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オーバーロードの考察の作り方1.中二病になる。2.風邪、泥酔などで意識を朦朧とさせる。3.ひらめくまで以上の手順を繰り返す。
＋エナドリを飲むで死ねますね！
なるほど合理的だ()
なるほど、わからん
シュルレアリストの手法かよ
それあんたしかできないよ
昔厨二で読み漁ったと言ってても、こうまで繋げたり発想を持ってきてるから、やはり地頭良い人なんだなぁと思います
そういえば『The goal of all life is death／あらゆる生ある者の目指すところは死である』ってフロイトの言葉だった様な？シナジーある？ない？
デミウルゴスもびっくりの読解力と、宗教から心理学まで幅広い知識！この考察がすごすぎて、作中のアインズ様のように、丸山くがね先生が「えぇー⁉︎」とか「…さすがはBT鬚…」ってなってることを想像してニヤニヤ。考察のように作り込まれた作品なのは重々承知してますが、くがね先生とデミポジBTの妄想が止まらない。
さすくがの誕生www
丸山くがね先生ちゃん「(なるほど…)」
考察をしながらも、「これは１個人の考察に過ぎない」というスタンスがいい。
いつも面白い動画ありがとうございます。頑張ってください。
BTさんの動画待ってました！！
説明うますぎ面白い
待ってました! B．T．髭さん1番好き笑
深読みしすぎでボツにした考察という事だけど、相変わらずすごいですね考察の行き過ぎに対して自制を利かせてるところなど、本当にすごいと思いますこの20分足らずの動画で、どれだけアニメを見返したり原作を読み返されたたことかまたどれだけの調べ物をされたことか頭が下がる思いです
待ってました！
自分の知らない知識から考察してくれるので見応えが凄いです、しかもどれもクオリティが高く、なによりもロマンが感じられて、最高です。作者とB.T.鬚さんの対談とか実現したら最高ですね、僕の考察内容は(ネタで)ここまでエグい考察を飛ばせるB.T.鬚さん作者説を推しますね
超位魔法がその話、章のサブタイトルみたいになってるのかおもしろいな
うぽつです！
素晴らしい
初コメです。（長）考察を一気見していた所に更新が来たので、飛んできました。どの動画も分かりやすく、また納得のいく物で、オーバーロードの世界観をより深く味わえました。蛇足アドラーアドルeradl eradl=正義、誠実誠実な（正義の）魂を持つ者←称号？とか思ったりしました、まる。
アザッスm(_ _)m語学とかめっちゃ苦手なのでこういう補足はありがたいですね。
よくオタクって言われるけどこういう深掘りが出来る凄い人を指す言葉なんじゃなかろうか俺如きがオタクだなんて烏滸がましい
addle(アドル)：腐る、腐らせる から「ソウル・アドラー」は魂を腐らせるもの、魂が腐っているもの かもしれない
メタ的な考察も面白かったです ほんとデミウルゴス高性能だな
お疲れ様です😅宗教やら哲学やら考察やると止まらなくなりそう😱
人文の諸領域を超えた考察。お見事です。
考察するなかでも知識量がちげえ
動画主「ここまで深い構成で作り上げられていたとは…さすがくがね様です」作者「ま、まぁな…」
なるほど知らない単語が沢山出てきて賢くなった気がする
フロイト心理学では意識していない行動にこそ無意識が現れるとされているので、アインズを表層自我、モモンガに戻るタイミングを無意識の表出、アルベドをリビドーとみなすと読み返しや今後の新刊の展開も楽しめそうです。超位魔法の名称については、聖書そのものが西洋では常識、日本においてもそれに準じたワードになっているので、動画内でおっしゃっておられたようにいかようにも解釈できてしまうと思います。その他の超位魔法が出てくるのが楽しみですね
考察こそ楽しい何故ならこのチャンネル動画を視聴しているから👍
このBGMすき。
相変わらず考察のレベルが違う!
