「ビートルズ!」「ビートルズ セカンドアルバム」がモノラルで「A Hard Day's Night」からは「ビートルズNo5」を除いて全てステレオだったから、勝ちも負けもない。ただモノの「Can't Buy Me Love」に親しんだ後ステレオ版を聴いてモノでは聞こえなかった間奏のギターの隠れた音が聞こえて驚いた経験がある。そういった意味ではステレオの方がいいという事になる。 (編集) 来日記念盤「ステレオこれがビートルズ」というのがあった。片一方からヴォーカル、もう一方から演奏という聞くに堪えない代物だった。
数年前、ビートルズをモノラルで聴いてみたくなったけど、モノボックスが高すぎて買えないので初期だけでも聴こうと87年版CDをハードオフハシゴして集めてました。 If I fellの違いには僕もビビりました。僕はステレオ→モノの順で聴いたので、ジョンの声がダブリングされてない、生の状態でクッキリ聴こえてドキッとしました。 ちなみに未だにモノボックスは買えてないです。バラで売ってくれたら主要なやつだけでも揃えたんですけどね… 誰がその辺決めてるのかわかんないですが、Get backの日本版の件といい最近のビートルズ関連は売り方がちょっとセコいですね。 ていうかフォーセールもモノCD出てたんですね…ヤァヤァヤァまでしか出てないと思ってました。今度探してみます。
レコード世代ですがCD化した時まずはレコードでは持っていなかったPlease Please MeとWith the Beatlesを買って聴いたのですが、音がレコードよりずっと優れているという触れ込みだったのに全然良くなくてがっかりしましたね。それでも世間があっという間にCDに変わり他のアルバムもCDを買い聴いていたらCDにも慣れてしまいました。 サッカリンさんのおっしゃっる通り昔はステレオスピーカーで聴いていたので気になりませんでしたが、ベッドホーンで聴く環境になるとボーカルがどちらかり振り切っていたりするのは、違和感あります。 If I fellなどのミスがそのままなのは当時モノが主流でステレオはやっつけ仕事かつお遊びでわざとミスを強調するリミックスをしていたそうです。
私は Help! はモノのボーカルが好きなんですよ 若々しいというか叫びというか・・・ あと 1回目の change my mind の歌い方が ステレオではなんか変なんですよね ステレオでは8分・8分・4分という譜割で モノは4分・8分・付点4分になっていてカッコいいです Please Please Me はステレオの方に馴染みがあって 歌詞間違いは09年版で「CDでやっと聴けた」と感じました 間違った直後の笑いを堪えてるような come on が 「がも゛ん゛」のようにドスが効いてて好きなんです If I Fell もダブルトラックのズレた感じが好きです どっちに馴染みがあるかの問題なんでしょうね
他の方も仰ってますが、英国初版のモノラルおすすめです。プリーズよりも他のアルバムの方がお好きなようなので無理してゴールドではなくイエローでも十分だと思います。ただウィズがお好きで特にIt won’t be longがお好きということだったので是非UKモノラルのマト1かマト7聴いてみていただきたいですね、一味も二味も違うと思います!因みにレコードを聴ける環境ってございますか?
話し声が自然で聞きやすいです。不自然な抑揚がなく、余計なことを言わないのも、まるで解りやすい授業を聞いてるかのよう。
ありがとうございます❗
かなり録り直ししてます、、😅
泣き別れMixまじで耳がくすぐったくなる
76年の旗帯からビートルズ聞いてます☆本当に日本人がオリジナルモノラルレコードを一般的に聞いたのは82年発売のモノカラーレコードからだと思います!
あの黒帯盤はすぐに売り切れて
86年の赤帯までモノラルは待たされて自分はその時に全て揃え聞いて感動しました!
一番良かったのがyesterdayでした
ポールのボーカルがシングルトラックで始まりブリッジのNow I long~からエコーが掛かるのが驚きミックスでした!当時のシングル盤もyesterdayはステレオバージョンをモノにしてたレコードでしたから82年盤で初めてオリジナルモノが聞けましたね! アメリカシングル盤はしっかりモノバージョンです☆
もうビートルズもステレオとモノの2イン1でCD出せば良いのにと思います笑!
今の流れはCDやレコードのデラックスエディションしかモノが聞けないのは残念ですね~
自分も87年版CDで全アルバム聴き込んだ口で、いろいろなことが腑に落ちました。ちょうど何十年ぶりかのマイリバイバルが来ているところでして、これからいろいろ聴き比べてみたくなるヒントも盛りだくさんで全編非常に面白い動画でした。ありがとうございます!
70年代、中学生の頃はモノのラジカセしかなかったので、数年後に初めてステレオのラジカセでサージェントを聴いた時はマジでぶっ飛びました!あの広がりと立体感、躍動感に圧倒されて、しばらく動けませんでした。
それは凄い体験ですね❗😳
SGTのグッドモーニング 〃 で馬が右から左へ走り抜けるのはオーっと思いました。
使用楽器も多くSEも多用してるし、ベースの定位などなどSGTはステレオ一択で
相違ありません!選択の余地は無いかと思いますね。
ラバーソウルはスピーカを片方絞りカラオケにして歌ってました(笑)
それにしても相変わらずのすごい分析力、考察力ですね。感嘆しています!
