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聞き手の女性のまとめがわかりやすく理解の助けになりました。また、余計な効果音や音楽もなくすっきりとした編集で聴きやすかったです。ビジネス系TH-camとしてはこれで良いと思います。
聞き手が優秀で理解の一助になりました。ジョブエンゲージメントが高い方のアウトプットの価値が実証されていて素晴らしいと思います。
私も個人事業者ながら中小企業内で社員のような仕事をしていた時期があります。社内の自営型社員と一緒に組んで、新しいプロフェクトを次々と実行していました。ある程度自由に仕事ができて楽しかった半面、リスクや費用(病気・ケガ・社会保険・能力開発・賠償責任・仕事と報酬の交渉と契約等)は全て自分持ちという世界です。社内の自営型社員も、成果が出なければ自営型社員を続けられない雰囲気がありました。自分にはその働き方が性に合っていましたが、「なんとなく仕事して、なんとなく給料がもらえればいいや」という方にとっては恐らく苦痛だと思います。(そういう方が悪いとかいう話ではありませんよ!)なので、組織全体をこの方式に変更しようとすると制度やルールや風土の調整が必要になり、一筋縄ではいかないだろうなぁと想像します。場合によっては拒否反応が出そうです。それと同時に、うまく回り始めたときの恩恵も大きいのではとも感じます。(すべてあくまで個人の主観です)
野嶋さんのモチベーションが今まさに上がっているのが伝わってくる回でした。メンバーシップ型のメリット、ジョブ型推進の無理にも触れていて面白かったです。自営型にもまた善し悪しがあって、セルフプロデュース力と企業内でのバランス感覚など個人の資質に求められる部分も多いと思っています。ただ社内でDX等デジタル化や効率化を進められるのもこうした人材で、圧倒的に足りていないのを業務でも日々実感しているところです。
経済の教授でやっとまともな発言する人に出会えました。
私は長らく専業主婦でしたが、現在は元会社からの業務委託で働いています。社員と違い、個人事業主として、自分の都合も考慮しながら働けるので、非常に快適です。お子さんがいる女性におすすめします!
ジョブ型雇用との違いについてはよく理解でき納得できましたが、メンバーシップ型雇用との違いについては曖昧で、動画だけでは何でもかんでも押し付けられるブラックな働き方なのかと感じてしまいました著書を読んで勉強したいと思いますそれとは別に野嶋さんの話し方抜群に上手ですね
会社の上にこれ見てほしい。活躍して自立した人たちだけが会社から独立していって、無能だけが会社に残る今の制度何とかして欲しい。野嶋さんのコメントのフォローのおかげでわかりやすかった、応援してます。
野嶋さん、事前知識もありつつ視聴者の聞きたいことに触れてくれるので聞きやすい!教授もノリノリに見える笑
野島さん、質問がするどくて良いですね。「ジョブ型で若者・新人は育つのか?」ずっと気になってたので、専門家に聞けて良かったです。
海外では高等教育とインターンで身に付きます
メンバーシップ型とジョブ型を併存させるのがベストだと思う。提唱されている自営型もジョブ型の一種かと。
プロジェクトマネージメントが全てのJDであるというのが自営型だとすると、スペシャリストとしてのジョブ型とは異なるんじゃ無いでしょうか?
野嶋さんが、ちらりと自分の直近の境遇を話されていました。自分から仕事もスケジュールも決める。相手にメリットをもたらすことが必須だと。結果として、会社名や役職を無くしても個人に「ご指名」や紹介案件が届くのではないでしょうか。自営型ビジネスの理想形ですよね。励みを得て、感謝です!
昨年、自営型を目指して独立しました。しかし、IT系の業務委託の仕事は、偽装請負が多くて裁量のある働き方をするのが簡単ではなかったです。ですので、法律の整備もしっかりする必要があると思います。
海外住みでジョブ型有期契約で働いてるけど、会社どーこーより自分が転職当たり前だからこっちがいい。
野嶋さんが有言実行で素晴らしい。いくら語ったって、やってる奴が一番凄いし尊敬。
自営型は大賛成!20年前から会社組織に疑問を抱き、社員全員が個人事業主のように、社内間でも受発注を意識するような企業にしたいと考えていました。が、難易度が高く挫折。最も壁が高いのは、どうやって、自営レベルに社員を引き上げるか?教育するか?意識づけ動機づけができるか、という点でした。自営型に移れる人と、そうでない人の格差が開くという課題が生じる可能性もあるかと思います。自営型の社員を増やすための具体的な施策があればぜひ教えていただきたいです。
楽しいなって気持ちがこちらにも伝わってきて、理解しやすかったです!
野嶋アナも覚悟決めて転職してそうだな。太田教授は昔商学部の助教授だったかと思う。MBSと同志社で関西繋がりだったからこの回があったんだろね。今回色々刺さったなあ。。これはぜひ複数回のシリーズものにしてほしい。
実際にこの働き方を地方の中小企業で提案して、社会実験を8年間やってきましたが、うまく行っているところ、難しいところ、両面あります。あくまでも私個人の意見ですが、新たに起業したベンチャーで優秀な人材を集めてはじめる以外、先生の仰っている理想の形態での、組織作りは難しいと考えます。経営者がしっかり仕組みを理解し、変化を受け入れ、覚悟を決めて取り組むことが最低条件として必要だからです。効果として言える事は、個人のやりたい事、興味関心、価値観と、会社の方向性、目的の共有ゾーンをしっかり設定して、裁量を持たせると、個人としてのモチベーションもあがりますが、組織全体のエネルギーも上がって、場の雰囲気が、明らかに別ものになり生産性があがります。しかし、日本の会社では大半を占める、ヒエラルキーの強い企業形態を、フラットな組織形態に変えていくには、まだまだ時間が必要ですし、現状の形態のまま全方位型の優秀人材が入って仕事をし始めると、中間管理職が覚悟をもった起業できるレベルの人材の、思考、行動、使っている言葉を理解することが出来ず、組織が停滞します。また、現状では、ジョブ型の専門人材でさえ育てることのできない、日本型企業組織に、全方位型の優秀な人材など育てる仕組みなど作れるはずもありません、外部にお願いするしかないでしょう。
野嶋さん 自営型の働き方はとても新鮮でした。企画ありがとうございます😊 AIの力を借りることで個人のアウトプット力が格段に上がります。個人のスキルや経験でどのような貢献ができるかを会社に提案して個人と事業企画セットで採用されるような雇用契約も可能になりますね。なんかワクワクします。
面白かったです。早速書籍購入しました。
技術職に関しては、社員一人一人が区分けされると会社に技術が残りませんね。ある程度のメンバーシップ型の方が良いし、事業部より技術で組織を作った方が技術向上がスムーズ行きますね。日本の光学メーカーは世界トップクラスですが、上位のメーカーでは、光学、鏡筒設計者は一つの組織になっている所が殆どです。
面白い、職人やってる友達はいつかは独立で下積みしてみんな起業したけどやる気に満ち溢れていた。自分は営業職だけど、個人商店のつもりで頑張れている。
野嶋さん、mbsのときよりも全然良くなった。興味深い。
2:30 ノジさんの『よろしくおねがいします』かわいい
配信ありがとうございます!