スケープゴートのくだりは面白い、実に面白いですね・・・。
エヴァ考察の過程でグノーシス主義について調べていたら、ヤルダバオトが出てきて驚いた記憶がある
鈴木悟とアインズ様別人説ですが、おそらく二次創作の全く別のアプローチで書かれた短編が偶然Google Discoverで流れてきて読んだのですがそれはそれで興味深く楽しめました(アインズ様の記憶がナザリック内で行われた至高の41人の会話ログしか無いというもので、転移後に経験したアインズ様の記憶の追加により古いものから消えているという展開)原作や作者の発言に存在しない部分を整合性を保ちつつ補完するだけで説得力というものはあるのだと感じました元々深読みできる余地をあえて残しまくり、それこそ意識と無意識の割合のように語られない部分の方が多い作品ですのでこちらのチャンネルはいつも楽しませていただいております今年は夏が楽しみですね！
ゲーム・ユグドラシル（北欧神話）がサービスエンドしてからキリスト教的要素を持つ次の物語が始まるってのも、まぁ偶然だろうな
初コメです〜♪デミウルゴスの深読みは、もしかしたら、デミウルゴス自身が思い描く通りなのではないか？、モモンガを利用して世界を征服しようとしている、そんな感じがしました
キリスト教ベースと聞いてどの辺が？って思ってたんだけど一通り聞いてしっくりきてしまったので腑に落ちた感すごいです。…まぁ脳裏に何でもかんでも黙示録にかこつけるキバヤシさんのことも思い浮かんじゃったけど。
モモンガではなくアインズを名乗ったときから、別のスキルが発現した説好き（例えば覇道など）デミウルゴスが神からの使者的立場で、アインズ様が失敗しても、それは私達に試練を与えてるから～、何かうまく行ったら神様の思召って解釈をする現在キリスト教の教えそのものなのが皮肉が聞いる
次の小説で漆黒聖典野番外席次がしっかり出てきそうだから嬉しい
まってたよぉ！！！
この考察には、誠意を感じる
考察って当たった時の鳥肌マジでえぐいよな
6:33エジソンの歴代大統領とかこの世の全てと悪であれ で生贄にされたアンリマユみたいなものかな？最近だと元は豊穣神だっけど怪物として広まったからの怪物になったダゴンとかに近いのかな
その通り。エジソンの例えが1番近いっすね。
こういう考察とかできる人って歴史学方面の研究者とか向いてそう
魔法陣の芒星とかこれからの創作物でどうなっていくんだろう
全部、辻褄が合うのすごい
うｐ主がここまで予備知識をもっていることに尊敬の念をいだく。
こういう考察を聞いてると、作者さんがアインズと同じ境遇にいるのでは?って思ってしまう()それくらい作者さんの天才さ加減がえぐい…
ソウル・アドラーは単純に自分の魂(soul)を何か（鎧）に加え(add)、遠隔操作を可能にするクラスなのかと思っています。
それだとadderになってアダーになるんじゃね。俺英語弱いから間違ってるかもしれんけど。
設定資料集発売しないかな、マン単位でも買うだけど
NPCにとって創造主が第一の法則を聞いててふと気になったことがあって、アインズ様がアルベドの設定を変更したことで、アインズ様もアルベドにとって創造主になり得るのではないかというところ。どっからどこまでがNPCにとっての創造主になるのだろうか…
この世界のストーリーが有るとか。今回は鈴木悟が主人公の物語だから良い結果が起こるとか。この作品がどう終わるのかが気になりますね。この世界が何なのか・鈴木悟はどうなったのか・今後どうなるのか最後まで描かれるのを願うばかりです。
夢みたいなもんが現実になってんだからこの現実も夢だろうなあ誰のかは知らん
アニメでもイア・シュブニグラス発動前にモモンガ様自らが「もはや囮になる必要もなしか」言ってましたしね
アルベドがキリスト教的グノーシス主義ってのは面白いな
考え方は面白い！けど、ちょっと超位魔法の後半が強引というか結果ありきのこじつけになってるかな？アドラー心理学とかはいい考え方だと思う！
