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マフラー交換して、体感だけでなく、数値でもアップするんですね😊自分は無限マフラーに交換して、音の良さに痺れているのですが、体感でもパワーアップしたのがわかりました。今回の動画を見て非常に納得できました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございました。マフラーを交換する事で一番変化を感じる部分は音だと思いますが、音の違いでパワーが向上しているように感じてしまう事もあろうかと思います。今回のお客様は過去にそのような体験もされていたようで、この度、客観的評価をご希望され今回の計測に至りました。理論的にも、マフラー交換で排気ガスの掃気が良くなる事で、同じ過給圧を低い排気ガス圧力で達成するので、燃焼室内の残留ガスが少なくなってその分出力が向上すると説明が付きます。こんなお話をすると朝まで語り続けられそうですね・・・更なるご不明点があります場合はお問い合わせください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
またも、N-ONE RSの登場😊。オーナーの自分も嬉しい👍。やはり、S07Bは名機です。どノーマルでカタログ性能を越えてます‼️。最近の軽自動車のエンジンのなかでは一番ではないかなぁ😊。このエンジンがS660に搭載されていたら、さらに、楽しい車になっていたのにナァ😢。S07Bは、A型より、4000回転以上での伸びが全然別物なんですよ。とにかく、廻して楽しいエンジン😊。ターボなのに、NAのような気持ちいい回転をしてくれる。実に、往年のホンダエンジンを感じさせる傑作です😊
英則様いつもコメント、本当にありがとうございます。まさにおっしゃる通りで、今回のお客様も英則様がおっしゃる事とほぼ同じ事をおっしゃっていました。数多くの高性能な車が存在する中、この方がこの車に帰着したのはまさにそういった理由であると私は解釈しております。今後もまだまだいろいろな車が登場しますので、私のチャンネル動画を是非楽しみにお待ちください。
拝見するのが遅くなりました😅N-ONE RSでマフラーの交換だけではそれ程の出力向上は、このご時世では期待出来ないのですかね。私の無限マフラーも同様なのでしょうね。パワコンとエアクリの交換でどれだけ出力が向上しているのか楽しみです！
mad-ayumiさんいつもコメント大変ありがとうございます。mad-ayumiさんは以前より完全ノーマルの実力にご興味を持たれていた様なので、それを意識して今週末前に間に合うように動画を作成致しました。マフラーは出力向上だけでなく音色を奏でる重要な役割がある事もご存じかと思いますので、今回の製品はその両立が図られており、評価できる製品かと思います。またブーストUPする等して排気流量が多くなった時にはパイプ径が大きくなるとそれだけ出力向上効果は大きくなるかと思います。mad-ayumiさんのお車も結果がどうであるか大変楽しみにしております。気を付けてお越しください。
ヒロタエンジニアリングさんお世話になります。毎回楽しく拝見させて頂いております。今回は排気系の内容でしたが、予想通りの高回転域効果となりましたね。オーナー様の意思で今後も更なるチューニングを続けられるとの事で、ヒロタエンジニアリングさんの夢のある活動が更に忙しくなりそうですね。個人的にはもう少し古い車が対象ですと面白いのですが、旧車を所有されてる方もそこまで多くはないという現実があるんでしょうね。夢ある活動これからも応援していきます。
いつもコメント大変ありがとうございます。おっしゃる通り、もう少し古い車の方がより夢があって面白い部分があると私も思っておりますが、やはり新旧、いろいろな車を私のガレージにて同じ土俵で評価すると、見えなかった双方の良さ、技術の進化分、古い方がむしろ良かった部分などが大変見えやすくなります。そういった観点でのレポートも今後増やして行き、更にご興味を持って頂けるチャンネルにしていきたいと考えておりますので、是非今後も動画も楽しみにお待ちください。
つまり…それは………そう言う事なのです…、にワロタ😊いわんとしてる事は分かるけど。
コメント、ありがとうございます。最後の締めは、言いたい事があり過ぎて結局的確な言葉でまとめきれず、”そういうことです”で済ませてしまいました、つまり、そういうことです。私の動画を楽しんで頂きありがとうございました。今後とも私のチャンネル動画をよろしくお願い致します。
それはつまり・・・そういうことなのです！社会的地位も有り、様々な車に乗ってこられ、潤沢な予算も持っておられる方も、軽自動車を選ぶ時代が来たのだな。最近の軽自動車は満足度が高い！つまりは、そういうことですね？なーんて。イイですねｗ「そういうことなのです。」ご覧になられた方が色々な「そういうこと」を考えられるように思えました。よい車ですね、これからECU等を変えられるそうで。今後の変化を楽しみにしております！
