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ハーメルンのネット小説のジョジョ四部×オーバーロードのクロスオーバーで空条承太郎が「シャルティアはアンデッドなのに興奮した際に精神沈静化が起きていない。つまりアインズの精神沈静化はアインズの「本体に対する」外的な影響(鎮静剤など。アインズを異世界転生状態に保つため?)だ」と推理していて鳥肌立った。
個人的な妄想ですがルーンは「説明文の力」と同じものなのかなと思います。ユグドラシルで入力した説明文が転移後に影響を与えたのなら、転移後の世界でも意味を刻むことで形質を変化させることができてもおかしくないと思います。ルーンを刻むためには対象の「説明文のようななにか」に干渉すること必要になると思います。ユグドラシルではコンソールから簡単に入力できましたが、転移後の世界では能力に見合っただけの干渉しかできないのだと思います。ルーン文字という形態になったのはそれが理由で、一文字で意味を表すルーンを使用し文字数を減らす工夫をしたのだと思われます。ユグドラシルの説明文も日本語で入力する必要はなくて、英語でも中国語でもそれこそルーン文字でも何の問題もないはずです。これらのことから前回の動画で説明されたデータと魂の関係と同じように、説明文に対応する同様の性質がルーンではないかと思いました。
1:10なんの変哲もないいらすとやだけでリゼロと幼女戦記表現するの才能の塊か笑
シンプルに考えて、モモンガがアルベドの設定を改変した影響で、転移後のアルベドがモモンガを実際に愛するようになった経緯と同じで、ユグドラシルのフレーバーテキストでしかなかったルーンの設定が、アインズ以前のプレイヤーが転移した事を契機にしてフレーバーテキスト通りの作用を発揮するようになったのだと思っていました。
わたしも同じような意見です!過去に転移したプレイヤーの中に設定厨が居て、ルーン魔化の概念そのものとかルーン魔化技術を教える能力とかを持つギルドNPCが居たんだと思ってます。
そうなるとアインズが持ってるルーン文字が外装デザインされた武器も能力が目覚めてそう。
@@ぐうたらぼっち-e7t そうですね。古のプレイヤーかプレイヤーギルドのNPCが、現代のドワーフのルーン工匠達の先祖かもしれません。
@@jinnaitakumi そうですね。もしかしたらアインズ様が知らないギミックが付加されている可能性もあると思います。王国の至宝レーザーエッジもユグドラシルのゲーム設定ではあり得ない高性能を誇りますし。
@@ぐうたらぼっち-e7t 個人的にはプレイヤーやギルドNPCはあくまでも転移時に確定するもので概念を具現化することはできない気もします。アイテムが転移後で変わっていたりゲームでは実現不可能アイテムがあることからベースはあくまでも転移後の世界に乗ってる気がしたので、ユグドラシルのルーンの成り立ち・設定された公式NPC自体が転移して概念化して"しまった"という必然の方があり得るかなって思ってました。
フレーバーテキストが意味を持ったりワールドアイテムの「お願い」といったふわふわしたものでも実現しますゲームだったら改変系ワールドアイテムは運営との相談もあると思うのでゲームではないと思います実際に電脳空間での実験でしたら自由度が高すぎる「ユグドラシル」でやる意味が見えてきません煩雑な処理が多すぎて実験に向いていないと思いますしそれにゲームをそのまま転移させるのではなく原始魔法などがある世界に転移させたので「ユグドラシル」まんまではないのが違和感ですねその世界をプレイヤーがワールドアイテムで書き換えた世界がアインズのいる世界なので電脳世界の線は薄すぎると思います二つのゲーム世界が混線したのかもしれませんが、そんな杜撰な管理ではこの世界を運営するリソースの量に見合っていない上にワールドアイテムでユグドラシル側に大きく改変されているのでやはり実験の面は非現実的ですなので消去法で異世界だと思います
確定考察もおもしろいけど、不確定要素をどう定義するか(人格コピーなのか、どこまでファンタジーなのか)っていうところを聞くと、なんとなくで考えてたところが整理されてすごくいいですね!たまーにでいいんで、確定していない部分についても触れて貰えると嬉しいです。
プレイヤーについては完結したときにどこまで解明されるのか…当初はガッツリやるつもりだったんだけど現状だと厳しそう
ルーンに関しては過去の転移の際にユグドラシルから異世界への転移でアインズが持ってた剣みたいなルーンが掘り込まれた武器のルーンが魔力的な意味を持ってしまったのかな?って思ってます。ユグドラシルと異世界で材質が同じなのにデータクリスタル分効力が上乗せされている剣が存在したらその上乗せ分の要素が異世界ではなんかしら別要素として分解されるはず。それがユグドラシルでは見た目要素でしかなかったルーン文字だったのかなぁ…と。
スルシャーナの名前がスキル名になることもあるしプレイヤーがドワーフにルーン文字を教えて、神の文字だーとか祭ってたのが時代とともに力を持っていったのかなと思ってました
MMOアバターで転生する作品ならオバロより古いですが「リアデイルの大地にて」という作品があります。あちらは主人公は4んでアバター姿で転生、他のプレイヤーは魂をコピーして本物は現実世界で普通に生きているという落ちなのでオバロもその可能性は十分にありますね。
関係なくね?あとリアデイルより半年位だけどオバロの方が古いよ
力を持つ文字・図形・音(言霊など)と言う考え方はルーン文字だけに限らず世界中にあって、民族的・宗教的な変化を重ねながら伝承されて居ます。異世界に関しても力を持つ文字・図形・音(言霊など)と言う考えが生まれてもおかしい事では無く、神の奇跡が行使され魔法陣が物理的効果を発揮する世界ですので、力を発揮する文字が存在する事に違和感はありません。「ルーン文字」という呼び名が同じなのは、力を持つ文字の名称「????」を自動翻訳で「ルーン文字」と翻訳しただけなのでは?・ユグドラシル勢と異世界人との会話は自動翻訳されて居ます。
元々魔力を使わずに物品に魔化を施す技術が(どういう系統かは不明だけど)存在していて、後から輸入されたルーン文字が何らかの理由で使われるようになっていったというだけの気がする
個人的なオバロ考察として鈴木悟はそもそも『データ的存在』、ファンタジー的に世界樹の葉や棘の様な『細胞の一つ』と考えています。作中の『現実世界』『ユグドラシル』『異世界』の更に上位世界が存在し、何らかの理由による世界干渉(上位世界の領域不足による接触)が原因で、鈴木悟がゲーム世界のユドグラシルを巻き添えに異世界へ貫通したという考え方です。故に、元の世界ではデータの欠損・枝や棘が抜け鈴木悟と言う存在の死や消失していると考えます。ゲームのユグドラシルも上位世界的には鈴木悟の現実世界の隣で構築されていたが、プレイヤーが少なくなった事によりる崩壊(サ終)だったのかもしれません。そもそも、鈴木悟の世界自体が限界状態だったのでユグドラシル世界の先がなかったのでしょう。鈴木悟より先に転移したプレイヤーやルーン技術も同様に、データや棘の突き刺さる場所が違っただけであり、ルーン言語はゲームのユグドラシルの開発の際、プロット段階で90文字だったものが破棄され正式に25文字になったのでは?限界世界(栄養やエネルギー不足)から、若い世界(栄養やエネルギーが豊富)に移ったからこそルーンの出力違いも有るのかと思います。3つの世界(多重世界)にゲームのユグドラシルと言う皮肉ならば、そもそもが世界樹(ユグドラシル)では?と、オーバーロードのタイトルは世界の異常成長による衰退、構築の過負荷による領域侵害の皮肉を混ぜて妄想してますねw(説得力無!
