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700キロと言う事にしておけば良いのに699キロとクソ真面目に記録を残す所好き。
良くも悪くも日本人と言う事ですね。
1キロとか誤差の範囲なのにねw
常識的に、700km/hに数字丸めちまったら計測精度が不明になるからだろ…
あまりに真面目すぎる
夢は叶えた瞬間、可能な事に成り下がるスクラップは夢の残骸ではない我々の「次」に行くための足掛かりだ
超名言炸裂
実験機を作るにしても、「そこまで行ける新しい技術を生み出す」というより、「今ある技術を工夫して何とかたどり着く」というのが涙ぐましい
6:33 ここは誤りで、ジュラルミンにアルミを"メッキ"したのでなく圧着です。
実用化できるから研究するなら既存のものしかできない不可能と分かっているからこそ研究した結果が技術の進歩であると思う。
うp主のまとめの一言が研三の総括と言うか、全てを語っていると思います。戦争中にも関わらず、純粋に速度の壁に挑んだエンジニアの意地を見せた機体だと思う。ちなみに、ドイツのMe209のDB601も耐久性その他度外視でフルチューンした結果、エンジンの耐久性は一時間程度でオシャカだったとか。
研究だったら負けない、しかしそれを実地で応用できるかの有無が戦時中の日本と欧米との違いだと思います。
当時の日本は確かに列強の中では一番下なんだと思いますが、明治維新から短期間で曲がりなりにも列強の末席になれたのはたいしたものだと思います。
ほんのちょっと前まで刀と火縄銃で戦ってた国だもんね。すごいよね
列強でもイタリアを除くだろ。研究レベルは断トツでイタリアか?戦中に原爆開発してたし、高高度飛行もスゴい。
日本だけ貧国なのに、無理な「工業化」「軍国化」したからね? 多少はね?
朝鮮を笑ってるが、欧米から見て「日本も貧国」だった。工業化・脱農業した点に違いあるのみ。
経済だけなら、イタリア・中国・ブラジルが大国で、ソ連が貧国・軍国大国に。
研三の時点でマグネシウム鋳造翼の予定であったと言われ、と、すると最初から翼面冷却は捨てていた様ですね。しかし、92オクタンでよくぞとおもいます。他国のはナフサに添加剤バリバリの超ハイオク合成燃料であったそうなので、そこも技術の差なのでしょうが。力作楽しませて頂きました。
離着陸や飛行の動画があったのか、初めて見れた、アプ主さんThank you
絵お上手ですね☻
技術者の端くれとしては、当時のコンピュータも何もない状態でこんなものを作れる事に尊敬の念を抱きます。
ロマンに溢れた話だな(小並感)
研三がブルで潰される屈辱的な写真にそのような考え方があったとは
こういう技術者の執念が受け継がれ、CFRP製の主翼やXF9-1にたどり着いた、と考えると感慨深いものがありますねぇ。
航研機は国産機と言いつつ実はBMWのエンジンを使っていて、技術者がBMWの刻印を削り落していた…なんて貶めるような事を書いている本がありました。しかしきちんとBMWのエンジンと記録が残されているし、機体性能の研究が目的なのだから国産エンジンにこだわっていたわけでも無し。変なバイアスの入った本は有害ですね。
DB601ベンツですよ。
ダイムラーじゃなく?
@@矢向敏彰 横からですが、@abbtk14氏は航研長距離機のことを書いてると思われ。失礼ながらオールドファンは、航研機と無印で聞けば、長距離機のことと思うのね。
@@u76dtfxc 横からですが、@abbtk14氏は航研長距離機のことを書いてると思われ。新聞報道などの公式歴史では国民に広く知られた航研機と言えば無印では、長距離実験機の方を示すと思われます。ちなみに青森県三沢空港の博物館では実大模型が展示されていて驚かされました。
少し前にかかみがはら航空宇宙博物館で企画展やってたね
見にいきました。
まぁ、実際、研三で日本は、自国の状況を大きく理解したんですが。
絵が凄くうまいですね!こがしゅうとさんみたい!
そこは岡部ださくにしないと・・・
エンジニアとして目標として700キロを超えるという点で成功したエンジニア達の執念の勝利だな
海外も、主要国は全て、似た研究をしている。
@@hosoyalaurence 別に海外とは競っていないよ。高速実験機の目的を果たせたことが重要
700キロはギリ超えてないけど、何回かテストできれば超えたでしょうね。
最近、プラモを買ったばかりだから、大変、参考になりました…ありがとうございます。
その速度帯だとイタリアはフロート付きの水上機で703㎞/hとかやってたな
まぁ、なぁ
それだけはいわんといてーな…💧
当時シュナイダー杯で高速を競ってました
高速機に成功しているのはすべてシュナイダー杯に参加した国
飛ばない豚はただの豚だ。普通豚は飛ばないのだ。紅の豚面白いよな〜!