コメントありがとうございます。『社会的地位も有り、様々な車に乗ってこられ、潤沢な予算も持っておられる方も、軽自動車を選ぶ時代が来たのだな。最近の軽自動車は満足度が高い！』→ そういうことです。私が言いたかった事は、まさに上記のような内容でしたが、文章力に乏しい私は何度文章を作成してもそのようにしっくりくる文章を作成することができずに、『つまり、そういうこと』で胡麻化してしまいました。しっくりくる文章を御作成くださりありがとうございました。ChatGPT4も顔負けですね。今回のお客様は、またヴァージョンUPさせてからいらっしゃる予定とお伺いしておりますので、今後のチャンネル動画を是非楽しみにお待ちください。
ヒロタさん、当時物（今や旧車）は設定ブーストが低くマフラー交換でもパワーアップしましたが現代車は初期設定ブーストが高いのとCPも賢くなっているのかマフラーだけでは大幅にとはいかないよーですね。6速が当たり前😮って時代を感じます。ATはODの時代でしたね。308君のほうは順調でしょうか？
いつもコメント、大変ありがとうございます。今回のマフラー交換による出力取り分は数PSでしたが、元々の分母が小さい軽自動車という事もあってそういう結果であると解釈できます。従いまして向上分ではなく、向上率で考えると悪い結果ではないかと思います。またこのマフラーは音色にも拘っているものと思われ、出力向上一点張りではない設計構想なのかもしれませんね。フェラーリ308の組み立て作業の方は駒を進めてはいるものの普通の会社員であります私はなかなか時間が取れないためレポートが遅れてしまって大変申し訳ありません。冬休みに短期集中で取り組みますので、申し訳ありませんがもう少々お待ちください。
マフラーを変えても、電動ウエストゲートでブースト圧コントロールされているので、パワーアップしないようです。パワコンやECU変更による、ブーストアップが必要なんでしょうね
抜けを良くすると低速域でのトルクが細るとか聞きますが、そんな傾向は見られませんね！
コメントありがとうございます。抜けを良くするとトルクが低下するという現象も確かに起こりますが、それはどれくらい抜けを良くするかや、その部分、形状にも依存するかと思います。社外排気系のメーカーも製品を開発する中できちんと効果が出るようにノウハウを生かして、効果の確認を行っているはずなので、逆効果になるケースはあまりないかと思います。排気系の効率に関する部分についても奥は深いので、いずれ計測結果を交えて解説できたらと思っております。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
マフラー交換して、体感だけでなく、数値でもアップするんですね😊
自分は無限マフラーに交換して、音の良さに痺れているのですが、
体感でもパワーアップしたのがわかりました。
今回の動画を見て非常に納得できました。ありがとうございます😊
コメントありがとうございました。
マフラーを交換する事で一番変化を感じる部分は音だと思いますが、音の違いでパワーが向上しているように感じてしまう事もあろうかと思います。今回のお客様は過去にそのような体験もされていたようで、この度、客観的評価をご希望され今回の計測に至りました。
理論的にも、マフラー交換で排気ガスの掃気が良くなる事で、同じ過給圧を低い排気ガス圧力で達成するので、燃焼室内の残留ガスが少なくなってその分出力が向上すると説明が付きます。こんなお話をすると朝まで語り続けられそうですね・・・
更なるご不明点があります場合はお問い合わせください。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。
またも、N-ONE RSの登場😊。オーナーの自分も嬉しい👍。やはり、S07Bは名機です。どノーマルでカタログ性能を越えてます‼️。最近の軽自動車のエンジンのなかでは一番ではないかなぁ😊。このエンジンがS660に搭載されていたら、さらに、楽しい車になっていたのにナァ😢。S07Bは、A型より、4000回転以上での伸びが全然別物なんですよ。とにかく、廻して楽しいエンジン😊。ターボなのに、NAのような気持ちいい回転をしてくれる。実に、往年のホンダエンジンを感じさせる傑作です😊
英則様
いつもコメント、本当にありがとうございます。
まさにおっしゃる通りで、今回のお客様も英則様がおっしゃる事とほぼ同じ事をおっしゃっていました。数多くの高性能な車が存在する中、この方がこの車に帰着したのはまさにそういった理由であると私は解釈しております。
今後もまだまだいろいろな車が登場しますので、私のチャンネル動画を是非楽しみにお待ちください。
拝見するのが遅くなりました😅
N-ONE RSでマフラーの交換だけではそれ程の出力向上は、このご時世では期待出来ないのですかね。
私の無限マフラーも同様なのでしょうね。パワコンとエアクリの交換でどれだけ出力が向上しているのか楽しみです！
mad-ayumiさん
いつもコメント大変ありがとうございます。
mad-ayumiさんは以前より完全ノーマルの実力にご興味を持たれていた様なので、それを意識して今週末前に間に合うように動画を作成致しました。