アニメしか観てない勢なのであれですが、ずっと先に異世界がある物だと思って観てましたVRを使った簡易的な異世界召喚で、ルーンもNPCの自我も、本来は機能していたけど、データとして処理できないものはオミットされて、認識できなくなっていたみたいなユグドラシルの隠しイベントの多さも、そもそも異世界ならイベントは無限に存在するし
竜帝関連が割とマジで聞きたいことが多すぎる…
恐らく闇深いオバロ現実世界の設定からして巨大企業による仮想空間を用いた娯楽用ゲーム開発の為の、テストプレイの一環なんだろうなーと予測
作中の世界は【ゲーム世界の霊界】のようなモノ。だと思っています、知らんけどゲームデータは基本的に永遠に存在します。(物理的な破壊やデータの破損は除く)昔のゲームを起動したら当時の自分がプレイしたまま、何年経っていても何事もなかったようにまた時間は流れます。当時のデータを見て懐かしく思ったり、一緒に遊んだ友達の事なども思いだしたり…ユグドラシルのようなオンラインはサービス終了と共にサーバーから消去されるのかも知れませんが作者は自分の分身とも言えるキャラクターが【天国】のような場所に行っていたら…物語は終わらずいつまでも続いていたらいいのになーと言う作者の妄想がコンセプトになっているのだとしたら、その【天国サーバー】にサービス終了したゲームデータが入る度にアップデートみたいな事(ルーン文字だってり古代魔法?の変化)が起こっているんだろうと思います長文失礼しました
NPCの意志プログラムはゲーム中は封印(インプット機能(知覚)は有ったがアウトプット機能(会話、感情)だけオミット)されていただけだと思う。理由は・リソースの制限(ゲームが遅くなる)・不気味の壁(プレイヤーの違和感)・うるさい(暴走すると運営が困る)とかかな異世界に移って制限が初期化されたのでは?
勝手な考察(妄想)ルーン文字がドワーフの言語体系に似ていた説ドワーフという種族自体が転移者の末裔で転移後作ってみたらルーンが意味を持っちゃった説ルーン外装の付いたアイテムのフレーバーテキストにめっちゃ書かれていた説
βテストの世界だと思います。プレイヤーは別に存在し、プレイヤーの行動パターンをユグドラシルのデータからコピーし、ユグドラシル2の世界でテストしていると思います。
あと2巻で転生(転移)のとこまで触れるのきつそうだし、設定資料集みたいなのもまぁ出ないだろうけど、きれいに終わってくれるといいなぁ…
ルーン文字に関しては「能力(クラス)が先」派ですかね最初はルーン文字っていう存在としてじゃなくて「意味のある文字を刻む」クラスが生まれて過去の転移者との交わりの過程でルーン文字が伝わり、クラス名などもルーンに関連したものになっていった。じゃないかなぁ?と思ってます
全く原作にも根拠はないですが、悟の現実世界もまた転移後世界と同じ異世界で、本物の現実世界からフルダイブし続けているだけだったと、3つ目の「本物の現実世界」を仮定したら転移について説明できそうです。悟の世界は、映画「マトリックス」の逆バージョンの電子仮想世界、てな感じです。本物の悟はその世界にはいなかったから、転移後世界にもゲーム時のアバターの姿で転移することができた。
アニメしか見てないけどユグドラシルプレイヤーが有名ギルド名のアインズウールゴウンの名前を知らないのはなんで??
まだまだ判明してないことが多すぎる とくに現実世界でのことが気になりすぎるが ほとんど判明しないまま終わっちゃうんだろうな・・・
個人的なな妄想。鈴木悟は過労死した。そう理解してる。なんでかわからないけど😅
人格コピーで思い付いたのですが、PCモモンガもNPCたちと同じく【設定と製作者から人格が構築された】とも言えそうです。プレイヤーが転生したように見えるのは、製作者=プレイヤーだから、とか。これだとPCとNPCで分けて別の理屈を考える必要がありません。(動画見ながら思いついただけなんで、別の個所で矛盾が発生してそう)
十三英雄に居たルーン工王がNPCでテキスト上にしか無かったルーンが広まったってのはあり得ないのかな?
もしかしてルーン文字ってユグドラシルのソースコードを記号として物品に貼り付けてんじゃないの?
ルーン技術はユグドラシル産の魔法が主流になった時の副産物だとふわっと思ってました
原作の更新がゆっくりなのもあって鬚さんの考察いつも楽しませてもらってます‼︎結局映画いつなんだw
鈴木の魂概念がどうなってるのかファンが考察の行く考察で悩んでる一方そのころ…当人アインズはかげじつのシャドウと君の名は。ってた あれギャグコラボだけど情報として使える……か?
ルーン工匠がドワーフ限定のスキルで異業種ギルドのアインズじゃ知ることが出来なかったんじゃね?
