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貴重な情報をコメントでたくさん頂いています。ありがとうございます。フォトルトコード読み出し時はすべてイグニッションONにしてます。ポルシェやbmwで何度もやってる作業なのでさすがにそのミスはないです。あと、動画にないですが何度かエンジンかけてやったりもしましたがだめでした。イグニッションオンかエンジンかけろ、というのは、どんな接続エラーでも必ず表示される定型文なので無視していましたが、動画を見た人は当然、それが原因と考える(まーさんがキーをオンにしていない/エラーメッセージを読んでいない)と考える、というところまで頭が回りませんでした。配慮が足りない動画ですみません。ISCバルブ清掃に伴うECUリセットは知らなかったので試してみます。エアフローセンサーはこのクルマには付いていないと思います、たぶん。ありがたいコメントに個別にレスポンスできなかったりしますが、ご了承ください。
ISCぽいですね。清掃はいいんですがケミカルでかえってOリングが膨張して駄目になるとかありますんで注意してください。
まずはイグニッションをオン状態で読み込むそれでも無理ならドングルを「ELM327」の「v1.5」に、プロトコルは「DAIHATSU K-LINE」にしてイグニッションオンで読み込めば出来るかと思います。
我が家のコペンも新車で購入して14年目。走行距離はまだ5.5万キロ程度ですが先日、イグニッションコイルとエンジンマウントを交換しました。まーさんみたいにできないので整備はダイハツの方にお任せしていますが洗車だけはずっと手洗いしています。ちなみに妻用のクルマです。
修理の丁寧な解説本当に助かります めちゃくちゃ有益な情報源何度も何度も見て勉強します
ここの視聴者は数多いカーメンテ系チャンネルの中でも、かなり詳しくて、そして優しいように感じます。まーさんも無理せず頑張ってください。
興味深々で、拝見させて頂きました。自分は、車いじりを、したいけど、時間と、工具が無いので、この動画を観て、癒されています。
イグニッションコイルの点検は外す前にエンジンがかかっている状態でコネクターを1つずつ外して回転変化が無いか見てください。
不良のコイルは外しても変化が無いと言う事ですか?
@@ultraryman そうですね。調子が悪いシリンダーのコネクターを外しても変化ありません。そのシリンダーでトラブルの原因があるという事になります。
@@shinsannegitan4197 なるほど〜コレで俺のポンコツBMWのアイドリング不調治るなぁ〜♪
そうですよね。基本的なことであって、カプラ😂をいっこずつ外したら簡単ですもんね。
修理が落ち着いたところでゴホゴホ咳込んでくれるなんてTH-camrオーナー想いで孝行者のコペンちゃんだわぁ~
youtuberの主人のために定期的にネタを提供してくれる出来た車
視聴者さんの知識に脱帽です!
見てるうちにドキドキしてくる次回がきになるいい編集ですね!!
3:33 ダイアグは「IGキーはONになってますすか?」って言ってますよ。
久々の整備系動画ですね。何だか見ててホッとしました(笑)
ドングルはv1.5とv2.1の2種類があってダイハツのkラインに対応してるのはv1.5v2.1はCAN通信用なので通信不可安いのはv2.1が多い
バージョン1.x系のドングル 貴重な情報ありがとうございます。バージョン1.x系、以前持っていたけど紛失してしまい、その後入手できずにいます
ヤフオクあたりで OBD2 v1.5 で検索されると結構出てきますが規格や仕様の知識がほぼ無く販売している人が多いので注意が必要です
壊れてるのになんですが久しぶりのコペン動画嬉しいです♪
JBDETは旧規格のOBD配置なので読めないかもです。エンジンチェックランプを利用した方法はJB-DETの場合OBDコネクターのつまみを上にして右4と6を短絡するとフォルトがあると表示します。ただ動画の中で4:27当たりの表示では「点火するか、エンジンをかける必要があります!」とあるのでエンジンかけたのかな?追記エンジンチェックランプでの点検にはIGスイッチONの状態でないと表示しませんので注意が必要です。
イグニッションオン状態でやってないとOBD2は読み込めなかったと思う
イグニッションコイルかな?ダイハツ車はよくわからないけど、失火してる様なアイドリングでしたのでそうだと思います。別車種ですが、自分も同症状で最近イグニッションコイル交換しました。EGRバルブ、PCVバルブも念のためご確認を。
初めまして。ウチのコペンも同じタイミングで全く同じ症状発生しました。こちらは順に追っていったら燃料ポンプ&フィルター(ブラケットに内蔵)でした(同時交換の為どちらかは不明ですが・・・)走行も18万キロ超えで同じレベルだったので参考までに・・・
他の人も書かれてますが、3:34 に出てくるスマホの画面に、「エンジン掛けてる?」って表示されてますよ。
O2センサーの不良の疑いどうでしょうか?
自分のコペンは同じアプリで認識しましたがエラーによって拾える拾えないモノがありました。整備工場では当たり前ですが拾えてました。コペンネタ楽しみにしていたので故障は失礼ながら有難いです。
久々の車いじってるって感じの動画ですね 原因追求からのエンジン降ろしまでの流れを期待していますよ!