レコードプレイヤーでレット・イット・ビーを聴いてた世代です。
初めてアンプが2つになったステレオを聴いた時の感動を思い出してまた感動してます。
右と左で違う音が出てきた時の感動が忘れません。
でもビートルズはレコードプレイヤーでも最高です。いちばん凄かったです。
サッカリンさんの泣き別れMIXや実家のような安心感に笑いました🤣
私もビートルズは実家のような安心感です❣️
今回も楽しませてもらいました。ありがとー💐
実家MIXですね😀
モノとステレオの基礎が、分かりやすく説明してくださってありがとうございます😊
面白く楽しく見させてもらいました。
ステレオ、モノのミックス違いを発見した時のワクワク感を思い出しました(恋する二人のイントロが最初でした)。こんな話で盛り上がれるのも、ビートルズだけでしょうね。
またディープなビートルズ楽しみにしてます!
あれは直ぐに気づきますよね〜😀
アルバム未所持の超初心者ファンですが、とても面白く拝見しました。これからも様々な角度から、勿論弾いてみたも10選もめっさ期待してます!
これから聞くときの参考にしてもらえたら嬉しいです❗😀
Lucy In The Sky With Diamondsのモノラルのあのフワフワした感じが好きです
ビートルズはCD時代になってから次々といろんなバージョンが出て来て楽しいと言えば楽しいし、辛いと言えば辛い(笑)。LPレコードの時代に一番聴いていたので、CD化され(自分のオーディオもレベルアップして来て)、聴いてみるとそれぞれの音が非常にクリアに耳に入って来て再感動した、事ももうかなり昔の話になってしまった。しかしボーカルやドラムが片方からだけというステレオはやはり昔から?だった。その点でもモノラル版は聴いてみる価値がある。
細かい解説と的確な考察にいつも驚いています。配信ありがとうございます。大変参考になりました。
時代とともに音も進化してきて面白いですね❗😆
ビートルズのステレオ、モノラルの違いを追っかけていくと、それがそのままレコーディング技術の進化の歴史になっているのでおもしろい。ホワイト・アルバムの時期になると8トラックレコーダーを導入し、各音の分離性がそれ以前よりも格段に良くなったので、メンバーやスタッフもステレオミックスに主眼を置くようになったものと思われる。
大変面白い考察です。ありがとうございます。
後追いですが、LPを集めた後、少し経ってからCDを購入しました。
LPを聴いていた頃は、ダブル・トラックって良く書いてありました!
アルバム「リボルバー」は、良く、左右に分けて聴いていた記憶がありす。
詳細な興味深いご解説、ありがとうございました。
詳しく且つシンプルな分かりやすい解説素晴らしいです。
ビートルズは80年代初頭よりアナログレコードのステレオ盤で聴き始めましたので、87年版CDの初期モノラル4枚は色々発見がありましたね。マネーのイントロにびっくりした記憶があります。反面87年版CDのヘルプとラバーソウル(特にヘルプ)はボーカルだけがエコー(リバーブ?)の処理が80年代のような響きで未だに違和感あります。
ビートルズはステレオとモノラルのミックス違いがたくさんあるので面白いですね。
最初にモノラル、ステレオどっちを体験するかでかなり印象が変わってきそうですね!
赤いオデオン盤のmeet the Beatlesだけが自前で手に入れたビートルズのレコード盤でした、大ヒット曲がびっしりで..宝物です。
59年前で 当時が懐かしい
ヘルター・スケルターのモノラル・ミックスはリンゴが最後に「指にマメができたじゃないか!」って叫ばなくてよかったと思います。演奏が一度ちゃんと終わってちゃんと始まっているところがステレオと若干違うし、のっけからステレオ・ミックス以上に(いい意味で)喧しくて怖いのであのままフェイドアウトしてもらって正解かなと🤭
ホワイトアルバムのモノラルならば、ヤー・ブルースも完全にヘヴィなハード・ロックと化していてカッコよすぎます🎸💘
サッカリンさんの動画はどれもはずれがない。まるで“捨て曲”のないビートルズのよう
そんな風に思わせるのは、自分が「ビートルマニア」だからか、それともビートルズの偉大さのゆえか なおサッカリンさんの豊富な音楽知識があるのは前提して当然なのでもういまさらいうまでもない🎸
ありがとうございます😆
ずっと先まで残るように一動画入魂で作ってます❗
モノの方が、という人もいるけど、最初ステレオ版から入ったのでステレオ版が好きです。
サッカリンさんは喋りのテンポと滑舌が良くて聞いてて楽しいです、
マニアな深掘りも大好きですよ。
ありがとうございます🎉😆
泣き別れはスピーカーで聞くとめちゃくちゃ綺麗に聞こえます
アナログレコードの場合ですが、、
音の突き抜け感、ラウド感、リアル感を評価対象としまして、個人的ランキングしました。
🟣プリーズプリーズミー
1位 イエローパーロフォンのステレオ盤
2位 アップル盤が大健闘
ステレオ盤ですが、
3位以下 その他の盤
🟣with the beatles
1位 イエローパーロフォンのステレオ盤
2位 これもアップル盤が大健闘
3位以下 その他
🟣ハードデイズナイト
1位 断トツでイエローパーロフォンのステレオ盤
2位以下 その他の盤どれも同じ
(番外)
MONO盤、リマスター盤、CD盤、ドイツ盤などは、どうしても音がなまってるように聞こえます。とくにオデオン盤、キャピトル盤などはなまりが強いですかね。
録音機器が優秀になるにつれて、音の煌めきが褪せてきたように思います。
資金不足で持ってませんが、プリーズプリーズミーのゴールドパーロフォンのステレオ盤だったら、極限の音が聴けると思います。
「ジョージ・マーティンとビートルズのメンバーが立ち会ったのはモノラルミックスだけ」「ステレオミックスは、ジョージ・マーティンがモノミックス終了後に、他のエンジニアに『後はよろしく』的に丸投げして、誰の立ち合いも無く時間もかけずに1日(数時間、の説も)で終わらせた」というエピソードが有名過ぎて「モノの方が優れているに違いない」という概念が定着した。でも、自分も全てステレオで親しんで来たので、いい歳になってからモノを聴いても、違和感があるのは否めない。特にテープスピードをいじってる曲。「シーズ・リービング・ホーム」や「ドント・パス・ミー・バイ」等は速くしてキーとテンポが上がってる。これは違和感。モノの方が正しいキーならいいけど、ステレオの方がオリジナルキーだと思う。これは聴いてて楽しくない。メンバーが立ち会ったのに、なぜこんな事するのか?多分彼らの「イタズラ心」だと思う。でも笑えない。モノラルの本質が分かるのは、CDじゃなくてレコード。苦労してUKオリジナルモノ盤を集めたけど、それは「モノラルレコードの音が凄い」から。この凄さがCDで味わえないのが悔しいくらい。言葉での説明は難しいので、機会があったらぜひ味わってみて欲しい。
ほんと4トラックでサージェントペパーズ作ったの信じられないわ。
凄すぎますね😳
ピンポン録音を駆使したんでしょうね。
ジェフ・エメリックが4トラックをシンクロさせて8トラックにしたという話をむかーしに聞いたことがあります!