現実世界の何らかの理由で異世界ではなくユグドラシルとは別のゲーム(異世界シミュレーター)にデータ移行されてるのかも知れないしなぁ
忍者みたいな派生職説はギリあるわけかルーンスミスから派生的な
なんとなく疑問だったんだけどフレーバーテキストで「この武器は絶対壊れず破壊されない」とか「このキャラは高速で動ける」って書かれてたらその通りになるのかな
02:00 実はくがね先生自身もそこまで考えてなかったりして。
個人的にユグドラシルさんの鉱石を持って行ったドワーフの行方が気になる。
色々スッキリすることなく終わるのかと思うと悲しいよなあ
もう作者がバッドエンド確定で、アインズ以降の世界が存在してるって言ってるしな
@@mellmami 作者が勝手に言ってるだけや
@@mellmami物語においてはグットエンドと言っていたからそれがオーバーロード、アインズ達にとってのいいエンドなのかそれとも、オーバーロードという作品にとってのいいエンドなのかは分からんなぁ。モモンガにとってはバッドエンドと言ってはいたが。それがどのようになるか。
投稿ありがたい!!!!
ルーンは初期のユグドラシルで使われてたけど強すぎた(弱すぎた)からアプデで消されたのかもしれないただ、持ってたルーン武器とかを消すのはプレイヤーに申し訳ないと思って作った分に関してはスキンとして残したのかもアインズが持ってた理由としてギルドメンバーがたまたまルーン武器を持ってたけどメンバーが辞める時にアインズに讓渡したと考えたら、初期からユグドラシルをやってたプレイヤーが異世界に飛ばされた時にルーン武器を異世界で広めることも可能かなと思う
「ゲーム」として考えたら ボツデータやダミーデータもあるし、運営専用のスキルやアイテムなんかも存在はしますからね…作りはしたけどバランス考慮して実装されなかったデータとかが力を得た可能性も
自分は転生する前に死んでると思います。今まではハマってた娯楽があったからこそ維持できてた体が娯楽がなくなり、サービス終了の目を閉じた所で亡くなって、転生された感じなのかなってじゃないとナノマシンでの強制ログアウトの設定なんかわざわざ入れないと思いますし途中、人の感情が無くなってきているのもアンデッド(本当の死)と掛け合わせてるとおもいます。個人的に、毎回転生されてる人が亡くなってる人がそうなのかって所はあえてあやふやにしててオーバーロードの主人公のみちゃんとした設定をしてるのかなぁって感じます
1:50なんかロ◯ホラでも序盤に似たようなこと言及してたな…(別作品の話題だしてスンマセン)
別作品ですが、ログ・ホライズンの橙乃ままれ先生とオバロの丸山くがね先生は仲良しですし、ログホラや前作まおゆうを含めて橙乃ままれ先生は自身の作品の世界観をオープンソースとして二次創作に使用許諾しているので、なろうやラノベ界隈では橙乃ままれ先生の作品に影響を受けたり、実際にログホラやまおゆうの二次創作で腕を磨いてプロになった作家先生もいらっしゃるとか……。
リゼロとか幼女戦記好きですか?
アニメしか見てないゴリッゴリのにわか
PvPやGvGメインのMMORPGと統治やJOB・craftメインのMMORPGを同時に開発を進めて、最終的にユグドラシルが先にサービスが開始されたら思いの外ヒットして、もう片方はサービスが開始されないまま同じサーバ内でクローズドのまま稼働し続け、運営からも忘れ去られた埋もれた状態になっている。 なら開発元が同じで似たところもあり、将来両サービスが開始されたときのために、ユーザー管理も一元化させていたり、ギルド拠点単位での移行データコンバート(片方のレベルに割合に合わせて、もう片方も相当レベルで開始できる ただし、コンバート用対比データ設定はまだなくそのまま移行されてしまう)も考えられていたのかもしれない。
これはルーン考察ですかね。プレイヤーの話し 数十秒で終わってるw竜のやつもプレイヤー って言葉出してるから、プレイヤー転移って事で、他にも居そうですよね、、、何百年も居る竜のやつがプレイヤーの存在を認知してる(或いは竜本人がプレイヤー)ってのは確実だけれどもプレイヤー自体は少ないのではないでしょうか。竜のやつがプレイヤーと仮定して、アインズとの転移の時間の差を考えると、、、アプデのたびに転移が発生する?もしくはある特定のアプデで転移が発生した?同じゲームだとしたら、、、ですけど、他プレイヤーが違うゲームから来た可能性もなきにしもあらずなので、、、良くわかりませんねw
ルーン文字について何か自分の知識と微妙にかみ合わない感が・・・様々なゲーム世界の視点でのルーン文字で捉えるとしっくりくると思いますよ。たぶん北欧神話のルーンは大昔のABCのアルファベットのご先祖様的なもので、オーバーロードでのルーンの意味合いは、炎のルーン、風のルーン、雷のルーンなどの様々なゲームで武器やアイテムに付与する際のモノですよね。ファンタジー小説やゲームではおなじみなモノなのでそちらを踏まえて考察してみると良いカモ。
そもそも、ルーン文字が何らかの魔法的意味を込めた文字じゃない可能性もある気がする。ルーン文字自体は普通の漢字のような文字で、あの世界的に重大な文章に使われてた文字だったからその余波で文字自体も力を持ったとかもある気がする。例えば、あのゲームのワールドアイテムの中に運営になんでも請願できるアイテムってあったよな。あれをあの世界で文章と言う形で請願したら文章に使われてる文字自体が力を持ってもおかしくないと思う。言葉で請願したら、言霊の魔法が出来る感じで・・・・。
ルーンに関する考察のようなもの・ユグドラシルにおけるルーンスミスはレアな魔法職のクラス(職業自体がレアかつあくまで空中に浮かぶエフェクトとしか思われてなかったがゲームの設定的にちゃんとルーン文字は機能していた。現地への位階魔法システムの適用時に付随してルーン文字の機能も適用された。)・忍者などのように、ユグドラシルとは違う条件でクラスを取得できる現地人特性により低レベルでルーンスミスの取得が可能だった。 +・あくまでゲームの想定したものしか作れなかったと思われるユグドラシルのクラフト系クラスと違い、技量さえあれば自由になんでも作れるリアル鍛冶師故にルーンを武器に刻めた。or・ユグドラシルではレア魔法職のルーンスミスを取得しつつ、鍛治師をやるようなプレイヤーが居なかったかレベルシステム的に実質不可能だった。あるいは居たけどモモンガのイクリプスのように秘匿していた。=レア魔法職ではなく、レアクラフト職業としてのルーンスミス(ルーン工匠)爆誕。
人間がかつてプレイしてたゲームの世界を、有志が集まって似たようなゲーム作ってたまにプレイ。主人公は実はNPC。くらいが妥当かそれか夢オチ妄想オチで大逆転