私も起業するなら自営の集合のような形にしたいと思ってた。同じ組織の労働者どうしが顧客になりうるならハラスメントが減るのではないかと。保険をどうするのかが気になる。
太田先生の組織論の授業が懐かしいです。生徒のほぼ100%がaをもらえる授業でした!出席率も高かったですね!
海外で自営型で働いてる側から見ると、いくつか大事な部分が抜けてる感じ。自営型を進めるには、権限移譲と年収アップが付いてこないと成立しないのだが、日本の大企業がそれをできるとは思えない。また自分がやりたいこととズレると転職されやすくなる。これらについては別の動画でやるのかな?
日本の大企業も、給料の上がったおじさん世代のアタマ数が多くて、支えきれなくなってる。2019年に経団連会長やトヨタ前社長は「終身雇用制は維持不可能」と発言し、大企業たちも続々希望退職を募った。日本で、転職と給料アップが結びついてないイメージなのは、給料高い大企業が雇用が硬直的だったせいだが、少子高齢化という動かしがたい要因のせいで、大企業は否応なく変化を迫られてるよ。
ジョブ型=自立・自走の出来る専門的なキャリアを持ったロール・ポジションなのですが。つまりこの動画の主題である、自営型はジョブ型の事を言っている理解です。まず、ジョブ型だからやることを誰かが細部まで決めて実施するのではなく、そのグレードに応じて抽象度・難易度は変わりますが、不確実や未整備のミッション、タスクを専門性を持って実現することになります。そのため、自身でキャリアを設計する必要がありますし、会社が決めてくれるものでも無いです。キャリア戦略を描く必要があります。ジョブローテしないと視野が狭くなるという意見は分からなくは無いですが、業務上関係するステークホルダーの考えや課題や業務を理解するのは、当たり前のことですし、全く業務に関係の無いセクションの事までを理解すべきか。というとそれは無駄なコンテクストを増やすだけなので意味が無いと思います。むしろ専門性が無いが役職があり、意思決定もできない人がローテーションで回ってくる。という事実の方が悪影響があります。
全く同意見です。この動画の主張は個人にきちんとしたツールや自由度を与えるジョブ型のことをおっしゃっているのかなと感じました。
実務的に専門型裁量労働制との折り合いをどのようにすればいいかを考えさせていただきました。
面白い これが無料はすごい
確かに、自営型という働き方はエンゲージメントが働くだろうなと思った。ただその前提のこうありたいのようなキャリア形成について思考する方(日本人)は少ないと思った。
女性の進行がうますぎる
本当の本音のところは「日本はスキルや成果で人を見ないから」でしょうね上司のお気に入り、同期のお友達、年齢フィルター、ワイワイやってる学校みたいな幼稚な一面がまだまだあるそりゃ衰退しますよあと履歴書に年齢を書かなくてはならず、年齢フィルターで未だ色眼鏡で見ているし日本が本当にスキルや成果で冷静に判断できる時代が来ない限り到底無理
型も大切だけど成果から業績が改善されるか、そういう型(フォーメーション)は何か。探す選択する時代ですね
『ジョブ型雇用社会とは何か?』(濱口桂一郎)という本でこの領域の要諦を掴めます。ジョブ型はもう古いも何も、そもそも日本は戦前まではジョブ型です。それが戦後に年功のメンバーシップ型となり、最近になり再度ジョブ型が新しいというトレンドがあります。ただ、最近の方々が想像するいわゆるジョブ型は、全くジョブ型ではないでしょう。日本の労働者にとってジョブ型は想像の何十倍も過酷ですよ。動画で言う自営型は、競争強者には有難いでしょうが、弱者の活躍は見込めないどころか格差拡大なのではないでしょうか。社会全体としての余剰は何も変わらない。むしろマイナスでは?
野嶋さんやっぱり優秀だな。笑 PIVOT本当にいいことったね。
メンバーシップ型なんて日本にしかないので、この手の話はハナから変な議論なわけだが、この先生のおっしゃるとおりだと思う。あるところには昔からある働き方だが、今わかりやすく「自営型」と名付けてしまうことで流行らせて一気に普及してほしい
職務範囲 あいまいスキル 組織固有仕事 自分ごとになる勤め先はこれ
いい企画ありがとう。自分じゃどうしようもできないっていうのが課題だと思う一方で、働き手がこういうマインドを持たないと会社は変わらないよね。女性が聞き手だと新鮮でいいです。
2年前までは、自営型をやっていましたが、自分の事業と会社のスケジュール管理するのが、難しくて、会社を辞めました。最終的には、本当の自立しないといけないと感じました。
内容もすごい興味深かったけど、単純に野嶋さん美人だなー。
自ら持ち込み企画されてるのがいいですね!
組織の中で自営型になれば、仕事のやり易さとかやりがいは有るし、資金調達とか収支については個人よりやりやすいかもしれないが、ただ成果が上げられなければ厳しい立場に😥ホントの個人経営が気軽かも😅
仕事のモチベーションが低いのは、成果を出してもあまり給料に反映されないから
評価の仕方が成果至上主義が良いよね。だいたい上司に気に入られ至上主義だからね。
@@hiyorimaru3まるで推薦と一般受験…
成果って色んな指標があるし、ちゃんと成果と給料が見合ってる企業も結構ありますよ。
@@神-g3q th-cam.com/video/36piTh7TUto/w-d-xo.htmlsi=d4NlUjto3aN0FZ69
太田先生だ!!
