難解な専門書こそ速読・高速大量回転1
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 速読は簡単なビジネス書を読むためで、難解な専門書には使えないとよく言われます。しかし、敷居の高い専門書こそ、速読を活用しないと、なかなか進まず読む気も続きません。そして、もちろん、一回で読み終わろうという、従来発想の速読では歯が立ちません。
そこで、高速大量回転法です。ハーバーマスの『認識と関心』という本を例に、高速大量回転法による速読を実演、解説します。今回は第一回です。
なお、高速大量回転法による速読については、『どんな本でも大量に読める「速読」の本』(大和書房)をお読みください。また、ブログ「だれでもできる!速読勉強術」(ameblo.jp/kosok...
宇都出雅巳公式ホームページ: www.utsude.com
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こんばんは、宇都出さん。私は宇都出さんのブログ、動画、著書等をいつも拝見しています。宇都出さんは過去行政書士試験にも合格されたと記憶していますが、過去問等の読み方は司法書士試験の過去問の読み方と同じなのでしょうか。よろしければ、行政書士試験の過去問の読み方もUPしていただけますか。私は関心をもっているので。
恐ろしく遅いレスポンスですいません。 過去問等の読み方は同じですね。行政書士試験の場合は押さえるべき知識が選択肢の文章にそのまま出ている場合が多いので、もっとシンプルです。
本の数が凄まじいですね!私も読むの遅いので、参考になります。ハーバーマスですか・・・コミュニケーション的対話の重視性を説いた人ですよね?