名鉄三河線若林駅高架化工事レポート Vol.130

名鉄三河線の若林駅の高架化工事のレポートの第130弾です。
架線事故区間での工事も再開して全般的に工事が非常に盛んな状態です。
あちこちで柱が立ち並び一方で掘削して杭頭処理が行われたりしています。
若林3号踏切では7月10日から道路の歩道が通行止めになり迂回路が設置されます。その迂回路建設も進んでいました。
若林1号踏切近くでは高架の上部である床版の工事が始まっていました。鉄筋などの資材が運ばれていきます。
駅付近では柱だらけで新たな掘削も始まっていました。
逢妻男川では若林駅側は足場が外されていました。
ジャッキアップ解体エリアではブレイカーで斫りが行われていました。通路の若林駅側では解体が終わりいよいよ橋脚の再構築が始まりそうです。
ジャッキアップ部分では橋脚再構築が始まっていました。6つある橋脚再構築のうち残り2つです。
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[@hikami777]

10:05 安全対策が早めに終わった……？
29:20 瀬戸線喜多山駅に近い構造……かもしれません