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エンジンとは関係ない話ですがラリーに使うならラテラルロットは純正一択です。なにかあったとき純正は曲がるだけで済みますがステンレス強化品は折れて走れなくなります。
Jb23からja11に乗り換えたけど、街乗りはja11の方がしやすい
K6Aはヘッドが変わった後期型がいい。JB-23W7型を17万km乗ったけど、5000kmごとのオイル交換していただけでノートラブルだったし、燃費も落ちませんでした(MTだったから15.5km/lぐらい走った)
追記、クラス分けは、どうなってるのか分かりませんが、軽だけのクラスがあるのならどすけど、ジムニーなら、シエラでは? 悪路でトルクのない車は超不利では?
軽のクラスないですよね? 多分小排気量車の混走かと、、、となるとシエラのほうがいいのでは?という意味です。
JA11のF6AとJA22のK6Aの2台持ちです。どちらも全く問題無く乗ってますが、逆にどんな乗り方したら壊れるのか知りたいです。オイル管理とか言うと、どんな車も同じかと。
JA11-5型の64ps化したターボは、それ以前のモデルよりターボがデリケートだったようです、関西のターボリビルド専門の技術者から聞いた話です、5型のターボの注文が多いと言っていました。
これは私の経験です。北海道の僻地での真冬の出来事です。その時に私は仕事の関係で農家の御宅を訪問していました。雪は降っていなかったのですが、風が異常に強い日でした。北海道で言うところの「地吹雪」がひどかったです。行く時は道路に雪が積もっていなくて普通に走る事が出来ました。しかし1時間経過すると道路は畑の雪が強風により飛ばされて地面と畑の高さが同じになっていました。空から降って来る雪は柔らかくてジムニーならばある程度の深さの雪が道路に積もっていても走る事ができます。しかし、畑に1度積もって湿り気のある硬い雪は地面に積もったらジムニーでも容易に抜け出す事は出来ませんでした。タコメーターで5000回転位何度もエンジンを吹かしやっと脱出しました。これがエンジンに負荷をかけ過ぎたのですね。その後エンジンの音がおかしい事に気がつきました。そして2日後位にエンジンがオーバーヒートしました。工場に運んだところ、シリンダーヘッドが歪んでいたそうです。シリンダーヘッド、ピストン、タービン等あらゆるものを新品に変えて部品代が約40万円ほどかかりました。スズキのディーラーの人にジムニーと言ってもしょせん軽自動車ですから、負荷をかけないで常時50キロ位で走行して下さい。そうしたら長持ちしますからと言われました。
どの車を買おうか考えてる時ってとてもワクワクして、楽しいですよね。良い車に出会えると良いですね。
SUVチックな [ Kei ] で遊んで見るのはどうでしょうか
アメリカのデザートレースは、AT車で2WDです。バハ1000とか、あとアジアのラリーでもピックアップトラックなんかは、ATかと思われます。が、小排気量車に当てはまるかは、謎ですね。但し耐久性とかメンテナンス、ドライバーの負担を考えると、クラッチ操作しないAT車のほうが、よいと思われます。普通のラリー、ダートラ等は、長時間走りっぱなしはないですが、海外のクロカンラリーは、かなりきついかと、、、平坦な道を走るならまだしも、極悪路を走る場合のクラッチに掛かる負担は計り知れないものかと、、、クラッチ滑ったら即レース終了かと、、、そういう意味でもAT車が支流だと思われます。当然運転するときのドライバーの体の負担もねーアクセルとブレーキだけ使えばいいだけだから、AT車だとアクセル踏みながら左足ブレーキとか、動力を切らずに走れるしね。但しこれは排気量のある車、ランクルとか、ハイラックスとかの大排気量ハイパワー車なので、ジムニーにあてはまるかは解りかねますが、長時間クロカンラリーとなると、、、 それは、あなた次第です。笑笑クロカンラリーとかアメリカのバハとくの動画みられては?