ソフト開発していた若い頃、湧き出て来るアイデアを試したくて職場は勿論の事、行き帰りの道中、苦しくも楽しい時間だったわ。今は昔。
ピンポン録音で4+3 +2+1=10チャンネル録音。
ちょっと待ったーー。サージェントに関してですが1つお忘れではありませんか?「シーズ・リービング・ホーム」です。
この曲は速度が違いますよねモノとステレオでは。ステレオでは何故かちょっと遅くてポールの声が低いですが、
モノの方は本当のスピードなのでポール本来の自然な声が聴けます。長年ステレオLPで聴いてた僕はこの事実を知ってモノボックスを中古で買って本来のバージョンを聴いた時かなり衝撃を受けました。それにリプライズも全然違います!
確かにシーズ・リーヴィング・ホームはモノのほうがいいかもしれません😀
毎度すばらしい解説、家にCDはあるので
聴き比べてみたくなった、ありがとうございます
是非聴き比べてみてください!📀
ミートザビートルズ、セカンドアルバム、No.5等初期は全てモノラルでした。
イギリスオリジナルのプリーズプリーズミー、ウィズザビートルズは日本では
ステレオこれがビートルズVol.1,Vol2としてラバソウルのあと発売されました。
懐かしいです!ハードディズナイトから
ステレオ化しましたね!パストマスターズVol.1に収録されているシーラブズユー
とアイルゲットユーもモノラルの音源ですね😊
1966年クリスマス向けにオールディーズでモノラルしかないシングルをステレオにする作業の時、She loves youの2トラックマスターテープが誤って処分されたことがわかり、リアルステレオは永遠に作れなくなりました。
@@AB-pj4yg さん、そうなんですね!
ドイツ語バージョンはステレオなのに
どうして何だろうと思ってました。ありがとうございます😊
ビートルズ、ストーンズは、モノラルが良いね。
真ん中からズドンと来る感じがグッとくる。
最初の2枚、PLEASE PLEASE MEとWITH THE BEATLESは日本では1966年にステレオ!これがビートルズ、来日記念盤VOL.1とVOL.2としてジャケットと曲順かえてステレオ盤で発売されてます。1976年にイギリスオリジナルジャケットになってオリジナル曲順で再発売されました!
サージェントペパーのリプライズの終わりの所、ポールのシャウトがあってショウの幕引きの様にアデイインザにつながる流れが好きなのでモノラル版推しです。(CDだと一瞬ブランクありますけど)
ご苦労さまとしかいいようがない。検証ありがとうございました😊
エリナーリグビーをヘッドホンで聴いた時、ボーカルの位相が途中無理やり変わったので強烈な違和感があったことを覚えてます。
あれはちょっと変ですね😅
興味深く見ました、87年のは全部持ってるのですが、最近聞いたことなくて、、、今度聞いてみます、愛あおーう💛
アイム・オンリー・スピーキングはアメリカ版のmonoが好きです、逆回転が入ってくるのが早いのです♪
ストロベリーフィールズのジャイルズリミックスはmonoから作ったと聞きました、最強なのではと思いました、ご機嫌やう💛
アメリカ版モノはまた違うんですか!
奥が深いですね、、😳
Paperback Writer はモノラルのギターが圧倒的に迫力あります。又この曲はリリースの度に違いが出ている珍しい曲です。「Writeeeeer]と伸ばすところのエコーがステレオとモノで違うし、Beatles 1はこれまで3回出ていますが、それぞれ違います。赤盤のリミックスも違います。
僕はアナログレコードからでした😅アメリカ盤入ると確かにわけわかんなくなりそうですね😅とても分かりやすくて楽しかったです!!ビートルズは本当に色んな引出しがありますよね😊ありがとうございました!😊
1978年頃に買った「セカンドアルバム」は見事にモノラルで、当時ビックリしました。その後、このLPは知人にあげました。
モノラルで秀逸なのは「レボリューション」だと友人が言っていました。とにかく音が厚いと。今では自分もそう思います。
レボリューションのモノは素晴らしいですね!