小学生の時読んだ「日本の戦闘機」って本で日本最速のプロペラ機って紹介されてたなぁ。 まさか数十年後、某アニメでお目にかかる事になるとは当時の私は知るよしもありませんでしたとさw
外国産の技術をふんだんに使っていても、日本の航空史に偉大な一歩を残した飛行機だと思います。お疲れ様です。
独機英艦をベースで、成功したのが日本。一番、安く効率的な研究。
まぁ例えるならバスケを始まるとして、独学でバスケを研究するよりプロや先輩の技や立ち回りを見て、それを自分に活かすほうが簡単で手間もかからないよねって話。だから他国の技術を真似したりパクるのは当然と言えば当然なんだよね
研三の動画を始めて見ることが出来ました。ありがとうございました。
技術者の端くれとしては、こう言ったone and onlyの検証機は作ってみたいと思うが…実際は戦時中だから技術や物量に割けるリソースが少なかったからここまでの機体だったのか、戦時中だからこの機体が産まれたのか…
機械設計やってるけど、こういった性能だけを突き詰める設計って楽しそうだなあ。環境基準や安全性、経済性とかを度外視して、ただ絶対的な性能だけ考えれば良い。設計者冥利に尽きる。
戦争中でもこういう事が実際あったんですね…松本零士さんの漫画、コクピットシリーズに似たような話があったのを覚えています。漫画という事で、レシプロ機で音速に挑む話でした、苦労の末何とか出来た試験機で実験を行い、その試験機が音速に達したと思われた瞬間に機体が四散して爆発、そのソニックブームで下にいた技術者たちが音速に達した事を知り、そしてパイロットの事を思い、涙する…。戦時ロマンを強く感じる漫画でした…似たよう話が現存するとは……
戦前戦後で国が変わってるし歴史も基本そこで分けるから分かりにくいんだけど実は明治維新から急速に近代化して何とか中国に追いついたり列強の末席になったのがWW2。そこから帝国主義捨ててるけど何故か列強の中でアメリカを除くトップになったのが戦後。そこから落ちてきてるのが今。戦争とか国変わったとかあったのに日本の国力が時代が進むと共に他国と比べて相対的に上がってるって面白い。
中国経済が圧勝してるやん。2000年だと、最貧国だった中国だぜ。
@@hosoyalaurence せやで。元々国の地力が違うからこの経済力の差は明治維新時の国際情勢みたいなのがもう一度来ない限り二度と戻ることは無いね。欧州に当て嵌めると独仏墺洪の統一国家みたいなもんやしそんなんイギリスが勝てる訳ない。でも、古くは白村江、慶長の役、そして日中戦争と数百年に1回日本覚醒と中華政権末期が重なる事があるしそれに期待かな。中国四千年の歴史、殆どはある程度距離置きつつも日中友好してたしそんな感じでいいかなと思う。
@@hosoyalaurence 中国が最貧国?それは無い
スクラップ&ビルドって言うほどだし、敗戦とか災害が起こった後に国が成長するのは当たり前じゃね?日本の歴史ではそういうのが大きい気がする
武装も積んでてしかも戦闘機なのに700km/h代出るP51マスタングは化け物というわけか
欧州戦線ではスピットmk14 テンペスト P-47 P-51等々全て700km/H台でした。ドイツ機のta152の性能は最近ではホラだと言われていますから、700kmいったかどうかは知りませんが。
当時の日本はV12エンジン用の長いクランクシャフトを精密に作る技術がなかった。飛燕も彗星も振動が激しくて故障が多かった。
うわー。スクラップにされる写真。。ほんと悲しいし悔しい。
研究は大事、それがたとえ結果が出せなかったとしても
研究機は予算の無駄と言われるが、後世では例外なく役立ってる。
ソヴィエト研究機は、30年代は世界ーだった。世界初の近代戦闘機I−16のポリカルポフ博士、宇宙ロケット・人工衛星・宇宙エレベーターなど宇宙開発理論を完成させたツィオルコフスキー(唯一アインシュタインを超える)1934年、世界爆撃構想ANT40のアルハーンゲルスキー博士、世界ー使用されるロケットのコロリョフ、、、皆、「予算の無駄」と研究機は言われていた。
ソ連が研究を続ければ負けてた。スターリン粛清で、助かったんだ。
蒸気式表面冷却法は被弾に弱いのは確かだけどそんなに致命的ではないらしいけどね…戦闘機に採用されてるのもあるし
陸軍も飛燕でテストしてたはず。
「キ78 研三」の離陸動画を見ていると、何故か主脚が異様に長い様に感じる。胴体の前後長が短いからそう感じるのか、それとも実際に主脚が長かったのか不明だが、航空機は出来れば脚は短い方が有利だとは思う。(主脚が長いと脚折れの原因にもなる)胴体下に何かぶら下げる計画でも有ったのだろうか?御存知の方は教えて欲しいと思う。DB601 系エンジンはマーリンと比較してエンジンの下方にプロペラの回転軸が有るので脚は長めになるとは聞くが、同系列のエンジンを積む三式戦飛燕と比較しても長く見える
" 夢 " 令和にはないですよね😅 より速く より高く より遠くへ 何かしら得意があれば 人生が楽しく豊かになりますよね✨
約80年前、動画中の記録映像を撮っているときはこんな風に未来で解説されるって思ってたりしたのかなあ...うーむロマンロマン
やっぱり環状冷却機が一番良いかな?ユンカース凄ぇ。
ユモエンジンは戦闘機としては特性が不向きだから、ある意味最高速だけ目指すなら悪くはないのかもね。
ついにこの機体解説するのか
研三2号機の無尾翼化などは、てっきりアンリミテッド・ウィングスの架空設定かと思っていました
12:07 上手!
ザ・コクピットのあの話を思い出した
衝撃降下90度ですか?