プルデンシャル生命のライフプランナーやってたとき、楽しかったですよ。財務、商品開発、マネジメントをしなくていい独立といった感じでした。
社員側にとってどうこうよりも、経営者や上司側にとってはメンバーシップ型でなんでもかんでも投げられる方が便利というだけの気がする。その状況の延長線上で自営型にすると、インボイス制度反対運動で騒いでいた小規模で企業に良いように使われてるフリーランスを増やすだけになるよね。
アラフォー公務員だが、メンバーシップから抜け出したいが公務員法でがんじがらめにされている。管理職に向いてないため、プレイヤーとして民間で修行したくても制度がない。
同じPIVOTの番組で海老原さんの説明と相矛盾している点がいくつもありました。 太田先生は学者でいらっしゃるので実際企業での人材管理の肌感覚をお持ちでないのだと感じます。 近年の日本で流行った?Job型も実際には欧米企業での人事管理の理念とか運用方法まで習っている訳ではないので、多分マーサーのような大手コンサルが売る商品として啓蒙したのだろうなと感じます。実際は欧米企業にもがちがちのジョブ型をやっている企業ばかりじゃないし、むしろ日本の起用の様なメンバー型とジョブ型を適宜融合されて人事管理している企業もあります。自律的と言葉にしても、基本ジョブ型だろうがメンバー型だろうが自律的な仕事ができることは重要で、それを遮っているのは企業の文化が関係しているケースが多い。 実際に多くの会社での経験や様々な国の人事運用実績を持っていないとこういった机上のお話しになりがち。
ジョブ型にした方が学生時代にやりたいことや、やれることが明確になって何となく就職することが減っていい気がします。
本には書いてるのかもしれないけど、「ジョブ型が日本に合わない」という主張について納得感がないです。少なくとも雇用の流動化が進んでいて転職が増えてる統計は出てるし(=ジョブ型が浸透しているものと解釈)、自営型社員のコンセプトも正直よくわからなかったのと、そっちの方が日本に合う(≒典型的日本の大企業にもあう)という文脈で語られているのもよくわかりませんでした。スタートアップが増えて、責任範囲広く当事者意識高いタイプの仕事が増えているだけでは。
「ジョブ型」は新たに、またはこれから必要なスキルを保有している人材を獲得、維持し続けたいが、従来のスキルしかもっていない社員と待遇を差別化しスキルに値段を付けたい。しかし、従来の人事制度では特別扱いが難しい。それをするための雇用形態と捉えている。しかし、スキルの変化が激しい時代では、スキルの劣化や陳腐化が早いためにジョブの規定や要件、制度をメンテナンスするスキルが追い付かない。それを限界というのは当然。(AIによりこれも変わるだろうが。)そもそも欧米と日本では解雇に関する規定が異なる。従業員はそれに対応した働き方やライフプランを選択せざるを得ない。解雇されないように自己投資によりスキル・キャリアアップするか、スキルレベルを上げず低賃金や業績や改革により解雇されるかわからず働くような例が多い欧米スタンダードではなく、日本は解雇が難しく雇用形態によっては企業側に従業員のメンテナンスの責任が出てくる。しかも、年功型の制度や風土が残っている場合は、スキルアップしなくとも給与を上げざるを得なかったり、解雇も難しかったりする。スキルと報酬のバランを取るメンテナンスに限界がくるのは当然。そのバランスと取るべく企業側だけでなく、従業員に自己責任をどこまで持たせるかは重要な課題。また、働き甲斐や居続けたいという環境をモチベートすることも必要になる。話はそれるが、社会人となる以前の教育で、ライフやキャリアプランを学ぶ機会を増やす必要があるとも考える。
聞き手の方ファシリめちゃうまいですね👏
コメント見て聞き手の女性についてのコメント多くてどれどれと思ったら、本当に優秀
そもそもジョブ型かメンバーシップ型の二元論自体、やや無理がある気がしますね。いわゆる士業といわれる専門性の高いジャンルはもとより、人事や広報・マーケティングなどはジョブ型のほうが働きやすかったり人材が流動化しやすいなどのメリットもあります。また自営型というのは、いわゆるジブン株式会社の流れで、労使間の意識の持ち方に関わるテーマかなと。3つの型が並行して存在し、どれがいいかという議論は不毛な感じが否めません。
ポジショントークはポジショントークであると見抜ける人でないと、TH-camを使うのは難しい
ジョブ型できないのって大企業が多いと思う社会人になる時、大企業の新卒採用から漏れたら自力で育つしかないから大企業以外のやる気のある人は勝手にジョブ型思考になってると思う
メンバーシップ型は会社に縛られる、ジョブ型は職種とキャリアに縛られる。一見どっちも不自由に思えるが会社に縛られるほうが当然地獄が多い。低収入で頭打ち、無理やり希望しない部署や田舎に飛ばされる、やりたくもない仕事させられて自分の望む職業人生すら歩めない。結果モチベと生産性が最低になり、帰宅後の時間のみが自分の人生だと自分に言い聞かせる惨めなオトナのできあがり。「今寝たら労働、嫌だ寝たくない」と思いながら夜更かしする人生。当然日本社会も成長せずジリ貧に。ちょい大袈裟に書いたけど心当たりない日本人なんていないだろ?若い世代が早期キャリア構築を本気で目指してジョブ型の職能をあげる努力する理由はもう日本社会が自分を助けてくれるわけないし、まだそう思ってる逃げ切り世代から一刻も早く離れて損させられないように自衛するため。上の世代は口だけでどうせなにも変えられずに引退していくんだから。
この野嶋さんて人、そのへんのアイドル気取りの女子アナよりはるかに優秀で輝いてるな頑張ってほしい
メンバーシップ型もジョブ型も結局は経営者、管理者が碌に指示ができないのが問題かなと思いました。「なんか良い感じに成果上げといて」しか言えないので適切なジョブを与えられない、評価もちゃんと出来ないのかなぁと。
評価する側の人間が業務内容や必要なスキルセットを把握してなかったら評価しようがない。人事制度がよくないよ。中途を部長課長の経営層に入れないと変わらない。
女性の方がたぶん、勉強されているから、わかりやすい合いの手、質問がされている。
野島さんキレイでファンになったお
大学の教授です!って感じの内容ですね。
学校の教員は思いっきり自営型ですね。クラス担任という個人事業主の集まり。授業だけやっていればいいなら、こんなにいい仕事はないんですけどね。
確かに自営型は日本企業には受け入れやすい制度ではあるただ、デメリットとしてセブンイレブンのフランチャイズみたいな立場となり、違約金契約で余計にがんじがらめにされる可能性もあるいずれにせよ、これからは稼ぐ力のある人が生き残っていく世界となることは間違いないな
非常に興味を惹く面白い動画でした。有難うございました。自分の理解や💭からすると、自立型で成功する人はいろいろな経験やスキルを身につけている人でないとマッチしないのではないでしょうか?また時には企業に属せずに不安定な生活を送ってしまうリスクはないでしょうか?お二人に聞いてみたかったです。ただとてもいい番組でした。
ジョブローテはししたほうがいい。ずつと総務、ずっと営業やらだと視野が狭くなる。ジョブ型が良いとも言えない。
どれも低レベルなよわよわ会社マンができるだけ。市場価値低すぎるから囲ったままにできる。
全員が全員、視野が広くなきゃいけないなんてことはない。仕事や出世じゃないところに生きがいある人は、例えば営業だけやって現場の熟練営業になったほうが、下手に組織運営する管理職に出世するより(本人にとっても)良いケースはいくらでもあるだろう。むしろ、現場で頑張ると、全く違う仕事なはずの管理職に出世することがデフォになってるほうが、冷静に考えると奇妙では。
@@shirou9237 ころころローテする必要は無いと思います。良くないのは、ずっと同じ職種で、それしか知らず、社内を広く見広く渡すことが出来ないのが問題だと言ってます。