素晴らしいです
子供の頃、ビートルズの曲は何で片方(スピーカー)からしかボーカルが出ないの?・・・なんて思ってました。
2トラックだったからなんですね。
この動画で知って納得しました・・・ありがとう。
モノラル版とステレオ版に音色やテイクの違いがあるとは知りませんでした。 せっかくのステレオ機材でモノラル版を聴こうとは思いませんでしたが、動画の解説をふまえて聴いてみようと思います。
聴く機器にもよるよね。
ラジカセと豪華なステレオセットとも変わってくるし、ヘッドホンの性能でも変わる。今ではイコライザーでも聴こえ方変えられるし。
初期二作はステレオの楽器とボーカルの左右別れはヘッドホンで聴くと今現在のステレオ音質に慣れてしまってる現状ではちょっと耐えられない。だからヘッドホンで聴くときは、機器のサラウンド機能を使って自然と聞こえるようにするのが必須になってる。
pleasepleasemeは私はステレオがいいかな。モノは音がこもってて高音が聞こえない気がする。
初期二作に関しては、現在のデジタルリミックスで出来る分離作業によってこれも解消されて、自然なステレオミックスになるのを凄い期待してる。けど、リリース遡って発売されていくとなると、一番最後になるのか?😅
hardDaysとforsaleはステレオに軍配かな。
モノとステレオ音質に限らず、ミックス違いもあって面白いよね。
それとahardDaysnightは発売当時の日本盤は日本オリジナルジャケットだったみたいね。
5.1chミックス?とかBlu-rayに入ってるけど、あれもまた違うのかな?けど、あれは対応ステレオセットで聴かないとダメだろうしね😅音響ルーム持ってるオーディオ大好きの人は楽しめるのかな?
全く個人的な感想ですが、CDのMONOBOXを聞いてみての一番の驚きはWITH THE BESTLESで、その音圧に圧倒されました オリジナルアルバムの中では一番聴いてない(好みでない)アルバムだったので再評価させられました。
やっぱり初期はモノラルが合う気がします!
ブランキーの弾いてみたの時から見ていますが最近ビートルズが多くて嬉しいです
おお、古参?ですね!(笑)
ブランキーとビートルズは僕の2大バンドです!🎸
トラック数の制約でピンポン録音しまくってからこそ生まれてた魔法がありそうですね
聴いた事のある範疇で比較するとプリーズプリーズミーはCDモノよりLPステレオの方が音が抜けていて気持ち良い、CDモノは高音がバッサリとカットされた感じ
サージェントペパーに関しては、自分は2017リミックス≧モノラル>>(超えられない壁)>>オリジナルステレオ です。
永らくオリジナルステレオで聴いていて「言われるほど良いか?」とずっと思ってたんですが、その後モノラルで聴いて初めてこんなに凄いアルバムだったのかと感じました。
音にまとまりがあり全体の流れがずっと自然で、迫力が段違い。リプライズにポールのシャウトも入っていて疑似ライブ感もモノラルの方が上(なぜオリジナルステレオではこんな美味しいところをカットしてしまったのか謎)。
モノラルに比べるとオリジナルステレオは音が左右にとっちらかって散漫な感じがします。やっぱりこれも「泣き別れmix」という感じ。
で、モノラルをベースに現代のリスナーにも聴きやすくしたのが2017リミックスという感じで、今ではほとんどこちらで聴いてます。
リミックスシリーズはどれもいいですけどサージェントは特に最高ですね!
MONO VS STEREO そー言ったことを考えもしないでアナログレコードを買っていました
こちらをみて CDで穴埋めして どっちの勝かくらべてみます しかし凄い分析ですね これから過去の映像をじっくりみます
みなさんの書き込みも読んでて楽しーーです
最初テープを購入し聴いてて
後にCDで聴いた時に違和感を感じ
慣れ浸しんだテープを再購入した事を思い出しました。
はじめまして。興味深く拝見いたしました。私個人的に気になってたのは'87ミックスのDizzy Miss Lizzyのエコーのかかり具合がすごいなと驚いた記憶があります。かっこよくて好きです。
87ミックスはいい音してますね!
LPモノはのマトリックスの違いでまた印象変わるし。沼が待ってますね
😱😱😱😱
私は音質がどうかわかりませんが、ビートルズの場合モノラルとステレオでは曲によりテイクが違います。シーズリービングホームはテンポもまったく違い驚きました。
ステレオに慣れ親しんでる10代から30年代にとって今年発売された赤盤・青盤のサウンドは馴染みそうだと思います
てすね!
アビーロード以降はステレオがいいと思うけど、それまではモノがいいですね。
アビーロード以降はステレオでもモノでも全然素晴らしいですが、
正直リボルバーあたりの中期のステレオはちょっと聞いてられないくらいですね。
本人たちもステレオをあまり想定してないと思うし、実際ステレオで聞くにはスカスカすぎる。
反対にモノにすると突然パワフルで世界観のある音になる。
初めてスマホの設定でモノにして聴いた時はびっくりしました。
アビーロードは16トラックレコーディングだったと、70年代に再発されたLPレコードのライナーに書いてありました。
アビイロードは8トラックですね。昔は結構間違った情報が出回ってると思います。
@@beatleslove1984 そうだったんですか!知らなかった・・・ちなみに、70年代のLPレコードのライナーというのは私の記憶違いで、さきほどちゃんと確認したところ、87年の最初のCD化のときのライナーに書いてありました。私は当時、それを読んで、「だからアビーロードだけが他のアルバムと比べて突出して音質が良いのか!」と納得していたのですが、30余年も間違いを信じていたわけですね・・・ショックです。ちなみに「アビーロードは8トラックである」というソースはどこでしょうか?ジェフのレコーディング記録の本(なんて言いましたっけ?)でしょうか?