@@straker1701 それです
黒騎士の帰るところは空だけだ
@@泉此方-v7k そっちじゃ無いんだよなあ
うp主絵の上手さに嫉妬
研三「自分、不器用ですから・・・」
陰(影?)の付け方勉強になる。これでまた飛行機のお絵かきうまくなったぜ。
12:05 漫画 アンリミテッド・ウイングス(松田未来) で 研三 の発展機がエアレーサーとして登場している。
読んでました
今公開しているガルパンの最終章シリーズで試合前にスモーク焚きながら編隊で客席をフライパスする機体に研三が使われていて、これが初めて観た研三が空を飛んでいる映像だった。
絵が上手い
速さこそ正義!
次はより遠くの集大成のA-26の解説をお願いします。
研三は陸軍と東大が主導した機体だけど、実は海軍も研三より早い段階で「海軍航空技術廠十五試小型陸上機計画」という計画の元でBf209V1の速度記録打倒を狙っていたという話が。しかし、研究機より実戦機を優先すべきという用兵からの横槍によってポシャる。この話は「研究機開発物語」という故・秋本実氏の本に少しだけ載ってるだけの話でネットで検索しても出てこないけど、この本自体は20年近く前の少し古い本だが日本の研究機欲張りセットというべき内容なので航研機に興味があるならぜひ読んでみてほしい。電子書籍はないけど、古本ならamazonで200円くらいからあるから。
ヤッパリ当時の戦闘機は先ずスピードで高速時に高機動は出来なくても安定した操縦性が確保されて居れば中速度で高機動をして一撃離脱して後はスピードで振り切るのが1番安全で効果的な戦法だったから600㌔は無理でも500㌔付近でマズマズの機動性を発揮出来てた零戦や隼だったら結構良い戦闘機に成ってたかも知れないね。実質500㌔辺りが前線での速度見たいだったからね。空戦能力に拘るのも分かるけれどスピードの優位性にも当時のベテランパイロットが理解してて欲しかったね。テストで700㌔以上出ても実戦でも燃料残量などで欧米機なら600㌔前後で日本なら500㌔前後が実戦で出せる速度だと思うから100㌔の差は致命的だけど500㌔の速度でマズマズの機動が出来たなら振り切る事はそんなに難しくは無かった気がするね。
工業技術の足りなさ、この悔しさをバネにして、戦後、世界から勉強し直したんやなぁ。
まさに、夏草や兵どもが夢の跡だな
ある意味で日本のオタク文化、技術大国の元になった機体でもあるんよな
発動機は現代のレシプロと過吸気の技術をテンコモリにして。クランクケースから新作。コントラペラにCFRP応力外皮。
これ、終戦後に米軍は試験用として持ち帰るでもなく、ブルドーザーで格納庫隅に押し遣られ、破壊されたそうな。
自国でエンジンも作れなかったのに他国のエンジンで高速機はどんな意味が有るのかね?
ムダとか今更とか思わず考え学ぶ事が大事…
研三1号機の改良レプリカと現代版が作られて、それぞれが現代のエアレースに出たらどんなふうに飛ぶのだろうか…(現代のエアレースの最高速度は370km/h)
作者さんは風立ちぬ、好きですか?
日本の技術者の限界が実験機で”たったの”699キロだもんなぁ。敵は量産機で700キロ超えるP-51やらグリフォンスピットファイア、味方にもFW190Dで700越えだもん。残念ながらそりゃ戦後に価値無しとして踏み潰されるよ。
実戦では急降下をつかうのが当たり前で、アメリカ機ではなくても3式戦4式戦なら急降下800キロ越えていたと思われるなんで700キロで満足してるだろうな
垂直降下90度みたいな話だな
ホンと、私も同じ事を思いました。松本零士先生がマンガにしてもおかしくない話しですよね。
戦争に関係なくただ純粋にレシプロエンジンで音速の壁に挑戦する物語ですね。他国はジェット機に移行している時代に最後はアメリカ軍の寄せ集めの部品で音速の壁に挑戦して散って行ったコックピットシリーズに有りました。
あの漫画に出てた架空の機体は良かった。二重反転ペラに串刺し配置エンジン、スピナーから冷却空気取り入れなど氏のセンスが光ってた。
でも垂直降下90度はDVDアニメには掲載されないのは残念です。
P-38で急降下をすると音速をこえてしまうとか音速をこえると頑丈なはずのP-38がまっぷたつに折れてしまうのだそうです
衝撃降下90度を思い出すな。
リクエスト=Ta152 / 彗星艦爆
ほんとに実用性のないものに対する評価が辛いなこの人は。毎度おもしろいです
共感してくれる人がいて安心した。この人毎回日本機に対する評価が主観と偏見が混じって悲惨ですよね。長所は良くてちょっと触れて終わり短所は深堀。
@@keishuy2235 多分木主の言いたいこと取り違えてると思いますよ・・・。
@@admiralyn 明らかに理解出来てないですよね
どこも日本ホルホルしつこいんだからちょっとくらい許してやれよ~
他の投稿者の日本上げが酷いだけで公平な方だと思うけどな。褒めるところは褒めダメなところはダメ出す
発展段階として、空力的洗練で速度性能を求めるのは遅くとも1930年代に終えてなきゃ。これでは東大航空研の自己満足。戦争中だし研究リソースを向けるべきは機関出力の増大だったと思う。
技術者達には失礼だけど実際そうだよなぁ…
研究機だとキ74がすこ
9年前のイタリアの水上機程度だったのか。しかも何気に二重回転ペラだし。
イタリアは、高高度飛行・原爆開発も圧倒的リードしてた。科学力はドイツに圧勝する。(工業力は大敗)
プロペラ枚数=馬力、だからね!プロペラ枚数が関係ない(凄い!)ジェット機に世界最初に注目、カプロニ・カンピニ N.1飛行(偽ジェットだけど)もスゴい。
研究だけ、性能だけなら、イタリアは世界ー。実用性・生産性・工業化が駄目。
@@hosoyalaurence 実際、イタリアの戦闘機は微妙って感じですよね。
@@ちょー暇なロクヨン ソ連機より高性能だと思う。高速機が極少数でも飛んでる辺り。
後進国だったし日中戦争真っ盛りでアメリカとの戦いも控えてててんてこ舞いの時に無意味なモノを作ったモンだよね。
この写真を知った日からプリーストが本当に嫌いになった
駄っ作機のオマージュ上手い!!