@@yutubetotuka 僕はそれで構わない、と言っています。キーエンスの話なんか聞いてもよく思うんですが、社内を見渡すのに大事なのは、開発や営業などの連携の「仕組み」であって、個々人が向いてない仕事に就くデメリットやエンゲージメントの低下のほうがはるかに問題に思えます。また管理職志望なら、それぞれの仕事を知ってるメリットも無くはないが、実はそれ以上に「管理職」という別の仕事である側面が強い。あなたのおっしゃる理屈は、確かに言う人いますが、前述の実態を無視した、ジェネラリスト型を養成する終身雇用制を肯定することありきの話に見えてしまいます。
あと、働く側は何て会社側に交渉すべきなのかも知りたい。
この国の問題は職種内容と関係のない仕事も押し付けられて、キャリア形成に支障が起こることと個人の働き意欲低下につながることから、ジョブ型が必要です。働き方について欧米諸国と比較してあまり後進的であって、ジョブ型への転換すらできていないのに、自営型を導入するとまた雑務ばかりを押し付けられるようになりかねないから、働き環境の改善になりません。自営型の考えを持っている人間は、「仕事のために生きている」というような古い考えがあるからです。
私はA型だなぁ。正社員でいながら、自営業してるみたいなもの。同じ氷河期世代や私より上の世代は、仕事以外の勉強はしていないし、勉強せず楽に稼げる方法ばかり探してるっぽい。バカじゃねーのって思う。稼ぐのに頭使わず、勉強もしないで稼げることなんて何一つないってこと気付かない無能が多い。
そもそも職務定義を日本の会社はできてない。優秀な働き者がその幅を越えて曖昧に広い職務を遂行するけど、その働きに見合った報酬を与えない。逆に働かないパフォーマンスが低い社員に対しても報酬の減額すらしない。大企業からしてそうなのだから優秀な働き者は損をするだけ。この国は変わらないからそういう人は海外に出た方が良い。
ジョブ型については、以前から私も懐疑的に感じておりました。提唱されている自営型の詳細ケースやそのイノベーションについて、詳細は次回でしょうか?そもそもメンバーシップの雇用形態を変更するだけで企業経営・事業運営がすぐにうまく回りだすわけがないですし、JTCと言われる一般的な日本企業のマネジメント・業務オペレーションにおいては、社員がジョブ型の雇用形態・働き方を想定したものではなく、明らかにGAPがあります。このあたりも次回ではぜひ触れてほしいです
組織の8割は無能だから自営型にすると会社側からの視点だと利益落ちそうで怖い。
30:24 なんだ面白そう。webエンジニアなんだけどボク。どう?😊
ハイブリッドにしてるところもあるけど、ジョブ型社員に対する評価制度が伴っていないので意味なかったりする。結局、年功序列に巻き込まれる。
雇われ社員自分の仕事言われた事だけをするよりも、自分が経営する会社と思って顧客に喜ばれる事を実行する事は大事。それには昔から日本の会社でやってるように現場から事務まですべての業務を経験した人が経営者になるのは大事。
ちょっとずつ経験しただけで何もできない無能力マンができあがるから、会社の課題を明確に把握してビジョンと熱意を持って引っ張れる能力は全くつかないし無関係。やり手社長にあれこれ無駄を排除して改革されるくらいなら、自分たちの仕事を「わかってくれてる」人間になにもしないでほしいだけでしょ。あと顧客に喜ばれることを自ら考えて行動するのは本当に大事なんだけど、株も持ってない安月給で雇われてるだけの会社員に対して、経営者の視点で〜とかほざくやつは追加報酬なしで責任だけ負わせたいだけの知ったかやっかい上司だから良い子のみんな速攻で離れるように。
コメ主は何周遅れの話をしてるんだ…世の中が高度化してきてジェネラリストでは追いつけなくなってるって話があってジョブ型が検討されてる今回はそのジョブ型とも違う第三の概念の話でしょ、。。
自営型と業務委託の違いがわからないし、そもそも雇用規制で正規非正規と理不尽な格差が問題になるのに下請けでしかない自営型は日本ではメリットがないやろ笑
ICはかなり自分でやれる人じゃないと厳しい気がするんですよね雇用型はある程度影響はあるかと思いますが、大きな課題として法制度と流動性の改善かと…
さきこちゃんかわいい!
竹下さんや佐々木さんよりもずっと良い司会をしていますねもう役割を後進に譲った方が良いんじゃないでしょうか?
この働き方は超格差社会になるのではないか。どんどんどんどん人を細分化しているように思えてならない。これからは今ある大企業のジョブ型と力のあるフリーランス(自営型)が生き残るんじゃないかなと。そういうじぶんは社員として働きながら副業を始めた。まだまだだけど、これから軌道に乗せていきたいと思ってる。
レイオフ導入したらいいんだよな社会主義の国では無理だろうけど。非正規雇用を増やしてしまったのも日本の衰退の隠れた犯人だと思う
経営者から見ると都合がいいですよねー「自分ごと」それに応じた報酬が払われるならいいんじゃないですか?
むしろ、教授が言うのが真のジョブ型で、専門性がなくても可能な日本独自のジョブ型が進化したために誤解されてるだけでは?派遣労働≈ジョブ型とおもうが、もともとは専門職限定。たとえば欧米のソフトウェア開発とかだと、プロジェクトごとに人集めてそれのみの契約とかはジョブ型でしょ?リクルートスタッフィング
ジョブ型といっても、上級職は業務内容ではなくミッションが定義されおり、その達成に必要な業務を自分で考えて動くことになる。なので「時代の変化が早いからジョブ型が機能しない」は成り立たないと思う。作業目線のジョブとミッション目線のジョブを区別するために、「自営型」というワードを提唱していると理解しました。動画見てないけど。
ジョブ型云々以前に、多くの日本企業では個人の能力・成果を認めて評価する仕組みにはなってないですよね?その段階でこんなことを提唱しても、かつて能力主義が賃金カットの名目となったように、別な目的を隠す耳障りのよいお題目として利用されるだけではないかと思います
ゼネラリストという素人人材ばかり育成している日本企業内に、自営業に相当するスキルを持った人材自体、そもそも少数なのでは?
うちの会社もなんちゃってを導入して機能していませんw
自営型1択だな。
カテゴリで生き方が決定しているのは階級制のヒエラルキーと似てますね
色んな会社があるよ、日本でも
責任と相応する権力が伴うかどうかと思います。無能のマネージャーが部下に責任転嫁するのはやめてほしいです。自営型社員になると、評価は成果主義ではないと、責任が重い、リスクが高いのに、報酬は伴っていなければ、自営業になった方がメリットがあると思います。メンバーシップ型は素人集団という例えは確かにそうです、なんでも曖昧ですので、揉めやすいし、イジメ、ハラスメントも多いですので、人を育つより、ダメにさせる場合が多いので、欧米の国にはあんまり見えないんです。ジョブ型が一番バランスを取れてる形ですので、世界中に流行ってますが、日本の文化は学校教育からメンバーシップ型の社員になるための訓練となってますので、なかなか変わりにくいと感じます。
自営型は個人の負担がきつそうですね。
オプション料金をその都度頂きます😊
保険会社の営業なんて前から社会保険がある自営業って言われてたし、こんな感じちゃうの?ソ○ーとかプレ○○シャルと人と話すとそんな感じな気がする
自営型が何を意味するのかよくわからないが、日本の課題は労働慣行による流動性のなさと組織の人材評価をする能力にあるのでは。解決しないと専門性の高い高品質人材が育たなく、企業は競争に勝てない。
非耐久消費財の大手製造業には、自立型のセル生産は難しいかな。
ロボットにシフトチェンジ。
履いて捨てるほど人口がいて、無能が貧困してもしらねー、自己責任という社会なら良いかもしれないが、働き手確保が難しく、無能もそこそこの仕事をさせて格差拡大しないようにするにはメンバーシップ型のほうがいいのでは?