@@unikununikun ザ・ビートルズ レコーディング・セッションズ完全版(2009)のp302にエメリックのコンソールセッティングのメモの写真が載っています。それによると、1tr から8trまでの記述しかありません。さらにp301では、「テープ8トラック中さらに2トラックを3部のハーモニーで埋め、、、」と表記しているところから、8トラックを使用していた可能性が濃厚です。
なお、アルバム「アビーロード」からミキサー卓が真空管からトランジスターを使用したものに変更になっています。音質面に変化があったようで、ジョージはその音質をあまり気に入らなかったと何かの記事で読んだ記憶があります。ミキサー卓(TG12345)のメーターが16個あるので、入力が16チャンネルだった可能性は高いです。
自分はビートルズ「全曲バイブル」っていう超マニアックな本で確認しました。
トラック別に全部何が入ってるか分かるやつです。
ネットで「アビイ・ロード、トラック数」で調べたら全部8トラックと出てくると思います。
Mさん、サッカリンさん、ソースありがとうございます。勉強になりました。しかしそうすると、サージェントがあれで4トラックというのも凄いですが、アビーロードもあの音質でたった8トラックというのももの凄いですね!やはりビートルズはレコーディング環境にも恵まれていたと思います。もっとも、彼らの才能と努力がそれらの好条件を引き寄せたのですが。
リアタイ勢じゃないからなあ。。。
87年版CDだったにしても圧倒されたのがビートルズの凄み。
(あと、来日記念で66年に一枚目、二枚目のステレオ盤がでてます)
もうすぐ還暦ですが、後追い世代です。
解散数年後から聴いてましたが、当時は手に入った音源が全てだったので
(友達から借りるか、レンタルレコードからカセットテープにダビング、FMエアーチェック)
モノラルかステレオかの意識は全く無かったです。
私より年上のリアル世代の方は、
「AMのトランジスタラジオから流れるビートルズが一番心地良い」と言ってました。
今はモノラル・ステレオ全音源持っているので、動画を参考にもう一度聴き比べします。
是非聞き比べお願いします!☺
「ビートルズ!」「ビートルズ セカンドアルバム」がモノラルで「A Hard Day's Night」からは「ビートルズNo5」を除いて全てステレオだったから、勝ちも負けもない。ただモノの「Can't Buy Me Love」に親しんだ後ステレオ版を聴いてモノでは聞こえなかった間奏のギターの隠れた音が聞こえて驚いた経験がある。そういった意味ではステレオの方がいいという事になる。
(編集) 来日記念盤「ステレオこれがビートルズ」というのがあった。片一方からヴォーカル、もう一方から演奏という聞くに堪えない代物だった。
モノとステレオどっちを聴いたら良いのかビートルズ難民になっていたので参考になりました。私も初期のCD世代なのでpleaseのステレオを聴いた時はかなり違和感があったし、これからの世代はこの音がビートルズになるんだと思うと残念に感じたのを憶えてます。つい最近このアルバムの聴き比べをしたのですが、87年のモノの方がモノボックスより迫力があって良く聴こえました。馴れ親しんだ音だからでしょうか?新しいものの方が良いに違いないと思い込んでいたのですがそうでもないのかもしれませんね。リマスターもモノもリミックスも全部買ったけど結局最初のCDって😂 大事に保護袋に入れて、お気に入りのrubberなんてフェルトシートまで貼って、思い出いっぱいの最初のCDは捨てられません😅
87年の方が音良かったんですね!売らなきゃ良かった、、😭
ブートで、モノラルを、AIを使って、ステレオ化したCDが、でています。結構、良いミックスで、聞きやすいですよ!
そんなのあるんですね!
聞いてみたいです😳
僕にとってはプリーズ・プリーズ・ミーは、カモンカモンの途中でジョンがちょっと笑ってるようなところがあるバージョンが「実家」でした。ステレオの方だったんですね~。
みんなそれぞれの実家がありますね!(笑)
なんかアマゾンミュージックのRevolverがモノラルに聴こえるんですよね。でもモノボックスに入ってるテイクではなくて、普通にステレオのテイクが疑似(?)モノラルにしてあるっぽい。個人的にはこれがどのRevolverより好きです。
3:57 それって、プリーズプリーズミーの1:27〜のところですよね?ポールのハモリとジョンのメインの歌詞が違うから、変だよね
If I fell も、「was in vain 」のところ、…ってなる モノラル持ってないから知らんけど
話がそれるが、ビートルズの場合は基本的に英盤仕様のアルバムを集めればよかったのだけど、60年代ストーンズのアルバムは必ずしも英盤が基準ではなく、むしろ米盤の方がオリジナルっぽい作品もあるので、経済力の無い子供の頃は集めるのが凄く難しかった💦
ストーンズもサタニック・マジェスティーズ前までメチャクチャですね。out of our headsとかはアメリカ版のが好きです😀
自分もステレオ盤から入ってモノラル盤はCDBOXが出てから初めて聴いたのですが、ずっと聴いていた「サージェント~」や「マジカル~」などのステレオ盤からの印象は「なんか演奏が下手だなあ。」でした。しかしモノラル盤を聴いてその違和感の原因が「ミックス・編集の雑さ」だったことがわかりました。
「サージェント~」の表題曲におけるブラスパートとバンド演奏における微妙なタイミングのズレ、「ストロベリー~」のアウトロでのフェードアウトとフェードインを繋ぐタイミング、そのほか至る曲至る箇所でステレオ盤にはミキシングや編集に細かい難があるため聴いていてどこか「ひっかかって」しまっていたのです。
音の拡がり、という点ではステレオ盤ですが、音楽としてはモノラル盤のほうが好きでしたね。でも近年リリースされたデジタル編集によるリミックスステレオ盤も好きですよ。
スピーカーで聞くと、ステレオ盤は左右に音像を広げているのに対して、モノラル盤は各楽器が巧妙に音量調整やエコー処理されていて、前後に立体的に配置されているように聞こえます。 つまり、奥行きを感じるんです。ステレオは左右に広がりを感じる反面、モノのようなマジックはあまり感じられません。不思議です。
モノラルは前後ですね〜。
慣れたら病みつきになるかもしれません!