デミ・ウール・ゴッスねぇ欠点のある神王ってことですかヤルダバオトとポイマンドレースにつながるというか今後出てくるのかな幼女戦記などでも思考実験というものもあったようですねテロールはちょっと外れましたが
Adler：鷲 魂を鷲掴み?()
フロイトなので、西洋のヒロイズムな価値観が根底に流れているのですね。
今までどれくらい書籍読み返したか知りたい笑
オーバーロード好きな人ってSCP好きそうだよね私は大好きです
別に好きじゃないよ。現実味がないじゃん。
いつも良質で見応えたっぷりな考察・解説動画をありがとうございます！楽しく見させてもらってますm(_ _)mオバロまだまだ終わって欲しくないです…。海上都市や、大陸中央での話し、東の地での最終決戦なども読みたい…ずっと考察や深読みしていたい
アドラー云々は、英訳が出りゃスッキリするんだけど
「モモンガ」を愛しているので「アインズ」に改名して憤っているのかと思ってました。
改名その行為自体がアルベドの救済にも思える
前の動画で理解したことをうまく自分で言葉に出来なかったけどデミサーヴァントって聞いてすげぇ腑に落ちた笑
デミウールゴウンズ
アインズ・ウール・ゴウン万歳
いやぁ、楽しませてもらいました。アニメで見入って原作これから読むんですよ。深ければ深いほど面白いと考える方なので、今回の考察は参考になりました。でも、もうすでに言われてるかもしれませんがデミウルゴスは、自分の意図した結果でも意図しない結果でも自分の中で整合性を取ってしまうのではないかと。アインズに対しては「～だから素晴らしい」「～だから、敢えてそうなさった」で、全て最終的には有能なデミウルゴスの(時にはアルベドの)結論に行き着いているので、実際のところ魔導国を導いているのはデミウルゴスでありアルベドなのでわ？って、皆思ってることを言う辺りにわかですみません。
*早く7月来ないかな*
ハンゾウやトビカトウといった人名ベースの職業、傭兵NPCがいるからなあ
くがね「へえ～そうなんだ」
組織名に名前を変更するあたり本当に上手い演出だと思う。
主も凄いし、これを考えて書いてる可能性のくがね先生も凄いな。
デミウルゴスみたいな考察ですね
まぁ正しいかどうかはともかくとして、楽しいよね
アニメ４期を契機にこちらのCHを知りたどり着きました、どれもなるほどなぁ～と感心ばかりでとても面白いです。しかし6:35秒での説明にピンとこない人は、今のアインズはFGOのデミサーヴァントみたいなもんだと思って下さいとありましたが、FGOをプレイした事がなく存じ上げないので全然わかりませんでした、不勉強で申し訳ないのは重々承知ですがちょっと説明に配慮して頂けると助かります。
元のモモンガという人格を押さえてアインズという支配者としての姿勢を身に着け、振る舞い続けているので、だんだん2つの人格の差が広まる、ということで別々のものと言っているのではないでしょうか？役作りする職業の人がたまにいう「キャラに侵食される」みたいな
ソウルアドラーのアドラーは人名ではなくてシンプルに、アドル「アラビア語で正義・公正・誠実」から取ったものではないのでしょうか
この考察の1番厄介なところは、ワイルドマジック職は全部英語であるということです。つまり、シンプルにするのであれば「ソウル・アドラー」も英語でなければならない。逆にこれだけ他言語ということは、わざわざ「アドラー」にしなければならない理由があるということです。
ここら辺のメタ考察はワンピース考察のTH-camrでかなりポピュラーですね。
モモンガ=ルシファ(至高の42人と遊ぶ)→1人になる堕天してサタン=アインズウールゴウン(地獄の王)堕天は転移したことかもアルベド=リリス(サキュバス)→サタンの妻(妻は諸説あり) リリスサキュバスは諸説あり
とある読んでるとめっちゃわかる。
深読みの「真意」の画像って小説の何巻？
モモンガ・アルベドの性格については設定からの侵食である描写済みでは？
結局最終的には八欲王と同じ末路を迎えるのでしょう歴史は繰り返すじゃないけど、アインズが成し遂げられる物語ではないよねそもそもツアーに勝てないでしょ