聞き手の女性のまとめがわかりやすく理解の助けになりました。また、余計な効果音や音楽もなくすっきりとした編集で聴きやすかったです。ビジネス系TH-camとしてはこれで良いと思います。
聞き手が優秀で理解の一助になりました。ジョブエンゲージメントが高い方のアウトプットの価値が実証されていて素晴らしいと思います。
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社内の自営型社員と一緒に組んで、新しいプロフェクトを次々と実行していました。
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社内の自営型社員も、成果が出なければ自営型社員を続けられない雰囲気がありました。
自分にはその働き方が性に合っていましたが、「なんとなく仕事して、なんとなく給料がもらえればいいや」という方にとっては恐らく苦痛だと思います。(そういう方が悪いとかいう話ではありませんよ!)
なので、組織全体をこの方式に変更しようとすると制度やルールや風土の調整が必要になり、一筋縄ではいかないだろうなぁと想像します。場合によっては拒否反応が出そうです。
それと同時に、うまく回り始めたときの恩恵も大きいのではとも感じます。(すべてあくまで個人の主観です)
野嶋さんのモチベーションが今まさに上がっているのが伝わってくる回でした。メンバーシップ型のメリット、ジョブ型推進の無理にも触れていて面白かったです。自営型にもまた善し悪しがあって、セルフプロデュース力と企業内でのバランス感覚など個人の資質に求められる部分も多いと思っています。ただ社内でDX等デジタル化や効率化を進められるのもこうした人材で、圧倒的に足りていないのを業務でも日々実感しているところです。
経済の教授でやっとまともな発言する人に出会えました。
私は長らく専業主婦でしたが、現在は元会社からの業務委託で働いています。社員と違い、個人事業主として、自分の都合も考慮しながら働けるので、非常に快適です。お子さんがいる女性におすすめします!
ジョブ型雇用との違いについてはよく理解でき納得できましたが、メンバーシップ型雇用との違いについては曖昧で、動画だけでは何でもかんでも押し付けられるブラックな働き方なのかと感じてしまいました
著書を読んで勉強したいと思います
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会社の上にこれ見てほしい。活躍して自立した人たちだけが会社から独立していって、無能だけが会社に残る今の制度何とかして欲しい。野嶋さんのコメントのフォローのおかげでわかりやすかった、応援してます。
野嶋さん、事前知識もありつつ視聴者の聞きたいことに触れてくれるので聞きやすい!教授もノリノリに見える笑
野島さん、質問がするどくて良いですね。「ジョブ型で若者・新人は育つのか?」ずっと気になってたので、専門家に聞けて良かったです。
海外では高等教育とインターンで身に付きます
メンバーシップ型とジョブ型を併存させるのがベストだと思う。提唱されている自営型もジョブ型の一種かと。
プロジェクトマネージメントが全てのJDであるというのが自営型だとすると、スペシャリストとしてのジョブ型とは異なるんじゃ無いでしょうか?
野嶋さんが、ちらりと自分の直近の境遇を話されていました。自分から仕事もスケジュールも決める。相手にメリットをもたらすことが必須だと。結果として、会社名や役職を無くしても個人に「ご指名」や紹介案件が届くのではないでしょうか。自営型ビジネスの理想形ですよね。励みを得て、感謝です!
昨年、自営型を目指して独立しました。しかし、IT系の業務委託の仕事は、偽装請負が多くて裁量のある働き方をするのが簡単ではなかったです。ですので、法律の整備もしっかりする必要があると思います。
海外住みでジョブ型有期契約で働いてるけど、会社どーこーより自分が転職当たり前だからこっちがいい。
野嶋さんが有言実行で素晴らしい。
いくら語ったって、やってる奴が一番凄いし尊敬。
自営型は大賛成!20年前から会社組織に疑問を抱き、社員全員が個人事業主のように、社内間でも受発注を意識するような企業にしたいと考えていました。が、難易度が高く挫折。最も壁が高いのは、どうやって、自営レベルに社員を引き上げるか?教育するか?意識づけ動機づけができるか、という点でした。自営型に移れる人と、そうでない人の格差が開くという課題が生じる可能性もあるかと思います。
自営型の社員を増やすための具体的な施策があればぜひ教えていただきたいです。
楽しいなって気持ちがこちらにも伝わってきて、理解しやすかったです!
野嶋アナも覚悟決めて転職してそうだな。太田教授は昔商学部の助教授だったかと思う。
MBSと同志社で関西繋がりだったからこの回があったんだろね。
今回色々刺さったなあ。。これはぜひ複数回のシリーズものにしてほしい。
実際にこの働き方を地方の中小企業で提案して、社会実験を8年間やってきましたが、うまく行っているところ、難しいところ、両面あります。
あくまでも私個人の意見ですが、新たに起業したベンチャーで優秀な人材を集めてはじめる以外、先生の仰っている理想の形態での、組織作りは難しいと考えます。
経営者がしっかり仕組みを理解し、変化を受け入れ、覚悟を決めて取り組むことが最低条件として必要だからです。
効果として言える事は、個人のやりたい事、興味関心、価値観と、会社の方向性、目的の共有ゾーンをしっかり設定して、裁量を持たせると、個人としてのモチベーションもあがりますが、組織全体のエネルギーも上がって、場の雰囲気が、明らかに別ものになり生産性があがります。
しかし、日本の会社では大半を占める、ヒエラルキーの強い企業形態を、フラットな組織形態に変えていくには、まだまだ時間が必要ですし、現状の形態のまま全方位型の優秀人材が入って仕事をし始めると、中間管理職が覚悟をもった起業できるレベルの人材の、思考、行動、使っている言葉を理解することが出来ず、組織が停滞します。
また、現状では、ジョブ型の専門人材でさえ育てることのできない、日本型企業組織に、全方位型の優秀な人材など育てる仕組みなど作れるはずもありません、外部にお願いするしかないでしょう。
野嶋さん 自営型の働き方はとても新鮮でした。企画ありがとうございます😊 AIの力を借りることで個人のアウトプット力が格段に上がります。個人のスキルや経験でどのような貢献ができるかを会社に提案して個人と事業企画セットで採用されるような雇用契約も可能になりますね。なんかワクワクします。
面白かったです。
早速書籍購入しました。
技術職に関しては、社員一人一人が区分けされると会社に技術が残りませんね。ある程度のメンバーシップ型の方が良いし、事業部より技術で組織を作った方が技術向上がスムーズ行きますね。日本の光学メーカーは世界トップクラスですが、上位のメーカーでは、光学、鏡筒設計者は一つの組織になっている所が殆どです。
面白い、職人やってる友達はいつかは独立で下積みしてみんな起業したけどやる気に満ち溢れていた。自分は営業職だけど、個人商店のつもりで頑張れている。
野嶋さん、mbsのときよりも全然良くなった。興味深い。
2:30 ノジさんの『よろしくおねがいします』かわいい
配信ありがとうございます!