全作品全種類 CD 持っています。明日から聞き比べて見たいと思います。
そういえば、ビートルズインイタリーというレコードも持っていますが、あれは一体何だったんだろう?
私もビートルズを聞いたのは小学生の頃
兄が毎日聴いていたミートザビートルズ
衝撃を受けて洋楽にハマってやはりモノラルがしっくりくるかも?
ミート・ザ・ビートルズがビートルズの出会いっていうのは最高ですね〜🎉
@@beatleslove1984 さん、はい、最高でした😀抱きしめたい、シーラブズユーで始まり
小学生でしたが衝撃を受けて全曲覚えて歌ってました😊それから洋楽にのめり込み中学生になったら自分でヒットチャートつけてましたね😊
999ボックスが発売されて話題になった頃の家電雑誌のコラムで書かれていて
印象的だったのが、「当時の(モノラル)レコードは、スピーカー1本で聴く物だ
った」という物。英国ではそうだったらしい。つまりスピーカー1本で聴くため
のミックスになっているという事になる。
聴き比べも、そうする事がモノミックスした職人の狙いにかなっていると思う。
自分はやった事ないし、やる気も無いが、とことん極めたい人なら試す価値は
あるかも知れない。
サージェントは、『ルーシー』だけはモノラルミックスの方が良くないですか?
自分は昔のステレオミックスCD(1987)しか聴いたことないんですけど、モノラルはジョンのボーカルにかかってるフェイザー効果がよりはっきり聴き取れます。
今の最新ステレオバージョンは違うのかもしれませんが……
聞き直してみました。
たしかにモノも捨てがたいですね!
個人的に川瀬泰雄氏著 "真実のビートルズ・サウンド[完全版]の中で、"Paperback Writer" のモノラル版を鬼推ししていたので聴いてみたいのですが、この曲を初めて聴いてから50年、未だ聴けていません😶 死ぬ迄に一度聴いてみたいです(そんなに?😆)
かなり良いですよ。
まとまってて聞きやすいです🎸😀
@@beatleslove1984 エコーのかかり具合が違和感がありますけどね。私は別の曲として好きです。
イギリス盤、パーロフォンのアナログレコードのモノラルですね。
ポール自らがわざわざレコード盤のカッティングエンジニアに「とにかくできるだけラウド(大きな音で)に!」
と注文したそうです。いわゆる「ラウドカット」と呼ばれる盤です。
イントロのコーラスのあとに「ドカーン」と演奏が始まるあの迫力は、
残念ながら日本盤のモノラルアナログ盤、モノボックスのCDは、イギリスアナログ盤に比べるとイマイチなんですね…😢
安いレコードプレーヤーでも十分良さが味わえるので、ぜひオークションなどでイギリス盤を手に入れてみてください。
ヘルタースケルターのステレオとモノは
当時からいろいろ語られてました
HELPのオリジナル(モノ)のA面が
音悪くてボーカルもピッチをいじったような声になってるのは
ビートルズのマイ七不思議なんだよな
help!はステレオMIXとモノラルMIXではボーカルトラック自体が違うテイクのものが使われていますからね
もともとテイクが違うからね
モノラルテイクは映画の撮影の合間に、映画の完成に間に合わせるために急いで録音したものですからね。
その後改めてボーカルコーラス録り直したものがステレオテイクです。
ちなみに今の新しい音源に差し替えられる前のオリジナル音源の映画には「オリジナルモノラルのさらにオリジナルテイクのモノラルのHELP!😅」が挿入されています。イントロの「HELP!」のシャウトがずいぶん軽い感じで歌われてます。
音の悪さのほうは‥なんなんでしょうね😥
何曲か比べて聴きました。ヘルプの差が大きくて驚きました。もう少し聴いてみます。
LET IT BEは日本版の初版シングルはMONOでしたね。STEREO音源をミスってMONOになっただけで、ミックス違いではないのですが今となっては貴重かな。また、日本版のアルバム「ステレオ! これがビートルズVol.1/Vol.2」編集物なので対象外かな。
それは貴重ですね!モノボックスにもレット・イット・ビーは入ってないので、、
イギリスから盤だけ届いてテープが来なかったのであれは板起しって奴だそうです。
サージェントのモノラルはLovely RitaやA Day in the Lifeのこもった密な音像に逆に無限の広がりを感じるような気がしていて、マーティン氏が推しているのもわかる気がします。
モノラルもステレオもどちらも捨て難いですね!