ひたすらロマンを求めた機体
パッと見、日本海軍「雷電」の発動機を液冷式DBに換装したら「こうなる」という機体にも見える。
スタイルだけみて「なんかフェラーリ(イタリア)っぽいな」と思ってしまった。
お城造れたら何でも出来る🏯🗾
別にエンジン生産会社が陸海双方に供給すればいいだけの話だがそうなると大喧嘩になってしまうのが日本の組織というものであるwこれを知っていれば人生の判断を誤らない一助になる。
松本零士が、この研三機から妄想(?)をふくらませたのが「衝撃降下90度」なんだろうなぁ😊
腕や足を失いながらも音速に挑んだテストパイロットの話でしたっけ小学生当時に読んで衝撃を受けた…
このままお約束の流れで二重反転プロペラと無尾翼にして研三改にしてしまいましょうw
いまおもうと2000馬力のレシプロより5000馬力のジェットエンジンのほうがやさしかったかもなあ無理か
ラジエータのインテークがまた効率悪そうな形状だな
今の技術で「レシプロ機」を制作したら、世界記録塗り替えられるのかも?
まぁいけるっしょ!
エンジン技術が今じゃ段違いだから余裕だろうね
アメリカ人にかかるとGT-Rでも3000馬力だすしV8なら10000馬力ですからねー
最後の踏みつぶしている写真はぜひ当時のアメリカの技術者に見せてやりたい。彼らの目には同じ技術者としてどう映っただろうか。
速度を重視すると最終的に震電みたいな形になるんだな
ラジエーター吸気口がAE92を思わせる。
潰される写真は物悲しい
夢…か……
エンジンのチューンがレーサーのそれ
単発液冷エンジン機の発想をやめ、一〇〇式司令部偵察機のような双発機で最速を目指すほうが応用できたのではないだろうか。ひとつしかないドイツ製の発動機をテスト機に搭載してもその後がない。
つ【キ64】
研三に二重反転プロペラとモーターカノン付ければ最強じゃね?
うーん、ロマンはあるけど、機構が複雑な上に内部を空洞化するのは強度的に大丈夫なんか?少なくとも当時の日本じゃ、無理だろな・・・あと、実践じゃ急旋回したときに三研の主翼は耐えきれないから、厳しいと思われ・・・
陸軍機には知識が無い方だけど、それでも知らない機種だw
最後の方がせつなすぎる。
ケンゾウか
サムネが研三にしては細長くて知らない機体?と思ってしまった。後想像図が機首に重心があって安定性...と思ってしまった。ごめんなさい。
おかべいさくさんですか?()
仮に700キロ以上記録されたとしても、エンジンが国産でない時点で駄目でしょう!それと、実戦機のP51やスピットより遅い、フォッケの190Dと何とか勝負出来る程度。しかもこれらの実戦機より低い高度で瞬間的にしか高速を発揮出来ないんじゃ話にもならない!
当時の日本は機体の設計の技術はあったけど、エンジンとかメカ系がレベル低かったみたいな感じ?
ハ140の実用化失敗はクランク軸の焼き入れは甘く所々地金と言うか焼きが入って居ないところとベアリング軸受の精度が3/1000ミリ求められて居るのにベアリング精度が低く熟練工がベアリングを選別して良いものを選んで使用したが熟練工が兵士に取られて終わった。 水メタノール噴射装置も調整が難しかった。 空冷金星エンジン使うしかなかった。
設計技術もな…やっぱり欧米には劣る気がする
@@keis2123 多分それはないと思うなー設計は常に理想的。エンジンとか実際の製造で技術力の差が出る
ラジエーターの設計とかはレベル低かったけどな
いさく先生!?
このインテークだと空気入らないよね 少し胴体から浮かせないと
ガルパンから
高速実験機は重要だけど、日本機には珍しい液冷じゃなぁ… 見た目はMe209やMiG-3に似ていて、着陸時の視界の悪さが問題になりそう。
研究機は、持ち技術とギャップが大きい程、有益だよ。
ソ連航空機は、全て着陸難しいとなりそうだ。脚部が開くだけ日本機はマシ。
視界悪い悪い言うけど実際はほとんどの国で液冷機が主力だったんだから、そういう意見見るたびにうーんってなるな。
どうでもいいけどシグルリには40mm鍾馗じゃなくてコイツ出して欲しかった
M.C72Rの方が有名で速度記録出してるからオーディンは知っていたんでしょうが、こっちは多分彼は知らなかった可能性高いし英霊機になる条件満たしてないと思います。
@@kazkumamon1261 信仰どころか知名度すら皆無やったわ
肝心のエンジンがドイツ製って時点で記録を出してもチョットなぁって感じですね。新型スープラと何か被ります。
どういうこと?そんなに他国製エンジンが嫌いなの?