私も起業するなら自営の集合のような形にしたいと思ってた。同じ組織の労働者どうしが顧客になりうるならハラスメントが減るのではないかと。保険をどうするのかが気になる。
太田先生の組織論の授業が懐かしいです。生徒のほぼ100%がaをもらえる授業でした!出席率も高かったですね!
海外で自営型で働いてる側から見ると、いくつか大事な部分が抜けてる感じ。自営型を進めるには、権限移譲と年収アップが付いてこないと成立しないのだが、日本の大企業がそれをできるとは思えない。また自分がやりたいこととズレると転職されやすくなる。これらについては別の動画でやるのかな?
日本の大企業も、給料の上がったおじさん世代のアタマ数が多くて、支えきれなくなってる。2019年に経団連会長やトヨタ前社長は「終身雇用制は維持不可能」と発言し、大企業たちも続々希望退職を募った。
日本で、転職と給料アップが結びついてないイメージなのは、給料高い大企業が雇用が硬直的だったせいだが、少子高齢化という動かしがたい要因のせいで、大企業は否応なく変化を迫られてるよ。
ジョブ型=自立・自走の出来る専門的なキャリアを持ったロール・ポジションなのですが。
つまりこの動画の主題である、自営型はジョブ型の事を言っている理解です。
まず、ジョブ型だからやることを誰かが細部まで決めて実施するのではなく、そのグレードに応じて抽象度・難易度は変わりますが、
不確実や未整備のミッション、タスクを専門性を持って実現することになります。
そのため、自身でキャリアを設計する必要がありますし、会社が決めてくれるものでも無いです。キャリア戦略を描く必要があります。
ジョブローテしないと視野が狭くなるという意見は分からなくは無いですが、業務上関係するステークホルダーの考えや課題や業務を理解するのは、
当たり前のことですし、全く業務に関係の無いセクションの事までを理解すべきか。というとそれは無駄なコンテクストを増やすだけなので意味が無いと思います。
むしろ専門性が無いが役職があり、意思決定もできない人がローテーションで回ってくる。という事実の方が悪影響があります。
全く同意見です。この動画の主張は個人にきちんとしたツールや自由度を与えるジョブ型のことをおっしゃっているのかなと感じました。
実務的に専門型裁量労働制との折り合いをどのようにすればいいかを考えさせていただきました。
面白い これが無料はすごい
確かに、自営型という働き方はエンゲージメントが働くだろうなと思った。ただその前提のこうありたいのようなキャリア形成について思考する方(日本人)は少ないと思った。
女性の進行がうますぎる
本当の本音のところは「日本はスキルや成果で人を見ないから」でしょうね
上司のお気に入り、同期のお友達、年齢フィルター、ワイワイやってる学校みたいな幼稚な一面がまだまだある
そりゃ衰退しますよ
あと履歴書に年齢を書かなくてはならず、年齢フィルターで未だ色眼鏡で見ているし
日本が本当にスキルや成果で冷静に判断できる時代が来ない限り到底無理
型も大切だけど成果から業績が改善されるか、そういう型(フォーメーション)は何か。探す選択する時代ですね
『ジョブ型雇用社会とは何か?』(濱口桂一郎)という本でこの領域の要諦を掴めます。
ジョブ型はもう古いも何も、そもそも日本は戦前まではジョブ型です。それが戦後に年功のメンバーシップ型となり、最近になり再度ジョブ型が新しいというトレンドがあります。
ただ、最近の方々が想像するいわゆるジョブ型は、全くジョブ型ではないでしょう。
日本の労働者にとってジョブ型は想像の何十倍も過酷ですよ。
動画で言う自営型は、競争強者には有難いでしょうが、弱者の活躍は見込めないどころか格差拡大なのではないでしょうか。
社会全体としての余剰は何も変わらない。むしろマイナスでは?
野嶋さんやっぱり優秀だな。笑 PIVOT本当にいいことったね。
メンバーシップ型なんて日本にしかないので、この手の話はハナから変な議論なわけだが、この先生のおっしゃるとおりだと思う。あるところには昔からある働き方だが、今わかりやすく「自営型」と名付けてしまうことで流行らせて一気に普及してほしい
職務範囲 あいまい
スキル 組織固有
仕事 自分ごとになる
勤め先はこれ
いい企画ありがとう。自分じゃどうしようもできないっていうのが課題だと思う一方で、働き手がこういうマインドを持たないと会社は変わらないよね。女性が聞き手だと新鮮でいいです。
2年前までは、自営型をやっていましたが、自分の事業と会社のスケジュール管理するのが、難しくて、会社を辞めました。最終的には、本当の自立しないといけないと感じました。
内容もすごい興味深かったけど、単純に野嶋さん美人だなー。
自ら持ち込み企画されてるのがいいですね!
組織の中で自営型になれば、仕事のやり易さとかやりがいは有るし、資金調達とか収支については個人よりやりやすいかもしれないが、ただ成果が上げられなければ厳しい立場に😥ホントの個人経営が気軽かも😅
仕事のモチベーションが低いのは、成果を出してもあまり給料に反映されないから
評価の仕方が成果至上主義が良いよね。
だいたい上司に気に入られ至上主義だからね。
@@hiyorimaru3まるで推薦と一般受験…
成果って色んな指標があるし、ちゃんと成果と給料が見合ってる企業も結構ありますよ。
@@神-g3q
th-cam.com/video/36piTh7TUto/w-d-xo.htmlsi=d4NlUjto3aN0FZ69
太田先生だ!!