数年前、ビートルズをモノラルで聴いてみたくなったけど、モノボックスが高すぎて買えないので初期だけでも聴こうと87年版CDをハードオフハシゴして集めてました。
If I fellの違いには僕もビビりました。僕はステレオ→モノの順で聴いたので、ジョンの声がダブリングされてない、生の状態でクッキリ聴こえてドキッとしました。
ちなみに未だにモノボックスは買えてないです。バラで売ってくれたら主要なやつだけでも揃えたんですけどね… 誰がその辺決めてるのかわかんないですが、Get backの日本版の件といい最近のビートルズ関連は売り方がちょっとセコいですね。
ていうかフォーセールもモノCD出てたんですね…ヤァヤァヤァまでしか出てないと思ってました。今度探してみます。
初期はSTEREO⇒MONOの順番で聞くと新鮮でしょうね!
サブスクのapple musicの「The U.S. Albums 」ならリボルバーまでのモノラルは聞けますよ〜
エリナーリグビーは分かりやすいすね。サッカリンさん、めっちゃ分析してる。ざっくり聞くだけだからなぁ。
曲によってモノの方が音がはっきりしてますね。
60年代まではモノラジオが主流だったので、どうしてもモノミックスに力が入ったのかな
「泣き別れステレオ」で自分が一番印象深かった(というか単純に酷かった)のはHey Bulldogですね。2008年以前は聴いてて不快でしかなかった、分けりゃいいってもんじゃないだろ!と聴くたびに思っていました😂
ヘイ・ブルドッグはイエロー・サブマリンREMIXアルバムのヤツで最高になりましたね😀
2009年のリマスター版はベースの音がすごく前にあるように私には聴こえます。ポールの意向なんでしょうかね。😊
リマスターの目的が「当時の(イギリス本国の)アナログ盤の音に近づける」だったので、じつはあれが本来の音なんですね。
レコード世代ですがCD化した時まずはレコードでは持っていなかったPlease Please MeとWith the Beatlesを買って聴いたのですが、音がレコードよりずっと優れているという触れ込みだったのに全然良くなくてがっかりしましたね。それでも世間があっという間にCDに変わり他のアルバムもCDを買い聴いていたらCDにも慣れてしまいました。
サッカリンさんのおっしゃっる通り昔はステレオスピーカーで聴いていたので気になりませんでしたが、ベッドホーンで聴く環境になるとボーカルがどちらかり振り切っていたりするのは、違和感あります。
If I fellなどのミスがそのままなのは当時モノが主流でステレオはやっつけ仕事かつお遊びでわざとミスを強調するリミックスをしていたそうです。
そんなふざけてMIXするなんて、、😱
ビートルズじゃなかったら「ふざけるな!」と言われる所ですね😅
それがなんの問題にならないくらい当時はモノ重視でステレオはオマケみたいンな扱いだったのでしょう。
オールドファンの中にはオリジナルのステレオミックスを有り難がって昨今のリミックスシリーズに否定的なことを言ってる人もいますが、僕は大賛成派です。
僕の全くの私見ですがオリジナルステレオミックスの一番ひどいと思うところは
声に膨らみをもたらす効果があると言うことで行われていたボーカルのダブルトラッキング、そこから生まれたADTを左右に振り分けたミックスが施されている点です。これではホームステレオで聴いていた頃ならまだしも自分も含めてベッドホンで視聴する場合が多い今のリスニング環境を考えたら本来のDTの効果は全く無く微妙にズレた同じ声が左右から聞こえてくるという奇妙な状態です。そう感じない人もいるかもしれませんが、少なくともこれは「ビートルズ」の意図したものとは違ってしまっていると思います。
モノ、ステレオ、それぞれに良さがあると思います。人の感性は千差万別ですからなんとも言えないですねー😊
今までもそうだけど、今まで以上に今回は「お疲れ様でした〜」と言いたい内容でした
私は Help! はモノのボーカルが好きなんですよ
若々しいというか叫びというか・・・
あと 1回目の change my mind の歌い方が
ステレオではなんか変なんですよね
ステレオでは8分・8分・4分という譜割で
モノは4分・8分・付点4分になっていてカッコいいです
Please Please Me はステレオの方に馴染みがあって
歌詞間違いは09年版で「CDでやっと聴けた」と感じました
間違った直後の笑いを堪えてるような come on が
「がも゛ん゛」のようにドスが効いてて好きなんです
If I Fell もダブルトラックのズレた感じが好きです
どっちに馴染みがあるかの問題なんでしょうね
50年以上のビートルズ音楽に浸しんでます。あまりにも奥が深すぎますね!
stereoだの、 MONOだの好き好きはあると思いますが、細かい所はマニアさんに任せて、ビートルズの音楽を楽しみましょう!^_^
50年以上の、いちビートルズファンより、、、
プリーズプリーズミーは是非ゴールドパーロフォンのモノとステレオを死ぬまでに一回はお店に頼んでの試聴でも聴いてみていただきたい。ステレオは高過ぎるけどモノはなんなら買って自分で所有してもいい
死ぬまでに聞いてみます!
今 押入れから プリーズ.プリーズ.ミー を引っ張り出してみたらMONOでした 裏を見たら東芝EMIでした
@@1954ko-do_sinkou UK盤の当時物もいつか聴いてみてください!