ATの優れてるてんはエンストしない事でしょうかね?悪路のきつい上り坂でエンストすると・・・😰
クロカントライアルだと、ATはエンストしないので、クラッチ操作の労力集中力を他の運転操作に集中出来るので、あえてAT選んでいる競技参加者はいらっしゃるようです。
ATの方が…についてトルコンのトルク増幅作用と左足ブレーキが使える事が悪路に有利って事かもそれと長距離でも疲れにくい事がラリーで有利に働くかも
F6Aて、シリンダーブロックが鋳鉄で1994年頃のアルトワークスとかカプチーノに搭載されて、耐久性があるからチューニング流行りましたよ。
変なオタクに惑わされないできださい。新しいほど良いのは当たり前です。F6なんてラリーに耐えられません。歴代のジムニーを乗り継いできた私が証人です。JSTCを見るとATは結構います。自分も23のAT乗りましたがなかなか速いです。
今の仕様。JB23の3型ATベースに8型エンジンをフルコン制御。強化シャフトに11ファー+ダウンギアですが、それなりにスピードも求めるでしょうから、23後期ファー+ダウンギアかな?手間やコスト面を考えたら、8型ベースがオススメだと思います。
どこ走るかによると思うけどロックなら23後期ダウンギアじゃ話にならないよそもそも23ファーは2Lo加工もできないから論外
@@にゃ-l2z ラリーを走るのに2ローなんて必要ない。触り方としてはスピードトライアル系がベスト。まぁ、結局値段だけでやたら程度の悪い車体を買っている辺りお察しな気もしますが。
@@kazuchama ラリーでしたか。失礼しました。
@@にゃ-l2z 大丈夫ですよ(^^)
砂丘とトルコンATはかなり相性が良いかと。変速時間が短いので姿勢変化が少なくトラクション抜けが起きにくい気がしますが。ダカールラリーのカミオンクラスは、ほぼトルコンATですね。
23のATはロックアップ機構が付いてないのでロスが多く動力性能的に優れてるとは思えませんね (苦笑)。
MAT service factoryのシエラがATでモンゴリアンラリーに出場していましたデフ下高さに大径タイヤは有効ですが、ダウンギアや強化ドラシャ必要かもボディリフトより構造変更不要でサスのストローク有利なロングコイル、ショック、ブレーキホース 調整ラテラルロッド キャスター補正強化アームをおすすめします
オートマなら、クラッチの完全OFFは無いので確かに動力の途切れはないですし、岩場でのエンストは生じないです(多分)。とはいっても、かなり人里離れたところを走る関係上、整備性・信頼性の観点でマニュアル以外の選択肢は無いように思えます。(エンストに関しても、スターターやバッテリーを強化して対処出来ますし、何ならスターターで走れるようにクラッチスイッチをショートカットする人もいますし)
そもそもシンプルなジムニーのMTなら押し掛けでOK!w
経験豊富なKさんには自明なことかもしれませんが、LSDはどうしようと思っているのか教えてください。個人的には純正ヘリカルLSDでもオフロードでは十分仕事をしそうに思いますが、悪路脱出にはエアロッカーや電磁ロッカーでしょうか?あと、昔のってたAP1に比べてジムニー(JB74W)はクラッチ容量が小さいのか、パワーをかけるとクラッチジャダーが頻発するので気を使います。テクニシャンなKさんには無用な心配かも知れないですが、何かヒントでもいただけると嬉しいです。
DA52エブリイを1から直し、JA11もレストアしています。どちらの整備書も持っていて、どちらもF6Aの6バルブターボの記載がありますが、オイル交換時期の記載が違いますね(^-^;新しい年式のエブリイは2500km指定なのに、古いジムニーは5000km。多分これがターボの寿命と関係してそうです・・・。エブリイターボと流用というかニコイチして作るのも面白そうですね!
