」「ドラえもんは食べたものをエネルギーにして無限に動ける」「しずかはのび太が情けなさ過ぎるから結婚した」などの公式設定に矛盾する内容が多数ある。まぁそれも含めて「タイムパラドックス」っていうタイトルにしたんだろうけど
3つ目の話でアシスタントの人がドラえもん終わってほしくなさ過ぎてゴミ箱にLOVEって書いた話好き
最後の話の要約はよろしくない。話の肝は、のび太が未来の技術革新の大元になる超重要な技術(=メモリーを維持したままバッテリーを換える技術)を開発するっていうことで、それがために過去を変えることが禁止されているはずなのに、のび太とドラえもんがやる歴史改変に関してはタイムパトロールに大目にみられていた、という説明に繋がるところ。ドラえもんが故障することこそが、未来の世界を形作る最重要なファクターだった、というオチには感心したものだ。
アニメでは、のぶ代さんと小原さんの演技が素晴らしいんだよなぁ。
二つ目は日テレ版アニメの最終回でも少し内容を変えて放送していましたね。
1974年のさよならドラえもんは、自身当時4年生だったのでリアルタイムで見ていました。単行本や映画では、その続きで未来に帰り際に残した道具『ウソエイトオーオー(噓八百)』でドラえもんを呼び戻した内容になっていましたが。残念ながら藤子先生は亡くなられましたが、最終回説が訴えられた方も含め、それだけ出回るのはいかに国民に愛された内容だったという事ですね。手塚治虫先生のブラックジャックみたいに、ドラえもんもご子息がが引き継げれば・・・
5個目のやつが好きすぎる。小2の授業で見て泣いたきがするわ
結婚前夜のドラえもんはきみの
僕の子供の頃の友達だからね。
の解説がどこにもない。のが超気になる
7:09 このコマを見るだけでもう涙が止まらないんだ
不二子先生は「最終回に【続きは4年生】とあるから続ける」みたいなことも言ってましたね(よくJやコロコロにある漫画の最後にある続きは○○号みたいなやつ)
のび太開発者説はちょっと
「HAGっとプリキュア」のルールー・えみるENDに似ている感じがしたなぁ
分かる人だけ分かって下さい
子供っぽかったえみると大人っぽかったルールーが未来で生まれたての小さなルールーと成長して大きくなったえみるの逆転が好き。
分かる…あの展開めちゃくちゃ好き
藤子・F・不二雄作品は数あれど、ドラえもんは次元が違いますね。手塚治虫や本人も生前言っていたそうですが、「僕のキャラクターは、生み出したのは僕だけど、もう僕の手を離れて自分たちで行動してるんですよ。」と。
そう考えると、同人作品のアナザーストーリーみたいに一念奮起して頑張って大成するのび太もいるよね。
同人の最終回はどこぞの教師が公式と勘違いして道徳の教材にした逸話があったな。
中学生の時の担任も自慢げに話ししててボソッと「ファンメイドですよ...」って言ってあげた
最終回(開発者説も含めて)のび太って普段はダメダメだけど1度覚悟を決めると努力と根性で恐るべき爆発力を発揮するな。そして、2人の友情がよくわかる🙌
のび太開発者説は動画にもなってましたね
45年後...も紹介して
ドラえもん+5巻最終話
最終回に匹敵する大人向けの話
年老いたのび太が現代ののび太に
「一つ言っておこう
君はこれから何度も躓く でもその度に立ち上がる強さを持ってるんだよ」っていった話ですよね
アニメ版泣けるんですよね・・・
3つめの深夜にジャイアンと決闘する最終回は今見ても号泣
ラストの同人誌、当時何気なく買ったけど直後販売中止になってびっくりしたなあ。今も押入れにあるはず・・・いやドラえもんだけに押入れに居るはず、かな。