鈴木悟も他のギルメンと同じでゲームから離れて行ったんじゃない?モモンガは鈴木悟ではなくモモンガあるいはアインズというNPCになった NPCしかいない世界で展開される物語がオバロなんかね
近未来SF+その異世界で、原初魔術を引き金で起こったSF世界からの精神とデータの召喚っと解釈しているこの広義の現実社会である「近未来SF」世界で精神を召喚された存在がどうなるかは不明なので考察できない
新しい魔法が増えたら自動書記されるワールドアイテムのある世界で。新しい魔法が存在してて。ルーン自体は低レベでも習得しやすいなら。単に、増えたのでは? 知らんけど
「今のアインズ様は鈴木悟という人格の残り滓が付着したアンデッド」という解釈をするならば、やっぱりアインズ様と鈴木さんは分たれた存在で、鈴木さんの方は強制ログアウトされて、次の日も朝4時起きでブラック企業勤めをしているのかもしれないと思うと、どっちが幸せなんだろうなぁ…って。
同一性の問題は、何をもって同じと考えるかとも言い換えられそう。仮に、アバター(コピー)であってもオリジナルと異なる記憶・経験をした時点でオリジナルと異なる人格と考えるなら、アバターとオリジナルを統合する展開にでもならない限り、オリジナルの鈴木悟が普通に生活していても問題がないと思われる。問題になりそうなのは、鈴木悟がゲームにダイブした状態でアバターだけ転移していた場合で、その場合は転移先と現実との時間経過の差が問題になりそう。もっとも、時間経過が同じとは限らないで済まされる気はする…
この考察の内容であるなら異世界転生はしてないでしょ。転生と転移は全くの別概念。鈴木悟が転移後の世界で生まれ変わっているのか、そのまま移動しただけかでだいぶ変わってくる。
プログラム言語のオーバーロードが入れる物が違っても動く的な意味でマッチしてるかなーと思いました。
実は転移後の世界も何かしらの仮想現実世界で、どっかの企業の実験だったりして。
ただの人身事故にくるみ割り人形いたらアニメ特定できるの草
本当に転移してるのかってのは疑問残るところではあるよな。前なんかの考察してる時にも湧いてきた記憶。
俺は鈴木悟が何らかの事情でログイン中に植物状態からの夢の中ってオチかなぁなんて思ってる
モモンガが新クラス アインズウールゴウンを持ってる可能性があるという事かな?
現実のルーン文字は25文字+いくつか欠落した分だから実際の数はもうちょっとだけ多いみたいですね。
データクリスタルがルーン文字の代わりの要素として存在してるんだと思ってた。
自分もNPC設定最強説支持で。締めの一文などに、「ルーンの研究と普及に努めてる。」とあるだけで、効果がありそう。
意外と鈴木クンが居る現実世界も含め仮想現実かも。原作ホラー小説リングシリーズ第3弾では、貞子が居る世界は仮想空間のシュミレーションバグでしたって話があって、鈴木クンがいる世界のユグドラシル級のテクノロジー世界が舞台ならそれすら仮想空間って設定もありうるかな。
センチュリースープは見えないだけだからwwww
転移の真実がアインズの物語で判明するのか、といより公開するつもりがくがねちゃんにあるのかが気になるところ。商業的にいえばここらはぼかして次回作まで引っ張るつもりじゃないのかなと予想してる
こういう考察をして楽しめる人は,科学,好きだよね?
シンプルに設定上存在してたが実装されなかったデータ群じゃないかなー。アップデートとかで使おうと思ってたらサ終しちった。みたいなー。アルファベットの使用は単なるプランナンバーとか実装確率が高い順にソートとかそんなん。
あと、プレイヤーのオリジナル設定。の世界側の採用。転移前のフレーバーテキスト拾うなら実質ドリームノートだしキャラクターに未発見ルーンを数多見つけた俺ツェーとか書くか強く脳内設定しときゃ多分反映される。
ゴブリンの角笛もぶっ壊れ性能になったしね
モモンガは「鈴木悟」っていう設定を持ったNPCなんじゃないか? って話しか
ガソリン車と電気自動車て、たとえうま!
シュレディンガーのオバロ
データが数値化できて魂が数値化できないのは、単純に考えてデータを測ることができるノウハウやシステムがあるからで、魂の場合はそれが確立されてないからなのでは?
動画でも言っていますがノウハウ云々ではなく評価基準自体がそもそも違います。
プレイヤーがルーンと名付けたのでは?
そろそろ新刊か劇場版の情報欲しいよ〜
転生と転移で変わりますからね
あと二巻(上下)で終わり?
待ってたぞー!!ヒゲさん!
待ってました。
待ってた!
ルーンの解説感謝です
コンビニから出たら異世界転生って何??
このすばだと思います。
@@ケチャップ-q3f このすばの導入ってそんななんですね。流石にタイトルは知ってるけど見たことないや
コンビニから出た瞬間に異世界転生したのは「リゼロ」の方で、トラックに撥ねられた(そうになってショックで○んで)のが「このすば」ですね。
@@戸塚敬太-y1y トラックじゃなく、電車だと思います。なので、存在X も居るので、幼女戦記 のほうですね。
リゼロですね。
前半の「プレイヤーは本当に異世界転移しているのか問題」について。「プレイヤーの人格なり魂なりがモモンガという器にコピーされた状態で異世界に転移した」のではないかと思います。アンデッドの器にコピーされたことで、人を殺す事に対して虫を殺すくらいの感覚になったり、異形種への忌避感情がなくなったりしたのかなと思っています。
転移とかじゃなく実際はサービス終了した時点から強制的にログイン不可の別のフルダイブMMOに飛ばされてるだけってのが一番しっくりくる主人公のリアル世界は人権なんて無い様な世界らしいし一部の企業が実験もしくは富裕層の娯楽目的で底辺一般人を拉致してる状態なのかなと神が転移させました~等の理由よりも余程マシかなと
漫画だからなんだけど、自分が見て不明なのが二点・牛みたいな女性が「アウルスゴーン ばからしい」みたいに章が終わったから裏切るのかな?と思った何もないこと。・牛みたいな女性の兄弟?と犬がモモンガに懇願して人間の子供を殺すなとお願いしたところがどうも不明。 モモンガは分かったと言っているが実際はどういう行動したの?なんかアニメで見せない場面が多くて意味不明だな。 最初の「フンボ」って言われたときも? だった検索しないとわからない言葉ばかり。PVPとかプレイヤーとかPDL?とか
それはあんたの理解力、読解力、想像力と知識不足や
ハーメルンのネット小説のジョジョ四部×オーバーロードのクロスオーバーで
空条承太郎が「シャルティアはアンデッドなのに興奮した際に精神沈静化が起きていない。つまりアインズの精神沈静化はアインズの「本体に対する」外的な影響(鎮静剤など。アインズを異世界転生状態に保つため?)だ」と推理していて鳥肌立った。
個人的な妄想ですがルーンは「説明文の力」と同じものなのかなと思います。
