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aありがとうございます!Y=GDP=供給=所得をどうやって理解すればいいのかを悩んでいます。頭が回らなくなりました。分かりやすく解説していただけないでしょうか
全部同じ意味の言葉です。言い換えただけ。と思うのが一番いいかもです。後々なんか違うと思ったら、その時に考えた方がいいかと^^;
動画公開から時間が経ってしまいましたが質問よろしいでしょうか、、。ある問題で、貯蓄関数がS=a+cY(a,cは具体的な数字)で与えられており、そこから消費関数を導く過程が、「Y=C+S」とおき、Sに先ほどのYを使った式を代入して「C=Co+cY」を導く、というものだったのですがこのY=C+Sというのは、この動画でポイントとされていたS=Iを根拠として、「Y=C+I」のIをSに置き換えているという認識で合っているのでしょうか?(問題では、マクロモデルは民間経済のみからなるとされていました)長々とすみません💦お手隙の際に教えていただけるとありがたいです😢
理論が変わらなければ動画の公開時期は関係ないのでいつでもお気軽にご質問ください^^で、民間経済のみとありましたので、仰る通りの認識で大丈夫かと思います。Y=c+Iなので I=Y-C、S=Y-Cですので、I=S。ということは、Y=C+Sとして大丈夫ですね。
@@nakanomicmac ありがとうございます!
わかりやすい動画をありがとうございます。投資の増大によって貯蓄が増大するって、どのグラフから説明できるでしょうか?
投資増加→所得増加→貯蓄増加という流れですので、色々なアプローチができると思います。いっその事こと、I=Sで説明する事も可能かと^^
お久しぶりです。貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDPで且つ均衡利子率かと思いますが、これは冒頭で述べていた閉鎖経済で且つ民間だけしか存在していない場合の決定方法であって、閉鎖経済で政府と民間が存在する場合(Y= C+I+G)はIS-LMモデルで均衡GDPと均衡利子率が決まるという考えでよろしいでしょうか?
ご無沙汰してます^^ちょっと整理すると、「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」の話の時には、利子率の変化はまだ考えていませんので、利子率は一定としています。では、その利子率はどこで決まるかというと、仰る通りIS-LMモデルで決まるとして大丈夫です。あと、「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」が「閉鎖経済で且つ民間だけしか存在していない場合の決定方法」という訳ではありません。たしかにモデルを簡単にするために、政府・貿易はないものとしていますが、政府を考慮してY=C+I+Gとしても、I=Sが成立する場合があります。政府が存在した場合の財市場の均衡条件は、S+T=I+Gとなりますので、T=G(均衡財政)なら、政府を考慮しても「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」となります。おそらく、ISバランスアプローチの(I-S)+(G-T)+(X-M)=0、から考えると、I=Sが成立するケースはいろいろあるというのはわかりやすいかと思います。
@@nakanomicmac 返信ありがとうございます。つまり今回の話はケインズ派の有効需要論をベースにした利子率を一定とした場合の均衡GDPということでよろしいでしょうか?
はい。大丈夫です^^
aありがとうございます!Y=GDP=供給=所得をどうやって理解すればいいのかを悩んでいます。頭が回らなくなりました。分かりやすく解説していただけないでしょうか
全部同じ意味の言葉です。言い換えただけ。と思うのが一番いいかもです。後々なんか違うと思ったら、その時に考えた方がいいかと^^;
動画公開から時間が経ってしまいましたが質問よろしいでしょうか、、。
ある問題で、貯蓄関数がS=a+cY(a,cは具体的な数字)で与えられており、そこから消費関数を導く過程が、
「Y=C+S」とおき、Sに先ほどのYを使った式を代入して「C=Co+cY」を導く、というものだったのですが
このY=C+Sというのは、この動画でポイントとされていたS=Iを根拠として、「Y=C+I」のIをSに置き換えているという認識で合っているのでしょうか?
(問題では、マクロモデルは民間経済のみからなるとされていました)
長々とすみません💦お手隙の際に教えていただけるとありがたいです😢
理論が変わらなければ動画の公開時期は関係ないのでいつでもお気軽にご質問ください^^
で、民間経済のみとありましたので、仰る通りの認識で大丈夫かと思います。Y=c+Iなので I=Y-C、S=Y-Cですので、I=S。ということは、Y=C+Sとして大丈夫ですね。
@@nakanomicmac ありがとうございます!
わかりやすい動画をありがとうございます。投資の増大によって貯蓄が増大するって、どのグラフから説明できるでしょうか?
投資増加→所得増加→貯蓄増加という流れですので、色々なアプローチができると思います。いっその事こと、I=Sで説明する事も可能かと^^
お久しぶりです。
貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDPで且つ均衡利子率かと思いますが、これは冒頭で述べていた閉鎖経済で且つ民間だけしか存在していない場合の決定方法であって、閉鎖経済で政府と民間が存在する場合(Y= C+I+G)はIS-LMモデルで均衡GDPと均衡利子率が決まるという考えでよろしいでしょうか?
ご無沙汰してます^^ちょっと整理すると、「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」の話の時には、利子率の変化はまだ考えていませんので、利子率は一定としています。では、その利子率はどこで決まるかというと、仰る通りIS-LMモデルで決まるとして大丈夫です。あと、「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」が「閉鎖経済で且つ民間だけしか存在していない場合の決定方法」という訳ではありません。たしかにモデルを簡単にするために、政府・貿易はないものとしていますが、政府を考慮してY=C+I+Gとしても、I=Sが成立する場合があります。政府が存在した場合の財市場の均衡条件は、S+T=I+Gとなりますので、T=G(均衡財政)なら、政府を考慮しても「貯蓄関数と投資関数の交点は均衡GDP」となります。おそらく、ISバランスアプローチの(I-S)+(G-T)+(X-M)=0、から考えると、I=Sが成立するケースはいろいろあるというのはわかりやすいかと思います。
@@nakanomicmac 返信ありがとうございます。
つまり今回の話はケインズ派の有効需要論をベースにした利子率を一定とした場合の均衡GDPということでよろしいでしょうか?
はい。大丈夫です^^