まずは、O2センサー、エアフロセンサー、スロットルバルブ、ISCバルブ清掃して、改善しなければ、イグニッションコイル、プラグ確認。定期的な秒数で症状発生するならイグニッションコイルのリークだと思います。まーさんにイグニッションアナライザーTA500J買ってレビューして欲しいです。たまに燃料ポンプが原因って事もありました。あっ、コンピューターリセットもお忘れなく。続編楽しみに待ってます。
IGオンにしないと読まないです3:34 でも出てます
マーさんお疲れ様です。そうだ壊れたら直せば良いんだ❗頑張る💪
以前のってたムーヴで似た症状が出ました、そんときはイグニッションコイル交換で直りました。
「エンジンをかける必要があります」て出てますね。イグニッションキーをONの位置にして、通電が必要だと思われ…
毎度、楽しく動画を拝見させていただいております。同型のコベンで、同じような症状を経験しました。同じくブラグやイグニッションコイルの交換しましたが、治らずでした。まーさんさんのコベンのイグニッションコイルは、背中が白なので純正品のイグニッションコイルのようなので多分交換されてないように感じます。(NGKや他社製のものは背中が黒とか灰色が多いです。)結論からいうと、追加メーターのブースト計の分岐部分のチューブが中途半端に抜けていただけでした。少しの空気漏れでも、アイドル不調や吹き上がり、坂道での加速が悪くなるようでした。エンジンの向かって左にあるチューブの経年劣化による亀裂や接合部をチェックしてみてはいかがでしょうか。
イグニッションコイル入れ替えチェックのが早そうな気がする。
同感です。おそらく1本のイグニッションコイルが死んでると思います。僕の経験上🎉特に2番あたり
パワーバランステストをお勧めします。エンジン掛かった状態でIGコイルのカプラーを一個づつ外してみて何の変化も起きない気筒のIGコイルが怪しいと思います。動画で音聞く限り単発っぽいですね。
いつも楽しく見させていただいていますイグニッションコイルはダイヤモンド電機製のやつで純正品ですね、自動車電気部品作ってるメーカーです。修理頑張ってください
作業お疲れ様です😊故障診断の流れ、参考になります🎵ダイハツ車乗ってますが、ハンチングする場合は、スロットルバルブ洗浄で治り、1気筒失火していた場合、イグニッションコイルが1本駄目になってました。それぞれ違う車ですが。今回は、後者の可能性かも💦
ABA-L880K(2008年製造)でCar scanner を使っています。Daihatsu JDM K-Line Var.1(ドングルとはbluetoothで接続)で接続出来ています。
貴重な情報です。あとでもう一度試してみます
動画いつも楽しみにしてます。撮影しながらの原因究明は大変だと思いますが頑張ってください!
不調が出てるときに一本ずつイグニッションコイル抜いてみたら分かるんじゃないですか?
個人的にはホースバンド外すのが嫌いなんで、締め込んで固定するアレが大活躍していてウラヤマシイ。ホースをクリップしておくソレも大事ですよねえ。IGコイル一個ずつ外して問題箇所を特定できたとしても、どーせダイハツのコイルは壊れるんで4個同時に交換するのが正解でしょうね。
イグニッションコイルの壊れかけかなと思います。コペンは十万Km前後で壊れる個体が多いようです。
イグニッションコイルに一票。
おなじく篠沢教授に(IGコイル)に全部(歳がわかるな)ダイハツ車は良くあるらしいよ。
倍率ドン。更に倍w
はらたいらに全部!www
@@スマイルスライム-l4r まーさん名古屋だから竹下景子に・・・
自分も以前アイドリング不調、エンスト症状ありました修理見積が8万だったので自分で調べ3000円の中古のエアフローセンサー交換で完治しましたよ。
ISCバルブはエンコンで洗浄すると壊すのでダメです。
ダイヤモンド電機製のI Gコイル、過去にダイハツ最大のリコール出してたはずなんで対策品に交換されてるか気になりますね。4気筒が対象だったかは?EFエンジン、KFエンジンも8年目くらいでダメになった経験あるので相当、疑わしいですね。
壊れれば直せばいい…名言ですねw
スロットルボディ清掃した際、バタフライバルブに付いていたコーティング(外周の黒いの)を取るとバルブの密閉が悪くなり、アイドリングに影響が出ます(最近教わりました)。清掃してむしろもっと悪くなったのはこの辺が影響してるのかも。スロットルコート(モリブデンスプレーで代用可かも?)というのでバタフライバルブの密閉を復活させてやれば戻るかも知れません。
私も似たような症状が出たことがあり、ディラーでも不明。そのまま様子見で持ち帰ることに、色々見たらバッテリーのボディ側のマイナスアースが錆びててそれが原因でした。
同車種乗りです恐らくIGコイル(頭が白樹脂なので年式的にも古い)ので経年劣化だと思いますインテークパイプ両端のオイル濡れもある意味正常ですオイルが純正指定粘度だとライトチューンで吹き抜けたり元々ブローバイの多いエンジンというのも合わさり、オイルが合っていない時orオイルがヘタってる時はビシャビシャになりますISCVがオイルで溺れて不良になってしまう事もあります/コネクタ内部のパッキンチェック必須です
OBDの画面にイグニッション入っている?て聞いていますヨ!!!