ユグドラシルで入力した説明文が転移後に影響を与えたのなら、転移後の世界でも意味を刻むことで形質を変化させることができてもおかしくないと思います。
ルーンを刻むためには対象の「説明文のようななにか」に干渉すること必要になると思います。
ユグドラシルではコンソールから簡単に入力できましたが、転移後の世界では能力に見合っただけの干渉しかできないのだと思います。
ルーン文字という形態になったのはそれが理由で、一文字で意味を表すルーンを使用し文字数を減らす工夫をしたのだと思われます。
ユグドラシルの説明文も日本語で入力する必要はなくて、英語でも中国語でもそれこそルーン文字でも何の問題もないはずです。
これらのことから前回の動画で説明されたデータと魂の関係と同じように、説明文に対応する同様の性質がルーンではないかと思いました。
1:10なんの変哲もないいらすとやだけでリゼロと幼女戦記表現するの才能の塊か笑
シンプルに考えて、モモンガがアルベドの設定を改変した影響で、転移後のアルベドがモモンガを実際に愛するようになった経緯と同じで、ユグドラシルのフレーバーテキストでしかなかったルーンの設定が、アインズ以前のプレイヤーが転移した事を契機にしてフレーバーテキスト通りの作用を発揮するようになったのだと思っていました。
わたしも同じような意見です!過去に転移したプレイヤーの中に設定厨が居て、ルーン魔化の概念そのものとかルーン魔化技術を教える能力とかを持つギルドNPCが居たんだと思ってます。
そうなるとアインズが持ってるルーン文字が外装デザインされた武器も能力が目覚めてそう。
@@ぐうたらぼっち-e7t
そうですね。
古のプレイヤーかプレイヤーギルドのNPCが、現代のドワーフのルーン工匠達の先祖かもしれません。
@@jinnaitakumi
そうですね。
もしかしたらアインズ様が知らないギミックが付加されている可能性もあると思います。
王国の至宝レーザーエッジもユグドラシルのゲーム設定ではあり得ない高性能を誇りますし。
@@ぐうたらぼっち-e7t 個人的にはプレイヤーやギルドNPCはあくまでも転移時に確定するもので概念を具現化することはできない気もします。アイテムが転移後で変わっていたりゲームでは実現不可能アイテムがあることからベースはあくまでも転移後の世界に乗ってる気がしたので、ユグドラシルのルーンの成り立ち・設定された公式NPC自体が転移して概念化して"しまった"という必然の方があり得るかなって思ってました。
フレーバーテキストが意味を持ったりワールドアイテムの「お願い」といったふわふわしたものでも実現します
ゲームだったら改変系ワールドアイテムは運営との相談もあると思うのでゲームではないと思います
実際に電脳空間での実験でしたら自由度が高すぎる「ユグドラシル」でやる意味が見えてきません
煩雑な処理が多すぎて実験に向いていないと思いますし
それにゲームをそのまま転移させるのではなく原始魔法などがある世界に転移させたので「ユグドラシル」まんまではないのが違和感ですね
その世界をプレイヤーがワールドアイテムで書き換えた世界がアインズのいる世界なので電脳世界の線は薄すぎると思います
二つのゲーム世界が混線したのかもしれませんが、そんな杜撰な管理ではこの世界を運営するリソースの量に見合っていない上にワールドアイテムでユグドラシル側に大きく改変されているのでやはり実験の面は非現実的です
なので消去法で異世界だと思います
確定考察もおもしろいけど、不確定要素をどう定義するか(人格コピーなのか、どこまでファンタジーなのか)
っていうところを聞くと、なんとなくで考えてたところが整理されてすごくいいですね!
たまーにでいいんで、確定していない部分についても触れて貰えると嬉しいです。
プレイヤーについては完結したときにどこまで解明されるのか…
当初はガッツリやるつもりだったんだけど現状だと厳しそう
ルーンに関しては過去の転移の際にユグドラシルから異世界への転移でアインズが持ってた剣みたいなルーンが掘り込まれた武器のルーンが魔力的な意味を持ってしまったのかな?って思ってます。ユグドラシルと異世界で材質が同じなのにデータクリスタル分効力が上乗せされている剣が存在したらその上乗せ分の要素が異世界ではなんかしら別要素として分解されるはず。それがユグドラシルでは見た目要素でしかなかったルーン文字だったのかなぁ…と。
スルシャーナの名前がスキル名になることもあるし
プレイヤーがドワーフにルーン文字を教えて、神の文字だーとか祭ってたのが時代とともに力を持っていったのかなと思ってました
MMOアバターで転生する作品ならオバロより古いですが「リアデイルの大地にて」という作品があります。
あちらは主人公は4んでアバター姿で転生、他のプレイヤーは魂をコピーして本物は現実世界で普通に生きているという落ちなのでオバロもその可能性は十分にありますね。
関係なくね?
あとリアデイルより半年位だけどオバロの方が古いよ
力を持つ文字・図形・音(言霊など)と言う考え方はルーン文字だけに限らず世界中にあって、民族的・宗教的な変化を重ねながら伝承されて居ます。
異世界に関しても力を持つ文字・図形・音(言霊など)と言う考えが生まれてもおかしい事では無く、神の奇跡が行使され魔法陣が物理的効果を発揮する世界ですので、力を発揮する文字が存在する事に違和感はありません。
「ルーン文字」という呼び名が同じなのは、力を持つ文字の名称「????」を自動翻訳で「ルーン文字」と翻訳しただけなのでは?
・ユグドラシル勢と異世界人との会話は自動翻訳されて居ます。
元々魔力を使わずに物品に魔化を施す技術が(どういう系統かは不明だけど)存在していて、
後から輸入されたルーン文字が何らかの理由で使われるようになっていったというだけの気がする
個人的なオバロ考察として鈴木悟はそもそも『データ的存在』、ファンタジー的に世界樹の葉や棘の様な『細胞の一つ』と考えています。
作中の『現実世界』『ユグドラシル』『異世界』の更に上位世界が存在し、何らかの理由による世界干渉(上位世界の領域不足による接触)が原因で、鈴木悟がゲーム世界のユドグラシルを巻き添えに異世界へ貫通したという考え方です。
故に、元の世界ではデータの欠損・枝や棘が抜け鈴木悟と言う存在の死や消失していると考えます。
ゲームのユグドラシルも上位世界的には鈴木悟の現実世界の隣で構築されていたが、プレイヤーが少なくなった事によりる崩壊(サ終)だったのかもしれません。そもそも、鈴木悟の世界自体が限界状態だったのでユグドラシル世界の先がなかったのでしょう。
鈴木悟より先に転移したプレイヤーやルーン技術も同様に、データや棘の突き刺さる場所が違っただけであり、ルーン言語はゲームのユグドラシルの開発の際、プロット段階で90文字だったものが破棄され正式に25文字になったのでは?
