名鉄三河線若林駅高架化工事レポート Vol.131

名鉄三河線の若林駅の高架化工事のレポートの第131弾です。
若林3号踏切では歩道が通行止めになり迂回路へ切替されました。そして杭打機が設置されて杭打ちが行われてるようです。
若林1号踏切付近では竹村駅側では高架上部が建設されてまた橋桁がかけられる橋台の土台工事が進んでいます。若林駅側も高架上部建設のための足場設置です。
若林駅付近は土台から低い柱が作られて新たな掘削も行われています。
逢妻男川橋梁手前では新たにクローラークレーンが準備されて基礎杭打ちが行われるようです。
三河八橋10号踏切付近では橋台工事が進みます。
三河八橋8号踏切付近では高架の土台工事が進み柱の鉄筋が飛び出ています。
三河八橋駅側の旧線高架の再構築では一部足場が撤去されジャッキダウンも遠からず行われそうです。
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[@bokkatio319]

喜多山の近くに住んでるものとしては進展が速くて羨ましい限り。喜多山はノロすぎる。

[@ojisanwalker]

喜多山駅は大都会で工事場所が狭く仮線部分を撤去してからでないと工事が出来ないので時間かかるのも仕方ないかと思います。若林駅の北西側は広く田園地帯だったのでそれが進捗の近いかなと。

[@mkyu-iu1bz]

場所が狭いんだよ。近くに住んでるなら分かるだろ笑

[@hikami777]

7:35 架線柱の基部……かも？
18:25 これも架線柱の基部では？
24:50 もし瀬戸線小幡駅が高架化したら同じような工事風景が見れるかも