名鉄知立駅高架化工事レポート Vol.147

知立駅高架化工事レポートの第147弾です。
三河線海線では仮線設置が進みバラストも敷設されています。また架線柱の設置も進んでいました。高架工事も進んでいます。
三河線山線は杭打ち、整地やフェンス設置です。
知立駅高架工事は旧跨線橋跡は埋め戻しが進み牛田駅側は足場設置が進んでいます。
#ryoのおじさんウォーカー
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#知立市

[@vivahilton1368]

撮影編集、お疲れ様でした。
13:22～上り仮線側の鋼矢板ですが、どうやら4:59のコメント文字の「が」のすぐ上あたりの「赤着色棒」近辺に移設するつもりではと思いました。
今有る矢板を抜く前に、路盤に埋まっているタイロッドを外して長さを短く変える作業が必要と思われるので、直ぐには矢板撤去の作業には入れないと思います。杭打ち作業だけのために矢板の位置変更をするとは考え難く、恐らく高架橋本体の基礎から支柱までは造っちゃうのではと思いました。多分、全体の工事工程が遅れてきてることで、すぐに工事が可能そうな所は、造ってしまえといったところでしょうね。

[@トルツメトルアキ]

今後は現在線を跨いだり、干渉したりする場所での工事が多くなり、作業者の方も難しい判断の連続になりますね。

[@こだま-w3q]

名鉄は、この知立駅付近高架化に続き、
名鉄岐阜駅〜岐南駅間の高架化工事も始まり、大規模高架化工事が、目白押しですね😊。

[@さぶ先生]

海線側の仮線架線柱、コンクリと鉄柱、ブームの真っ直ぐと先端R状…どういう使い分けがされてるんだろう？