ロータスの未来を体現するコンセプトカー「セオリー1」 CGの小野光陽編集長がその詳細を英国からリポートします
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。ロータスが2024年9月17日、インテリジェント・パフォーマンスカーの未来を体現する初のコンセプトカー「セオリー1」を英国で発表しました。同社がそこに込めたメッセージとは何なのでしょうか。その詳細をCGの小野光陽編集長が現地からリポートします。
《主要諸元》
ロータス・セオリー1(コンセプトカー)
全長×全幅×全高:4490×2000×1140mm|ホイールベース:2650mm|車重:1600kg以下|駆動方式:4WD|モーター システム最高出力:736kW(1000ps)|駆動用バッテリー:総電力量:70kWh|タイヤサイズ:前265/35R20、後325/30R21|動力性能 0-100km/h:2.5秒以下、最高速度:320km/h|走行可能距離:402km(WLTPモード)
《出演者とスタッフ》
▶出演
小野光陽 (CG編集長)
▶ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
SKMT HP skmt.info/
▶編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《取材地》
英国コヴェントリー
《関連SNSとホームページ》
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x.com/CGontheair
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x.com/CARGRAPHIC
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ロータスのへセルの社員です。先日の加藤さんのエミーラ試乗に続きロータスを取り上げていただきありがとうございます。いろいろ考えてスケッチにして見ていたものが実際の形になると嬉しさと驚きがあります。モノづくりの喜びでもあります。イギリスにはJLR、ベントレー、AML、マクラーレン、ゴードンマリー、ロールス、LEVC、日産、トヨタ、ケータハム等、多くの「特別な」自動車の生産拠点があります。イギリスのクルマ作りをこれからも紹介していただけるとすごく嬉しいです!
われわれはロータスを愛しています。「これぞロータス!」と呼べるような、生き生きとした、小気味いいスポーツカーが出てくることを、いつも心待ちにしています。これからもロータスらしいクルマを生み出してください。期待しております。(竹下)
期待しちゃうけど、このままのデザインで出てくるのかな…🤔あとフロントタイヤの後ろ側のエアダクトの造りがエグい🤩!
必至に高額高級路線にしようとしてるけど日本のディーラーの佇まいとか見たら無理だと思うんだ…いくらライセンス厳しくしてもマニアック人集まれ的な店舗で売るにはイメージズレすぎてる…
ワクワクドキドキしました😊❤
世間のEVの波に揉まれながらも、ロータスのようなメーカーが生き残っているという事実に感度します。かつてのようなスパルタンな要素をEVであるが故のシンプルな構成を逆手にとって軽量に仕上げているようだし、あの名F1マシンを彷彿とさせつつ、それを包み込むようなボディパネルの配置の仕方がまたか美しい。実際のスリーサイズより小さくみせるところも、過去のロータスから受け継いでいることも明らかだし、何より、コーリンチャップマンの思想を色濃く受け継がれていると思う。ロータスが帰ってくる。
歴史的に見て、ロータスのコンセプトカーは実現性において信用ならないからなぁ・・・
昔から「株価対策」「資金調達の為の方便」と言われていた。エミネンス、エトナ、エリーゼ、エラン、エリート、エスプリ、エテルネの様にならない事を祈る。
凄く美しいし、これだけピュアスポーツに振ったEVって事も価値があるなと思える反面、
イニシャル"E"からの別れにロータスの過去との決別の意思を感じられて寂しさもある。
コンセプトモデルという事なのでこのまま売る事はないのだろうけど、市販バージョン!ウン億円!
みたいなのはやめて欲しいなと笑
もう完全に他人事になってしまうので。
クラシックロータス(あえてそう呼ぶ)が好きなので、ひとまず自分のエリーゼを大切に維持していきます。
とても魅力的なコンセプトとスタイリング。しかしロータスらしさは何処に?