限界世界(栄養やエネルギー不足)から、若い世界(栄養やエネルギーが豊富)に移ったからこそルーンの出力違いも有るのかと思います。
3つの世界(多重世界)にゲームのユグドラシルと言う皮肉ならば、そもそもが世界樹(ユグドラシル)では?と、
オーバーロードのタイトルは世界の異常成長による衰退、構築の過負荷による領域侵害の皮肉を混ぜて妄想してますねw(説得力無!
アニメしか観てない勢なのであれですが、ずっと先に異世界がある物だと思って観てました
VRを使った簡易的な異世界召喚で、ルーンもNPCの自我も、本来は機能していたけど、データとして処理できないものはオミットされて、認識できなくなっていたみたいな
ユグドラシルの隠しイベントの多さも、そもそも異世界ならイベントは無限に存在するし
竜帝関連が割とマジで聞きたいことが多すぎる…
恐らく闇深いオバロ現実世界の設定からして
巨大企業による仮想空間を用いた娯楽用ゲーム開発の為の、テストプレイの一環なんだろうなーと予測
作中の世界は【ゲーム世界の霊界】のようなモノ。だと思っています、知らんけど
ゲームデータは基本的に永遠に存在します。(物理的な破壊やデータの破損は除く)昔のゲームを起動したら当時の自分がプレイしたまま、何年経っていても何事もなかったようにまた時間は流れます。当時のデータを見て懐かしく思ったり、一緒に遊んだ友達の事なども思いだしたり…ユグドラシルのようなオンラインはサービス終了と共にサーバーから消去されるのかも知れませんが作者は自分の分身とも言えるキャラクターが【天国】のような場所に行っていたら…物語は終わらずいつまでも続いていたらいいのになー
と言う作者の妄想がコンセプトになっているのだとしたら、その【天国サーバー】にサービス終了したゲームデータが入る度にアップデートみたいな事(ルーン文字だってり古代魔法?の変化)が起こっているんだろうと思います
長文失礼しました
NPCの意志プログラムはゲーム中は
封印(インプット機能(知覚)は有ったがアウトプット機能(会話、感情)だけオミット)
されていただけだと思う。
理由は
・リソースの制限(ゲームが遅くなる)
・不気味の壁(プレイヤーの違和感)
・うるさい(暴走すると運営が困る)
とかかな
異世界に移って制限が初期化されたのでは?
勝手な考察(妄想)
ルーン文字がドワーフの言語体系に似ていた説
ドワーフという種族自体が転移者の末裔で転移後作ってみたらルーンが意味を持っちゃった説
ルーン外装の付いたアイテムのフレーバーテキストにめっちゃ書かれていた説
βテストの世界だと思います。プレイヤーは別に存在し、プレイヤーの行動パターンをユグドラシルのデータからコピーし、ユグドラシル2の世界でテストしていると思います。
あと2巻で転生(転移)のとこまで触れるのきつそうだし、設定資料集みたいなのもまぁ出ないだろうけど、きれいに終わってくれるといいなぁ…
ルーン文字に関しては「能力(クラス)が先」派ですかね
最初はルーン文字っていう存在としてじゃなくて「意味のある文字を刻む」クラスが生まれて過去の転移者との交わりの過程でルーン文字が伝わり、クラス名などもルーンに関連したものになっていった。じゃないかなぁ?と思ってます
全く原作にも根拠はないですが、悟の現実世界もまた転移後世界と同じ異世界で、本物の現実世界からフルダイブし続けているだけだったと、3つ目の「本物の現実世界」を仮定したら転移について説明できそうです。悟の世界は、映画「マトリックス」の逆バージョンの電子仮想世界、てな感じです。本物の悟はその世界にはいなかったから、転移後世界にもゲーム時のアバターの姿で転移することができた。
アニメしか見てないけどユグドラシルプレイヤーが有名ギルド名のアインズウールゴウンの名前を知らないのはなんで??
まだまだ判明してないことが多すぎる
とくに現実世界でのことが気になりすぎるが ほとんど判明しないまま
終わっちゃうんだろうな・・・
個人的なな妄想。鈴木悟は過労死した。そう理解してる。なんでかわからないけど😅
人格コピーで思い付いたのですが、PCモモンガもNPCたちと同じく【設定と製作者から人格が構築された】とも言えそうです。
プレイヤーが転生したように見えるのは、製作者=プレイヤーだから、とか。これだとPCとNPCで分けて別の理屈を考える必要がありません。
(動画見ながら思いついただけなんで、別の個所で矛盾が発生してそう)
十三英雄に居たルーン工王がNPCでテキスト上にしか無かったルーンが広まったってのはあり得ないのかな?
もしかしてルーン文字ってユグドラシルのソースコードを記号として物品に貼り付けてんじゃないの?
ルーン技術はユグドラシル産の魔法が主流になった時の副産物だとふわっと思ってました
原作の更新がゆっくりなのもあって鬚さんの考察いつも楽しませてもらってます‼︎結局映画いつなんだw
鈴木の魂概念がどうなってるのかファンが考察の行く考察で悩んでる一方そのころ…
当人アインズはかげじつのシャドウと君の名は。ってた あれギャグコラボだけど情報として使える……か?
ルーン工匠がドワーフ限定のスキルで異業種ギルドのアインズじゃ知ることが出来なかったんじゃね?