プルデンシャル生命のライフプランナーやってたとき、楽しかったですよ。財務、商品開発、マネジメントをしなくていい独立といった感じでした。
社員側にとってどうこうよりも、経営者や上司側にとってはメンバーシップ型でなんでもかんでも投げられる方が便利というだけの気がする。
その状況の延長線上で自営型にすると、インボイス制度反対運動で騒いでいた小規模で企業に良いように使われてるフリーランスを増やすだけになるよね。
アラフォー公務員だが、メンバーシップから抜け出したいが公務員法でがんじがらめにされている。管理職に向いてないため、プレイヤーとして民間で修行したくても制度がない。
同じPIVOTの番組で海老原さんの説明と相矛盾している点がいくつもありました。 太田先生は学者でいらっしゃるので実際企業での人材管理の肌感覚をお持ちでないのだと感じます。 近年の日本で流行った?Job型も実際には欧米企業での人事管理の理念とか運用方法まで習っている訳ではないので、多分マーサーのような大手コンサルが売る商品として啓蒙したのだろうなと感じます。実際は欧米企業にもがちがちのジョブ型をやっている企業ばかりじゃないし、むしろ日本の起用の様なメンバー型とジョブ型を適宜融合されて人事管理している企業もあります。自律的と言葉にしても、基本ジョブ型だろうがメンバー型だろうが自律的な仕事ができることは重要で、それを遮っているのは企業の文化が関係しているケースが多い。 実際に多くの会社での経験や様々な国の人事運用実績を持っていないとこういった机上のお話しになりがち。
ジョブ型にした方が学生時代にやりたいことや、やれることが明確になって何となく就職することが減っていい気がします。
本には書いてるのかもしれないけど、「ジョブ型が日本に合わない」という主張について納得感がないです。少なくとも雇用の流動化が進んでいて転職が増えてる統計は出てるし(=ジョブ型が浸透しているものと解釈)、自営型社員のコンセプトも正直よくわからなかったのと、そっちの方が日本に合う(≒典型的日本の大企業にもあう)という文脈で語られているのもよくわかりませんでした。スタートアップが増えて、責任範囲広く当事者意識高いタイプの仕事が増えているだけでは。
「ジョブ型」は新たに、またはこれから必要なスキルを保有している人材を獲得、維持し続けたいが、従来のスキルしかもっていない社員と待遇を差別化しスキルに値段を付けたい。しかし、従来の人事制度では特別扱いが難しい。それをするための雇用形態と捉えている。しかし、スキルの変化が激しい時代では、スキルの劣化や陳腐化が早いためにジョブの規定や要件、制度をメンテナンスするスキルが追い付かない。それを限界というのは当然。(AIによりこれも変わるだろうが。)
そもそも欧米と日本では解雇に関する規定が異なる。従業員はそれに対応した働き方やライフプランを選択せざるを得ない。解雇されないように自己投資によりスキル・キャリアアップするか、スキルレベルを上げず低賃金や業績や改革により解雇されるかわからず働くような例が多い欧米スタンダードではなく、日本は解雇が難しく雇用形態によっては企業側に従業員のメンテナンスの責任が出てくる。しかも、年功型の制度や風土が残っている場合は、スキルアップしなくとも給与を上げざるを得なかったり、解雇も難しかったりする。スキルと報酬のバランを取るメンテナンスに限界がくるのは当然。
そのバランスと取るべく企業側だけでなく、従業員に自己責任をどこまで持たせるかは重要な課題。また、働き甲斐や居続けたいという環境をモチベートすることも必要になる。
話はそれるが、社会人となる以前の教育で、ライフやキャリアプランを学ぶ機会を増やす必要があるとも考える。
聞き手の方ファシリめちゃうまいですね👏
コメント見て聞き手の女性についてのコメント多くてどれどれと思ったら、本当に優秀
そもそもジョブ型かメンバーシップ型の二元論自体、やや無理がある気がしますね。いわゆる士業といわれる専門性の高いジャンルはもとより、人事や広報・マーケティングなどはジョブ型のほうが働きやすかったり人材が流動化しやすいなどのメリットもあります。また自営型というのは、いわゆるジブン株式会社の流れで、労使間の意識の持ち方に関わるテーマかなと。3つの型が並行して存在し、どれがいいかという議論は不毛な感じが否めません。
ポジショントークはポジショントークであると見抜ける人でないと、TH-camを使うのは難しい
ジョブ型できないのって大企業が多いと思う
社会人になる時、大企業の新卒採用から漏れたら自力で育つしかないから大企業以外のやる気のある人は勝手にジョブ型思考になってると思う
メンバーシップ型は会社に縛られる、ジョブ型は職種とキャリアに縛られる。
一見どっちも不自由に思えるが会社に縛られるほうが当然地獄が多い。低収入で頭打ち、無理やり希望しない部署や田舎に飛ばされる、やりたくもない仕事させられて自分の望む職業人生すら歩めない。結果モチベと生産性が最低になり、帰宅後の時間のみが自分の人生だと自分に言い聞かせる惨めなオトナのできあがり。「今寝たら労働、嫌だ寝たくない」と思いながら夜更かしする人生。当然日本社会も成長せずジリ貧に。ちょい大袈裟に書いたけど心当たりない日本人なんていないだろ?
若い世代が早期キャリア構築を本気で目指してジョブ型の職能をあげる努力する理由はもう日本社会が自分を助けてくれるわけないし、まだそう思ってる逃げ切り世代から一刻も早く離れて損させられないように自衛するため。上の世代は口だけでどうせなにも変えられずに引退していくんだから。
この野嶋さんて人、そのへんのアイドル気取りの女子アナよりはるかに優秀で輝いてるな
頑張ってほしい
メンバーシップ型もジョブ型も結局は経営者、管理者が碌に指示ができないのが問題かなと思いました。
「なんか良い感じに成果上げといて」しか言えないので適切なジョブを与えられない、評価もちゃんと出来ないのかなぁと。
評価する側の人間が業務内容や必要なスキルセットを把握してなかったら評価しようがない。
人事制度がよくないよ。中途を部長課長の経営層に入れないと変わらない。
女性の方がたぶん、勉強されているから、わかりやすい合いの手、質問がされている。
野島さんキレイでファンになったお
大学の教授です!って感じの内容ですね。
学校の教員は思いっきり自営型ですね。クラス担任という個人事業主の集まり。授業だけやっていればいいなら、こんなにいい仕事はないんですけどね。
確かに自営型は日本企業には受け入れやすい制度ではある
ただ、デメリットとしてセブンイレブンのフランチャイズみたいな立場となり、違約金契約で余計にがんじがらめにされる可能性もある
いずれにせよ、これからは稼ぐ力のある人が生き残っていく世界となることは間違いないな
非常に興味を惹く面白い動画でした。有難うございました。自分の理解や💭からすると、自立型で成功する人はいろいろな経験やスキルを身につけている人でないとマッチしないのではないでしょうか?また時には企業に属せずに不安定な生活を送ってしまうリスクはないでしょうか?お二人に聞いてみたかったです。ただとてもいい番組でした。
ジョブローテはししたほうがいい。ずつと総務、ずっと営業やらだと視野が狭くなる。
ジョブ型が良いとも言えない。
どれも低レベルなよわよわ会社マンができるだけ。市場価値低すぎるから囲ったままにできる。
全員が全員、視野が広くなきゃいけないなんてことはない。仕事や出世じゃないところに生きがいある人は、例えば営業だけやって現場の熟練営業になったほうが、下手に組織運営する管理職に出世するより(本人にとっても)良いケースはいくらでもあるだろう。
むしろ、現場で頑張ると、全く違う仕事なはずの管理職に出世することがデフォになってるほうが、冷静に考えると奇妙では。
@@shirou9237
ころころローテする必要は無いと思います。
良くないのは、ずっと同じ職種で、それしか知らず、社内を広く見広く渡すことが出来ないのが問題だと言ってます。
@@yutubetotuka 僕はそれで構わない、と言っています。キーエンスの話なんか聞いてもよく思うんですが、社内を見渡すのに大事なのは、開発や営業などの連携の「仕組み」であって、個々人が向いてない仕事に就くデメリットやエンゲージメントの低下のほうがはるかに問題に思えます。
また管理職志望なら、それぞれの仕事を知ってるメリットも無くはないが、実はそれ以上に「管理職」という別の仕事である側面が強い。
あなたのおっしゃる理屈は、確かに言う人いますが、前述の実態を無視した、ジェネラリスト型を養成する終身雇用制を肯定することありきの話に見えてしまいます。
あと、働く側は何て会社側に交渉すべきなのかも知りたい。
この国の問題は職種内容と関係のない仕事も押し付けられて、キャリア形成に支障が起こることと個人の働き意欲低下につながることから、ジョブ型が必要です。働き方について欧米諸国と比較してあまり後進的であって、ジョブ型への転換すらできていないのに、自営型を導入するとまた雑務ばかりを押し付けられるようになりかねないから、働き環境の改善になりません。自営型の考えを持っている人間は、「仕事のために生きている」というような古い考えがあるからです。
私はA型だなぁ。正社員でいながら、自営業してるみたいなもの。
同じ氷河期世代や私より上の世代は、仕事以外の勉強はしていないし、勉強せず楽に稼げる方法ばかり探してるっぽい。
バカじゃねーのって思う。稼ぐのに頭使わず、勉強もしないで稼げることなんて何一つないってこと気付かない無能が多い。
そもそも職務定義を日本の会社はできてない。優秀な働き者がその幅を越えて曖昧に広い職務を遂行するけど、その働きに見合った報酬を与えない。逆に働かないパフォーマンスが低い社員に対しても報酬の減額すらしない。
大企業からしてそうなのだから優秀な働き者は損をするだけ。この国は変わらないからそういう人は海外に出た方が良い。
ジョブ型については、以前から私も懐疑的に感じておりました。提唱されている自営型の詳細ケースやそのイノベーションについて、詳細は次回でしょうか?