ふっか
※馬鹿が多くて苦労しますねｗ髭さん。
オーバーロードの考察の作り方
1.中二病になる。
2.風邪、泥酔などで意識を朦朧とさせる。
3.ひらめくまで以上の手順を繰り返す。
＋エナドリを飲むで死ねますね！
なるほど合理的だ()
なるほど、わからん
シュルレアリストの手法かよ
それあんたしかできないよ
昔厨二で読み漁ったと言ってても、こうまで繋げたり発想を持ってきてるから、やはり地頭良い人なんだなぁと思います
そういえば『The goal of all life is death／あらゆる生ある者の目指すところは死である』ってフロイトの言葉だった様な？
シナジーある？ない？
デミウルゴスもびっくりの読解力と、宗教から心理学まで幅広い知識！
この考察がすごすぎて、作中のアインズ様のように、丸山くがね先生が「えぇー⁉︎」とか「…さすがはBT鬚…」ってなってることを想像してニヤニヤ。
考察のように作り込まれた作品なのは重々承知してますが、くがね先生とデミポジBTの妄想が止まらない。
さすくがの誕生www
丸山くがね先生ちゃん「(なるほど…)」
考察をしながらも、「これは１個人の考察に過ぎない」というスタンスがいい。
いつも面白い動画ありがとうございます。
頑張ってください。
BTさんの動画待ってました！！
説明うますぎ面白い
待ってました! B．T．髭さん1番好き笑
深読みしすぎでボツにした考察という事だけど、相変わらずすごいですね
考察の行き過ぎに対して自制を利かせてるところなど、本当にすごいと思います
この20分足らずの動画で、どれだけアニメを見返したり原作を読み返されたたことか
またどれだけの調べ物をされたことか
頭が下がる思いです
待ってました！
自分の知らない知識から考察してくれるので見応えが凄いです、しかもどれもクオリティが高く、なによりもロマンが感じられて、最高です。
作者とB.T.鬚さんの対談とか実現したら最高ですね、
僕の考察内容は(ネタで)ここまでエグい考察を飛ばせるB.T.鬚さん作者説を推しますね
超位魔法がその話、章のサブタイトルみたいになってるのか
おもしろいな
うぽつです！
素晴らしい
初コメです。（長）
考察を一気見していた所に更新が来たので、飛んできました。どの動画も分かりやすく、また納得のいく物で、オーバーロードの世界観をより深く味わえました。
蛇足
アドラー
アドルer
adl er
adl=正義、誠実
誠実な（正義の）魂を持つ者←称号？
とか思ったりしました、まる。
アザッスm(_ _)m
語学とかめっちゃ苦手なのでこういう補足はありがたいですね。
よくオタクって言われるけど
こういう深掘りが出来る凄い人を指す言葉なんじゃなかろうか
俺如きがオタクだなんて烏滸がましい
addle(アドル)：腐る、腐らせる から「ソウル・アドラー」は魂を腐らせるもの、魂が腐っているもの かもしれない
メタ的な考察も面白かったです ほんとデミウルゴス高性能だな
お疲れ様です😅
宗教やら哲学やら考察やると止まらなくなりそう😱
人文の諸領域を超えた考察。お見事です。
考察するなかでも知識量がちげえ
動画主「ここまで深い構成で作り上げられていたとは…さすがくがね様です」
作者「ま、まぁな…」
なるほど
知らない単語が沢山出てきて賢くなった気がする
フロイト心理学では意識していない行動にこそ無意識が現れるとされているので、アインズを表層自我、モモンガに戻るタイミングを無意識の表出、アルベドをリビドーとみなすと読み返しや今後の新刊の展開も楽しめそうです。
超位魔法の名称については、聖書そのものが西洋では常識、日本においてもそれに準じたワードになっているので、動画内でおっしゃっておられたようにいかようにも解釈できてしまうと思います。その他の超位魔法が出てくるのが楽しみですね
考察こそ楽しい
何故ならこのチャンネル動画を
視聴しているから👍
このBGMすき。
相変わらず考察のレベルが違う!