ミラアバンツアートに乗ってた時 黄色い帽子で プラグ変えてもらったら エンジン始動時からボクサーサウンドになり(汗)ノーマルに戻してもらいました。 ノーマルは外電極が 両方から来てる変わった形してますよ!
それはたぶんプラグじゃなくてコイルのコネクタ繋ぎ忘れ…
コペンのOBDは製造時期でOBD完全準拠と一部準拠のものが別れてます一部準拠の個体では殆どの汎用アプリや汎用診断機で自己診断はできないと思ったほうがいいです(基本的な出力は、通信開始コマンドやPIDの指定で見れます)
ここからは推測ですが、ECUバージョンごとのある程度の詳細はここにまとめてくれてる人が居ます。minkara.carview.co.jp/smart/userid/323388/car/324114/3221128/parts.aspx
素人なら途方に暮れるところ。これこそマーさんガレージの醍醐味ですね。
原因特定が難しいのかもしれませんが、消去法でつぶしていくのも一つの方法なので根気よくやってみてくださいね。まーさんガンバレ
車両によってはダイレクトコイルが召天してる場合もあります!
ダイハツ車だとISCVの故障だとおもわれます、けっこうお高いです。
コペンのアイドリング不調だと、よくあったのがO2センサーの特性ずれなんてありましたね良くありすぎるから、その当時純正O2センサーの部品の値段が御求めやすい値段になり交換しやすくなりましたね特性ずれだと確か診断機に出なかつた記憶が
こんばんは🎵こういった原因究明は面白いです。板金修理動画より整備動画をもっと観たいです。まーさん次回も早く観たいので楽しみにしてますね🍀
イグニッションコイル 順番に外してみないの?
私もイグニッションコイルが原因だと思います。
Tレンチさばきが美しい 、思わずTレンチ使った整備をしたくなるほどにw
JBエンジンだとよくある不調の原因はイグニッションコイルですね。あと走行距離的に燃料フィルターの詰まりもありえます。JBエンジンいじるショップさん曰く燃料フィルターやポンプが劣化してて現車合わせがうまくいかないことが割とあると聞きました。コペンも一緒かわかりませんがL152SのJBエンジンは燃料フィルターがポンプと一体式でポンプごと交換になりそれなりの値段・・・ただポンプごと変えてもらったときに工場の人からは"真っ黒に汚れていたから交換して正解"と言われました。(走行距離は12万km後半ぐらいでした)イグニッションコイルもNGKのちゃんとしたものは結構値段張ります。かと言ってAmazonで売ってる無名のやつは安すぎて個人的に使いたくないですね・・・
まさしく、それー!!、って感じで今、コペン不調なんですよね〜😭1週間前に走行中急に息継ぎが出た感じがしたんで、念のためダイハツに持ち込んだら点火プラグを疑われ4本交換。そうしたら乗って帰れないほどに悪化してしまい、台車を与えられ帰宅翌日イグニッションコイル全てを交換してもらうも状況変わらずでISCバルブに同じようにオイル付着で清掃してもらったら少しは走れるようになったものの、アイドリング時や走行時信号などで速度を落としたり信号待ちなどでエンジンが止まりそうになります。坂を登る時もとまりそうになったので、とりあえず安い部品は交換してもらうことにして、ISCプラグ周り全て交換してもらう予定です。 来週部品が来るのでこれで、元に戻らなかったら残念ながら買い替えです。GRコペン Sportsに買い替え予定になってしまうがネットで見たら4ヶ月以上待ちとありました。コペンl880k 頼むから直ってくれ (ーー;)
こういった故障をわれわれ修理屋は、幽霊といいます
ルナ頑張ってください
私もイグニッションコイルで治りました。ただ、4本変えるのがもったいなかったので、当たりをつけて1本だけ変えました。
3月はベンツに取り掛かる予定かと思いますので、コペンは2月中に治るといいですね。
エンジンアイドリング状態でイグニッションコイル一本づつ上に抜く手前まで引いてみたらNo1〜4のダメなコイル特定は出来ますがあっさり4本同時交換お勧めします
すごくいい動画です!
複雑な迷路に入らないように祈ってます😅
コード読み出しのところ、IG-ONしてないように見受けられます。キーをONまで回した状態でなければECUにはバックアップ電源しか供給されていないのでECUに電源が入っていない状態なので通信エラーが出ます
わたしもかなり手を入れて復活にかけましたが、結局なところエンジンをやり直して圧縮をあげたら、復活しました。
コペンではないですが、自分の車も似た症状になりました。その時はプラグコードからの漏電が原因で、プラグコード全交換で解消しました。
パワーバランスはやりましたか?あとダイアグが出てないならO2センサーは考えにくいのでバキュームセンサーの不良とかでないですかが
コペンのペン介「最近乗ってくれないし動画にも出してないから不機嫌ペン‼だから壊れてやるペン!オリャ‼」っとペン介が機嫌を損ねましまたね😂😂そして小さなボディーに納めた4発ターボは整備性はそのまた後的な設計ですから整備泣かせですね😥特にオイルエレメントなんかバンパー外さないと交換できませんしね😂そしてプラグ白いですね😓
コイルにプラグ付けて先っちょをシリンダーに当ててセル回せば火が飛んでるか確かめられるのでは?