@@Naopio- ものにできてないということでしょ。
700キロと言う事にしておけば良いのに699キロとクソ真面目に記録を残す所好き。
良くも悪くも日本人と言う事ですね。
1キロとか誤差の範囲なのにねw
常識的に、700km/hに数字丸めちまったら計測精度が不明になるからだろ…
あまりに真面目すぎる
夢は叶えた瞬間、可能な事に成り下がる
スクラップは夢の残骸ではない
我々の「次」に行くための足掛かりだ
超名言炸裂
実験機を作るにしても、「そこまで行ける新しい技術を生み出す」というより、
「今ある技術を工夫して何とかたどり着く」というのが涙ぐましい
6:33 ここは誤りで、ジュラルミンにアルミを"メッキ"したのでなく圧着です。
実用化できるから研究するなら既存のものしかできない不可能と分かっているからこそ研究した結果が技術の進歩であると思う。
うp主のまとめの一言が研三の総括と言うか、全てを語っていると思います。
戦争中にも関わらず、純粋に速度の壁に挑んだエンジニアの意地を見せた機体だと思う。
ちなみに、ドイツのMe209のDB601も耐久性その他度外視でフルチューンした結果、エンジンの耐久性は一時間程度でオシャカだったとか。
研究だったら負けない、しかしそれを実地で応用できるかの有無が戦時中の日本と欧米との違いだと思います。
当時の日本は確かに列強の中では一番下なんだと思いますが、明治維新から短期間で曲がりなりにも列強の末席になれたのはたいしたものだと思います。
ほんのちょっと前まで刀と火縄銃で戦ってた国だもんね。すごいよね
列強でもイタリアを除くだろ。
研究レベルは断トツでイタリアか?戦中に原爆開発してたし、高高度飛行もスゴい。
日本だけ貧国なのに、
無理な「工業化」「軍国化」したからね? 多少はね?
朝鮮を笑ってるが、欧米から見て「日本も貧国」だった。
工業化・脱農業した点に違いあるのみ。
経済だけなら、
イタリア・中国・ブラジルが大国で、
ソ連が貧国・軍国大国に。
研三の時点でマグネシウム鋳造翼の予定であったと言われ、と、すると最初から翼面冷却は捨てていた様ですね。しかし、92オクタンでよくぞとおもいます。他国のはナフサに添加剤バリバリの超ハイオク合成燃料であったそうなので、そこも技術の差なのでしょうが。力作楽しませて頂きました。
離着陸や飛行の動画があったのか、初めて見れた、アプ主さんThank you
絵お上手ですね☻
技術者の端くれとしては、当時のコンピュータも何もない状態でこんなものを作れる事に尊敬の念を抱きます。
ロマンに溢れた話だな(小並感)
研三がブルで潰される屈辱的な写真にそのような考え方があったとは
こういう技術者の執念が受け継がれ、CFRP製の主翼やXF9-1にたどり着いた、と考えると感慨深いものがありますねぇ。
航研機は国産機と言いつつ実はBMWのエンジンを使っていて、技術者がBMWの刻印を削り落していた…なんて貶めるような事を書いている本がありました。しかしきちんとBMWのエンジンと記録が残されているし、機体性能の研究が目的なのだから国産エンジンにこだわっていたわけでも無し。変なバイアスの入った本は有害ですね。
DB601ベンツですよ。
ダイムラーじゃなく?
@@矢向敏彰 横からですが、@abbtk14氏は航研長距離機のことを書いてると思われ。
失礼ながらオールドファンは、航研機と無印で聞けば、長距離機のことと思うのね。
@@u76dtfxc 横からですが、@abbtk14氏は航研長距離機のことを書いてると思われ。
新聞報道などの公式歴史では国民に広く知られた航研機と言えば無印では、
長距離実験機の方を示すと思われます。
ちなみに青森県三沢空港の博物館では実大模型が展示されていて驚かされました。
少し前にかかみがはら航空宇宙博物館で企画展やってたね
見にいきました。
まぁ、
実際、研三で日本は、
自国の状況を大きく理解したんですが。
絵が凄くうまいですね!こがしゅうとさんみたい!
そこは岡部ださくにしないと・・・
エンジニアとして目標として700キロを超えるという点で成功したエンジニア達の執念の勝利だな
海外も、主要国は全て、
似た研究をしている。
@@hosoyalaurence 別に海外とは競っていないよ。高速実験機の目的を果たせたことが重要
700キロはギリ超えてないけど、何回かテストできれば超えたでしょうね。
最近、プラモを買ったばかりだから、大変、参考になりました…ありがとうございます。
その速度帯だとイタリアはフロート付きの水上機で703㎞/hとかやってたな
まぁ、なぁ
それだけはいわんといてーな…💧
当時シュナイダー杯で高速を競ってました
高速機に成功しているのはすべてシュナイダー杯に参加した国
飛ばない豚はただの豚だ。普通豚は飛ばないのだ。
紅の豚面白いよな〜!