今じゃ ドラえもん最終回のネタはポケモン擬人化同人誌と共にタブー扱いだしな
ポケモン擬人化ネタはピカチュウたちがエロい事するネタだったから 当然、警察動いたし 小学館側も裁判沙汰→製作者は厳罰喰らったし まあこの動画も小学館と藤子側が
いつ気づいて著作権違反で消されるか心配だけどな。
非公式の最終回のやつ自分の学校の国語の授業で扱ってたことがあったから当時凄い印象に残ったっけなぁ(当時小学生
都市伝説の最終回は初めて聞いたときトラウマになりそうな程ショックをうけた。
それほどドラえもんが好きだったんだろう
でもインターネットも無い時代にどうやってそんな噂が全国レベルで拡がったんだか。
同時期にサザエさんの最終回の都市伝説も2パターンひろまったし┐('~`;)┌
この動画にあった数コマだけで泣けるわ
二次創作を最終回と言っていいのか…w
二次創作されたのがそれだけなら第一話最終回みたいなもんじゃない?二次創作はこの世に存在してはいけない物だから、作品と言っていいのかわからないけど。
存在してはいけない物は言い過ぎだろ
@@シンドウヒビキ 二次創作完全否定するとなるとSNSやpixivでイラスト投稿している絵師がほぼ死ぬことになるのですがそれは
@@なんとかバーン 一応アウトだからなぁ。。自分も描いてるけど
@@yuuluv もちろん知っとるで
コミケとかグレーゾーンなのは昔から言われとるし
公式から訴えられたら勝ち目ないから引き下がるのが無難ってやつ
まぁ公式から二次創作が許可されてる所でやるのがホントはいいのだけど絵師に限らず動画投稿者でも評価を得たいとなるとある程度のネームバリューと知名度があるジャンルの作品取り扱わないと見てすらくれないのが今のSNSだからね
流行り物にあやかる傾向にあるのはそういう側面があってのことだし
完全にオリジナルでやってくにはかなり厳しい世の中だったりするよ(まぁだからといって自分としても全部を全部正当化してる訳じゃないけども
映画ジュブナイルには触れないのか…;
関係なくて恐縮ですけど、てんとう虫コミックスの
「新オバケのℚ太郎」の最終回(第4巻ラスト)を
思い出しちゃった。ココで紹介してくれてる3番目の
ドラ最終回と同じ頃読んだので…
日テレ版ドラえもんの最終回はガチャ子という幻のキャラを追加してアレンジされた
自転車のエピソードの方だったようだ
今は音声でしか公開されていないけれど
th-cam.com/video/YAxizO3rEeY/w-d-xo.html
th-cam.com/video/0Kl4uB1CMxs/w-d-xo.html
2つ目の最終回は、日テレ版ドラえもんの最終回として映像化されています。ほぼ原作どおりでしたが、ドラえもんが他の友達にも別れを告げ、ジャイアンに肩車されて一同で町をパレードし、主題歌に乗って町の人たちにも挨拶していたことを覚えています。
日テレ版のドラえもんの最終回はかなりの感動ものですよね。
同人誌の「ドラえもん最終回」持ってます。どうでもいいけど、一緒に 〇しぎ星の〇たご姫 のパロディ本も売ってました。そっちは、えげつないくらいにアレな内容で同じ作者がこんなにもかけ離れたモノが描けるのか!と驚いた次第です・・・
最終話が3つしかないというのは逆に意外!サイボーグ009みたいにもっと何度も最終話が描かれているかと思ってた
3のやつが今の公式最終回みたいな扱いだよね
映画にもなったし
ちなみに涙でドラえもん復活はアニメ「まるでダメ男」の最終回で記憶が混同して起きた都市伝説
ドラえもんの最終回系を見てしまうとどうしても涙腺が(。•́ωก̀。)…グス
ドラえもんってすげぇなぁ