私の個人的な考えですが悪路走行を想定したらMT車が有利だと思います。トルコンスリップも有りますしロックアップ効かせてもAT車の伝達効率はMTには敵わないと思います😅余計なコメント失礼しました。
2:22 JB11?新型出た?(;^_^A
ATの話ですがたぶん漫画知識で書いたのではないでしょうか?オーバーレブと言う漫画でそのようなお話がありました(^^)たぶんですけど
バルブがぶっ壊れるのはF6Aも同じですね、延長保証があるのでマシではありますが
やっぱりパジェロミニじゃない?w
エンジンとは関係ない話ですがラリーに使うならラテラルロットは純正一択です。
なにかあったとき純正は曲がるだけで済みますがステンレス強化品は折れて走れなくなります。
Jb23からja11に乗り換えたけど、街乗りはja11の方がしやすい
K6Aはヘッドが変わった後期型がいい。JB-23W7型を17万km乗ったけど、5000kmごとのオイル交換していただけでノートラブルだったし、燃費も落ちませんでした(MTだったから15.5km/lぐらい走った)
追記、クラス分けは、どうなってるのか
分かりませんが、軽だけのクラスがあるのならどすけど、ジムニーなら、シエラでは? 悪路でトルクのない車は超不利では?
軽のクラスないですよね? 多分小排気量車の混走かと、、、となるとシエラのほうがいいのでは?
という意味です。
JA11のF6AとJA22のK6Aの2台持ちです。
どちらも全く問題無く乗ってますが、逆にどんな乗り方したら壊れるのか知りたいです。
オイル管理とか言うと、どんな車も同じかと。
JA11-5型の64ps化したターボは、
それ以前のモデルよりターボがデリケートだったようです、
関西のターボリビルド専門の技術者から聞いた話です、
5型のターボの注文が多いと言っていました。
これは私の経験です。北海道の僻地での真冬の出来事です。その時に私は仕事の関係で農家の御宅を訪問していました。
雪は降っていなかったのですが、風が異常に強い日でした。北海道で言うところの「地吹雪」がひどかったです。
行く時は道路に雪が積もっていなくて普通に走る事が出来ました。しかし1時間経過すると道路は畑の雪が強風により
飛ばされて地面と畑の高さが同じになっていました。空から降って来る雪は柔らかくてジムニーならばある程度の深さの雪が道路に積もっていても走る事ができます。しかし、畑に1度積もって湿り気のある硬い雪は地面に積もったらジムニーでも容易に抜け出す事は出来ませんでした。タコメーターで5000回転位何度もエンジンを吹かしやっと脱出しました。これがエンジンに負荷をかけ過ぎたのですね。その後エンジンの音がおかしい事に気がつきました。そして2日後位に
エンジンがオーバーヒートしました。工場に運んだところ、シリンダーヘッドが歪んでいたそうです。シリンダーヘッド、ピストン、タービン等あらゆるものを新品に変えて部品代が約40万円ほどかかりました。
スズキのディーラーの人にジムニーと言ってもしょせん軽自動車ですから、負荷をかけないで常時50キロ位で走行して下さい。そうしたら長持ちしますからと言われました。
どの車を買おうか考えてる時ってとてもワクワクして、楽しいですよね。良い車に出会えると良いですね。
SUVチックな [ Kei ] で遊んで見るのはどうでしょうか
アメリカのデザートレースは、AT車で2WDです。バハ1000とか、あとアジアのラリーでもピックアップトラックなんかは、ATかと思われます。が、小排気量車に当てはまるかは、謎ですね。但し耐久性とかメンテナンス、ドライバーの負担を考えると、クラッチ操作しないAT車のほうが、よいと思われます。普通のラリー、ダートラ等は、長時間走りっぱなしはないですが、海外のクロカンラリーは、かなりきついかと、、、平坦な道を走るならまだしも、極悪路を走る場合のクラッチに掛かる負担は計り知れないものかと、、、クラッチ滑ったら即レース終了かと、、、
そういう意味でもAT車が支流だと思われます。当然運転するときのドライバーの体の負担もねー
アクセルとブレーキだけ使えばいいだけだから、AT車だとアクセル踏みながら左足ブレーキとか、動力を切らずに走れるしね。
但しこれは排気量のある車、ランクルとか、ハイラックスとかの大排気量ハイパワー車なので、ジムニーにあてはまるかは解りかねますが、長時間クロカンラリーとなると、、、 それは、あなた次第です。笑笑
クロカンラリーとかアメリカのバハとくの動画みられては?
ATの優れてるてんはエンストしない事でしょうかね?