DEはダイヤモンド電機という日本の会社です イグニッションコイルなど作ってるメーカーです
イグニッションのことは他の方が行ってますので本当にOBDの接続ができないのでしたらECUの故障がまず考えられます。そのあとのスロットルの外側のオイル汚れはターボ車であればその程度は普通にあります、インタークーラー内に溜まった吹き返しなどのオイルです。ISCも掃除はエンジンクリーナーなどでするとISCバルブ自体の動きを阻害するようなベタベタ汚れになってしまい悪化することがあります。スロットルにエンジンクリーナーをかけるとスロットルバタフライのアイドリング時の密閉度が下がってしまい空燃比がくるってアイドリング不調やエンジンブレーキが利きにくいなどの症状が出てしまいます。動画の内容要から、作業の結果、故障診断が難しくなってしまっています。
わたしのコペンの2番コイルが死ぬ 1月ほど前の状況ににています HCの計測をお勧めします
ISCVかDLI死んでる気がします。ISCVにオイルべったりだったってのが、気になりますが・・・。OBDは、イグニッションONにしてますか?。(エラー出てるのは、それっぽいですけど)ISCVにコンディショナーかけたのは、まずかったのではと思います。(逆にI変に溶け出した汚れがへばりついてSCVの動きが更に悪くなるので)ISCVだけを交換する方が良いです。
はなだガレージのインプレッサと同じ症状ですね。エアフローセンサー交換で治っていました。
がんばれ!まーさん
ルナちゃん、出勤時にゴリゴリに走らせながらきてる説?🤔←風評長くなりそうですね。大変だと思いますが頑張って☺️※本心:こりゃ面白いことになってきたぜ🍺
イグニッションコイルのカプラーを順番に抜いてパワーバランステストパワーバランステストが問題ないならISCV、カム角センサー、プレッシャーセンサーの点検といった手順でしょうかねコペンはどうか知りませんがISCVの洗浄は気を付けないとコイル皮膜が溶解し抵抗が下がりそれにより大電流が流れECU破損というパターンがあるので要注意です
O2センサーが壊れかけと思います。初期だとコンピューター診断に出ないのでそのうちエンジンチェックランプが点くかと
”故障”と”まーさん”好き
ダイハツ特有なのか、このイグニッションコイル弱ってくるとアイドリング不調になる傾向がみられます。オイル上がりか下がりか分かりませんがこれもダイハツのターボ車に多いですね。結構オイルキャッチタンクの装着率が高いです。
さあマーさん得意のエンジン降ろしですねw
楽しかったです!
インジェクターですかねワコーズのフューエル1(1回又は2回)を入れると改善することがありますよ。
お疲れ様です。イグニションコイルだといいのですが…。私はトランクに予備を常備してます。
OBDについてはバージョン1.x系のドングルでないとダイハツK-LINEに対応してません。現在市場に出回っている2.x系はISO規格のCANプロトコルだけに対応しています。 アイドリング不調については吸気系の可能性があります。スズキK12Bエンジンの例ですが、スロットルボディーの汚れでアイドル不調、加速不良を経験しました。
お疲れ様でした🖐️
故障とは直接の関係はないかもしれませんが、スロットルボディやISCVを交換や洗浄した時は、エンジンコンピュータの再学習が必要なはずです。コペンと同世代のダイハツ車に乗っていましたが、この事を知らず、手間取った事があります。
コペンの(ダイハツの?)のISCVは再装着した時点で、ECUのリセットは不要?ECUをリセットした上で、イグニッションをONにして2秒待つ、という車種もあるので、ちょっと気になりました。
1気筒死んでるような感じであればイグニッションコイルかも知れませんね。圧縮が来てないならエンジンバルブとか。こーゆーのって加走行車だとよくある症状ですが、原因が特定出来ないと困りますね。見ている側は無責任に楽しんでますが😅
うちのコペン(2003,L880K)で、M〇XWIN ELM327をBluetooth接続していますが、Car Scannerで接続できています。ただBluetooth接続に癖があるようで、他のOBDアプリを使った後はうまく接続できませんでした。その際はドングルのBluetooth接続を削除後再接続したら接続できましたよ。
ムーヴで同じ症状でした!イグニッションコイルの壊れかけでしたね完全に壊れてくれればわかりやすかったんですが、一応火は飛んでたので中々原因究明できませんでした…
修理は推理だ
アイドルコントロールバルブが汚れている! ブローバイだなと睨みましたが・・・・ スロットルの前後汚れていないと言うことで?です 本当に謎ですね(笑)
エアフロって書いてる人いるけど、コペンはDジェトロですよね?
ダイヤモンド電機 自動車用電装品おもに点火生系統のメーカーで日産以外のメーカーに納品してるようですよ、会社は十三そばの淀川沿いです。
いつも楽しんでみてます。最初の部分で「薄いな」って感じました。負圧センサーの異常、接触不良、負圧ホースあたりが怪しい感じじゃないですかね。
私はまずはエンジンかけてイグニッションカプラーを一つずつ外してみて回転落ちないとこ見つけます。
素人なんですが、スロットルボディ外して再度組み付けた時ってラジエーターのエア抜きはしなくて良いんですか?