そもそもメンバーシップの雇用形態を変更するだけで企業経営・事業運営がすぐにうまく回りだすわけがないですし、JTCと言われる一般的な日本企業のマネジメント・業務オペレーションにおいては、社員がジョブ型の雇用形態・働き方を想定したものではなく、明らかにGAPがあります。このあたりも次回ではぜひ触れてほしいです
組織の8割は無能だから自営型にすると会社側からの視点だと利益落ちそうで怖い。
30:24 なんだ面白そう。webエンジニアなんだけどボク。どう?😊
ハイブリッドにしてるところもあるけど、ジョブ型社員に対する評価制度が伴っていないので意味なかったりする。結局、年功序列に巻き込まれる。
雇われ社員自分の仕事言われた事だけをするよりも、自分が経営する会社と思って顧客に喜ばれる事を実行する事は大事。それには昔から日本の会社でやってるように現場から事務まですべての業務を経験した人が経営者になるのは大事。
ちょっとずつ経験しただけで何もできない無能力マンができあがるから、会社の課題を明確に把握してビジョンと熱意を持って引っ張れる能力は全くつかないし無関係。やり手社長にあれこれ無駄を排除して改革されるくらいなら、自分たちの仕事を「わかってくれてる」人間になにもしないでほしいだけでしょ。
あと顧客に喜ばれることを自ら考えて行動するのは本当に大事なんだけど、株も持ってない安月給で雇われてるだけの会社員に対して、経営者の視点で〜とかほざくやつは追加報酬なしで責任だけ負わせたいだけの知ったかやっかい上司だから良い子のみんな速攻で離れるように。
コメ主は何周遅れの話をしてるんだ…
世の中が高度化してきてジェネラリストでは追いつけなくなってるって話があってジョブ型が検討されてる
今回はそのジョブ型とも違う第三の概念の話でしょ、。。
自営型と業務委託の違いがわからないし、そもそも雇用規制で正規非正規と理不尽な格差が問題になるのに下請けでしかない自営型は日本ではメリットがないやろ笑
ICはかなり自分でやれる人じゃないと厳しい気がするんですよね
雇用型はある程度影響はあるかと思いますが、大きな課題として法制度と流動性の改善かと…
さきこちゃんかわいい!
竹下さんや佐々木さんよりもずっと良い司会をしていますね
もう役割を後進に譲った方が良いんじゃないでしょうか?
この働き方は超格差社会になるのではないか。どんどんどんどん人を細分化しているように思えてならない。これからは今ある大企業のジョブ型と力のあるフリーランス(自営型)が生き残るんじゃないかなと。そういうじぶんは社員として働きながら副業を始めた。まだまだだけど、これから軌道に乗せていきたいと思ってる。
レイオフ導入したらいいんだよな
社会主義の国では無理だろうけど。
非正規雇用を増やしてしまったのも
日本の衰退の隠れた犯人だと思う
経営者から見ると都合がいいですよねー「自分ごと」
それに応じた報酬が払われるならいいんじゃないですか?
むしろ、教授が言うのが真のジョブ型で、専門性がなくても可能な日本独自のジョブ型が進化したために誤解されてるだけでは?
派遣労働≈ジョブ型とおもうが、もともとは専門職限定。たとえば欧米のソフトウェア開発とかだと、プロジェクトごとに人集めてそれのみの契約とかはジョブ型でしょ?
リクルートスタッフィング
ジョブ型といっても、上級職は業務内容ではなくミッションが定義されおり、その達成に必要な業務を自分で考えて動くことになる。なので「時代の変化が早いからジョブ型が機能しない」は成り立たないと思う。
作業目線のジョブとミッション目線のジョブを区別するために、「自営型」というワードを提唱していると理解しました。
動画見てないけど。
ジョブ型云々以前に、多くの日本企業では個人の能力・成果を認めて評価する仕組みにはなってないですよね?
その段階でこんなことを提唱しても、かつて能力主義が賃金カットの名目となったように、別な目的を隠す耳障りのよいお題目として利用されるだけではないかと思います
ゼネラリストという素人人材ばかり育成している日本企業内に、自営業に相当するスキルを持った人材自体、そもそも少数なのでは?
うちの会社もなんちゃってを導入して機能していませんw
自営型1択だな。
カテゴリで生き方が決定しているのは階級制のヒエラルキーと似てますね
色んな会社があるよ、日本でも
責任と相応する権力が伴うかどうかと思います。無能のマネージャーが部下に責任転嫁するのはやめてほしいです。
自営型社員になると、評価は成果主義ではないと、責任が重い、リスクが高いのに、報酬は伴っていなければ、自営業になった方がメリットがあると思います。
メンバーシップ型は素人集団という例えは確かにそうです、なんでも曖昧ですので、揉めやすいし、イジメ、ハラスメントも多いですので、人を育つより、ダメにさせる場合が多いので、欧米の国にはあんまり見えないんです。
ジョブ型が一番バランスを取れてる形ですので、世界中に流行ってますが、日本の文化は学校教育からメンバーシップ型の社員になるための訓練となってますので、なかなか変わりにくいと感じます。
自営型は個人の負担がきつそうですね。
オプション料金をその都度頂きます😊
保険会社の営業なんて前から
社会保険がある自営業って言われてたし、こんな感じちゃうの?
ソ○ーとかプレ○○シャルと人と話すとそんな感じな気がする
自営型が何を意味するのかよくわからないが、日本の課題は労働慣行による流動性のなさと組織の人材評価をする能力にあるのでは。解決しないと専門性の高い高品質人材が育たなく、企業は競争に勝てない。
非耐久消費財の大手製造業には、自立型のセル生産は難しいかな。
ロボットにシフトチェンジ。
履いて捨てるほど人口がいて、無能が貧困してもしらねー、自己責任という社会なら良いかもしれないが、
働き手確保が難しく、無能もそこそこの仕事をさせて格差拡大しないようにするにはメンバーシップ型のほうがいいのでは?