悪路のきつい上り坂でエンストすると・・・😰
クロカントライアルだと、ATはエンストしないので、クラッチ操作の労力集中力を他の運転操作に集中出来るので、あえてAT選んでいる競技参加者はいらっしゃるようです。
ATの方が…について
トルコンのトルク増幅作用と左足ブレーキが使える事が悪路に有利って事かも
それと長距離でも疲れにくい事がラリーで有利に働くかも
F6Aて、シリンダーブロックが鋳鉄で1994年頃のアルトワークスとかカプチーノに搭載されて、耐久性があるからチューニング流行りましたよ。
変なオタクに惑わされないできださい。
新しいほど良いのは当たり前です。
F6なんてラリーに耐えられません。
歴代のジムニーを乗り継いできた私が証人です。
JSTCを見るとATは結構います。
自分も23のAT乗りましたがなかなか速いです。
今の仕様。
JB23の3型ATベースに8型エンジンをフルコン制御。強化シャフトに11ファー+ダウンギアですが、それなりにスピードも求めるでしょうから、23後期ファー+ダウンギアかな?
手間やコスト面を考えたら、8型ベースがオススメだと思います。
どこ走るかによると思うけどロックなら23後期ダウンギアじゃ話にならないよ
そもそも23ファーは2Lo加工もできないから論外
@@にゃ-l2z ラリーを走るのに2ローなんて必要ない。触り方としてはスピードトライアル系がベスト。
まぁ、結局値段だけでやたら程度の悪い車体を買っている辺りお察しな気もしますが。
@@kazuchama ラリーでしたか。失礼しました。
@@にゃ-l2z 大丈夫ですよ(^^)
砂丘とトルコンATはかなり相性が良いかと。
変速時間が短いので姿勢変化が少なくトラクション抜けが起きにくい気がしますが。
ダカールラリーのカミオンクラスは、ほぼトルコンATですね。
23のATはロックアップ機構が付いてないのでロスが多く動力性能的に優れてるとは思えませんね (苦笑)。
MAT service factoryのシエラがATでモンゴリアンラリーに出場していました
デフ下高さに大径タイヤは有効ですが、ダウンギアや強化ドラシャ必要かも
ボディリフトより構造変更不要でサスのストローク有利なロングコイル、ショック、ブレーキホース 調整ラテラルロッド キャスター補正強化アームをおすすめします
オートマなら、クラッチの完全OFFは無いので確かに動力の途切れはないですし、岩場でのエンストは生じないです(多分)。
とはいっても、かなり人里離れたところを走る関係上、整備性・信頼性の観点でマニュアル以外の選択肢は無いように思えます。
(エンストに関しても、スターターやバッテリーを強化して対処出来ますし、何ならスターターで走れるようにクラッチスイッチをショートカットする人もいますし)
そもそもシンプルなジムニーのMTなら押し掛けでOK!w
経験豊富なKさんには自明なことかもしれませんが、LSDはどうしようと思っているのか教えてください。個人的には純正ヘリカルLSDでもオフロードでは十分仕事をしそうに思いますが、悪路脱出にはエアロッカーや電磁ロッカーでしょうか?
あと、昔のってたAP1に比べてジムニー(JB74W)はクラッチ容量が小さいのか、パワーをかけるとクラッチジャダーが頻発するので気を使います。テクニシャンなKさんには無用な心配かも知れないですが、何かヒントでもいただけると嬉しいです。
DA52エブリイを1から直し、JA11もレストアしています。
どちらの整備書も持っていて、どちらもF6Aの6バルブターボの記載がありますが、オイル交換時期の記載が違いますね(^-^;
新しい年式のエブリイは2500km指定なのに、古いジムニーは5000km。多分これがターボの寿命と関係してそうです・・・。
エブリイターボと流用というかニコイチして作るのも面白そうですね!
私の個人的な考えですが
悪路走行を想定したら
MT車が有利だと思います。
トルコンスリップも有りますし
ロックアップ効かせても
AT車の伝達効率は
MTには敵わないと思います😅
余計なコメント
失礼しました。
2:22 JB11?新型出た?(;^_^A
ATの話ですが
たぶん漫画知識で書いたのではないでしょうか?
オーバーレブと言う漫画でそのような
お話がありました(^^)
たぶんですけど
バルブがぶっ壊れるのはF6Aも同じですね、延長保証があるのでマシではありますが
やっぱりパジェロミニじゃない?w