貴重な情報をコメントでたくさん頂いています。ありがとうございます。
フォトルトコード読み出し時はすべてイグニッションONにしてます。ポルシェやbmwで何度もやってる作業なのでさすがにそのミスはないです。あと、動画にないですが何度かエンジンかけてやったりもしましたがだめでした。
イグニッションオンかエンジンかけろ、というのは、どんな接続エラーでも必ず表示される定型文なので無視していましたが、動画を見た人は当然、それが原因と考える(まーさんがキーをオンにしていない/エラーメッセージを読んでいない)と考える、というところまで頭が回りませんでした。
配慮が足りない動画ですみません。
ISCバルブ清掃に伴うECUリセットは知らなかったので試してみます。
エアフローセンサーはこのクルマには付いていないと思います、たぶん。
ありがたいコメントに個別にレスポンスできなかったりしますが、ご了承ください。
ISCぽいですね。
清掃はいいんですがケミカルでかえってOリングが膨張して駄目になるとかありますんで注意してください。
まずはイグニッションをオン状態で読み込む
それでも無理ならドングルを「ELM327」の「v1.5」に、プロトコルは「DAIHATSU K-LINE」にしてイグニッションオンで読み込めば出来るかと思います。
我が家のコペンも新車で購入して14年目。走行距離はまだ5.5万キロ程度ですが先日、イグニッションコイルとエンジンマウントを交換しました。まーさんみたいにできないので整備はダイハツの方にお任せしていますが洗車だけはずっと手洗いしています。ちなみに妻用のクルマです。
修理の丁寧な解説本当に助かります めちゃくちゃ有益な情報源
何度も何度も見て勉強します
ここの視聴者は
数多いカーメンテ系チャンネルの中でも、
かなり詳しくて、そして優しいように感じます。
まーさんも無理せず頑張ってください。
興味深々で、拝見させて頂きました。
自分は、車いじりを、したいけど、
時間と、工具が無いので、この動画を観て、癒されています。
イグニッションコイルの点検は外す前にエンジンがかかっている状態でコネクターを1つずつ外して回転変化が無いか見てください。
不良のコイルは外しても変化が無いと言う事ですか?
@@ultraryman そうですね。調子が悪いシリンダーのコネクターを外しても変化ありません。そのシリンダーでトラブルの原因があるという事になります。
@@shinsannegitan4197 なるほど〜コレで俺のポンコツBMWのアイドリング不調治るなぁ〜♪
そうですよね。基本的なことであって、カプラ😂をいっこずつ外したら簡単ですもんね。
修理が落ち着いたところでゴホゴホ咳込んでくれるなんて
TH-camrオーナー想いで孝行者のコペンちゃんだわぁ~
youtuberの主人のために定期的にネタを提供してくれる出来た車
視聴者さんの知識に脱帽です!
見てるうちにドキドキしてくる次回がきになるいい編集ですね!!
3:33 ダイアグは「IGキーはONになってますすか?」って言ってますよ。
久々の整備系動画ですね。
何だか見ててホッとしました(笑)
ドングルはv1.5とv2.1の2種類があって
ダイハツのkラインに対応してるのはv1.5
v2.1はCAN通信用なので通信不可
安いのはv2.1が多い
バージョン1.x系のドングル 貴重な情報ありがとうございます。バージョン1.x系、以前持っていたけど紛失してしまい、その後入手できずにいます
ヤフオクあたりで OBD2 v1.5 で検索されると結構出てきますが
規格や仕様の知識がほぼ無く販売している人が多いので
注意が必要です
壊れてるのになんですが久しぶりのコペン動画嬉しいです♪
JBDETは旧規格のOBD配置なので読めないかもです。
エンジンチェックランプを利用した方法はJB-DETの場合OBDコネクターのつまみを上にして右4と6を短絡するとフォルトがあると表示します。
ただ動画の中で4:27当たりの表示では「点火するか、エンジンをかける必要があります!」とあるのでエンジンかけたのかな?
追記
エンジンチェックランプでの点検にはIGスイッチONの状態でないと表示しませんので注意が必要です。
イグニッションオン状態でやってないとOBD2は読み込めなかったと思う
イグニッションコイルかな?
ダイハツ車はよくわからないけど、失火してる様なアイドリングでしたのでそうだと思います。別車種ですが、自分も同症状で最近イグニッションコイル交換しました。
EGRバルブ、PCVバルブも念のためご確認を。
初めまして。ウチのコペンも同じタイミングで全く同じ症状発生しました。こちらは順に追っていったら燃料ポンプ&フィルター(ブラケットに内蔵)でした(同時交換の為どちらかは不明ですが・・・)走行も18万キロ超えで同じレベルだったので参考までに・・・
他の人も書かれてますが、
3:34 に出てくるスマホの画面に、「エンジン掛けてる?」って表示されてますよ。
O2センサーの不良の疑いどうでしょうか?
自分のコペンは同じアプリで認識しましたがエラーによって拾える拾えないモノがありました。整備工場では当たり前ですが拾えてました。コペンネタ楽しみにしていたので故障は失礼ながら有難いです。
久々の車いじってるって感じの動画ですね 原因追求からのエンジン降ろしまでの流れを期待していますよ!