現実世界の何らかの理由で異世界ではなくユグドラシルとは別のゲーム(異世界シミュレーター)にデータ移行されてるのかも知れないしなぁ
忍者みたいな派生職説はギリあるわけか
ルーンスミスから派生的な
なんとなく疑問だったんだけどフレーバーテキストで「この武器は絶対壊れず破壊されない」とか「このキャラは高速で動ける」って書かれてたらその通りになるのかな
02:00 実はくがね先生自身もそこまで考えてなかったりして。
個人的にユグドラシルさんの鉱石を持って行ったドワーフの行方が気になる。
色々スッキリすることなく終わるのかと思うと悲しいよなあ
もう作者がバッドエンド確定で、アインズ以降の世界が存在してるって言ってるしな
@@mellmami 作者が勝手に言ってるだけや
@@mellmami物語においてはグットエンドと言っていたからそれがオーバーロード、アインズ達にとってのいいエンドなのかそれとも、オーバーロードという作品にとってのいいエンドなのかは分からんなぁ。モモンガにとってはバッドエンドと言ってはいたが。それがどのようになるか。
投稿ありがたい!!!!
ルーンは初期のユグドラシルで使われてたけど強すぎた(弱すぎた)からアプデで消されたのかもしれない
ただ、持ってたルーン武器とかを消すのはプレイヤーに申し訳ないと思って作った分に関してはスキンとして残したのかも
アインズが持ってた理由としてギルドメンバーがたまたまルーン武器を持ってたけどメンバーが辞める時にアインズに讓渡したと考えたら、
初期からユグドラシルをやってたプレイヤーが異世界に飛ばされた時にルーン武器を異世界で広めることも可能かなと思う
「ゲーム」として考えたら ボツデータやダミーデータもあるし、運営専用のスキルやアイテムなんかも存在はしますからね…作りはしたけどバランス考慮して実装されなかったデータとかが力を得た可能性も
自分は転生する前に死んでると思います。
今まではハマってた娯楽があったからこそ維持できてた体が娯楽がなくなり、サービス終了の目を閉じた所で亡くなって、転生された感じなのかなって
じゃないとナノマシンでの強制ログアウトの設定なんかわざわざ入れないと思いますし
途中、人の感情が無くなってきているのもアンデッド(本当の死)と掛け合わせてるとおもいます。
個人的に、毎回転生されてる人が亡くなってる人がそうなのかって所はあえてあやふやにしててオーバーロードの主人公のみちゃんとした設定をしてるのかなぁって感じます
1:50
なんかロ◯ホラでも序盤に似たようなこと言及してたな…(別作品の話題だしてスンマセン)
別作品ですが、ログ・ホライズンの橙乃ままれ先生とオバロの丸山くがね先生は仲良しですし、ログホラや前作まおゆうを含めて橙乃ままれ先生は自身の作品の世界観をオープンソースとして二次創作に使用許諾しているので、なろうやラノベ界隈では橙乃ままれ先生の作品に影響を受けたり、実際にログホラやまおゆうの二次創作で腕を磨いてプロになった作家先生もいらっしゃるとか……。
リゼロとか幼女戦記好きですか?
アニメしか見てないゴリッゴリのにわか
PvPやGvGメインのMMORPGと統治やJOB・craftメインのMMORPGを同時に開発を進めて、最終的にユグドラシルが先にサービスが開始されたら思いの外ヒットして、もう片方はサービスが開始されないまま同じサーバ内でクローズドのまま稼働し続け、運営からも忘れ去られた埋もれた状態になっている。 なら開発元が同じで似たところもあり、将来両サービスが開始されたときのために、ユーザー管理も一元化させていたり、ギルド拠点単位での移行データコンバート(片方のレベルに割合に合わせて、もう片方も相当レベルで開始できる ただし、コンバート用対比データ設定はまだなくそのまま移行されてしまう)も考えられていたのかもしれない。
これはルーン考察ですかね。プレイヤーの話し 数十秒で終わってるw
竜のやつもプレイヤー って言葉出してるから、プレイヤー転移って事で、他にも居そうですよね、、、
何百年も居る竜のやつがプレイヤーの存在を認知してる(或いは竜本人がプレイヤー)ってのは確実だけれども
プレイヤー自体は少ないのではないでしょうか。
竜のやつがプレイヤーと仮定して、アインズとの転移の時間の差を考えると、、、
アプデのたびに転移が発生する?もしくはある特定のアプデで転移が発生した?
同じゲームだとしたら、、、ですけど、他プレイヤーが違うゲームから来た可能性もなきにしもあらず
なので、、、良くわかりませんねw
ルーン文字について何か自分の知識と微妙にかみ合わない感が・・・様々なゲーム世界の視点でのルーン文字で捉えるとしっくりくると思いますよ。
たぶん北欧神話のルーンは大昔のABCのアルファベットのご先祖様的なもので、オーバーロードでのルーンの意味合いは、炎のルーン、風のルーン、雷のルーンなどの
様々なゲームで武器やアイテムに付与する際のモノですよね。ファンタジー小説やゲームではおなじみなモノなのでそちらを踏まえて考察してみると良いカモ。
そもそも、ルーン文字が何らかの魔法的意味を込めた文字じゃない可能性もある気がする。
ルーン文字自体は普通の漢字のような文字で、あの世界的に重大な文章に使われてた文字だったからその余波で文字自体も力を持ったとかもある気がする。
例えば、あのゲームのワールドアイテムの中に運営になんでも請願できるアイテムってあったよな。
あれをあの世界で文章と言う形で請願したら文章に使われてる文字自体が力を持ってもおかしくないと思う。
言葉で請願したら、言霊の魔法が出来る感じで・・・・。
ルーンに関する考察のようなもの
・ユグドラシルにおけるルーンスミスはレアな魔法職のクラス(職業自体がレアかつあくまで空中に浮かぶエフェクトとしか思われてなかったがゲームの設定的にちゃんとルーン文字は機能していた。現地への位階魔法システムの適用時に付随してルーン文字の機能も適用された。)
・忍者などのように、ユグドラシルとは違う条件でクラスを取得できる現地人特性により低レベルでルーンスミスの取得が可能だった。
+
・あくまでゲームの想定したものしか作れなかったと思われるユグドラシルのクラフト系クラスと違い、技量さえあれば自由になんでも作れるリアル鍛冶師故にルーンを武器に刻めた。
or
・ユグドラシルではレア魔法職のルーンスミスを取得しつつ、鍛治師をやるようなプレイヤーが居なかったかレベルシステム的に実質不可能だった。あるいは居たけどモモンガのイクリプスのように秘匿していた。
=レア魔法職ではなく、レアクラフト職業としてのルーンスミス(ルーン工匠)爆誕。
人間がかつてプレイしてたゲームの世界を、有志が集まって似たようなゲーム作ってたまにプレイ。
主人公は実はNPC。
くらいが妥当か
それか夢オチ妄想オチで大逆転
鈴木悟も他のギルメンと同じでゲームから離れて行ったんじゃない?