小学生の時読んだ「日本の戦闘機」って本で日本最速のプロペラ機って紹介されてたなぁ。 まさか数十年後、某アニメでお目にかかる事になるとは当時の私は知るよしもありませんでしたとさw
外国産の技術をふんだんに使っていても、日本の航空史に偉大な一歩を残した飛行機だと思います。
お疲れ様です。
独機英艦をベースで、
成功したのが日本。
一番、安く効率的な研究。
まぁ例えるならバスケを始まるとして、独学でバスケを研究するよりプロや先輩の技や立ち回りを見て、それを自分に活かすほうが簡単で手間もかからないよねって話。だから他国の技術を真似したりパクるのは当然と言えば当然なんだよね
研三の動画を始めて見ることが出来ました。
ありがとうございました。
技術者の端くれとしては、こう言ったone and onlyの検証機は作ってみたいと思うが…
実際は戦時中だから技術や物量に割けるリソースが少なかったからここまでの機体だったのか、戦時中だからこの機体が産まれたのか…
機械設計やってるけど、こういった性能だけを突き詰める設計って楽しそうだなあ。環境基準や安全性、経済性とかを度外視して、ただ絶対的な性能だけ考えれば良い。設計者冥利に尽きる。
戦争中でもこういう事が実際あったんですね…松本零士さんの漫画、コクピットシリーズに似たような話があったのを覚えています。漫画という事で、レシプロ機で音速に挑む話でした、苦労の末何とか出来た試験機で実験を行い、その試験機が音速に達したと思われた瞬間に機体が四散して爆発、そのソニックブームで下にいた技術者たちが音速に達した事を知り、そしてパイロットの事を思い、涙する…。戦時ロマンを強く感じる漫画でした…似たよう話が現存するとは……
戦前戦後で国が変わってるし歴史も基本そこで分けるから分かりにくいんだけど実は明治維新から急速に近代化して何とか中国に追いついたり列強の末席になったのがWW2。
そこから帝国主義捨ててるけど何故か列強の中でアメリカを除くトップになったのが戦後。そこから落ちてきてるのが今。
戦争とか国変わったとかあったのに日本の国力が時代が進むと共に他国と比べて相対的に上がってるって面白い。
中国経済が圧勝してるやん。
2000年だと、最貧国だった中国だぜ。
@@hosoyalaurence せやで。元々国の地力が違うからこの経済力の差は明治維新時の国際情勢みたいなのがもう一度来ない限り二度と戻ることは無いね。欧州に当て嵌めると独仏墺洪の統一国家みたいなもんやしそんなんイギリスが勝てる訳ない。
でも、古くは白村江、慶長の役、そして日中戦争と数百年に1回日本覚醒と中華政権末期が重なる事があるしそれに期待かな。
中国四千年の歴史、殆どはある程度距離置きつつも日中友好してたしそんな感じでいいかなと思う。
@@hosoyalaurence 中国が最貧国?それは無い
スクラップ&ビルドって言うほどだし、敗戦とか災害が起こった後に国が成長するのは当たり前じゃね?日本の歴史ではそういうのが大きい気がする
武装も積んでてしかも戦闘機なのに700km/h代出るP51マスタングは化け物というわけか
欧州戦線ではスピットmk14 テンペスト P-47 P-51等々全て700km/H台でした。ドイツ機のta152の性能は最近ではホラだと言われていますから、700kmいったかどうかは知りませんが。
当時の日本はV12エンジン用の長いクランクシャフトを精密に作る技術がなかった。
飛燕も彗星も振動が激しくて故障が多かった。
うわー。スクラップにされる写真。。ほんと悲しいし悔しい。
研究は大事、それがたとえ結果が出せなかったとしても
研究機は予算の無駄と言われるが、
後世では例外なく役立ってる。
ソヴィエト研究機は、
30年代は世界ーだった。
世界初の近代戦闘機I−16のポリカルポフ博士、
宇宙ロケット・人工衛星・宇宙エレベーターなど宇宙開発理論を完成させたツィオルコフスキー(唯一アインシュタインを超える)
1934年、世界爆撃構想ANT40のアルハーンゲルスキー博士、
世界ー使用されるロケットのコロリョフ、、、
皆、「予算の無駄」と研究機は言われていた。
ソ連が研究を続ければ負けてた。
スターリン粛清で、助かったんだ。
蒸気式表面冷却法は被弾に弱いのは確かだけどそんなに致命的ではないらしいけどね…戦闘機に採用されてるのもあるし
陸軍も飛燕でテストしてたはず。
「キ78 研三」の離陸動画を見ていると、何故か主脚が異様に長い様に感じる。
胴体の前後長が短いからそう感じるのか、それとも実際に主脚が長かったのか不明だが、
航空機は出来れば脚は短い方が有利だとは思う。(主脚が長いと脚折れの原因にもなる)
胴体下に何かぶら下げる計画でも有ったのだろうか?御存知の方は教えて欲しいと思う。
DB601 系エンジンはマーリンと比較してエンジンの下方にプロペラの回転軸が有るので
脚は長めになるとは聞くが、同系列のエンジンを積む三式戦飛燕と比較しても長く見える
" 夢 " 令和にはないですよね😅 より速く より高く より遠くへ 何かしら得意があれば 人生が楽しく豊かになりますよね✨
約80年前、動画中の記録映像を撮っているときはこんな風に未来で解説されるって思ってたりしたのかなあ...
うーむロマンロマン
やっぱり環状冷却機が一番良いかな?
ユンカース凄ぇ。
ユモエンジンは戦闘機としては特性が不向きだから、ある意味最高速だけ目指すなら悪くはないのかもね。
ついにこの機体解説するのか
研三2号機の無尾翼化などは、てっきりアンリミテッド・ウィングスの架空設定かと思っていました
12:07 上手!
ザ・コクピットのあの話を思い出した
衝撃降下90度ですか?