スケープゴートのくだりは面白い、実に面白いですね・・・。
エヴァ考察の過程でグノーシス主義について調べていたら、ヤルダバオトが出てきて驚いた記憶がある
鈴木悟とアインズ様別人説ですが、おそらく二次創作の全く別のアプローチで書かれた短編が偶然Google Discoverで流れてきて読んだのですがそれはそれで興味深く楽しめました
(アインズ様の記憶がナザリック内で行われた至高の41人の会話ログしか無いというもので、転移後に経験したアインズ様の記憶の追加により古いものから消えているという展開)
原作や作者の発言に存在しない部分を整合性を保ちつつ補完するだけで説得力というものはあるのだと感じました
元々深読みできる余地をあえて残しまくり、それこそ意識と無意識の割合のように語られない部分の方が多い作品ですのでこちらのチャンネルはいつも楽しませていただいております
今年は夏が楽しみですね！
ゲーム・ユグドラシル（北欧神話）がサービスエンドしてからキリスト教的要素を持つ次の物語が始まるってのも、まぁ偶然だろうな
初コメです〜♪
デミウルゴスの深読みは、もしかしたら、デミウルゴス自身が思い描く通りなのではないか？、モモンガを利用して世界を征服しようとしている、そんな感じがしました
キリスト教ベースと聞いてどの辺が？って思ってたんだけど一通り聞いてしっくりきてしまったので腑に落ちた感すごいです。
…まぁ脳裏に何でもかんでも黙示録にかこつけるキバヤシさんのことも思い浮かんじゃったけど。
モモンガではなくアインズを名乗ったときから、別のスキルが発現した説好き（例えば覇道など）
デミウルゴスが神からの使者的立場で、アインズ様が失敗しても、それは私達に試練を与えてるから～、何かうまく行ったら神様の思召って解釈をする現在キリスト教の教えそのものなのが皮肉が聞いる
次の小説で漆黒聖典野番外席次がしっかり出てきそうだから嬉しい
まってたよぉ！！！
この考察には、誠意を感じる
考察って当たった時の鳥肌マジでえぐいよな
6:33
エジソンの歴代大統領とか
この世の全てと悪であれ で生贄にされたアンリマユみたいなものかな？
最近だと元は豊穣神だっけど怪物として広まったからの怪物になったダゴンとかに近いのかな
その通り。
エジソンの例えが1番近いっすね。
こういう考察とかできる人って歴史学方面の研究者とか向いてそう
魔法陣の芒星とかこれからの創作物でどうなっていくんだろう
全部、辻褄が合うのすごい
うｐ主がここまで予備知識をもっていることに尊敬の念をいだく。
こういう考察を聞いてると、作者さんがアインズと同じ境遇にいるのでは?って思ってしまう()
それくらい作者さんの天才さ加減がえぐい…
ソウル・アドラーは単純に自分の魂(soul)を何か（鎧）に加え(add)、遠隔操作を可能にするクラスなのかと思っています。
それだとadderになってアダーになるんじゃね。俺英語弱いから間違ってるかもしれんけど。
設定資料集発売しないかな、マン単位でも買うだけど
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この世界のストーリーが有るとか。今回は鈴木悟が主人公の物語だから良い結果が起こるとか。
この作品がどう終わるのかが気になりますね。
この世界が何なのか・鈴木悟はどうなったのか・今後どうなるのか
最後まで描かれるのを願うばかりです。
夢みたいなもんが現実になってんだからこの現実も夢だろうなあ
誰のかは知らん
アニメでもイア・シュブニグラス発動前にモモンガ様自らが「もはや囮になる必要もなしか」言ってましたしね
アルベドがキリスト教的グノーシス主義ってのは面白いな
考え方は面白い！
けど、ちょっと超位魔法の後半が強引というか結果ありきのこじつけになってるかな？
アドラー心理学とかはいい考え方だと思う！
デミ・ウール・ゴッスねぇ
欠点のある神王ってことですか
ヤルダバオトとポイマンドレースにつながるというか今後出てくるのかな
幼女戦記などでも思考実験というものもあったようですね