モモンガは鈴木悟ではなくモモンガあるいはアインズというNPCになった NPCしかいない世界で展開される物語がオバロ
なんかね
近未来SF+その異世界で、原初魔術を引き金で起こったSF世界からの精神とデータの召喚っと解釈している
この広義の現実社会である「近未来SF」世界で精神を召喚された存在がどうなるかは不明なので考察できない
新しい魔法が増えたら自動書記されるワールドアイテムのある世界で。
新しい魔法が存在してて。ルーン自体は低レベでも習得しやすいなら。
単に、増えたのでは? 知らんけど
「今のアインズ様は鈴木悟という人格の残り滓が付着したアンデッド」という解釈をするならば、やっぱりアインズ様と鈴木さんは分たれた存在で、鈴木さんの方は強制ログアウトされて、次の日も朝4時起きでブラック企業勤めをしているのかもしれないと思うと、どっちが幸せなんだろうなぁ…って。
同一性の問題は、何をもって同じと考えるかとも言い換えられそう。仮に、アバター(コピー)であってもオリジナルと異なる記憶・経験をした時点でオリジナルと異なる人格と考えるなら、アバターとオリジナルを統合する展開にでもならない限り、オリジナルの鈴木悟が普通に生活していても問題がないと思われる。
問題になりそうなのは、鈴木悟がゲームにダイブした状態でアバターだけ転移していた場合で、その場合は転移先と現実との時間経過の差が問題になりそう。もっとも、時間経過が同じとは限らないで済まされる気はする…
この考察の内容であるなら異世界転生はしてないでしょ。
転生と転移は全くの別概念。
鈴木悟が転移後の世界で生まれ変わっているのか、そのまま移動しただけかでだいぶ変わってくる。
プログラム言語のオーバーロードが
入れる物が違っても動く的な意味で
マッチしてるかなーと思いました。
実は転移後の世界も何かしらの仮想現実世界で、どっかの企業の実験だったりして。
ただの人身事故にくるみ割り人形いたらアニメ特定できるの草
本当に転移してるのかってのは疑問残るところではあるよな。前なんかの考察してる時にも湧いてきた記憶。
俺は鈴木悟が何らかの事情でログイン中に植物状態からの夢の中ってオチかなぁなんて思ってる
モモンガが新クラス アインズウールゴウンを持ってる可能性があるという事かな?
現実のルーン文字は25文字+いくつか欠落した分だから実際の数はもうちょっとだけ多いみたいですね。
データクリスタルがルーン文字の代わりの要素として存在してるんだと思ってた。
自分もNPC設定最強説支持で。締めの一文などに、「ルーンの研究と普及に努めてる。」とあるだけで、効果がありそう。
意外と鈴木クンが居る現実世界も含め仮想現実かも。原作ホラー小説リングシリーズ第3弾では、貞子が居る世界は仮想空間のシュミレーションバグでしたって話があって、鈴木クンがいる世界のユグドラシル級のテクノロジー世界が舞台ならそれすら仮想空間って設定もありうるかな。
センチュリースープは見えないだけだからwwww
転移の真実がアインズの物語で判明するのか、といより公開するつもりがくがねちゃんに
あるのかが気になるところ。商業的にいえばここらはぼかして次回作まで引っ張るつもり
じゃないのかなと予想してる
こういう考察をして楽しめる人は,科学,好きだよね?
シンプルに設定上存在してたが実装されなかったデータ群じゃないかなー。アップデートとかで使おうと思ってたらサ終しちった。みたいなー。
アルファベットの使用は単なるプランナンバーとか実装確率が高い順にソートとかそんなん。
あと、プレイヤーのオリジナル設定。の世界側の採用。転移前のフレーバーテキスト拾うなら実質ドリームノートだしキャラクターに未発見ルーンを数多見つけた俺ツェーとか書くか強く脳内設定しときゃ多分反映される。
ゴブリンの角笛もぶっ壊れ性能になったしね
モモンガは「鈴木悟」っていう設定を持ったNPCなんじゃないか? って話しか
ガソリン車と電気自動車て、たとえうま!
シュレディンガーのオバロ
データが数値化できて魂が数値化できないのは、単純に考えてデータを測ることができるノウハウやシステムがあるからで、魂の場合はそれが確立されてないからなのでは?
動画でも言っていますがノウハウ云々ではなく評価基準自体がそもそも違います。
プレイヤーがルーンと名付けたのでは?
そろそろ新刊か劇場版の情報欲しいよ〜
転生と転移で変わりますからね
あと二巻(上下)で終わり?
待ってたぞー!!
ヒゲさん!
待ってました。
待ってた!
ルーンの解説感謝です
コンビニから出たら異世界転生って何??
このすばだと思います。
@@ケチャップ-q3f このすばの導入ってそんななんですね。流石にタイトルは知ってるけど見たことないや
コンビニから出た瞬間に異世界転生したのは「リゼロ」の方で、トラックに撥ねられた(そうになってショックで○んで)のが「このすば」ですね。
@@戸塚敬太-y1y
トラックじゃなく、電車だと思います。
なので、存在X も居るので、幼女戦記 のほうですね。
リゼロですね。
前半の「プレイヤーは本当に異世界転移しているのか問題」について。「プレイヤーの人格なり魂なりがモモンガという器にコピーされた状態で異世界に転移した」のではないかと思います。アンデッドの器にコピーされたことで、人を殺す事に対して虫を殺すくらいの感覚になったり、異形種への忌避感情がなくなったりしたのかなと思っています。
転移とかじゃなく実際はサービス終了した時点から強制的にログイン不可の別のフルダイブMMOに飛ばされてるだけってのが一番しっくりくる
主人公のリアル世界は人権なんて無い様な世界らしいし一部の企業が実験もしくは富裕層の娯楽目的で底辺一般人を拉致してる状態なのかなと
神が転移させました~等の理由よりも余程マシかなと
漫画だからなんだけど、自分が見て不明なのが二点
・牛みたいな女性が「アウルスゴーン ばからしい」みたいに章が終わったから裏切るのかな?と思った何もないこと。
・牛みたいな女性の兄弟?と犬がモモンガに懇願して人間の子供を殺すなとお願いしたところがどうも不明。 モモンガは分かったと言っているが実際はどういう行動したの?
なんかアニメで見せない場面が多くて意味不明だな。 最初の「フンボ」って言われたときも? だった検索しないとわからない言葉ばかり。PVPとかプレイヤーとかPDL?とか
それはあんたの理解力、読解力、想像力と知識不足や