@@straker1701 それです
黒騎士の帰るところは空だけだ
@@泉此方-v7k そっちじゃ無いんだよなあ
うp主絵の上手さに嫉妬
研三「自分、不器用ですから・・・」
陰(影?)の付け方勉強になる。これでまた飛行機のお絵かきうまくなったぜ。
12:05 漫画 アンリミテッド・ウイングス(松田未来) で 研三 の発展機がエアレーサーとして登場している。
読んでました
今公開しているガルパンの最終章シリーズで試合前にスモーク焚きながら編隊で客席をフライパスする機体に研三が使われていて、これが初めて観た研三が空を飛んでいる映像だった。
絵が上手い
速さこそ正義!
次はより遠くの集大成のA-26の解説をお願いします。
研三は陸軍と東大が主導した機体だけど、実は海軍も研三より早い段階で「海軍航空技術廠十五試小型陸上機計画」という計画の元でBf209V1の速度記録打倒を狙っていたという話が。しかし、研究機より実戦機を優先すべきという用兵からの横槍によってポシャる。この話は「研究機開発物語」という故・秋本実氏の本に少しだけ載ってるだけの話でネットで検索しても出てこないけど、この本自体は20年近く前の少し古い本だが日本の研究機欲張りセットというべき内容なので航研機に興味があるならぜひ読んでみてほしい。電子書籍はないけど、古本ならamazonで200円くらいからあるから。
ヤッパリ当時の戦闘機は先ずスピードで高速時に高機動は出来なくても安定した操縦性が確保されて居れば中速度で高機動をして一撃離脱して後はスピードで振り切るのが1番安全で効果的な戦法だったから600㌔は無理でも500㌔付近でマズマズの機動性を発揮出来てた零戦や隼だったら結構良い戦闘機に成ってたかも知れないね。実質500㌔辺りが前線での速度見たいだったからね。空戦能力に拘るのも分かるけれどスピードの優位性にも当時のベテランパイロットが理解してて欲しかったね。テストで700㌔以上出ても実戦でも燃料残量などで欧米機なら600㌔前後で日本なら500㌔前後が実戦で出せる速度だと思うから100㌔の差は致命的だけど500㌔の速度でマズマズの機動が出来たなら振り切る事はそんなに難しくは無かった気がするね。
工業技術の足りなさ、この悔しさをバネにして、戦後、世界から勉強し直したんやなぁ。
まさに、夏草や兵どもが夢の跡だな
ある意味で日本のオタク文化、技術大国の元になった機体でもあるんよな
発動機は現代のレシプロと過吸気の技術をテンコモリにして。
クランクケースから新作。
コントラペラにCFRP応力外皮。
これ、終戦後に米軍は試験用として持ち帰るでもなく、ブルドーザーで格納庫隅に押し遣られ、破壊されたそうな。
自国でエンジンも作れなかったのに他国のエンジンで高速機はどんな意味が有るのかね?
ムダとか今更とか思わず考え学ぶ事が大事…
研三1号機の改良レプリカと現代版が
作られて、それぞれが現代のエアレース
に出たらどんなふうに飛ぶのだろうか…
(現代のエアレースの最高速度は370km/h)
作者さんは風立ちぬ、好きですか?
日本の技術者の限界が実験機で”たったの”699キロだもんなぁ。敵は量産機で700キロ超えるP-51やらグリフォンスピットファイア、味方にもFW190Dで700越えだもん。残念ながらそりゃ戦後に価値無しとして踏み潰されるよ。
実戦では急降下をつかうのが当たり前で、アメリカ機ではなくても3式戦4式戦なら急降下800キロ越えていたと思われる
なんで700キロで満足してるだろうな
垂直降下90度みたいな話だな
ホンと、私も同じ事を思いました。松本零士先生がマンガにしてもおかしくない話しですよね。
戦争に関係なくただ純粋にレシプロエンジンで音速の壁に挑戦する物語ですね。他国はジェット機に移行している時代に最後はアメリカ軍の寄せ集めの部品で音速の壁に挑戦して散って行ったコックピットシリーズに有りました。
あの漫画に出てた架空の機体は良かった。
二重反転ペラに串刺し配置エンジン、スピナーから冷却空気取り入れなど氏のセンスが光ってた。
でも垂直降下90度はDVDアニメには掲載されないのは残念です。
P-38で急降下をすると音速をこえてしまうとか
音速をこえると頑丈なはずのP-38がまっぷたつに折れてしまうのだそうです
衝撃降下90度を思い出すな。
リクエスト=Ta152 / 彗星艦爆
ほんとに実用性のないものに対する評価が辛いなこの人は。毎度おもしろいです
共感してくれる人がいて安心した。
この人毎回日本機に対する評価が主観と偏見が混じって悲惨ですよね。
長所は良くてちょっと触れて終わり短所は深堀。
@@keishuy2235 多分木主の言いたいこと取り違えてると思いますよ・・・。
@@admiralyn 明らかに理解出来てないですよね
どこも日本ホルホルしつこいんだからちょっとくらい許してやれよ~
他の投稿者の日本上げが酷いだけで公平な方だと思うけどな。
褒めるところは褒めダメなところはダメ出す
発展段階として、空力的洗練で速度性能を求めるのは遅くとも1930年代に終えてなきゃ。
これでは東大航空研の自己満足。戦争中だし研究リソースを向けるべきは機関出力の増大だったと思う。
技術者達には失礼だけど実際そうだよなぁ…
研究機だとキ74がすこ
9年前のイタリアの水上機程度だったのか。
しかも何気に二重回転ペラだし。
イタリアは、高高度飛行・原爆開発も圧倒的リードしてた。
科学力はドイツに圧勝する。(工業力は大敗)
プロペラ枚数=馬力、だからね!