まずは、O2センサー、エアフロセンサー、スロットルバルブ、ISCバルブ清掃して、改善しなければ、イグニッションコイル、プラグ確認。定期的な秒数で症状発生するならイグニッションコイルのリークだと思います。まーさんにイグニッションアナライザーTA500J買ってレビューして欲しいです。
たまに燃料ポンプが原因って事もありました。
あっ、コンピューターリセットもお忘れなく。
続編楽しみに待ってます。
IGオンにしないと読まないです
3:34 でも出てます
マーさんお疲れ様です。そうだ壊れたら直せば良いんだ❗頑張る💪
以前のってたムーヴで似た症状が出ました、そんときはイグニッションコイル交換で直りました。
「エンジンをかける必要があります」て出てますね。イグニッションキーをONの位置にして、通電が必要だと思われ…
毎度、楽しく動画を拝見させていただいております。
同型のコベンで、同じような症状を経験しました。同じくブラグやイグニッションコイルの交換しましたが、治らずでした。まーさんさんのコベンのイグニッションコイルは、背中が白なので純正品のイグニッションコイルのようなので多分交換されてないように感じます。(NGKや他社製のものは背中が黒とか灰色が多いです。)結論からいうと、追加メーターのブースト計の分岐部分のチューブが中途半端に抜けていただけでした。少しの空気漏れでも、アイドル不調や吹き上がり、坂道での加速が悪くなるようでした。エンジンの向かって左にあるチューブの経年劣化による亀裂や接合部をチェックしてみてはいかがでしょうか。
イグニッションコイル入れ替えチェックのが早そうな気がする。
同感です。おそらく1本のイグニッションコイルが死んでると思います。僕の経験上🎉特に2番あたり
パワーバランステストをお勧めします。エンジン掛かった状態でIGコイルのカプラーを一個づつ外してみて何の変化も起きない気筒のIGコイルが怪しいと思います。動画で音聞く限り単発っぽいですね。
いつも楽しく見させていただいています
イグニッションコイルはダイヤモンド電機製のやつで純正品ですね、自動車電気部品作ってるメーカーです。
修理頑張ってください
作業お疲れ様です😊
故障診断の流れ、参考になります🎵
ダイハツ車乗ってますが、ハンチングする場合は、スロットルバルブ洗浄で治り、1気筒失火していた場合、イグニッションコイルが1本駄目になってました。それぞれ違う車ですが。
今回は、後者の可能性かも💦
ABA-L880K(2008年製造)でCar scanner を使っています。Daihatsu JDM K-Line Var.1(ドングルとはbluetoothで接続)で接続出来ています。
貴重な情報です。あとでもう一度試してみます
動画いつも楽しみにしてます。
撮影しながらの原因究明は大変だと思いますが頑張ってください!
不調が出てるときに一本ずつイグニッションコイル抜いてみたら分かるんじゃないですか?
個人的にはホースバンド外すのが嫌いなんで、締め込んで固定するアレが大活躍していてウラヤマシイ。
ホースをクリップしておくソレも大事ですよねえ。
IGコイル一個ずつ外して問題箇所を特定できたとしても、どーせダイハツのコイルは壊れるんで4個同時に交換するのが正解でしょうね。
イグニッションコイルの壊れかけかなと思います。コペンは十万Km前後で壊れる個体が多いようです。
イグニッションコイルに一票。
おなじく篠沢教授に(IGコイル)に全部(歳がわかるな)
ダイハツ車は良くあるらしいよ。
倍率ドン。更に倍w
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@@スマイルスライム-l4r まーさん名古屋だから竹下景子に・・・
自分も以前アイドリング不調、エンスト症状ありました
修理見積が8万だったので自分で調べ3000円の
中古のエアフローセンサー交換で完治しましたよ。
ISCバルブはエンコンで洗浄すると壊すのでダメです。
ダイヤモンド電機製のI Gコイル、過去にダイハツ最大のリコール出してたはずなんで
対策品に交換されてるか気になりますね。4気筒が対象だったかは?
EFエンジン、KFエンジンも8年目くらいでダメになった経験あるので
相当、疑わしいですね。
壊れれば直せばいい…名言ですねw
スロットルボディ清掃した際、バタフライバルブに付いていたコーティング(外周の黒いの)を取るとバルブの密閉が悪くなり、アイドリングに影響が出ます(最近教わりました)。清掃してむしろもっと悪くなったのはこの辺が影響してるのかも。スロットルコート(モリブデンスプレーで代用可かも?)というのでバタフライバルブの密閉を復活させてやれば戻るかも知れません。
私も似たような症状が出たことがあり、ディラーでも不明。そのまま様子見で持ち帰ることに、色々見たらバッテリーのボディ側のマイナスアースが錆びててそれが原因でした。
同車種乗りです
恐らくIGコイル(頭が白樹脂なので年式的にも古い)ので経年劣化だと思います
インテークパイプ両端のオイル濡れもある意味正常です
オイルが純正指定粘度だとライトチューンで吹き抜けたり元々ブローバイの多いエンジンというのも合わさり、オイルが合っていない時orオイルがヘタってる時はビシャビシャになります
ISCVがオイルで溺れて不良になってしまう事もあります/コネクタ内部のパッキンチェック必須です
OBDの画面にイグニッション入っている?て聞いていますヨ!!!
ミラアバンツアートに乗ってた時 黄色い帽子で プラグ変えてもらったら エンジン始動時からボクサーサウンドになり(汗)
ノーマルに戻してもらいました。 ノーマルは外電極が 両方から来てる変わった形してますよ!
