「科学的勉強法」とKTK(高速大量回転)法
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- เผยแพร่เมื่อ 2 มี.ค. 2024
- 2024年2月に発売した『どんな人でも一番結果が出る勉強法』では、あえて学習科学における実験結果などの「エビデンス」は書かなかったのですが、やはり皆さんの関心は高いようなので、その点をフォローする動画を収録しました。本と合わせてごらんください。
また、2024年3月20日の13時から、新宿&オンラインで勉強法セミナーを開催します。無料なので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。
詳細、申し込みは以下のページから。
→ www.tac-school.co.jp/campaign...
そのほか、私のブログ:だれでもできる速読勉強術もチェックしてみてください。→ ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten...
ありがたく拝見しています、勉強法の歴史が興味深かったです
コメントありがとうございます。「勉強法の歴史」、きちんとまとめてみたいですね。
ざっくり速く読み流すときに、ついつい理解しようとしてペースダウンしてしまいます
最終的に文章で読む必要があるので、文章をラクに読めるようになったら、ただ見出しやキーワードを引っかけるだけでなく、文章として読む必要があります。
この際、見出しやキーワードだけを引っかけていたときよりも、情報量も増えますから、必ずペースダウンします。このペースダウンは恐れないでください。
ただ、がんばって理解しようとして、ペースダウンしているのであれば飛ばしたほうがいいでしょう。
@@masautsudeありがとうございます。とにかく回転させていきます
@@user-pd1nj2so3f 3つの基本動作=読む・思い出す・語る を回転させていってください!