この車に牛や馬、或いはアストンのバッジが付いていても違和感が無いなぁ。
EV化に向けて、ロータスのひとつの方向性を見せてもらえたのかな?
既存のロータスオーナーや潜在的なオーナーに対するプレゼンスになっただろうし、EV化によって生じるロータスの変化に不安を抱いていた者に安心感をもたらす使命もこのコンセプトカーに込められているのは想像できる。
いいコンセプトカーだな、というのが動画を観た感想です。
「セオリー1」 無茶苦茶カッコイイ、ロータスの面目躍如だな。ジウジアーロ氏のエスプリS1、更にはガンディーニ氏のストラトス・ゼロに通じると思う。これはコンセプトカーで終わって欲しくないな、ゴードン・マレー氏のマクラーレンF1を買い逃した者としてはね(笑)!
電気自動車のロータスには正直全く興味が沸かないなぁ。ずっとガソリンの匂いを持ち続けてほしい。ハイブリットくらいなら許すけど。( ´∀` )
しかしながらTheory-1のデザインはワクワクさせますね。エスプリがインスピレーションと申してますが 成り立ち的にはロータスヨーロッパS1 あたりを思い出させます。
抑揚のあるフロントとフェンダー面 先の折れてる(A-シェイプ)フロントと スポイラーの形状はどことなくヨーロッパ。リアに関しては非常に広いリアクォーターパネル(ブレッドバン的な)や フロントに比べて抑揚がそれ程ない事や 内部構造が丸見えなのはヨーロッパの特徴でもありました。コンセプトカーなのでサイドガラスが降りないのも仕方ないですがヨーロッパS1は、はめ殺しでしたね。エスプリ??の感じは前回のエスプリコンセプトの間違え?
インテリアも質素で シートが固定でペダルを動かすあたりはヨーロッパS1と同じですね。ヨーロッパは当時世界初のミッドシップカーを大量に安価に生産するという大きな挑戦であったので Theory-1のようなデザインで安価で楽しい生産車両を開発してほしいですね。
DNA コンセプトも語呂が良くて好きです。
終わり( ´∀` )
撮影時のライトの当て方を工夫してほしい、フロント廻り、サイド廻り、リア廻り、室内・・・暗くて殆ど見えない。
ロータス側が見せたくないのかなあ。
見せたくないならそもそもメディアを呼ばなくで、オンラインなんかだけで発表するだろ
サイドシルエットが、ケン・オクヤマ氏のKode 0 の影響を感じます。
マーコスの505プローブ16みたいな感じにして欲しい。
スタンリーキューブリックの時計仕掛けのオレンジに出てきた車だけど、エスプリの未来型ですよね^_^
CGの購読歴は約40年以上、内容も重厚で、走行検査も車体の後ろに計測器をつけ、しっかりとしたデータを取られていました。当時からモデルチェンジばかりして買い替えさせようとする国産車には全く興味が無くなりました。最初に乗ったトレノGTDOHCはエンジン、トヨタ製ではなくYAMAHA製には驚きました。CGさんに感謝の言葉書いておかなくてはと思いコメントしました。感謝
もしできるなら、オリジナルのエスプリとこの「セオリー1」の市販車を自分のガレージに並べてみたい。
エスティマをこのへんの形状にシェイプしたものこそがほしいな。
んー期待できるかなぁ?少なくとも車体価格は全く期待できません。
イギリス車はジャガーXJR4、0スーパーチャージャーv8に四年程度乗り、BMW M3 に乗り換えました。もうイギリス車は結構。メルセデスAMG C63 自然吸気6300ccは面白かった。羊の皮を被った狼以上ですね。0-100は3、3〜5秒程度。エンジン組み立てた方の名前が刻印されたプレートがエンジンに貼ってあり、技術者のプライドの高さが垣間見えます。AMGは特別な採用試験を行なっていますよ。スポーツカーとして造られたポルシェは走って当たり前、フェラーリは金食い虫、イタ車はダメ🙅♂️