それはたぶんプラグじゃなくてコイルのコネクタ繋ぎ忘れ…
コペンのOBDは製造時期でOBD完全準拠と一部準拠のものが別れてます
一部準拠の個体では殆どの汎用アプリや汎用診断機で自己診断はできないと思ったほうがいいです(基本的な出力は、通信開始コマンドやPIDの指定で見れます)
ここからは推測ですが、ECUバージョンごとのある程度の詳細はここにまとめてくれてる人が居ます。
minkara.carview.co.jp/smart/userid/323388/car/324114/3221128/parts.aspx
素人なら途方に暮れるところ。これこそマーさんガレージの醍醐味ですね。
原因特定が難しいのかもしれませんが、消去法でつぶしていくのも一つの方法なので根気よくやってみてくださいね。まーさんガンバレ
車両によってはダイレクトコイルが召天してる場合もあります!
ダイハツ車だとISCVの故障だとおもわれます、けっこうお高いです。
コペンのアイドリング不調だと、よくあったのがO2センサーの特性ずれなんてありましたね
良くありすぎるから、その当時純正O2センサーの部品の値段が御求めやすい値段になり交換しやすくなりましたね
特性ずれだと確か診断機に出なかつた記憶が
こんばんは🎵こういった原因究明は面白いです。板金修理動画より整備動画をもっと観たいです。まーさん次回も早く観たいので楽しみにしてますね🍀
イグニッションコイル 順番に外してみないの?
私もイグニッションコイルが原因だと思います。
Tレンチさばきが美しい 、思わずTレンチ使った整備をしたくなるほどにw
JBエンジンだとよくある不調の原因はイグニッションコイルですね。
あと走行距離的に燃料フィルターの詰まりもありえます。
JBエンジンいじるショップさん曰く燃料フィルターやポンプが劣化してて現車合わせがうまくいかないことが割とあると聞きました。
コペンも一緒かわかりませんがL152SのJBエンジンは燃料フィルターがポンプと一体式でポンプごと交換になりそれなりの値段・・・
ただポンプごと変えてもらったときに工場の人からは"真っ黒に汚れていたから交換して正解"と言われました。(走行距離は12万km後半ぐらいでした)
イグニッションコイルもNGKのちゃんとしたものは結構値段張ります。
かと言ってAmazonで売ってる無名のやつは安すぎて個人的に使いたくないですね・・・
まさしく、それー!!、
って感じで今、コペン不調なんですよね〜😭
1週間前に走行中急に息継ぎが出た感じがしたんで、念のためダイハツに持ち込んだら点火プラグを疑われ4本交換。そうしたら乗って帰れないほどに悪化してしまい、台車を与えられ帰宅翌日イグニッションコイル全てを交換してもらうも状況変わらずでISCバルブに同じようにオイル付着で清掃してもらったら少しは走れるようになったものの、アイドリング時や走行時信号などで速度を落としたり信号待ちなどでエンジンが止まりそうになります。坂を登る時もとまりそうになったので、とりあえず安い部品は交換してもらうことにして、ISCプラグ周り全て交換してもらう予定です。 来週部品が来るのでこれで、元に戻らなかったら残念ながら買い替えです。
GRコペン Sportsに買い替え予定になってしまうがネットで見たら4ヶ月以上待ちとありました。
コペンl880k 頼むから直ってくれ (ーー;)
こういった故障をわれわれ修理屋は、幽霊といいます
ルナ頑張ってください
私もイグニッションコイルで治りました。ただ、4本変えるのがもったいなかったので、当たりをつけて1本だけ変えました。
3月はベンツに取り掛かる予定かと思いますので、
コペンは2月中に治るといいですね。
エンジンアイドリング状態で
イグニッションコイル
一本づつ上に抜く手前まで
引いてみたら
No1〜4のダメなコイル
特定は出来ますが
あっさり4本同時交換お勧めします
すごくいい動画です!
複雑な迷路に入らないように祈ってます😅
コード読み出しのところ、IG-ONしてないように見受けられます。
キーをONまで回した状態でなければECUにはバックアップ電源しか供給されていないのでECUに電源が入っていない状態なので通信エラーが出ます
わたしもかなり手を入れて復活にかけましたが、結局なところエンジンをやり直して圧縮をあげたら、復活しました。
コペンではないですが、自分の車も似た症状になりました。その時はプラグコードからの漏電が原因で、プラグコード全交換で解消しました。
パワーバランスはやりましたか?あとダイアグが出てないならO2センサーは考えにくいのでバキュームセンサーの不良とかでないですかが
コペンのペン介「最近乗ってくれないし動画にも出してないから不機嫌ペン‼だから壊れてやるペン!オリャ‼」
っとペン介が機嫌を損ねましまたね😂😂
そして小さなボディーに納めた4発ターボは整備性はそのまた後的な設計ですから整備泣かせですね😥
特にオイルエレメントなんかバンパー外さないと交換できませんしね😂
そしてプラグ白いですね😓
コイルにプラグ付けて先っちょをシリンダーに当ててセル回せば火が飛んでるか確かめられるのでは?