藤子A先生なら最終回植物人間説ありえそうとふと考えてしまった
公式の2番目は最初のアニメの最終回ですね子供の頃でしたが覚えてます
植物人間以外の最終回全部好き
子供の頃、小学6年生3月号で見た「45年後…」は、小学○年生の最後にふさわしいというか最終回らしい感じで好きだったなぁ
この同人誌いまだに持ってるw
5:09 右下のドラえもんの顔えぐいことになってる
のび太植物人間説と、
サザエさんの飛行機墜落事故説は、
なんか重なるものがありますよね。
ある意味2番の方がしっくり来そう自転車というより成長を目にしやすい道具ともに成長することによって離れていく友達とかもいるから現実的にもしっくりきやすい
私の小1でリアタイで読んでました。後にまいっちんぐマチコ先生を執筆するえびはら武司先生が、藤子先生のドラえもんの作画アシスタント時代の逸話を紹介していましたね。1年契約で最終回を執筆し終えたが、来月最終回の予告を見た読者から小学館に抗議の電話・手紙が殺到して、慌てて継続する事になり、ウソ800を思いついたそうです。私も最終話と知りショックでしたが、学年進級したら再開して嬉しく思った世代です。
さようなら、ドラえもんは帰ってきたドラえもんという映画にもなってますよ
のび太がドラえもんの開発者だったというファンの創作
似たような設定のSF小説をずっと昔読んだ覚えがある
海外ものでロボットでは無かった気がするけど。
誰かご存知の方いませんか?
ドラえもんに明確な最終回はないな
手塚治虫先生の火の鳥みたいに
のびた植物人間説はドラえもんが平和な作品だからこそ
ブラックな改変をしたいという欲望から生まれた気がしてならない
長期連載で特に最終回と言える最終回がまだない、先の見えない漫画の噂される最終回って
ほぼ100%同人誌だわな、しかも話の内容が安直すぎる
「憧れのキャスターつきの椅子が我が家に来た日」だ!4:05→7:30
さようならドラえもんは今読んでも泣ける😭😭😭
開発者というと0から作った人のイメージが強くなるから改造もし改良者研究者になった感じだと思う。
泣ける😂話
学年誌の解説してるのにコロコロコミックの画像で笑った
3番目と5番目は知ってる
3番目は映画でみてめっちゃ感動したわ
てか5番目って自作だったのか
結局ドラえもんはいつ終わるんだ?
ついに50周年まできちゃったよ
このまま続いて100周年記念とかきそうだな
泣けてくる
3つ目のやつ今でも泣きそう()
2つ目のやつは見覚えはあるなぁ
ドラえもんの最終回というか、
藤子先生が亡くなった時(?)にテレビにドラえもんとのび太が写って画面の遠くの方にまってよと追いかけて行ってしまう…みたいなのを見た記憶があるって人が多いよね(かくいう私も何故か、小さい頃の見た記憶がある
「行かなきゃ」って話ですね。
一番ドラえもんに依存していたのはのび太ではなく実は藤子・F・不二雄先生だったのかもしれませんね。
非公式の最終回ののび太植物人間説のですが、私が知っているのは、のび太が植物状態になり、ドラえもんが【どこでもドア】以外の全ての道具を売り払い、そのお金でのび太の治療費を捻出したのですね。そしてドラえもんは、植物状態ののび太の隣で待っていると言う扱いでした。
最後ののび太が開発者説に関しては、当時ニュースで有名になり、放送中のキャスターの話でしたが、どこかの学校の先生が、このドラえもん同人誌を、道徳の材料にしたとも言っていた記憶が有ります
のぶよ版のオリジナルストーリーリメイクして欲しい。
ドラえもんとドラミちゃん作った博士みたいな人見たことあるような気がするんだけど気のせいか?
ロボット工場の工場長とは別の人?