マフラーは出力向上だけでなく音色を奏でる重要な役割がある事もご存じかと思いますので、今回の製品はその両立が図られており、評価できる製品かと思います。またブーストUPする等して排気流量が多くなった時にはパイプ径が大きくなるとそれだけ出力向上効果は大きくなるかと思います。
mad-ayumiさんのお車も結果がどうであるか大変楽しみにしております。気を付けてお越しください。
ヒロタエンジニアリングさん
お世話になります。毎回楽しく拝見させて頂いております。
今回は排気系の内容でしたが、予想通りの高回転域効果となりましたね。オーナー様の意思で今後も更なるチューニングを続けられるとの事で、ヒロタエンジニアリングさんの夢のある活動が更に忙しくなりそうですね。個人的にはもう少し古い車が対象ですと面白いのですが、旧車を所有されてる方もそこまで多くはないという現実があるんでしょうね。
夢ある活動これからも応援していきます。
いつもコメント大変ありがとうございます。
おっしゃる通り、もう少し古い車の方がより夢があって面白い部分があると私も思っておりますが、やはり新旧、いろいろな車を私のガレージにて同じ土俵で評価すると、見えなかった双方の良さ、技術の進化分、古い方がむしろ良かった部分などが大変見えやすくなります。そういった観点でのレポートも今後増やして行き、更にご興味を持って頂けるチャンネルにしていきたいと考えておりますので、是非今後も動画も楽しみにお待ちください。
つまり…それは………そう言う事なのです…、にワロタ😊
いわんとしてる事は分かるけど。
コメント、ありがとうございます。最後の締めは、言いたい事があり過ぎて結局的確な言葉でまとめきれず、”そういうことです”で済ませてしまいました、つまり、そういうことです。
私の動画を楽しんで頂きありがとうございました。今後とも私のチャンネル動画をよろしくお願い致します。
それはつまり・・・そういうことなのです！
社会的地位も有り、様々な車に乗ってこられ、潤沢な予算も持っておられる方も、軽自動車を選ぶ時代が来たのだな。
最近の軽自動車は満足度が高い！つまりは、そういうことですね？
なーんて。イイですねｗ「そういうことなのです。」
ご覧になられた方が色々な「そういうこと」を考えられるように思えました。
よい車ですね、これからECU等を変えられるそうで。今後の変化を楽しみにしております！
コメントありがとうございます。
『社会的地位も有り、様々な車に乗ってこられ、潤沢な予算も持っておられる方も、軽自動車を選ぶ時代が来たのだな。最近の軽自動車は満足度が高い！』→ そういうことです。
私が言いたかった事は、まさに上記のような内容でしたが、文章力に乏しい私は何度文章を作成してもそのようにしっくりくる文章を作成することができずに、『つまり、そういうこと』で胡麻化してしまいました。しっくりくる文章を御作成くださりありがとうございました。ChatGPT4も顔負けですね。
今回のお客様は、またヴァージョンUPさせてからいらっしゃる予定とお伺いしておりますので、今後のチャンネル動画を是非楽しみにお待ちください。
ヒロタさん、
当時物（今や旧車）は設定ブーストが低くマフラー交換でもパワーアップしましたが現代車は初期設定ブーストが高いのとCPも賢くなっているのかマフラーだけでは大幅にとはいかないよーですね。
6速が当たり前😮って時代を感じます。ATはODの時代でしたね。
308君のほうは順調でしょうか？
いつもコメント、大変ありがとうございます。
今回のマフラー交換による出力取り分は数PSでしたが、元々の分母が小さい軽自動車という事もあってそういう結果であると解釈できます。従いまして向上分ではなく、向上率で考えると悪い結果ではないかと思います。またこのマフラーは音色にも拘っているものと思われ、出力向上一点張りではない設計構想なのかもしれませんね。
フェラーリ308の組み立て作業の方は駒を進めてはいるものの普通の会社員であります私はなかなか時間が取れないためレポートが遅れてしまって大変申し訳ありません。冬休みに短期集中で取り組みますので、申し訳ありませんがもう少々お待ちください。
マフラーを変えても、電動ウエストゲートでブースト圧コントロールされているので、パワーアップしないようです。
パワコンやECU変更による、ブーストアップが必要なんでしょうね
抜けを良くすると低速域でのトルクが細るとか聞きますが、そんな傾向は見られませんね！
コメントありがとうございます。抜けを良くするとトルクが低下するという現象も確かに起こりますが、それはどれくらい抜けを良くするかや、その部分、形状にも依存するかと思います。社外排気系のメーカーも製品を開発する中できちんと効果が出るようにノウハウを生かして、効果の確認を行っているはずなので、逆効果になるケースはあまりないかと思います。
排気系の効率に関する部分についても奥は深いので、いずれ計測結果を交えて解説できたらと思っております。
今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。