DEはダイヤモンド電機という日本の会社です イグニッションコイルなど作ってるメーカーです
イグニッションのことは他の方が行ってますので本当にOBDの接続ができないのでしたらECUの故障がまず考えられます。そのあとのスロットルの外側のオイル汚れはターボ車であればその程度は普通にあります、インタークーラー内に溜まった吹き返しなどのオイルです。ISCも掃除はエンジンクリーナーなどでするとISCバルブ自体の動きを阻害するようなベタベタ汚れになってしまい悪化することがあります。スロットルにエンジンクリーナーをかけるとスロットルバタフライのアイドリング時の密閉度が下がってしまい空燃比がくるってアイドリング不調やエンジンブレーキが利きにくいなどの症状が出てしまいます。動画の内容要から、作業の結果、故障診断が難しくなってしまっています。
わたしのコペンの2番コイルが死ぬ 1月ほど前の状況ににています HCの計測をお勧めします
ISCVかDLI死んでる気がします。
ISCVにオイルべったりだったってのが、気になりますが・・・。
OBDは、イグニッションONにしてますか?。(エラー出てるのは、それっぽいですけど)
ISCVにコンディショナーかけたのは、まずかったのではと思います。(逆にI変に溶け出した汚れがへばりついてSCVの動きが更に悪くなるので)
ISCVだけを交換する方が良いです。
はなだガレージのインプレッサと同じ症状ですね。エアフローセンサー交換で治っていました。
がんばれ!まーさん
ルナちゃん、出勤時にゴリゴリに走らせながらきてる説?🤔←風評
長くなりそうですね。大変だと思いますが頑張って☺️※本心:こりゃ面白いことになってきたぜ🍺
イグニッションコイルのカプラーを順番に抜いてパワーバランステスト
パワーバランステストが問題ないならISCV、カム角センサー、プレッシャーセンサーの点検といった手順でしょうかね
コペンはどうか知りませんがISCVの洗浄は気を付けないとコイル皮膜が溶解し抵抗が下がりそれにより大電流が流れECU破損というパターンがあるので要注意です
O2センサーが壊れかけと思います。
初期だとコンピューター診断に出ないのでそのうちエンジンチェックランプが点くかと
”故障”と”まーさん”好き
ダイハツ特有なのか、このイグニッションコイル弱ってくるとアイドリング不調になる傾向がみられます。
オイル上がりか下がりか分かりませんがこれもダイハツのターボ車に多いですね。結構オイルキャッチタンクの装着率が高いです。
さあマーさん得意のエンジン降ろしですねw
楽しかったです!
インジェクターですかね
ワコーズのフューエル1(1回又は2回)を入れると改善することがありますよ。
お疲れ様です。イグニションコイルだといいのですが…。
私はトランクに予備を常備してます。
OBDについてはバージョン1.x系のドングルでないとダイハツK-LINEに対応してません。現在市場に出回っている2.x系はISO規格のCANプロトコルだけに対応しています。 アイドリング不調については吸気系の可能性があります。スズキK12Bエンジンの例ですが、スロットルボディーの汚れでアイドル不調、加速不良を経験しました。
バージョン1.x系のドングル 貴重な情報ありがとうございます。バージョン1.x系、以前持っていたけど紛失してしまい、その後入手できずにいます
お疲れ様でした🖐️
故障とは直接の関係はないかもしれませんが、スロットルボディやISCVを交換や洗浄した時は、エンジンコンピュータの再学習が必要なはずです。コペンと同世代のダイハツ車に乗っていましたが、この事を知らず、手間取った事があります。
コペンの(ダイハツの?)のISCVは
再装着した時点で、ECUのリセットは不要?
ECUをリセットした上で、イグニッションをONにして2秒待つ、
という車種もあるので、ちょっと気になりました。
1気筒死んでるような感じであればイグニッションコイルかも知れませんね。
圧縮が来てないならエンジンバルブとか。
こーゆーのって加走行車だとよくある症状ですが、原因が特定出来ないと困りますね。
見ている側は無責任に楽しんでますが😅
うちのコペン(2003,L880K)で、M〇XWIN ELM327をBluetooth接続していますが、Car Scannerで接続できています。
ただBluetooth接続に癖があるようで、他のOBDアプリを使った後はうまく接続できませんでした。その際はドングルのBluetooth接続を削除後再接続したら接続できましたよ。
ムーヴで同じ症状でした!
イグニッションコイルの壊れかけでしたね
完全に壊れてくれればわかりやすかったんですが、一応火は飛んでたので中々原因究明できませんでした…
修理は推理だ
アイドルコントロールバルブが汚れている! ブローバイだなと睨みましたが・・・・ スロットルの前後汚れていないと言うことで?です 本当に謎ですね(笑)
エアフロって書いてる人いるけど、コペンはDジェトロですよね?
ダイヤモンド電機 自動車用電装品おもに点火生系統のメーカーで日産以外のメーカーに納品してるようですよ、会社は十三そばの淀川沿いです。
いつも楽しんでみてます。最初の部分で「薄いな」って感じました。負圧センサーの異常、接触不良、負圧ホースあたりが怪しい感じじゃないですかね。
私はまずはエンジンかけてイグニッションカプラーを一つずつ外してみて
回転落ちないとこ
見つけます。
素人なんですが、スロットルボディ外して再度組み付けた時ってラジエーターのエア抜きはしなくて良いんですか?