Mr Time 10年以上前の事だから記憶が曖昧なので、もしかしたらその工場長と被せてしまってるかもしれません、、、
@@lightningusb669 たしか2006年とか2007年のスペシャル回で、ドラえもんを不良品扱いして、不良品を作った責任を取りたいからドラえもんを初期化しようとしたんだけどな…
Mr Time じゃあ違うかもしれません、、、のび太一行に友好的で、「ドラえもんには薄いオイルが、ドラミちゃんには下に溜まった濃いオイルが使われた。スペックの差はここに大きな違いが出ている」と言うような話をしていました。
たしかその初期化しようとしてた人は強硬手段に出るものの、「大事なネジが欠けていたのは私だったのかもしれない。人間と友情を築く事ができるロボットなんて素晴らしいじゃないか」って見逃してましたよね!
方倉陽二先生のドラえもん百科にそんなキャラがいました。荒唐無稽な内容も多かったですがF先生が「片倉くんに任せてるから」と公式と認めていた作品ですね。
オイルの話もその中にあります。アニメではドラえもんは量産品の中の規格外品なので無かったことになった設定ですが。
公式連載最終回(後述を除く)→ジャイ子ルート→借金取りに襲われた後に漫画家ジャイ子(クリスチーネ剛田)が「ドラえもん」を執筆してベストセラー。
さようならドラえもん→帰ってきたドラえもん:正史(静香ルート→ノビスケとゆかり結婚)→「45年後」に繋がる。
親戚の人がいってた偽最終回の話なんだけど、のび太が事故に遭ってドラえもんが自分の道具全部売ってのび太の治療費にあてるっていう内容の話聞いたことある。
アリ星人が地球に侵略してくるのが最終回だと思ってた
3つ目の「さようなら、ドラえもん」は、その続きの「帰ってきたドラえもん」の補足入れた方がいいな
あと同人の最終回入れるなら「のび太VSドラえもん」も入れて欲しかったな
2chで作られたフラッシュに別作成者が続きっぽいの作っててそれなりに見れるし
1969年度の4年生は1月号から新連載が始まって、2ヶ月後には「けんかマシン」で最終回だったんだよな。
たった3ヶ月だけの連載で終わったら、当時の読者は拍子抜けしたんじゃなかろうか。
悲しい終わり方は嫌です。マンネリだの何だの言われ様うと永遠に続いて欲しい作品の1つです。日テレ版も見た筈ですが小さかったので歌だけ微かに覚えてる位で新おばけのQ太郎と白黒版も再放送で覚えてます。80年代のテレ朝版のドラえもん世代です。早い人はお祖父ちゃんお婆ちゃん→子→孫になっているかと?。映画館にのび太と恐竜を今や絶滅寸前の個人の映画館に見に行きました。3作目辺り迄?見てましたが中学生で卒業しました。途中でF先生。B先生と別れブラックユーモアが無くなりマイルドなドラえもんになりましたね😅。来日したカープの助っ人外国人もドラえもんを気に入る。また海外だとロボットは殺戮兵器を指すが日本ではア○ムやドラえもんなどで友達感覚のロボットだと言われてたそうです。同人誌も作者に敬意を払い茶化したり馬鹿にしたりせずに真面目にリスペクトしてる人もいるので一概に悪とは言えないです。プロの漫画家さんでも自分の解釈やアイデアを追加して描いてますからね🤔
植物人間の話、高校生の時聞いてガチで泣いた😭
最終回ぞよ。でももうちっとだけ続くんじゃ
やっぱてんとう虫コミックスドラえもん第6巻最終章だけだろ あと四次元三輪車のやつとかも面白い
F先生自身が亡くなられドラえもんの最終回は永遠に描かれない 日常を描くドラえもんは永遠に終わらないのがホントかもな
のび太植物人間説は他の漫画にも似たような派生があるよな。
作りやすい話なんだのな
わかりやすく悲しい話として演出出来るからね。
もうひとつ最終回あるよね。藤子先生が無くなる前日、深夜のテレビに流れた幻の番組。のび太が10分間歩いて行かなきゃって、声が藤子先生だったという話が