テロールはちょっと外れましたが
Adler：鷲 魂を鷲掴み?()
フロイトなので、西洋のヒロイズムな価値観が根底に流れているのですね。
今までどれくらい書籍読み返したか知りたい笑
オーバーロード好きな人ってSCP好きそうだよね
私は大好きです
別に好きじゃないよ。
現実味がないじゃん。
いつも良質で見応えたっぷりな考察・解説動画をありがとうございます！楽しく見させてもらってますm(_ _)m
オバロまだまだ終わって欲しくないです…。海上都市や、大陸中央での話し、東の地での最終決戦なども読みたい…ずっと考察や深読みしていたい
アドラー云々は、英訳が出りゃスッキリするんだけど
「モモンガ」を愛しているので「アインズ」に改名して憤っているのかと思ってました。
改名その行為自体がアルベドの救済にも思える
前の動画で理解したことをうまく自分で言葉に出来なかったけどデミサーヴァントって聞いてすげぇ腑に落ちた笑
デミウールゴウンズ
アインズ・ウール・ゴウン万歳
いやぁ、楽しませてもらいました。アニメで見入って原作これから読むんですよ。深ければ深いほど面白いと考える方なので、今回の考察は参考になりました。でも、もうすでに言われてるかもしれませんがデミウルゴスは、自分の意図した結果でも意図しない結果でも自分の中で整合性を取ってしまうのではないかと。アインズに対しては「～だから素晴らしい」「～だから、敢えてそうなさった」で、全て最終的には有能なデミウルゴスの(時にはアルベドの)結論に行き着いているので、実際のところ魔導国を導いているのはデミウルゴスでありアルベドなのでわ？って、皆思ってることを言う辺りにわかですみません。
*早く7月来ないかな*
ハンゾウやトビカトウといった人名ベースの職業、傭兵NPCがいるからなあ
くがね「へえ～そうなんだ」
組織名に名前を変更するあたり本当に上手い演出だと思う。
主も凄いし、これを考えて書いてる可能性のくがね先生も凄いな。
デミウルゴスみたいな考察ですね
まぁ正しいかどうかはともかくとして、楽しいよね
アニメ４期を契機にこちらのCHを知りたどり着きました、どれもなるほどなぁ～と感心ばかりでとても面白いです。
しかし6:35秒での説明にピンとこない人は、今のアインズはFGOのデミサーヴァントみたいなもんだと思って下さいとありましたが、FGOをプレイした事がなく存じ上げないので全然わかりませんでした、不勉強で申し訳ないのは重々承知ですがちょっと説明に配慮して頂けると助かります。
元のモモンガという人格を押さえてアインズという支配者としての姿勢を身に着け、振る舞い続けているので、だんだん2つの人格の差が広まる、ということで別々のものと言っているのではないでしょうか？
役作りする職業の人がたまにいう「キャラに侵食される」みたいな
ソウルアドラーのアドラーは人名ではなくてシンプルに、
アドル「アラビア語で正義・公正・誠実」から取ったものではないのでしょうか
この考察の1番厄介なところは、ワイルドマジック職は全部英語であるということです。
つまり、シンプルにするのであれば「ソウル・アドラー」も英語でなければならない。逆にこれだけ他言語ということは、わざわざ「アドラー」にしなければならない理由があるということです。
ここら辺のメタ考察はワンピース考察のTH-camrでかなりポピュラーですね。
モモンガ=ルシファ(至高の42人と遊ぶ)→1人になる堕天してサタン=アインズウールゴウン(地獄の王)
堕天は転移したことかも
アルベド=リリス(サキュバス)→サタンの妻(妻は諸説あり) リリスサキュバスは諸説あり
とある読んでるとめっちゃわかる。
深読みの「真意」の画像って小説の何巻？
モモンガ・アルベドの性格については設定からの侵食である描写済みでは？
結局最終的には八欲王と同じ末路を迎えるのでしょう
歴史は繰り返すじゃないけど、アインズが成し遂げられる物語ではないよね
そもそもツアーに勝てないでしょ
ふっか
※馬鹿が多くて苦労しますねｗ髭さん。