私にはモノラルかステレオかはこだわりがないです。ビートルズは楽曲が良いので。たまにヘッドホンで2009リマスターを左右どちらかからしか聞こえないのがサブスクで聴いてもどかしいのはありました。歌詞間違いカバーして歌ったら気になりますが英語適当に唄う私には気にならないです。プリーズプリーズミー適当に弾き語りしていますから。聞き比べもしてみたくなってきました。
イヤホンやヘッドホンで聴いたら、そりゃあ泣き別れは違和感があるのは当然!自分はスピーカーでしか聞かないし、ビートルズの聞き始めが泣き別れステレオだったから、「プリーズ・プリーズ・ミー」はステレオのほうが断然いい!「サージェント」のモノはSEが無茶苦茶変‼️ようは最初に聞いて慣れ親しんだのが「モノ」か「ステレオ」ってことなんだけどね。
どの曲も二通り(曲に依っては四通り?!)で聴けるのだから有り難い話です。
サージェントについてはジェフエメリックもモノラル押しでしたし、多分自宅でもモノで聴いていたんじゃないかな?ebayで競売に出た彼の遺品の中にモノ版のセーフティーコピーがありました。
ところで The Beatles Capitol Albums Vols. 1 & 2 はマスタリングがすごく現代的(Pink Floyd のベスト盤と同じく Starling Sound) なので聴いていて楽しいですよ。Yellow Submarine Songtracks と同様に再評価されて然るべきだと思っています。
是非本国初版のレコードを聴いていただきたいです。
サージェントペパーは本当にぶっ飛びます
日本の初版STEREOですかね。
聞いてみたいです!
是非英国初版のモノラルを。
アルバムPlease Please Meのゴールドパーロフォンレーベルモノラルレコードは、CDのどのミックスよりもラウドです。素人耳の私でさえはっきりわかりました。ただ高いです🥹
日本のオデオンオリジナルは赤いレコードに惹かれて何枚か持ってますが、音はくぐもってます。
他の方も仰ってますが、英国初版のモノラルおすすめです。プリーズよりも他のアルバムの方がお好きなようなので無理してゴールドではなくイエローでも十分だと思います。ただウィズがお好きで特にIt won’t be longがお好きということだったので是非UKモノラルのマト1かマト7聴いてみていただきたいですね、一味も二味も違うと思います!因みにレコードを聴ける環境ってございますか?
今プレーヤーが壊れてて、無いです😭そのうち手に入れて聞いてみたいです😖
2009年版買って楽しみに聞いたんですが、がっくりきたの覚えてます笑
特に初期は整理的にダメでしたね
ビートルズ初期は全員のパワーが点で聞こえたほうがやっぱり迫力感がありますよね
後期になるにつれて、今の作り方に慣れている僕たちにはステレオが聴きやすかったです
繊細さがステレオではよく感じます
バラバラに聞きたい場合はステレオ、でもやっぱり一体感は全体的にモノが優ってる気がしました
やっぱり音も歴史とともにモノラルからステレオにシフトしていった感じですね。
恋する二人のジョンのハーモニカは、ステレオがリアルであそこでブレイクしないとすぐボーカルに入れません😅
プリーズプリーズミーは、国旗帯以降、シングルは全部ステレオマスターから、日本オリジナル編集もステレオトラックをモノに落としてたので、ジョンが歌詞を忘れて、サビのカモンカモンで笑いながら歌ってる方しか知りませんでした。
なるほど途切れてる方が自然なんですね!
そんなMIXもあるんですね!
@@beatleslove1984 初期は圧倒的にモノラル重視で、ステレオミックスにはP不在、チーフエンジニアのノーマンスミスやジェフエメリック不在で行なったものもあります。If I fellのポールの高音が息切れしている部分はジャイルスによってステレオでも修正されています。
ホワイトアルバムは全体的にステレオの方に軍配が上がりますが、Back In The USSRはモノラルのほうが好きです。イントロのジェット機のSEの迫力がステレオとは全然違います。
『実家の様な安心感』が頭から離れなくて、後の説明がちゃんと入って来なかった笑笑もう一度見ます
From Please Please me until Magical Mystery Tour, go mono.
White Album, go mono AND stereo.
Abbey Road and Let it Be, go stereo.
クラシック演奏も自然の中で聞く音も、モノラルではないから、、やはり楽器やら声をバラバラに流す方がが良いと思いますが、、モノラルのが人工的な音響ですよねー、、
果たしてどちらがいいかは、好き嫌いで価値、評価は分かれるでしょうね。
あの華道、自然に咲いた花をちぎって来て、花瓶なりにいけるというのは、人工的な作品で、そのままでいいかとも思いますが、、あれはあれでいいという感想は拭いきれない。
さて、ビートルズ
モノラルとステレオどちらにぐんばいがあがるか?
モノは音が塊でドーンと来るみたいな話聞いたことがあるんですがやっぱレコードとスピーカーだと化けるんですかねぇ?
モノ、レコード、スピーカーが一応当時の環境なので多分変わると思います。
いつかそれでも聴き比べたいですね😀
「抱き笑いMIX」もありますよね(^^) それはともかく、「イエローサブマリンスペシャル」で、「サラウンドで聞ける」ってやつなかったでしたっけ?俺は、それでサラウンドシステムを買いましたよ。「イッツオールトゥーマッチ」がぶっ飛んでて、クラクラしましたw 「おお!あの超カッコいいベースが後ろから聞こえるぜ!!」みたいな。あと、特別版「全部モノラルレコード」もありましたよね。ホワイトアルバムだかラバーソウルだかで、カットしてあるジョンの咳払いも編集してない、みたいな。金欠でホワイト以外、全部売っちゃいましたけど(^^;
20代の頃はカセットMTRで録音してたけど2万で買えるものが4トラだったな〜
どっちの勝ち?、よりどっちが好き?かもね😺