プロペラ枚数が関係ない(凄い!)ジェット機に世界最初に注目、カプロニ・カンピニ N.1飛行(偽ジェットだけど)もスゴい。
研究だけ、性能だけなら、
イタリアは世界ー。
実用性・生産性・工業化が駄目。
@@hosoyalaurence 実際、イタリアの戦闘機は微妙って感じですよね。
@@ちょー暇なロクヨン ソ連機より高性能だと思う。高速機が極少数でも飛んでる辺り。
後進国だったし日中戦争真っ盛りでアメリカとの戦いも控えてててんてこ舞いの時に無意味なモノを作ったモンだよね。
この写真を知った日からプリーストが本当に嫌いになった
駄っ作機のオマージュ上手い!!
ひたすらロマンを求めた機体
パッと見、日本海軍「雷電」の発動機を液冷式DBに換装したら「こうなる」という機体にも見える。
スタイルだけみて「なんかフェラーリ(イタリア)っぽいな」と思ってしまった。
お城造れたら何でも出来る🏯🗾
別にエンジン生産会社が陸海双方に供給すればいいだけの話だが
そうなると大喧嘩になってしまうのが日本の組織というものであるw
これを知っていれば人生の判断を誤らない一助になる。
松本零士が、この研三機から妄想(?)をふくらませたのが「衝撃降下90度」なんだろうなぁ😊
腕や足を失いながらも音速に挑んだテストパイロットの話でしたっけ
小学生当時に読んで衝撃を受けた…
このままお約束の流れで二重反転プロペラと無尾翼にして研三改にしてしまいましょうw
いまおもうと2000馬力のレシプロより
5000馬力のジェットエンジンのほうがやさしかったかもなあ
無理か
ラジエータのインテークがまた効率悪そうな形状だな
今の技術で「レシプロ機」を制作したら、世界記録塗り替えられるのかも?
まぁいけるっしょ!
エンジン技術が今じゃ段違いだから余裕だろうね
アメリカ人にかかるとGT-Rでも3000馬力だすし
V8なら10000馬力ですからねー
最後の踏みつぶしている写真はぜひ当時のアメリカの技術者に見せてやりたい。
彼らの目には同じ技術者としてどう映っただろうか。
速度を重視すると最終的に震電みたいな形になるんだな
ラジエーター吸気口がAE92を思わせる。
潰される写真は物悲しい
夢…か……
エンジンのチューンがレーサーのそれ
単発液冷エンジン機の発想をやめ、一〇〇式司令部偵察機のような双発機で最速を目指すほうが応用できたのではないだろうか。
ひとつしかないドイツ製の発動機をテスト機に搭載してもその後がない。
つ【キ64】
研三に二重反転プロペラとモーターカノン付ければ最強じゃね?
うーん、ロマンはあるけど、機構が複雑な上に内部を空洞化するのは強度的に大丈夫なんか?
少なくとも当時の日本じゃ、無理だろな・・・
あと、実践じゃ急旋回したときに三研の主翼は耐えきれないから、厳しいと思われ・・・
陸軍機には知識が無い方だけど、それでも知らない機種だw
最後の方がせつなすぎる。
ケンゾウか
サムネが研三にしては細長くて知らない機体?と思ってしまった。後想像図が機首に重心があって安定性...と思ってしまった。ごめんなさい。
おかべいさくさんですか?()
仮に700キロ以上記録されたとしても、エンジンが国産でない時点で駄目でしょう!
それと、実戦機のP51やスピットより遅い、フォッケの190Dと何とか勝負出来る程度。
しかもこれらの実戦機より低い高度で瞬間的にしか高速を発揮出来ないんじゃ話にもならない!
当時の日本は機体の設計の技術はあったけど、エンジンとかメカ系がレベル低かったみたいな感じ?
ハ140の実用化失敗はクランク軸の焼き入れは甘く所々地金と言うか焼きが入って居ないところとベアリング軸受の精度が3/1000ミリ求められて居るのにベアリング精度が低く熟練工がベアリングを選別して良いものを選んで使用したが熟練工が兵士に取られて終わった。
水メタノール噴射装置も調整が難しかった。
空冷金星エンジン使うしかなかった。
設計技術もな…やっぱり欧米には劣る気がする
@@keis2123 多分それはないと思うなー
設計は常に理想的。エンジンとか実際の製造で技術力の差が出る
ラジエーターの設計とかはレベル低かったけどな
いさく先生!?
このインテークだと空気入らないよね 少し胴体から浮かせないと
ガルパンから
高速実験機は重要だけど、日本機には珍しい液冷じゃなぁ…
見た目はMe209やMiG-3に似ていて、着陸時の視界の悪さが問題になりそう。
研究機は、持ち技術とギャップが大きい程、有益だよ。
ソ連航空機は、
全て着陸難しいとなりそうだ。
脚部が開くだけ日本機はマシ。
視界悪い悪い言うけど実際はほとんどの国で液冷機が主力だったんだから、そういう意見見るたびにうーんってなるな。
どうでもいいけどシグルリには40mm鍾馗じゃなくてコイツ出して欲しかった
M.C72Rの方が有名で速度記録出してるからオーディンは知っていたんでしょうが、こっちは多分彼は知らなかった可能性高いし英霊機になる条件満たしてないと思います。
@@kazkumamon1261 信仰どころか知名度すら皆無やったわ
肝心のエンジンがドイツ製って時点で記録を出してもチョットなぁって感じですね。新型スープラと何か被ります。
どういうこと?そんなに他国製エンジンが嫌いなの?
@@Naopio- ものにできてないということでしょ。